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阿含宗という宗教139

1 :口下手番長139:2008/03/11(火) 23:22:21 ID:9CW+7/Lq
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
初めての方のためのダイジェスト版は
http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/ の[463]-[864]
http://religion.bbs.thebbs.jp/1137513788/ の[7]-[79]
過去の関連スレッドは下記にあります。
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2 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 23:57:24 ID:PSkBXj5Y
スレ138
>620 :Q連続体:2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

短所を直した?
Qさんも桐山さんも仏教の理解がこんな程度なんですね。
桐山さんはもう頭が老化しているからどうしようもないが、
まだ中年であるQさんにしてこの有様に驚く。
あなたが教義などまるっきり苦手で、ただ信じるばかりの人なら、
こういう発言もわかる。
だが、毎回執念深く屁理屈を並べ、時には阿含経や学者の説まで
出してくるあなたが、仏教をこんな程度にしか理解していないのだ!!??
桐山さんのこういう発言を聞いたら、爆笑しなければならない。
いかに彼の仏教への理解がデタラメかこういう発言からもわかる。
まるで最高裁判所の裁判官を自称する人が「六法全書って法律なんだね。
これから勉強しようかな」といっているようなものです。

3 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:01:44 ID:PSkBXj5Y
>620 :Q連続体:2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

短所?
アゴン宗はあれほど軽蔑していた道徳教団に成り下がったらしい。
人前で怒るのを道徳教団では短所というだろうが、
仏教ではそんな底の浅い解釈はしない。
それは三大煩悩の一つ瞋からおきたことであり、
これをなくすことこそが解脱です。
ということは、桐山さんは「ノート解脱」らしい。
煩悩を切った人が解脱者なのです。
煩悩を切ったら、人前で怒るなんて絶対にありえない。
桐山さんが「このバカつまみ出せ」をやってのけたのは
1989年であり、すでに因縁を完全に切った後です。
因縁の完全解脱をアゴン宗では解脱という。
もちろん、煩悩も心解脱と称して切ったというのがアゴン宗の前提です。
完全解脱をして、煩悩も断ち切った後で、なんで桐山さんは煩悩を出すのだ?
ないはずの煩悩を、なんで今さらノートで消さなきゃいかんのだ?
切れたはずの刑獄の因縁もあるはずのない脳障害の因縁も
丸出しにして、さらには煩悩も丸出しにしている。
全部、桐山さんの作ったアゴン宗の教義に反する。
桐山さんのデタラメさは今に驚くことではない。
それよりも、Qさんはこういう矛盾した発言を聞いて、
何か疑問に思う程度の知性は残っていないのか。
あなたが桐山意生身を読んでいなかったのにも驚いたが、
ここまでくると・・・やっぱり、あなたは桐山さんの信者にふさわしい。
性格を直したのではない。
年をとって、怒りたくても怒れなくなったのです。
脳梗塞を患うと、角がとれて好々爺になる人が多い。
性格が治ったのでも煩悩が切れたのでもなく、
ただ脳が老化しただけです。

4 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:08:43 ID:PSkBXj5Y
>622 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 22:31:38 ID:b+o7AuSG
>上座部の技法と釈迦の技法が同じだとは限らない
>624 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 22:43:50 ID:b+o7AuSG
>そんなに上座部の修行がすばらしいのなら

上座部?
相変わらず、干柿さんの思い込みの煩悩は健在ですね。
私は上座部が正しいなんて書いていない。
阿含経を普通に研究した学者や、普通に習得した上座部の
言っていることのほうが阿含経の記述と一致していると書いているのです。
学者や上座部が絶対に正しいなどと言っているのではなく、
桐山さんの解説がお話にならないくらいデタラメなのです。
ところが、干柿さんは阿含経や解説を読んでも桐山さんのデタラメぶりが
わからないし、指摘されても受け付けない。
つまり、桐山さんの解説がデタラメであることだけが問題なのではなく、
干柿さんの思い込みや傲慢、頑迷という煩悩が問題なのです。

5 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 00:15:26 ID:5svGeoFF
阿含宗という宗教138
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1203154578/l50
616 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/03/11(火) 22:03:50 Ak6nnLYI
617 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/03/11(火) 22:05:25 Ak6nnLYI
619 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/11(火) 22:20:35 Ak6nnLYI
620 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/11(火) 22:21:47 Ak6nnLYI
621 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/11(火) 22:25:31 Ak6nnLYI

名無しでコッソリ書き込んできたのがバレバレだな。
桐山のボケた証拠と知らずにマヌケなこと言ってる間があったらこれにお答え。

で、Klingo〜n改めQ連続態よ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。

もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。

それと「最高霊格者」のこれらの所業の説明をしてもらおうか。
「経典改竄・偽僧侶・偽阿闍梨・偽本尊・歴史上実在しない霊障武士」

6 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 00:15:41 ID:hBiMDimi
スレ立てありがとうございます。

>>619:Q連続体 :2008/03/11(火) 22:20:35 ID:Ak6nnLYI
>猊下は最近のご法話で、
>以前のご自分には性格上の欠点があったことをみずから認めていらっしゃるのです。

この「以前」というのを「このバカつまみ出せ」事件のあった19年前も含めた
以前とあなたは解釈したろうか?
桐山さんはそんなことは認めないでしょう。
それは君たちアゴン宗信徒が私に会ったこともない遙か大昔のことなんじゃよ。
80を過ぎた今ようやく欠点が改善されてきたなんてのは単なる演技のへりくだり
であり、そのほとんどは欠点を改善し、まだちーっとだけ残っていたわけさ
と言いたいのです。
その証拠が約20年前も同じ話をしていたという事実です。
しかも私もまだ修行途上なんだが、ベンジャミン・フランクリンを見習おうと
思ってね、ノートに書き留めてやっている、いや、そうなかなか改善できるもの
でもなく、時々爆発することさえあるなんて話ではない。
あくまでも若い頃の修行の話で、有余依涅槃の聖者となった今ではもう克服済み
の話と示したのです。
で、このバカつまみ出せ!です。
このバカつまみ出せ事件の後にこの法話をしていてもおかしいですね。
そう時期が離れてないだけで説得力がない。
さてもう少しで自宅です。

7 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:17:13 ID:Ou9eKNQH
>622 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 22:31:38 ID:b+o7AuSG
>妄想かどうかは別にして、四念処にしても、けっして元々どのように
>修されてきたのか知らなかったわけではない。

四念処についての阿含経や学者の解説を干柿さんは読んだことがないのですね。
どのように修行したかははっきりしています。
細かい点についてはいろいろ異説はあるだろうが、
大筋では学者も上座部の坊さんの主張にも大きな隔たりはない。
隔たって、かけ離れているのが桐山説です。
桐山さんは四念処を瞑想で体得すると書いた。
あなたが引用した『求聞持瞑想法入門』にも書いてある。
瞑想と聞いて爆笑しない人は四念処の意味を理解していないからです。
桐山さんはまるっきり四念処の意味を理解していない。
安那般那が呼吸法を説いたとか、止息が呼吸法だと言ったように、
小学生みたいに表面の字面だけ見て、あとは自分の空想で解釈する。
信者さんたちの反発を招くから言葉を控えてきたが、
桐山さんは理解力という点で非常に劣っている。
彼は自分の勝手な空想を膨らませて文章にするのは得意だが、
そこに書いてある文字をそのまま理解することができない人です。
普通の表現をすれば、頭があまりよくない。
だから、ユビキタスさんが指摘したように、文字として書いてあるのに
一切事経の八法すら数えられない。
八つが数えられないのですよ!
沙門衆の件も大爆笑です。

8 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 00:17:25 ID:5svGeoFF
>>1乙です。


このスレを読む方は、以下のことを前知識としてご確認下さい。
桐山とその一門の姿です。

自己愛性人格障害者
ttp://ime.nu/homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html
阿含宗会員に一般的に多いタイプです。
反社会性人格障害
ttp://profiler.hp.infoseek.co.jp/p.htm
いわゆる以前サイコパスと呼ばれたものです。桐山がこれに当てはまります。
自己愛性人格障害との違いはより享楽的な点です。阿含宗会員の多くが他人を貶し
冷たく利用するが、自分の楽しみを削って宗教家畜になってるのに対して桐山は
だらしなく享楽的であるからです。

9 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:20:58 ID:GVLNw5Mm
ナンバー1ソープ嬢の私が9ゲットさせていただきますっ♪
     __、-'''^~~~^`''ー、
    _、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、   >>1 若い今だけが稼ぐチャンスよ?あ、もう手遅れか(プ
   /''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >>2 ブサイクは塗装工のカレシと乳繰り合ってれば?(ププ
   i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >>3 ゴメンねー。高校中退だけど年収2000万超えてます(はぁと
   i:i:i::i:  ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >>4 女の価値は男にいくら貢がせたかよ。あ、ブスには酷ね(プッ
   i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >>5 アンタだと無料の公衆便所がピッタリかなププッ
    i;;;;ヽ i'`、; ,  ´   i;;:;`i''''ー''"´  >>6 その顔じゃどこいっても地雷扱いねカワイソ(プププッ
     i::;;;::ヽ." `__    i::;::/::|::|::|、  >>7 いい加減そこらのバカフリーターなりで処女捨てれば?(キャハハハ
    i:: ::: iヽヽ、_   ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >>8 ブランドのバッグなんて一ヶ月ごとに買い換えてるけど、何?
    ,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >>10 援交ひとつできないカマトトは女として失格ね(*゚ー゚)y-〜
 /´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
  i    ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_   >>11-1000 遊びたかったらお店に来てね♪チュッ
 |   /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; /  `'ー、    ttp://www.fuzoku-townpage.com/
 |  _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´  ::/" i´      ヽ


10 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 00:22:28 ID:hBiMDimi
風呂入ってチンチン洗ってからね。
今日はポカポカ陽気で汗かいたからね。

11 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:22:46 ID:Ou9eKNQH
>622 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 22:31:38 ID:b+o7AuSG
>昭和53〜4年ごろ発売の求聞持瞑想法入門をよんでみろ

読みました。
干柿さんは知らないようだが、安那般那を批判した時に引用したのです。
桐山さんの四念処がデタラメだと書いたのは初めてではありません。
スレ118の594以降で書いた。
『求聞持瞑想法入門』なんて古い本を出さなくても、
桐山さんは後の本でも同じ事を書いている。

『社会科学としての阿含仏教』1997年、35〜36頁
「身体・感受・心・そしてすべて事物(法)は不浄である、また苦である、
無常である、無我であるというように観念して瞑想していくのである。」

これが桐山さんの説明です。
解説を読んで、あなたはおかしいと思わないのですね。
つまり、干柿さんも四念処を理解すらしていないのです。
学者や上座部を罵る前に、静かに彼らの主張に耳を傾ける余裕すらないから、
桐山さんのインチキに気が付かず、『求聞持瞑想法入門』なんか出してきたのです。

12 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:28:08 ID:Ou9eKNQH
「無常である、無我であるというように観念して瞑想していくのである。」

「観念して瞑想していく」のだそうだ。
桐山さんは座って、瞑想のポーズを取り、頭の中で、
「身体・感受・心・事物(法)はクー、フジョウ、ムジョー、ムガであーる」
と思いめぐらし、悟ったつもりだった。
これを四念処だと思いこんだ。
これでは、桐山さんがたとえた、英語マンダラの前で、
オン・イングリッシュ・ソワカと唱えて、英語を勉強したつもりの生徒のようなものです。
座っている時は四念処や英語の達人になるが、現実世界では通用しない。
だから、桐山さんはオバサン一人に激怒した。
四念処を、クー、フジョー、ムジョー、ムガーと空想する程度の内容だと思いこんだから、
「・・四念柱、四正断、七覚支、八正道は、『教え』である。」(『仏陀の法』128頁)
などと、「教え」だと唾棄した。
八正道とは釈尊の説いた教法のすべてです。
それを教えだと唾棄した、
これ一つみても、桐山さんは何も理解していないことは明かです。

13 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:28:51 ID:Ou9eKNQH
大念処経、『原始仏典 第2巻』春秋社、379頁〜

またさらに、修行僧たちよ、修行僧は、出ていくときも、もどるときにも、よく気をつけて行なっている。前
を見るときにも、後ろを見るときにも、よく気をつけて行なっている。腕を縮めるときも、伸ばすときも、よく気を
つけて往なっている。大衣や衣鉢をとるときにも、よく気をつけて行なっている。食し、飲み、噛み、味わうときに
も、よく気をつけて行なっている。大小便をするときも、よく気をつけて行なっている。歩いていき、立ち、坐り、
眠り、目覚め、語り、沈黙しているときにも、よく気をつけて行なっているのである。

14 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 00:37:42 ID:Ou9eKNQH
>622 :神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 22:31:38 ID:b+o7AuSG

大念処経、『原始仏典 第2巻』春秋社、379頁〜

この説明は学者でもなければ上座部の坊さんでもない。
釈尊本人の説明です。
これだけわかりやすい日本語で書かれても、
干柿さんはまだ桐山さんの「瞑想で行う」という説明に納得するか。
四念処とは瞑想している時だけ行うものではなく、
四六時中、眠っている時すら行うものなのです。
比丘にとっての瞑想も一日の生活の一部にすぎず、
托鉢する時、食べる時、歩く時、トイレに行く時、眠っている時と
四念処というレベルでは差はありません。
自分の身体、口、心に意識を常に向けて、
何をするのでも常に意識を保ちながら行い、たとえば、身体なら苦、
不浄、無常、無我であると観察することで、
身体、口、心にいかなる煩悩も現れないように気をつけるのです。
これが四念処の基本です。
ところが、桐山さんは座って、頭の中で、クー、フジョー、ムジョー、
ムガーと空想することだと解釈した。
だから、瞑想すると書いたのです。
「瞑想」の一言で、彼の仏教の理解力の低さと、
やっている事のデタラメさがわかる。
こういう阿含経を本当に読んだら、四念処が瞑想だなんて言うはずがない。
彼は阿含経などろくに読んでいない。
自分の勝手な空想を仏陀の智慧だと自惚れて、妄想の仏教を作り上げた。
解釈のレベルが小学生並だと思わないか。
あなたが解脱者だと深く信仰している桐山さんは
初歩的な文章の意味すら取れない人なのです。

15 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 01:25:56 ID:hBiMDimi
1996年11月。
これかな?(4巻)
思ったより後の方だな。
まあいい。明朝書くかな。

16 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 01:37:03 ID:hBiMDimi
朔日護摩以外でもベンジャミン・フランクリンの話したことあったっけ?
まあいいや。朔日護摩の話で行くか。

17 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:05:02 ID:5svGeoFF
桐山が歳相応の知恵すらないアホである件。

阿含宗という宗教118
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175187272/391
391 名前:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o 投稿日:2007/04/14(土) 22:59:30 /v0Xny8Z
つまり蕎麦代に5千円も包んだり側近幹部の見送りに対してすら3万円も包むのは
桐山さんの金銭感覚の無さでもあるわけなんですが、極めて幼稚な見栄っ張りの
現れなわけです。
いつでもどこでも誰に対しても、俺はすごいんだぞ(何がすごいんだろう?)
と示したい。
そういう意味では彼には腹を割って話せる友人がいないことになり、極めて寂しい
人間関係です。
脳梗塞で入院中のリハビリ生活を暴露するのもその一つです。
医者はこの老人を励まします。
「管長さん、偉いですね、すごいですね、さすが修行されてきた方ですね」
「うむ、若い頃は滝に打たれたりしたものでね」
(↑事実滝に打たれた「ことはある」)
さてこうした病院内のお世辞、励ましのやりとりですら周囲に吹聴したくて
たまらない。
だから自分の因縁教学、因縁解脱教学からはヤバイはずの脳梗塞の闘病生活も
公表することなく黙していればよかったものを、彼の子供じみた自慢したい
欲望はそれをあっさりと破ってしまったわけです。

18 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:06:06 ID:5svGeoFF
桐山は利用できない人間を冷たく切り捨てた件。

阿含宗という宗教119
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1177907062/123
123 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/05/02(水) 13:00:57 6D1O/M4c
>>110 :神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 00:12:32 ID:dKZszJep

十数年前に先達がバタバタと癌で亡くなった。
教団の信者の最大派閥を率いていたM田先達、
関東別院の内陣は彼女のものと言われるほどの寄付をした先達、
地方道場のチーフをしていた中年の先達、
光和食品の職員をしていた若い女性。
要するに、教団の模範的な信者が次々と癌で亡くなった。
桐山さんはこれを聞いて、自分の言うことを聞かないからと言ったそうです。
癌で亡くなった桐山夫人についても「自分の言うことを聞かないから」と書いている。
日本一の無責任男は実在したのです。

19 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:06:38 ID:5svGeoFF
桐山は利用できない人間を冷たく切り捨てた件。(続き)

阿含宗という宗教119
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1177907062/124
124 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/05/02(水) 13:04:17 6D1O/M4c
>>110 :神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 00:12:32 ID:dKZszJep

M田先達は教団の中で最大の信者派閥を率いるチーフで、飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
桐山さんは重用していた。
桐山夫人などを除けば、M田先達は在家として最高の徳を積んでいたから、
60歳そこそこで癌で死ぬなど、教義からいったらありえない。
教義の矛盾の実例を突きつけられた桐山さんがどんな反応を示したか、
彼の性格を示すすごい光景を紹介します。
M田先達が癌の末期でヨレヨレ状態になり出てきた時、
桐山さんは見向きもしなかったのです。
M田先達は最後に桐山さんと一目会うために出てきた。
亡くなる半年ほど前ですから、かなりひどい状態だった。
前なら、桐山さんは、成績をあげているM田先達に積極的に声をかけていたのに、
この時は他の一般信者と接するのと同様で、声すらかけなかった。
亡くなった後、ご立派な戒名をつけておしまいで、
例祭という信者の集まりの時ですら、彼女の事は出さなかった。
癌の因縁が切れるかどうかよりも、仏の慈悲を持つという桐山さんが
現実には、冷酷でエゴイスト丸出しであることをあなたの両親にぜひ見てほしい。

20 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 08:27:51 ID:hBiMDimi
>>620:Q連続体 :2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>  「性格上の欠点をこのままにしていては、絶対に成功しない」
>  そう考えて、性格上の欠点を七つほどノートに書き出し、それを毎日読んで、
>  欠点を表に出さないように努力しました。
>  そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

まず前スレ626を一部訂正お詫びしましょう。
ベンジャミン・フランクリンの修養の話はたしかに朔日護摩法話で語られてますが、
比較的初期でもなく1996年11月に語られています。
朔日護摩始まって9年、このバカつまみ出せ事件からも7年ですね。
2002年発売の「さあ、やるぞ かならず勝つ 4」の一番最後に掲載されてます。
フランクリンは自分の性格の短所を指摘され自らも自覚して、自分が指針とすべき
13の向上課題を書いて日々それに沿った生活をしているかどうか日記をつけた。
桐山さんもまたしたというそれはフランクリンの伝記を読んで感化されて真似した
のではなく占い、運命学から自分の問題点を8項目あげて書いたのだという。
これは実際にやったでしょうね。今回平成18年の法話では7つくらいになって
いるが、まあ近い数字です。
占い好きの桐山さんなら殊更自分のことを書き留めておかしくない。
また今回みたいに全て改善したとは書いておらず、まだ出ることもあるが、
こうやって改善してきっという書き方です。
しかしだからと言って、1989年のこのバカつまみ出せ事件の弁明にはなり得ない。

21 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:27:52 ID:5svGeoFF
桐山の人間性を思い知った件。

阿含宗という宗教112
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/agon01/agon112.html
の、22〜37を参照。


熱心に修行したにも拘らずガンになり自分が苦しみ、周囲にも迷惑をかけ、
立場を失い、桐山ゲイカに助けを求めた信者に対して
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
で弱り切った質問者を責め続けたのには正直コイツは鬼だと思ったね。
普通の人なら同情の気持ちを持つべき時なのに桐山ゲイカは
信者への同情など微塵もなく、自分の不快感も露わに、
八つ当たりのように、最初から最後まで質問者を責め続け
終いにはガンで苦しみ、妻からも批判されて、泣いている信者に
「阿含宗をやめろ」と指導したのです。
さらには、サプリメントを摂っていない、例祭に来ていないと二つも因縁をつけて、
奥さんには「夫の運気を剋する因縁」をオマケにつけてあげて、
二人まとめて山門から放り出した。
本当に情けない話で、これを聴いたとき心底腹が立つと同時に
コイツは絶対聖者ではなく正真正銘の詐欺師だと悟ったね。

22 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:28:23 ID:5svGeoFF
いわゆる解脱供養の洗い出しの正体。

解脱供養をすると必ずと言っていいほど不具合が起こる。殊に冥徳供養は人間関係が
険悪になるとだいたいみんな口を揃えて言う。割とみんなが体験する不思議現象だ。
いわば「負の験」だが、みんなは桐山が霊力がある一つの証拠と勘違いしてる。

これは要するに霊障の言いがかりを付けられた祖霊が怒ってるんだよ。
霊障が桐山の作り話で経典にも根拠がないのは121スレで明らか。また123スレの
晴雄さんの情報で「霊視」なるものも、かなりいい加減なことが判明した。

と、言うわけで、霊視とやらで降りてきた霊位は不成仏霊・霊障のホトケとか言われて
言いがかりやいちゃもんを付けられ、現実の不幸の原因と濡れ衣を着せられてるわけだ。
先祖供養どころかあべこべに先祖侮辱してるのだ。だからアレは十万もはたいて
「解脱供養」という名前の「先祖侮辱」して、祖霊を怒らせて、祟られたり蔭から支えて
頂いていたことを手抜きされてるようなもんだ。それを却って桐山の霊力だと勘違いする
のもいい加減にしなさい。

だいたい桐山は質疑応答などでこの「解脱供養の洗い出し」のことがたまに出ると、
わめくように否定する。「解脱供養に洗い出しなど無い!」と。現役会員でもこれだけは
承服できないと言う人は昔から結構居たから今でもいるのでは?
ありもしない霊力の証拠に利用しやすいのに否定するのは、洗い出しが怖くて二の足を
踏まれて申し込みが減るからだろうね。

初回申し込みの人や一般人には、普通に龍神辺りの加持祈祷を施して(桐山は一部の
行者の世界では龍神行者で通ってる)験があればさも成仏力であるかのように見せかけ
られること受け合い。

なお、この件の書き込みは客観的な検証に耐えうるモノでないことを認めます。
経験者体験者以外はノーレスでお願いします。

23 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 08:28:59 ID:5svGeoFF
退会マニュアル

・法具類は郵送や宅配で関東別院もしくは関西総本部に送りつける。最寄りの道場でも可。
・退会の旨を記した文章を添える。丁寧にするなら郵便局で内容証明を。書式はいずれも
以下の文面で充分。「阿含宗管長桐山靖雄宛 阿含宗を退会します。 以上。」
・顔を出す必要はない。その他何を言われても一切従う必要はない。(憲法第20条2項・後述)
・解脱供養、護摩木の代金などの未払いを、たとえ一筆書かされてても、精算する必要は無い。(民法第90条・後述)
・阿含宗や光和食品などから来る郵便物がうざければ、赤ペンで「受取拒否」と書いてポストに投函。


24 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 08:51:19 ID:hBiMDimi
>>620:Q連続体 :2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>  「性格上の欠点をこのままにしていては、絶対に成功しない」
>  そう考えて、性格上の欠点を七つほどノートに書き出し、それを毎日読んで、
>  欠点を表に出さないように努力しました。
>  そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

桐山さんはこの話で「心解脱」の必要性を説いたのです。
桐山因縁解脱によると、段階があって、心解脱で悪い因縁の元でもあり現れでもある
悪い心癖を改め心解脱する。それから身解脱し命解脱して肉体上、運命上の因縁を
切って因縁解脱を果たすのです。
そして桐山さんはこの時既に因縁解脱を成し遂げていたはずです。
この法話の翌月脳障害の因縁を出すが。
だからまだ出ることがあるなんて言ってもそれは謙遜みたいなもので、因縁解脱の
条件の心解脱ができていないはずがない。
おばちゃんの攻撃にひとたまりもなく、あそこまで自分の醜態を晒すはずがない。
つまり心解脱の修行をしても何の歯止めにもならなかったと語っているような
ものです。
だからこれは何の弁明にもならない。
僕だって全く努力してないわけじゃなかったんだよー、少しは努力したけど
自己を乗り越えられなかったんだよー、という子どものような言い訳を桐山さんに
適合するのは、桐山さんにとっても恥ずかしいことだからやめなさい。
彼はその件について「つい行き過ぎた」とも「醜い面をお見せした」とも反省の弁
も一つもないのです。

25 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:02:46 ID:5svGeoFF
退会マニュアル解説続き

解脱供養や護摩木の代金など分納誓約書などを一筆書かされていても一切払う必要も無し。→民法第90条・後述
既に払ったお金を取り戻したい場合は個別に弁護士に相談してください。あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要はありません。

また、阿含宗が何をするのか見て笑ってやろう、このスレに情報を提供してやろうと言うのでもない
限り阿含宗や光和から送られてくる郵便物がうざいと思ったなら、赤ペンで「受取拒否」と書いて
ポストに投函すると返却されます。

また、ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、宝塔を勝手に処分したあと、所有権は
阿含宗にあると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条(後述)に基づいて
無効化出来ます。
阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。

26 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:03:36 ID:5svGeoFF
>>25と前後申し訳ございません。

退会マニュアル解説

宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。「どういう反応するか
話のネタに見てやろう」という好事家でもない方でストレス無く退会したい人は送りつけで。
その時に退会の旨を記した文書を添えれば常識的には伝わるはずだが、今後法的措置を
とりやがるかも知れないので(ただし、多少もめることになるだけで無効。嫌がらせに過ぎない。
→憲法第20条2項・後述)内容証明を送りつけて退会の意思表示を第三者に判るようにすると丁寧。
内容証明は郵便局にいけば詳しく作成方法を教えてくれる。内容証明は同じ文面の書類を三通書き、
一通は相手、一通は自分の控え一通は郵便局で保管してくれるのだが、受け付けるとき郵便局職員が
文面をチェックするので出来る限り文章は短い方が親切。犯罪者の桐山とそれに荷担してる宗務局に
遠慮する必要も無し。

また、「道場に直接持参でないと受け付けない」「規則になってる」「入行した時点で宗規に従う
ことに同意したことになってるので従う必要がある」などとか言われても一切従う必要はない
→憲法第20条2項・後述
また、内容証明を送りつけないで法具類に退会の旨を記した文書を同梱した場合、嫌がらせ半分で
退会の意思表示と認めないと文句言ってきても取りあう必要なし。その他なんでもあなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
また、あべこべに阿含宗が内容証明を送りつけて出頭や支払いを言ってくるかも知れませんが、
それでも従わない権利が憲法で保障されてます。

ちなみに内容証明は、相手にある意志を伝えたことを、伝えた内容と事実を公的に証明するものですが、
それだけのモノであって別に何か指示された内容に効力・拘束力があるわけではありません。所定の手続きと
料金さえ払えばどんなムチャクチャな事でも書けるのです。こけおどしに乗らないようにしましょう。

27 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:04:09 ID:5svGeoFF
ttp://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3
日本国憲法
第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

つまりどういう風に運用されるかというと、阿含宗が何を言ってきても従う義務は無いということです。
「退会するときは道場に来い」「話を聞いた上でないと受け付けない」など、強制できないことが
謳われております。
また、「入会した時点で宗規に従うものとする」「宗規に従え」あるいは宗規に従うことを誓約
させられた文書を取られていて、それがどんなに法的に調ったものであっても、一番上位の
最高法規である憲法に強制できないとある以上、一切従う義務はありません。
もちろんあべこべに阿含宗側が内容証明を送りつけて、出頭や支払いを言って来ても従う必要は
ありません。

また、「宗教上の行為でなく、単なる事務手続きの問題だ」と、言ってくるかもしれませんが、
阿含宗は「宗教法人」なのですべての事業・行為が宗教行為です。

あなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と、思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。

28 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:18:39 ID:5svGeoFF
ttp://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.5
民法
(公序良俗)
第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

これはどう運用されるかというと、阿含宗桐山のウソで固めた一切合切が公序良俗に
反するので、その上で締結した解脱供養料や護摩木代金の未払い金の誓約や分納誓約を
履行する必要がないと言うことです。一番近いことで言えば天皇と無関係な褒章を衒いて
天皇の権威を利用したことですか。 阿含宗は一から十まで詐欺みたいなもので、そんなことに
カネを払う義務はなく、たとえ 法的に調った文書を一筆書かされていても、90条に基づいて
無効と言うことです。

あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と、思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要は無し。

この条文の適用でよく引き合いに出されるのは、ギャンブルの負け金借用書は無効で
履行義務がないと言うことです。ギャンブルは公序良俗に反するどころか法律で禁止まで
されてるから、いかに法的にも様式も調った文書を取られていても無効なのです。

だから、一筆書かされていても護摩木等の未払い金を払う義務は一切ありません。
人としての道?詐欺にカネ払うのですか?また、そうして貢いだカネが新たな詐欺行為に
使われるのですよ?犯罪に荷担するのですか?

また、民法90条は阿含宗が未払い金に対して告訴などの法的措置を執ってきた場合に
出番が来るのであって、多くは憲法20条2項に基づいて一切を拒否して終了です。

29 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:19:17 ID:5svGeoFF
民法90条における「公序良俗に反する」例。

http://www.agon.org/news/news-2005-2006/detail/2006_08_26.html
>阿含宗本山に『紺綬褒章』授与

>06.08.26

>阿含宗本山に『紺綬褒章』授与
>阿含宗本山はこのたび、天皇陛下より『紺綬褒章』を賜りました。
>               ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>この栄誉ある褒賞は、長年に亘る阿含宗のさまざまな社会活動が、
>              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>正式に認められたことを示すものです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

紺綬褒状は内閣総理大臣の名前で出される物であり、紺綬褒章は確かに天皇からいただく建前ですが決めるのは内閣府褒章局が上申して閣議決定されるものです。
また黙っててもらえるものでなく褒章局に申請してもらうものです。その基準も公益法人などに一定額以上の寄付をしたかどうかです。

