このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/3419/
「Ａ宗考察意見交換スレ」他
http://www2.atchs.jp/agama/
初めての方のためのダイジェスト
http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/ の[463]-[864]
http://religion.bbs.thebbs.jp/1137513788/ の[7]-[79]
過去ログ倉庫
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
http://i.ringoya.nu/?u0=http%3A%2F%2Fetcsouko.hp.infoseek.co.jp%2F
「阿含宗と桐山氏について話題インデックス」
http://www1.atchs.jp/agamaindex/
栗花＝ひみちゅのあらし行為を禁止します。
>>773 ：ｶﾞﾝﾀﾞﾙｳﾞｧ
>ゲイカは四諦の説明で、苦の原因を「因縁」としています。
>しかしこれは誤りなのです。
>釈尊は、苦の原因を「運命の因縁」としていません。
>釈尊は、苦の原因を「渇愛」または「煩悩」とはっきりとお説きになられています。
なるほどザ・ワールド。
ここが桐山さんの誤魔化し and すり替えテクニックの原点なのですね。
まるでマジックのように信者の頭の中で入れ替えて見せた。
ここからは桐山さんの独壇場です。
入れ替えた「因縁」というKey Word を使ってトランプ手品のように更なるダマシにかかる。
なんと凄い宗教詐欺師だこと。
ご了承下さい。
773 ：ｶﾞﾝﾀﾞﾙｳﾞｧ：2010/01/09(土) 13:50:51 ID:byHvmCEE
>>747
> 四諦について管長猊下は「愛のために知恵を、知恵のために愛を」の203ページから
> 懇切丁寧に解説してくださっています。
> 「おまえ苦しくないか」
> 「それは集めているからだよ」
> 「なにを集めているのでしょうか」
> 「苦の因になるものだ」
> 「苦の因になるものとはなんでしょうか？」
> 「苦を生ずる縁だ」
> 「……？」
> 「苦を生ずる因と縁をいろいろと集めて、背負って歩いている。
> 苦しむのはあたりまえじゃないか」
> ここで管長猊下は「苦」の原因を「因縁」と分かりやすく説明しています。
あなたはインターネットを使えるのだから、過去ログくらい読んではいかがでしょうか。
ゲイカは四諦の説明で、苦の原因を「因縁」としています。
しかしこれは誤りなのです。
釈尊は、苦の原因を「運命の因縁」としていません。
釈尊は、苦の原因を「渇愛」または「煩悩」とはっきりとお説きになられています。
一例を示しますが、ご自分で確かめてください。
相応部５６－１１如来諸説（増谷文雄 阿含経典 第三巻ｐ２５６
比丘たちよ、苦の生起の聖諦はこうである。いわく、迷いの生涯を引き起こし、
喜びと貪りを伴い、あれへこれへと絡まりつく渇愛がそれである。
。すなわち、欲の渇愛・有の渇愛・無有の渇愛がそれである。
2ｃｈが一杯で書けなくなってるからここへ書かせてね。
八聖道
仏陀曰く「八つの正しい道がある。その中で正見は最も大事な「智慧」であり、後の七道は「正見」より導きだされるものである。
すなわち正見によって正志が生じ、正志によって正語が生じ、正語によって正業が生じ、正業によって正命が生じ、正命によって正方便が生じ、
正方便によって正念が生じ、正念によって正定が生じるのである。すべては「正見」によって成り立つている」
１正見、正見とは何か。布施（人に施す）があり。仏の説があり。礼儀があり。善行があり悪行があり。善悪業の果報（因果応報）があり。
この世と他の世があり。父母があって衆生が生まれることがあり。
阿羅漢という煩悩から解脱した人がおり、自ら輪廻の煩悩から解脱しこの世に後有を受けないと自覚する人がある。
これらのことを信じ、そのように見ることを正見という。
２正志、正志とは何か。出要の志（解脱したいという志）。恚無き志（怒りのない志）。害さない志（人や生き物を傷つけない志）である。
３正語、正語とは何か。妄語（嘘）を離れ、両舌を離れ、悪口を離れ、綺語を離れることである。
４正業、正しい行いとは何か。殺を離れ、盗偸（盗む）を離れ、婬を離れることである。
５正命、正命とは何か。法則に従って衣服・飲食・夜具・湯薬などを求め、法則に従うことなく求めてはならない。
６正方便、正方便とは何か。精進努力して解脱することを求め、常に堕落しないように努力する。
７正念、正念とは何か。色々な想念に於いて、想念が乱れず、虚しく過ごさないことである。
８正定、正定とは何か。心が乱れないようにし、堅固に維持して三昧一心に寂止することである。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
因縁相応 第十七章 煩悩解脱の解説
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/innen17.htm
774 ：ｶﾞﾝﾀﾞﾙｳﾞｧ：2010/01/09(土) 13:52:40 ID:byHvmCEE
>>747
釈尊が苦の原因を「渇愛」または「煩悩」と説いておられるのはほかに
相応部５６－１３蘊、相応部５６－１４処、中部経典９正見経などにあります。
苦の原因を「運命の因縁」としていません。
また「漏煩悩を滅ぼす智に心向けて」四諦を悟ったとが、長部経典６マハーリ経、
中部経典１９双考経など経典中の多くに書かれています。
対象は煩悩なのです。
「運命を形成する因縁」でなく「煩悩」です。
仏教は煩悩滅却がテーマなのです。
まず、これらの認識を確実にしてください。
そうしないと、桐山教の検証・仏教の再確認の作業が進まなくなります。
いつまでも桐山教の色眼鏡をかけたままでは、素直に理解できなくなります。
因縁生起の煩悩という思いの思念の力のカルマを菩提によってダルマに変え
そしてカルマもダルマも意識を縛るものでありダルマ（善業）も嵌ればカルマへ腐る。
そして出離（法）によって業を越える。
拘薩羅相応 第十章
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/kosara10.htm
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、コーサラ国の、国王である、
パセーナディーは、多くの者たちを捕まえて、
ある者は縄で縛って、ある者は鎖で縛り付けた。
その一部始終を、丁度、托鉢に訪れていた、
比丘衆が見とめて、帰ってから仏陀に告げた。
それを聞いて、仏陀は、このような詩を歌った。
「外から縛って、内なる心を縛れるものか。
心を縛るのは、カルマであり、ダルマである。
業を法で越えて、欲楽の世界を出離することだ。」
>>749
> また同書206ページで
> 「多くの学者や仏教者は、「縁起の法」を以てシャカ究極のさとりであるとしている。したがって、
> この縁起の法をさとるのが、シャカの示す解脱成仏への道であると説く。
> ちがうのである。
> 「シャカの教法は、二つの法から成り立つ
> 縁起の法
> 成仏法
> この二つである。
> 縁起の法は、理の法門
> 成仏法は、実践修行の門
> である。」
これも誤りです。ゲイカは縁起の法を教えとし、成仏法を修行法と分けていますが、
これが誤りです。
なぜなら、縁起支を順逆に思惟して仏陀となったヴィパッシン仏のことが
長部経典１４ 大本経では説かれているからです。
縁起の法を悟ることは、四諦を悟ることと同じではないかと個人的には考えています。
相応部５６－２４応供では、
比丘たちよ、過去世において、応供たり正等覚者として、よくあるがままに悟れるものは、
すべて、この四つの聖諦を、よくあるがままに悟ったのである。
とあるからです。
応供・正等覚者とは仏陀のことなので、仏陀になるためには、四諦を悟る、
縁起を悟ることなのでしょう。
縁起の法も成仏法も同じとするのが自然な理解になるでしょう。
縁起の法を「理の法門」として「教え」とするのは疑問です。
>>751
> それは縁起の法とはまた別な範疇に属するものだからである。
> どういう範疇か？
> それは「力」に属するものなのである。
> どうして、
> これ生ずればこれ生ずるのか？
> 生じさせる「力」があるからである。
> どうして
> これ滅すればこれ滅するのか？
> 滅せさせる「力」があるからである。
> この「力」こそが根本問題なのではないか？
「縁起の法」として動いている原動力を断てというのがゲイカの主張なのでしょう。
しかし釈尊は、そんな原動力を断てとは言っていません。
縁起の法、つまり連綿と変化していく現象の中において、
渇愛または無明といった煩悩を滅することで涅槃に至れるとしています。
ゲイカは、縁起の現象を起こしている「力」を無くせといいますが、
釈尊は、そんな力にが言及していません。
釈尊は、煩悩を断てと説いておられます。
>>751
> その力を、仏教では「業力」（ごうりき）とよぶのである。
と言っているのですが、この認識は仏教者として恥ずかしい間違いです。
釈尊が説いた業というのは、行為とその結果を表すものです。
業（カルマ）を「この世界を動かしてゆくひとつの大きな力」とか「存在原理」
という意味で釈尊は使っていません。
ゲイカの業の認識は、通俗的な業（カルマ）です。仏教的には誤りです。
だから
> 問題は、それを「動かす」ものではないか。それがこの業力である。
> この業力を自由に動かすことができたとき、因縁解脱の力を持ったということができるのである。
> それが「成道」ということであり、「成仏した」ということであり、
> それをはたすのが、「成仏法」なのである。
> これ生ずれどもそれ生ぜず
> これ滅すれどもこれ滅せず
> とする力を持ったとき、そのヒトは解脱成仏して、仏陀になったのである。
> 如来となったわけだ。
> それを成し遂げるのが「成仏法」という修行である。
などというのは、勝手な空想や妄想になるわけです。
>>776 同じことですよｗ
>>767 >>772
おふたりの仰ることはごもっともだと思います。でも我々は、そんな世の中で、
お金を稼ぎ、食事をして、しかも衛生的に、生きていかなくてはならないわけです。
私は、「無為」ということを考えています。つまり、この私の霊魂や自我の
裡に、そして宇宙や生命の裡にも、「意味や価値はない」のだと。そして、未来に
おいても、それらが「意味付け、価値付けされる日はない」ということ。ですから
過去に「意味があった、価値があった」何らかの我というのも否定されます。
私たちはラーメンが食べたくなったら財布を持ってラーメン屋に行かなくてはなりません。
仕事に行くにも電車に乗ったり、てくてく歩いて行かなくてはなりません。他人と
会ったら話をし、時には主張を通さざるを得ません。これが現界であろうと
死後の世界であろうと関係ありません。