http://www.agon.org/news/news_detail.html?topics=91
>8月15日発売の産経新聞に、「桐山雄管長猊下と柳田邦男氏の対談」並びに「シベリア大柴燈護摩供レポート」
>記事が掲載されました。
 ~~~~

ただの新聞広告を「記事」と詐称。

これらまるっきりウソであり、こんなウソを堂々とホームページに載せてる信じられない詐欺行為です。
(参考)詐欺の定義
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%BE%B5%BD&kind=&kwassist=&jn.x=35&jn.y=9&jn=%B9%F1%B8%EC&mode=0
(1)巧みにいつわって金品をだまし取ったり、相手に損害を与えたりすること。あざむくこと。ペテン。 「―にひっかかる」「―を働く」「―師」
(2)〔法〕 他人をあざむいて錯誤に陥らせる行為。民法上、詐欺による意思表示は取り消すことができ、また、詐欺による損害は詐欺者の不法行為として賠償させることができる。
→詐欺罪

30 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:19:48 ID:5svGeoFF
退会マニュアル:ソフトバージョン
出来ることからしてみましょう。

◎道場に一切顔を出さない。
◎勤行を止める。
◎阿含宗グッズをすべて一箇所にまとめて目に触れないようにする。
◎勤行を止めて不具合が出たら、線香を焚いてみる。

31 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:31:59 ID:5svGeoFF
退会マニュアル:ソフトバージョン解説

退会にまで踏み切れない人、まだ迷いがある人、止めたくともしがらみがある方
まずは無理しないで出来ることから始めましょう。

まず、道場には一切顔を出さないことです。道場外でする奉仕作業やイベント等
にも参加しないことです。理由もあらかじめ考えておきましょう。会費は振り込み
用紙が毎月送られて来るでしょ?

勤行も止めましょう。その他阿含宗から習った修法も止めましょう。

経典に依りますとそもそも仏舎利塔というのは「それを目にすることによって釈尊の
教えや法を思い出し、遺徳をしのぶ」存在です。だから反対に阿含宗グッズが目に
付く状態であると、いつまでも桐山の術中より抜けられません。一箇所にまとめて、
収納するか箱などに入れて、目に触れないようにしましょう。

勤行を止めると頭痛や吐き気、体がだるいなどの不具合が出て、「やっぱり法はあるんだ」と、
錯覚するかも知れません。そう言うときは線香を焚いてみて下さい。もちろん入行したとき
おまけで付いてくる時々斜めに立って灰を受けるのに小皿では間に合わないしょぼい線香立てを
使わずにちゃんと阿含宗と無関係な香炉を使ってです。線香は今まで使ってたのでも構いませんが。
フランス系のアロマテラピーと言うのは香を使う治療法として確立されたものです。
そう言う効果を法と錯覚してることが判ります。
また、長年の良いと思いこんでいた習慣を止めることによるストレスによって、不具合が出ること
もあります。これは線香焚いても治りませんが、しばらく様子を見てると解消します。ゆめゆめ
「やっぱり法はあるんだ」と、錯覚なさらぬように。

32 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/12(水) 09:32:24 ID:5svGeoFF
おまけ。

Q(klingo〜n)って何物?

不幸な亡くなり方をした歌手を、解脱供養したと言って自慢してる痛い香具師。
批判側を攻撃するためなら阿含宗桐山に中ってしまうようなことでも言い、
ウソ、人格攻撃、セクハラ、印象操作、論文改竄、グロ画像貼り付け、
阿含宗と無関係なことに粘着、と卑怯なことでも穢いことでも何でもするので
阿含宗も迷惑な香具師。

33 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 12:37:12 ID:bLpIrPOn
>620 :Q連続体:2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

仏教の解脱が「感じております」で済む話ではない。
「年金は大丈夫だと感じております」
これを誰が納得するのですか。
本人の自己申告ならこれまでも桐山さんは山のようにしてきた。
その一例が、ユビキタスさんが引用した朔日護摩の話です。
桐山さんはいつも頭の中で妄想すると、すっかりその気になるだけです。
「今の心は穏やかだ。だから、短気はなくなった」なんて
頭の中で空想しているだけです。
煩悩がなくなったというなら、どうしてまだ名誉を求める貪だらけで、
死者を霊障のホトケなどと名誉を傷つけ、
地球壊滅で人を脅かして、柴燈護摩を焚き続け、
因縁解脱が仏教の解脱だなんて嘘をばらまいているのだ?
短所がなくなったのなら、アウシュビッツ護摩の時、
「妨害された」と悔しさと怒りをにじませて挨拶するはずがない。
あれは真実を暴露され、余分に金と手間暇がかかり、
自分の思い通りにならなかったことへの怒りです。
法話では「今度妨害したらただじゃおかない」と言ったそうだ。
相変わらず、欠点そのままに怒っている。
桐山さんの口先と違い、腹の中は相変わらず怒りが強烈です。
桐山さんが欠点を完全に直したのなら、オウムの残党もまた欠点を直したことになる。
信者以外、誰がそんなことを認めるのだ?
オウム信者が欠点を認めるとは、麻原信仰、オウム信仰を捨て去ること以外ありえない。
アゴン宗も同様です。

34 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 12:39:47 ID:bLpIrPOn
>620 :Q連続体:2008/03/11(火) 22:21:47 ID:Ak6nnLYI
>そのおかげで、しだいに短所を出さなくなりました。いまやっと、それらは全部なくなったと感じております。

イスラエル護摩は桐山さんの煩悩そのものです。
護摩木とは現金です。
金をかき集め、これを使って根回しして、護摩を焚かせてもらう。
信者さんたちは護摩を法の火などと信じているから見えないのだろうが、
釈尊が護摩を禁止したのは、ただ呪術だから禁止したのではなく、
煩悩を煽ることになるからです。
お願い事をするとは欲望を煽ることです。
欲望を火で浄めるなんて屁理屈をつけているが、
現実に桐山さんも信者たちの欲望もなんら減っていない。
桐山さんはもっと名誉を得て、もっと自分の名前を売りたいから、
次から次と柴燈護摩を行う。
しかも、死者たちを霊障のホトケと罵り、
これを開催地の人たちはひた隠しに隠し、つまり嘘をついている。
こういう桐山さんのどこが欠点がなくなったのだ?
欠点がなくなったら、行動に出てくるものです。
二十年前、三十年前となんら変わりないことをして、
同じ嘘を本や法話で説き続けて人々を騙している。
欠点がなくなったら、今回の阿含経講義のような嘘だらけの本なんか出せません。
桐山さんの欠点が本当になくなり、煩悩が消えたら、
これまでの悪業を懺悔して、嘘を認め、本は全部廃刊、
今やっているような宗教イベント業は全廃です。
アゴン宗は廃業して、桐山さんは山にこもるしかない。
アゴン宗そのものが、桐山さんの煩悩、心の欠陥からできている。
これをなくしたら、アゴン宗は消滅します。

35 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 12:42:35 ID:bLpIrPOn
>[641]ユビキタス 08/03/11 08:23 *lPm7zuA9Viz*E-AelMq
>出家が在家に参詣して教えを乞いに来るというのだ。まさに逆転であり
>出家至上主義ではなくなったというのが桐山さんの主張です。
>しかしあわてないで考えると、この沙門衆というのは果たして仏教の沙門、仏弟子たち
>だろうかという疑問です。
>というのは沙門というのは仏教の出家修行者だけをいうのではないのです。

これはスゴイ。
桐山ゲイカの自慢がただの無知から出たことが暴露されてしまった。
たしかに沙門とは仏教の出家も意味します。
しかし、釈尊の述べている文章の流れからいったら、ちょっとおかしい。
沙門とは仏教の出家とは限らない。

「インドでは,紀元前5世紀頃,婆羅門教(ばらもんきょう)の伝統的権威を
認めない<沙門(しゃもん)>と呼ばれる自由思想家達が現れ,
解脱(げだつ)への道を求めて哲学的思索や苦行(くぎょう)などの
修行にいそしんだが,かれらはそのために出家することを旨とした.」
(『岩波仏教辞典』)

36 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 12:52:33 ID:bLpIrPOn
「アーナンダよ。ここに八つの集いがある。その八つとは何であるか。
王族の集い、バラモンの集い、資産家の集い、修行者の集い、四天王に属する衆の集い、
三十三天の神々の集い、悪魔の集い、梵天の衆の集いである。」
(『ブッダ最後の旅』75頁)

「仏告阿難。世有八衆。何謂八。一曰刹利衆。
二曰婆羅門衆。三曰居士衆。四曰沙門衆。五曰四天王衆。
六曰〓利天衆。七曰魔衆。八曰梵天衆。」(長阿含経巻第三、遊行経第二中)

ここに引用したのは、他の経典では沙門衆がどのような意味に用いられるかという一例です。
上が中村博士のパーリ仏典からの和訳で、下がそれに対応する漢訳経典です。
漢訳経典の「沙門衆」を中村博士は「修行者の集い」と訳している。
中村博士はこの訳本で、仏教の修行者たちを「修行僧」と訳している。
もし、沙門衆が仏教の出家の意味なら、「修行僧の集い」と訳したはずです。
ところが、「修行者の集い」です。
つまり、この経典での沙門衆とは仏教以外の出家の意味です。

37 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 12:56:59 ID:bLpIrPOn
「アーナンダよ。ここに八つの集いがある。その八つとは何であるか。
王族の集い、バラモンの集い、資産家の集い、修行者の集い、四天王に属する衆の集い、
三十三天の神々の集い、悪魔の集い、梵天の衆の集いである。」

釈尊はかつてこれらの八つの集いに近づき、彼らに法に関する話をしたが
「ところが話をしているわたくしを、彼らは知らなかった」。
「修行者=沙門衆=仏教の出家たち」なら比丘たちが釈尊を知らないはずはない。
「修行者=沙門衆=仏教以外の出家たち」と解釈すれば筋が通ります。
つまり、釈尊は帰依していない人たちにも法を説いたと言っているのです。
また、八つの集いの並べ方からしても、「修行者=沙門衆=仏教の出家たち」
と考えるのはおかしい。
八つの集いの並べ方は平等です。
しかし、仏教からみて、比丘がバラモンや資産家や天部の神や悪魔と
同等に取り扱われるなどありえません。
つまり、「修行者=沙門衆=仏教以外の出家たち」です。
これがもっとはっきりした経典の事例もあります。

38 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 13:05:58 ID:bLpIrPOn
「転輪聖王四未曾有の法を得て、云何が四となす。
刹利衆往きて転輪王を見、・・・歓喜す。
梵志衆.居士衆.沙門衆往きて転輪王に見、・・・歓喜す。
阿難比丘亦復かくの如く四未曾有法を得。云何が四と為すや。
比丘衆往きて阿難を見、・・歓喜す。
比丘尼衆.優婆塞衆.優婆私衆往きて阿難を見、・・歓喜す。」
(『國訳一切経 阿含部4 165頁』)

これは「中阿含経33待者経第2」の文章です。
文章の意味はさておき、転輪聖王と阿難との対比を見てください。
それぞれ4つ「衆」が対比され、それらは、
・転輪聖王・・刹利衆、梵志衆.居士衆.沙門衆
・阿難比丘・・比丘衆、比丘尼衆.優婆塞衆.優婆私衆
つまり、沙門と比丘ははっきりと別な集団として表されています。
この二つのグループを何で分けているかは明瞭です。
・刹利衆、梵志衆.居士衆.沙門衆 → 仏教以外の人たち
・比丘衆、比丘尼衆.優婆塞衆.優婆私衆 → 仏教に帰依した人たち
沙門衆は仏教以外の宗教を持つ人たちのことです。
着目してほしいのは、「刹利衆、梵志衆.居士衆.沙門衆」の表記は
一切事経の「刹利衆、梵志衆.長者衆.沙門衆」とほぼ同じであるという点です。
こうやって二つのグループに分けてみれば、一切事経での、
釈尊のいう沙門衆とは、仏教の出家のことではありません。
桐山さんの説は成り立たない。

39 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 13:14:30 ID:bLpIrPOn
>出家が在家に参詣して教えを乞いに来るというのだ。まさに逆転であり
>出家至上主義ではなくなったというのが桐山さんの主張です。

信者さんたちは桐山さんがこんな程度のこともわからないことに驚かないか。
桐山さんは一切事経に沙門が出てくるから、
沙門衆とは仏教の沙門だと思いこんだ。
止息と止息禅を同じだと思いこんだのと似ている。
阿含経をことごとく読破したはずの桐山さんなら、
沙門衆が他の経典でどのような取り扱いをされているかくらい知っているはずだ。
ましてや、新しい説を唱えるなら、それを調べるのが当然です。
ゲイカの超人的記憶力の中から沙門衆を検索したはずだ。
だが、新しい説を唱えるのにそんな程度の調査すらせずに、
オレ様の新発見だと自慢した。
こんな初歩的な間違いをする桐山さんが阿含経を読破して、学者よりもはるかに
深い真理を見抜いたと信じられるか。
ユビキタスさんという素人に間違いを指摘されたのですよ。
こんな程度の桐山さんが仏陀の智慧という高度な知能を持っている?!
「出家を超える優婆塞」という桐山ゲイカの大発見は
実はただの無知から来る読み違いの大爆笑ネタだった。

40 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 13:16:38 ID:bLpIrPOn
>出家が在家に参詣して教えを乞いに来るというのだ。まさに逆転であり
>出家至上主義ではなくなったというのが桐山さんの主張です。

信者さんたちは在家の所に比丘が教えを請いに詣でるという
桐山さんの解釈を変だとは思いませんでしたか。
出家経と話が違うじゃありませんか。
出家経では、在家はがんばっても最高がアナゴンで、
出家のようにアラハンにはなりえないとある。
当前で、欲望や執着でできている在家の生活をしながら、
五上分結のような微妙で微細な煩悩を断ち切るなんて無理です。
掃除機や雑巾で、ダストのないクリーンルームにしろというようなものです。
アナゴンとアラハンでどっちが上?
仏教教団では比丘がトップであり、在家は彼らの指示に従うような構図で、
これは揺るがない。

41 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 13:19:38 ID:bLpIrPOn
>出家が在家に参詣して教えを乞いに来るというのだ。まさに逆転であり
>出家至上主義ではなくなったというのが桐山さんの主張です。

信者さんの中には「アナゴンになった在家に、まだシュダオンの比丘が
教えを請うのではないか」という屁理屈を言うかもしれない。
では、シュダオン比丘は、教団内にアラハン比丘たちがいるのに、
なんのためにアナゴン在家に教えを請うのだ?
実際、阿含経を読んでも、在家でありながら、
出家顔負けの指導的な立場にあった人なんていません。
それを作りだしたのが大乗仏教です。
在家が出家を批判し、議論でやっつけるという物語が出てくる。
桐山さんの解釈は大乗仏教のそれです。
だが、釈尊はそんなことは認めていません。
阿含経に出家が詣でた在家がいるというなら、引用してほしい。
こんなハチャメチャな解釈をするよりも、
「刹利衆、梵志衆.長者衆.沙門衆」とは世俗のエライ人、
金持ち、他の宗教を信じる人たちを指し、
彼らすらも聞きに来るようになると解釈すれば何の問題もない。
外道の出家たちは仏教から見たら、在家以下です。
だから、彼らが仏教の在家信者に法を尋ねるのは当然です。

42 :神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 13:29:37 ID:bLpIrPOn
>出家が在家に参詣して教えを乞いに来るというのだ。まさに逆転であり
>出家至上主義ではなくなったというのが桐山さんの主張です。

信者さんたちは、一切事経での沙門(仏教の出家)とは桐山さんのことで、
沙門衆(仏教以外の出家)とはアゴン宗以外の宗教だと思い込んでいるが間違いです。
アゴン宗はまさに釈尊のいう“沙門衆”、つまり仏教以外の出家です。
桐山さんと弟子たちは外道の沙門です。
実際、桐山さんは仏教の僧侶の資格がない。
一切事経の解説でも桐山さんは二言目には因縁解脱を説いている。
一切事経のどこに因縁切りがあるのだ?
釈尊の説く解脱とは煩悩解脱であって、因縁解脱ではない。
因縁解脱など“沙門衆”という外道の説いた解脱です。
桐山さんこそは一切事経の“沙門衆”、外道の指導者です。
因縁解脱や霊障解脱は一切事経の正信ではありません。
いずれも外道の教えです。
桐山さんは本で、大乗仏教系や伝統仏教を正信ではないと批判しているが、
その批判はアゴン宗にこそあてはまる。
アゴン宗こそ仏教以外の教団であり、仏教の在家以下ということになる。
釈尊によれば、外道の沙門である桐山さんは仏教の在家以下です。
現実に、ユビキタスさんのほうが正しい解釈をしているのだから、
桐山さんはユビキタスさんに教えを請うべきです。

43 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 19:14:02 ID:hBiMDimi
皆さんは桐山さんの法話を聞いたり著書を読んだ時、疑問が頭によぎるのを感じたことはありませんか?
私もいくつかチラと頭をよぎるものがあった。
たとえば著書で堕胎経を示されると、これって水子の霊障の話とは全然性質が
違うよなとわかったし、好戦経を示された時は、この肉団は不成仏霊みたいな
感じはするけど、子孫に運命の反復を起こさせる霊障の概念はどこにもないよな
と気付いた。これらは普通人の知性があれば気づけることです。
ただそこから疑問と疑惑を広げなかっただけでした。
今回の沙門衆についても然り。
実は今回初めて気づいたのではなく、それこそ昭和50年代の桐山さんの十六法講義
の熱弁を聴きながらも、頭の中でチラと、しかし沙門って仏教の沙門って限らない
よなと感じる自分がいたと思う。
まあベンジャミン・フランクリンの話を朔日護摩の初期の頃なんて覚えている私の記憶だから
絶対にアテにはならないが、しかしとにかく以前からそういう疑問は自分の頭の中に
あったのです。
しかし追求はしていなかった。
少し前、ザのスレで子孫さんから、出家を超える在家集団の十六法なんて知らない
だろうなんて無知なツッコミがあった。
私は、ばーか、あんたと違って俺はこの耳でゲイカの十六法熱弁を聴いているんだよ
という気持ちを隠して「沙門を超ゆ」だったっけとだけ答えた。
そこから今回のような否定、批判はしようという気にならなかった。
ただ「沙門を超ゆ」は間違いだったなとすぐ気づいた。
もっと別の表現だったな、沙門だけは間違いないが。
いつか訂正できたらなと思っていたら八法の分類の批判の話になったのでついでに
沙門批判も試みてみようという気になった。
バラモンやクシャトリヤの衆との並びで沙門衆があるのを再確認し、確信を得た。
あとは念の為、仏教辞典やネットのウィキペディア事典で沙門を調べ直せばよい。
桐山批判なんて普通の知性と感性さえあれば素人でもこんなに簡単です。

44 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/12(水) 19:26:23 ID:hBiMDimi
出家を超える在家とは、ボンヤリしてる出家は在家にも及ばないぞとか、
出家でも利他を考えずに自利自利我利我利してる奴は一度十六法優婆塞の爪の垢
でも飲んでこいなんて話だとか屁理屈を述べる人はいないでしょうか?
ならばそういう趣旨のことを経典内に明記すべきです。
お釈迦様はそう述べるべきです。
それは十六法の在家は素晴らしいという趣旨とはまた違った出家批判なんだから。
そういう説明、条件設定なしに、経典は成立しません。
釈尊の阿含経は噛んで含めるように相手にわかりやすく説くのです。
唐突な大どんでん返しなんてない。
桐山三文小説じゃないっつーの。

45 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 00:52:17 ID:Wy/ExcPX
そういやイスラエルの一件はどうなった。
おまえらの妨害活動の成果はあったか。

46 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 01:20:42 ID:x10QPvVd
桐○師が、エルサレムでハリツケになってゴマで焚かれるって本当ですか?

47 :ロス情報:2008/03/13(木) 12:18:00 ID:4Z1/OZiA
先日S崎さんとバッタリ会いました。
S崎さん曰く「私は阿含宗から大金を貰った!」って凄い大きな態度!
私が「あなたその内捕まるわね」って言ったら、
「捕まるのはW田局長のほうよ!」って勝ち誇ったように高飛車だったわ。
不正していたS崎さんと和解して野放しにしたんだからW田さんにつけが
回って来ても仕方ないよね。



48 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:34:01 ID:0iksw3xm
>>45 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 00:52:17 ID:Wy/ExcPX
>そういやイスラエルの一件はどうなった。
>おまえらの妨害活動の成果はあったか

妨害活動?
批判側の誰が妨害活動をしたのですか。
在家で仕事をして飯を食っている人が大半だろうから、
アゴン宗みたいに宗教詐欺師の専従員がいるわけではない。
妨害活動ではなく、アゴン宗が隠している事実を伝えただけです。
あなた方は死者が霊障のホトケになって戦争の原因を作っていると
いつも桐山さんが言っていることをイスラエルに伝えたのか?
イスラエルを守るために戦争で亡くなったユダヤ人たちは地獄に堕ちて
霊障のホトケとなって苦しんでいると
桐山さんがいつも説いていることをあの責任者のラビに言ってみなさい。
信者さんたちはアゴン宗が二枚舌を使っていることが恥ずかしくないか。
信仰のためなら他人を騙してもいいのか?
「自分は一信者で、そんなことは関係ない」と逃げるつもりでも、
護摩木一本書いたら、あなたはこの二枚舌に参加したことになる。

49 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:39:44 ID:0iksw3xm
>>45 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 00:52:17 ID:Wy/ExcPX

批判側が妨害しているのではなく、アゴン宗が嘘をついているのだ。
仏教では在家ですら、嘘をつかないというのが大原則です。
八正道の正語とは、嘘、誹謗、いやしい言葉を語らないことです。
桐山さんは八正道を教えだとしてバカにした。
だが、釈尊は八正道こそが解脱の道だと説いている。
桐山さんは、死者を霊障のホトケなどと誹謗して、
霊障のカルマで地球壊滅が起きるなどという嘘をつき、
護摩木を書いて功徳を得ろ、などと卑しいことを説き続けている。
八正道をバカにして、守ろうともしない。
信者さんたちは嘘、誹謗、いやしい言葉を使っていると同じです。
現実に周囲に護摩木を勧める時、死者成仏を言うはずだ。
まるで釈尊が死者成仏を説いたかのような話をする。
だが、釈尊は死者成仏など説いていないから、あなた方は嘘をついている。
昨日までそれを知らずに勧めていたのなら、無知として許されるだろうが、
今日からはこれが嘘だと知ってしまったのだから、
今後、他人に勧め、あなた自身が書くなら、
嘘をつき、嘘を他人に勧め、嘘の手伝いをすることになる。

50 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:42:57 ID:0iksw3xm
>>45 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 00:52:17 ID:Wy/ExcPX

世間の人たちにまるで釈尊が死者の成仏や霊障のカルマを説いたかのように伝えている。
それは、釈尊を誹謗中傷し、彼が御利益を説いたかのように卑しめているのと同じです。
釈尊が説いてもいないことを説いたとあなた方は世間に伝えているのだ。
伝統仏教が偽経典である大乗経典に登場する釈迦を
あれを本物の釈迦だと説いているのと何が違うのだ?
彼らよりもアゴン宗はもっと、はるかに悪質です。
彼らは少なくとも、解脱とは煩悩解脱であり、因縁解脱などと言っていない。
霊障も霊障解脱も説いていない。
死者を霊的不浄などと罵ることもなければ、地球壊滅で人々を脅かすこともない。
自分たちが、宗教の名を借りて、釈尊や阿含経の名を利用して、
どれほど悪辣なことをしているか、もう少し自覚したほうがいい。

51 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:47:20 ID:0iksw3xm
>[645]如来の子孫 08/03/12 11:18 Bj.cdF2kp6
>ブドウを採れない狐が、「あのブドウは酸っぱいのさ」と、自分を
>慰めてるにすぎん。馬鹿ボン神仏名無しくん、もその代表例さ。

酸っぱくてもブドウはブドウだが、アゴン宗はブドウですらない。
ブドウのようなみせかけた偽物です。
その証拠が子孫さん自身です。
因縁がキレタだの薄らいだなどと言うが、
そのあなたはいくら注意されても他人をバカ呼ばわりするのをやめない。
その態度は仏教以前の社会常識すらないことを意味する。
アゴン宗の因縁切りには心解脱もあるはずなのに、その成果がこのザマか?
あなたが因縁切りの成果なら、アゴン宗の因縁切りとは恥知らずになることらしい。

52 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:52:50 ID:0iksw3xm
>[645]如来の子孫 08/03/12 11:18 Bj.cdF2kp6
>肝心なのは自身の体験。

水などかぶっても何の役にもたたないのはあなたをみればわかる。
体験の結果としての今のあなたがすべてです。
いい年をしてまともな言葉遣いすらできず、注意されても直そうとすらしない。
体験が肝心だというなら、どうして批判側の体験を無視するのだ?
アゴン宗はインチキだという体験をしているのです。
しかも、あなたのは主観的な体験で他人は確認すらできないが、
批判側の主張のほとんどは他の人も根拠を調べることができる。
このように体験というなら、あなたの体験も批判側の体験も、
どちらもアゴン宗がインチキ宗教だと示している。

53 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:55:41 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6
>負け犬の遠吠えくん達と、念覚の論議をしても無駄だね。

信者側は議論では勝てないという意味ですね。
そういうのを負け犬の遠吠えというのです。
仏教の念を念力だなんて解釈すること自体、子供です。
仏教の基本すらもわかっていない。
しかも、あなたの場合、それを指摘され、教えられも頑迷に受け付けない。
自分では根拠など何一つ示すことができず、出してきたのは、なんと桐山さんの説です。
桐山さんを批判している時に、桐山さんの説を根拠にして何の意味があるのだ?
しかも、念の話とは直接関係のない話にすり替えている。
そういうゴマカシ手法は桐山さんと同じで水浴びの成果なんでしょうね。

54 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:59:36 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6
>管長は著書で37道品について、
>「いきなり在家が修行するのは無理だ」と、書いてるし、
>違う本には、「どんなに難しい法も基本から段階をふんで学べば、
>誰でもできる。」と書いてます。

桐山説を批判されているのに、桐山説を根拠にしている。
子孫さんの知性ではこういうことが矛盾として感じられないのですね。
七科三十七道品のどこが「いきなり在家が修行するのは無理」なのだ?
子孫さんは反論されたことを完全に無視するのが得意らしい。
七科三十七道品は在家、出家の区別などありません。
その一例としてスレ138の605で四正断を出した。

四正断(『岩波仏教辞典』)
1)すでに起こっている悪を断つ努力.
2)いまだ生じていない悪は,これを起こさない努力.
3)いまだ生じていない善を起こす努力.
4)すでに起こっている善は,これを大きくする努力

『阿含仏教超奇蹟の秘密』(251頁)の桐山さんの解説も
これと同じような内容です。
だから、四正断については桐山さんも批判側も意見の違いはない。
信者さんたちはよく目をあけて、普通の知性で読んでみてください。
この四正断のどこが「いきなり在家が修行するのは無理」なのだ?
あるいは段階を踏まなければ実行できない内容か?

55 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 13:02:14 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6
>管長は著書で37道品について、
>「いきなり在家が修行するのは無理だ」と、書いてるし、

「いきなり在家が修行するのは無理」とは子孫さんの意見ではなく、
桐山さんがそのように言っている。
だが、信者さんたちは四正断を見て、これがいきなりできない内容ですか。
信者さんたちはすぐに実行できる。
桐山さんの指導など必要ない内容です。
過去に釈尊が護摩を禁止しているとは知らずに
護摩木で柴燈護摩に参加した人は、「すでに起こっている悪を断つ」ために
これから護摩木を書いたり、柴燈護摩に参加しなければいい。
過去に、お願い事や死者成仏という欲望を起こして
護摩木祈願をしたことはすでに起こった悪なのだから、
これからしないことです。
過去に死者を霊障のホトケと侮辱した悪をなしたなら、
今日只今からしなければいい。
釈尊の説いている七科三十七道品の大半は、在家だの出家だのと関係なし、
今すぐ、ただちにできる内容です。
どうしてしないの?

56 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 13:04:47 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6

どうしてできないのか、信者さんたちは自分の心を観てみるのです。
霊障だの悪因縁だのと、どこにあるかわからないものを見るのではなく、
アーラヤ識だの潜在意識や深層意識など、
あなたが認識できないことに話をもっていくのではなく、
自分が認識できる自分の心を観てみる。
護摩木も柴燈護摩も釈尊が説いていないどころか、禁止した。
死者成仏も霊障解脱も釈尊は説いていない。
霊障のカルマによる大地震や戦争も説いていない。
本当に釈尊を信じるのなら、説いていないことを信じるのはやめて、
説いていることを実践することです。
だが、信者さんたちの心が嫌がっている。
護摩木祈願をしたいし、柴燈護摩を拝みたい。
そこで、仏教では、嫌がっている心と、それを観察する自分を分離する。
自分は釈尊を信じているはずなのに、なぜ自分の心は
釈尊が禁止した護摩木を書き、護摩を拝みたいと望んでいるのか、
それをあなた自身が観察するのです。

57 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 13:07:56 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6

信者さんの多くは初めて自分の心とご対面することになる。
ただの木切れにお願い事を書きたがり、ただの焚き火を拝みたがる心がいる。
ちょうど、五歳くらいの子供です。
オモチャが欲しいと地面に転がりながら泣きわめき、
間違いを注意されると怒って暴力まで働く。
頭の中はアニメそのもので、呪文を唱えるとパッと変身できる超能力ゴッコが大好き。
胸にバッジをつけて、大王様になった気分。
なにせ一度もシツケをされたことがないから、
ワガママ勝手、したい放題、手の付けられないヤンチャです。
五歳の子供だから、木切れでお願い事がかなうとか、
死んだ人を焚き火で成仏させるなんて、
大人が聞いたら吹き出しそうな話を信じている。
五歳の子供は空想と現実の区別がつかないから、
ピカチューも不成仏霊も実在すると信じている。
これが我々の心です。

58 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 13:17:46 ID:0iksw3xm
>[648]如来の子孫 08/03/12 13:37 Bj.cdF2kp6

釈尊は、五歳の子供にシツケをして、成長させろと教えたのです。
シツケの方法が三善根や七科三十七道品です。
シツケと称して暴力はいけませんよ。
真面目な人は心を攻撃してしまう。
子供を叩いてはいけない。
愛情と寛容と忍耐をもって接する。
五歳なんだから、道理をさとせば、時間がかかっても
やがて受け入れるようになる。
木切れにお願い事を書いても遊びでしかないこと、
焚き火はいくら拝んでもただの焚き火であること、
死者は死者の問題であり、どう祈ろうが何も変わらないこと、
地球壊滅を恐れても意味がないし、焚き火ではどうにもならないこと、
これらを順序だてて、正しい言葉を用いて教えるのです。
こうやってみれば、信者さんたちは桐山さん言動は五歳の
子供そのものであることに気が付きませんか。
あの人は解脱者などではなく、シツケられるのを断固拒絶しつづけた
「87歳の五歳児」にすぎない。
桐山さんの五歳児が、信者さんたちの五歳児と遊び相手にちょうどよかったのです。
だが、もうそろそろ五歳の子供から成長しなければならない。
いつまでも砂場の焚き火ゴッコをしている年齢ではない。
子孫さんを見てください。
おそらく老人と呼ばれる年齢なのだろうが、彼もまた五歳児のままで
一生を終えるつもりらしい。
五歳の子供だから、バカだのアホだのと汚い言葉を連発するのも当然です。
釈尊の助言に従い、五歳児から成長するか、
それとも遊び仲間の桐山五歳児と砂場で宗教ゴッコを続けるか、
信者さんたちは自分の人生なのだから、好きな方を選べばいい。

59 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 16:47:22 ID:Z5Ol0DcQ
哀れだ・・・、哀れすぎる、87歳の老五歳児なんてゥゥゥゥ・・・!!!

60 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:12:10 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
@『沙門果経意生身を歪曲解釈してゲイカ説(身命経意生身=霊魂)を否定した』
(沙門果経意生身とは「鞘から抜かれた剣」、「脱けがらから引きぬかれた蛇」と釈尊が説かれた様に、
肉体と分離される性質のものであり、
七氏(以下 pテン氏)さんの言う「解脱者がわざわざ作る」といった類いのものではない。
彼は仏説を歪曲解釈するという暴挙をもってゲイカ説を否定した) (スレ138−>92、>93参照)

A『話の焦点をすり替えて批判をかわす』
(批判の焦点はpテン氏さんの論法であって意生身自体の意義ではない)

例えば以下のような例は焦点のすり替えである。
スレ134−>118 :樹意
>いまだ沙門果経 意生身 をもってゲイカのウソを擁護する方がいるようですが、
>沙門果経には 占いをしない 護摩を焚かない −− 戒定慧の 戒がキチンと定義されている。
>戒を無視し定を無視して 解脱した比丘が作る 意生身の議論をしたところで なんになるのでしょう。

スレ134−>388 :神も仏も名無しさん
>114の意生身に関しては、「引き抜こう」が「作ろう」が大してこちらは関心が無い。
>何故ならば阿含経=原始仏教の全体で、「意生身」という概念が
>「仏教教義上」重要であったという事実は断言してもいいが「ない」。
>『沙門果経』全体の流れを見れば、経の最後に釈迦が、沙門が四聖諦の真理を観て、
>解脱知見を得る事が、それ以前に説かれた「神通」よりもすぐれた「目に見える沙門の果報」だと述べているではないか。
>それをこの擁護信者は理解していない。いや、経全体を読んですらいなかった。

pテン氏さんは114氏の言う「原始仏教において重要でもない」意生身の歪曲解釈を使って、
ゲイカ説(身命経意生身=霊魂)を否定する材料に仕立てた。
批判の焦点は彼の論法にあり、意生身自体にはない。
pテン氏さんやその取り巻きさんたちは、このように話の焦点をすり替えることで批判をかわそうとする。
彼等が多用する手口である。

61 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:13:23 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
B『過去の経緯を無視して因縁をつける卑怯な小心者』
(原典を過去に2度も引用したのを無視して客観性が無いと言いがかりをつける)

>スレ138−>143 :ROM人
   >92 :Q連続体 
   >釈尊の意生身とは鞘から抜かれた「剣」であり、抜けがらから引き出された「蛇」のことです。
>これは、沙門果経とQ連続体さんの主張が、混成されていると思います。
>沙門果経の引用部を、明確に示していただければ、ありがたいです。
>前スレ>144 :神も仏も名無しさん
>Qさんにこれを言っても、無駄だと思いますよ。
>彼は客観的に阿含経を検証しているわけではなく、何でもいいから、批判側に因縁をつけて、あざ笑いたい。

ROM人氏が私に尋ねている引用部分はスレ131の>199、同134の>114の2度にわたって書いている。
その引用した釈尊の言葉どおりに「意生身」の解釈をしたのであって、これ以上の客観性はない。
pテン氏さんは忍耐力の無さから沈黙を守ることに耐え切れず、
ROM人氏の言葉をいい機会だとばかりに過去スレを無視して言いがかりをつけた。
いかにも卑怯な小心者のすることである。

62 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:14:12 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
【参考】 『沙門果経86節』 スレ131−>199より

(八六)
たとえば、大王よ、人が、蘆(あし) (の茎) をその袴から引きぬくとします。彼はこう考えるでしょう。
『これは袴で、これは蘆(の茎)だ。袴と蘆(の茎)とは別のものだ。
しかし、まさしく、袴から蘆(の茎)は引きぬかれたのである』 と。
あるいはまた、大王よ、ある男が短剣を鞘からぬくとします。彼はこう考えるでしょう。
『・・・・・・短剣と鞘とは別だが、まさしく鞘から剣がぬかれたのである』 と。
あるいは蛇を脱けがらから引き出すとします。彼はこう考えるでしょう。
『・・・・・・蛇と脱けがらとは別々のものだが、まさしく脱けがらから蛇は引きぬかれたのだ』 と。 
まさにそれと同じように、大王よ、比丘は、心が安定し・・・・・・堅固な不動のものとなると、
思考から成る身体をつくり出すことに心を傾け、心を向けます。
(そして)彼は、その身体から別の身体、(すなわち)形をもつが思考から成り立ち、
四肢を完全にそなえ、(眼や鼻の)感覚器官もそこなわれないままの身体をつくり出します。
 これまた、大王よ、前に述べた果報よりもさらにすぐれてより霊妙な、目に見える沙門の果報であります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
             『世界の名著@・バラモン経典・原始仏典』(中央公論社)
             「出家の功徳」(沙門果経)八六節

63 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:19:36 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
C『反論に何ら具体性が無く、感情的で相手を揶揄する言葉を投げつける』

スレ138−>144 :神も仏も名無しさん
>また、元々、視野の狭い人です。
>蛇一つにしても、徹底的に我流の解釈をなすりつけて、
>どんなに反論されても、何の根拠がなくても、延々とそれを書き続ける。

自分のペテンを暴露されたことに対するお粗末な反論の数々。
@視野の狭い人←相手の資質を攻撃するだけの言葉。
A徹底的に我流の解釈←86節の釈尊の言葉に忠実に従っているので我流ではない。
Aどんなに反論されても←焦点の外れた反論を繰り返した挙句、最近まで沈黙していた。
B何の根拠がなくても←86節の釈尊の言葉は最高の根拠である。

pテン氏さんは「批判側理解の手引き@」に対して反論したいのなら
自らも釈尊の言葉を根拠として反論すべきであるが悲しいことにそれができない。
「鞘から抜かれた剣」、「脱けがらから引きぬかれた蛇」が
どうして「解脱者がわざわざ作るもの」という解釈になるのか。
哀しいかな、これを説明することができないのである。

64 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:20:38 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
D関連の無いもの同士を強引に結びつけて話をすり替える
(意生身の喩えである「蛇」を、煩悩執着から離れる喩えである「蛇」にすり替える)

スレ138−>143 :ROM人
>スッタニパータ蛇の章(一)(六)
>あたかも蛇が旧い皮を脱皮して捨てるようなものである。」
>このような釈尊の比喩は、煩悩の執着から離れる例えとしても、経典にて、散見されます。
>144 :神も仏も名無しさん
>ROM人さんが書いている解釈こそが正しく、普通の解釈です。
>だが、彼は蛇とその抜け殻という言葉に取り憑き、
>いくら他の経典での例を示しても、聞く耳を持たない。

蛇が煩悩の執着から離れる例えとして経典に散見されるからといって、
沙門果経に出てくる蛇の喩え話が「意生身」の説明であることには変わりない。
釈尊は「意生身」を説明するのに、
『蛇と脱けがらとは別々のものだが、まさしく脱けがらから蛇は引きぬかれたのだ』
と述べて、意生身とはこの脱けがら引きぬかれた蛇であることをはっきりと示されている。
この事実は動かしようがない。
他の経典に、煩悩執着から離れる喩えとして蛇が出てくるから、
意生身に出てくる蛇もそれと一緒に、煩悩執着から離れることの喩えになってしまうわけではない。
そういう解釈は個人の欲求を満たすための歪曲解釈であり原典に対して忠実ではない。
pテン氏さんは、意生身が「引きぬかれた蛇」になってしまっては霊魂説否定の根拠にならないので
このように話をすり替えるのである。

65 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:21:22 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
E『自分がでっち上げた説を真実だと信じ込む妄想家』

スレ138−>145 :神も仏も名無しさん
>沙門果経の意生身はあきらかに霊魂などではない。
>桐山霊魂を擁護したつもりで出した沙門果経で、
>桐山意生身が嘘であることを証明してしまった。

沙門果経意生身は霊魂であるとも言えないし、霊魂ではないとも言えない。
経典にはそれを決定付ける内容が書かれていない。
沙門果経意生身が霊魂ではないという説は
pテン氏さん独自の沙門果経解釈においてのみ成立する。
だがその解釈は言葉のトリックを用いたペテンだった。
そのペテンを暴かれても尚、自説を信じて止まない。
明らかに妄想家である。

そして言葉のトリックを用いたペテンを指摘され、
内心、これは失敗したことに気づいたが反論が思いつかず、
「お前なんか相手にしないよ」というポーズで無視を決め込み、
別のテーマについて大量に書き込むことで読者の目をかわし続けた。
ちょうどそこへROM人氏の「煩悩の執着話」がでてきた。
よっしゃこれだ、これで奴を叩いてやろうと再試合を挑んだまではよかったが、
どっこい、煩悩と意生身では何の関連もなく、またもや万事休す。
あのまま沈黙を守り通していれば、流石にpテン氏さんだな、で終わったのに。
下手な反論をしたことで、またもや手引き用のサンプルを提供することになってしまった。
忍耐力の無さが仇になったのである。

66 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:26:26 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
F『論理的な思考が苦手である』
(沙門果経意生身=身命経意生身ではないと主張して自説を否定・自爆した)

皆さん既にお馴染みのpテン氏さんの主張です。
スレ131−>310 :神も仏も名無しさん
>輪廻から脱出している彼らがなんでわざわざ輪廻の主体を作るのだ?
>どう見ても、釈尊のいう意生身は霊魂などではない。

上の文章の「輪廻から脱出している彼ら」とは沙門果経に出てくる解脱者のことです。
彼の主張はこうなります。
「沙門果経意生身は霊魂ではないから身命経意生身も霊魂ではない」
彼は、「沙門果経の解脱者が輪廻の主体を作るわけがないことを根拠に
ゲイカ説である身命経意生身=霊魂を否定しました。
これについては今までに再三触れてきました。
この主張は「沙門果経意生身=身命経意生身」が前提でなければ成立しません。
ところが何と後になってこんなことを言い出しました。

67 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 21:28:46 ID:Z5Ol0DcQ
Qは、ほんとうの脳タリンの馬鹿だなwww

68 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:28:54 ID:yuKSLeSC
スレ133−>478 :神も仏も名無しさん
>桐山さんは「身命経意生身=霊魂」だと主張した。
>あなたは、「沙門果経意生身=身命経意生身」だと主張した。
>だが、沙門果経を読めば、沙門果経意生身は霊魂ではありえない。
>とすれば、クリン含さんの「沙門果経意生身=身命経意生身」の主張は、
>桐山さんの「身命経意生身=霊魂」を否定しているのだ。
>クリン含さんが、『身命経の意生身は霊魂ではない』 と述べているのだ。
>私が書いたのではない。
>なぜなら、私は「沙門果経意生身=身命経意生身」などと言っていない。
>これを言っているのはあなたです。

ここで注目すべきはココです。
「沙門果経意生身=身命経意生身と考えているのはクリン含であって私(pテン氏)ではない」
これの意味するところは「自分(pテン氏)は両者を同一とは考えていない」ということです。
だが両者を同一であると考えなければ先にpテン氏さんが主張した、
「沙門果経意生身は霊魂ではないから身命経意生身も霊魂ではない」
は成り立たなくなるのです。
このように、彼は相手を倒そうとするあまり、自分で自分の主張を否定して自爆しました。
彼は論理的な思考が大変苦手なのです。

69 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:31:29 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
G江戸の仇を長崎で討とうと必死になる
(身命経意生身を知らなかったのだと言い続ける)

スレ138−>146 :神も仏も名無しさん
>Qさんは桐山さんが阿含経から意生身を引用しているのを知らずに、
>沙門果経の意生身を出した。
>ところが、なんと、Qさんは桐山意生身を知らなかったのです。

『輪廻する葦』の身命経には「意生身」は3ヶ所出ており、これを見落すとは普通は考えられない。
また、同書に掲載された三悪趣の箇所を以前に引用しているので本を所持していることも確かである。
つまり「身命経には意生身はない」と書いたのは原典にあることを確認するために言ったのである。
以前もこのように書いたのだが、相変わらずpテン氏さんはこれを攻撃材料にしている。
江戸の仇を長崎で討とうと彼は必死なのです。
それほど彼は困窮しているわけですが本当に見苦しい限りです。

70 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/13(木) 22:06:26 ID:NkN/F/Ez
>>Q連続体
pテンって誰よ?スレを読む人の認識を考慮できない独りよがりな書き込みしてる間があったらこれにお答え。

で、Klingo〜n改めQ連続態よ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。

もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。

それと「最高霊格者」のこれらの所業の説明をしてもらおうか。
「経典改竄・偽僧侶・偽阿闍梨・偽本尊・歴史上実在しない霊障武士」

71 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/13(木) 22:07:48 ID:wrxIaxTi
私が読んだ沙門果経は片山さん訳のディーガ・ニカーヤなんだが、このスレで
間違ってマッジマ・ニカーヤと書いてしまっていたかもしれない。
そこだけ訂正しておきます。
自分の用事が済んだら、付き合って取り合うに値しない書き込み群だな。

72 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:20:39 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
H人の欠点には非常に厳しく執念深くあげつらう

スレ138−>619、620参照

<余談>
スレ138−>341 :神も仏も名無しさん
>彼を批判した作家はなんと直木賞を取ってしまった。
>相手は作家の頂点を極めた。

昨今の直木賞(芥川賞もそうだが)を見ていると
作家の頂点なんて言われてもねぇ ( ´,_ゝ`)pu

その作家の次男さんは2000年頃、ちょっと世間を騒がせました。
「週刊ひとくち芸能ニュース」
ttp://www.melma.com/backnumber_3055_1139456/
成人してるんだから親の責任は無いかもしれないが
自分の子供も躾られないようでは情けないですね。
この点ではゲイカには遠く及びません。

それとこんなのも見つけました。参考までに。
「学会を脱会した有名人」
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1035781495/15n-

73 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:22:29 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
I悪魔やペテン氏は言葉巧みに人の心に忍び寄る

スレ138−>217 :神も仏も名無しさん
>本当に七氏さんの文章は素晴らしい。いつ読んでも理路整然としており
>曇りもなく、納得もでき、相手の心にストレートに入ってくる。
>私は毎日読んでいるが、読むだけでも勉強になる。
>225 :ROM人
>文体のリズムが小気味よいのです。
>私も常にそう感じていました。

pテン氏とはそういうものです。だから用心しなくてはいけない。
そういえば最近、週刊誌でインチキ霊視を暴露された某カウンセラーがおりますが
彼なんかもそうですね。
話す言葉は実に説得力があり温かみがあって、聴く者の心に感動を呼び起こし、
ついには感極まって号泣させてしまうというあの語り口。
騙されてしまう人もいるでしょうねぇ。
そういえばこのスレの中にも彼の守護霊発言を取り上げている方がおりましたっけ。
今考えると、その人も騙されていたのでしょうか。
上には上がいるものです。

74 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:24:01 ID:yuKSLeSC
>347 :神も仏も名無しさん
>七紙さんはゲイカのインチキに関してはセキガクだよ。

だが自分のインチキについては超薄学です。
「紺屋(こうや)の白袴(しろばかま)」、「医者の不養生」という言葉もありますよね。

>373 :神も仏も名無しさん
>いかに、彼の口先が巧妙かを示すものです。
>ただ、その手口に元信者は全員騙されたが、あなたは結果的に騙されなかった。
>そこだけはあなたのほうが正しい判断をしたのです。

そうです、そうです。
そのままpテン氏さんに当てはまりますね。
当スレの脱会信者や教団の不満分子の中で
彼の言葉に騙された人もいたが、騙されない人もいるわけです。
だが彼に騙された人たちは自分等こそ目覚めた人間であると錯覚している。
これからの自分等の逝き先も知らずにね。
合掌・・・・・・

75 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:25:08 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
J状況を理解せず虚勢を張る

スレ138−>375 :神も仏も名無しさん
>擁護側が七氏さんやユビさんを攻撃しても二人の評価は不動です。
>まともな攻撃にもなってないしね。

彼らの評価が不動に見える人もいるのですね。世の中は面白いものです。
しかし、ここのところ、彼等からはこちらが唸るようなレスが一向に出てきません。
指痰氏はそこそこですが、pテン氏さんに至っては酷いものです。
今や東西両横綱の地位は逆転しそうです。

76 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:26:40 ID:yuKSLeSC
■批判側理解の手引き(version2)
K言葉の意味を知らない (信仰の意味がわかっていない) 

スレ138−>243 :ユビキタス
>ところで今日書いたQ連続体さんって本物?
>別人であるにしても、私がレスした>>235は、これはコピペに対してレスをつけた
>わけで、本家Qさんにつけたレスとして訂正する必要はない。

まあ、別のQがいてもいいんじゃないかな。
さて235ですね。

77 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/13(木) 22:34:02 ID:NkN/F/Ez
>>75 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/13(木) 22:25:08 yuKSLeSC
>彼らの評価が不動に見える人もいるのですね。世の中は面白いものです。

面白いのはおまえじゃ。だから独りよがりな書き込みしてないでいい加減これにお答え。

で、Klingo〜n改めQ連続態よ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。

もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。

それと「最高霊格者」のこれらの所業の説明をしてもらおうか。
「経典改竄・偽僧侶・偽阿闍梨・偽本尊・歴史上実在しない霊障武士」

78 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:35:50 ID:yuKSLeSC
>235 :ユビキタス
>しかしあなたは第八識も九識もよくわからないが、師がそう言っているのだから
>それは間違いないのだろうと、無批判どころか無検証のまま受け入れる。
>あなたは自分の判断基準を桐山ゲイカに預け自分の頭で考えない、そういう
>信仰スタイルと捉えてよいわけですね?

ほらほら、例の「概念」の時と同じで言葉の理解があやふやなんです。
「信仰」という言葉の意味を調べると、新明解国語辞典(三省堂)には
・・・・・「神や仏などをあがめたっとび、絶対に従うこと」・・・・・とある。
信仰の対象とは神や仏なのです。
ということはどんなに考えても100%理解できなくてよいのです。
人々は自分で完全に理解できないながらも、それを崇め尊んでいる。
それが信仰というものです。
だから指痰の言っている批判は「信仰」には当てはまらない。
辞書を常に手元に置いて言葉の意味を正確につかんでください。
それと、かつては半信半疑の部分があったんだろうが、
それでも入会したあなたの口から今になってこういう種類の批判を聞くのも
非常に奇異に感じます。
苦しい理屈というか、何かとても無理しているようですね。
たぶん、あなたは心の底で揺れているのでしょう。
引き返すなら今のうちですよ。
教団には戻らなくてもいいけれど(というか戻れないだろうが)
現行の振る舞いだけは止めた方が身のためだと思います。
それと、すべてに白黒つけようと気張らないで、もっと気楽に生きられませんか?
また、麗しき女性の涙を見ても、いちいち理屈をつけて素直に受け入れないなんて、
何かとても味気ない気がします。それで人生、楽しいですか?
あはは、少しお節介でしたね。

79 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:43:20 ID:yuKSLeSC
>>67 :神も仏も名無しさん
>Qは、ほんとうの脳タリンの馬鹿だなwww

ギザギザ君のことも忘れていないよ。
次回までにちゃんとサンプリングしておきます。

為造君もね。
大丈夫、入れておいてあげるから安心していてください。
では本日はこれにて。

80 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/13(木) 22:45:10 ID:NkN/F/Ez
>>78名前:Q連続体 投稿日:2008/03/13(木) 22:35:50 yuKSLeSC
>「信仰」という言葉の意味を調べると、新明解国語辞典(三省堂)には
>・・・・・「神や仏などをあがめたっとび、絶対に従うこと」・・・・・とある。
>信仰の対象とは神や仏なのです。

だったら神でも仏でもない桐山なぞ信仰対象ではないわな。

ながながと人の心見透かしてるような書き込みしていい気になってないで
さっさとこれにお答え。

で、Klingo〜n改めQ連続態よ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。

もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。

それと「最高霊格者」のこれらの所業の説明をしてもらおうか。
「経典改竄・偽僧侶・偽阿闍梨・偽本尊・歴史上実在しない霊障武士」

81 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:49:20 ID:yuKSLeSC
おっと忘れていました。本日のまとめです。
それでは本当にこれにて失礼。

■批判側理解の手引き
「タイトルリスト」
@『沙門果経意生身を歪曲解釈してゲイカ説(身命経意生身=霊魂)を否定した』
(沙門果経意生身とは pテン氏さんの言う「解脱者がわざわざ作る」といった類いのものではない)

A『話の焦点をすり替えて批判をかわす』
(批判の焦点はpテン氏さんの論法であって意生身自体の意義ではない)

B『過去の経緯を無視して因縁をつける卑怯な小心者』
(原典を過去に2度も引用したのを無視して客観性が無いと言いがかりをつける)

C『反論に何ら具体性が無く、感情的で相手を揶揄する言葉を投げつける』

D関連の無いもの同士を強引に結びつけて話をすり替える
(意生身の喩えである「蛇」を、煩悩執着から離れる喩えである「蛇」にすり替える)

E『自分がでっち上げた説を真実だと信じ込む妄想家』

82 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:49:54 ID:yuKSLeSC
F論理的な思考が苦手 (沙門果経意生身=身命経意生身ではないと主張して自説を否定・自爆した)

G江戸の仇を長崎で討とうと必死になる (身命経意生身を知らなかったのだと言い続ける)

H人の欠点には非常に厳しく執念深くあげつらう

I悪魔やペテン氏は言葉巧みに人の心に忍び寄る

J状況を理解せず虚勢を張る

K言葉の意味を知らない (信仰の意味がわかっていない)




以下、つづく 

83 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/13(木) 23:00:08 ID:wrxIaxTi
誰かさんは持ち出す話題がザのスレのニョライの子孫さんにも劣っている。
気の毒に。自分では鬼ごっこの鬼のつもりなんだね。
みそっかす扱いにされているのも気が付かずに。

84 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 23:05:56 ID:x10QPvVd
さすがは桐山さんの弟子じゃ、くやしさが原動力か。
信仰という言葉を調べるなら国語辞典ではなく、岩波仏教辞典あたりにすればいいのに。『冷静で客観的な信頼を意味する』なんて書いてありますよ。

85 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 23:27:56 ID:3rIE+SfN
>82 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:49:54 ID:yuKSLeSC

もう少しザの子孫さんを見習ってください。
彼の書いていることは、賛否はともかく、彼の理解力の低さはともかく、
テーマはアゴン宗からそれほど外れてはいないし、
信者にも批判側にも何を言いたいのかくらいわかる。
だが、Qさんは何を言いたいのか、いったい何の話なのか、
読者にはチンプンカンプンです。
あなたの文章は、前から憎悪や怒りが混ざっていて、粘っこくて、読みにくい。
その上、自分の狭い了見で木に竹を接ぎながら理屈を構築する。
論理的な主張から結論を出すのではなく、
先に結論があり、それに合わせて強引に理屈をつけていく。
他人を説得するのではなく、自分が納得して悦に入っている。
議論の当事者である私ですら丁寧に読まないと何を言っているのか
わからないのだから、読者はなおさらわからない。

86 :神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 23:30:21 ID:3rIE+SfN
>82 :Q連続体:2008/03/13(木) 22:49:54 ID:yuKSLeSC

あなたの主張が曲がりなりにも読者に理解されていたのは、
あまり恩着せがましいことを言いたくはないが、
私とユビキタスさんが翻訳して説明していたからです。
前は私があなたのグチャグチャの書き込みを整理して、
何を言いたいのか、どういう議論の流れなのかを説明して、
その上で反論して、読者に提供していた。
だが、結局、Qさんは、今回と同じで同じ主張をただ延々と繰り返すばかりで、
しかも、その症状が時間とともにひどくなり、
読者の支持は得られず、私も説明を放棄した。
だから、最近、私はあなたの書き込みを見ているが、読んでいない。
栗花さんやヂミズさんの最期の頃にもこういうやり方をした。
>>2でしばらくぶりでレスをつけたのも、あなたの書き込みを読んだのではなく、
ユビキタスさんがあなたにレスを付けたのを読んで、
「お、クリン含さんも新しいネタを出してきたか、
それならレスをつけてあげないといけないな」と思って書いた。
決してあなたを罵倒するつもりはないが、
あなたの書き込みを見ると(読んではいない)、まるで憎悪の悲鳴をあげながら、
同じ所をグルグルと駆け回っている人のように見える。

87 :元祖カリスマ教祖:2008/03/13(木) 23:56:56 ID:bRv20IYV
なんだコノヤローっ!
闘魂ビンタ、、バシっ!バシっ!
迷える小羊達よ道を教えよう。

この道を行けばどうなるものか

危ぶむなかれ

危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となる

迷わずゆけよ

ゆけばわかるさっ!

ありがと―――――おっっ―!!

清沢哲夫氏―「道」(『無常断章』に収録)より


88 :樹意:2008/03/13(木) 23:59:28 ID:j599m11O
>>58
> あの人は解脱者などではなく、シツケられるのを断固拒絶しつづけた
> 「87歳の五歳児」にすぎない。

ク・クレヨン マスオ君か ・・・・・・

確かに クレ クレ 言うとる。 ・・・・


89 :樹意:2008/03/14(金) 00:05:27 ID:j599m11O
>>88

> 確かに クレ クレ 言うとる。 ・・・・

つまらn 自分で書いて訂正。

Q氏の書き込みはずいぶん以前から読む気がせん。
学者の引用を切り貼りして 学者の書いた意味を反転させながら
名前と権威だけはちゃっかり使ったインチキしながら  他人様が
自分の主張を汲んでくれると思っているところが イタイ。




90 :元祖カリスマ教祖:2008/03/14(金) 00:10:43 ID:AOFQjOOX
素晴らしい!

http://www.youtube.com/watch?v=64kdUTFhvMY

http://www.youtube.com/watch?v=flU3w0FooVc&feature=related

91 :樹意:2008/03/14(金) 00:25:15 ID:9KS3If4w
>>43

> 少し前、ザのスレで子孫さんから、出家を超える在家集団の十六法なんて知らない
> だろうなんて無知なツッコミがあった。
> 私は、ばーか、あんたと違って俺はこの耳でゲイカの十六法熱弁を聴いているんだよ
> という気持ちを隠して「沙門を超ゆ」だったっけとだけ答えた。

、乳母即の十六法を実践するものは出家を越え威徳顕揚ならん ・・・
確かに熱弁だった。




92 :偽会員:2008/03/14(金) 01:23:49 ID:lKOVQjhl
>>88
>>「87歳の五歳児」 「ク・クレヨン マスオ君」  

 笑いました。久しぶりに大声で。

>>89
>>Q氏の書き込みはずいぶん以前から読む気がせん。

ずいぶん以前から彼の発言は、「あぼーん」 としか表示されないので、読めもしません。

皆さん!相手にする価値のない人間はいるのです。相手にするのはやめましょう。時間の無駄です。
(名無しさんは、以前書き込まれた理由により相手にしているとのことですので、どうぞ相手にしてください。
 ご苦労様です。私にはそんな殊勝な心がけはありません。)






93 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:35:57 ID:Brhnp0ij
>[658]如来の子孫 08/03/13 11:40 Bj.cdF2kp6
>在家の既婚者が性交を断つことではない。
>そんなの梵行にならんよ、家庭不和の元だろが。
>ほんとに救いようのない発想をするね。
>それを言うなら、邪淫のことさ。不貞、わかるでしょ?
>辞書で調べなさい。

信者さんたちにもう一度、仏教の梵行とは何か、
釈尊の説いた梵行とは何かを学んでほしい。
桐山梵行をちょっと脇に置いて、信じる信じないは後にして、
まず、仏教の梵行とはどのような意味なのか、「知識」として学んでほしい。
仏教の梵行にはアゴン宗のような
仏に金や人や労力を貢ぐなどという意味はありません。
アゴン宗の梵行が仏教のそれとは似ても似つかないことは、
スレ133の201以降で説明したが、重要なので、再度説明します。

94 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:37:04 ID:Brhnp0ij
『岩波仏教辞典』
[梵行]清らかな行い.すなわち出家者が戒律を守って禁欲の生活を送ること.
特にあらゆる性的な行為を慎むこと.

『総合佛教大辞典』1324頁
[梵行]浄行とも訳す。きよらかな行為のこと。
梵天(色界に含まれる)は淫欲を断っているから、淫欲を離れることを梵行といい、
反対に淫欲の法を行うことを非梵行という。
また戒を守ること、さらには広義においては欲を離れる八正道などの修行をも梵行という。

『仏教・インド思想辞典』427頁
[梵行]このヒンドウー教における梵行の意味を受けて,仏教における梵行も,基本的には
欲望を離れ,淫欲を断って性的行為を遠ざけるという,いわば絶対的禁欲生活を送る
ことを意味する.出家修行者はつねに淫欲を断ち,戒律を守り,犯すことなく,清浄
なる身を維持しなければならない.また在家信者においても,布薩会の日には,性
的行為を断ち,絶対的禁欲生活を送らなければならないとされる.さらに,このよう
な原意から発展して,広義としては,ブッダの教えに従い,戒律を守りながら,悟
り,涅槃をめざして修行すること全般をも意味し,たとえば,八正道を実践する
ことなども梵行と称する.

95 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:41:05 ID:Brhnp0ij
「また在家信者においても,布薩会の日には,性的行為を断ち,
絶対的禁欲生活を送らなければならないとされる.」

ごらんのように、仏教の梵行とは、出家、在家を問わず、禁欲することであり、
特に淫欲を断つことであることは明瞭です。
簡単にいえば、「梵行=禁欲」です。
他に意味などありません。
これは出家経の釈尊の説明とも一致します。
梵行の内容に出家と在家の違いなど何もないことに着目してください。
出家が禁欲して、特に性的行為を断ち切るのが梵行であり、
在家も禁欲して、特に性的行為を断ち切れば、それが梵行です。
ところが、信者さんたちが聞いている梵行とは
ちょっと解釈が違うなどという生やさしいものではなく、
これとは似ても似つかないまるっきり別物です。
桐山さんが次のように説明しているのが、
信者さんたちが梵行だと信じている内容です。

96 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:42:06 ID:Brhnp0ij
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』175頁

「梵行って、なんですか?」
などと質問する人さえいるかもしれません。
梵行とは「浄め、高める修行」です。まず、法にしたがって身を浄める。また、先祖供養をし
て不成仏霊・霊障のホトケを成仏させる、という霊的な浄化もこれに入ります。それから、仏さ
まのお手伝いをして徳を積み、自分を高める。このように「浄め、高める修行」が梵行です。

97 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:47:07 ID:Brhnp0ij
>『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』175頁

桐山梵行1.霊的浄化・・先祖供養による不成仏霊、霊障のホトケの成仏や因縁切り。
桐山梵行2.積徳行・・アゴン宗のイベントの手伝い、布教活動など。

アゴン宗の梵行はこの二つから成り立っている。
信者さんたちが梵行だと思っている内容そのものです。
だが、学者たちの説明と桐山梵行を比較してください。

釈迦梵行・・・禁欲(特に性的関係の禁止)
桐山梵行・・・霊的浄化、積徳行

似て非なるならまだしも、似ても似つかない。
桐山さんは昔の本ではまだ出家に関しては学者たちと同じ説明をしていたが、
今回の本ではきれいに脱落して、完全に桐山梵行になっています。

98 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:51:06 ID:Brhnp0ij
>『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』175頁

桐山さんは桐山梵行を出家でも必要だとしている。
なぜなら、七科三十七道品を体得するためには、
不成仏霊をもったままでは高度な修行などできないし、
不徳な者はなおさらできない。
だから、霊的浄化と積徳行は在家以上に必要だと言っている。
だが、信者さんたちに阿含経をよく読んでほしい。
釈尊がいつ霊的浄化、積徳行を説いたのだ?
阿含経のどこを探しても不成仏霊を成仏させることが
霊的浄化だとは書いていないし、
そもそも不成仏霊を成仏させろなんて釈尊は説いていない。
阿含経のどこを探しても、徳を積むことで解脱するなんて書いていない。
三供養品を桐山さんは根拠にしているが、三福道など存在しないし、
三善根とは煩悩を自分で断ち切ることであり、
如来の所で功徳を種る、の功徳とは三善根を実践して
自分で煩悩を断ち切るという意味です。
霊的浄化も積徳行も阿含経にただの一行も出てこない。
桐山梵行の霊的浄化や積徳行など、桐山さんが信者に金と人を
貢がせるために作った大嘘です。

99 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:56:13 ID:Brhnp0ij
>[658]如来の子孫 08/03/13 11:40 Bj.cdF2kp6
>それを言うなら、邪淫のことさ。不貞、わかるでしょ?
>辞書で調べなさい。

子孫さんのこの発言が何を間違えているか、
信者さんたちはわかりますか。
仏教の梵行の本当の意味を辞書で調べたことすらないのがわかる。
自分の無知を棚に上げ、他人に辞書を引けという。
在家の五戒には邪淫を禁止した項目がある。
これを子孫さんは指している。
だが、梵行とは別な話です。
在家は性的関係を断ち切る梵行(禁欲)をする義務はない。
だから、元々は梵行(禁欲)は在家に課せられたものではない。
しかし、このままではせいぜいシュダオンにしかなれない。
そこから先を説いたのが出家経です。
信者さんたちは『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』の125頁の
出家経をもう一度開いてください。
三結を断じるとシュダオンであり、欲貪や瞋恚を切るとアナゴンになる。
梵行とはこの欲貪や瞋恚を完全に断ち切ることです。

100 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:01:20 ID:Brhnp0ij
「・・妻子を持って仕事を行い、香水や香木、花、宝石で身を飾り、
男女の使用人をたくさん持ち・・」(>『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』172頁)
「・・家庭に入って、男女の使用人をたくさん持ち、五欲にしたがって生き、
香水や香木、花、宝石で身を飾りつつ・・」(172頁)

五感に関わる欲望(五欲)に従う生活をすることが欲貪です。
邪淫はしないから在家の五戒は守っているが、五欲に従っているから、
これではシュダオンにはなれてもアナゴンにはなれない。
そこで、在家でも五欲を捨てて、出家に近いような生活をするのが梵行(禁欲)です。
性的なものはもちろん、美食、香水、美術品、音楽など五感に関わることを
すべて断ち切って、所有なども必要最小限にする。
桐山さんのように、「よい音楽は心を浄化します」(178頁)などと
いうのは、阿含経の梵行を理解していない証拠です。
桐山さんのいう心の浄化とは、心地よいという意味でしょう。
梵行とはその耳に心地よいという欲望や執着を断ちきるのです。
だから、釈迦仏教では音楽を流すなどありえない。
ガンダーラの美術品を買い集めるなどありえない。

101 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:10:54 ID:Brhnp0ij
>[658]如来の子孫 08/03/13 11:40 Bj.cdF2kp6
>それを言うなら、邪淫のことさ。不貞、わかるでしょ?

シュダオンのままでいいなら、梵行(禁欲)をしなくてもいい。
だが、欲貪、瞋恚を断ち切ってアナゴンまで行こうというなら、
五感に関わる欲望を断ちきるために性的な関係も捨ててしまうのです。
これが釈尊の説いている梵行(禁欲)です。
梵行とは、出家が禁欲、特に性的な関係をすべて断ち切ることであり、
在家でもこれを実践すればアナゴンまで行けると説いた。
ただし、在家が禁欲まで実践するかどうかは各人に任されていた。
出家経の説明とも筋が通る。
こういう梵行(禁欲)のどこに霊的浄化、積徳行があるのですか。
桐山さんの悪質な点は、こうやって釈尊の教法をねじ曲げ、
阿含経まで引用していながら、信者たちの無知につけ込み、
禁欲であるはずの梵行を、逆に、仏に貢げば見返りが得られるぞと
欲望や取り引きを煽っている点です。
それもこれも、信者から金と人を集めるためです。
桐山さんの欲望に薄汚れた手にかかると、梵行という
清らかな行までが、欲望を増やす話になってしまう。
アゴン宗みたいに梵行を積徳行だなどというのは
無知と愚昧をさらしており、とても恥ずかしいことです。
これで阿含経を護持していますなんて言っても、笑われるだけです。

102 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:13:39 ID:Brhnp0ij
>[659]如来の子孫 08/03/13 11:57 Bj.cdF2kp6
>五下分結煩悩には、人間界に結びつける因縁(法則)があるので
>すね。だから、それ(煩悩)を断つと後有を受けなくなるのね。
>つまり、人間界に生まれる因縁(法則)を解脱することです。

思わず、拍手を送りたいほどの見事なすり替え、インチキです。
因縁という言葉を巧みに使い、釈迦仏教とオカルト仏教をすり替えてみせた。
仏教の因縁は原因や由来などの意味に使われている。
「広くは原因一般をさす.」(岩波仏教辞典)
だから、煩悩が人間を人間界に結びつける因縁(原因)であるというのは正しい。
また、人間界に生まれる「因縁(原因)=煩悩」を断ち切るというのも正しい。
だが、そこで子孫さんや桐山さんはすり替えをした。
見て下さい。
「因縁(法則)を解脱する」とある。
これが手品ですり替えた瞬間です。
因縁を解脱すると書いて、子孫さんは因縁解脱を正当化したつもりです。
だが、よく読んでほしい。
「法則を解脱」ですよ。
なに、それ?
因縁とは縁起のことであり、釈尊が説いた重要な法則です。
釈尊が自分から説いた法則を解脱する??
なんかおかしいと信者さんたちは思わないか。

103 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:19:41 ID:Brhnp0ij
>[659]如来の子孫 08/03/13 11:57 Bj.cdF2kp6
>つまり、人間界に生まれる因縁(法則)を解脱することです。

子孫さんは、因縁解脱をなんとか出そうと言葉をこねくりまわしたから、
法則解脱なんて変な話になってしまった。
仏教の因縁とは解脱するものではなく、縁起という法則です。
それも釈尊が説いた法則ですから、因縁は解脱するものではなく、
知性で理解するものです。
ニュートンの万有引力の法則は断ち切るものではないのと同じです。
釈尊は縁起(因縁)という法則を説いた。
それをアゴン宗流に解釈してしまうと、
子孫さんのように「法則を解脱する」なんて変な話になってしまう。
子孫さんの勝手な解釈ではなく、アゴン宗流に解釈すると
こんなふうになってしまうのです。
似たようなことを桐山さんも本で書いています。
この一つを見ても、アゴン宗と仏教では因縁の使い方が
違うことに、信者さんたちは気が付きませんか。

104 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:25:54 ID:e9Y+XEBW
因縁生起という苦を解決したのが釈尊です。

105 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:25:54 ID:Brhnp0ij
>[659]如来の子孫 08/03/13 11:57 Bj.cdF2kp6
>つまり、人間界に生まれる因縁(法則)を解脱することです。

アゴン宗では因縁を原因という意味ではなく、
前世のカルマによる報い、業報、つまり「運命の星」にすり替えた。
仏教の因縁には運命の星という意味はありません。
だが、仏教の因縁は原因、由来というくらい意味であり、
縁起の法という法則を表す言葉であって、
断ち切ったり、解脱するものでありません。
因縁解脱などという言葉は本当に無知で愚かな表現であり、
「私は仏教をまるっきり理解しておりません」と表明しているようなものです。
信者さんたちは桐山さんから、釈尊は因縁解脱を説いたなんて
教え込まされているから、阿含経には因縁解脱があるのだと信じている。
だが、阿含経には因縁解脱も因縁切りもありません。
それは子孫さんの説明を読んですらもわかる。
彼の説明でも、煩悩を切ることで後有を受けない、つまり
輪廻転生がなくなるのです。
煩悩としかないのに、どうしてここで悪因縁が出てくるのか。
経典を素直にそのまま読めばいいではないか。
釈尊は繰り返し、煩悩がなくなることで解脱するのだと説いている。
五下分結も五上分結も全部煩悩です。
こういう阿含経のどこから因縁解脱なんて訳のわからん、
というよりも無知を垂れ流した言葉が出てくるのだろう。

106 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:27:20 ID:e9Y+XEBW
煩悩を断つことは仏教以外でもできます。

107 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:28:13 ID:e9Y+XEBW
釈尊はカルマの解脱をしたから偉いのです。

108 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:31:00 ID:Brhnp0ij
>[659]如来の子孫 08/03/13 11:57 Bj.cdF2kp6

信者さんたちは桐山さんは釈尊にもっとも近い人だと信じている
だが、梵行や因縁の言葉を比較してみても、似ても似つかない。
信者さんたちが教え込まされていた意味と
阿含経の釈尊の説く意味とはまるっきり違う。
こういうアゴン宗が阿含経そのままだと思うか。
どう見ても桐山さんは高度な智慧があるのでも、
阿含経から何かを体得したのでもなく、
金集め人集めをして自分がエラクなるために
阿含経にある単語を自己流に解釈しているにすぎない。
阿含経の釈尊は桐山梵行も因縁解脱も説いていない。
これらの延長にあるイスラエル護摩なんて釈尊が認めるはずがない。
イスラエル護摩は霊的浄化であり、信者にとっては積徳行であり、
それによって因縁切りをするのだという。
だが、その功徳をくれるはずの釈尊は、霊的浄化も積徳行も
因縁解脱も霊障解脱も説いていません。
全部、桐山さんの作り話です。

109 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 14:38:00 ID:OJnD+EHP
ウグラ長者のように、在家で結婚したままで梵行を守った人もいますね。もちろん性関係を断つという本当の梵行です。
貴様ゲイカは、自分自身が五欲を断てないから醜いすり替えをしているのでしょう。

110 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 14:41:59 ID:e9Y+XEBW
>梵行や因縁の言葉を比較してみても、似ても似つかない。
時代や社会状況が違い、また説いている相手も違うからです。
梵行とは自分を清め、高める行ということでは一致しています。


111 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 15:20:36 ID:OJnD+EHP
>>110

梵行や因縁は、仏陀の教えと実践の根幹に関わる内容です。時代や社会や対象で内容が変わるものではありません。
まして経典の講義であれば正確を期さなければなりません。

112 :W田打倒組:2008/03/14(金) 15:21:25 ID:GJ8AiMay
47 :ロス情報:2008/03/13(木) 12:18:00 ID:4Z1/OZiA
>先日S崎さんとバッタリ会いました。
>S崎さん曰く「私は阿含宗から大金を貰った!」って凄い大きな態度!
>私が「あなたその内捕まるわね」って言ったら、
>「捕まるのはW田局長のほうよ!」って勝ち誇ったように高飛車だったわ。
>不正していたS崎さんと和解して野放しにしたんだからW田さんにつけが
>回って来ても仕方ないよね。

楽しみです。


113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
桐山梵行1.霊的浄化・・先祖供養による不成仏霊、霊障のホトケの成仏や因縁切り。
桐山梵行2.積徳行・・アゴン宗のイベントの手伝い、布教活動など。

釈迦梵行・・・禁欲(特に性的関係の禁止)
桐山梵行・・・霊的浄化、積徳行



表面的、字面的に解釈すれば、その通りになるであろう。
しかし「という霊的な浄化もこれに入ります。」とあるように、全てを言っていないかな。
つまり、桐山梵行は、釈迦梵行に連なるものとして、現代に即した内容に変容させたと。
それが教団特有のドグマに聞こえても、真意は、連なるものとしたんじゃないのかな。

彼の書を読むと、釈迦そのものの修行ではないが、それに連なるものとして表明していることがわかる。
その表れの一つが、下根の成仏法なのだろう。
この決断というかやり方の導入は、時代的考慮がされていると思う。
現代において、禁欲生活は一部の人を除いて、ほとんどの人ができないだろうw

仏教修行の線引きをどこにするか、ってことで、彼は、低いところにハードルを設けた気もする。

114 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/14(金) 17:06:30 ID:8sYKhZYC
>>113
>仏教修行の線引きをどこにするか、ってことで、彼は、低いところにハードルを設けた気もする。

>桐山梵行1.霊的浄化・・先祖供養による不成仏霊、霊障のホトケの成仏や因縁切り。
>桐山梵行2.積徳行・・アゴン宗のイベントの手伝い、布教活動など。
↑これらは全部浄化でも積徳行でもないからその理屈は成り立たない。
○サッカリンの摂取
○ブドウ糖の摂取
を、比較して甘味料の話でなくカロリーの摂取の度合いとすり替えるようなもの。

115 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/14(金) 17:08:56 ID:8sYKhZYC
>>114補足説明。
サッカリンとブドウ糖は甘味料として比較対象に出来るが、カロリー摂取目的(ダイエットではない)は
サッカリンはゼロなので比較にならない。
桐山梵行をいくらしても浄化も積徳もゼロである。

116 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/14(金) 18:18:35 ID:2Kudzeal
話題の提供はありがたいのだが、しっかしチョー頭が悪いのがおるな。
いや?すみません。このスレの話ではありません。
あちらのスレの話でして。
ちょっとグチをこぼしに来ますた。

117 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/14(金) 18:26:57 ID:2Kudzeal
ぶははははははははははははははははは(≧▽≦)

で、あちらに出る時には人格高い紳士を演じよっと。

118 :神も仏も名無しさん :2008/03/14(金) 18:31:03 ID:L7WBiuD5
>>116
あの人、ボケ老人なんですかね?
他人を罵っておいて、ズレた事ばかり書いている。
ここにも変な人(Q)はいるけど。

119 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/14(金) 19:52:41 ID:8sYKhZYC
>>118
だからいつまでも阿含宗の会員でいるんだよ。

120 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 22:54:46 ID:deZkde/s
>>104 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:25:54 ID:e9Y+XEBW
>因縁生起という苦を解決したのが釈尊です。

子孫さんと同じ手法ですね。
「因縁生起という苦」とは「因縁という苦」と連想を誘ったつもりでしょう?
そして、「因縁という苦を解決」→「因縁解脱」と連想させる。
どうしてそういう小手先のゴマカシ手法を使うのだ?
釈尊は「因縁生起という苦」ではなく、「因縁生起で苦」を説き、
その解決法を示したのです。
因縁という苦ではない。
苦には原因(因縁)があると説いたのです。
苦の原因(因縁)とは煩悩です。
苦の原因は煩悩だから、その煩悩を滅すれば苦は消滅し、
その煩悩を滅する法が八正道だと説いた。
これが四諦です。

121 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 22:57:57 ID:deZkde/s
>>106 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:27:20 ID:e9Y+XEBW
>煩悩を断つことは仏教以外でもできます。

あなたは釈尊への信仰心を持っていないようだ。
釈尊は自分の教法以外では煩悩を断つのは無理だと説いている。
亡くなる時、最後の弟子となったスバッタに、
八正道こそが唯一の道だとして次のように説いている。

「スバッダよ。わたしは出家してから五十年余となった。
正理と法の領域のみを歩んで来た。
これ以外には<道の人>なるものも存在しない。」
「他の論議の道(=他派)は空虚である。
<道の人>を欠いている。」(『ブッダ最後の旅』中村元、150頁〜)

釈尊の言葉をよく読んでください。
彼が教えた教法以外には正しい教法は存在しないと断言している。
他の宗教は正しくないと説いている。
釈尊が説いたことは煩悩解脱であり、
仏教以外では煩悩を断ち切れないと言っているのです。
だが、あなたは釈尊のこの言葉を信じていないようだ。

122 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:00:42 ID:deZkde/s
>>106 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:27:20 ID:e9Y+XEBW
>煩悩を断つことは仏教以外でもできます。

あなたは煩悩を切るなど倫理道徳のレベルであり、オシエにすぎないと
桐山さんから教えられたのを鵜呑みにしているのでしょう。
ここに来た信者の多くが同じ事を書いた。
そういうタワケた考えを持つから、四念処を瞑想だなどとピンボケな
ことを言うようになるのです。
>>11以降で説明したばかりです。
自分の煩悩を徹底的に監視して、眠っている時ですら、
気を許さずに自分の心に煩悩が漏れてこないようにする。
これをあなたは道徳だと思うか。
あなたに限らず、信者さんたちには煩悩を切ることを
倫理道徳のオシエだと罵ってきたことに恥じてほしいのです。
無知ですよね。
四念処が何をするのか知らずに、
頭の中で空想することだと解説されて、鵜呑みにして、
しかも、それをオシエすぎないとバカにしていた。
今まではしかたない。
だが、その間違いと無知を指摘されたら、受け入れるか、
受け入れないなら、自分で調べるか、何かしたらどうか。
何もせずに、ただ桐山さんの話を何とかの一つ覚えみたいに繰り返す。
だから、あなたみたいに平然と一行レスが付けられるのです。
どうしてそんなに恥知らずなのだ?
恥知らずはこればかりではない。

123 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:03:14 ID:deZkde/s
>458 :神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 15:33:28 ID:OdbX4JV+
>カルマを切ることにより完全なる仏になれると。
>461 :神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 16:49:10 ID:OdbX4JV+
>即ち、それはカルマから解き放たれた真の仏陀を出現させ衆生を救うこと。

>>107 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:28:13 ID:e9Y+XEBW
>釈尊はカルマの解脱をしたから偉いのです。

もしかして、107さんは今年一月に上記の458や461を書いた人ですか。
あの時も5〜6行程度を、桐山教そのまま切り張りしていた。
同じ人なら、ここ二ヶ月の間、あなたは私から反論された内容について
何一つ自分では阿含経も学者の説も調べていないのですね。
何をどう言われようが、まるで何とか一つ覚えや条件反射のように、
同じ主張を繰り返す。
そういう自分に疑問を持たないか。
同じ反論を繰り返しましょう。
カルマから解脱した釈尊が、なんで食あたりで死ぬのだ?
カルマを全部切ってしまったのなら、
百歳まで元気に生きて、ある日、精舎の中で弟子に見守られながら、
老衰で大往生をとげるはずだ。
だが、釈尊は食あたりで、田舎の森の中で、
わずかな弟子に見守られながら、「野垂れ死」にした。
この現実をあなたはどう見ているのだ?
釈尊ばかりではない。
二大弟子の一人、大目連は異教徒に襲撃された傷が元で死んだ。
アゴン宗流に言えば横変死の因縁です。
コーディカやヴァッカリは自殺した。
だが、彼ら全員が解脱者です。

124 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:09:32 ID:deZkde/s
>>107 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:28:13 ID:e9Y+XEBW
>釈尊はカルマの解脱をしたから偉いのです。

カルマを切った存在が解脱者だというなら、釈尊も大目連も解脱者ではなくなる。
だが、仏教では彼らは解脱者でありアラハンです。
仏教ではカルマなどいくら残っていても、死に方も何の問題にもならない。
120歳で大往生しても煩悩があればそれは俗人であり、
横変死しても、自殺しても、煩悩を切っていれば解脱者です。
解脱者であることと、前世からのカルマ(アゴン宗の悪因縁)が
残っているかどうかなど無関係です。
なぜなら、仏陀とは十結と呼ばれる煩悩をことごとく断ち切った人を指すからです。
大目連は過去世に悪業をなし、その業報を切ってアラハンになったのではない。
過去のカルマの清算、因縁解脱などしていない。
しかし、彼は煩悩をことごとく断ち切っていたから解脱者です。
仏教の解脱はアゴン宗の因縁解脱とは違います。

125 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:13:58 ID:deZkde/s
>>107 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:28:13 ID:e9Y+XEBW
>釈尊はカルマの解脱をしたから偉いのです。

あなたは、桐山さんから神通力でカルマを切るのが仏教だなんて、
オカルトを植え付けられて、頭から信じ切っている。
釈尊はカルマを切るなんて説いていない。
と書かれたら、そうでない根拠を探そうとする知性は残っていないのですか。