時点では意味があったんだ」と「勘違い」してしまうことです。それは生理的感覚的なもの、
環境や力学的なもの、霊的錯覚からのもの、いろんな要素があるでしょうが、我々個人は
潜在記憶の中の強烈な印象の一点に「意味を与え」、その強烈な印象を「再生産」しようと
する傾向があるのです。でも環境条件は諸行無常ですから、「あ～、これはちがうよ～」と
なるのです。因縁の強い人はどんなによい環境でも、過去の強烈な悪い印象（トラウマ）を
常に「再生産」して眼前に見ているわけですから、精神病となるのです。ここから「自分たち
のグループは常に正しいんだ」という前提で言動を起こす集団が、如何に「狂気」に満ちた
ものとなるか、この狂った現代で、なぜ我々が仏教を学び、そして「修行」しなければならない
かが見えてくると思うのです。密教でも瞑想でも阿含でも何でもいいじゃありませんか。ただ
「無」「空」「阿字」「呼吸」といってもね。生きていかなくてはならないでしょう。
これは修行不足の私の卑見です。これを踏まえた上でなら、どんなくだらない人生でも、
「積極一念」に集注できる、と思うのです。そして必要以上に人生に失望することもなく、
かといって生命力を失うこともなく、さらに殊更悪いことをしなくても、生きていける、
と思うのです。そうした上での「生きる力、生かす力」は確実に存在する、と思います。
どうもお粗末さまでした。
涅槃（解脱）について釈尊は無記でなく次のように喩えて言及しています。
ヴァッチャ火経 第四章
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/vaccha-f4.htm
「それでは、こうして、解脱を果した者は、その次に、何処へと、生まれ変わるのですか。」
「生まれ変わると、考えるのは、適切ではない。」
「それでは、こうして、解脱を果した者は、その次に、何処にも、生れ変らないのですか。」
「生れ変らないと、考えるのは、適切ではない。」
「生まれ変るでも、生れ変らないでもない。ゴータマよ、これは、どういうことでしょう。」
「ヴァッチャよ、実に、このように考えなさい。」
「小さな器で、大海の水を、救い上げた時、大海の水は、果たして、どこにあるだろうか。」
「ゴータマよ、水は、小さな器に閉じています。」
「小さな器を、こなごなに、打ち砕いた時、大海の水は、果たして、どこにあるだろうか。
「ゴータマよ、水は、大きな海に開いています。」
「色として捉えると、如来は生まれている。色として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」
「受として捉えると、如来は生まれている。受として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」
「想として捉えると、如来は生まれている。想として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」
「行として捉えると、如来は生まれている。行として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」
「識として捉えると、如来は生まれている。識として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は、普遍に広がって、世界に遍在している。」
釈尊の無我と真我（アートマン）の解説
布咜婆樓経 第五章
http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/pottapada5.htm
「尊師よ、アートマンにより、心が生じて、
世界を観じるときに、世界を感じるのですか。アートマンが無ければ、心は生じないのですか。」
「アートマンを、どのように捉えてますか。」「尊師よ、物なるもの、欲界の我と捉えます。」
「遍行者よ、滅想受定は、欲界を越えています。」「アートマンを、どのように捉えてますか。」
「尊師よ、形あるもの、色界の我と捉えます。」「遍行者よ、滅想受定は、色界を越えています。」
「アートマンを、どのように捉えてますか。」「尊師よ、意なるもの、法界の我と捉えます。」
「遍行者よ、滅想受定は、無色界を越えてます。」「尊師よ、アートマン、即ち、真実の自我、
つまり、真我なるものは、存在するのですか。それとも、真我なるものは、存在しないですか。」
「行者よ、有るとも言え、無いとも言える。無我を観じられないと、真我を感じられない。
これは、確めるべきであり、語るべきではない。」「行者よ、語ることが出来る、四つの真理、
実際に確めることが出来る、四つの諦がある。それでは、この四つの諦とは、如何なるものか。
第一は、全ては苦しみであること、苦諦である。
第二は、苦しみは必ず生じること、集諦である。
第三は、苦しみは必ず滅すること、滅諦である。
第四は、苦を越える道があること、道諦である。」
心から感動して、ポッタパーダは、こう言った。
「ああ、これは、とても、妙なる教えです。
さながら、暗闇の中で、灯火を掲げるように、
仏陀は、私の見えない目に、見せてくれました。」
「仏陀よ、これより、この命が尽きるまで、
私は、心から、仏と法と僧に帰依し奉ります。
三宝の帰依者として、どうか受け容れて下さい。」
区別された別々の世界などない。
そして外側の世界に良い人も悪い人も聖人も愚者も同じ、この地球上で同時に存在し共存してる事実と同じです。
仰る通りですが、やはり人間はある程度衛生的な環境でないと生きて
いかれません。犯罪者は逮捕し、ゴミを捨て、ゴキブリが出たら殺虫剤を
かける。これは当然の行為です。宗教詐欺師だって生命ある立派な人間
です。だからといって彼の教団の言いなりになって金品労力を貢ぎ続ける
のは愚かな事です。明白な虚偽が判明した時点で警察なり税務署なりに
入ってもらって、それなりの罪科を償ってもらって、これはどうも第２・
第３のオウムを生む可能性があるが、こいつらの精神構造では被害者意識を
持ち続けるだろうなあ･･･と専門家が判断した場合、その教団には破防法を
適用して、社会への拡散を喰い止めないと、一般人は枕を高くして眠れない
でしょう。「うちの教団が悪いなんてお前だけの勝手な思い込み！教祖さま
とご本尊の念力のお力、思い知れ！」阿含や創価の常套句なわけでしょう。
余り似非宗教やカルト被害、ひとこま漫画の喩えなど難しすぎて、理解
できませんでした？じゃあ、刑務所かゴミタメか精神病院に一生住んでなさい！
それも捕らわれだとおもうな。
罪を犯した者、犯す可能性のある者を慈悲と唄って殺戮を行った
オームのヴァジラ・ヤーナと同じ思考でしかないよ。
「明白な虚偽（詐欺）が判明した時点で、警察なり、税務署なりに
入ってもらって」･･･云々と、ある教団が地下鉄でサリンを撒く行為が同じ、
なんですね。それが釈迦の教えである、と。
釈迦が看板なら何でもスルー、阿含宗は確実にオウム化する反社会的な
狂気の集団ですね。はっきりしました。
君の思考がヴァジラ・ヤーナじゃなかったの？
失礼した。
豪州のBBが捕鯨船と衝突して国際問題に発展させようとしてるが
自分は鯨は食わんから別に捕鯨禁止に反対ではないけど
ただ彼らの意味不明な所は鯨だけでなくマグロなどの魚も食うなと言っている。
そして彼らはビーフ（牛）を主食として大量に食っている。
ビーフ（牛）はマグロより下等動物だから食ってもいいと言っている。
私の知人は屠殺場へ連れて行く為にトラックの荷台に乗せられていた
牛と目が合い、その牛が涙を流して泣いているを見て肉が食えなくなったそうだ。
弱肉強食という食物連鎖で人は皆、何かしらの犠牲の上に生きている。
スレ立て、ご苦労様です。
>762 ：神も仏も名無しさん ：2010/01/09(土) 10:23:04 ID:20AoEQZp
>”色川さんぐらいあてがってやればよかったのだ、彼女は身を挺してものすごい貢献をしている”
>という考え方についてです
あなたの御意見は、
「信者は必死になって供養してきた。
それを桐山ゲイカは供養金を、あろうことか、Ｅ川さんに使っていた。
熱心に信仰し、なけなしの金を供養した信者への裏切り行為だ。
深く信者たちは傷ついている。
それなのに、深山は、管長に女を与えろとは、あまりに不謹慎であり、
あまりに信者たちの気持ちを考えない発言ではないか」
という意味なのでしょう。
こういう指摘についてはすでに私は説明しているし、
またユビキタスさんも別な観点からレスを付けているのです。
それは結論から言うなら、ここまでわかったら、桐山アゴン宗の問題ですらなく、
信者一人一人の問題であり、各人の信仰が問われ、各人の責任だということです。
桐山さんのように信者への裏切りはＥ川事件だけではありません、
これはすでに指摘しました。
女性信者にしてみればＥ川事件が一番鋭く突き刺さる裏切りだろうが、
それ以外にも桐山さんは多くの裏切りを信者になしてきた。
傷ついたのは女性信者だけではないことを私やユビキタスさんも書いた。
「アゴン宗こそが本物の仏教であり、桐山ゲイカはオシャカの成仏ホーを蘇らせることで、
人類を滅亡の危機から救うようにオシャカから命令された偉大なメシアである。
この聖業に参集し、真の徳を積もうではないか」というのがアゴン宗の宣伝だった。
だが、これらは全部嘘も嘘、ただの作り話です。
桐山さんには霊能力もなければ、普通の人並の読解力すらもないから、
仏教の解脱の定義すらもわからない。
私は宣伝を信じて、「我らこそが真実の釈迦の成仏ホーを蘇らせるのだ」という
使命感に誇りに持ち、周囲にアゴン宗を宣伝していた。
前スレの六甲(759)さんの一連の書き込みを見ると、「こういうバカなことを
おれも信じていたのだなあ」とかつての自分の愚かな姿を目の前に
見せられるようで、反論する前に顔が赤くなる。
いいですね～。いろんなところからお金がいっぱい集まって、借金返せそうですか。
弱肉強食ですから、宗教詐欺、騙されたあなたが悪いのよ～！いいですねえ。
ですから国籍を問わず、どこの国にもナショナリズム（国粋主義）というのがあって、
自分の中の「よい印象」は自分のもの、「悪い印象」は他人のもの、という
心の作用があるんです。そういう心の「内的境界線」が外側に顕れたものが
国境線であり、一昨年のイスラエル・パレスチナの中東和平問題などはその
最もたるものでしょう。でも阿含宗はイスラエル人やアメリカ人の侵略により
相手側ではなく自国側の殉死者を優先に弔った。アラブ人犠牲者は二の次だ。
弱肉強食だからです。自分の宗教詐欺は生活のために仕方なくやっているから
です。阿含宗が活動を停止しなければ、宗教をすがって癌やノイローゼで死ぬ
人や供養金捻出のためのサラ金破産者、人間関係はむろん家庭崩壊者は当然、
続出するのです。過去逮捕された似非宗教で阿含宗の手法を真似たところの何と
多いことか。職員よ、お前らが飯を喰う為にそんなに頓死者や人生破産者が
必要なのか？それを正当化する論理を持ち、良心の呵責がないから、阿含宗は
反社会的なカルトであり、摘発されるべきだといっておるのです。