桐山さんの本でも阿含経でも、片端からめくって、
釈尊の説いた因縁解脱、カルマ解脱を探してみるのです。
教学に詳しい先達に聞いてみるといい。
残念ながら、誰もその根拠を示すことはできない。
なぜなら、釈尊はカルマ解脱などしていないし、元より説いていない。
桐山さんの本には今回だけで10、次回さらに10の阿含経が講義される。
経典のどこに因縁切り、因縁解脱、カルマ解脱という言葉や
それに相当する概念があるのだ?
ありません。
釈尊は出家経で説明しているように、十結という煩悩を切れと説いたのだ。
桐山さんもあなたも示せないのに、
どうして「釈尊はカルマの解脱をした」なんて書いているのだ?
カルマ解脱の否定の根拠はたくさん示されているのに、
あなたは何の根拠もないことを書いている。
そういう自分に疑問を持ちませんか。

126 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:16:36 ID:deZkde/s
>>110 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 14:41:59 ID:e9Y+XEBW
>梵行とは自分を清め、高める行ということでは一致しています。

釈尊の説く梵行のどこが、アゴン宗のいう清め、高めなのですか。
アゴン宗の清めとは死者成仏という霊的浄化です。
釈尊のいう清めとは煩悩をなくすること、梵行とは禁欲です。
釈尊は死者の成仏や霊障解脱なんて説いていない。
清めという言葉が同じでも、中身は全然違う。
アゴン宗の高めるとは、仏に貢いで徳とやらをもらうことです。
だが、釈尊は徳を授けるとも、受け取れとも言っていない。
釈尊の説く梵行には高めるなんて考えはない。
清めるも高めるも似ても似つかない。
これだけ明瞭に違うのに、しかも説明された直後なのに、
あなたの目には一致するようにみえるのか?

127 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:18:10 ID:deZkde/s
>>110 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 14:41:59 ID:e9Y+XEBW
>時代や社会状況が違い、また説いている相手も違うからです。

二千五百年たつと、梵行や因縁の意味も変わってしまう?
時代や社会状況や相手が違うと、「何が」違ってくるのですか。
二千五百年前も今も人間であることには変わりなく、
過去の彼らの持つ煩悩も、今の我々の煩悩も変わっていない。
出家や在家の立場も変わってはいない。
時代や社会が違うと教法が変わってしまう程度のものなら、
普遍性がないから、釈尊の教法には価値がないことになる。
たが、時代も社会も超えてすべての人間に当てはまるから
釈尊の説いた教法は優れているのです。
あなたは釈尊の教法を普遍性のない教法と小馬鹿にしたのだ。
桐山さんを擁護すればするほど、そうやって釈尊を足蹴にすることになる。

128 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:22:48 ID:deZkde/s
>>113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
>つまり、桐山梵行は、釈迦梵行に連なるものとして、現代に即した内容に変容させたと。
>それが教団特有のドグマに聞こえても、真意は、連なるものとしたんじゃないのかな。

「現代に即した」とは、どこをどう変容させたのですか。
釈迦梵行は禁欲です。
それを現代風に展開すると、どうして死者成仏や
積徳行と称する御利益信仰や取引信仰になるのだ?
死者成仏も取引信仰も釈尊の時代にあった。
「現代に即した変容」ではなく、当時からあって、
釈尊はそれらを全面的に否定したのだ。
死者成仏を否定し、御利益信仰を否定した。
現代に即したどころか、桐山さんは当時の原始宗教に逆戻りさせたのです。
なぜなら、釈迦梵行は禁欲であり、桐山さんの欲望に反するからです。
桐山さんは人と金を使い、世に出てエラクなりたい。
人と金を集めるために、信者を霊的に脅かす必要がある。
だから、死者や霊障を使って脅かし金と人を集めさせた。
教団特有のドグマとは、金集め人集めのことです。

129 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:28:09 ID:deZkde/s
>>113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
>彼の書を読むと、釈迦そのものの修行ではないが、それに連なるものとして表明していることがわかる。

「釈迦そのものの修行ではない」とは桐山さんの本のどこに書いてあるのですか。
桐山さんは自分こそは釈迦の成仏法を発見して、
日本仏教史上、それを体得した唯一の人物であると宣言しているのです。
「釈迦はこのように言っているが、自分はこのように直した」というのではない。
今のアゴン宗のいう因縁解脱こそが釈迦の説いた成仏法そのものだと言っているのです。
書を読むと書いているが、あなたは読み方がまだ足りないから、
桐山さんを理解していない。
桐山さんは釈尊のいう解脱をしたいのではなく、
これをうまく利用して、世俗的にエラクなりたいのです。
釈迦や阿含経など彼がエラクなるための道具や手段だから、
釈尊の教法と全然違うことを平気で書ける。
もっと丁寧に読んで、彼のこういう本音まで理解してあげることです。

130 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:29:53 ID:deZkde/s
>>113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
>その表れの一つが、下根の成仏法なのだろう。
>この決断というかやり方の導入は、時代的考慮がされていると思う。

下根の成仏法など仏教には存在しません。
桐山さんの作り話です。
徳を積んで解脱するという考えが阿含経の釈尊が
説いているのなら、それも成り立つでしょう。
どこにあるのですか。
桐山さんはこれを三供養品を根拠としているが、
三供養品には功徳を積んで解脱するなどという説明はありません。
三善根の中身は、自分で貪瞋癡という三毒煩悩を消すことであり、
これは他の経典での説法と変わりない。
下根の成仏法の根拠とした内容自体が、桐山さんの捏造です。
それともあなたは経典捏造を時代的考慮というのか?

131 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:33:37 ID:deZkde/s
>>113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
>この決断というかやり方の導入は、時代的考慮がされていると思う。
>現代において、禁欲生活は一部の人を除いて、ほとんどの人ができないだろうw

今の時代だけでなく、二千五百年前の人たちも禁欲は容易ではなかった。
そんなことは今も昔も変わりない。
古代の人たちだからといって、欲望が少ないとか、
今の時代だから欲望が強いなんてありません。
性欲なんて何が違います?
昔も今もこれを断つのは容易ではない。
だから、日本ではついに僧侶の妻帯が当たり前になってしまった。
経典の中でどれほど性的なことがトラブルになり、
問題になったか、あなたは読んだことがないのですね。
今の性に関する問題など、全部登場します。
禁欲生活ができないなら出家しなければいいし、
在家は梵行(禁欲)は個人の選択だから、守らなくてもいいのです。
条件は当時も今も何も変わっていない。
それよりも、禁欲ができないというあなたの意見は、
桐山さんが、禁欲を意味する梵行に、死者成仏や取引信仰をすり替えことの、
どのような擁護になるのですか。
あなたの意見は桐山さんのすり替えの擁護になっていないし、脈絡もない。

132 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:36:17 ID:v09BlRF4
>>113 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:36:50 ID:fMghd988
>仏教修行の線引きをどこにするか、ってことで、彼は、低いところにハードルを設けた気もする。

桐山さんの主張は線引きの問題ではありません。
線引きとは、阿含経に説かれた内容に引くものです。
しかし、桐山梵行など存在しないし、因縁解脱も存在しません。
存在しないものにどのように線引きをするのか。
禁欲の程度に線引きするというのならあなたの主張もわかる。
だが、桐山さんは在家の梵行とは禁欲だと言っていない。
死者を成仏させ、仏に貢ぐことだと言っているのです。
線引き以前の問題として、阿含経には書いていない内容なのです。
存在しないもの、ないものには線引きはできない。

133 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:39:49 ID:v09BlRF4
>>116 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/14(金) 18:18:35 ID:2Kudzeal
>話題の提供はありがたいのだが、しっかしチョー頭が悪いのがおるな。

信者の中でも一番理解力の低い人に合わせて説明をすれば、
それ以上の人は理解できることになります。
ですから、あの方の存在はとても貴重なのです。
ああいうのを観音の変化身といいまして、
威張りちらすことがどれほど愚かなことかを示すために、
わざと威張ってみせ(たぶん)、自らを貶めて、卑しめて、
わざと愚かさを装い(たぶん)、アゴン宗がどれほど愚昧な
集団かを信者に示すことで、衆生を救済しようという不快〜い慈悲の
心に裏打ちされた、蟻がた〜い、お姿なのでごじゃります。
彼が批判側でないだけでもありがたい。
貴重な“在庫”ですから、みんなでナモナモしながら、
ネタに使わせていただきましょう。

134 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:44:29 ID:v09BlRF4
>[681]如来の子孫 08/03/14 16:26 Bj.cdF2kp6
>バッカだなあ!
>落ちこぼれるわけだ。
>馬鹿にはバカと、厳しく指摘した方が気がつくんだよね。
>私の慈悲から馬鹿!というのですからね。

子孫さんて、心の中にかなり強烈なコンプレックスを持っていますね。
他の人からも何度注意されても、バカを連発する。
こういう人って、桐山さんがそうだが、強い劣等感を持っていて、
それを埋め合わせるために、相手を罵倒する。
因縁がキレタなんていくら自己申告しても、無駄です。
因縁が切れるためには心解脱しないといけない。
心解脱した人間が、相手を怒鳴りつけたり、バカを連発したりはしない。
読んでいる信者さんたちは反面教師にして、まねしないことです。
アゴン宗では桐山さんが認めない限り、因縁が切れたとか薄れたなんて
宣言することも僭越であり、それこそ「因縁を出している」と言われる。

135 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:47:10 ID:v09BlRF4
>[681]如来の子孫 08/03/14 16:26 Bj.cdF2kp6
>千座行と解脱宝生行では、名称も内容も違うの。
>違いのわからないバッカが、トンチンカンなこと言うの。
>因縁解脱を知らず、否定する人は仏教の時代遅れなの。

これは子孫さんが間違っている。
法次法向については干柿さんの指摘が一番正しい。
今回、本や法話で初めて法次を解脱宝生行と言ったのではありません。
桐山さんは最初の講義で、法次を千座行とはっきりと言い、
それを後に『ダルマチャクラ』に掲載したとき、宝生行に書き換えた。
今回の本はその時のままです。
今回の阿含経講義の本は1982〜3年にかけて
例祭で行われた阿含経講義そのままです。
これを後に『ダルマチャクラ』に掲載したのを今回本にまとめた。
八法十六法の法次法向についても、最初の講義の時のままです。
私の法話のメモによれば、一切事経の講義は1982年3月に行われ、
その後、5月に申恕林経の講義が行われた時、再び、この件がでた。
新刊の本でも、申恕林経で再び八法十六法の説明をしている。(143頁)
これは当時の例祭法話そのままです。
そして、5月の法話で、桐山さんは質問座談会で出た質問を取り上げた。
ユビキタスさんが指摘した件です。

136 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:48:52 ID:v09BlRF4
>[632]ユビキタス 08/03/10 22:44 *lPm7zuA9Viz*E-
>だから八法は信、戒、施、聞、持、観、法次、法向の8分類ではなく、
>信、戒、施、見、聞、持、観、法次法向の8分類です。

これと同じ質問が出たという。
だが、桐山さんの常で、断固拒絶して、
「見(まみえ)るのは聞くのと同じだから必要ない」
と返事した。
この質問の痕跡は新刊にも144頁頃に内容を変えて残っています。
しかし、本に載っているのとは違い、実際の質問は
八法の数え方が間違っているのではないかというものでした。
まったくそのとおりで、「見える」と「聞く」のが同じだと
桐山さんがいくら言っても、釈尊は一つずつ別なものとして
数えているのだから、桐山さんが間違っている。

137 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:52:56 ID:v09BlRF4
>[632]ユビキタス 08/03/10 22:44 *lPm7zuA9Viz*E-
>だから八法は信、戒、施、聞、持、観、法次、法向の8分類ではなく、
>信、戒、施、見、聞、持、観、法次法向の8分類です。

信者さんたちは桐山さんがとても愚かなことをしていることに気が付いているか。
経典を読めば、どう読んでも、「見」は4番目であり、
8番目の「法次法向」を二つに分けるのはおかしい。
その読み間違いを当時の信者から指摘されたのだから、傷はまだ浅い。
内々での間違いであり、頭をかいて、直してしまえばよかったのです。
ところが、桐山さんは間違いを認めるのではなく、
どこまでも自分は正しいと言い張った。
その結果が、ついには本として出版されて、
間違いがそのまま世間に公表されてしまった。
ミスを最初の段階で認めてしまえば、小さな傷で済んだ。
絶対に間違いを認めず、どこまで言い張る、これが彼の人生の縮図です。
偽ビールの時と同じパターンであることに気が付いてください。
1982年当時、桐山さんはすでにアナゴンだった。
だが、現実は若い頃と同じで、自分の非はどんな小さなことでも認めなかった。
彼のどこが聖者なのだ?
こういう人を信者さんたちは何というか。
愚かな男です。

138 :神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 23:55:45 ID:v09BlRF4
>[681]如来の子孫 08/03/14 16:26 Bj.cdF2kp6
>千座行と解脱宝生行では、名称も内容も違うの。
>違いのわからないバッカが、トンチンカンなこと言うの。
>因縁解脱を知らず、否定する人は仏教の時代遅れなの。

桐山さんは1982年5月の申恕林経の講義で、法次法向とは、
・法次 千座行
・法向 三十七菩提分法
と位置づけた。
これが十年後に、『ダルマチャクラ』に次のように掲載された。

「というような質問でしたが、そうではない。これは同じものではない。
法次と法向というのを阿含宗の修行に当てはめてみるなら、
法次というのは千座六度の行あるいは仏舎利宝珠尊解脱宝生行を修行することで、
法向というのは七科三十七道品の解脱成仏法を修することなのです。」
(『ダルマチャクラ』1992年、36号)

これが今回の本の144頁の後半の元となった文章です。
干柿さんが指摘したように、今から16年も前に、
・法次 仏舎利宝珠尊解脱宝生行
・法向 七科三十七道品
と、桐山さんは指摘している。
今回初めて講義したのではありません。
バカでもなく、トンチンカンでもなく、時代遅れでもない子孫さんが
自分の無知を棚に上げて他人を無知だと罵りながら、
一人で大騒ぎをしているだけです。
見ていて、こっちが恥ずかしくなる。

139 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:15:28 ID:H3wBaRhh
↑この名無しは、どっか他にスレ立てて一人でやってくれないかな。
敵味方無く、わめき散らしている。
これはこれで困ったものだ。

もっと柔軟なあり方もありだと思うけどな。

140 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:55:56 ID:bNz7Wc5W
>>139
> 敵味方無く、わめき散らしている。

七氏さんは批判派として一貫していると思いますよ。
> もっと柔軟なあり方もありだと思うけどな。

七氏さんは、批判すべきことを批判しているだけだと思います。
恣意的なすり替えやこじつけだらけの『柔軟』な阿含宗を批判するのに、柔軟な態度では相手を利するだけでしょう。

141 :樹意:2008/03/15(土) 03:25:24 ID:qk8UlXjP
>>139

今はどうか知りませんが 昔は
「カンチョウゲーカの例祭誤呆話はメモを取って拝聴しましょう。」
というアナウンスがあり 私などはところどころメモを取るのですが
一貫したメモを取る方がいるなんて考えてもいませんでした。
おそらく七誌さんは速記か何かでとっておられたのでしょう。
(速記でなくても 速記の域に達したことをされていたわけですね。)

んで、教団側としては「この馬鹿つまみ出せ発言」のメモまで取られて
しまい、アナウンスが裏返ったわけです。
(個人メモまでは後編集はききませんからね。)

わめき散らすも何も、例祭メモ一つとっても他の方がそうそう
マネできる次元の話ではありません。
貴方もゲイカの発言メモでも披瀝してみたらどうか ?
これだけ熱を入れて信仰し、精密精緻にゲイカの話を記録された方の
批判なのですから本来教団側としてはもっとも耳を傾けるべき
内容のものです。
呆話の内容に対する時期的指摘も確かに正確で合っている。
時間的にも空間的にも批判が精密精緻に的を得ているのはそれだけ
の努力をされてきたからです。
 信者としての努力が形に表れているものに対して わめき散らすだの
といった表現で片付けてしまう方がどうかしている。



142 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 05:42:54 ID:yTY99Jrk
>>139

だれも困ってない。アンタのオツムが正論を理解できないだけだ。

143 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 12:00:14 ID:0IH7AjoJ
>>47 :ロス情報
>先日S崎さんとバッタリ会いました。

>私が「あなたその内捕まるわね」って言ったら、
>「捕まるのはW田局長のほうよ!」って勝ち誇ったように高飛車だったわ。

と言うことは三浦和義のロス疑惑のように、W田さんは何年先でもいずれ
アメリカで捕まるっていうこと?



144 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 16:33:28 ID:bNz7Wc5W
向こうのスレの『如来の子孫』という人。
追い詰められた落ち武者が、折れた刀をメチャクチャ振り回しているような…空を切ってるけど。
痛々しくて、憐れを感じるなぁ。擁護しようがない狂団を擁護する、殉教者だね。合掌。

145 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/15(土) 17:00:16 ID:SHz3E3Gg
>>139
>敵味方無く、わめき散らしている。

批判側がいつわめき散らされた?

146 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/15(土) 17:40:47 ID:VICuVF7g
>>144
今後も情け容赦なく斬り刻みます。
バラバラにしてもまた胴体がくっついて再生してきますが。
成仏などはさせられません。
人は他人を清めることはできない。

147 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/15(土) 17:45:45 ID:VICuVF7g
>>139
>敵味方無く、わめき散らしている。

横レスですが、意味不明ですね。
敵とは擁護側信者、味方とは批判側に対してですか?
具体的に示してどう問題なのか示して下さい。
やっていることは桐山さんの批判をしているだけで敵も味方もない。
強いて言えばその敵というのは桐山さんとアゴン宗だけで。

148 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/15(土) 17:50:53 ID:VICuVF7g
>>139
>もっと柔軟なあり方もありだと思うけどな。

私には十分に柔軟な対応であると評価しています。
どこかのスレの誰かみたいに相手を罵ることは絶対にしませんし、
語り口調は平明でわかりやすく、相手の心の琴線に触れるものも
しばし見られます。
だからスレ内に敵と意識する相手がいないのですよ。

149 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 18:37:52 ID:ejI73RAm
阿含宗も『真の釈迦仏教』として大分社会に認知されてきました。
喜ばしい限りです。

150 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 18:43:29 ID:bNz7Wc5W
>>149
ではなぜ会員数が減りっぱなしなんでしょうか?
公共図書館に行っても、桐山本はないけどスマナサーラ本は何冊もある。

151 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 19:06:06 ID:b2E2PnC4
★【日本軍の開戦と敗戦は、基督の陰謀だった】★
●切支丹武将「伊達政宗」は、フェリペ2世に使節団を送り「国を渡す」と宣言。
●政宗が今度はローマに使節団を送る。
●切支丹大名達が非キリスト教徒たちを無差別処刑遂行。討伐を迫害として諸国に報告。
●SEX狂イエズス会修道院達が幕府に介入し、国体を操作。細川ガラシャ暗殺。
●ガラシャ暗殺を儀式とし倒幕目指した基督は、次は武器商人基督を潜入させる。
●ガラシャ暗殺が成功したことを機に、ユダヤ人がフランス革命を計画。ユダヤに王妃一族を抹殺される。
●切支丹討伐を逃れるため、「弾圧」だとして「演ずる」。
●グラバー率いる宣教師テロ組織達は、基督結社の資金で維新革命を煽動。成功。
●切支丹大名達が50万人の日本女性を性奴隷として輸出。カソリック教徒が現在も隠蔽。
●宣教師が政府に介入。世界大戦の参入の尖兵となり、日中の二重スパイを行う。対立を煽動。
●日本基督化計画に従い、常に戦争に介入するよう切支丹の軍属が唆す。日ソ対立・日中対立を煽動。
●世界で共産党の勢力が強まる。マルクスがユダヤ系基督教徒だったと判明。
●国と皇室の破壊計画を米国主導で開始。賀川機関が名乗り出る。敗戦運動による国民大虐殺決行。
●帝国軍介入戦略を導き出すために、ソ連ゾルゲと米国のゴンバースが同時に切支丹と賀川機関に指令す。
●宣教師と軍属が共闘し、ソ連側の手引で「張作霖を爆破」。帝国軍を貶める。
●非キリスト教徒を効率的に戦死させるため、次々と奇妙な作戦を立案。(玉砕運動となる)
●賀川機関は帝軍を右翼化し、後に敗戦させてキリストの布教を潤滑に行う革命「神の国運動」開始。
●南京占領を大虐殺だとして嘘の説を流布。宣教師達が世界中に嘘の実情を流布。
●切支丹とユダヤ人らの共闘作戦で人類史上最悪の宗教虐殺決行。原子核爆弾を使用。
●「東京大空襲虐殺」「沖縄侵攻大虐殺」「原爆投下超虐殺」で基督教徒が救済したと捏造。
●米軍駐留に伴い「皇室キリスト化破壊計画」決行。細川と近衛文麿一派が暗躍。
●近衛文麿、隠れ切支丹達、freemasonが結託し、社会党を設立。無条件降伏をも立案。
●細川一族の嫡子「元首相 細川護煕」が、全世界反日史観を宣言。侵略戦争説を発布。反日謀る。 


152 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 21:34:55 ID:H22bdbAG
ガラシャは自殺ではなくて暗殺だったんですか、フーン。

153 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/15(土) 23:04:20 ID:VICuVF7g
今日の反省

ザのスレで子孫さんの書き込み内容を買いかぶってしまった。
法華経の来世成仏など現世に成仏できない言い訳の後延ばしだと
桐山さんが言いたいことを子孫さんが代弁してくれていると思ったが
彼は単に言葉だけのギャグネタ扱いだったようだ。
前世「法華経に入門します!」
「へい!いらっしゃい!来世には成仏できますよ!」
現世「前世から来ました。法華経に入門します!」
「へい!いらっしゃい!来世には成仏できますよ!」
来世「現世から来ました。法華経に入門します!」
「へい!いらっしゃい!来世には成仏できますよ!」
来々世「来世から来ました。法華経に入門します!」
「へい!いらっしゃい!来世には成仏できますよ!」

まあギャグネタとしてはなかなか面白かった。

154 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 23:26:33 ID:atFjk1UQ
祈りはチベット暴動も助長します

155 :神も仏も名無しさん :2008/03/16(日) 00:24:09 ID:xXvU4Gnq
子孫さん、発狂状態になりましたね。
あれじゃ実行委員長や栗花、自称アナゴンらと一緒。
でも、本人は気づいてないんだろうな。

>>154は実行委員長だろ
意味不明のレスをいつも書くから

156 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 00:30:55 ID:8b/5RILe
>>155
いや、今晩の最後の方はもはやレスを付ける必要がないほどマトモな
反応に落ち着いて来ました。
彼も人間だったのかと。
彼の常日頃の発狂論理はこちらも目を見張るものがあり感心します。

157 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 01:15:50 ID:JFq69JgB
信者「子孫さんが因縁が切れたと言うとりますが」
桐「ああ、あいつか。脳障害の因縁だけは切れんのだ」

信者「子孫さんが因縁が切れたと言うとりますが」
桐「ヴァッカもーん、ヲレでさえ切れない因縁がなんで信者ごときが切れるはずがあるか!」

信者「子孫さんが因縁が切れたと言うとりますが」
W田「金も出さない信者の因縁が切れるわけないだろ」

信者「子孫さんが因縁が切れたと言うとりますが」
W田「なんか勘違いしてない?アゴン宗は因縁を付けるところなのよ」

158 :神も仏も名無しさん :2008/03/16(日) 01:37:22 ID:xXvU4Gnq
>>157
ウケた

159 :ロス情報:2008/03/16(日) 10:52:03 ID:O6qAmFBU
>>47
今に始まったことではないですよ。アゴン宗がS崎に和解したときから
S崎はアゴン宗に勝ったって吹聴しまわってたよ。それで日本から先達が
電話してきてS崎さんは阿含宗に勝ったんだってね〜!W田さんは自分の不正で
折れたんだね〜とか言ってたなあ〜。


160 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 11:31:46 ID:n+e653UQ
桐山さん、あなたのお友達のダライラマがピンチですよ。
あなたの霊力で助けてあげなさい。

161 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:06:06 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
L「嘘がばれたら万燈の売上が落ちる」はp天使さんの妄想。
(万燈供養の意義は猊下の霊視を基にしており盂蘭盆経ではない。
だから経典が創作だと知られても申込み数にはまったく響かない)

スレ135->76 :神も仏も名無しさん
>桐山さんは慈恵会時代から、信者に次のような嘘を並べてきました。
>嘘1.盂蘭盆経は偽経典であることを事実上隠している
>嘘2.偽経典だから、大目連の逸話は真っ赤な嘘
>嘘3.盂蘭盆がウランバーナ(倒懸)、ウルヴァン(霊魂)だという嘘
>嘘4.大目連を大目蓮と書く嘘
>嘘5.釈尊が灯明を出せなんて言うはずがない
>嘘6.釈尊が死者の供養を説いたという嘘
>これらの嘘がばれたら、万燈の申し込みが減り、売上が落ちる。
>桐山さんの目的が金集めと人集めであることを示すよい事例です。

162 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:08:29 ID:weq/fqw1
教団発行のパンフレットを見てみましょう。

@ 『盂蘭盆会万燈先祖供養』 (2006年発行)
管長猊下の御霊視によると、ゆかりのあるご先祖の中に、思いがけず餓鬼会の亡者がたくさんおり
子孫の因縁を悪くしているそうです。 

A 『阿含宗盂蘭盆会 万燈先祖供養のしおり』 (阿含宗関東別院 2007年発行)
Q1.万燈供養とはどのような先祖供養ですか?

A1.智慧の象徴である灯明(万燈)を、仏様にお供えし、
その功徳をご先祖様に回向するのが万燈先祖供養です。
阿含宗の万燈供養は実に霊験あらたかで、その功徳は七代までのご先祖に及び、
施主には冥徳が授かると伝えられております。

Q2.「盂蘭盆会」の意味は何でしょうか?

A1.「盂蘭盆」とは、梵語の「ウランバーナ」を音訳した言葉で、
これが約まり「お盆」と呼ばれるようになりました。
この「ウランバーナ」とは、逆さ吊りという意味です。
死後、三悪道(地獄界、餓鬼界、畜生界)に堕ちた亡者は、
逆さ吊りにされ続けるほど苦しい状態であることをさしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

163 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:09:15 ID:weq/fqw1
以上のように現在行われている教団の万燈供養の説明では「猊下の霊視」を根拠としている。
一方、「盂蘭盆経」の目連には一言も触れていない。
また、過去の法話や機関誌で目連が紹介されているが、それが万燈供養を行う根拠とはされていない。
盂蘭盆経自体が教団が依経とする原始仏教経典ではないことは以前から明白であり、
その中に登場する目連も、あくまで仏教説話の一つに過ぎないことは誰にでも理解できる。
p天使さん本人とて、当時からそれを十分に理解していたに違いない。
万燈供養を行う意義は猊下の霊視を基にしていることは過去も現在も変わらない。
勿論、当時は人によって目連が申込みの動機づけに一役買っていたのは事実かもしれないが
少なくともここ数年に供養を申し込んだ人たちは目連を根拠にしてはいない。
そういう人たちが最近になって盂蘭盆経の異説を知ったところで
申込みを取りやめる理由にはならず、その結果「売上が落ちる」こともない。
またAのQ2では、「盂蘭盆」という言葉の起源について説明しているだけであり、
これが供養の根拠であるとは書かれていない。
また「ウランバーナ説」にしても、これが我が国において長期間、
盂蘭盆の起源であると言われてきた説であり、これを紹介すること自体は間違いではない。
信者は猊下の霊視を拠り所に万燈を申し込むのだから
「経典が創作であると知られると申込みが落ちる」はまったくの妄想に過ぎない。
もしこれに異を唱えたければ実態を調査して数字をもって反論するしかないが
それができないのだから話にならない。

164 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:16:07 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
M宗務局は魔女狩りをしていると中傷した。
(だが狩られた信者は実際にはいない)

N教団は信者の魔女狩りをしていると書いて信者の書き込みを牽制した。
(宗務局の魔女狩り発言の根拠を追求されると
自分で名乗らぬ限り信者を特定できるわけがないと言い逃れた。
だが自分から名乗った者を処分することを魔女狩りとは言わない。
しかもp天使さんは、相手(私)は会員番号を明かす度胸はないと考えていた。
だったら何で書いたのだ? 忠告の意味か?
だが相手(私)の身を案じてはいないとも書いている。
このように発言が矛盾だらけで支離滅裂。
結果として、教団を中傷して擁護側の書き込みを牽制した卑怯者であることが判明)

165 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:17:10 ID:weq/fqw1


スレ105−>47 :名無しさん@3周年
>女スパイや腐ったミカンは誰なのか、今も魔女狩りが行われている。
>宗務局は、批判側だけでなく、書き込んでいる信者が誰なのかも調べている。

スレ105−>183 :名無しさん@3周年
>信者の書き込みはどうか。 これは内部的に調査して、恫喝すればいい。
>書いていた信者を一人見つけて“さらし首”にして、
>信者たちに勝手な書き込みをすればどうなるかの見せしめをすればいい。

スレ105−>184 :名無しさん@3周年
>あまり自惚れないほうがいい。
>私はあなたの身など案じていない。

スレ124−>658 :神も仏も名無しさん
>宗務局に名乗りでたのか。
>クリン含が誰かわからないのに、どうやってあなたを叱るのだ?
>こんな理屈にもならない悔し紛れを書いて、恥ずかしくないか。

スレ124−>723 :神も仏も名無しさん
>クリン含さんには会員番号を明かすような度胸はありません。
>ないと見たから、明かしてみろとからかったのです。

166 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:19:32 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
O相手の指摘に反論できないと、相手への罵倒を絡めた雑談を始めて誤魔化しをはかる。
(「鞘から抜かれた剣」、「脱けがらから引きぬかれた蛇」が何故、
「解脱者がわざわざ作る」と解釈できるのか?
たったこれだけのことが説明できず、雑談で読者の目をかわそうとする心底腐り果てた人間)

スレ134−>452 :神も仏も名無しさん
>相手の主張を完全無視して、ひたすら自分の主張を繰り返すのは、
>老人には珍しくもない現象で、50代になるとよく見られる。
>クリン含さんが40代前半なら、一度、脳のCTスキャンを受けたほうがいい。
454 :神も仏も名無しさん
>体験を聞くと、解脱供養すらも90年代に入ってから出したのではないか。
>ほとんど修行らしい修行もしておらず、今もしていないのだから、
>こういう意味ではアゴン宗を擁護する資格すらない男です。
455 :神も仏も名無しさん
>意生身のテーマ自体は悪くないし、調べて沙門果経を出したのも、
>その点は評価しています。
>だが、仏教を学ぼうとするのではなく、「七氏潰し」が目的だから、全部、腐ったズンダ餅になってしまう。
458 :神も仏も名無しさん
>あのF津さんを見てごらんなさい。あの威張り腐った態度。
>桐山さんと同じ眼をしている。
>有名大学を出てコンプレックスを持つのはおかしいように見えるが、
>桐山さんと同じで、自分を大きく見せたいが、実力が伴わない。
>仏教についても付け焼き刃にすぎないから、自分に自信がない分、
>相手を試すことで優越感を持ち、劣等感を中和させているのです。

167 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 15:19:57 ID:8b/5RILe
ポカポカ陽気の春到来ですね。
みんなで盆踊りでもしますか?

168 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:27:34 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
P『仏典を自分好みに解釈をして偽りの釈迦像を人に推しつける』 
(相手を付け焼刃だと批判していながら、自分は眼も当てられない位のお粗末くん)

スレ134−>367 :神も仏も名無しさん
>釈尊の教えに感激した夫婦が、美人の娘を差し上げますと
>申し出ると、釈尊がなんと答えたと思いますか。
>「糞の入った袋はいらない」
>これを女性差別だという国語力のない人もいるが、普通に読めば、
>糞の入った袋とはその女性だけを指すのではなく、男女を問わず、
>人間の肉体を指し、肉体と外見に執着する愚かさを批判する言葉です。

まったくの自己都合解釈です。
p天使さんの「普通に読めば」は「自分が読めば」の意味です。
彼はこのような言葉でいつも自分の解釈を人に押し付ける。
それをまことしやかに語るものだから簡単に騙される人も出てくる。
注意が肝心です。
「糞の入った袋はいらない」 と言った釈尊の真意は別にあります。
以下、スレ134−>407で書いた内容です。

169 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:30:28 ID:weq/fqw1
もし釈尊が肉体と外見に執着する愚かさを批判する意味で言ったのなら
この娘が美人ではなかったのならこうは言わなかったのでは?という疑問も出てくる。
実は、彼は、淫欲が出家者に及ぼす悪影響を知っていたから、
厳然なる態度でそれを拒否したのである。
彼は比丘に対しては非常に厳しく淫戒を説いた。
それはスッタ=ニパータの中で、彼が直接間接に
「性交をするな」と説いた所伝が多いことでも知られる。
その反面、彼は女性を非常に賛美したという話が伝えられている。
こうした釈尊の女性観について
岩本裕先生は『佛教入門』の中でこう書いている。

教団の者には女人蔑視と受け取られる発言をし、
一方俗人に対してはフェミニストであったのは
釈尊教団が修道院的な要素を持っていたからである。

釈尊は自分の妻にどうかと娘を差し出された。
つまり娘はセックスの対象だったのであり、だから彼は断固として拒絶した。
それほど彼は淫欲・セックスに対しては厳格であり、その態度は弟子たちに対しても同様だった。
だが仏道修行とは離れた世界では女性をとても賛美していた。
彼の女性に対する二面性はこういう事情で説明できる。
それを単なる肉体の不浄観で説明してしまったら釈尊の真の理解はできないということ。
p天使さんはいつも歪曲解釈をして偽りの釈迦像を人に推しつける。

170 :Q連続体:2008/03/16(日) 15:31:44 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
Q『「解脱供養の不具合は祖霊の怒りが原因」と書いて「霊的な脅し」をはかった』
(解脱供養を妨害するために客観性のない「祖霊の怒り」を利用した)

>>22 :私文書為造
>解脱供養をすると必ずと言っていいほど不具合が起こる。殊に冥徳供養は人間関係が
>険悪になるとだいたいみんな口を揃えて言う。割とみんなが体験する不思議現象だ。
>これは要するに霊障の言いがかりを付けられた祖霊が怒ってるんだよ。

R『客観性がないことを知りながら批判にはシッカリ利用する「お調子者」』

>なお、この件の書き込みは客観的な検証に耐えうるモノでないことを認めます。
>経験者体験者以外はノーレスでお願いします。

171 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 16:01:54 ID:FTSI46TT
>>163
> 以上のように現在行われている教団の万燈供養の説明では「猊下の霊視」を根拠としている。

ソンディは異母兄に養育されたこと、18人の霊障武士は存在しないこと、生きてる人を解脱供養、などで、貴様ゲイカの霊視がインチキなのははっきりしている。
したがって、彼の霊視を根拠とする万燈供養もインチキということですね。

172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
スレ138−>625、626、627、>>20>>24

■批判側理解の手引き
A『話の焦点をすり替えて批判をかわす』を適用します。

批判側のパターンはいつも同じですね。
フランクリンの話は朔日護摩の10分間法話以外にもたびたび出ている。
フランクリンの話をした後に摘み出せ事件が起きたとしても
それだからといって最初からフランクリンの真似をする気がないとも言えない。
性格の欠点など一朝一夕で治せるものではないからです。
だから信者にはこういう努力をしているのだと語っていても
その欠点(失礼!)が出てしまっても不思議ではありません。
一進一退を繰り返しながらやっと性格の欠点が消えていく。
それほど性格の改良は難しいということです。

大事なのはこの言葉です。
>八十代の半ばを過ぎて、ようやく自分の欠点を消すことができたのです。
つまりそれまでの自分には欠点があったと述べられている事実です。
そこには当然、あなた方の大好きな「摘み出せ事件」も含まれます。
この言葉が20年前に語られていたわけではありません。
ゲイカの言葉によれば、あの事件も性格の欠点が原因だったことになります。
そしてあなた方はその言葉を無視して摘み出せの話を繰り返す。
その愚かさを指摘したのです。
わかりましたか?
話をすり替えても駄目です。

173 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:21:02 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
S自分で顔がいいと自慢する男。
(それでいて独身、何故? 性格が悪い、望みが高すぎる、それともHOMO?
こういう発言をする男って女性から見たら鼻持ち悪い嫌味な男に映ると思うが。
女性の方、如何かな?)

スレ138−>488 :『』Eユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>486
顔も『』いいんすよ。

174 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:30:01 ID:weq/fqw1
>>171 :神も仏も名無しさん
>したがって、彼の霊視を根拠とする万燈供養もインチキということですね。

これも同じパターンですね。
■批判側理解の手引き A『話の焦点をすり替えて批判をかわす』
を適用します。

>>163は教団は何を万燈供養の根拠としているかを問題にしているのであって
霊視能力が本物か偽者かを論じているのではありません。
これも話のすり替えです。

175 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:34:19 ID:weq/fqw1
ケツを熱くすれば
批判側のインチキをすぐに見破ることができます。

176 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 16:36:45 ID:FTSI46TT
>>174

要するに、阿含宗と桐山がインチキであるという核心には触れたくないのですね。

177 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:46:07 ID:weq/fqw1
■批判側理解の手引き(version2)
21.言う事とやる事に整合性が取れていない。
(読む気がないのに何故かしっかり講評してくる)

>>89 :樹意
>Q氏の書き込みはずいぶん以前から読む気がせん。

■批判側理解の手引き(version2)
22.具体的に指摘できず、ただインチキ呼ばわりするだけのイタイ論師。
(通称「腐ったオレンジ氏」です)

>>89 :樹意
>学者の引用を切り貼りして 学者の書いた意味を反転させながら
>名前と権威だけはちゃっかり使ったインチキしながら

178 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:52:04 ID:weq/fqw1
>>176
インチキであるという核心自体がこちらにはありません。
だから触れたくても触れられないのです。
一方、批判側のインチキははっきりわかります。
それを詳細に書いています。
ところがあなた方はそれに対して正面から答えられないのです。
何故かというと批判そのものがインチキだからです。
違うというのなら相手を罵倒せず反論すればいいだけの話です。

179 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 16:57:44 ID:FTSI46TT
>>178

なぜそこまでして、インチキばればれの桐山さんをかばうのかなぁ。
ところで貴様、今日の冥徳祭はどうでした?

180 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 16:59:40 ID:A+5LSLdD
>>167
>ポカポカ陽気の春到来ですね。

暖かいと変な虫もわいてきて、行き場がないからここで飛び回る。

181 :Q連続体:2008/03/16(日) 17:02:57 ID:weq/fqw1
本日追加リストのまとめ

■批判側理解の手引き(version2)
13.「嘘がばれたら万燈の売上が落ちる」はp天使さんの妄想。
(万燈供養の意義は猊下の霊視を基にしており盂蘭盆経ではない。
だから経典が創作だと知られても申込み数にはまったく響かない)

14.宗務局は魔女狩りをしていると中傷した。
(だが狩られた信者は実際にはいない)

15.教団は信者の魔女狩りをしていると書いて信者の書き込みを牽制した。

16.相手の指摘に反論できないと、相手への罵倒を絡めた雑談を始めて誤魔化しをはかる。
(「鞘から抜かれた剣」、「脱けがらから引きぬかれた蛇」が何故、
「解脱者がわざわざ作る」と解釈できるのか?
たったこれだけのことが説明できず、雑談で読者の目をかわそうとする心底腐り果てた人間)

17.仏典を自分好みに解釈をして偽りの釈迦像を人に押しつける。 

18.「解脱供養の不具合は祖霊の怒りが原因」と書いて「霊的な脅し」をはかった。
(解脱供養を妨害するために客観性のない「祖霊の怒り」を利用した)

19.客観性がないことを知りながら批判にはシッカリ利用する「お調子者」。
(相手を付け焼刃だと批判していながら、自分は眼も当てられない位のお粗末くん)

20.自分で顔がいいと自慢する男(通称「放蕩息子」さん)

21.言う事とやる事に整合性が取れていない。
(読む気がないのに何故かしっかり講評してくる)

22.具体的に指摘できず、ただインチキ呼ばわりするだけのイタイ論師。
(通称「腐ったオレンジ氏」)

182 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 17:09:51 ID:FTSI46TT
>>181
> 17.仏典を自分好みに解釈をして偽りの釈迦像を人に押しつける。 

擁護派なのに桐山さんを批判してるんだね。貴様、エラいぞ。

183 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 17:10:09 ID:A+5LSLdD
>>179
>ところで貴様、今日の冥徳祭はどうでした?

貴様殿は冥徳祭なんてきれいに忘れていたんだからさ、そんな鋭い質問するなよ。
痛いところ突かれたものだから、ほーら、恒例の手引の八つ当たりが始まった。

184 :Q連続体:2008/03/16(日) 17:44:57 ID:weq/fqw1
>>ID:FTSI46TT、ID:A+5LSLdD
はいはい、恒例の冷め君たちだよね。
なかなか忙しくて君たちまで手が回らなくて。
君たちにはもっと「臭い」じゃなくて「癖」を出してもらわんと
サンプルシズライんだな。
古いネタでよければあるんだけど。
以前「猊下」を「貎下」とも書くことを知らなくて
返り討ちにあった人たちだよね。
あれでよければ追加するけど、どうだい?

185 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 17:47:19 ID:mGCsQHuQ
やっぱ、キリヤマ浣腸ってインチキなんだなwww
Qみたいなアホが信じてるんだからwww
Qよ、おまえいい加減に自分の馬鹿さ加減に気ずけやwww

186 :Q連続体:2008/03/16(日) 17:53:50 ID:weq/fqw1
ギザギザ君、今回間に合わなかった。
また次回ね。

187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>>123
>カルマから解脱した釈尊が、なんで食あたりで死ぬのだ

釈尊は法輪を転ずるために体に相当負担をかけて布教されていたわけですから、死ぬときも肉体をギリギリまで
使い切って死んでしまわれたわけです。

また人々に無常を悟らせるという為でもあったでしょうし、あるいは誰かのカルマの身代わりということもあっ
たかも知れません。

この布教という目的が無ければもっと平穏な死に方であったでしょう。


>二大弟子の一人、大目連は異教徒に襲撃された傷が元で死んだ。

モッガラーナは敢えてそういう死に方を選んだということです。
いくらでもそれを避けることは彼の力であればできたわけですから。


>コーディカやヴァッカリは自殺した。
>だが、彼ら全員が解脱者です。

自殺した人は無余依涅槃に憧れて自殺したわけです。
つまりこの世の醜さに比べて、あまりにも完全ニルヴァーナ世界がすばらしかったのです。
そしてもう解脱したのだから、穢れたこの世で布教をして功徳を積む必要性も無い。
そうなったときに自殺という行為についつい走ってしまったわけです。

188 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:39:19 ID:TbV3j/1x
187の続き
だからどうなのかと言えば、
釈尊は餓鬼界の死に方ではありません。
モッガラーナは内面的には地獄界の死に方ではありません。
コーディカとヴァッカリも地獄界の自殺ではない。
ということです。

189 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:47:04 ID:TbV3j/1x
>>125
カルマの解脱は阿含経にいくらでもありますよ。
ところが後世の学者は「ことごとく義を解せずして」これを行為の解脱とばかばかしい訳をしているだけです。


190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
187に追伸
モッガラーナは調べてみると前世で自らの両親を殺していたということです。
その自省の念が非常に強かったと思います。
「このような悪事をした自分が平穏な死を迎えては断じてならない。」
というような感情があったと思います。


191 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:55:10 ID:FTSI46TT
>>189

>>125
> カルマの解脱は阿含経にいくらでもありますよ。
具体的に典拠を示していただけると勉強になりますので、よろしくお願いします。

192 :樹意:2008/03/16(日) 20:05:12 ID:z/MpKs95
>>180
春だ、花粉だ、 虫も湧く 

学者の文章を切り貼り改ざんした イタイのがまた沸いたようだ。
この季節に万灯の話題はね〜だろうよ。。
どうせスルーされるにしろもう少し食いつきのいい話題を選べばいいものを。






193 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 20:14:45 ID:4TNRSCug
あごん宗の人は超能力があるそうですが、
明日の株価はわかりますでしょうか?
上がるか下がるかだけでも。

194 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 20:28:01 ID:TbV3j/1x
>>192
自分がイタイ存在だということは棚に上げて・・・。

195 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 21:17:01 ID:yxFsOhqV
>>194

今度は名無しで登場、春に湧いた虫。

196 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 21:46:41 ID:qosmMs7/
>>193
明日、円を大量に買いなさい。
明日を境目に、また円安傾向に転じるであろう。
だから今が買い時であるぞ。
そして、その含み益を寄付しなさい。
さすれば、おまえにさらなる幸運が訪れるであろう。

と仏様が申しております。

197 :樹意:2008/03/16(日) 22:00:46 ID:z/MpKs95
>>193
> 明日の株価はわかりますでしょうか?
> 上がるか下がるかだけでも。

以前の書き込みによれば
ゲイカも株の損失で銀座アゴンビル 売り払ったようですね。
桁違いの損失だったようです。
教団に勢いのあった時代に仕入れたものを投げる羽目になった。

投資板にも貴方のような方が沢山いるようですが 上がり下がりが
解ったところで利益にできるかどうかはまた別のことです。
というか上がり下がりの当て物売買の認識でいるうちは いずれ
マーケットの肥やしにしかならない運命にあります。

上がり下がりが解ったところで本質的価値を読むことができないのであれば
まったく意味のない事です。
逆説的ですが欲の捨て方と 資本を得て運営する会社という
本質的価値を学ぶことです。

欲の捨て方を知らないから 底で投げさせられることとなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲイカがあれほど自慢の種としていたアゴンビルを手放した
現実を御覧なさい。欲が深く執着が深いからいくところまで
いって最後に自分が大事とするものを手放すこととなる。
数十億からの損失はそのまんまゲイカの欲の深さを物語るものです。
必ず勝つだのと謳っている人間が マーケットに負けて底でブン投げた
現実を信者さんたちはキチンと観察しなければいけない。






198 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/16(日) 22:00:51 ID:8ESsqdCP
>>179
>ところで貴様、今日の冥徳祭はどうでした?
>>182
>貴様、エラいぞ。
>>183
>貴様殿は冥徳祭なんてきれいに忘れていたんだからさ、そんな鋭い質問するなよ。

ワロタ
もう今日は御両所に堪能したから休んどこう。

199 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 22:05:20 ID:8b/5RILe
試しに読んでみたQさんの書き込みの中で、私がレスするのは
ここだけ↓でよいですね。後はどうでもよい。
つい最近の話の続きなんだからレスを返してあげるのが礼儀でしょう。

>>172:Q連続体 :2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>フランクリンの話は朔日護摩の10分間法話以外にもたびたび出ている。

やはりそうですよね。
私もそのような記憶がある。
その時の記憶では自分も欠点を書き留めて改める努力をして改めたのだ
とか言ったような。しかし記憶だけではあてにてきない。

>フランクリンの話をした後に摘み出せ事件が起きたとしても
>それだからといって最初からフランクリンの真似をする気がないとも言えない。

それもそうです。試みたけれども効果がなかったのです。
それはフランクリンの方法に欠陥があるのではなく、桐山さんの自覚の
足りなさ、本気になって死んだ気になっても取り組まなかったから
効果がなかったのです。
さっきザのスレで別の話題で死んだ気になって努力をする効果について
述べて桐山さんの甘さを指摘しました。

200 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 22:19:51 ID:8b/5RILe
>>172:Q連続体 :2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>性格の欠点など一朝一夕で治せるものではないからです。

それもまた真理です。しかし修行途上で直せなかったから怒鳴って
暴力を働いてよいという手はない。
過ちで暴力を働いたら謝罪をするか反省の弁を述べるべきです。
あの「このバカつまみ出せ事件」に特定した反省の弁は本人から一言
もないのですよ。

>だから信者にはこういう努力をしているのだと語っていても
>その欠点(失礼!)が出てしまっても不思議ではありません。
>一進一退を繰り返しながらやっと性格の欠点が消えていく。
>それほど性格の改良は難しいということです。

それは桐山さんが個人的に内面的に追求すべきもので、社会的には
常に行動結果が問われるのですよ。
法律違反をして、その法律を知らなかったでは済まないように。

>つまりそれまでの自分には欠点があったと述べられている事実です。
>そこには当然、あなた方の大好きな「摘み出せ事件」も含まれます。
>この言葉が20年前に語られていたわけではありません。

だからそんな全てをいっしょくたにするような述懐の話は美談にごまかしている
だけで個々の過ちについての反省の証明は皆無に等しいのです。
あのオバサン事件に対して自分が修行足らずの未熟者だったという
反省の弁こそが必要なのです。

201 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 22:27:58 ID:8b/5RILe
>>172:Q連続体 :2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

>ゲイカの言葉によれば、あの事件も性格の欠点が原因だったことになります。

そうです。性格の欠点の現れです。
しかしとにかくいかに本人が修行途上であろうが未熟者であろうが
そんな話は言い訳にもならず暴力は許されない。
だからいかに修行途上であろうがきちんと批判をしてやるべきです。
批判をしてやることが本人にとっても修行になるのです。
たとえ過去形のそれでも、本人がそれを聞いたら、いや、お恥ずかしい、
全く当時はそのとおりであったと受け入れるしかない。
今は改めたぞなんて話はここでは関係ない。
我々はこの批判をしているのです。
桐山さんにとって修行の役に立ったはずの批判を書いているのです。
だからあなたの見解から言うと桐山さんに感謝されてしかるべきです。

202 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/16(日) 22:40:11 ID:8b/5RILe
>>172:Q連続体 :2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>ゲイカの言葉によれば、あの事件も性格の欠点が原因だったことになります。

あなたは大切なことを忘れている。
桐山さんを企業の社長のように捉えてはならない。
社長ならば事業の業績がまず問われ人格などは二の次になる。
だから人格の欠陥が多少ある社長がいてもおかしくないし、人格修行
が足らず途上の社長であっても大した問題ではない。
しかし桐山さんは仏教の指導者なんです。
しかも阿含経の七科三十七道品を修行して成仏力を得たと自認する
指導者です。
あなたは知らんかも知れないが、三十七道品には四念処という修行があり
それはフランクリンの内省内察どころではないもっと徹底した内察で
怒りなどの煩悩を観察してこれが起こらないようにする修行です。
これを修行したという桐山さんがどうして「あの時期」にこの程度の
感情セーブもできなかったのか?
超人でなくても普通人でももっと理性的に対処できます。
毅然とした態度を示しながら。
そんな普通人にもできる成果がなくて、それまで何を修行してきていて
それで仏教を「指導する」なんて方腹痛い。
成仏法を体得したなんてのが嘘だという証拠なんです。
あのオバサン事件は。

203 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:15:08 ID:DvZW0mrr
>>187-190

以下の書き込みではカルマ、業をアゴン宗で使う意味に用います。
あなたは何を議論したくて、これらを書いているのですか。
あなたの書いたことがどのようにアゴン宗の因縁解脱の擁護になるのだ?
私はあなたと釈尊がなぜ食あたりで死に、
大目連が殺され、自殺した比丘までいたかを議論したいのではない。
アゴン宗の因縁解脱にこれらの解脱者たちの死は説明がつかないと申しあげた。
あなたの反論はどのように因縁解脱を擁護することになるのだ?
あなたは釈尊が因縁解脱を説き、因縁解脱して、
カルマが何もないことを示さなければならなかった。
だが、あなたの書いていることは個人の解釈、
あるいは桐山さんのモノマネ解釈にすぎない。
釈尊がカルマ解脱をしたとあなたは書いたのだから、
1.釈尊がカルマ解脱を説いた経典の根拠、
2.釈尊などがカルマ解脱をしていたという経典の根拠、
これらをあなたが示すべきなのだ。
後でもう一度強調するが、よくこの点を覚えていてほしい。
解釈ではなく、経典の根拠です。

204 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:19:59 ID:DvZW0mrr
>>187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>釈尊は法輪を転ずるために体に相当負担をかけて布教されていたわけ>ですから、死ぬときも肉体をギリギリまで
>使い切って死んでしまわれたわけです。

釈尊がカルマをすべて断ち切ったのなら、なんで食あたりになるのですか。
まるであなたの書き方だと、ただ体力を消耗して死んだみたいだ。
だが、現実にはキノコ料理の食中毒、それも死ぬほどの食中毒です。
自動車にあたり死んだら、横変死という最悪の因縁です。
キノコにあたり死んだら、これに匹敵するほどのカルマです。
あなたに聞くが、釈尊はいつこのカルマを作ったのだ?
あなたの説によれば、釈尊は一度カルマを全部切って解脱したが、
どうやらその後、食中毒で死ぬような悪業を作ったらしい。
自らの行いを徹底して反省し「間違いがあれば指摘しろ」と
弟子たちに促すほどの釈尊が、あなたの説だと、
カルマ解脱した後で、悪業を積んだという。
あなたは釈尊をバカにしたいのか。
自己矛盾に気が付きませんか。
こうやって桐山説をひたすら支持していると、
必ず、釈尊を足蹴にすることになるのです。
根拠もなしに如来が悪業を為したなどと誹謗する、
それこそ悪業、悪いカルマです。

205 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:23:43 ID:DvZW0mrr
>>187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>また人々に無常を悟らせるという為でもあったでしょうし、あるいは誰かのカルマの身代わりということもあっ
>たかも知れません。

また身代わり説が出てきた。
あなたは何気なく言っているのだろうが、結構恥ずかしい説なのですよ。
桐山さんですらこんなことは言っていないはずです。
釈迦仏教には身代わりなどありません。
カルマを他人が背負うなどありえない、というのが釈迦仏教です。

「1064.ドータカよ。わたくしは世間におけるいかなる疑惑者も解脱させ得ないであろう。
ただそなたが最上の真理を知るならば、それによって、
そなたはこの煩悩の激流を渡るであろう」
(スッタニパータ、『ブッダのことば』中村元、224頁)

「773.欲求にもとづいて生存の快楽にとらわれている人々は、
解脱しがたい。他人が解脱させてくれるのではないからである。
かれらは未来をも過去をも顧慮しながら、これらの(目の前の)
欲望または過去の欲望を貧る。」
(スッタニパータ、『ブッダのことば』中村元、175頁)

釈尊の言葉をよく見てください。
他人を解脱させ得ない、他人が解脱させてくれるのはないと
はっきり書いている。
あなたは、十字架にかかって人々の原罪を償ったというキリスト教の説を
そのままあてはめようとしているのではありませんか。
失礼ながら、あなたの説はまるで少女漫画だ。

206 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:31:29 ID:DvZW0mrr
>>187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>また人々に無常を悟らせるという為でもあったでしょうし、あるいは誰かのカルマの身代わりということもあっ
>たかも知れません。

無常説もありえない。
それなら、死ぬ前に、自分の死について無常を示すためだと言い残したはずです。
だが、そんな言葉はどこにもない。
釈尊は言葉で説明した方です。
王者の相承だのテレパシーだのといったオカルトありません。
禅宗みたいに、何も言わずに「我が後姿から学べ」なんて
モッタイぶったことはいっさいしていない。
亡くなる直前まで言葉で説き続けた。
阿含経の釈尊がどんなやり方で教えを説いたか素直に読んでみるといい。

「二人として一つの道を行くなかれ。初め善く、中ごろ善く、
終わりも善く、道理とことばがそなわった教法を説け。」
(『ゴータマ・ブッダ』早島鏡正、128頁)

「アーナンダよ。修行僧たちはわたくしに何を期待するのであるか?
わたくしは内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた。
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳は存在しない。」
(大パリニッバーナ経、『ブッダ最後の旅』中村元、63ページ)

釈尊はわかりやすく、理路整然とした言葉を使って説けと指示している。
釈尊自身も、秘伝などというものはなく、「内外の隔てなし」というのだから、
弟子だけでなく、信者でない者にも教えたと言っている。
こういう釈尊が、自分の死に方で無常観を無言で教えるなどありえると思うか。

207 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:37:29 ID:DvZW0mrr
>>187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>また人々に無常を悟らせるという為でもあったでしょうし、あるいは誰かのカルマの身代わりということもあっ
>たかも知れません。

あなたの意見に賛成する部分もある。
釈尊は鉢と衣類を所有しただけで、精舎ですらなく、
田舎の森の中で、わずかな弟子に囲まれて死んだ姿は、
教法をそのまま実践していることを示している。
勲章もなく、総本殿もなく、金も愛人もなく、
信者に人と金を集めろともいわず、秘伝も嘘も脅迫もない。
すべてを捨て去り、名誉や権力には近づかない人生を送った。
言葉と行いが一致している。
彼の人生は、弟子たちに自分を模範とせよ、という意味では
あなたのいうように教えを残している。
この点では、どこぞの俗物教祖みたいに、あるが上にも名誉や金を
欲しがり、執着して、これを誇る餓鬼教祖は仏教の聖者ではない
ことを今日の我々に教えている。

208 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:42:54 ID:DvZW0mrr
>>187 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:35:41 ID:TbV3j/1x
>モッガラーナは敢えてそういう死に方を選んだということです。
>いくらでもそれを避けることは彼の力であればできたわけですから。

あなたは、選択したなどと言い逃れるつもりらしいが、
では、自殺とは本人の選択だが、あれは横変死の因縁ではないのか?
このように、あなたの選択説はアゴン宗の教義と矛盾するのだ。
あなたのような説明を詭弁というのです。
しかも、もっとけしからんと思うのは、あなたはこの経典も
学者の解説も読んでいませんね。
曖昧な記憶と勝手な空想だけで書いている。
それは正しい仏教信仰の在り方ではありません。
経典を読み、解説を調べ、その上で自分で解釈をするのです。
大目連は死に方など選んでいない。
だから、最初は大目連も攻撃から逃れていたのです。
だが、彼は最後に打たれるがままにした。
その理由を、矛盾にも気が付かずに、あなた自身が書いている。

209 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:45:59 ID:DvZW0mrr
>>190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
>モッガラーナは調べてみると前世で自らの両親を殺していたということです。

あなたが答えを出したとおりです。
できたら、アゴン宗の教義と矛盾することに気が付いてほしかった。
アゴン宗でお馴染みの菅沼教授はこの部分を次のように訳している。

「サーリプッタよ、これは私自身の前世の報いなのだ」
(『ブッダとその弟子89の物語』菅沼晃、129頁)

アゴン宗の言葉で言えば、前世に作ったカルマによって、
横変死の因縁が生じ、彼は横変死した。
大目連自身が、悪因縁が切れていないとはっきり言い残しているのです。
彼自身が前世の悪業の報いによって、つまり横変死の因縁によって
横変死するのだと言い残している。
前世のカルマが切れていないではないか。
カルマ解脱と矛盾する。

210 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 23:57:41 ID:DvZW0mrr
>>190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
>自殺した人は無余依涅槃に憧れて自殺したわけです。
>つまりこの世の醜さに比べて、あまりにも完全ニルヴァーナ世界がすばらしかったのです。

経典を読みもしないで、勝手な空想で書いている。
コーディカもヴァッカリも涅槃にあこがれていたから自殺したのではない。
コーディカは解脱に達したのに、元に戻るということを何度も繰り返したため、
もはや解脱から退くことがないようにと自殺したのです。
ヴァッカリは解脱していたが、病気の苦痛があまりにひどいので、自殺したのです。
あなたは無余依涅槃を何か特別な世界だと勘違いしていませんか。
有余依涅槃も無余依涅槃も涅槃です。
彼らは涅槃に到達していた。
だが、一人は何度も引き戻され、もう一人は病気の苦痛に耐えられなかった。
それだけです。
世の中の醜さに絶望したのでも、無余依涅槃がすばらしいからでもない。
あなたは桐山さんから無余依涅槃が霊界にあり、これを仏界などと説明され、
パンチパーマのオシャカが真ん中にいる極楽のように想像しているようだが、
釈尊は解脱者の死後については無記です。
つまり、あなたのイメージは桐山さんの空想の産物です。

211 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:03:21 ID:TgkTLWc/
>>190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
>自殺した人は無余依涅槃に憧れて自殺したわけです。

ヴァッカリの病気とはカルマです。
もしかしたら、ガンの末期症状だったのかもしれない。
それなら、ガンの因縁で彼は死んだことになる。
アゴン宗流に解釈するなら、悪因縁が切れていない。
しかも、自殺したのだから、横変死の因縁です。
これをあなたは選択だとまた逃げるかもしれないが、
桐山さんがそんなことはありえないと書いている。

「絶望のあまり自殺をはかったこともありますが、
わたくしは横変死の因縁がないものですから、死ぬことができない。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』30頁)

アゴン宗では因縁がないと死ねないのです。
解脱したはずの聖者たちが病気になり、横変死するためには、
病気や横変死するような悪業を作ったことになる。
解脱した人たちがいつどこでそのような悪業を作ったのだ?
釈尊や大目連と同じで、またしてもあなたの説明は聖者たちを愚弄している。
あなたの説が袋小路であることに気が付きましたか。
私は桐山説を使ってあなたの主張が成り立たないことを示したのです。

212 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:08:57 ID:TgkTLWc/
>>190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
>そしてもう解脱したのだから、穢れたこの世で布教をして功徳を積む必要性も無い。

あなたのいう功徳を積むとは、功徳という御利益を得るという意味ですよね。
釈迦仏教の功徳にはそういう意味はありません。
釈尊は取引信仰はしない。
あなたが何をなそうが自分に返るだけです。
釈尊は何も返してくれない。
彼らが世間の人に教法を説くのは、苦の世界から解脱するようにと
説いているだけで、それによって彼ら自身が徳などという
御利益を得ようという根性は金輪際ない。
そのようなものを得ようとする心こそが貪、つまり煩悩そのものだからです。
また、「穢れ」とは霊的不浄をあなたは指しているのでしょう。
だが、釈迦仏教には霊的不浄なんて言葉も概念もない。
仏教の穢れとは煩悩のことです。
焚き火に祈願して死者を成仏させるなんて欲望を穢れというのです。
あなたはまだこういう仏教の基本すらすら知らない。
桐山さんの餓鬼信仰を釈迦仏教だと信じているからです。
穢れているのは世の中や死者ではなく、あなたや私の心です。

213 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:14:37 ID:TgkTLWc/
>>190 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:52:06 ID:TbV3j/1x
>自殺した人は無余依涅槃に憧れて自殺したわけです。

反論するなら、コーディカ経、ヴァッカリ経を読んでからにしたらどうだ。
経典も読まず、学者の説も知らないまではまだ無知をさらし、
あなたが恥をかくだけだ。
だが、さらに勝手な空想を付け加えるのは、
彼らのような聖者に対して失礼だという敬意の念はないのか。
自分の怠慢を聖者への侮辱的な解釈をしてごまかすことに、
何かうしろめたさはないのか。
この二つの経典は『仏弟子の生涯』(中村元)の412頁以降に出ています。
図書館で取り寄せてもいいが、できれば買って読んでください。
専門書だから安くはない。
だが、無意味な木切れ100本分にも満たない。
どこかの教祖のデタラメな阿含経講義の本の四冊分もない。
これで正しい仏教の知識が得られるなら安い。

214 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:21:06 ID:TgkTLWc/
>>188 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:39:19 ID:TbV3j/1x
>釈尊は餓鬼界の死に方ではありません。
>モッガラーナは内面的には地獄界の死に方ではありません。
>コーディカとヴァッカリも地獄界の自殺ではない。

餓鬼界、地獄界の死に方なんて桐山さんが勝手に分類した内容です。
あなたは桐山説の因縁解脱を支持するために、別な桐山説を用いた。
犯人と疑われている人が、自分の証言が証拠だと言っているようなものです。
桐山説を主張したかったら、桐山説を根拠とするのではなく、
経典や学者の説を持ってくることです。
釈尊は死に方についてそんな分類をしていない。
マハーナーマに釈尊が説明しているのを
あなたも桐山さんの今回の阿含経講義本で読んでいるはずだ。
死に方など問題ではないからです。
あの経典で釈尊は、生きている間にどれだけ煩悩を切ったかであって、
死に方ではないと述べている。
仏教では煩悩の有無だけが問題になるのです。

215 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:28:46 ID:TgkTLWc/
>>189 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:47:04 ID:TbV3j/1x
>カルマの解脱は阿含経にいくらでもありますよ。

ありますよ、ではなく、出してください。
ありませんと批判されたら、あると口で言っていないで、
具体的な根拠を引用して示せばいいのです。
釈尊は自らを業を説く者だと述べてます。

「プンナよ、このようにわたしは、「生ける者は業の相続者である」と説く。」
マッジマ・ニカーヤ、57『原始仏典 5』春秋社、231頁

>>203で述べたように、釈尊が、アゴン宗のような悪因縁という意味で
カルマという言葉を用いて、カルマを断ち切ると述べているのなら、出してください。
これまで、信者はたった一度阿含経を引用したことがある。
残念ながら、カルマの解釈を間違っていたために、批判側から笑われた。
ところが、あなたはまさに同じ解釈をしているようだ。

216 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:33:09 ID:TgkTLWc/
>>189 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:47:04 ID:TbV3j/1x
>ところが後世の学者は「ことごとく義を解せずして」これを行為の解脱とばかばかしい訳をしているだけです。

あなたはここやザにいる信者と違い、他人を罵倒しないのかと思っていたが、
どうやらさほど違いがないらしい。
学者という専門家たちをバカバカしいと言えるほど、
あなたはどれほどの博識なのだ?
ここまでの書き込みを見る限り、仏教の基本すら知らない。
桐山オカルト仏教を鵜呑みにしているだけです。
あなたの「ばかばかしい訳」こそが正しい説なのです。
釈尊の説くカルマとは行為を指す。
あなたが信じている前世の業の報いという意味でのカルマは、
どちらかという東南アジア、東アジアの仏教国で広がった概念です。
つまり、あなたが信じているほうが後世に広がった概念です。
阿含経の釈尊はほとんどこういう意味には用いていない。

217 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:37:51 ID:TgkTLWc/
>>189 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:47:04 ID:TbV3j/1x

「業は,行為のあり方により,身体にかかわる行為を<身業(しんごう)>,
言語にかかわる行為を<口業(くごう)>または<語業(ごごう)>,
意思にかかわる行為を<意業(いごう)>といって三業に区別されるが,
また業が,意思の内的活動である<思業(しごう)>とその結果としての
<思已業(しいごう)>とに区分される場合には,意業が思業,
身業と語業が思已業と呼ばれる.」(『岩波仏教辞典』)

これが仏教での業の解説です。
釈尊のいうカルマは、身体、言葉、心での行為そのものです。

「生まれによって賤しい人になるのではない。
生まれによってバラモンになるのではない。
行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる。」
(『ブッダのことば』中村元、35頁)

この経典での「行為」とはカルマです。
これを前世の業の報いと訳したら、
バラモンは生まれによって決まるという意味になり、
釈尊の意図とはまるっきり逆の意味になる。
こういう経典一つをとっても、あなたの信じているカルマと
釈尊の説くカルマとはかなり違うことに気が付かないか。

218 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:41:07 ID:TgkTLWc/
>>189 :神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 18:47:04 ID:TbV3j/1x
>ところが後世の学者は「ことごとく義を解せずして」これを行為の解脱とばかばかしい訳をしているだけです。

学者がいつも正しいなどと言うつもりはない。
だが、学者たちも経典を徹底的に研究して書いているのだ。
その彼らが業という仏教の基本的な概念を間違えると思うか。
桐山さんは世俗的な世間で言われているような業の意味を鵜呑みにして、
仏教をきちんと勉強したことがないのです。
だから、因縁切りなんて新興宗教のネタを教義に採用してしまった。
桐山さんは今でも仏教のド素人です。
ド素人の桐山さんが空想で作り上げた説をまた頭から信じて、
さらに自分の空想を付け加えているがあなたのような信者です。
だから、言うことが釈迦仏教からみたら、支離滅裂です。

219 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 00:48:39 ID:TgkTLWc/
>>104  因縁生起という苦を解決したのが釈尊です。
>>106  煩悩を断つことは仏教以外でもできます
>>107  釈尊はカルマの解脱をしたから偉いのです。
>>110  梵行とは自分を清め、高める行ということでは一致しています。

これはあなたが書いた内容ですよね。
いずれも仏教を知らない人の発言です。
あなたには宿題がある。
釈尊がアゴン宗のようなカルマ解脱を説いたという阿含経です。
どうぞ、引用してください。
すでに申し上げたが、カルマの意味を間違えると、恥をかくことになる。
あなたが無知をさらしながら引用した後であざ笑うこともできるが、
私はここにいる罵声が大好きな信者たちと違い、そういう趣味はない。
あなたに釈尊の説いた本当の仏教をそのまま理解してほしいだけです。
桐山さんですら、因縁解脱の書いてある阿含経を示すことができなかった。
ところが、信者であるあなたはそれを示すことができるという。
あなたに再度助言するが、学者の説をそんなふうにバカにせずに、
まず中立の立場の学者たちの一般向けの本を読んでみたらどうか。
あなたに限らず、信者に共通するのは無知と慢心です。
桐山仏教、桐山阿含経しか知らず、これが正しい釈迦仏教なのだと
頭から信じ切っている。
「自分は桐山ゲイカから最高の仏教を学んだ」など自惚れるのではなく、
もっと謙虚になり、釈尊本人の言葉に耳を傾けるべきです。

220 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:31:29 ID:rvDzW7Xn
>>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>八十代の半ばを過ぎて、ようやく自分の欠点を消すことができたのです。

アゴン宗が一般的な修養団体なら、性格の欠点を直すという言葉でもいい。
だが、仏教を名乗り、しかも釈迦仏教を名乗るなら、
性格を直すとは、煩悩を消すことです。
あなたはただ言葉のすり替えをしているにすぎない。
桐山さんは遅くても1986年の真正仏舎利到来で、
完全解脱を果たしたと『修行者座右宝鑑』に書いている。
1986年には桐山ゲイカは完全解脱を果たしたのだから、
悪因縁をすべて断ちきり、心解脱(アゴン宗での使い方)である煩悩も切った。
アゴン宗では心解脱しなければ悪因縁は切れない。
悪因縁を切ったということは心解脱したということです。
心解脱して煩悩を制御できる桐山さんから、なんで「このバカつまみ出せ」と
怒りと暴力という煩悩が吹き出てくるのだ?

221 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:33:46 ID:rvDzW7Xn
>>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>その欠点(失礼!)が出てしまっても不思議ではありません。
>一進一退を繰り返しながらやっと性格の欠点が消えていく。

違います。
そんな一般論は通用しない。
桐山さんは完全解脱を宣言した段階で煩悩を消滅させたのだから、
1986年には性格の欠点を克服したと本人が宣言したのと同じです。
Qさんが一般論を持ち出しても無意味で、
桐山さんがそう宣言しているのです。
欠点を克服したなんて普通の話ではなく、
欠点の元となっている煩悩を消滅させたと宣言した。
消滅したはずの煩悩がなんで出るのだ?
解脱する前なら一進一退でもかまわない。
だが、桐山さんが「このバカつまみ出せ」と叫んだ1989年には
完全解脱した宣言した数年も後です。
「この部屋には燃える物は塵一つありません」と宣言したのに、
オバサンがマッチを擦っただけで、大爆発を起こした。

222 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:36:22 ID:rvDzW7Xn
>>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1
>ゲイカの言葉によれば、あの事件も性格の欠点が原因だったことになります。

桐山さんは1980年の白銀バイブでアナゴンになったと宣言した。
アナゴンとは『仏陀の真実の教えを説く』にあるように、瞋恚を無くすことです。
瞋恚とは、簡単に言えば、怒りや憎しみです。(164頁)
アナゴンになったのだから、瞋恚が薄らいだのではなく、
瞋恚を完全に克服したのです。
1980年にアナゴンになって、怒りを完全に制御したはずの
桐山ゲイカが、1989年にオバサンに「嘘つき」と
言われたとたん、怒りと憎しみを炸裂させた。
瞋恚が薄らぐどころか、ソノマンマです。
しかも、「このバカつまみ出せ」事件だけでなく、
2002年に出た『変身の原理』の後書きでも、
二十数年前に桐山さんを批判した作家をボロクソに罵った。
怒りと憎しみがソノマンマです。
なんにも変わっていない。

223 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:41:55 ID:cs4ocNlq
>>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

あなたは隠れアゴン宗だから、桐山さんがどれほど短気か知らないのです。
現場を見たことがないのでしょう?
十三運動で「誰の許可を取った!」と職員を叱りつけようとして、
逆に自分のミスを指摘された時の桐山さんの顔は怒りで爆発寸前だった。
実際、その職員はやめるはめになった。
桐山さんの怒りを買ったら、その怒りがどれほど理不尽なものでも、
あそこにはいられない。
道場の許可を取ろうと申請した先達をボロクソに罵ったのも一度ではない。
「金はどこにあるんだ!」と、まるで彼らが一銭も金を集めておらず、
一方的なおねだりをしているかのように決めつけて、叱りつける。
自分のお気に入りの道場だと金を惜しまないくせに、
眼中にない道場だとこの有様です。
実に理不尽な光景だった。
しかし、こういう桐山さんは珍しくないのです。
「このバカつまみ出せ」事件など、たまたま表に出てしまっただけで、
あれが普段の桐山さんの姿であることは、別院の職員ならみんな知っていた。
短気で自己中心的でワガママ、これが桐山さんの本当の姿です。

224 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:45:44 ID:cs4ocNlq
>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

桐山さんが怒りを外に出してもよかったのは1980年までです。
それ以降は、アナゴンとして瞋恚を制御していたのだから、
怒るなどないし、ましてや怒りを外に出すなどありえない。
それを三十年近くもたってから、ノート解脱?
なんだそれ?
ガンを治す薬を発見したと宣言した医者がガンになったようなものです。
アナゴンという自己申告が意味がなかったように、
「ノートに書いて欠点を克服した」なんて自己申告も意味がない。
インドで、美食が原因で血管が細くなっている所に、旅行疲れから、
脳障害になって白銀バイブを感じたのがアナゴン宣言の正体です。
脳梗塞で脳を病み、年をとって周囲の状況も理解できなくなり、
怒る元気もなくなったのが、欠点克服の正体です。
桐山さんの言っていることの中身って、みんなこんなふうに
ゴミみたいことを大袈裟に言う。
極端に自己愛が強く、自己評価が異常に高いからです。

225 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:52:40 ID:cs4ocNlq
>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

信者さんたちも脳梗塞を患った人を観察してみるといい。
怒りっぽかった人も、好々爺になってしまう。
知性や性格ががらりと変わってしまう。
彼らは欠点を克服して、解脱したのですか。
桐山さんは自己弁護的に言い訳を並べるのが得意技です。
怒るほどの元気もなくなったのを欠点を克服したなどと言い出した。
欠点を克服したなんて、よくまあ、普段と違うことを
桐山さんもQさんも言うものだとあきれる。
普段は、煩悩は潜在意識にもぐりこんでいるとか、
アーラヤ識にあるとか、付け焼き刃の心理学や仏教用語を
振り回しているくせに、都合が悪くなるときれいに忘れる。
桐山さんが病み衰え、怒りが少なくなっても、
それは怒りという煩悩が消えたのではなく、ただ潜在化しただけです。
お腹がいっぱいになったら、食欲はおきなくなる。
だが、食欲という欲望や煩悩を克服したからではない。
ただ潜在化しただけで、食欲はなくなっていない。
これと同じで、桐山さんの脳や肉体が衰えただけで、煩悩など何も変わっていない。
桐山さん自身それを描写したことがある。
死にかけて、身体が動かない状態になっても、
心はすさまじい煩悩に吹き荒れているから、不成仏霊になると
普段、繰り返しいっている。
表面に現れていないから克服したなんて、何を御都合な話をしているのだ。

226 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 12:59:44 ID:5ZCYV034
>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

桐山さんは今でも強烈な煩悩を持ち、
だから、焚き火を焚いて、金を集め、なんとかエラクなろうと必死です。
映画を作り、舞台で演劇をすることに余生をかけると宣言している。
弟子すらろくに育っていないのに、自分の趣味しか頭にない。
欲の塊です。
ちょうど、脳が老化して抑制がきかなくなり、
女性を露骨に追いかけ回すエロジイサンと似ている。
彼のこういう煩悩は、釈尊によれば、輪廻転生を引き起こす。
桐山さんのは全部自己申告しかない。
桐山ゲイカの欠点が克服されたと誰が確認したのだ?
彼がアナゴンであったこと、因縁を完全解脱したこと、
有余依涅槃の聖者になったことなど、
すべて自己申告であり、何一つ客観性はない。
信者さんたちはこれらの事は凡人には確認できないと思っている。
聖者とはオーラが何色に光るかで決まるから、
霊能力のない信者たちにはわからないと信じ込んでいる。
それこそ桐山さんの思う壺です。
釈迦仏教では聖者かどうか俗人にもわかるのです。

227 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 13:03:49 ID:5ZCYV034
>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

信者さんたちは、釈尊が仏陀であることをなぜ多くの人が認めたと思いますか。
釈尊の身体から紫磨黄金のオーラがピカピカ出ていたからでありません。
当時の人たちもオーラなんて見えない。
凡人が見ても、釈尊が仏陀だとわかったのです。
それは彼の言動にいかなる煩悩も現れなかったからです。
言動なら、素人でもわかる。
これは私が言っているのではなく、釈尊が言っている。
夏安居が終わり、自恣という反省会を開いた席で、釈尊は弟子たちに
開口一番、「自分の言動に誤りがあったかどうか批判するように」と促した。
オーラの色で決まるなら、「オシャカさんは今日も紫磨黄金の
オーラがピカピカしているから、仏陀サマじゃ」と言うはずです。
だが、釈尊はそんなことは問いかけていない。
自分の言動という、他人から見てもわかることを基準としている。
彼の言動に一分の煩悩も出ていなかったから、だから、
俗人が見ても彼は仏陀だったのです。

228 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 13:04:29 ID:5JFJi5ZI
ここまでクソ味噌に言われたら桐山さんもうタジタジだね。
七氏さんうまいこと言うね
「この部屋には燃える物は塵一つありません」と宣言したのに、
オバサンがマッチを擦っただけで、大爆発を起こした。
なんて、最高に言い得て妙。

229 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 13:11:04 ID:5ZCYV034
>172 :Q連続体:2008/03/16(日) 16:11:59 ID:weq/fqw1

同様に、桐山さんが仏陀なのかどうかは、
現実の彼がどのような言動をしているか観察することです。
アナゴンが、桐山さんのように愛人を持ったり、美食をするなどありえない。
完全解脱した人がオバサン一人にキレルなどありえない。
職員に恥をかかされたと逆恨みして、排除するなどありえない。
有余依涅槃の聖者様が、二十数年も前に批判された事に、
激しい憎しみを文章にするなどありえない。
欲貪を断った人があるが上にも勲章を欲しがるなどありえない。
信者さんたちは釈尊を見てください。
彼は死ぬ時、何も持っていなかった。
イベントを開くこともなければ、勲章ももらっていない。
教団すらも率いていないと彼は宣言しているのですよ。
欲望や執着を捨てなさいという彼の教えそのままに実践してみせている。
死にかけている時、訪ねてきたスバッダに腹を立てることもなく、
アーナンダを制して、招き入れ、説法した。
彼の言動を見て下さい。
心にいかなる欲望も執着も怒りも根絶しているから、彼は仏陀なのです。
ただ本人が宣言したから聖者になるのではなく、
誰もが観察できる彼の言動が仏陀である証拠なのです。
こういう釈尊と、欲望と怒りと憎しみと執着のままの桐山さんを
同等に扱うことに、信者さんたちは何かためらいや恥ずかしさを感じませんか。

230 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 13:42:24 ID:USSXPC0q
会員仲間からW田局長が海外で億単位の隠し金をしていると聞いてびっくり
しました。
知ってる方、詳しいこと教えて下さい

231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK

>>203
>1.釈尊がカルマ解脱を説いた経典の根拠、
>2.釈尊などがカルマ解脱をしていたという経典の根拠、

これが根拠ですと私が示してもあなたはそれを否定するだけなので引用はいたしません。