大丈夫か？洗脳のおちからが充満しすぎて居眠りしながらカキコしてるんじゃ
ないのか？これも信者の浄財から給料が出てるんだ、もっとしっかりやれ。
桐山アゴン宗を信じて、金と時間と、自分の少しばかりの慈悲の心を
アゴン宗に提供したが、それがことごとく桐山さんの私利私欲に使われた。
桐山さんは信者から集めた供養金や労力を、自分の名誉買いと愛人と、
堤一族の宗教貴族の生活費に使った。
信じていた私はバカ恥もいいところです。
そうでなくても、周囲からは、教祖に騙されて新興宗教を信じる狂信者と
いう冷たい目で見られていたのに、なんとソノマンマだったなんて、
いったい私はどう周囲に顔向けができるのだ？
私への桐山さんの最大の裏切りは、アゴン宗が仏教などではなかったことです。
だが、自分の被害は自分が判断したのだからまだいい。
巻き込んでしまった人たちにどう言い訳をして、どう償えばいいのか。
他人になしてしまった被害は取り返しがつかない。
桐山さんに裏切られ、深く傷ついたのは、あなたの知り合いの、
夫の浮気に苦しむ女性信者だけではないのです。
内容や程度が違うだけで、スレにいる元信者などほぼ全員がそうです。
だが、問題はそこからなのです。
Ｅ川事件を知って、あなたの知り合いの女性信者がどう判断したのかが問われる。
桐山さんではなく、その女性信者が問われているのです。
その女性信者が相変わらず信者を続け、護摩木を書き、冥徳供養を出し、
道場の運営を手伝い、星まつりに参加しているのなら、その女性信者の信仰が問われる。
なぜなら、愛人に貢ぐような教祖をまだ支えているからです。
Ｅ川さんに桐山さんが金を使ったということは、
同様に不純な金の使い方を桐山さんはしているのです。
それに気がついたにもかかわらず、まだその女性信者が
労力や金を桐山ゲイカに貢いでいるのなら、もはや彼女は被害者ではありません。
下手すれば加害者です。
なぜなら、桐山さんの色事を間接的にせよ手伝っているのと変わりない。
その女性信者はもはや「知らなかった」では済まされない。
知っていて、桐山さんの色事を支えるというなら、同罪ではありませんか。
桐山さんの色事や桐山アゴン宗の虚構に気がつかないうちは
無知からきたことだから、罪が軽いし、ある面で被害者です。
だが、桐山さんの色事をあれほど如実に知らされ、しかも、
ネットでは他にも山のような桐山さんの嘘デタラメが告発されて、
それを読んでもまだ信者として金や労力を提供するなら、
もはや彼女は被害者ではなく、加害者であり、詐欺宗教を支えている一員です。
Ｅ川事件にショックを受けたのはわかるが、
いつまでも被害者であるかのような顔はしていられない。
自分が何をしているのかを自覚するべき時が来たのです。
だから、一部の信者は、「Ｅ川さんは桐山さんの愛人などではなかった」
などと教祖への過剰な寛容を出して、現実から目をそらし、
アゴン宗に留まってもよい言い訳を作り上げた。
あなたの知り合いの女性信者も、どちらかを選ばなければならない。
愛人のいるブッダ様を受け入れて、被害者意識だけをよすがに宗教奴隷を続けるか、
それとも、厳しい現実に目を向けるか、選択の時なのです。
>だから”管長の活力になるから色川さんをあてがえばいい”という深山さんの提案は
>話としてはおもしろいかもしれませんが、残念ながら賛同できません
そこであなたからの上記の指摘についてです。
「話としておもしろい」というので十分ではありませんか。
「女性信者たちが傷ついているのに、何を不謹慎なことを」と
あなたは言いたいのだろうが、だが、すでに述べたように、
それがわかってもまだアゴン宗にいるなら、桐山さんに相応した信者です。
そう思いませんか。
解脱者が色事をしていたなんて話を聞いても、まだ信じていられるなら、
小馬鹿にされ、あざ笑われても仕方ない。
麻原彰晃を解脱者だと未だに信じている人たちがあざ笑われるのと同じです。
愛人のいるブッダ様を信じていられる狂信的な信者の欲望がもっと満たされるためには、
桐山さんに女をあてがうのが効果的だと提案したのです。
あなたは私の提案の不謹慎さだけを気にしているが、桐山さんや信者たちは
もっと仏教に対して不謹慎なことをしていますよね。
愛人のいるブッダ様を阿含経に基づく有余依涅槃の聖者だと信じて、
これを世間に宣伝する手伝いをしているのですよ。
それがどれほど釈尊への不敬、不謹慎、侮辱であるか気がついていますか。
>だから”管長の活力になるから色川さんをあてがえばいい”という深山さんの提案は
>話としてはおもしろいかもしれませんが、残念ながら賛同できません
桐山さんの行状を知る前は仕方ないとしても、
週刊誌に堂々と愛人本人が告白しているのに、
「愛人という文字がないから、あれは愛人ではない」などと
信じているような信者のレベルに合わせて、私は提案したのです。
こういう信者は、何がどうあろうが、どれほど桐山さんが馬脚を現そうが、
「信じてついて来るのが弟子だ」という桐山さんの言葉どおりに、
どこまでついていくなら、私の提案にふさわしい信者です。
彼らは、桐山ゲイカに長生きしてもらい、今までどおり、詐欺宗教で
人々を騙し、焚き火をして、死者を侮辱し、如来を誹謗して、
自分たちは徳を積んで霊的に清まったと自惚れたいのです。
桐山ゲイカに長生きしてもらうには、愛人が一番です。
彼はただの男であり、俗物であり、宗教家ではなく宗教実業家であり、
宗教を舞台に詐欺をした宗教詐欺師です。
その彼は今も「千景がいないとさびしい」のです。
耐えかねて、二年ぶりに空港からＷ田さんの目を盗んで電話をした。
ほしい玩具を与えることで彼は癒しを得て、脳も身体も活性化するから、長生きします。
Ｅ川事件を見ても、まだ信者を続けられるような人たちには
愛人のいるブッダ様はふさわしい。
その彼らの欲望がよく満たされるように、彼らのレベルに合った提案をしたのです。
「桐山ゲイカは求道者であり、霊能力を持っているが、
男としての欲望が断ち切れずに、道を外したのが今回のＥ川事件だ」と
思っている信者が多いのではないか。
これは元信者すらもそんなふうに思っている人がいる。
「桐山ゲイカは元々は熱心に道を求めていたが、社会的な成功を得るにつれて、
慢心が出てきてしまい、名誉、金、女などを求めるようになった」という見方です。
これに対して私は、それらの説に根拠がないことを具体的な例を示した。
桐山さんは、途中から道など外していない。
慈恵会を立ち上げた当初からＥ川事件の今に至るまで、彼は自分の道を歩き続け、
何も変わっておらず、ソノマンマです。
彼の目的は一貫しており、「社会的にエラクなる」ことです。
自分くらい偉い者はいないと自惚れ、それを認めない世間に激しい恨みを持っている。
あなたが引用したソーメンの話も、桐山さんはいつも自分の痛みを
なめるように話すことに気がついていますか。
実際にあれに近いことはあっただろうが、桐山さんの一を百と大袈裟に言い、
右を左と嘘を平気でいう性格から考えたら、針小棒大に拡大された話でしょう。
桐山さんの苦難の体験談ではなく、彼の自己愛、自己憐憫がいかに強烈かを
示す事例として聞くべきです。
信者さんたちの多くは忘れているようだが、桐山さんは小説家ですよ。
桐山さんの話は全部、彼が作り出した宗教小説です。
ネタとして事実は何かあるのだろうが、小さなエビにコロモを付けて、
巨大伊勢エビの天ぷらにして発売するのが桐山さんです。
ソーメンの件も、彼の話のほとんどは、いかに自分が天才か、
どれほどの艱難辛苦を超えた努力をしてきたかという自慢話や自惚れと、
すごい才能も嫉妬されて認められず、いかに自分が迫害され、ひどい目に会ったかという
自己憐憫と自己愛の垂れ流しです。
法話の半分は桐山さんのこういう自慢話か、あとは金集めのための前置きです。
だが、桐山さんの天才的才能とは、宗教詐欺に以外に何があるのだ？
桐山さんの時代の苦労なんて当時の人たちはみんな似たような状態だった。
迫害されたかのような書き方だが、かつて行われた桐山批判は
今でもそのまま成り立っており、元は全部桐山さんの身から出た錆です。
自殺の件なども、書くたびに話が微妙に違うのは、作り話だからです。
桐山さんが結核だったという話も信じておらず、徴兵を逃れるための嘘だと思っています。
桐山さんの苦労話などをかなり信じているようだが、
もっと疑って検証したほうがいいですよ。
>だから”管長の活力になるから色川さんをあてがえばいい”という深山さんの提案は
>話としてはおもしろいかもしれませんが、残念ながら賛同できません
桐山さんは連綿として虚構を作り上げて詐欺宗教をしてきたのです。
宗教詐欺を長年やってきた男が、色事で週刊誌に暴露されても何の不思議もない。
女性たちがこういうことに強い嫌悪を示すのはわかります。
だが、桐山さんがこれまで清廉潔癖な人だったというならともかく、
食欲や性欲や名誉欲がそのまんまのただの俗人であることは目の前に見せられてきた。
裏切りというなら、女性問題だけでなく、脳梗塞などで因縁切りにおいて裏切った。
あなたの知り合いの女性信者はどうしてこういう点を見ようとしないのでしょう。
私が「桐山さんはあなたの夫と同じで、下半身が別人格の俗人にすぎない。
違いは、あなたの夫は詐欺師ではないが、桐山さんは宗教詐欺師である点だ」と
言っていたと伝えてください。
Ｅ川事件でも目が覚めないなら、その女性信者は愛人のいるブッダ様を拝み、
彼の宗教詐欺を手伝おうというのだから、むしろ私の提案にふさわしい人です。
管長猊下が法話の時間に、「私の周辺関係で信者諸君、殊に女性の方には
不快な思いをさせて本当に申し訳ありませんでした。もう千景とは手を切り
ました。これからは本当の聖者らしく、心を入れ替えて一生懸命がんばり
ますので、諸君もなお一層精進努力をしてこの桐山靖雄についてきてもらい
たい」とでもいえば涙を流して拍手するおばちゃんもいるかもしれないが、
私は退会します。もう後は本人の自由じゃん。
･･･私についてきてくれている信者の人たちは10人のうち7，8人までが
理屈じゃなくて、桐山靖雄という一人の人間に魅力を感じて、ついてきて
くれていると思うのです。･･･（略）そして、残りの2，3人の人が、私の
説くところのことや、著書の内容に興味を感じて、これは面白い、ユニーク
だから是非教わりたいといってついてくる。しかし、私は自己完成をめざして
きましたから、教えていられないのですよ。結局はこの人たちは、私を離れて
いくことになります。（阿含宗 世界平和への道 ｐ272）
色川さんとの関係は、管長猊下の自己完成の姿です。また、阿含宗は桐山靖雄
ファンクラブです。七科三十七道品なんて、忙しくて教えている暇がありません。
桐山管長が改心してくれるといいね。それにはもう少し時間が必要。そうだなあ、
せめてあと15年位待って、それから結論を出しても遅くはないんじゃないかな？
チキンなお前も吉野家で牛丼の特盛を食い、回転寿司で赤身を食べる。だから、力のある
阿含宗が力の弱い信者を餌にして骨の髄までしゃぶりつくすこととどこが違うんだ、