労力が無駄なだけです。
信者の発言を否定するのが目的の場のようですのでw

ただ
>>204-219
を見ればいかにこの『名無しさん』が卑近で独善的な人物なのかがわかる気がします。
到底仏陀釈尊が命がけで遺された法は理解できない人物ということが見て取れます。

後はこれを見る人々の判断にゆだねる次第です。

232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
ただ私が昨日言った「カルマの解脱は阿含経にいくらでもある」発言は
やや行き過ぎたものでした。
「カルマの解脱という意味の文言は阿含経にいくらでもある」
と訂正します。

「カルマの解脱」というストレートな言葉は阿含経にはあまりないように思えますが、
それは当時のバラモン教の常識であり、「解脱」と言えばすなわち「カルマの解脱」
を指していたからではないかと想像します。

ブッダはそういう社会背景を踏まえて、「煩悩の解脱」を特に主張してその大切さをより
大きくアピールしていたのではないかと考えます。

233 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/17(月) 22:00:23 ID:hmbccRNJ
>>231 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/03/17(月) 19:53:50 L5f89qGK
>これが根拠ですと私が示してもあなたはそれを否定するだけなので引用はいたしません。
>>232
>「カルマの解脱という意味の文言は阿含経にいくらでもある」

何言ってるの?本当にそう言う経典があれば「これこの通り」で、否定しようが無いだろうが?
自分の発言が批判に耐えられないから議論を拒否と言うなら最初から書き込むな。

234 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/17(月) 22:15:58 ID:hmbccRNJ
>>170 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/16(日) 15:31:44 weq/fqw1
>R『客観性がないことを知りながら批判にはシッカリ利用する「お調子者」』
>↓
>>なお、この件の書き込みは客観的な検証に耐えうるモノでないことを認めます。
>>経験者体験者以外はノーレスでお願いします。

オバQアホやしリアルタイムで突っ込み入れないと理解できんから、今回はほっとこうと
思ったが、オバQはどうでもいい、桐山と共に滅べと思うが、これだけスレを見る人のために。

>>22は批判と言うよりは「サービス」のつもりで書いてます。この件については会員の方でも
「浣腸芸かは解脱供養に洗い出しなど無いとおっしゃるがこれだけは承服できない」と
お考えの方は結構多いのではないですか?他ならぬ私が宗教家畜だった頃でも密かに
そう思ってました。そう言う人が少なくとも筋の通った理由を聞くことが出来るのは道場内の
空気で押し殺してる人には溜飲が下がるのでは。と思って毎回貼っています。

235 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/17(月) 22:16:53 ID:hmbccRNJ
>>170 名前:Q連続体 投稿日:2008/03/16(日) 15:31:44 weq/fqw1
>R

それからオバQ、「機種依存文字」を使うなヴォケ。

236 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:30:14 ID:5ZCYV034
>>231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK
>これが根拠ですと私が示してもあなたはそれを否定するだけなので引用はいたしません。
>労力が無駄なだけです。
>信者の発言を否定するのが目的の場のようですのでw

私から言い出したことではなく、
あなたがそういう経典があると言ったのですよ。
批判スレなのだから、否定されることを覚悟の上で出てきたはずだ。
それを否定されるから、出さないと始まる。
みっともない。
私に示すのではなく、読者に示すのです。
私が否定しようがなんだろうが、説得力があれば
読者はあなたを支持する。
だが、実際は示せないのに、認めたくないから、嘘をついた。
仏教徒として恥ずかしくないか。
経典があると前回書いたことは嘘とは言えない。
思い込みや誤解や誰にでもある。
だが、あなたは今回、明瞭な嘘をついた。
実際にはないのにあると書いた。
桐山さんを擁護すれば、こうやって桐山さんと同じように
次から次と嘘をつくことになる。
しかも、桐山さんの真似は嘘をつくことだけではない。
精一杯のあざ笑いと罵りまでした。

237 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:32:39 ID:5ZCYV034
>>231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK
>を見ればいかにこの『名無しさん』が卑近で独善的な人物なのかがわかる気がします。

経典を出せないことに嘘の言い訳をしただけでなく、
私がおかしいのだと根拠も示さずに、罵りまでした。
私が今回あなたに最も失望したのは、これです。
これに比べると、阿含経のことはそれほど大きな問題ではない。
前回もあなたは学者の訳をバカバカしいと罵った。
小さいことだが、こういうことをしないようにと注意したつもりだった。
子孫さん、Qさん、干柿さんたちの罵りがあまりにみっともないからです。
だが、あなたも反論ができないと罵りを始めた。
桐山さんもあなた方も世界平和だの人類救済だのと大きなことを言う。
だが、桐山さんはオバサン一人にキレテ「このバカつまみ出せ」、
信者は反論できないと、バカ、アホ、卑近、独善と罵声を並べる。
その落差にあなたは恥を感じることはないのか。
なんのための信仰、なんのための修行なのだ?

238 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:35:50 ID:5ZCYV034
>>231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK
>を見ればいかにこの『名無しさん』が卑近で独善的な人物なのかがわかる気がします。

私の書いたことに何一つ反論できないという意味ですね。
私は経典や学者の説明を引用して、仏教にはカルマ解脱などないと書いた。
根拠と証拠を示しながら主張することのどこが卑近で独善的なのだ?
欲を減らせと説いた釈尊の教法を、取引信仰や御利益信仰だと
主張することを卑近といいます。
死者を焚き火で成仏させて世の中をよくしたなどと
根拠のない自惚れを持つことを独善というのです。

239 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:39:34 ID:5ZCYV034
>>231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK
>到底仏陀釈尊が命がけで遺された法は理解できない人物ということが見て取れます。

阿含経のどこに「命がけで」と書いてあるのか。
釈尊にはそんな変な気負いはなく、淡々と人生を歩んでいる。
桐山さんが「命がけ」なんて言うから、釈尊も言っていると信じているのですね。
命がけなんて大袈裟なことを言う宗教家はたいてい偽者です。
命がけというなら、イスラエル側に
「ユダヤ人の犠牲者達は霊障のホトケとなって
地獄の苦しみを受けており、その霊障が原因で戦争が起きている。
ユダヤ教には死者を成仏させる力はないから、アゴン宗が成仏させる」と
どうしてはっきり言わないのだ?
命がけなんて口先だけは達者だが、実際はただの嘘つきです。
桐山さんだけでなく、あなたもそうだ。
イスラエルばかりでなく、あなたは土地浄霊する時に、
神社側に上記と同様の内容をはっきりと言ったか。
教祖も信者もこそこそと陰に隠れて、死者や他宗教の悪口を言う。
これのどこが命がけだ?

240 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:42:08 ID:5ZCYV034
>>231 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 19:53:50 ID:L5f89qGK
>到底仏陀釈尊が命がけで遺された法は理解できない人物ということが見て取れます。

私は釈尊の解脱とは煩悩解脱だといい、
桐山さんとあなたは煩悩解脱など小解脱であり、
因縁解脱こそが釈尊の説いた大解脱だという。
釈尊の教法を、私は理解しておらず、桐山さんやあなたは理解しているという。
だから、その根拠を阿含経から引用して示したらどうかと指摘したのだ。
ところが、あなたは示せなかった。
示さないのではなく、示せないのです。
私に示すのではなく、読者に示さなければならないのだ。
私は阿含経や学者の説を引用して示したが、あなたは示せなかった。
この結果がすべてを物語っている。
釈尊が説いたのは煩悩解脱であり、因縁解脱やカルマ解脱ではない。
釈尊の教法を理解していないのは私ではなく、桐山さんやあなたです。

241 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:44:24 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
>ただ私が昨日言った「カルマの解脱は阿含経にいくらでもある」発言は
>やや行き過ぎたものでした。
>「カルマの解脱という意味の文言は阿含経にいくらでもある」

まだ言っている。
往生際の悪い人ですね。
あなたのは行き過ぎではなく、明瞭な間違いです。
どこに「カルマの解脱という意味の文言」が阿含経にあるのだ?
さすがは桐山さんの信者だ。
桐山さんは自分の間違いを素直に認めようとせず、一生かかって嘘を次々と作り続けた。
それがアゴン宗です。
嘘の上に嘘を重ねたから、解脱の定義すらも違っていた。
偽ビール一つ作ったことを認めようとせず、霊障だの因縁だのと言い訳を作った。
あなたもこういう教祖の信者だけのことはある。
絶対に自分の間違いを認めず、また次の言い訳や嘘を積み重ねる。

242 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:47:39 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
>「カルマの解脱」というストレートな言葉は阿含経にはあまりないように思えますが、
>それは当時のバラモン教の常識であり、「解脱」と言えばすなわち「カルマの解脱」
>を指していたからではないかと想像します。

「想像」、これがあなたの正直な答えです。
経典の根拠なんて知らず、桐山阿含経を鵜呑みにして、
因縁解脱が阿含経にあるかのように錯覚していた。
後は全部、自分の想像でつなぎ合わせていた。
アゴン宗の中ならそれで立派に通用する。
ところが、ここに来てそれを否定されて、
冷静に調べるのではなく、あなたが尊崇する桐山ゲイカを批判され、
自分の信仰を否定されたと激しく反発心だけ持った。
自分の信仰にしがみつき、現実を受け入れず、ツバを吐きかけた。
こういう反応をこそが「卑近で独善的な」態度というのです。

243 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:49:36 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
>それは当時のバラモン教の常識であり、「解脱」と言えばすなわち「カルマの解脱」

バラモン教の常識と書いている所を見ると、
当時のインド宗教の事情も調べずにまた書いたのですね。
バラモン教の常識で通用するなら、仏教はいらない。
仏教はバラモン教を否定するところから始まったのだ。
敵の宗教常識を取り上げて、あなたは何を主張したいのだ?
カルマ解脱を説き、文献にはっきりと残っているのは、ジャイナ教です。
バラモン教ではなく、六師外道の一人です。
苦行によってカルマをなくすことを説いた。
カルマ解脱など外道の教説なのだ。
もっとも、食欲を断つために餓死するのが最良というのだから、
美食大好きでメタボの桐山さんは真似しようもない。

244 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:52:33 ID:kUQrtgQU
>>243
スレ違いですが、パっと目に飛び込んできたので横入り失礼します。

>カルマ解脱を説き、文献にはっきりと残っているのは、ジャイナ教です。

初めて見聞しました。浅学の身を恥じます。
すみませんが、このことが書かれている書籍を教えていただけないでしょうか。

245 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:56:14 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
>ブッダはそういう社会背景を踏まえて、「煩悩の解脱」を特に主張してその大切さをより
>大きくアピールしていたのではないかと考えます。

まるで釈尊はカルマ解脱も説いたが、特に煩悩解脱を強調したかのような書き方ですね。
まったくの間違いです。
釈尊は、煩悩解脱しか説かなかった。
「特に主張」したのではなく、煩悩解脱しか主張していないのです。
「大切さ」などではなく、煩悩解脱だけを説いたのです。
「大きくアピール」ではなく、煩悩解脱しかアピールしなかったのです。
私は一行ずつあなたの書いたことをなぜ否定するかわかるか。
あなたの文章は、カルマ解脱をこっそりと忍び込ませようと、
小手先のゴマカシをしているからです。
無駄な悪あがきです。
釈尊は最初から最後まで、煩悩解脱しか説かなかった。
その理由に社会背景など関係ない。
彼が見いだした「正しい道」は時代も社会背景も超えた教法です。

246 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 23:01:39 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK
>ブッダはそういう社会背景を踏まえて、「煩悩の解脱」を特に主張してその大切さをより
>大きくアピールしていたのではないかと考えます。

桐山さんは煩悩解脱を小解脱と罵った。
これは釈尊への罵声にも等しい。
悪いことは言わないから、桐山さんの罵声に乗るのだけはやめなさい。
如来の解脱を小解脱などと罵るのは、仏教徒のすることではない。
あなたのために繰り返すが、>>219に引用したあなたの書いた内容は
全部、間違いであり、仏教の教法ではない。
あなたの主張は何一つここでは通用せず、根拠を示すことができなかった。
その事実を冷静に見てみることです。
あなただけでなく、桐山さんがここに来ても結果は同じです。
現実の釈迦仏教の前にアゴン宗など通用しない。

247 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 23:10:18 ID:5ZCYV034
>>232 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 20:03:14 ID:L5f89qGK

あなたは気がいていないようだが、これは私とあなたの議論ではない。
私は普通の阿含経の根拠と、普通の解釈を示したにすぎない。
あなたは私にではなく、現実の釈迦仏教にぶち当たり、通用しなかっただけです。
なぜなら、あなたが信じている仏教は桐山さんの作りだした空想仏教にすぎない。
空想にすぎないから根拠が示せなかった。
あなたの信仰はアゴン宗という宗教遊園地でしか通用しない。
阿含経という現実の前には、大乗仏教以上に、アゴン宗は空中楼閣です。
怒って、アゴン宗に逃げ帰り、ゲイカちゃんを拝んで自らを慰めるのも一つだろうが、
もう一つは、ここで現実の釈迦仏教にぶつかったのは
神仏のお手配ではないかと、仏教を一から勉強してみてはどうか。
あなたは実は仏教を何も知らないのだ。
仏教だと信じて、外道を信仰してきたのだ。
学者をバカにしているようだが、彼らが書いている仏教こそが
大筋で釈尊の説いた仏教です。
無味無臭でおいしくないが、桐山教みたいにうまそうな毒饅頭ではない。

248 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 23:13:56 ID:5ZCYV034
>>230 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 13:42:24 ID:USSXPC0q

「告発」さんなどが書いた下記のあたりを読んでみてはどうでしょう。

スレ115 58,262,263,386,387
スレ116 56-58,491-496
スレ117 135-
スレ118 10-

「米国の告発、W田を斬る」
序文 スレ126 508-514
シリーズ1回目の続き スレ127105,111,138
シリーズ2回目 スレ127 449-451、スレ128 119-121
シリーズ3回目 スレ128 123-124,130
シリーズ4回目 スレ129 43,46-47,54-55
シリーズ5回目 スレ129 295,297,
シリーズ6回目 スレ129 518-521、スレ130 109-112
シリーズ7回目 スレ130 128-129
シリーズ8回目 スレ131 133
シリーズ9回目 スレ132 69-70
シリーズ10回目 スレ136 311-320,589-592

249 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 23:38:51 ID:5ZCYV034
>>244 :神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:52:33 ID:kUQrtgQU
>すみませんが、このことが書かれている書籍を教えていただけないでしょうか

「業によって束縛されたこのような悲惨な状態を脱し、永遠のやすらぎである至福の 状態に達するためには、
一方では苦行によって過去の業を消滅するとともに、他方では新しい業の流入を防止 して、
霊魂を浄化し、霊魂の本性を発揮せしめるようにしなければならない。」
(『原始仏教の成立』中村元、139頁)

「・・止滅という特別の原理を想定するが、それは、人が過去にすでに得た業を、
苦行などによって滅することである。」
「したがって寂静は、輪廻の種子である業の滅から生じる。」
(『思想の自由とジャイナ教』中村元、566頁)

「解脱とは、1.邪な見解などの束縛の原因が消滅したから、新しい業がもはや存在 しないがゆえにと、
2.死滅という原因が存在するから、すでに得た業を排除するがゆえに、
[この二つの理由による]業からの絶対的な解放である。」
(同、572頁)

「解脱した霊魂は、一切の業を滅した直後に、世界の端にいたるまで上方に登ってい く。」
(同、582頁)

「したがって解脱とは、その罪の流れを断ち切ることである。そうして解脱した人には、
もはや業や罪は存在しない。
解脱したならば、かつて犯した罪の流れも清められることになる。」
(同、725頁)

250 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 00:03:24 ID:kUQrtgQU
>>249
ありがとうございます。
引用の本、読んでみます。

251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
カルマ解脱と経典に明記されていないのかな?
もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む
ことは書かれているので、意味としてはカルマ解脱に通じるのじゃないかな。

252 :ROM人:2008/03/18(火) 11:40:33 ID:hqYPeL4u
64 :Q連続体:2008/03/13(木) 21:20:38 ID:yuKSLeSC
>蛇が煩悩の執着から離れる例えとして経典に散見されるからといって、
  沙門果経に出てくる蛇の喩え話が「意生身」の説明であることには変わりない。

Q連続体さん
釈尊は霊魂について無記の姿勢を通していました。
真理を悟った聖者が、真理の法えについて自分自身の姿勢を変えることはありません。
またその都度、阿含経において法えの意味を変えることもしていません。
蛇の比喩は、煩悩の執着から離れる例えとして明解に説き示されたものです。
抜け殻が肉体の消滅で、新しい皮が霊魂(意生身)だとは、どこにも示していません。

<蛇の章>

池に生える蓮華を、水にもぐって折り取るように、すっかり愛欲を
断ってしまった修行者は、この世とかの世とをともに捨て去る。
あたかも蛇が旧い皮を脱皮して捨てるようなものである。

はしり流れる妄執の水流を涸らし尽くして余すことの ない修行者は、
この世とかの世とをともに捨てる。
あたかも蛇が旧い皮を脱皮して捨てるようなものである。

激流が極めて弱い葦の堤を壊すように、驕慢を滅して余すこと なき修行者は、
この世とかの世とをともに捨てる。
あたかも蛇が旧い皮を脱皮して捨てるようなものである。


253 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/18(火) 12:20:40 ID:u4d09woT
>>251 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/03/18(火) 07:16:18 +J6E/862
>カルマ解脱と経典に明記されていないのかな?

お釈迦様の眼中にないと言う感じですね。と言うのも、

>意味としてはカルマ解脱に通じるのじゃないかな。

仏教の解脱とカルマ解脱の違いは、病気の治療で喩えるなら「根治」と「対症療法」です。仏教では
十二因縁によって煩悩の作用でカルマが生じることを明らかにし、その作用を根絶することが解脱です。
あるいは次々と繁ってくる枝葉をプチプチ切り取るよりも、根から掘り起こしてしまった方が確実でしょう。

で、桐山とその魂の奴隷であるオバQがカルマや因縁の解脱にこだわるのは、一つにはアホやし理解
出来てないと言うのと、現世利益に繋がるから欲で釣りやすいからです。

254 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:34:38 ID:7iAIk8Xi
>>251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
>もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む
>ことは書かれているので、意味としてはカルマ解脱に通じるのじゃないかな。

同じ意見を信者側が書いたことがありますが、通じません。
簡単に言えば、仏教の解脱とは煩悩を切ることだからです。
だから、煩悩解脱という表現も、実はちょっとおかしいわけで、
「山に登山」みたいな二重の言い方になっています。
仏教の解脱とは煩悩を切ることで、カルマを切るという意味はありません。
と、言われても、251さんはイマイチ納得しないでしょう。
それは、前に意見を述べた信者さんもそうだったが、
釈尊の説く輪廻観を誤解しているからです。

255 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:40:16 ID:7iAIk8Xi
>>251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
>もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む

あなたは、「カルマを切れば輪廻が止む」と考えている。
阿含経のどこにこういう考えがあるのですか。
カルマによって輪廻するというのは当時のバラモンや
ウパニシャッドの一部、あるいはジャイナ教の考えです。
釈尊は多くの言葉を彼らから転用しているが、
しばしば違う意味に用いている。
功徳なんかはその典型でしょう。
御利益という意味をなくして、煩悩を断ち切ることに置き換えた。
釈尊は輪廻がカルマによって起きるとは述べていないはずです。
釈尊は輪廻がおきる理由を煩悩があるからだと述べるに留まる。
輪廻そのものがどんな力によって起きているのかは述べず、
煩悩があるから輪廻するのだと述べているだけです。
これを述べている経典の一つが、桐山異陰で有名(?)な仙尼経です。

256 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:43:27 ID:7iAIk8Xi
>>251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
>もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む

「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」
つまり、煩悩を断じないから、死んでから生まれ変わり、別な生を受ける、という意味です。
このように、釈尊は“輪廻の素”は煩悩だと説いているだけです。
輪廻そのものがどのように起きているかという形而上学のメカニズムは述べていない。
ただ、煩悩があるから輪廻する、という原因と結果を述べているだけです。
余計な議論をいっさい排して、輪廻から脱出するためには何をすればいいのか、
端的に述べている。
仮に、輪廻がカルマというメカニズムによって起きているのだとしても、
そんなことは関係なく、煩悩というエネルギーを断ち切ってしまえば、
そのメカニズムは止まってしまう。
車からガソリンを抜いてしまえば、動かないのと同じです。
釈尊は、他の宗教家みたいに車を壊せと説いたのではなく、
ガソリンを抜きなさいと説いたのです。

257 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:48:30 ID:7iAIk8Xi
>>251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
>もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む
>ことは書かれているので、意味としてはカルマ解脱に通じるのじゃないかな。

あなたは、輪廻転生の原因はカルマである、という前提で考えてしまっている。
桐山さんがまさにそう言っている。
だが、釈尊は原因(メカニズム)に着目しているのではなく、
輪廻を動かすガソリンに着目した。
だから、簡単な言い方をすれば
・バラモン教など・・・輪廻はカルマよって起きる。
・釈迦仏教・・・輪廻は煩悩によって起きる。
このように考え方が違うのです。
つまり、あなたはバラモン教の輪廻観をそのまま釈迦仏教にあてはめようとした。
今、ここで用いているカルマとは目に見えない潜在力のようなものです。
だが、釈尊は普通の人間が認識できないようなカルマは説いてはいないはずです。
煩悩は、指摘されれば、各人が思い当たる。
だが、カルマなんてどうやって認識するのですか。
認識できないカルマを断ち切れなんて釈尊が言うわけがない。

258 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:52:53 ID:7iAIk8Xi
「比丘たちよ、われは、知るもの、見るものの、有漏(煩悩)の滅尽を説く。
知らざるもの、見ざるものにはあらず。」
(如是語経典、『近代仏教への道』増谷文雄、189頁)

この言葉に表れている釈尊の姿勢は一貫しています。
煩悩という誰もが認識できるものを断ち切れと説いている。
霊魂も普通の人には認識できない内容だから、無記です。
一方、アゴン宗は、不成仏霊という見えない存在や
霊障という見えない力を恐れ、オシャカという見えない仏に貢ぐと
功徳という見えない力をもらうことで、
悪因縁という見えないカルマを消してもらい、
好運という見えないカルマをもらえると信じている。
まるで見えない商品にお金を払ってるような愚かな光景です。
全部、教義が見えないものでできている。
桐山さんの手法は、カルマの件一つとっても、
信者には見えない物を持ち出して、脅かしたり、欲を煽ったりしているだけです。
だが、釈尊の説いていることは、素人にも認識できる煩悩です。
煩悩を減らすのには、仏を含めた他人の助けはいらないし、
金や人を貢いでも、他人が代わりにしてあげられることではありません。

259 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 12:57:36 ID:7iAIk8Xi
「比丘たちよ、われは、知るもの、見るものの、有漏(煩悩)の滅尽を説く。
知らざるもの、見ざるものにはあらず。」

釈尊が説いたカルマとは「行為」という意味です。
しかも、前世に為したことではなく、今の話です。
今、身体と言葉と心における正しい行為(カルマ)をなすように説いた。
このような教法を理解するなら、
怒りに囚われて「このバカつまみ出せ」などと出てくるはずがない。
教祖にしてこの有様だから、信者の多くも今の自分の行為を正そうとはしない。
平然と、バカ、アホなどと連発して、注意されると、
子孫さんのように「ただ口が悪いだけだ」と言い訳をする。
教祖も短気を「瞬間湯沸かし器だ」などと自己弁護するくらいだから、
信者もこんな程度なのです。
身口意の三業を正すことは仏教の基本です。
教祖も信者も、身口意の三業を浄めるなんて呪文を唱えるばかりで、
焚き火をして「オシャカの成仏ホーで霊障のカルマを切る」なんて、
アニメみたいな妄想の世界にはまりこんで出てこれない。
間違いを指摘されると、怒り、恨み、罵声を投げつけ、
意固地になって桐山ゲイカにしがみつく。
桐山さんも信者も身口意の三業の意味すら理解していないのです。

260 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 13:00:15 ID:7iAIk8Xi
>>139 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:15:28 ID:H3wBaRhh
>↑この名無しは、どっか他にスレ立てて一人でやってくれないかな。

他の人にレスをつけていて、遅れてしまい、申し訳ありません。
マターリしたいのなら、ザで漂流しているスレを使ってはどうですか。
私は基本的にはザのスレには行かないから、あなたの希望と合致する。
あなたの言いたいことはわかりますよ。
なんでもアゴン宗を否定するのではなく、
柔軟に考えて、その中間も認めてはどうかというのでしょう?
だが、あなたは一つ誤解をしている。
あなたが考えている柔軟や中間はあなたの柔軟や中間であって、
私や他人のそれではない。
自分の柔軟や中間こそが客観的で正しいと思うのは思い上がりです。

261 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 13:07:01 ID:7iAIk8Xi
>>139 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:15:28 ID:H3wBaRhh
>もっと柔軟なあり方もありだと思うけどな。

前にも似たようなことを書いた人がいた。
「何でもかんでも反撃するのではなく、
信者側の立場や意見も採り入れたらどうか」というものです。
「あなたがそれをすればいい」というのが私の返事でした。
他人に命じていないで、自分が模範を示せばいい。
スレはここだけではないのだから、いくらでもやれる。
私は信者さんたちと仲良しになるために書いているのではありません。
知識がないために、桐山アゴン宗が本当の仏教であると信じ込んでいる
信者たちはたくさんいる。
その彼らに桐山アゴン宗の嘘を伝えている。
カルマ解脱など解脱の定義からして間違え、釈尊が説いていない悪因縁や
霊障を説き、釈尊が禁止した護摩や占いをする。
これらの嘘や矛盾を指摘するだけです。
その先どうするかは本人次第です。
インチキや嘘が気にならない人たちもいるだろうから、
そういう子孫さんやQさんのような人はどうでもいい。
事実を示されれば目の覚める信者もいます。
だから、信者さんたちのご機嫌を損ねないようにと「アゴン宗も
よろしいんじゃないっすか」なんて馴れ合いを書くつもりはありません。
普通の知性と良識が残っている少数の信者のために来ている。

262 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 13:20:56 ID:7iAIk8Xi
>>139 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:15:28 ID:H3wBaRhh
>もっと柔軟なあり方もありだと思うけどな。

あなたは、私が>>113の書き込みの一行一行に反論したことに
こういう書き方をしたかもしれない。
つまり、113さんのような見方があなたのいう柔軟なのでしょう。
だが、それはあなたと私の視点の違いです。
113さんが通行人で、たまたま桐山本を読んだ人であったとしても、
書いていることは全部間違っている。
これを容認することはできない。
なぜなら、信者は自分の信仰を擁護できる材料を探しているからです。
たとえば、批判側は某教団の回し者で、金のために悪口を書いているとか、
なんとか批判が間違いだと言える材料が欲しい。
信仰を続けてもいい理由が欲しいのです。
知性で批判を読んだら、アゴン宗など成り立たないことは明かだから、
信者は何か逃げ場はないかと探すのです。
113さんのようなもっともらしい意見を放置すれば、
信者は喜んで飛びついてしまう。
「そうだ、ゲイカは現代風にアレンジしたのだ」なんて、
せっかく、桐山アゴン宗の嘘に目が覚めかけているのに、
わざわざ言い訳や自己弁護を与えるようなものです。
私は信者さんたちに、「さあ、アゴン宗のこんな嘘やデタラメを
信じているあなた自身を見てくれ」と問いかけている。
だから、小さな逃げ場すらも成り立たないことを示すのです。

263 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 13:26:29 ID:7iAIk8Xi
>[699]如来の子孫 08/03/15 10:27 Bj.cdF2kp6
>阿含経は因縁解脱=成仏を説く経です。
>元阿含信者が因縁解脱を否定するのは恥ずかしい限りですね。

見てください。
いくら説明されても、いくら反論されても、
子孫さんは阿含経には因縁解脱があるのだと主張する。
ここに来る前なら、因縁解脱を釈尊が説いたと信じ込んでいてもおかしくない。
だが、この人は姿を現してすでに三年以上たち、
三年前も因縁解脱を釈尊が説いたと主張した。
私は彼の引用した桐山本を用いて、いかにデタラメかを示した。
だが、カエルの顔に水で、彼の知性には何の効果もない。
139さんは子孫さんのような信者にどのようにその間違いを説明するのだ?
これが子孫さん一人なら大した問題ではない。
>>232さんもそうです。
カルマ解脱などないといくら根拠を示されても、
私のほうが理解できないのだと開き直り、卑近と独善だと罵声を投げつけてきた。
信者の多くがこのように信じているからこそ、あの教団は成り立っている。
私は、間違いを間違い、嘘を嘘と書いているにすぎない。
139さんが柔軟にというなら、あなたがこの二人に柔軟に
カルマ解脱などないことを説明してみてはどうか。

264 :ROM人:2008/03/18(火) 14:28:02 ID:hqYPeL4u
251 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 07:16:18 ID:+J6E/862
>カルマ解脱と経典に明記されていないのかな?
もしもはっきりと明記されていなかったとしても、輪廻転生が止む
ことは書かれているので、意味としてはカルマ解脱に通じるのじゃないかな。

阿含経に業解脱が説かれていますか?
251さんは、輪廻転生させるものが業力の作用だと、桐山さんから教え込まれて
輪廻の停止=カルマ解脱 カルマ解脱=輪廻の停止だと誤解しています。


265 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 16:18:46 ID:UMp/UBV9
>>251
業解脱と輪廻転生に関しては前に七氏さんが解説してましたね。
星祭さんの認識不足にからめて
参考になるか分らんが参照して見て下さい。

阿含宗という宗教102
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/agon01/agon102.html
の456〜491で展開


266 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:10:23 ID:Y319okGr
>265
七氏の意見こそ全く認識不足の詭弁解説ですw

267 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:13:57 ID:Y319okGr
阿含経の業をたんなる行為と訳すほうが困難です。
学者は無理をして自分では理解不能の事柄をそのようにゴリ押しで解説しているのですが、、、
釈尊に対しては背信行為です。

268 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 20:06:24 ID:7clb/VFg
>>267

で、その根拠は?

269 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:17:45 ID:Qj7p+ibU
このスレは宗教板の中ではかなりレベルが高い。
原始仏教スレよりも勉強になる(笑)

昼間や深夜の名無しさんの書き込みはすごいね。
ものすごく仏教を勉強している。

しかし解脱に関しては、アゴンも同じようなことを言っていると思われますよ。
執着(タンハー)でしたか、アゴンで言っていることは。
これは煩悩と同じでは?

昼間の名無しさんの書き込みで気になったのは、

> せっかく、桐山アゴン宗の嘘に目が覚めかけているのに、
> わざわざ言い訳や自己弁護を与えるようなものです。
> 私は信者さんたちに、「さあ、アゴン宗のこんな嘘やデタラメを
> 信じているあなた自身を見てくれ」と問いかけている。
> だから、小さな逃げ場すらも成り立たないことを示すのです。

とあるので、よほど名無しさんは、アゴンに憎しみがあるんですねw

名無しさんの書き込みは勉強になるが、アゴン憎しのバイアス(偏向)が
強過ぎるので、どこまで真実を語っているのか、ちょっと疑問。

宗教教団の問題ということ自体でいえば、統一教会のようなあからさまな
霊感商法や、創価学会のような政治結社の方が、どちらも北や右翼との
つながりもあるので、もっと巨悪であり害があると思いますが(^_^;)

まあこう書くと蜂の巣を突っついたようにレスが付くと思いますが(笑)、
アゴンの批判スレですので、仕方ありませんね。

270 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:36:58 ID:7clb/VFg
>>269

桐山氏の全著作を出版年順に読んでいけば…七氏さんが決して阿含宗憎しではないことがわかりますよ。

271 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU
でもちょっと書かせていただきます。

アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。
アゴンは、密教の様式で釈迦仏教を実践するとあったので、釈迦の解脱観から
密教の系譜の上に乗せたとも理解できます。

アゴンの説明で面白いとおもったのは、執着形成?助長しているものに霊障が
あるとした点。

しかし霊に関することは、このスレでは完全に否定されてますね。
けれども霊の祟り現象としか思えないことも現実に存在しています。
密教の僧侶の祈祷によって改善した話しも見聞しますし。
精神科医でも判断に困ることでも、宗教の力で解決した患者さんのケースも聞きますし。

ただ、釈迦は死者の行く末を変えることはできないと述べていますね。
実際に見聞することと、お釈迦様が言っていることとの違い。

このあたりはどうなのでしょうかね。釈迦は瞑想の達人であったので、意識の深い
世界も熟知していたと考えるのが自然でしょう。
テラワダ仏教などで言っているヴィパッサナー瞑想も、意識の深いレベルで実践する
ことが真のヴィパッサナー瞑想でありますし。

お釈迦さまは不記不問としたことの中には、言って理解できないことも含まれていたように記憶しています。
誤解されること、あえて語られていなかったこともあったのかもしれませんね。

もっとも、これを逆手にとって、カルト宗教に使われるのはよろしくありませんがw

272 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 22:40:42 ID:HYBcNy8w
でもキリヤマ浣腸芸化は嘘つきで詐欺師の只のイカサマ爺さんだお・・・。

273 :樹意:2008/03/18(火) 22:43:00 ID:eavOalAV
>>271
> しかし霊に関することは、このスレでは完全に否定されてますね。
> けれども霊の祟り現象としか思えないことも現実に存在しています。
> 密教の僧侶の祈祷によって改善した話しも見聞しますし。
> 精神科医でも判断に困ることでも、宗教の力で解決した患者さんのケースも聞きますし。

この教団は阿含経を依経とする(信仰のよりどころとする)と対外的にも信者にも
教え宣伝しているところです。
阿含経根本仏教においては霊的なことや形而上のことは無記である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というのが批判の趣旨です。 これは擁護する方やQ氏などにも 何度も何度も何度も
書いているのですが毎度毎度毎度 無視する或いはあなたのように否定すると
いう風に摩り替えて議論に臨もうとします。
無記と否定は同じことではありません。
 表向き信仰のよりどころとすると言いながら実践はそうにはなっていないと
批判するのです。
ですから貴方の書き込みは私どもの批判を読まず理解せず関係の無い話を
されているという風に私はとります。


274 :樹意:2008/03/18(火) 23:01:47 ID:eavOalAV
>>271

> アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。
> アゴンは、密教の様式で釈迦仏教を実践するとあったので、釈迦の解脱観から
> 密教の系譜の上に乗せたとも理解できます。

貴方は密教の系譜という話をされていますが ここの管長は出家した方ではありません。
アジャリを自称していますが僧侶ですらない方です。
ですから密教の系譜には連なっているわけではなく
普通一般の人間が僧侶のコスプレをしているだけのものです。
白衣を着たら全ての方が医師としての資格を持つのでしょうか ?
白衣を着たら医師としての系譜に連なるのでしょうか?
それらしい格好をしたら貴方はその姿だけみて判断するのでしょうか?
所謂戒律を受けてはいないということですし、阿含経で戒として禁止されて
いるゴマや占いがこの教団の収入源です。
貴方は宗教の常識や枠の中でこの教団を理解しようとしていますが
そもそも密教の戒律も何も無いところでパホーマンスだけ真似ているだけの
ものです。 コスプレイベント業者が宗教風の話をして架空請求して
いるというのが実態です。
表向きの話と実際の実践をよく観察理解されて欲しいと思います。



275 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:10:44 ID:neH6l7lP
>>269 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:17:45 ID:Qj7p+ibU
>しかし解脱に関しては、アゴンも同じようなことを言っていると思われますよ。
>執着(タンハー)でしたか、アゴンで言っていることは。
>これは煩悩と同じでは?

そのとおりです。
桐山さんは「木に竹を接ぐ」のが得意なのです。
途中まで阿含経を持ち出し、突然そこで因縁解脱や霊障解脱を継ぎ足す。
今回の阿含経講義も、和訳の部分まではそれほど大きな嘘はない。
ところが、解説の部分になると、とたんに因縁解脱などと
書いてもいない文言が出てくる。
あるいは禁欲を意味する梵行に、釈尊が言ってもいない霊的浄化とか、
金と人を教団に貢ぐ意味があるなどと、桐山教を接ぎ木する。
あなたは桐山さんがタンハーを出していることを記憶している。
たぶん、次の本でしょう。
もし、持っているなら、引用する部分をもう一度読んでみてください。
桐山さんが木に竹を接ぐ、手品の瞬間をご紹介します。

276 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:12:58 ID:neH6l7lP
『守護霊を持て』114頁
「輪廻からの解脱は、現生における渇愛の完全な滅却が必要であり、
そのためにはきびしい欲望の制御が必要であった。
ゆえに、それは、煩悩を断つ修行から始まる。」

桐山さんはこの直前、阿含経を50頁にも渡り解説して、
「ゆえに、それは、煩悩を断つ修行から始まる。」
と阿含経から得られる結論をはっきり書いている。
あなたが指摘したタンハー(渇愛)が出てきて、
輪廻からの解脱はタンハーの滅却が必要だとはっきりと書いている。
ここまでは桐山さんは正しいことを書いている。
どこにも因縁解脱やカルマ解脱、霊障解脱も出てこないし、
煩悩であるタンハーを切るのが解脱だという結論は正しい。
これが第二章(64〜115頁)の終わりのわずか12行前です。
50頁にも及ぶ第2章のわずか、12行前で、
桐山さんがこの文章の直後に何と書いているか。

277 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:16:18 ID:neH6l7lP
『守護霊を持て』114頁
「だが、そこにひとつの落とし穴がある。
この修行のうわべだけをみたならば、ブッダの教えは、
たんなる道徳、倫理以上のものではなくなってしまう。」

桐山さんが何をしたかわかりますか。
50頁に渡り検証して出した結論を、直後の文章で否定しているのです。
直前までで結論はすでにでている。
煩悩を切ることが解脱です。
ところが、桐山さんはまったく何の根拠も示さずに、
これを突然否定して、煩悩解脱を「一種の精神修養」にすぎないと罵り、
さらには「霊性がない」という。
唖然としませんか。
うわべも何も、経典を読んだら、煩悩解脱以外なにもない。
それに「霊性」って何だ?
どこからこんな言葉が突然出てきたのだ?
引用した阿含経には霊性なんて出て来ない。
これが木に竹を接いだ瞬間です。
こうなれば、後は桐山さんの思うがまま。
50頁の2章の最後の12行で話を接ぎ木して、
接ぎ木した内容が、突如として第3章に出てくる。
まるで手品です。

278 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:18:49 ID:neH6l7lP
「不成仏霊――自分の死を自覚しない知覚体」(118頁)

これが第3章の最初の表題です。
阿含経からは煩悩解脱しか出てこないのに、
いつのまにか、不成仏霊なんて、訳のわからんものが登場する。
もちろん、引用した阿含経には不成仏霊なんてありません。
それもまるでこれらのことはすでに阿含経の解説で
論述したかのような書きぶりです。
桐山さんの手法がわかりましたか。
阿含経を長々と引用し解説し、彼の主張の根拠が
さも阿含経にあり、釈尊も説いているかのようにみせかける。