お前だって阿含宗だってみんなみんな生きているんだ、阿含宗だけ摘発されるなんて
不平等だ、ヴァジラ･ヤーナだ、肉も魚も喰うのをやめてから言えよ～
･･･やっぱり摘発されたほうがいいよ。
＞心の作用があるんです。そういう心の「内的境界線」が外側に顕れたものが
阿含宗もそうだが、柔和と寛容の不足が、あなた自身の鏡として顕した雛形の感情が参考になるかな。
アホカ！あんた
勝手に人を阿含宗の信者にしたてあげる、お前の正体はQだろ。
それが信者というものだからですね。阿含宗に限らずほとんどの宗教はそうです。
どんな変なことも変だとは思わない
お試しだと思うか、俗人にはわからない深い意味があるんだと思い込む
あるいは思い込まされてしまう。
けれどもそこまで深くのめり込めない人間はいるもの
そういう人たちはやがて真相は別にあるんじゃないかと考えはじめ情報収集や
広く深く仏教などを学んだりしはじめる
その側の者の代表こそ深山さんあなたなのです。
まず手始めが 伝法会が年 ２回になるぞ
どうでもいいｗ
１回だろうが、２回だろうが、１００回だろうが、詐欺は詐欺ｗ
そんなこと何回やろうが、カルトはカルトｗ
ちょうだい！！
人減ってきたからなｗ
それにもう新たに入信する人もあんまりいないし
誰が信じるかよ！
金まみれのｗ田に色ボケ管長なんぞ
いるのは頭の悪い信者だけだろがｗ
>>42
アゴン宗の台所事情が相当厳しい状態になっている証拠ですね。
問題山積みの中で年２回もやっても修行者が集まるのかな？
教義がすでに崩壊してるのにのんきなもんだ。
期待するだけ無駄ですがｗ
でも夏の伝法会が閑古鳥が泣いて職員のボーナスが苦しくなっていそう。
稼ぎの柱を作ろうという目論見で年２回の企画ですかね。
開催するなら杭打ちとかそんな類の呪術ですかねｗ
阿含宗の信者の方ではないのですか。それは失礼しました。
柔和と寛容は道徳としてはすばらしいですが、阿含宗のような
似非宗教では伝法会などで低級霊を強力に憑依させてしまいます
から、そういう「お霊」に対して柔和と寛容は命取りですよ。
オウムだっておかしな団体だけれども、仏教を詳しく研究実践
してるらしいから、まっいいか、みたいな世間の風潮があって、
気がついていたら多くの人間が殺害されていたわけでしょう。
伝法会五回生終了しても完全に狐憑きになっている会員の方も
いらっしゃいました。本人は一生懸命にやっているんですけどね。
外から見るとまるっきり逝っちゃってるのが明白なわけです。
とにかく桐山管長が召喚した「阿含のお霊」は会員の皆さんに
取り憑きたくてウズウズしている筈です。こういう低級霊操作に
関わるときに、「柔和と寛容、曼荼羅の一部」などといって心的に
受け入れてしまうと、それこそ低級霊のドツボに嵌ってしまいます。
杭打ち秘法･･･今度は本物、10万円！とかね。ｗ
減っていくわけですから、そこに集まった少数で不安な人に対しては
「あなたたちは淘汰に生き残った、仏さまから選ばれたエリートなのです」
みたいな事を言う筈です。これは私も言われた事があるからｗ
誰も見向きもしないものをお前だけが何十万円もつぎ込んで打ち込んでいる。
スゴイ！仏さまはそんなあなたを決してお見捨てにはなりません！とかいって
借金かさんで癌になったら簡単に見捨てられちゃうんだけどね。
週刊文春さんは、桐山管長が三浦和義が自殺した後の法話で、彼に対して
「もっと生き抜いてほしかった」という意味の発言をしたのをご存知だろうか？
私は「三浦は死ね！」といっているのではない。一連の事件の真相解明は勿論、
彼に対しては「良心の呵責」といったものが必要ではないか、と考えていたから、
若いときから放蕩と犯罪に明け暮れた彼が、少しでも懺悔とか、良心の呵責を
持ち、その表現として自殺という結果を選択したのなら、彼は少しだけ霊的に
進歩したのではないか、と考えた。実際には過去の事件の摘発を恐れてのもので
あっても、そのように罪の意識なく、まさしく阿含宗の大好きな「弱肉強食」
そのままに生きてきた彼が、少しでも人間らしさを取り戻せたなら、被害者の
方へのささやかな供養になる筈だ、と考えた。桐山管長は元社長だし、文才も
あるし、まさか女性を保険金殺人はしていないと思うが、故三浦和義に似た
経歴もあると思う。桐山管長は自己が犯罪を犯す「因縁」は不可抗力である、
という考えから上記の発言が出たのだと思うが、
疑惑の銃弾・週刊文春は「柔和と寛容」で受け入れるのでしょうか？そうした
因縁から解脱するために、数々の行法が阿含宗にはあり、善悪の基準として
功過格があり、地味な作業奉仕の徳積みの梵行があるが、最近は会員でこれを
やる人は極端に少なくなっており、飛び込みの参加者に一日限りでやってもらう
ことも多いと思う。で、週刊ポストの記事の後、仮に伝法会が２回となったら、
梵行、梵行とは法務部もやかましく言ってた事なのに教団の財政事情からやむなく
「お力拝受優先、梵行は後払い」の方針に転換したとすれば、･･･そうです、
それは一度は封印した筈の「オウム化」への加速です！
週刊新潮さんは、昔「阿含宗はインチキ」って記事を出してたのに、なぜいまは
きれいな広告を載せているんですか？何か桐山阿含宗が当時と「変身」した
決定的な証拠でもあるんでしょうか？紺綬褒章授与されてるんだから愛人問題くらい
ＯＫですか？ｗ「骨肉バトル」っていうのは「愛人トラブル」と同じ意味でしょ。
じゃあ「柔和と寛容」ですね。阿含宗は霊的に創価シンパ的なところがあるから、
「創価の防衛線」にはなりませんよ。立派な出版社なんですから、週刊誌はやめて、
小説出版だけに専念なさった方がよろしいんじゃありませんか？ｗ
あんなもん面白おかしく売れればいいんだよ正義などないのｗ
なに真面目ぶって週刊誌批判してんの？
頭悪い
爬虫類的思考回路
神国大日本帝国が敗戦によりアメリカ軍に占領され、
その後、独立する際に日米間で密約が交わされた。
そのうちの一つが核の持込にすぎないと、したら。
一言で言えば、日本の現在の独立は密約と
言うベールに包まれた仮の独立に過ぎない。
密約の公文書がアメリカにも日本にもある。
だが、アメリカには（核の持込に関しては、）
公文書として現存するが、日本では、
（核の持込を含め）全て噂の域を出ないとしたら。
佐藤栄作元首相のご遺族は沖縄返還の際の密約
の公文書を、個人として所蔵し続けられていたと言う。
この意味する所を深く考えるべきだろう。
鳩山総理が自らを宇宙人と言い、
幸（みゆき）夫人がUFOに乗って金星に行った言う。
無論、ジョーク（冗談）であり、
ニックネイム（愛称、仇名）に違いない。
だが、アメリカは自国がイギリスから
の独立を独立戦争で成し遂げたように、
日本もアメリカから（真の）独立をするには、
独立戦争以外ないと決めているなら、話は一致する。
アメリカより強力な勢力は現在の所、宇宙人以外考えられない。
あなたみたいな蛆虫を社会的に告発し、糾弾、摘発するためです。
地球人の意識レベルが、それを地球規模で悟り調和を保てる集団にならないと
地球人類が滅びようが政治的に一切介入はしてこないですね。
宇宙からきているメッセージは、まず仏陀の智慧の以前に俗界での対人関係に於いてまず大事な意識のありようは
憎しみがあるところに愛を、争いがあるところに赦しを、分裂があるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、誤りがあるところに真理を、絶望があるところに希望を、
闇あるところに光を、悲しみあるところに喜びを。
聖フランチェスコと同じ愛の理念であるとメッセージを送っています。
聖教新聞愛読して北朝鮮に居住したらいかがですか？
>>55
異星人じゃなくて、「異性人」ですか。じゃあ喫茶店でクリームモカを
飲みながら「聖フランチェスコと宇宙からのメッセージ」について楽しく
お話しましょうか？違う宗教だよｗラエルとか何かじゃないのｗ
ふむふむ。異性人の政治的介入が必要だな。なるほど賛成。
スレ６０～７０ゴロには当たらぬ占いを振り回して
世迷い事をエンエンと書き連ねて。
ナアニ？！この人と思われて相手にされなかったのだが、
歳を重ねて更に老害がお進みのようだ。私を含めて誰でも老化は進む
しかし、このお方は若いときの性癖に気付かず直さずダラダラと無駄に時を費やしてしまった。
多くの元信者が劇的転換を成し遂げて、
成長著しくその役割を今果たされているのに、
伝えるべき何物も持ち得ず獲得出来ず、
未だに当たらぬ桐山予言を進化させたと信じて
依然と変わらぬ世迷い事をはき続けている。
若年時から未だ信者会員シンパのお方でマダ、
抜け出せない人は同じように周りから見られていると思ってマチガイありません。
ｋｏｔａｒｏさんお体大事に長生きシテ下さい。レスは時々でいいですよ！！
読んだり理解するのに時間がタップリ掛かるでしょうからネ
お喜び下さい。内容はともかく、誤字脱字は見られないようです。
・・私も老けましてネ！老眼が進んでいますが、大丈夫！ウン大丈夫ウンウン
これは失礼、異星人に訂正。
宗教に入信して信仰する必要などは無い
各々がどういう意識かであるかしか問題にしていないのだよ。
後、ラエル師がどんな思考かしらないが
人の上に立とうとする人なら離れたほうがいいな。
kotaroさんやクリームモカさん（やっぱりひみちゅ＆職員ぽいなあ）
はラエルに入信した方がいいですよ！それか、阿含宗とラエリアンが
合併するとか･･･信者７万人って阿含宗の実働信者数と同じ規模じゃない？
もうアメリカに土地は局長名義で購入済みなんだからさ。阿含の星まつり
でＵＦＯの現形写真が撮れるかも？管長猊下もちょんまげでＨＰに写真を
ＵＰすれば（両脇は尚子＆千景！）、これでふまじめな信者も戻ってくるし、
借金も返せて宇宙人救世主と新管長で世界も救える。桐山さんはラエルと
接近したほうがいいな。
私は宗教団体というものを信用してないからＵＦＯ教であろうと入信は無理だね。
どの団体も最後は金権と地位争いばかりで腐敗をする。
そして宗教儀式や戒律の束縛などが大嫌いでね。
活動するなら障害者支援などのＮＰＯ団体とかのほうがまだましだね。
ほんとうにゲイカは稀代のワルです。
麻原教祖と同じで理屈を重視し理論武装して相手を納得させ安心させてからじわじわと懐のものを吸い上げる。
まるで吸血鬼のようです。
でもそのウソで塗り固められた巧妙な理論も所詮ウソであるがゆえに小さな穴が開くとそこから泥水が噴出するが如く
決壊して崩れ去ってしまう。
今回の指摘もそうです。ゲイカの巧妙な誤魔化し、すり替えの一端を見せてもらって、当時は歓喜奉行した自分が恥ずかしくてならない。
投稿してくださった>>747信者さんもこの現実をよくみて考えてほしい。
また懇切丁寧にゲイカの誤りを指摘し解説してくださったｶﾞﾝﾀﾞﾙｳﾞｧさんに心から感謝申しあげます。
桐山
http://yamato.channel.or.jp/info/chara/zuoder.gif
,.'´ ヽ. /お正月には鱶揚げて
rv‐,ﾉﾉ)ﾉ）)〉 _ノ
ﾚV､!^ ヮﾟﾉV ｀ヽ沙羅を回して遊びましょ
(（/ ^y^ｿ ）)
/ .l二二 >ζ
. |(ﾉ| i. o.i!)