だから、いったんは煩悩解脱という結論を出してみせる。
しかし、使いたいのは阿含経の権威だけで、
1章と3章の霊障話の間にサンドイッチにすることで、
いかにも根拠を示したかのように錯覚させたのです。
桐山さんの文章をバナナのたたき売りと評した作家がいたが、
本当に見事なバナナのたたき売りです。
しかし、あなたは、「一応、煩悩解脱を出しているじゃないか」というかもしれない。
だが、桐山さんが他の本で定義している解脱には出てきません。

279 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:19:51 ID:neH6l7lP
『阿含密教いま』188頁 1978年
わが教団の解脱修行は、「業報」(因縁)の完全な解きほどきからはじめられるのです。

『一九九九年カルマと霊障からの脱出』167−168頁 1981年
それでは、仏陀釈尊にしか伝えることのできぬ唯一絶対のものとはなにか?
あらゆるカルマを断ち切る「法」

『輪廻する葦』223頁 1982年
「こうせよ、こうすれば必ず業を消滅させ、因縁を解脱して、自由自在の境涯になることができるぞ」
と教えられた釈尊の「法」がある。
これを「成仏法」という。

『現世成仏』258頁 1983年
このカルマを断ち、因縁を切って仏陀になる方法、これを「成仏法」というのであるが、
その成仏法を書き記した、お釈迦さま直説の唯一のテキストが『阿含経』という経典なのである。

280 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:20:42 ID:neH6l7lP
『修行者座右宝鑑』106頁 1991年
仏陀は、業からの脱出、業からの超越を説いて、成仏法を教えた。

『人は輪廻転生するか』301頁 1992年
仏陀の成仏法は、この霊体を構成している悪因縁、悪業、悪念から解放するのである。
完全に解放された霊体は、涅槃に入る。これを「成仏」というのである。

『祈りは天地を動かす』P.77〜78 1996年
成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。

『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』2頁、2007年
釈尊がお説きになった仏教は、生きている人間が、生きているまま、
悪業を消滅し、因縁を解脱して、仏陀(ほとけ)になることを目的にしたものです。

281 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:22:39 ID:neH6l7lP
>>279-280

ごらんのように、桐山さんが一貫して説いている解脱とは、
因縁解脱であり、これが釈尊が阿含経で説いた解脱だと書いている。
これらの文章から、煩悩解脱が読みとれますか?
無理です。
これを見ても、『守護霊を持て』のタンハーを断つことが解脱だという
解説は、ただの飾りにすぎないのがわかります。
飾りどころか、桐山さんは煩悩解脱を小解脱だと罵っている。

282 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:30:04 ID:neH6l7lP
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』176頁
「ひとくちに「解脱」と申しますが、「解脱」には「小解脱」と「大解脱」の二種類があります。
「小解脱」とは、いわゆる「煩悩解脱」です。それに対して、
「大解脱」とは、「因縁解脱」のことなのです。」

いかがですか、
これでもまだ「アゴンも同じようなことを言っている」と思いますか。
桐山さんは、阿含経に煩悩解脱があるから否定するわけにはいかず、
とりあえず取り上げているだけです。
彼が本当に売りたいのは因縁解脱です。
だから、釈尊の説いた煩悩解脱を小解脱と罵った。
ちなみに、仏教の因縁とアゴン宗の因縁とは意味が違う。
アゴン宗の因縁とは前世のカルマの報い、簡単にいえば運命の星です。
だから、アゴン宗の因縁解脱とは、カルマ解脱のことのです。
>>266-267などの信者たちが、何をどう示されても、
あるいは彼ら自身は何一つ根拠を示せなくても、
カルマ解脱を釈尊が説いたと言い続けているのは、>>279-280
上記の桐山さんの長年の洗脳の成果です。
本でこれだけあるくらいだから、法話などで年中たたき込まれる。
>>266-267の信者の脳味噌には因縁解脱という文字が刻印されているのです。

283 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:35:45 ID:neH6l7lP
>>269 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:17:45 ID:Qj7p+ibU
>とあるので、よほど名無しさんは、アゴンに憎しみがあるんですねw

あなたが引用した私の文章をどう解釈するとこの結論が出てくるのですか。
私が書いた内容は、信者とは逃げ道を探しているが、
間違った書き込みをされると、これ幸いと逃げ道に使ってしまうから、
間違った書き込みには徹底して反論すると書いたのです。
こういう内容をどう解釈すれば、アゴン憎しになるのだろう。
>>113はもしかして269さんが書いたのですか。
それを間違いであると私が否定したから、憎しみと受け取ったのだろうか。
113さん自身はただ意見を述べたにすぎないだろうが、
間違いは間違いとして指摘しておかないといけない事情があるのです。
たとえば、梵行とは禁欲であると説明されて、
信者たちは、梵行の意味の違いに愕然としたはずです。
彼らは現実を直視しなければならない時に、
113さんは、今の時代ではほとんど守れない、などとトンチンカンな
意見を書いて、彼らの目をそらしている(意図的にやっているはいわない)。
アゴン宗の梵行は労働力や金集めとして重大な意味がある。
アゴン宗と阿含経では梵行の意味が違うことに信者たちに気が
付いてもらおうと説明している時に、議論の焦点をぼかしている。
意見を書くのは自由です。
しかし、それが不適切であれば、私は遠慮しません。

284 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:40:34 ID:neH6l7lP
>>269 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:17:45 ID:Qj7p+ibU
>名無しさんの書き込みは勉強になるが、アゴン憎しのバイアス(偏向)が
>強過ぎるので、どこまで真実を語っているのか、ちょっと疑問。

あなたは一つ誤解している点があります。
私が仏教を語っていると思っている点です。
私は、仏教を語っているのではなく、アゴン宗を批判しているのです。
仏教の部分が勉強になると誉めてくれたのはうれしいが、
私は仏教はド素人であり、専門に勉強したことはないし、
他人に仏教とは何かを説教するつもりもない。
アゴン宗を批判する上でどうしても釈迦仏教が必要なのです。
なぜなら、アゴン宗は釈迦仏教を自称しているからです。
多くの信者は桐山教という外道宗教を釈迦仏教だと信じ込んでいる。
それはかつての愚かな私の姿です。
私の目的は、釈迦仏教を彼らに解説することではなく、
アゴン宗が釈迦仏教とは似ても似つかないことを示すことです。
だから、あなたは私の「仏教解説の中にアゴン憎しがある」と感じたようだが、
それはまったく逆で、あなたの表現を用いるなら、
「アゴン憎しの中に仏教解説がある」のです。
私の表現で言うなら、「アゴン宗批判のために仏教解説がある」。
仏教は手段であり、目的ではありません。
だから、仏教だけでなく、占いの話、信州幕末の歴史、
ソンディ心理学など、桐山さんが詐欺宗教に用いた材料については
全部同等に批判の対象としています。

285 :ROM人:2008/03/18(火) 23:45:17 ID:lGcz+tP+
271 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU
>でもちょっと書かせていただきます。

>アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。
 アゴンは、密教の様式で釈迦仏教を実践するとあったので、釈迦の解脱観から
 密教の系譜の上に乗せたとも理解できます。

密教そのものが古代ヒンドゥー教の模倣であり、後期大乗仏教が当時のインドの大衆に
迎合した結果を如実に示すものです。
ゆえに釈尊の法えから考えれば、密教は外道です。
外道の教えを取り入れた阿含宗が、釈尊の法えを実践しているわけが無いのです。



286 :ROM人:2008/03/18(火) 23:51:31 ID:lGcz+tP+
271 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU
>でもちょっと書かせていただきます。
>しかし霊に関することは、このスレでは完全に否定されてますね。
けれども霊の祟り現象としか思えないことも現実に存在しています。
>お釈迦さまは不記不問としたことの中には、言って理解できないこと

いいえ、違います。
ー引用ー
 釈尊の遺言の一節に、「師に握拳なし」といって、握りこぶしの中にひそかに隠してある
 教えはけっして存在せず、すべてを教え示し説き尽くしたと述べている。
 釈尊は、その「答え」において、人間の力を絶した創造主としての神も、
 また祈祷や呪術に応じて魔力をふるう神秘も、ことごとく退けており、
 一切の不可思議で超自然的なものはすべて排し、捨てる。
 あくまでもこの現実に徹し、この現実に即し、終始この現実において解決しようとする。
 この意味において、釈尊は、総じて仏教は、つねにこの現実を直視し、凝視するという
 立場に基づく現実主義、と表現され得よう。
(中村元・三枝充悳『バウッダ・佛教』)より抜粋
 釈尊は呪術を禁じたという伝承は多くの律蔵に認められ、呪術否定が原始仏教の
 基本的な立場だと思われる。
(松本史朗『チベット仏教哲学』大蔵出版)より抜粋

これで解るとおり、批判側は、霊を単に否定している訳ではありません。
阿含経で知ることが出来る釈尊の法えは、煩悩止滅以外に解脱の成就は
有りません。この事実を論拠としているのです。
271さんの指摘された霊現象については、有るか無いかという曖昧模糊のものであり、
他者に具体的に明示出来ない、客観的検証を得ることが出来ないのです。
それをいくら強弁し主張しても、自己申告そのものの範疇を超えるものではありません。
それを、さも阿含経にあると偽って金集め人集めをしている阿含宗の姿勢を
ここで、批判しているのです。
また、その有無の議論など、涅槃を得る修行には何の効果もないから釈尊は無記という
姿勢を貫いたのです。


287 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:51:35 ID:yHttUKtR
>>271 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU
>アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。

違うと思います。
桐山さんの因縁解脱の元は、立正佼成会などの因縁切りです。
立宗佼成会は霊友会から分派した。
霊友会の教祖が、先祖供養よる因縁切りを大々的に教義にした。
桐山さんは、立正佼成会の庭野教祖が占いで悪因縁を当てるのを見て、
これを真似して、四柱推命の星に悪因縁を当てはめて使った。
もう一つの柱である霊障の話も真光あたりの新興宗教からのパクリです。
他人の本の丸写しを秘伝と称して信者に金を取って教えている。
桐山さんは伝統仏教からはほとんど学んでおらず、
もっぱらオカルト性の高いこれらの新興宗教を元ネタにして、
伝統仏教や阿含経の権威を額縁に使って、売り出すのが得意なのです。
いかにもこれらから何かを体得したかのように見せかける。
だから、額物に使われた阿含経と比較すると中身が全然違う。
解脱の定義すら違っているのは、まともに仏教を学んだことがないからです。
あなたはこんなふうに桐山さんが密教から何事か学んできたかのように誤解している。
いかに桐山さんの化け方、ゴマカシ方がうまいかをあなたが証明している。

288 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:58:23 ID:yHttUKtR
>>271 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU
>しかし霊に関することは、このスレでは完全に否定されてますね。

これはあなたの誤解です。
正確には、桐山霊魂、桐山霊障についての議論と否定だけで、
一般的な霊や霊障についてなどそもそも議論していない。
だから、完全否定などしているはずがありません。
「桐山さんの説く霊魂や霊障は嘘だ」と言っているのです。
釈尊のいう無記とは、肯定でも否定でもなく、議論しないという意味です。
議論は霊障や霊魂についての一般論にまで拡大させない。
アゴン宗の説く霊魂や霊障は嘘だと批判しているのです。
議論の範囲を限定しないと、話は拡散してしまう。
ここでは、ちょうどあなたが書いているような霊魂や霊障そのものに
ついて議論を始めたら、スレが違うからやめてくれと言われます。
桐山霊魂、桐山霊障、桐山阿含経、桐山密教、桐山占星術など、
少なくとも、議論の片足がアゴン宗に入っていることが原則です。

289 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/19(水) 00:25:11 ID:OtdOfBc/
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
>アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。
>アゴンは、密教の様式で釈迦仏教を実践するとあったので、釈迦の解脱観から
>密教の系譜の上に乗せたとも理解できます。

真言宗の即身成仏がどうして桐山因縁解脱なんですか?
即身成仏と因縁解脱は全く異なります。
真言宗の教義の根幹である即身成仏は生きたこのままの肉体で悟りを得て
仏に成るです。
三劫成仏という遙か未来世でないと仏になれない奈良仏教に反逆して
空海が打ち立てた新思想だが、要するに悟りを開くのです。
仏の智慧と慈悲をわがものにするのです。
ただしその仏というのがわかりにくい。
釈迦仏教から大乗を経て密教になる過程において成仏観が曖昧になった。
桐山さん自身「密教入門」において法華経の成仏観や密教の阿字観とか
五相成身観とか引用しながら結局仏とは何かわからないと論じている。
仏の智慧を獲得するというがその智慧がわからないと述べている。
しかしわかりにくいながらも悟りと智慧をわがものにするのが即身成仏です。
あなたは密教寺院などで商売繁盛や病気平癒などを祈る祈祷が頭にないか?
しかし祈祷で現世利益を祈ることが即身成仏ではないのです。
祈祷の際にも加持をして行うが、入我我入とか観じて仏と同体化した
ようにするわけです。その時に仏の悟りも都合よく得てしまう。
しかしそれは桐山因縁解脱ではない。
桐山因縁解脱とは現世の嫌な運命の転換のことです。
ガンの因縁とか横変死の因縁を切る。
即身成仏にこんな意義はどこにもない。

290 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/19(水) 00:50:19 ID:OtdOfBc/
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
>アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。

あなたは昨夜輪廻がなくなる解脱を示した方だと思うのだが、
因縁解脱→カルマ解脱→輪廻解脱と見事に視点をずらしていきましたね。
いえ、こちらに対して意図的に視点をずらさせたという意味ではありません。
あなた自身が視点を動かしていった。
因縁解脱がいつのまにか輪廻解脱になった時、その2つがもはや別の物
と認識しなかったか?
解脱とか因縁とかカルマとかいう用語にばかり囚われて、普段説いている
ガンの因縁や横変死の因縁などの現世の不幸を形成する運命の星を潰して
不幸な現世運命を転換するというのが桐山因縁解脱の根幹なのです。
死後に生まれ変わらずに輪廻が止むというのとはエライ違いではないか?
たしかに煩悩残れば来世にも輪廻するはずのものが煩悩を断って来世に
生じなくなれば、それはそこだけ運命を変えたと言えなくはない。
しかしそこだけです。
現世の不幸が避けられる運命転換など輪廻解脱の概念にはどこにもない。
それは全く異次元の世界から桐山さんが勝手に持ち込んだものです。
ごまかされてはいけない。しっかりしなさい。
病気や事故災難がどうして煩悩なのだ?
強いて言うのなら犯罪を犯す悪意は煩悩ですからこれをなくせば刑獄の因縁
ならぬ犯罪の因縁は解脱します。
犯罪の煩悩解脱です。
悩み苦しみ自殺を選ぶのも煩悩ならこれの克服は自殺からの回避にも
つながります。
しかし他殺(される)、事故死は煩悩と関係ない。
回避など願わないのです。
そんな災難など人間として生まれ落ちて当たり前に受けるものですから。
それを不当に避けたいと祈るのが不当な欲望であり恐怖であり煩悩なのです。

291 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/19(水) 00:58:55 ID:OtdOfBc/
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
でもちょっと書かせていただきます。

>アゴンで言ってる因縁解脱は、密教の即身成仏観が根底にある気がする。

桐山因縁解脱の概念を忘れて輪廻解脱で納得したり、即身成仏などに
置き換えて納得を試みたり、あなたは物事の本質を観察することに
疎いようです。
安易に物事を関連付けて納得したような気になる。
そんな弱い思考はあなたには通じても世間には通じません。

292 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:32:36 ID:zpZtN74c
>>266 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:10:23 ID:Y319okGr
>七氏の意見こそ全く認識不足の詭弁解説ですw
>>267 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:13:57 ID:Y319okGr
>阿含経の業をたんなる行為と訳すほうが困難です

認識不足、詭弁、困難、無理、理解不能、ゴリ押し、背信行為と言葉だけは
並ぶが、どこが認識不足で、何が困難で、どうゴリ押しで、
なんで背信行為なのかはまったく説明がない。
カルマ解脱が書いてある阿含経を引用してくれと質問されると、
「労力が無駄」(>>231)というのが返事。
266さんはともかく、信者さんたちはよくこの結果を見てほしい。
私が根拠を示しながら、筋を立てて説明をした。
一方、信者側は、ついに何一つ根拠も示さなければ、説明もできない。
これは266さんだけではない。
桐山さんが出てきても同じです。
信者さんたちの信じている因縁解脱、カルマ解脱など
阿含経はもちろん、アゴン宗が侮蔑する大乗仏教にすらありません。
ジャイナ教などの外道の教えです。
だから、アゴン宗は伝統仏教よりももっと仏教から遠い。

293 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:35:50 ID:zpZtN74c
>>267 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:13:57 ID:Y319okGr
>阿含経の業をたんなる行為と訳すほうが困難です

267さんが何を言いたいか、信者さんたちは気が付いていますか。
「業=行為だと?
そんな幼稚園クラスのことをあの釈尊が言ったはずがない。
業とは、時間も空間も超えて伝わる摩訶不思議、神秘的な力なのである。
輪廻転生を生じさせ、宇宙を動かす原動力こそがカルマである。
だから、輪廻しても悪因縁となって伝わるのだ。
霊的不浄の死者たちの霊障のカルマで大災害がおきるのだ・・・ああ、恐ろしい。
それをオシャカは大霊能力でビビッと感じて、これを弟子たちに
神通力でぶち切り、解脱するように説いたのだ。
桐山ゲイカも阿含経から得たオシャカの成仏ホーで霊能力を獲得して、
カルマの姿を如実に観察したのだ。
霊障のホトケどもが発する滅亡のカルマが空を厚く覆い、
地球壊滅を引き起こそうとするのをゲイカはごらんになったのだ。
こういう摩訶不思議な力である業を、あろうことか、
バカ学者ども行為などと訳した。
批判側のバカどもはこれを鵜呑みにした。」と言いたいのです。
読んでいる信者さんたちも、こういう意見に近いのではありませんか。
まったくの間違い、というよりも、これこそアニメです。
それも幼稚園クラスのアニメです。

294 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:36:57 ID:zpZtN74c
『一九九九年カルマと霊障からの脱出』280頁

仏教では、この宇宙は一つの存在原理によって成り立っていると考える。
それは、カルマ(業・あるいは業力)による輪廻である。
すべてのものはカルマによって存在し、カルマによってはてしなく輪廻する。
これが宇宙の実相であると考える。このカルマを断たぬかぎり、す
べてのものははてしない輪廻をくりかえす。
ひとがつくり出す人為的な災害も、自然現象としてあらわれる天変地異の災害も、
すべてみな、このカルマによるものである。
仏教は、この、カルマを断ちカルマの輪廻からの脱出を教えるのである。
では、カルマとはなにか?
ものみながみずから具えるひとつのカである。
その力のゆえにそのものは存在し、さまざまな相をつくり出す。
だから、カルマとはすべてのものの存在原理であり、存在の根本動力である。

295 :神も仏も名無しさん :2008/03/19(水) 12:41:57 ID:hFilsMg9
名無しさん連続カキコ支援

296 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:45:02 ID:zpZtN74c
「ひとがつくり出す人為的な災害も、自然現象としてあらわれる天変地異の災害も、
すべてみな、このカルマによるものである。」

「うわあ!なんて恐ろしい!!カルマ、恐いよ」というのが、
桐山さんが描写したカルマの姿です。
存在原理!根本動力!なんて、信者さんたちは桐山さんから教えられているから、
カルマとは釈尊が命がけで体得した成仏ホーでなければ
切れないほどの、不可思議な神秘力であり、
人間の知性の及ぶところではなく、
命がけで桐山ゲイカが体得して、カルマを切っていると信じている。
それをなんと、「カルマ=行為」だと言われたものだから、
267さんなどはあまりのことに、学者はバカなのかと書いたのです。
だが、無知なのは桐山さんと信者さんたちのほうです。
桐山さんの上記の説明もほとんどが根拠のない小説です。
桐山さんも信者さんたちも神秘が大好きで、オシャカは神秘を
説いたと信じているようだが、実際の釈尊はまったく逆です。
当時のインドで神秘的に説かれていた内容すらも、
具体的で現実的なものとして説いたのが釈尊であり、仏教です。
神秘や見えないものを議論するのを避けたから、霊魂などを無記としたのです。

297 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:47:46 ID:zpZtN74c
「仏教では、この宇宙は一つの存在原理によって成り立っていると考える。
それは、カルマ(業・あるいは業力)による輪廻である。」

阿含経の釈尊はこんなことは説いていません。
そう言うと、「当時のインド宗教の基本的な概念ではないか」という人がいる。
それも違います。
少なくとも、存在の根本動力だの宇宙の存在原理としての業を説いた宗教家を知らない。
事実、六師外道の思想の中にはこんな考えはありません。
また、釈尊や六師外道がでてきた背景であるウパニシャッドの
思想の中でも、業は行為という程度の意味に用いている。
インドでは、業とは行為という意味に一般に用いられていたのです。
行為(業)によって輪廻が生じるというのはウパニシャッドでも説かれている。
こういう点を見ても、桐山さんの主張は仏教ではなく、
バラモン教なのがよくわかる。

298 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 12:51:01 ID:zpZtN74c
「仏教は、この、カルマを断ちカルマの輪廻からの脱出を教えるのである。」

もちろん、こんな考えは仏教には存在しない。
釈尊は阿含経でカルマを断つ、カルマの輪廻から脱出するなど
一言も説いていません。
>>256で取り上げた仙尼経がそうであるように、
釈尊は輪廻の素は煩悩だと説いているだけです。
このことは、仙尼経だけでなく、他の阿含経も同様です。

「(渇)愛滅するがゆえに、取を生ぜず、取生ぜざるがゆえに繋著を生ぜず、繋著せずんば
すでに自ら涅槃を覚り、我が生すでに尽き、梵行すでに立ち、所作すでに作し、自ら後有
を受けざるを知る。」
(雑阿含経第二、三世陰世食経、『守護霊を持て』112頁)

これは桐山さんが引用した阿含経です。
漢文書き下しだから、少々わかりにくいが、
「後有を受けざる」とは輪廻しないという意味です。
輪廻しないことの理由が最初に書いてある。
煩悩である渇愛(タンハー)を滅したからだというのです。
煩悩を滅したから輪廻しなくなったと宣言しているのです。
桐山さんもこの本で書いているが、こういう文章が阿含経には溢れている。
だが、ただの一つも「カルマを断ちカルマの輪廻からの脱出」をなした
などと書いている阿含経はありません。

299 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:00:09 ID:zpZtN74c
「仏教は、この、カルマを断ちカルマの輪廻からの脱出を教えるのである。」

桐山カルマがまるっきりオトギ話であることに気が付きましたか。
信者さんたちにもっと驚いてほしいのは、その根拠となる阿含経は
桐山さんが何度も何度も引用している点です。
つまり、釈尊が煩悩解脱を説いているのを信者さんたちも
読んでいたにもかかわらず、カルマ解脱を信じていた。
目の前にありながら、気が付かなかった。
そのことに驚いてほしい。
新刊で講義されている十個の阿含経には因縁解脱も
カルマ解脱も一言も出てこない。
釈尊が説いているのは煩悩解脱だけです。
だが、信者さんたち因縁解脱を釈尊が説いたと信じている。
こういう自分に疑問を持ちませんか。
事実が目の前にありながら、まったく違うことを信じているのですよ。
私は信者さんたちにまず正しい知識を学んでほしい。
その後で、どう信仰するかは各人の自由です。
信者さんたちに、>>267さんのように闇雲に知識を否定せずに、
仏教の正しいカルマの意味を知識として理解してほしい。
阿含経の釈尊がカルマをどういう意味に用いているか、
それを知ることは信仰ではなく、知識です。

300 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:02:16 ID:zpZtN74c
>>267 :神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 19:13:57 ID:Y319okGr
>釈尊に対しては背信行為です。

とても適切な表現です。
私も桐山さんとあなた方のしていることは釈尊への背信行為だと思う。
釈尊の説くカルマを正しく「行為」と理解しようとせず、
自分の行為(カルマ)を慎め、という釈尊の教えを歪め、
勝手な空想でカルマを別な意味にして、人々を霊的に脅かし、
カルマを切ると称して禁止された護摩を焚く。
金と人を集めて、桐山さんはエラクなるという欲望を満たし、
あなたはその功徳で因縁がキレルと取引信仰をしている。
あなた方のしていることは、まさに釈尊への背信行為、背徳行為です。
267さんは桐山カルマから一歩も引かずに釈尊への背信行為を
続けたいらしいから、いいとして、
他の信者さんたちは>>217で引用した辞書や下記の辞書の説明を読んで、
釈尊の説くカルマを正しく理解してほしい。

「カルマンkarman「行為」の訳。身・口・意による善悪の所行。
前世および今生におけるこれらの所行。」(『日本佛教語辞典』)

「造作の義。行為、所作、意志による身心の活動、意志による身心の
生活を意味する。」(『総合佛教大辞典』363頁)

301 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:04:03 ID:zpZtN74c
「生まれによって賤しい人になるのではない。
生まれによってバラモンになるのではない。
行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる。」
(『ブッダのことば』中村元、35頁)

これは>>217で引用した経典です。
前にもユビキタスさんだったと思うが、この経典を引用して、
業の意味をアゴン宗流の解釈ではおかしいことを示した。
信者さんたちに確認してほしいのは、
この経典で釈尊は何を言いたいのかという点です。
内容は簡単で、家柄やカーストなど生まれではなく、
言動で人間の価値が決まるという意味です。
生まれを誇り、カーストを鼻にかけるバラモンに、一撃を食らわせた。
ここでの「行為」を信者さんたちはどう解釈しますか。
どう見ても、これはその人の今の言動をさしていることは明らかです。
この「行為」とは、元の文章では「カルマ」なのです。

302 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:07:10 ID:zpZtN74c
「行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる。」

この部分を元の文章に近い訳し方をすれば、
「カルマによって賤しい人ともなり、カルマによってバラモンともなる。」
となる。
もし、アゴン宗流に、カルマを前世からの業報という意味にとったなら、
「前世の報いによって賤しい人ともなり、前世の報いによってバラモンともなる。」
「前世の報いによって低いカーストに生まれ、
前世の報いによって高いカーストに生まれる」と説いていることになり、
これでは、バラモンたちの奢りそのままで、釈尊の主張とは逆になってしまう。
釈尊は前世も、前世の報いも問わない。
今何をするか、今何を話すか、今心に何を思うかを問いかけている。
それによって賤しい人にも立派な人にもなると言っているのです。
この経典で釈尊のいうカルマには前世からの業報なんて意味はありません。

303 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:09:44 ID:zpZtN74c
「生まれを問うなかれ。行いを問え。」(『ブッダのことば』中村元、95頁)

ここでの「行い」も元の文章はカルマです。
信者さんたちは「生まれを問う」ている。
なぜなら、アゴン宗の悪因縁とは前世からの業報のことです。
アゴン宗では、前世で為したカルマの報いを悪因縁と言います。
横変死の因縁とは、前世で人を殺すなど悪業を為したために、
「生まれ」つき横変死する因縁を持っているというものです。
「生まれ」を問うているではないか。
釈尊はそれをするなと言っているのです。
上記の釈尊の言葉を信者さんたちにあてはめるなら、
悪因縁を知るとか、悪因縁を切ろうとしてはならないと言っている。
そんなものにこだわるのはおかしいのです。
釈尊は、今の行為(カルマ)を問えと言っている。

304 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 13:12:58 ID:EQcpa9Ea
「生まれを問うなかれ。行いを問え。」(『ブッダのことば』中村元、95頁)

今信者さんたちはどんな行為(カルマ)をしようとしているのか。
釈尊はそれを問えと言っている。
イスラエルで護摩を焚くことが今の信者さんたちの行為です。
それは正しいことなのか。
死者たちの姿も見えないのに、彼らを霊障のホトケと決めつけ、
それを救う力などないのに、彼らを焚き火で救うのだと思い込んでいる。
釈尊は霊障のカルマやカルマを切るなんて説いていないのに、
信者さんたちは、オシャカの成仏リキで霊障のカルマを断ち切ると言っている。
桐山さんの空想にすぎないカルマ説を信じて、
釈尊が説いてもいないカルマを信じて、
しかも、シャカの名前を使いながら、釈尊が禁止した護摩を焚く。
こういう行為(カルマ)が正しいのか?
背信の行為(カルマ)とはまさにイスラエル護摩です。
信者さんたちにはもう一度、釈尊の「行いを問え」という言葉に耳を傾けてほしい。

305 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 15:27:19 ID:db+agoDm
なるほどね〜
そう言うことか
納得せざるをえんな〜

306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w
皆さん、レスありがとうございます。
なるほどといった感じです。

私が書き込むと、曖昧模糊となるようなので、控えますが、
ただ、大変よく仏教のことを知っていると思い、ついつい書き込んで
しまいました。

本当はもっと聞きたいこともありますが、ここはアゴン批判スレですので、
スレ違いですね。

しかし名無しさんの論理的な解説は非常に怜悧ですね。
アゴン憎し(というよりも批判)の中に、鋭い仏教解釈を垣間見ます。



307 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 20:44:53 ID:HQ1cLLqn
今週の週刊文春に『欲し魔釣り特集』が出てますね。立松和平と対談。

308 :神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 22:18:55 ID:U3QJVIxk
すげーなー、ほんとに凄い。明快だわ、スッキリしたわ、アンタ偉いわ。

309 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 00:53:04 ID:u5ZalPkL
質問ですが、桐山だけじゃなく信者が食中毒やテロやその他色々で死んだり苦しめばよいと思うのは邪念ですか?
(親しい信者は別として)

310 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 01:04:28 ID:rtRKYuTs
>>309
邪念です。
自重しましょう。
全く思わない、願わないかというと私でさえ嘘と言わざるを得ず、
ざまあみろ、どうにでもなっちまえと醜い邪念が心の隅にも残っている
ことは自覚して認めます。
でもお互いにそういうことは書き込まず批判だけに昇華しましょう。

311 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/20(木) 01:18:43 ID:yGK47LzL
>>309
私は末端会員でしたので桐山や和田は雲の上の人でした。ですから会員や職員に
憎い香具師が居ます。そして憎まないのは却ってストレスになります。

しかし、しょっちゅう憎んでいると自分の雰囲気というか、「がら」を悪くするので
出来るだけ考えないようにしていました。
今ではせいぜい「そいつが命の危険にさらされて私が手を述べれば助かる状態
にある時、スルーする」と言うくらいです。

ですからあまり邪念だどうかなどと考えてストレスになるのもいかがなもんですから
考えないか、理性的に分析してみるかにした方が良いと思いますよ。

312 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/20(木) 01:31:32 ID:yGK47LzL
阿含宗を止めた今、振り返ってみると、辛かったことの一つに無理して人格者を装うことだった。
出会った人の縁をお導きに繋げなければいけないと言う想いから、背伸びと痩せ我慢の連続だった。
そしてそこから学んだことは、痩せ我慢や背伸びをした善行為は結局不善に繋がると言うこと。
なんでも等身大に生きるのが一番。
そして阿含宗の問題は、等身大に生きるのを許さず、欲と恐怖を煽り立てられて背伸びや痩せ我慢を
強要されること。これが個人個人の破滅に繋がる一つの要因でしょう。

313 :元カリフォルニア支部会員:2008/03/20(木) 03:18:11 ID:X6LfvDPg
>>310
米国の告発さんが暴露しているように、信者の汗の結晶をS崎職員に不正され
、和田は何億もの隠し金を米国でし、それらを隠すため信者の気持ちを
逆手にとって脅迫状を信者に送り、桐山管長の嘘でカリフォルニア支部
を閉鎖して詐欺をはたらいたのです。S崎と和田を吊るし首にしたいと
思う気持ちは邪念ですか?


314 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 05:13:54 ID:dQEjjuaW
ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
http://www.v-cimatti.com/pub/beatification/reppuku_chosa.htm
http://www.v-cimatti.com/pub/cimatti/intro/intro.htm

キリスト
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、
わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。その代わりに、
わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
http://www.nowaksvd.opoka.net.pl/jiai/jiai02.htm

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/valt.htm

病を持ちながらも信仰心が篤かった女性 マルタ・ロバン
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/marthe01.html

アレッサンドリーナ・ダ・コスタ
http://www.salesio.jp/web/sdb_saints/biography/alessandrina.htm
http://salveregina.dyndns.org/avemaria/data/book2.html

カトリック書店一覧
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
カトリック教会マップ
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm

315 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 09:15:05 ID:rtRKYuTs
>>313
w田さんとS崎さんという明らかな犯罪者を吊し首にしたいと願うのは
邪念ではなく、当たり前の正義心だと思います。
彼女らにも愛や慈悲をなんて聖者みたいな気持ちはありません。
悪業の報いを受ければよいのです。
桐山さんにしてもまたしかりで全く同じです。
邪念というのは何も知らない善意の信者でさえも食中毒になっちまえ
テロにでもあっちまえとかいうことです。
因縁が切れると思っていたのにガンになってどうしようと泣き叫ぶところ
を見てほくそ笑みたいとは思いません。
信者であれ誰であれ人の不幸の話は聞きたくない。やりきれない。
ただ桐山さんがガンとか横変死とか脳梗塞の再発で倒れるとかして
信者さんも絶望と悲痛の声をあげるのをそれ見たことかとほくそ笑みたい
気持ちは私にも正直あるのです。
まあそこまでです。
w田さん、S崎さんがテロに遭ったりガンになったりとかいうのは
想像したことがありません。
いま初めて想像を試みて、彼女らだって悪を尽くしてみたところで
因縁は切れないことに恐れおののくかとか推理してみたのですが、
あのへんはもともと真面目な信仰心すらない人なんだから、それは
意味のない話で決して痛快でもないなと、今自分の感情に聞いてみたら
そういう答えが返ってきました。
しかし悪徳を晒して捕まえて吊し首にしたいというのは同意です。

316 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 09:33:43 ID:rtRKYuTs
>>313
w田さんやS崎さんは彼女らの悪行とは関係ないテロに巻き込まれて
死なれてしまうことは願わず、本件の告発にて吊し首を願いたいですね。
本人らもそれに袖を噛んで悔しがるような。
頭を下げてうなだれるような。

317 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 10:07:07 ID:rtRKYuTs
理想は桐山さんもこのまま普通に死なないことですね。
このまま安楽に死ぬようなことがあっても残された信者にとっては
「ちょっと待てよ!責任を果たさないで違うだろ!」と疑問と怒りと
嘆き、絶望の声が聞かれるだろうが、桐山さん自身は、「俺は勝ったのだ、
牢屋にぶちこまれ前科者とされたこの俺が総本殿も立て、一宗の管長
として君臨し、世界中から名誉も買った俺こそが成功者なんだと
勘違いしながらこの世を去るでしょう。
それでも死ぬことが怖くて不安で仕方ないから墳墓とかいっぱい
あの世グッズを作り、金や徳ごと持って行こうとするでしょう。
それでも「死ぬのはいやじゃー!」と往生際が悪いかもしれないが。
できれば彼も地獄に堕ちる前に現世で落胆を味わって最期を迎えてほしい。
裁判沙汰になり刑獄の因縁を発現して牢獄の中で悔しがって死ぬとか。
刑獄に始まり刑獄に終わるというのがベストなんだがなあ。
残された信者への目覚めの影響を考えても。
歯ぎしりしながらこの世を去る。
聖坂や東山ドライブウエイが幽霊出没スポットとして有名になっても。

318 :309:2008/03/20(木) 10:31:21 ID:u5ZalPkL
>>310-311 両者のレスで安心しました。ありがとうございました。邪心ではあるけど邪心は大小にかかわらず誰にでもあるのですね!

319 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 11:34:58 ID:Y4lHIa1w
>>316
護摩法要からタイトルを変えてアゴンの見せしめ火祭りというのが
いいでしょう。イスラエルにてアゴンの見せしめ火祭り修法、大悪党W田尚子。
火祭り木を沢山買って祈願しましょう。


320 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 11:49:36 ID:rtRKYuTs
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
>アゴンの説明で面白いとおもったのは、執着形成?助長しているものに霊障が
>あるとした点。

>しかし霊に関することは、このスレでは完全に否定されてますね。

このスレにて否定されているだけではなく、そもそもが阿含経を説いた
釈尊が霊について語るな考えるなと阿含経で説いているからです。
霊についているともいないとも否定したのでもなく、考えたところで
そんなものは煩悩をなくする修行に何の役にも立たないと示した。
あなたが書いた執着形成の執着こそが煩悩です。
この形成に先祖の霊障が関わるならば、無視できない話になるが
無視しているのです。
逆に桐山さんは釈尊に反逆している。

>けれども霊の祟り現象としか思えないことも現実に存在しています。
>密教の僧侶の祈祷によって改善した話しも見聞しますし。
>精神科医でも判断に困ることでも、宗教の力で解決した患者さんのケースも聞きますし。

このように霊を重大視するのは各自自由なんだが、釈尊はとにかく
そんなこと無視なんです。

>ただ、釈迦は死者の行く末を変えることはできないと述べていますね。
>実際に見聞することと、お釈迦様が言っていることとの違い。
>このあたりはどうなのでしょうかね。

どうなるもこうなるも釈尊の言っていることが信じられなくなったら仏教を離れて
仏教と名乗らなければいいだけの話です。

321 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 12:08:20 ID:rtRKYuTs
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
>このあたりはどうなのでしょうかね。釈迦は瞑想の達人であったので、意識の深い
>世界も熟知していたと考えるのが自然でしょう。
>テラワダ仏教などで言っているヴィパッサナー瞑想も、意識の深いレベルで実践する
>ことが真のヴィパッサナー瞑想でありますし。

どうしてここにテーラワーダ仏教のヴィパッサナーの実践が話として
出て来るのでしょうか?
深く掘り下げた思索はしますが、あなたは桐山さんお得意の潜在意識、
深層意識に眠る自分の中の赤の他人とか、催眠術みたいのでもすれば
ドロドロと出てくる霊障みたいのを想定してませんか?
ヴィパッサナー実践にそんな話はない。
普通にありのままに自分の内面を観察して気づきを得るのです。
気づきとは痛い、痒い、足が痺れる、眠い、アイツが憎い、おこられるのは
いやだ、腹が減った、食べたい、やりたい、とかありのままの声です。
これを表面意識で覚知するのです。
どこにも霊障なんかを関知する余地などない。
ヴィパッサナー瞑想実践をしていたら霊を見たなんて体験は聞かれない
のです。あなたはヴィパッサナーの本も読んだことがないから、こんな
意味のない関連付けを思いつくのでしょうね。

322 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 12:28:11 ID:rtRKYuTs
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]

>お釈迦さまは不記不問としたことの中には、言って理解できないことも含まれていたように記憶しています。

記憶していますとは何を記憶しているのですか?
思い出して根拠の引用もできないのならばそんないい加減な記憶を出す
ことはやめなさい。

>誤解されること、あえて語られていなかったこともあったのかもしれませんね。

その説を採用するのなら仏教は不完全という結論になるではありませんか?
しかし釈尊は自分はすべてを説き尽くしたと宣言したのです。
では誤解を避ける為に一部のエリートに限定して秘伝を教えたなどと
想像しますか?
しかしこれも成り立たない。
そんな秘伝など伝わってもないし、釈尊は、このすべてを説き尽くしたの後に、教師に
握り拳はないと宣言しています。握り拳とは当時別の宗教の指導者などにあった秘伝のことです。
釈尊が堂々と言葉で説いたことが全てであり、秘伝などはないと
はっきり宣告しているのです。
そして桐山さんはどこかに口伝として密かに伝わっていたものを発見したり
霊感で悟ったなどとは言っておらず、あくまでも阿含経に成仏法を発見
している。阿含経に霊と運命との関わりとその解消としての成仏法を
見つけて修行して体得したとテキトーなゴタクを並べたのです。

323 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 12:35:13 ID:rtRKYuTs
>>271:神も仏も名無しさん :2008/03/18(火) 21:50:13 ID:Qj7p+ibU [sage]
>もっとも、これを逆手にとって、カルト宗教に使われるのはよろしくありませんがw