L_,Ｌi‰_i 」
(っっ
>747 ：六甲猛：2010/01/08(金) 19:58:26 ID:sEnLuHIJ
>四諦について管長猊下は「愛のために知恵を、知恵のために愛を」の203ページから
>懇切丁寧に解説してくださっています。
桐山さんのオカルト仏教を長々と引用していただき、ご苦労様です。
これから書く反論内容は、前スレですでに批判側が反論した内容と一部重複します。
引用した本やハンドルからして、あなたは最近の信者ではなさそうですね。
この本から見てもすでに二十五年もたっているのに、
未だに仏教の基本すら理解できていないのには驚かされます。
基本を理解したら、アゴン宗にはいられないから、当たり前ですが。
批判スレを読んだら、あなたが引用した桐山さんの四諦の解釈が
子供じみた愚かさだと気が付かないばかりか、業を断ち切るのが解脱だなんて、まだ信じている！
生きている間に、あなたが今回の自分の書き込みを深く恥じる時がくればいいがと、
あなたのような書き込みを見るたびに思ってしまいます。
私もあなたと同じオカルト仏教を信じていた愚か者だから、
あまり大きなことを言うつもりはない。
だが、信者時代、桐山さんの四諦の解説を聞いた時にはさすがに首をかしげた。
私が聞いたのも、あなたが747で引用した「おまえ苦しくないか」という
桐山さんお得意の解説です。
二年ほど前、元信者で、信者時代に桐山さんの四諦の解説を聞いて、
疑問をもっていたと書いた人がいた時にはホッとした。
だから、批判スレを読んでも、まだこんなインチキ解釈に何の疑問も持たずに
ここに引用するあなたみたいな信者を見ると、仰天する。
先に結論だけいうと、あなたの引用した四諦や解脱についての
桐山さんの解説はまったくのデタラメで、仏教ですらない。
阿含経にさも根拠があるかのような書き方だが、
あなたはその根拠を調べたことがありませんね？
桐山さんの解説をただ感心して、鵜呑みにしただけです。
だが、私が六甲さんを一つ評価するのは、こうやって教義を出してきた点です。
そして、その態度を最後まで捨てないでほしい。
捨てないでほしいとは、こちらからの批判にきちんと反論してほしいという意味です。
四諦や解脱の内容は知性で理解できるから、議論できる。
本当に桐山説が正しいのなら、それができますよね？
念のためにいうが、あなたのすべきことは桐山説を解説するのであって、
あなたの個人的な解釈を披露するのではありません。
ここを間違えている典型が、したらばにいる準シュダオンさんです。
ああいう我流の身勝手解釈はいらない。
議論が拡散するだけで、何の意味もない。
ここのテーマは桐山アゴン宗であって準シュダオン教ではないからです。
今回あなたが出したテーマは四諦と解脱についてのように見えます。
では、今日は四諦について反論します。
>四諦について管長猊下は「愛のために知恵を、知恵のために愛を」の203ページから
>懇切丁寧に解説してくださっています。
批判側がこれまで出した四諦の解釈は特別なものではなく、二千五百年間、
世間一般も、学者も僧侶たちにもほぼ共通した解釈です。
ところが、唯一、桐山さんだけは独自の解釈というと聞こえが良いが、
あなたが引用したような何の根拠もない「桐山四諦」を
さも何かわかったかのように書き連ねている。
六甲さんももう少し普通の仏教をまず理解してみたらどうか。
これは他の信者さんたちにも同様に勧めたい。
四諦は、ご存じのように、仏教の根幹であり、これがすべてです。
それを学ぶのに、いきなり桐山オカルト仏教を信じるのではなく、
二千五百年間、様々な人たちが検証してきた仏教の
共通認識としての四諦の解釈をまず学んではどうか。
その上で、その解釈では成り立たないから桐山四諦を採用するというならまだいい。
六甲さんも仏教の四諦を学んだこともなく、ただ桐山四諦を
頭から信じているだけですよね？
あなたに質問しなくても、あなたが仏教の四諦など
自分では学んだこともないのがよくわかる。
四諦なんて仏教の入門書にいくらでも書いてある内容であり、
しかも何も難しいことはありません。
桐山四諦みたいに、書いてもいないことを付け加えないと意味がわからないような
煩雑複雑なものではなく、字も書けない一般民衆すらも理解した内容です。
桐山四諦を簡単に書いてしまえば、
苦諦・・苦しいだろう。
集諦・・苦しむ因縁を集めたから苦しいのだ。
滅諦・・因縁を切ってしまえば苦しくなくなる。
道諦・・因縁を切る因縁解脱法がここにある。
というものです。
まず、苦諦からです。
桐山さんは法話で、「苦は縁によって楽にもなるのが縁起の法だ。
だから、苦だけを四諦にもってくるのは本来はおかしい」などと言っていた。
四諦も縁起もまるっきり理解していない発言です。
縁起とは物事に原因があると説いているだけで、
縁を変えれば苦も楽になるなんて釈尊は説いていません。
四つの諦の冒頭には、全部「苦」がつくのです。
つまり、苦諦、苦集諦、苦滅諦、苦滅道諦です。
苦こそが仏教のスタートなのに、これを縁しだいで楽になるなんていったら、
四諦そのものを否定しており、あまりに子供じみた愚かな解釈です。
仏教の苦諦とは、「この世界のすべては苦だ」という意味です。
これは議論の余地がないほどの仏教の基本であり、初歩です。
仏教では、自分の存在を含めてこの世界を苦であるとみなす。
天界は酒がうまくてネーチャンもきれいな、我々にはあこがれの世界だが、
そこに輪廻することすらも苦であるから、解脱しろと説いたのです。
逆に言えば、
「なぜ解脱しなければならないか。それはこの輪廻の世界が苦だから」
というのが仏教の第一歩の思想です。
これを否定してしまったら、仏教ではない。
だから、「良い所に輪廻転生したい」という宗教は仏教ではありません。
輪廻転生瞑想なんて、外道の極みです。
桐山さんは仏教の基本である「この世界のすべては苦だ」を理解していないから、
集諦を「因縁を集めた」、つまり苦の種を集めたなんて解釈している。
苦を集めたといったら、この世界には苦と苦以外のものがあることになる。
だが、釈尊のいう苦諦とは、ありとあらゆるものが苦であり、
苦以外は何もないと言っているのです。
桐山さんは、この世界の一部が苦だと言っているのに対して、
釈尊は、この世界の全部が苦だと言っているのです。
信者さんたちも「一切皆苦」という言葉を唱えてますよね。
その言葉通り、一切、つまりすべてが苦だというのが仏教なのです。
繰り返すが、これは仏教の基本中の基本です。
桐山さんも六甲さんもこの仏教のこの簡単な基本すら理解していない。
>747 ：六甲猛：2010/01/08(金) 19:58:26 ID:sEnLuHIJ
>ここで管長猊下は「苦」の原因を「因縁」と分かりやすく説明しています。
こういう言葉の使い方がおかしいとあなたは思っていないのですね。
仏教の因縁とは、下記のように、「原因」くらいの意味です。
「仏教では，因と縁，または因も縁も同じ意味(因即縁)ということで
一つに結びつけたもの．広くは原因一般をさす．」
「原始経典ではともに<原因>を意味する語であったが，のちに因を直接原因，
縁を間接原因，あるいは因を原因，縁を条件とみなす見解が生じた．」(岩波仏教辞典)
この辞典からすると、あなたの上記の説明は、
>ここで管長猊下は「苦」の原因を「原因」と分かりやすく説明しています。
という文章になってしまう。
どこがわかりやすいのだ？
いかにあなたが日本語としても成り立たない文章を書いているかわかりませんか。
桐山さんから、因縁を仏教のそれとはまったく別な意味に教えられ、
それを鵜呑みにしているから、こんな変な使い方をしたのです。
仏教の因縁には、アゴン宗で使っているような悪い運命なんて意味はありません。
だから、阿含経のどこにも、釈尊は苦の原因が因縁であるなんて言っていない。
前述のように、因縁とは原因という意味だから、「苦の原因とは原因である」
なんてバカみたいなことを言うはずがない。
苦の原因は「因縁を集めたから」などと言い出したら、
「縁起を集めたから」となってしまうのですよ。
縁起を集めるって、何のこと？
桐山さんはわかりやすくではなく、意味不明な解釈をしているのです。
それは、なんとか桐山教である悪因縁の話をくっつけるために
縁起(＝因縁)を持ち出し、いかにも四諦の中にアゴン宗いう悪因縁が
入っているかのようにごまかしたのです。
釈尊の説いた集諦には、悪因縁(＝運命)なんて意味不明の言葉は出てきません。
「苦の原因は煩悩である」というのが集諦の意味です。
>747 ：六甲猛：2010/01/08(金) 19:58:26 ID:sEnLuHIJ
>また「道」とされている八正道は、何が正しいのかが抽象的・概念的であり、
「いかなるものが、正しい思惟なのか？」(『愛のために知恵を、知恵のために愛を』２０５頁)
普通の仏教での道諦の道とは、八正道であるとされています。
ところが、桐山さんによれば「八正道の正しいとは何が正しいのかわからない。
正しいことを判断する智慧を獲得するのに神通力を体得するのだ」という。
桐山さんにこんなふうに言われて、「なあるほど。
正しいと言っても、立場や見方が違えば、何が正しいか違ってくる。
正しいとは相対的なもんだよな。さすがはゲイカだ」なんて思ったのでしょう？
正しいことの相対性なんて、よく世間で議論されるから、
それを持ち出されて、桐山さんからまるめ込まれたのです。
桐山さんはあなたの無知に付け込んで詭弁を並べたのです。
抽象的、概念的なのは桐山さんのほうです。
仏教で正しいこととは一つに決まっているのです。
あなたも桐山さんも仏教の基本をまたしてもまるで理解していない。
仏教の正しいには一つしか意味がない。
「煩悩を切ることが正しい」
「煩悩を増やすことは正しくない」
釈尊のいう八正道とは、すべて煩悩を切るための修行法です。
煩悩を切るために、身口意の正しい行為が八正道です。
だから、煩悩を切るための正しい見解、煩悩を切るための正しい思惟、
煩悩を切るための・・・・、煩悩を切るための正しい瞑想、これが八正道です。
桐山さんはこんな基本的なこともわからずに、
「いかなるものが、正しい思惟なのか？」などと腕組みをしてみせた。
あなたは桐山さんのこのポーズにすっかり乗せられて、一緒に腕組みを四半世紀も続けてきた。
桐山さんのこの詭弁を見るたびに、勉強嫌いな生徒が
「一生懸命に勉強しろ、と言うが、いかなるものが一生懸命なのか、
いかなるものが勉強というものなのか。それがわからないうちは
ボクは勉強しない」と屁理屈をこねているように見える。
なにせ桐山さんは八正道が大嫌いで、したくないのです。
>747 ：六甲猛：2010/01/08(金) 19:58:26 ID:sEnLuHIJ
>師の実践立場から四神足法こそ「道」としています。
仏教には四神足はあっても四神足法なんてありません。
桐山さんは何でも○○法と名前を付けるのが大好きだが、
もう少し正確に言葉は使ったほうがいい。
あなたがこの桐山説をそのまま鵜呑みにしているところを見ると、
岩波文庫の阿含経すらあなたは読んだことがありませんよね。
四諦の「道」とは八正道でないという桐山説は釈尊が否定している。
「比丘等よ、苦滅道聖諦とは此の如し、八正道なり、謂く、正見・・・正定なり。」
(『南伝大蔵経』３、律蔵、１９頁)
「何謂苦滅道聖諦。所謂八正道。是謂苦滅道聖諦。」
(大正新脩大蔵経、五分律巻第十五)
いかがですか。
四諦の道とは八正道だと学者が勝手に解釈しているのではなく、
釈尊本人が説いているのです。
六甲さんは上記の記述に愕然としないか。
一つには、桐山説が成り立たたず、釈尊本人が道とは八正道だと断言している点、
もう一つは、桐山さんがこの経典を知らないくらい無知だという点です。
こんなことも知らないくらい桐山さんは無知なのに、
勝手な空想解釈を知ったかぶりで振り回しているにすぎない。
あなたにも信者さんたちにも桐山さんの無知にショックを受けてほしい。
「もろもろの道のうちでは（八つの部分よりなる正しい道）が最もすぐれている。
もろもろの真理のうちでは（四つの句）（＝四諦）が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、４８頁)
よく見てください。
釈尊は、八正道こそが最も優れた道であり、四諦こそが最も優れた真理であると述べている。
学者が説いているのではなく、釈尊本人がこのように述べているのです。
ところが、桐山さんは八正道については次のように腐している。
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。」
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』２０４頁)
八正道は初学の者のために説いたものであり、これだけでは解脱できないというのです。
道諦への説明は、
●釈尊説・・・道とは八正道のことで、解脱する最高の修行法である。
●桐山説・・・道とは四神足で、八正道は初心者向けでこれだけは解脱できない。
こんなふうに両者はまったく違います。
正反対だということは、どちらかが間違っているのです。
釈尊が間違っていると思いますか。
六甲さんもそうだが、信者さんたちの多くは、四諦とはとてつもなく
難しく、とうてい凡人の自分には理解しえないような内容だと信じ込んでいませんか。
信者さんたちがそのように思い込んでいること自体が桐山さんの罠です。
信者さんたちに普通の知性で阿含経の釈尊の言葉を直接調べられては都合が悪い。
ド素人の私ですらも、釈尊の説いた内容を理解して、桐山説がおかしいと気が付くからです。
だから、信者には自分の頭を働かせずに、桐山説を鵜呑みにするように
仕向けるためにも、釈尊の教法が猛烈に難しいかのようにみせかけているのです。
しかし、その内容を釈尊は二千五百年前の無学な庶民に説き、彼らは理解したのです。
だったら、そんな難しいはずはない。
桐山さんの解釈なんてなしにして、釈尊本人の解説を聞けばいいのです。
漢訳経典を引用しますが、この漢文はそれほど難しい内容ではありません。
何謂苦聖諦。
所謂生苦老苦病苦死苦憂悲悩苦怨憎会苦愛別離苦所求失苦。
以要言之。五盛陰苦。
是謂苦聖諦。何謂苦集聖諦。所謂有愛及倶生煩悩処処楽著。
是謂苦集聖諦。何謂苦滅聖諦。
所謂愛断無余滅尽泥〓。是謂苦滅聖諦。
何謂苦滅道聖諦。所謂八正道。是謂苦滅道聖諦。
(大正新脩大蔵経、五分律巻第十五)
＜要点の意訳＞
なにが「苦」であるか。
四苦八苦である。
なにが苦集諦であるか。
渇愛、つまり煩悩である。
なにが苦滅諦であるか。
渇愛を断滅することである。
なにが苦滅道諦であるか。
八正道である。
四諦を現代語に意訳するなら、
「この世のすべては苦であり、その元は我々の煩悩にある。
八正道を実践することで煩悩を断ち切れば、苦は消滅する」
四諦で滅するのは悪因縁ではなく、煩悩です。
四諦で滅するための道とは四神足の神通力ではなく、八正道です。
因縁切りも因縁解脱もカルマ解脱もどこにも出てきません。
六甲さんに気が付いてほしいのは、
桐山さんが阿含経講義で用いた阿含経でもまったく同じように、
釈尊は十結などの煩悩を切れと説き続けている点です。
一貫して、釈尊は煩悩を切れとだけ説いているのであって、
悪因縁を切れとか、運を良くするなんて金輪際出てこない。
以上が、六甲さんが引用した四諦に対する反論です。
どうぞ、あなたのほうから桐山四諦を擁護してください。
ただし、すでに述べたように、六甲説ではなく、桐山説を説明し、
また具体的な阿含経など根拠を示しながら、擁護してください。
誰も読まない無駄レスばかり
無類の恥知らず
いやどう見てもお前の方がカルトに洗脳されたアホにしか見えないんだがｗｗｗ
退会マニュアル
・法具類は郵送や宅配で関東別院もしくは関西総本部に送りつける。最寄りの道場でも可。
・退会の旨を記した文章を添える。丁寧にするなら郵便局で内容証明を。書式はいずれも
以下の文面で充分。「阿含宗管長桐山靖雄宛 阿含宗を退会します。 以上。」
・顔を出す必要はない。その他何を言われても一切従う必要はない。（憲法第20条2項・後述）
・解脱供養、護摩木の代金などの未払いを、たとえ一筆書かされてても、精算する必要は無い。（民法第90条・後述）
・阿含宗や光和食品などから来る郵便物がうざければ、赤ペンで「受取拒否」と書いてポストに投函。
宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。「どういう反応するか
話のネタに見てやろう」という好事家でもない方でストレス無く退会したい人は送りつけで。
その時に退会の旨を記した文書を添えれば常識的には伝わるはずだが、今後法的措置を
とりやがるかも知れないので（ただし、多少もめることになるだけで無効。嫌がらせに過ぎない。
→憲法第20条2項・後述）内容証明を送りつけて退会の意思表示を第三者に判るようにすると丁寧。
内容証明は郵便局にいけば詳しく作成方法を教えてくれる。内容証明は同じ文面の書類を三通書き、
一通は相手、一通は自分の控え一通は郵便局で保管してくれるのだが、受け付けるとき郵便局職員が
文面をチェックするので出来る限り文章は短い方が親切。犯罪者の桐山とそれに荷担してる宗務局に
遠慮する必要も無し。
また、「道場に直接持参でないと受け付けない」「規則になってる」「入行した時点で宗規に従う
ことに同意したことになってるので従う必要がある」などとか言われても一切従う必要はない
→憲法第20条2項・後述
また、内容証明を送りつけないで法具類に退会の旨を記した文書を同梱した場合、嫌がらせ半分で
退会の意思表示と認めないと文句言ってきても取りあう必要なし。その他なんでもあなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
また、あべこべに阿含宗が内容証明を送りつけて出頭や支払いを言ってくるかも知れませんが、
それでも従わない権利が憲法で保障されてます。
ちなみに内容証明は、相手にある意志を伝えたことを、伝えた内容と事実を公的に証明するものですが、
それだけのモノであって別に何か指示された内容に効力・拘束力があるわけではありません。所定の手続きと
料金さえ払えばどんなムチャクチャな事でも書けるのです。こけおどしに乗らないようにしましょう。
解脱供養や護摩木の代金など分納誓約書などを一筆書かされていても一切払う必要も無し。→民法第90条・後述
既に払ったお金を取り戻したい場合は個別に弁護士に相談してください。あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要はありません。
また、阿含宗が何をするのか見て笑ってやろう、このスレに情報を提供してやろうと言うのでもない
限り阿含宗や光和から送られてくる郵便物がうざいと思ったなら、赤ペンで「受取拒否」と書いて
ポストに投函すると返却されます。
また、ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、宝塔を勝手に処分したあと、所有権は
阿含宗にあると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条（後述）に基づいて
無効化出来ます。
阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。
日本国憲法
第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
２ 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
つまりどういう風に運用されるかというと、阿含宗が何を言ってきても従う義務は無いということです。
「退会するときは道場に来い」「話を聞いた上でないと受け付けない」など、強制できないことが
謳われております。
また、「入会した時点で宗規に従うものとする」「宗規に従え」あるいは宗規に従うことを誓約
させられた文書を取られていて、それがどんなに法的に調ったものであっても、一番上位の
最高法規である憲法に強制できないとある以上、一切従う義務はありません。
もちろんあべこべに阿含宗側が内容証明を送りつけて、出頭や支払いを言って来ても従う必要は
ありません。
また、「宗教上の行為でなく、単なる事務手続きの問題だ」と、言ってくるかもしれませんが、
阿含宗は「宗教法人」なのですべての事業・行為が宗教行為です。
あなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と、思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
民法
（公序良俗）
第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
これはどう運用されるかというと、阿含宗桐山のウソで固めた一切合切が公序良俗に
反するので、その上で締結した解脱供養料や護摩木代金の未払い金の誓約や分納誓約を
履行する必要がないと言うことです。一番近いことで言えば天皇と無関係な褒章を衒いて
天皇の権威を利用したことですか。 阿含宗は一から十まで詐欺みたいなもので、そんなことに
カネを払う義務はなく、たとえ 法的に調った文書を一筆書かされていても、90条に基づいて
無効と言うことです。
あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と、思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要は無し。
この条文の適用でよく引き合いに出されるのは、ギャンブルの負け金借用書は無効で
履行義務がないと言うことです。ギャンブルは公序良俗に反するどころか法律で禁止まで
されてるから、いかに法的にも様式も調った文書を取られていても無効なのです。
だから、一筆書かされていても護摩木等の未払い金を払う義務は一切ありません。
人としての道？詐欺にカネ払うのですか？また、そうして貢いだカネが新たな詐欺行為に
使われるのですよ？犯罪に荷担するのですか？
また、民法90条は阿含宗が未払い金に対して告訴などの法的措置を執ってきた場合に
出番が来るのであって、多くは憲法20条2項に基づいて一切を拒否して終了です。
出来ることからしてみましょう。
◎道場に一切顔を出さない。
◎勤行を止める。
◎阿含宗グッズをすべて一箇所にまとめて目に触れないようにする。
◎勤行を止めて不具合が出たら、線香を焚いてみる。
◎正しい如意宝珠法の真言である「オン アラタンノウ サンバンバタラク」を唱える。
桐山管長猊下は、信者の方に不成仏霊を
成仏させる為、一体十万円を求められる。
実は一体成仏させたら、それだけで十二分な功徳が出ている。
ですが、敗戦で取り交わされた密約で、
日本経済そのものがアメリカにより、
不当に搾取されるので、どんなに個々人が
運命転換しても、状況は少しも改善されない。
それが日本経済の実相だとしたら、
桐山管長猊下は、不当な評価を受けていると言えるでしょう。
昇進とか、月給倍増とか、目に見える効果が出ない限り、
いかさまと言われるのですから。
本当は一体でよかった・・。
それなのに、効果が出ないから次々成仏させていた・・。
それでも状況は変わらないか悪くなる一方・・。
効果を霊視すれば、見事成仏されているのに、
娑婆での現金（げんなま）と言う手応えでしか、
信者の方が分からないとしたら・・。
参照：
「アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか」
プラザ合意の真の目的とは……
http://sun.ap.teacup.com/souun/130.html?b=20
退会にまで踏み切れない人、まだ迷いがある人、止めたくともしがらみがある方
まずは無理しないで出来ることから始めましょう。
まず、道場には一切顔を出さないことです。道場外でする奉仕作業やイベント等
にも参加しないことです。理由もあらかじめ考えておきましょう。会費は振り込み
用紙が毎月送られて来るでしょ？
勤行も止めましょう。その他阿含宗から習った修法も止めましょう。
経典に依りますとそもそも仏舎利塔というのは「それを目にすることによって釈尊の
教えや法を思い出し、遺徳をしのぶ」存在です。だから反対に阿含宗グッズが目に
付く状態であると、いつまでも桐山の術中より抜けられません。一箇所にまとめて、
収納するか箱などに入れて、目に触れないようにしましょう。
勤行を止めると頭痛や吐き気、体がだるいなどの不具合が出て、「やっぱり法はあるんだ」と、
錯覚するかも知れません。そう言うときは線香を焚いてみて下さい。もちろん入行したとき
おまけで付いてくる時々斜めに立って灰を受けるのに小皿では間に合わないしょぼい線香立てを
使わずにちゃんと阿含宗と無関係な香炉を使ってです。線香は今まで使ってたのでも構いませんが。
フランス系のアロマテラピーと言うのは香を使う治療法として確立されたものです。
そう言う効果を法と錯覚してることが判ります。
また、長年の良いと思いこんでいた習慣を止めることによるストレスによって、不具合が出ること
もあります。これは線香焚いても治りませんが、しばらく様子を見てると解消します。ゆめゆめ
「やっぱり法はあるんだ」と、錯覚なさらぬように。
勤行を止めるに矛盾しますが、止めきれない人は代替の行として
正しい如意宝珠法の真言である「オン アラタンノウ サンバンバタラク」を唱えてみてください。
現行で阿含宗が唱えさせてる「駄都根本陀羅尼」「大宝陀羅尼」「秘密真性如意珠印」は
「寶悉地成佛陀羅尼經」を典拠とする真言ですが、如意宝珠法とは無関係です。
「寶悉地成佛陀羅尼經」はまんま日本で出来た偽経で（奈良県にある室生山の記述があるw）
一説には立川流の偽経とも言われてます。
本当の如意宝珠法の真言は宝生三昧耶の真言がそうなのです。
阿含宗では初護摩でしか唱えませんが。古い会員で伝法会で「四度折紙」を
もらった人は中に「舎利真言」として宝生三昧耶の真言が載ってるのを見ることが出来るはずです。
また、今回退会マニュアルソフトバージョンとして宝生三昧耶真言を推すのは、
阿含宗会員なら一応知ってる真言であるから抵抗が少ないであろうというのと、
正しい知恵が生じる徳が期待できるからです。宝生真言は富の真言ですが、
生産による富は羯磨部不空成就如来が担当するので、宝部宝生如来の富は
サービスや流通による富です。当人も努力はするが基本他からもたらされた富です。
この他からもたらされた富を出世間のことがらに当て嵌めると「灌頂」になります。
そもそも密教の灌頂というのはいわば自灯明法灯明の火を他から持ってきて点けてもらうのです。
こう聞くと如意宝珠法の本当の功徳が理解できると思います。
何とかしたいと思ってる現会員の方、せめて家ではこっそり宝生三昧耶の真言を唱えて
問題解決の知恵を授かって下さい。
千座行から宝珠尊の行に変わったころの桐山の法話を総合すると、
行を軽くすることでより宗教家畜としての行動に追い立てようとする意図が感じられます。
だから如意宝珠法の功徳をそのまま渡さないようにするため、間違った真言として
「寶悉地成佛陀羅尼經」の真言は修験道の真言みたいにおまじない臭くもなく、
いかにも秘密の真言という感じで格好だったのではと思います。
私事ですが、あたらずとも遠からずなので心の弱い人にはダメージが強かったでしょう。
まともな反論でもなんでもない、どう言えば相手が傷ついてダメージを与えることが出来るかしか
考えてない書き込みであり、阿含宗という宗教がいかに善や慈愛から遠いかがよく判ると思います。
阿含宗という宗教１２５
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/104
104 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/28(土) 16:21:58 ID:NLgHH55Q
>まぁ、頑張れよおじぃちゃん。私文書おまえ60超えてんるだろw
>批判以外にやることがなくて、一日中スレに張り付いて批判しているんだろw
>ニートより、世の中に役に立たないじじぃw
>早く死ねよw
阿含宗という宗教１５４
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1233149833/148
148 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/02/01(日) 15:20:15 ID:+FxdEoHZ
>私文書為造ってやつ
>自分の年言う代わりに、いちいち悪態ついてるとか、「だけ」とかどうでもいい部分につっかかってうざい。
>年齢聞いただけでここまで話繰り広げられるなんてすごいねはいはい。
>
>青春時代は修行にあけくれといて残りの枯れていくだけの人生はＰＣの前に座りっぱなしで批判まみれとかキモいね。
アホのカルト洗脳信者乙ｗｗｗ
管長猊下も著書「般若心経瞑想法]118ページで
「集とは原因のことであるが、それは再生をもたらす「渇愛」であるとして、
欲愛・有愛・無有愛の三種をあげている。」
このように集を説明していますので、管長猊下は四諦を正しく理解していることがよくわかります。
ここで着目しなければならないことは管長猊下の言う因縁とは煩悩を含めた因縁ということで、
因縁として定義されるもののなかに煩悩が含まれていることを見落とすと管長猊下のお考えが
わからなくなるということです。
このことについては修行者座右宝鑑の170ページで
「この心の因縁と、からだの因縁、運命上の因縁のかかわりを
一覧表にしたのが前貢の表である。」
と説明があり、ここにある一覧表を見ると「心の因縁」と「からだの因縁と運命上の因縁」を「人の持つ因縁」として
二つに分けられた因縁が載っています。
ここで着目しなければならないことは心の因縁は根本煩悩と随煩悩になっていることです。
だから「愛のために知恵を、知恵のために愛を」に書いてある四諦の説明の中で、原因となる集
で因縁としてあっても、これは煩悩を意味するものとして理解すべきです。
阿含宗でいうところの因縁とは、からだの因縁・運命上の因縁、心の因縁の２種類になり、
ここのところをしっかり押さえなければ管長猊下の言う因縁や四諦の説明を正しく理解できません。
からだの因縁・運命上の因縁と、心の因縁との関係については「霊障を解く」の141ページで説明があるように
「欲望を分析してみますと、そのいちばん根本は、悪い因縁です。悪い因縁がそのひとの本能を動かし、
そのひとの欲望となり、そのひとを欲望にかりたてる。」
悪い因縁が欲望をかりたてるとして説明が書かれています。
ここから読みとれることは因縁が煩悩を生み出すということです。
このようなことはシャカを説いていないようにみえても、シャカは煩悩を無くして
涅槃に入る方法だけを説いたと考えることもできます。
オウムのチズオとダブったｗｗｗ
「般若心経瞑想法」の283ページからの説明があるとおりで
Ａ 凡夫の四諦、教相の四諦、四諦
Ｂ 聖者の四諦、法観の四諦、四聖諦
の二種類があって、同書288ページでは
「このように聖者の智慧によって苦を知るのが「遍知」である。
聖者の智慧によって、苦を発見したのを「示転」といい、
この苦を遍知すべきであると理解するのを「勧転」という。
そしてすでに遍知したと知るのが「証転」である。
この三転はすべて聖者によるのである。」
と説明があるとおりで聖者の空のさとりを体得するためには
聖者の智慧による三転によるものとしています。
だから四諦は決して簡単なものではなく聖者の智慧がなければ悟ることができないのでしょう。
その功徳は計り知れません。私も再録させていただきます。
＞ 決して「教団は少々おかしいけれども、私はまじめにがんばっているから
大丈夫」のような、生易しいものではありません。
暇潰し読み物です。
http://www.jiiya.com/purana15-2.html
http://www.geocities.jp/chandi1813/essc15eseshukyou.html
http://hayashi-kosei.com/chinhon.html
http://www.shinsen-dou.com/syoushin.html
http://hohitomaro.blog37.fc2.com/blog-entry-66.html
http://hohitomaro.blog37.fc2.com/blog-entry-67.html
千坐行の和讃に書いてありますね。「因縁返しを受くるぞや」と。聖典自体に
「うちの本尊信仰はリバウンドがありますよ」と明記されているのです。
このような本尊は鬼神（悪霊）や不成仏霊（先祖霊）を引き寄せて、願いを
叶えてしまいます。ところが、霊体のレベルがお粗末ですから、１．どこか
ピント外れで、２．本来の目的（具体的な願望の先に抽象的な目的がある）
とは正反対の結果になるのです。この特徴って何かの態度に似ていませんか？
そう、「宗務局の応対」です。
アメリカのひとこま漫画に強盗が家人に拳銃を突きつけ、「いったい
こんなひどい目に遭うなんてお前はどんな悪いことをしたんだ？」と
強盗が家人に尋ねている場面があります。阿含の法は不成仏霊と連動して
悪因縁を増幅・助長する「因縁の法」ということができるでしょう。
「聖者の智慧」という「執着（タンハー）」を取れば（除けば）、
四諦が理解できるんじゃないの？もっと難しいものなんだ。
桐山管長の教説も四諦の法門もよく理解している六甲猛さんは、
「聖者の智慧」を獲得されているんですね？それとも阿含宗の修行に
おいていつか獲得していきたいという意味？でも四諦を正しく理解
されているわけですよね？ちょっと私は若い時分から国語力が弱か
ったので、できればわかりやすく解説をお願いします。
桐山管長猊下は作品の中で、
「不成仏霊より生霊の崇りの（力の）方が大きい」と書かれている。
と言う事は、憎んだり、復讐しようとする人
が身近にいれば、先祖を成仏させたとしても
生霊の崇りで一向に事態が好転しないと言う事もあり得る。
事態を好転させようと、次々先祖を成仏させる人がいる。
今の状況は、先祖の影響だけではないのかも知れない。
そうした心配りは、桐山管長猊下の本を読めば自ずと生まれる。
どうして、先祖の所為にだけにしてしまうのだろう。
書かれてある内容のうち、結局、
自分の理解しやすい、桐山管長猊下に頼みやすい
案件になってしまうのではないだろうか。
「私の生活に悪影響を及ぼしている生霊の名を上げて下さい」
確かに、そんな依頼は頼みにくいし、金額も小額で
桐山管長猊下のお力を煩わせたくない、そう言う事かもしれない。
是非一考して頂きたいものです。
退会するだけで事態は好転します。だって阿含宗
との「因縁を切る」わけですから。
金額が小額じゃ、管長猊下は一顧だにしてくれ
ないでしょうねｗ嫌がらせが強烈な宗教に限って
「怨んでは功徳がいただけません！」とか叫ぶん
ですよ。これも被害者意識のなせる業。地獄に
堕ちるのは、宗教詐欺に加担した奴らです！
それと、阿含の修法は効かないから、怖くは
ありません。効験すらもポーズですから。
＞271 名前：ユビキタス ◆oGqIQwSRtg 投稿日： 2010/01/10(日) 15:44:06 ID:SmEF4Oe2O
>>264
＞いや、私はこのボンさんの引用そのものは正しく素晴らしいことは認めるのだが、
＞このボンさんがこの引用をした意図が今一つわかりかねます。
＞２ちゃんねるの１７２と１７３を読んだのですが、ボンさんの位置付けがよく
＞わかりません。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
補足して下さってありがとう
力というのは別に人の思念であるとも言い換えれます。
煩悩（悪）の思念と菩提（善）の思念があり
また菩提（善）の思念も執着（欲）をしては煩悩（悪）に腐るということです。
そして最後にどちらをも終息させるものがただ執着（欲）を離れる出離（法）であるということだけです。
桐山氏の誤りは力（煩悩、菩提）という思念以外に別の力の存在があると思わせてしまっている所です。
釈尊がピッパラの木の下で成道し釈尊を守護した蛇神（ムチャリンダ）とはクンダリニーが覚醒し梵に至ったことであることはまぎれもない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その後、外側の大宇宙に於いて釈尊が母のいる刀利天（三十三天）に昇り法を説いたのが地球人の始祖と言われる他の天体生命体であるのはまぎれもない。
龍国日本
http://books.google.co.jp/books?id=LZVc4NSbYbIC&pg=PA1#v=onepage&q=&f=false
シュメール文明と龍蛇神（イナンナ）
http://books.google.co.jp/books?id=LZVc4NSbYbIC&pg=PA247&lpg=PA247&dq
エジプトでもロゼッタはバラ科の植物の認識があったと思われ八枚の花弁のロゼッタはメソポタミアでは大女神イナンナを象徴エジプトではハトホル女神と見る。
ハトホルは後のイシスでありエーゲ海でアフロディーテとなりローマでヴィーナスとなりカトリックで聖母マリアとなる。
「日本人シュメール起源説」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb301.html
地球人類のカルマがダルマに変わるのが最も遅く、まだ未完なんだろうね。
http://www10.ocn.ne.jp/~kikou/marku.jpg
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100111k0000m010046000c.html
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011001000464.html
まあ、こういう風に奪功徳魔は自分の悪因縁を他人に振ることが可能です。
当事者はドッキリカメラの世界に入ってしまいますが、所詮思い込みの世界、
毎日新聞さんが共同通信ネットワークの中で、特別に偉くも何ともなかった、
というオチ。ゼネコンさんを見習って、「惜しむ気持ちを捨てて」、もっと
桐山さんのマッチポンプ奇術に供養した方がよろしいんじゃないでしょうか。
功徳の振分で献金を集め、土地購入して借金したのはマスオ＆ナオコの
阿含宗でしょう。新自由主義万歳！！のＣＭ。小泉Jr．でも総理大臣に据えま
すか？小泉さんは褒章くれたし、森さんは解脱供養を出したからね。余りに
国民を愚弄した行為です。どんなリバウンドがおこっても、知りませんよ。
地方新聞社がいい記事あげてるんだから、囲碁より紙面の向上に努めては？
六甲さんは大きな勘違いというか過ちをしています。
>>93の説明を拝見すると、解脱には
１．因縁解脱（運命上の因縁、体の因縁を解脱すること。ゲイカが説くいわゆる「大解脱」）
２．煩悩解脱（煩悩である心の因縁を解脱すること。ゲイカが説く「小解脱」）
ということなのでしょう。
そして「愛のために知恵を、知恵のために愛を」では、
「集諦」が「因縁」とされていても、それは「煩悩」を示しているので
間違いではないと言いたいのですよね。
「煩悩」が集諦（苦の原因）であるなら、それは正しい認識です。
しかし、「運命上の因縁」や「体の因縁」といった、
いわゆる「因縁」を集諦（苦の原因）にするのは間違っています。
集諦（苦の原因）は「煩悩」です。それ以外ありません。
釈尊は、そのようにお説きになられています。
六甲さん、よろしいですか、今お話ししていることが理解できているでしょうか？
四諦における集諦（原因）を「渇愛」または「煩悩」とすることは正しいことです。
これは釈尊がお説きになられたことです。
しかし、原因を「運命上の因縁」といった
いわゆる「因縁」なるものを当てはめることは間違いなのです。
よくお考えになってください。
【念佛明奈】ｗｗｗ･･･！週刊ポストの記事がそんなに痛かったの？
この記者さんって信者の方なのかな？ギャハハｗ完全に逝っちゃってます
よねｗあ～（爆）、座布団一枚！毎日さんは北朝鮮の新聞社と提携した方が
いいですね。恐れ入りました！
でもそれじゃ地方新聞にも相手にされないと思いますよｗ
ゲイカの教説は、釈尊の本物の四諦に、ニセモノの教理（因縁解脱）をブレンドしているのです。
本物の中にニセモノを混ぜているので、それがニセモノであることに気付きにくくなっているのです。
彼は若い頃に偽ラベルを貼って偽ビールを作って逮捕されたわけですが、
今は本物のラベルに、ニセモノを混ぜて作っているので、一見すると本物のように
見えてしまうのです。
ゲイカは、四諦の教えに、釈尊が説かなかった「因縁解脱」をブレンドしている、
混ぜている、上乗せしている、継ぎ足しているわけです。
釈尊の本物の「教え」に、ニセ物を混ぜているので、
うっかりしているとゲイカの話しに納得してしまいます。
四諦の「集諦」で説かれている苦の原因は煩悩です。
「運命上の因縁、体の因縁」は、四諦には出てきません。
運命を悪くする「因縁」なるものは、四諦における「集諦」にはならないのです。
釈尊の教説であるかのように錯覚させているのです。
しかしこういったやり口に誤魔化されてはいけません。
因縁解脱なるものは、仏教の教えではないのですね。
ご自分の目で読み頭で考えて、どうぞ検証されてください。
深山さんが詳しく説明もされています。
よくお読みになってください。
四諦は、仏教では最も重要で中心となる教えです。
中部経典２８大象跡喩経では、
「友よ、どのような善いことがらも四つの聖なる真実に摂められる。
四つとは何か。苦しみという聖なる真実、苦しみの生起という聖なる真実、
苦しみの滅という聖なる真実、苦しみの滅にいたる道という聖なる真実である」
と、釈尊の教法は全て四諦に収まることが説かれています。
四諦を、因縁解脱として完全に誤った理解をしていると、その先は全く進めなくなります。
進めなくなるどころか、邪見を抱き続けることになります。
因縁解脱という思想をいったんは捨て、
また、間脳が開いていないと阿含経は読めないといった洗脳は外して、
素直な気持ちになって勉強をし直してください。
それから、
> このようなことはシャカを説いていないようにみえても、シャカは煩悩を無くして
> 涅槃に入る方法だけを説いたと考えることもできます。
そういうのを「妄想・想像」と言うのですね。
向こうのしたらばで準シュダオンさんにレスしたことと同じになりますが、
たしかに釈尊が悟ったものの中には、説かれていないものもあります。
申恕経（相応部５６－３１、雑阿含経１５－４５）にそれは明らかです。
けれども涅槃に到達するには役立たないので説いていないと説かれています。
これは「教師の握り拳」と同じことになるわけですが、
釈尊は必要なことは全てお説きになられています。
そして釈尊が説かれたものに「因縁解脱」なるものは存在しません。
これが真実なのですね。
本格的に初めて ５年で県代表クラスとは、頭脳がいいでしょうね。
政治と合い通じるものがあるのかな？
群集も虹色に包まれ、一帯は幻想的な世界と化していった。太陽は回転を停止すると、
水平に移動、また元の位置に戻ると回転を始める。２度の小休止をはさんで３度目の太陽の
色彩放射は一番激しいものだった。・・・そして突然、目もくらむような太陽の急降下がはじまり、
ジグザグに落下してくる太陽を見て、群集は凄まじい叫び声をあげた。コインブラ大学教授、
アルメイダ・ガレッタ博士の証言：「私は土砂降りの雨の中で、ずぶ濡れになってしまった。雨が
止むと、きらめく太陽のようなものが、厚く覆っていた雲の層を突き抜けて出現した。群集の目は
いっせいにその方向へ向けられ、私もそれを見た。輝いているが目がくらむほどのものではなく、
輪郭が明瞭な円盤状の物体だった。外観は良質の真珠のような、鋭く変化のある透明のような
ものだった。。鈍い銀色の灰皿みたいという周囲の声が聞こえたが、その形容は正確ではない。
それは夜空の月にも似ず、それ自体の色も影もない。むしろ銀色の貝殻を削り取って磨き上げた
車輪といった方がよい。誰も霧を通して見る太陽とは混同しないだろう。円盤の周囲は少しも
ぼやけず、中心部もはっきりと輝いていた。たえず変化しながら輝く物体は、目まぐるしく運動し、
それ自体が驚くほど急速に回転していた。」
(太陽が２つ現れた丘より）
この奇跡はファティマから遠く離れた地域でも大勢の人に目撃されている。当時の有名な詩人
Ａ・ビエラは、ファティマから４０キロ離れた自宅から見た光景を次のように話している。「私は驚いた。
空中のスペクタクルに魅せられた。まったく聞いたこともない現象なので、びっくり仰天した。
このバルコニーから見たんだ」この太陽のような円盤は、少なくともファティマを中心に半径４０キロの
範囲で目撃されたことになる。すると500メートル以上の高空に出現した、直径1キロぐらいの巨大な
円盤状の物体だったことになる。
http://page.freett.com/dateiwao/fatimaufo.htm
http://books.google.co.jp/books?id=LZVc4NSbYbIC&pg=PA247&lpg=PA247&dq
このリンク先の249ページより
【両脇には翼がある物体が空中に浮かんでいる空飛ぶ円盤だ。】
シュメールの粘土板のアヌンナキとは天からの来訪者のことを意味していて高千穂の天孫降臨伝説と同じです。
押戸石の丘 － 熊本県阿蘇郡南小国町＝日本各地で発見されているシュメール文字のペトログラフの一つ。
http://washimo-web.jp/Trip/Oshido/oshido.htm
太陽のフラッシュダンス
http://www.youtube.com/watch?v=RtWbEos8V4A&feature=related
先の映像の太陽のフラッシュダンスとＵＦＯ
http://jp.youtube.com/watch?v=cGCRBrV0f2s
チャクラとは輪で仏教では法輪と輪宝の意味であり 転輪聖王が輪宝を転じて敵の軍隊を打ち破るのを 仏が法輪
を転じて煩悩を打ち破るに喩え輪宝とは古代インドでは太陽神スーリャが乗る円盤の乗り物を意味します。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/memo/maria.htm
日本に初めてキリスト教を伝えたのは、イエズス会の宣教師「フランシスコ・ザビエル」です。
1549年8月15日に鹿児島の海岸に上陸しました。日本に着いた日が、ちょうど聖母マリアの
被昇天の祭日に当たっていたこともあって、ザビエルは、日本を聖母マリアに捧げました
他人が、ひとの国を誰かに勝手に捧げるとはけしからんと怒る向きもあるかもしれませんが、
当人は、そんなつもりは、まったくありませんでした。マリア様の保護のもとに置けば、日本の
国民は幸せになれると思ったからです。 ザビエルが、日本を聖母マリアに捧げたせいかどうか
分かりませんが、日本の歴史的な出来事と、聖母マリアの祝日が重なっている事実は
不思議です。日本が真珠湾攻撃と機をいつにして米英に宣戦布告し、太平洋戦争が
始まったのは、1941年12月8日。カトリック教会では、12月8日は、聖母マリアが、その
母聖アンナの胎内に宿ったことを記念する「無原罪の聖マリアの祝日」で、盛大に祝われます。
カトリック国では学校や会社・商店は休みとなります。太平洋戦争が終わったのは、
1945年8月15日。この日は、前述のとおり、「聖母マリアの被昇天の祭日」で、
これまたカトリック国では、国民の祭日として仕事は休み。そしてサンフランシスコ講和条約が、
サンフランシスコで調印されたのは、1951年9月8日。この日は、「聖母マリア」の誕生日に当たります。
さらに日本で建国記念を祝う2月11日は、「ルルドの聖母の祝日」となっています。
集合的無意識と神話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%9E%90%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6
男性であれば、自我を魅惑してやまない「理想の女性」の原像であり、また困難に出逢ったとき、智慧を開示してくれる
「賢者」の原像でもあった。ユングは、このような「原像」が、個人の夢や空想のなかで、イメージとして出現することを見出したが、
個人の無意識に存在するこのような原像が、また、民族の神話や、人類の諸神話にも共通して現れることを見出した。
師は密教の門で命がけの修行をして通力を体得されました。
後に阿含経の中から成仏法を発見し高度な智慧でお経に隠されている秘密を
知り独自の力を真髄を獲得されています。
古参の修行者の間では管長猊下の超能力は知られています。
ある本部の信徒３人が無断でお厨子を覗き見をしたことを
管長猊下は透視されて、その３人を特定したことを法務部のある
職員がお話ししていたといいます。
京都の五社の滝では修業時代の管長猊下は滝を３つに切っていたことを
五社の滝の滝守はお話ししていたといいます。
理論や理屈を越えて力があり、その力を成仏力と呼んでも解脱力と呼んでも
どうでもよく、命がけで法を体得された師がカルマを断ち因縁を切ると
申しておるなら弟子はそれを信じてついていけばいいのです。
阿含経に書いていないからといって、書いていないことが誤りとするのは
いかがかと思います。
師を面前にしたときに受ける何ともいえないものすごいバイブレーションを受けると
師は生ける如来そのものであると確信します。
仏陀のパワーが師の全身からみなぎっていて、
まさに人類救済の成仏力を体得された聖師であります。
そういうすばらしい聖者である管長猊下は、どうして週刊ポストに醜聞を
出しちゃったの？愛人がいるだけでなく、その愛人同士でもめているよね、
信者の浄財を浪費してさ。解脱力があるとこういう法難がやってくるのかな？
週刊ポストに書いてあるからといって、書いてあることを誤りとしちゃうのも、
びっくりしちゃいますけど･･･。六甲猛さんのような方のために>>97を再録
したんですよ。桐山阿含宗はもう阿含も密教も裏切って汚物をかけてしまったの。
私の妄想ですけど準胝観音の法話ってこの人のパクリじゃないかな？
長野だし製糸業だし蒲田だし･･･
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B3%B6%E6%85%B6%E5%A4%AA
「聖者のお力」という「希求心」をいったん脇においてお考えになったら如何ですか？
＞ゲイカの教説は、釈尊の本物の四諦に、ニセモノの教理（因縁解脱）をブレンドしているのです。
＞本物の中にニセモノを混ぜているので、それがニセモノであることに気付きにくくなっているのです。
もし仮にニセモノと思しき物が入っていたと思うなら、そのニセモノだけを取り除いて真実だけを信じて
修行に邁進すればいいのではありませんか。
師は現代という欲望の渦巻く時代に合わせて仏教を編成し、機根劣性な我々でも修行ができるように
考案されています。因縁解脱が阿含経に無いとしても、師の高度な智慧で必要とお考えになっているなら
それをそのまま信じて修行をすればいいのだと思います。
＞そういうすばらしい聖者である管長猊下は、どうして週刊ポストに醜聞を
＞出しちゃったの？愛人がいるだけでなく、その愛人同士でもめているよね、
シャカのときもある女性が身ごもったとい噂や中傷が流されました。
聖者だからといって何ごとも全て完全円満に物事が進むと考えるのは極論過ぎます。
昨年の週刊誌の記事は嘘があると教団首脳部より昨年発表があったことを聞きました。
六甲猛さんだけじゃなくて、信者時代からいつも思っていたことは、
「管長猊下は現代における釈迦の代弁者たる聖者です」
「この心霊写真のお霊は解脱成仏しているのです」
「このオーブが集まっている様子こそ成仏法の証です」
「こちらの手違いではなく、それこそ仏さまのお手配だ」
「管長猊下からブッダのバイブレーションを浴びて下さい」
確かに管長猊下の全身から発せられるオーラはすごい。他の法務部
僧侶とは比較になりません。でも、だからといって、上記の言葉に
無条件に「ふんふんふんふん」、と頷く根拠には全くなりません。
冷静に考えればわかることです。管長猊下がお釈迦さまの境涯なのか、
阿含の法が解脱成仏法なのか、私には解りません。ただ信じています、
ということだけです。そして私自身、近所のお寺の真言護摩供ほどの
力も阿含の護摩には見出せませんでした。法話ならもっとすごい法話が
いくらでも聞けます。「和尚、私般若心経が少し解りました！」「そうか、
俺は般若心経が、解らんよ」とか。「十善戒は守ることができないと知れ」
とか。護摩札申し込めば幾らでも聞けますよ。六甲猛さんの世界が狭いだけ
でしょう。理論や理屈だけ破綻していればよいけれども、あなたの人生まで
桐山バイブレーションで破綻してしまったらどうするんですか！でも信教は
自由ですからね、お好きなように。私も何も解りません。ただ、自分の狭い
体験からこうだ、と思ったことをここに書き流しているだけです。ご自分の
人生です、何が真理か、決めるのは六甲猛さん自身ですよ。