そのとおりですが、しかし見事にアゴン宗でそのカルト宗教に悪用されてしまったでは
ありませんか。
先祖の霊を脅しに使い、国家や世界人類の壊滅まで説き、霊感商法をした。
霊魂を尊び自分の霊魂に恥じない生き方をしましょうという提言ではない。
一番恥ずかしい道を選択してしまった。
こういうアゴン宗の事実を見ると、釈尊が霊魂無記を貫いた理由もよくわかる。
アゴン宗みたいな宗教も当時からあったろうし、将来も出て来るであろうと
予見して警告していたわけですね。

324 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 12:50:39 ID:rtRKYuTs
>>319
イスラエルでw田さんが年老いたゲイカの代わりに火渡りをするのは
どうですか?
管長高齢にてその一番弟子であり情婦でもあるN子が護摩の炎をかき分けて
火渡りを敢行してみせまするとか宣言して。
なに。よその柴燈護摩ではどこも必ずやるようなことですから不可能
ではありません。
但しもはや火のくすぶりも消え、護摩木の燃え滓も残らぬ土の面を一般人に
歩かすような整地をしては現地にもウケませんよ。
やってN子がウケれば、主役はこのオレなんだとマスオ君も負けじと
火渡りするかもしれません。

325 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 13:07:29 ID:4Mq5Sw8m
アガン桐山シンパサイザーにとっては、解釈の曖昧さや多様性に逃げ道を見つけたいんだろうな。

326 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 13:51:24 ID:NQ4QPyBQ
桐山みたいな詐欺師のクソじじい早く死ね!

327 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 15:30:02 ID:Ewqw6M1v
ユビキタスではだめだな。名無しは格が違う。

328 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/20(木) 15:42:09 ID:rtRKYuTs
>>327
そりゃそうさ。
比較なんかしてもらっても仕方ない。
自分なりにレスしてるだけですから。
「優劣」かではなくその指摘が妥当かどうかの判定が重要です。
だから皆さん自由に意見を述べましょう。


329 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 16:03:03 ID:NQ4QPyBQ
格か、、、、、、、
桐山も詐欺師の中では格が違うぞ、あいつ
相手を納得させて騙すんだからな、、、
でも実際は嘘だから、小さい穴からモレ出る水の流れで崩されて大きな穴になる様に
もうあちこちが穴だらけで嘘が丸見えじゃん。
これが見えない奴はアホだな。
そんなアホは桐山と一緒に死ねばいい。

330 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 17:02:39 ID:i914V186
313 :元カリフォルニア支部会員:2008/03/20(木) 03:18:11 ID:X6LfvDPg
>>310
>米国の告発さんが暴露しているように、信者の汗の結晶をS崎職員に不正され
>、和田は何億もの隠し金を米国でし、それらを隠すため信者の気持ちを
>逆手にとって脅迫状を信者に送り、桐山管長の嘘でカリフォルニア支部
>を閉鎖して詐欺をはたらいたのです。S崎と和田を吊るし首にしたいと
>思う気持ちは邪念ですか?

S崎と和田だけでなく、A宅、K斐、I江も同罪でしょう!

331 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:05:42 ID:r1UeiLb8
>>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w
>アゴン憎し(というよりも批判)の中に、鋭い仏教解釈を垣間見ます。

アゴン憎しを引っ込めるつもりはないようですね。
人間だからそれらの感情がないと言うつもりはありませんよ。
ただ、あなたの感情の読み方は間違っています。
私の文章の背景にある主な悪感情は憎しみではなく、怒りです。
仏教に興味をお持ちなら、こういう分析はもう少し気にかけたほうがいい。
文章にもろに憎しみが現れているのはQさんでしょう。
これは信者だから腐しているのではなく、
彼が批判側にいた時からそうです。
悪感情をそのままに出しているもう一人がザにいる子孫さんです。
バカ、アホという罵声にまだ言い訳をしている。

332 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:08:22 ID:r1UeiLb8
>>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w
>アゴン憎し(というよりも批判)の中に、鋭い仏教解釈を垣間見ます。

批判側も信者側も全員が悪感情は持っている。
だが、両者は姿勢が違います。
ちょうど、>>310のユビキタスさんが「昇華」と表現し、
>>311に私文書さんが「理性的な分析」と述べている。
議論でこれを心がけているのが批判側で、まるで気にせず、
憎しみ、怒り、嫌悪のままに吐き出しているのが信者側です。
自分たちこそが真の釈迦仏教だと吠えているアゴン宗の信者が
煩悩を垂れ流しにしている。
彼らはそれらを出さないように気を付けるどころか、
自分が煩悩を出していることの自覚すらない。
子孫さんのように、注意されると言い訳を並べ、もっとムキになって罵りを言う。
釈尊がそもそも何を説いたのか、ということすら知らないからです。
因縁解脱、カルマ解脱、運命改造が釈迦仏教だと信じている。
これでは自分の心を観察して、煩悩を自覚し、
これを制御するなんて発想は出てこない。
教祖の桐山さん自身がしたことがないのだから、信者がするはずがない、
という当たり前のことがこのスレでも起きているのです。

333 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:13:26 ID:r1UeiLb8
>>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

あなたは「憎しみでなく怒りでもいいが、それが文章から感じられる」
と指摘するかもしれない。
私は解脱者でもないし、解脱を目指しているわけでもないから当然です。
ただ、気が付いてほしいのは、ユビキタスさんの指摘した「昇華」です。
青柿さんがザで指摘しているが、煩悩をいきなりとっつかまえて、
殴りつけるのは正しくない。
青柿さんはその例として道徳を指摘しているが、
心理学療法でも似たようなことをする。
怒りや憎しみの感情を代償行為で発散させるという療法です。
だが、これらの方法はまるでダメとは言わないが、
根本的な解決にならず、むしろ抑圧や葛藤を引き起こすことがあります。
たとえていうなら、悪感情は油のようなもので、桐山さん、子孫さん、
Qさんのように、まいて火をつけるのは論外としても、
道徳や心理療法では、油を容器に入れてしまい込んでいるだけで、
油そのものがなくなるわけではない。
この点、釈尊が示した方法は非常に優れている。

334 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:16:42 ID:r1UeiLb8
>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

四念処などで釈尊が示した方法とは、観察し、分析することから始まる。
煩悩だらけの自分の心は五歳くらいの子供にたとえられる。
ワガママで、シツケがされておらず、気分の向くままに、
空想や妄想をまるで本当の話であるかのように語り、文章にする。
自分に注目を集めるためなら「オオカミが来た」と周囲を脅かす。
気に入らないとオバサンを怒鳴り、おいしいと病気になるほど美食をして、
欲しい名誉は大義名分を並べてでも手にいれる。
これが煩悩のままの五歳児の有様です。
煩悩に満ちた自分の心を観察するのは簡単そうだが、実際は
自分の肉眼で自分の顔が見えないようなもので、けっこう難しい。
十人並みの容姿なのに、本人は美女美男だと思い込んでいるのと似ていて、
自分の姿は案外見えないものです。
座って瞑想するなんて、一見内面を見ているようでありながら、
むしろ、逆もありえることは桐山さんの説く瞑想を見れば十分です。
あれは仏教の瞑想ではなく妄想や迷走だ。
自分の姿を見るために鏡が必要なように、
自分の煩悩を自覚するためには他者が必要なのです。
私の場合、それがアゴン宗です。

335 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:20:33 ID:r1UeiLb8
>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

あなたは桐山本を読んでいるのに、信者にはならなかったようだ。
私は信者になり、詐欺宗教にひっかかった。
この違いはどこから来たのか。
私は俗人だからこれまでの人生で様々な選択ミスをして来たが、
アゴン宗に入ったことは三大ミスに間違いなく入る。
ここに私の最大クラスの煩悩があるから、ひっかかったのです。
あなたはひっかからなかったのなら、これに相応する煩悩は
あるとしても小さい。
だから、アゴン宗を鏡にする必要はない。
だが、私の中の五歳児はアゴン宗の何かに引きつけられて出てきたのです。
アゴン宗=桐山さんが差し出した餌に私の煩悩が食いついたのだ。
とすれば、それを追求しないわけにはいかない。
釈尊は観察し、解析することを勧めている。
だから、桐山アゴン宗を徹底的に解剖して、桐山さんの汚いハラワタを
一つ一つ取りだして、観察し、解析しているのです。

336 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:26:42 ID:r1UeiLb8
>>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w
>アゴン憎し(というよりも批判)の中に、鋭い仏教解釈を垣間見ます。

ここでの批判は私だけでなく、他の人たちにも役立っているはずです。
なぜなら、あなたと違い、信者や元信者たちは
桐山さんの差し出した餌に彼らの煩悩が食いついた。
煩悩の種類は私と違うかもしれないが、似たり寄ったりです。
自分の煩悩の鏡であるアゴン宗を振り返り、解析し、
煩悩の所在を自覚しないと、また同じ間違いを繰り返す可能性がある。
実際、懲りずに別な宗教に流れた人たちを知っている。
桐山アゴン宗が悪いのだと捨てて、忘れてしまい、自分を振り返ろうとせず、
自分の煩悩には何の変化もないから、同じ間違いを繰り返す。
それはこの人生においてという意味だけではありません。
輪廻では煩悩と悪業だけは、無料で繰り越してくれるらしい。
とすれば、この人生で、痛い思いをして気が付いた煩悩だけでも減らし、
次の人生を相続する次の自己の負担を減らそうとするのが当然です。

337 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:31:09 ID:r1UeiLb8
>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

アゴン宗がただの詐欺宗教にすぎず、桐山さんは大嘘つきにすぎないと
気が付けば、信者の中には自分の煩悩を振り返ろうとする者も出てくる。
だから、私は退会を表明した信者さんにも、引き続き、
読むだけでもいいから、ここに参加するように呼び掛けている。
私も元信者たちも、桐山さんに対して怒りや憎しみを持っている。
それは騙され、被害を受けたのだから、持たないほうが珍しい。
金と時間、善意までも桐山さんにいいように利用され、
人生を大きく歪められてしまった人も知っている。
それらの怒りや憎しみを昇華(>>310)させて
詐欺宗教を告発するなら、それは社会人として正しいあり方です。
出家なら、怒りや憎しみを完全に消してしまうことが求められる。
だが、私やここにいる元信者たちは在家です。
在家は、邪淫を禁止されているが淫欲は禁止されていないように、
怒りや憎しみを減らすことや昇華させることは求められるが、
これを根絶することは必ずしも求められない。
だから、怒りという煩悩の油をぶちまけて火をつけるのではなく、
かといって、これに蓋をしてしまいこんで、
自分ではなくなったように錯覚するのでもなく、
燃料にして、詐欺宗教を告発する原動力にしているのです。

338 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:33:21 ID:r1UeiLb8
>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

私が怒りや憎しみだけで書いているのなら、長くは続かないでしょう。
なぜなら、ここでの批判などアゴン宗の組織にはさして打撃を与えないからです。
桐山憎し、アゴン憎しだったら、何か打撃を与えてやろうと必死になるから、
効果がないと、失望し、続かない。
だが、私はすでに八年近くこのスレで書き続けている。
アゴン宗や桐山さん本人に打撃を与えようなんて意図はないからです。
オウムがそうであるように、支える信者がいるのだから、
アゴン宗もイスラエル護摩などのイベントもずっと続くでしょう。
愚かな人は必ずいるし、歴史を見れば、しばしばそれが多数です。
私の対象はアゴン宗という組織ではなく、信者個人です。
毎年、一人くらい目が覚めてくれれば十分です。
イスラエル護摩の関係者にもアゴン宗の正体をお知らせしている。
立松和平さんにもアゴン宗の実態を知らせるつもりです。
一人でも多くの人に桐山さんが詐欺宗教家であることを知ってもらうためです。
だが、彼らがそれでもアゴン宗の応援をしてもかまわない。
そういう反応も楽しみの一つです。

339 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:38:48 ID:r1UeiLb8
>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w

某放送作家にアゴン宗批判の手紙を送ったが、
彼はますますアゴン宗を応援するようになった。
彼はアゴン宗に出る前、テレビでコメントしていて、
いかにも社会正義派、善良の代表みたいな発言だった。
しかし、どこかわざとらしくて、言葉と彼の中身は違うような印象だった。
今回のアゴン宗応援を見て、印象が間違っていなかったことがわかり、苦笑いした。
正義漢ぶった偽善者です。
社会的に成功した人によくあるタイプで、
他の分野の知識もなく、さしたる深い考察もないのに、
成功した自分はすべての面において正しいと信じ込んでいる。
自分が正しいと判断したからアゴン宗は正しいのだ、と言いたいのです。
他にも、某大学教授に桐山アゴン宗のインチキを知らせてあげたら、
次の年、アゴン宗のテレビ放送に出演した。
これなど、彼はただ学問として仏教を研究しているだけで、
釈尊の説いた教法を理解してもいないし、信じてもいないことを示している。
あなたが私の文章に憎しみを見いだすなら、
これらの人たちの反応がおもしろいと思いませんか。

340 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:44:48 ID:r1UeiLb8
>>306 :269:2008/03/19(水) 20:21:40 ID:G6SeGp4w
>アゴン憎し(というよりも批判)の中に、鋭い仏教解釈を垣間見ます。

アウシュビッツ護摩もおもしろかった。
市長は最後までアゴン宗を擁護して、一方、アウシュビッツ博物館の
事実上の長である副館長はテレビのインタビューでアゴン宗への不信を
表明し、護摩をボイコットした。
ここから推測されるのは、選挙のある市長は金が必要だったろうし、
公務員である副館長は金よりもユダヤ人の名誉のほうが大事だった。
たぶん、副館長の口にも札束を突っ込もうとしたが、彼女は吐き出した。
こんなふうに、有名人や著名人など知り合うチャンスもない庶民の我々でも、
石を一個投げてみれば、彼らがどんな人間なのかがわかる楽しみもあります。
怒りや憎しみという後押しがなくても、
好奇心や楽しみという牽引力がここにはたくさんあるのです。
私と同じくらいに書き込みの多いユビキタスさんも
怒りや憎しみがないことはないだろうが、書いている一番の理由は、
知的好奇心を刺激され、楽しくて仕方ないからでしょう。
あなたにはそれが読みとれませんか。

341 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 20:45:44 ID:pSl8/ZPD
釈尊が業解脱を説いていないことがわかった今、
阿含宗を詐欺と訴えれば勝てるのか?


342 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 21:00:02 ID:NQ4QPyBQ
無理だな。
だって大乗も基本的には釈尊の教えとは違うし、煩悩解脱は一致してても
例えば浄土真宗なんてもう完全に釈迦仏教ではないよ、南無阿弥陀仏チ〜ンだもの。

343 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 21:19:58 ID:pSl8/ZPD
>>342
じゃ〜桐山氏の言う「成仏力」「成仏法」が嘘だという証明にはなんないかなぁ〜。
それだけでも凄い意味があると思うけどなぁ。

344 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 22:15:30 ID:Znk6KTfh
証明も何も・・・、キリヤマ浣腸爺さん大嘘つきの詐欺師だおwww
あいつを信じて阿含信仰しても良くなるどころか全てが悪くなるし、
言ってる事も外しっ放しじゃんwww

345 :神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 22:27:37 ID:pSl8/ZPD
>>344
そうなんでけどね。
ただ、そういうのはすべてココ読んで初めてわかったわけだし。
社会的に嘘、詐欺の証明になることはとても良いことなんじゃないかッツッテ。

346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h
>>345
うーん、やっぱ、信者および元信者で原告団を作って損害賠償請求をするのが一番じゃないかな。
何のかんの言ってそれが一番まともそうだし。
でも効果はないだろうね。誰も世の中の人は宗教法人が信者から起こされた訴訟なんか相手にしないだろうしね。

まあ、一番手っ取り早くて確実なのは、テロを起こす事だけど、それも結局捕まるから、おすすめではないよな。

たとえば、関東別院に爆弾を仕掛けて建物丸ごと(このくらい大きくやらないとTVで扱ってもらえない)
吹き飛ばした上で、「桐山は詐欺師だから天誅を加えたんだ。」みたいな、声明文を新聞各社に送るとか、
あるいは、全く関係ない観光施設や野球場なんかを爆弾で吹き飛ばしたり、サリンのような毒ガスをまいた上で、
同じく「文句は桐山に言え」という声明文を出すとかして、
桐山の大好きな「社会問題」にあるほど大きくやらないと意味がないからな。
でも、さすがにそこまでやる価値は阿含宗ごときにはないしね。
でも、なんかやってやりたいよな。阿含宗に痛烈な被害が出る方法、何か無いかな。


347 :偽会員:2008/03/21(金) 04:10:28 ID:kQlRzr9h
>>345
うん?
でも、そもそも、宗教で「信仰をすると幸せになれる。」なんて言っているのは、全て詐欺でしょう?
世の中に甘い話は存在しない。

幸せになりたかったら、まず、努力しなさい。だよね。

でも、運が悪かったら・・・なんて言うから桐山みたいな詐欺師につけ込まれるんであって、

「運が悪かったら、どうしよう。」なんて他力な方には、「運が悪かったなら、あきらめろ。」と言う。

これが正しい世の中の姿ですよね。無論、世の中の人全てが幸せになれる世界を目指して
世の中の人の全員が努力しなくてはいけないけど。

348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
因縁解脱が釈迦の教えとは違うということが、書かれていますが、それは違います。

ジャイナ教の解脱における「業」は物質的なものです。
魂に微粒子カルマンが付着するという考え方です。
魂に業が付随するので、これを取り払うために苦行を行い、カルマ落としをします。

対する仏教の「業」は心です。物質的意味でなく心や意志としています。
心や意志のあり方によって業が決まるとします。
だから心に焦点が当てられ、解脱の修行も心の統制になります。

釈迦は業解脱という言い方で直接言ってないようですが、意味は、
煩悩解脱→心の解脱→業の解脱
と同一になります。
仏教の業は心・意志を指すからです。

阿含宗の因縁解脱は、焦点は心解脱にあり、心のあり方を問うています。
これは釈迦の解脱に通じるものになります。

運命上の因縁表記は分かりやすい言い方であって、本質は「心解脱」
つまり煩悩解脱のことです。


349 :W田を斬る応援団:2008/03/21(金) 11:41:16 ID:4jTrtA5+
>>346
米国を見習ったらいいよ。なんといっても警察と密着してるから。

350 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 12:36:29 ID:UJO8C/YO
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>ジャイナ教の解脱における「業」は物質的なものです。

あなたが屁理屈をつけるから、私も屁理屈で返すことにしよう。
物質と言おうが、エネルギーと言おうが物理的には同じです。
桐山カルマもジャイナ教カルマもどちらも見えない。
誰も確認できないカルマという物があり、
それを断ち切ることが解脱だと説いている。
双方のカルマともに実際に第三者が確認できるものではない。
それが物質的と言おうが、エネルギーと言おうが、同じ事です。
幽霊が物質なのかエネルギーなのかと議論するようなもので、戯論です。
また両者とも魂を説いている。
ジャイナ教は魂にカルマが付着すると説き、
アゴン宗は魂がカルマに支配されていると説く。
霊魂を説き、カルマ解脱を説くという点で
ジャイナ教とアゴン宗は同じであり、仏教だけは違う。

351 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 12:40:06 ID:UJO8C/YO
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>対する仏教の「業」は心です。物質的意味でなく心や意志としています。
>心や意志のあり方によって業が決まるとします。
>だから心に焦点が当てられ、解脱の修行も心の統制になります。

違います。
「心や意志のあり方によって業が決まる」のではなく、
心によって行為(業)が行われる、と説いているのです。
身体の行為(業)も話すという行為(業)も先に心の中で考えてから行動する。
多くの場合、心こそが身体と話す行為(業)を決めている。
だから、釈尊は身口意の行為(業)の内、意業を最も重視した。
なぜなら、意業こそが煩悩だからです。
あなたの指摘したとおりで、
「心に焦点が当てられ、解脱の修行も心の統制」こそが仏教の主眼です。
あなたの曖昧な表現をもっとはっきりするなら、
「煩悩に焦点が当てられ、解脱の修行も煩悩の統制」です。
だが、アゴン宗の修行のどこにそんなものがあるのだ?

352 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 12:43:48 ID:UJO8C/YO
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>だから心に焦点が当てられ、解脱の修行も心の統制になります。

アゴン宗のしていることは煩悩の統制どころか、
煩悩を増大させることをしている。
あなたが「心の統制」と表現したのには訳がある。
瞑想だと言いたいのでしょう?
桐山さんは座って、瞑想して、心を統制するのだと説いている。
四念処を瞑想だと言っている。
仏教をまるっきり理解していない証拠です。
心の統制、煩悩の統制は座ってやるものではなく、
四六時中するものであり、その一つが四念処です。
アゴン宗は護摩木で祈願しろ、死者を成仏させろ、
悪い運命を改造しろと欲望を説いている。
欲望とは貪という煩悩です。
世俗の人たちが持っていない欲望までわざわざ作り上げて、
後ろから霊障という恐怖で追い立て、欲望を煽っている。
これがあなたのしていることです。
欲望に煽られて、あなたはイスラエル護摩を焚く。
これのどこが心の制御、煩悩の制御なのだ?
言っていることとやっていることが全然違う。
書いていて恥ずかしくないか。

353 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 12:54:20 ID:UJO8C/YO
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>釈迦は業解脱という言い方で直接言ってないようですが、意味は、
>煩悩解脱→心の解脱→業の解脱
>と同一になります。
>仏教の業は心・意志を指すからです。

同一にはなりません。
釈尊が言っていないと認めながら、どうしてこんな詭弁を使うのだ?
仏教の業は心や意志そのものなど指していない。
仏教の業とは「行為」です。
身体の行為、話す行為、心の行為という意味です。
心そのものや煩悩を指すのではありません。
意業は煩悩と書いたが、厳密には意業も煩悩からでてくる。
煩悩が元となって心と身体と言葉に現れるのを行為(業)というのです。
釈尊は行為を慎むことを説いたが、
これらの行為の原因となっている煩悩を断ち切れと言っているのです。
煩悩から出てきた身口意の行為(業)を慎むことはもちろんだが、
その元となった煩悩を断ち切るのでなければ意味がない。
また、あなたは仏教の解脱をなんとか業解脱であると
説明しようとして夢中になり、重要な事を忘れているようだ。
それは桐山さんの業の定義です。

354 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 12:58:09 ID:UJO8C/YO
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>仏教の業は心・意志を指すからです。

『一九九九年カルマと霊障からの脱出』280頁
「では、カルマとはなにか?
ものみながみずから具えるひとつのカである。
その力のゆえにそのものは存在し、さまざまな相をつくり出す。
だから、カルマとはすべてのものの存在原理であり、存在の根本動力である。」

>>294で桐山さんの業の定義を引用してあげたのに、
あなたはどこを読んでいるのだ?
桐山さんとあなたでは業の定義が違う。
あなたの業は「心・意志」だという。
桐山さんの業は「すべてのものの存在原理であり、存在の根本動力」だという。
あなたの定義も仏教的には正しくないが、それはさておき、
桐山カルマと矛盾しています。
あなたのいう業は人間の「心・意志」だから、人間に限定しているが、
桐山さんの説は違う。

355 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:06:17 ID:KD9xyDUu
『祈りは天地を動かす』P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。
それは、個人とか、社会とか、そういう区別はないのです。
この世に存在するものすべて、天地自然、生物も人工物も、すべてのきはん
(きずな・制約・束縛)を断ち切る法なのです。人間だけに限ったものではない。」

「人間だけに限ったものではない」というのだから、
あなたのように人間の「心・意志」などという狭い範囲の話ではなく、
「天地自然、生物も人工物」のすべてを縛り付けているのが桐山カルマです。
釈尊のいう業は行為だから、人間を対象としている。
その点だけは今回のあなたの説と同じです。
だが、桐山さんのいう業とは、この世のすべてを支配しているなにかです。
だから、桐山カルマは運命を創り出す力であり、
これを断ち切るのが因縁解脱です。
桐山カルマはあなたの主張するような心や意志などという狭い範囲ではない。
自爆したことに気が付いていますか。
あなたは詭弁を使って煩悩解脱と業解脱が同じであるかのように書いた。
その結果、桐山カルマとは違うカルマ説を唱えるしかなくなった。
なぜかわかりますか。
アゴン宗の因縁解脱と仏教の煩悩解脱とは全然違うものだからです。
違うものを強引に結びつけようとしたから、自己矛盾を起こしたのです。
木に竹を接いでも枯れてしまう。

356 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:16:46 ID:KD9xyDUu
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG
>阿含宗の因縁解脱は、焦点は心解脱にあり、心のあり方を問うています。
>これは釈迦の解脱に通じるものになります。

アゴン宗の因縁解脱には心解脱として、煩悩を切ることが入っているから、
煩悩解脱も入っていると言いたいらしい。
(アゴン宗の心解脱は仏教の心解脱とは意味が違う。)
だが、アゴン宗の「焦点は心解脱」ではなく因縁解脱です。
>>279-280にあるように、アゴン宗の焦点も目的も因縁解脱です。
桐山さんは、煩悩は悪因縁を作る元としているにすぎない。
因縁解脱するために心解脱する。
目的は因縁解脱であり、煩悩解脱は手段にすぎない。
だから、桐山さんは煩悩解脱を小解脱と罵ったのです。
桐山さんは煩悩解脱と因縁解脱は違うことを文章にしているのです。
あなたはそれを知っているから、
因縁解脱は釈尊の説く解脱と同じだと断定せずに、
煩悩解脱を「焦点は」とか、「通じるもの」などと言葉を濁した。
嘘だと百も承知で、よくまあ詭弁を並べられるものだ。
釈尊に対して申し訳ないとか、失礼だという気持ちはないのですか。

357 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:19:09 ID:KD9xyDUu
「われわれは、だれでも、自分の性格の上に欠点を持っている。
それが、自分の因縁をあらわしていることが多い。
だから、わたくしは、これを「心の因縁」といっている。」
(『修行者座右宝鑑』132頁)

桐山さんが心解脱の名前で煩悩解脱を取り入れたのは、
因縁解脱のためではない。
仏教では煩悩解脱が目的だから、煩悩を抜きにできないのです。
だから、これを取り入れるしかなかった。
だが、その位置付けは上記のように、なんと、「性格の欠点」です。
「心の因縁(性格・気質・癖)」(134頁)
「性格(心の因縁)」(134頁)
これが煩悩だというのです。
だから、心の因縁としての煩悩を152頁以降で説明している。
まず信者さんたちは桐山さんが
「煩悩=心の因縁=性格(の欠点)」
であると定義していることを記憶してください。
その上で、次の記述を読んでみてください。

358 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:23:39 ID:KD9xyDUu
「それは、生命における原初的根元的なものである。
生命が生じ、それが継続・展開してゆくためには、根源的ななにかの力がなければならない。
それは、燃え上げるような炎のように強烈で、灼けつくのどの渇きが
必死に水を求めるような、はげしい求める力である」
(『守護霊を持て』77〜78頁)

これはタンハー(渇愛)の説明です。
タンハーとは煩悩の貪に相当します。
『修行者座右宝鑑』で説明された煩悩とは性格の欠点、気質や癖だという。
ところが、その同じ煩悩を『守護霊を持て』では、
上記のような、原初的根元的なものであると表現している。
ずいぶんと違うと思いませんか。
性格の欠点と、原初的根元的では別物です。
いかに桐山さんの御都合で、その場しのぎの説明をしているかわかります。
『守護霊を持て』では桐山さんはタンハーという言葉をウリにしたかった。
タンハーというと発音だけでも何か強烈な印象を与える。
こういうキャッチコピーは桐山さんの得意とするところです。
だから、アゴン宗では当時の信者たちもタンハーを口まねしていた。
その生き残りがQさんです。
タンハーという煩悩だけ特別な意味があると信じ込んでいる。
だが、そのタンハーを『修行者座右宝鑑』では性格の欠点、気質だと
桐山さんは軽くみている。
信者さんたちは、桐山さんの一貫性のなさに驚き、あきれませんか。

359 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:28:16 ID:KD9xyDUu
「だから、わたくしは、これを「心の因縁」といっている。」

桐山さんは煩悩を切るなんて一番したくない。
欲望を実現し、自分の気まま勝手に生きたいのが桐山さんの望みです。
だが、仏教の煩悩解脱はそれをするなと説いている。
だから、これを小解脱として下に置いた。
タンハーをキャッチコピーとして使える時には煩悩をウリにするが、
自分にふりかかってきそうになるとこれを、性格の欠点、小解脱などと下に置く。
だから、今時、ノート解脱したなどというタワケを書いてる(>>3,>>224)。
桐山さんが信者に心解脱を説くのはもう一つ理由がある。
それは信者から「因縁が切れずに出てしまった」
「解脱供養をしてもお手配でも問題が解決しない」いう苦情が出た時に、
言い返すための手段です。
「金を出せばいいというものではない。
おまえは心構えが間違っている。心解脱していないから
徳を損じて、法の力が及ばないのだ」などと言い返す。
桐山さんだけでなく、職員や先達がよくこの手を使う。
心構えが間違っているとか、我を出していると言われれば、
そうでない人などいないのだから、反論のしようがない。
口ふさぎに使うのです。
読んでいる信者さんたちの中にも言われた人もいるはずです。

360 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 13:33:11 ID:ybOAssg5
>>348 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 07:09:17 ID:USD1F7KG

あなたの書き込みを大いに誉めましょう。
因縁解脱が釈尊の説く煩悩解脱と違うと批判されて、
これを必死に考え、どうやらジャイナ教の説明も読んだようだ。
前は桐山さんの受け売りそのままの一行レスだったのが、
調べて、言葉で説明をし始めた。
とても良いことです。
途中で放棄しないで、最後までやり遂げてください。
これはあなたと私だけの議論ではない。
信者たちが固唾を飲んで、あなたの反論を見守っている。
解脱は仏教の基本中の基本なのに、アゴン宗は解脱の定義が違う、
外道だと批判されて、誰もまともに反論できずにいる。
私から否定され、反論されてもいいではないか。
私が判定を下すのではなく、読者が判定を下す。
読んでいる信者さんたちのために書くのだ。
だから、あなたは阿含経を開き、学者の解説を読み、桐山ゲイカの本も
再読して、釈尊が因縁解脱=業解脱を説いたことを説明してください。

361 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/21(金) 13:45:54 ID:xehKeTFB
>>346 名前:偽会員 投稿日:2008/03/21(金) 03:09:42 kQlRzr9
>でも、なんかやってやりたいよな。阿含宗に痛烈な被害が出る方法、何か無いかな。

痛烈は無理でも「退会マニュアル」は少なくともグレーゾーンの人達の背中を押し、阿含宗の財布や
イベント能力にダメージを与えると思います。ですから添削などのご協力お願いします。

362 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 15:27:19 ID:zhnJWaHD
>>361 :私文書為造
>ですから添削などのご協力お願いします。

何を削除するの?

363 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 16:41:37 ID:zhnJWaHD
削除ではなく添削でしたか。

364 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/21(金) 20:31:19 ID:wUQ5cJaB
わたしはたった今、地上に戻ってきた。
何故か、それはまだやらなければならぬ事があるからだ。
いくら批判しようが阿含宗は衰退するどころか繁栄していく。
それは天命であるからだ。

そういえば、神も仏も案山子さんでしたか。
私にいちいち文句付けてきた情けない人は、去られたようですね。

365 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 20:53:11 ID:zhnJWaHD
364 :天に導かれる者 さんはチベット仏教をどう思われますか?

366 :偽会員:2008/03/21(金) 20:57:23 ID:kQlRzr9h
>>361
退会マニュアルは非常に役に立つと思います。
がんばってください。
でも、添削って何をすればいいのですか?

>>364
何処に目を付けてるんだ、このバカ。
誰が去っているんだ?
すぐ前まで、山ほどレスしているだろうが。

だいたい阿含宗のような詐欺団体に天命なんかあるわけ無いだろうが、愚か者。
うっとおしいから二度と来るな!


367 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/21(金) 21:05:57 ID:xehKeTFB
>>366
気が付いたことで結構ですよ。広く意見を募ってより
効果的な物にしたいと思ってます。

368 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 21:07:03 ID:zhnJWaHD
添削
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
添削(てんさく)とは、作文、レポート、答案、文章、詩歌などを、書き加えたり削ったりすることで直す作業のことである。

添削は、教師が学習者(児童・生徒・学生など)の答案や作文、レポートなどを点検する際に行われる学習指導の1つである。添削されたものは学習者が復習などに活用したり、文章や作品をよりよいものにするために参考にしたりする。

普通、添削は赤色の筆記用具を使って行う。そのため、添削された作品あるいは添削された部分を、朱書き(しゅがき)とか赤入れ(あかいれ)などということもある。ベネッセコーポレーションの進研ゼミにおける赤ペン先生は、まさに通信教育における添削指導の一例である。

369 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/21(金) 21:41:58 ID:srBzetMN
>>364
こんばんは。お久です。
で、ぶぶ漬けでも食べていきやす?
京都でぶぶ漬けをすすめられるって、どういうことだかわかりますよね?

370 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/21(金) 23:00:09 ID:xehKeTFB
>>369
歓待と解釈し、ぶぶ漬けは謙遜と解釈する悪寒。

371 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 23:51:26 ID:ybOAssg5
>>364 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/21(金) 20:31:19 ID:wUQ5cJaB
>私にいちいち文句付けてきた情けない人は、去られたようですね

このスレで文量が最も多い私が見えないとは、
天に逝った時、老眼鏡を置き忘れたのではありませんか。
あなたのそういう目で見れば、アゴン宗は繁栄しているように見えるでしょう。
あなたの目には、星まつりに50万人が来たように見えるのでしょう?
桐山ゲイカが若者のように動き回り、新刊では新しいこと
ばかりが書いてあり、桐山ゲイカの頭から紫磨黄金のオーラが
ピカピカと光っているように見えますよね?
朝起きて洗面所の鏡をのぞくと、自分の顔が神々しすぎて、
まぶしくて目もあけてられないくらいですよね?
信者時代、あなたと似たような人を知っていますから、よくわかります。
症状が進むとそんなふうに見えるようです。

372 :神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 23:57:55 ID:ybOAssg5
>>346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h
>でも、なんかやってやりたいよな。阿含宗に痛烈な被害が出る方法、何か無いかな。

アゴン宗に被害を与えたいのなら方法はいくつもあります。
アゴン宗は厳密には宗教ではないから、
教義の矛盾など桐山さんにとってはなんでもない。
あそこはお金とイベントで成り立っている宗教商売です。
桐山さんの宗教ネタを買う信者がいるから成り立つ商売です。
だから、桐山さんが被害と感じるのも商売の面です。
お金は信者がもたらしているのですから、一人でも減らすことです。
桐山さんは、去る者は追わず、などと威張ってみせるが、
実際は、北野師との争いの時にはスパイまで使って、
信者が彼の所に行かないようにした。
そのくらい信者の数が欲しい。
「信者=金」であることを知っているからです。
石垣が蟻の穴から崩れることがあるように、
地道に信者に話をして、目を覚まさせることは効果があります。

373 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 00:03:01 ID:t9iADRjc
>346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h

イベントもイスラエル護摩が迫っている。
イベントはアゴン宗そのものであり、金集め人集めの重要な手段です。
イベントの中止までいかなくても、たとえばアウシュビッツ護摩など、
開催が危ぶまれた。
自民党の議員に推薦状まで書かせるのには巨額な費用がかかったはずです。
現地の根回しの費用だけで相当な増額があったはずです。
誰も何もしなかったら、その分の金や手間暇はかからなかった。
桐山さんが護摩の後の挨拶で「つぶされかかった」と言った。
あの悔しそうな口調はなかなかよかった。
あの方は自惚れと憎しみや恨みが強いから、ああいう時、
猛烈に悔しがり、復讐を誓うのです。
悔しがる有余依涅槃の聖者様とはおもしろい光景です。
アゴン宗に打撃を与えたいなら、関係者に手紙を出すなど、
まずは地道に努力してみることです。
また新聞に広告を載せるだろうから、
マスコミ関係にもダメモトでアゴン宗の実態を知らせてあげる。

374 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 00:12:06 ID:t9iADRjc
>346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h

国内の土地浄霊などでもいい。
神社などにアゴン宗の本音を伝えてあげる。
あれも信者が主催するイベントと金集めの一つです。
アゴン宗も修行者もあれで持っているし、あれで金が回っている。
イベントがなかったら、ほとんど何にもない教団で、
こういう点では、アゴン宗とは宗教ではなく、宗教イベント業です。
星まつりにはデュークエイセスが歌を歌ったという。
彼らにもアゴン宗の正体を教えてあげるのです。
もちろん、某タレントや某放送作家のように、
教えても反発する愚か者はいる。
あるいは売れないタレントは金のために出演する。
しかし、必ず聞く耳を持つ人はいますし、
オウムの例があるから、二の足を踏む人もいる。
某有名映画監督による映画作りの話も今のところ消えたようです。
ブータン関係の本を著名人を発起人にしてシリーズで出す話も
大々的にパーティーまで開いたが、ブータン王妃の本一冊で消えた。
某有名ミュージシャンはアウシュビッツに演奏で参加する予定だったが、
干柿さんの報告によれば、著作権がもめてキャンセルになったという。
だが、アゴン宗の正体を知り、キャンセルするのに
まさに「ヲタクはカルトなの?」と聞く訳にもいかないから、
著作権を理由にしたのかもしれない。

375 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 00:22:27 ID:t9iADRjc
>346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h

前は信者が減って鍋底状態だったが、今は修行者が減りつつある。
桐山夫人の死が衝撃を与えたのか、地球壊滅の嘘に気が付いたのか、
桐山さんの状態を見て練脳塾に見切りをつけたのか、
カネカネの集金に嫌気がさし、W田さんの蓄財の話が伝わったのか、
あるいはネットが普及して読む人が増えたのか、理由はよくわかりません。
たとえば数年前に星まつりの奉仕修行者のキャンセルが相次いで、桐山さんが怒った。
修行者が減るのはとても重要です。
金の大半を出しているのは一般信者ではなく、熱心な修行者です。
金銭的に見るなら、修行者一人がやめたら、
一般信者が十人減ったくらいの効果がある。
なぜなら、修行者は金を出し、イベントの手伝いをするだけでなく、
他人にも勧め、導きなどによってさらに金をもたらしている。
一般会員がお客さんなら、修行者は金を出しタダ働きする店員です。
こういう店員が減ることは経営を圧迫する。
>>364や子孫さん、Qさんの共通点は修行者ではない点です。
ろくに梵行もせず、金も出してもいない。
逆に>>348さんは修行者である可能性が高い。
スレに修行者の割合が低いのは偶然ではなく、
金も労力も出さない信者の占める割合が増え、
熱心な修行者たちが減っていることを示しているのでしょう。

376 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 00:30:31 ID:t9iADRjc
>346 :偽会員:2008/03/21(金) 03:09:42 ID:kQlRzr9h

こちらにとって良い点は、正しいことをすればいい点です。
嘘や悪事をなしているのはアゴン宗側だから、
事実や正義を為せばいいだけです。
まずはイスラエル護摩に向けて、関係者に手紙を出しましょう。
護摩そのものは中止にならないかもしれないが、
アゴン宗側は関係者の口に札束を突っ込むために余計な出費を強いられます。
出費が増えると桐山さんは宗教家畜にもっとムチを当てるから、
修行者は疲弊し、減少に拍車がかかります。
事実を示し、正義を為しましょう。

377 :偽会員:2008/03/22(土) 01:09:30 ID:sNsGhUVe
>>376
確かにそうですね。
(1)修行者(何も修行なんてやってないけどね)を減らす
(2)土地浄霊をじゃまする
(3)護摩をじゃまする
これらが地味だけど、一番ですよね。

もちろん、そう思うから ここに出入りして、時にレスもするのですが、中々具体的な行動はしていませんね。
無論阿含宗はつぶれるべきだと思うけど、今となってはもう被害らしい被害は受けてないしね。
元々欲をかいたのは自分だしね。

とにかく行動しない言い訳がほしいわけだね。

少しは何かすることを考えてみよう。考えるだけね、とりあえずは。



378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
リアルでは、まくしたてて言葉多く話しをする人は、押しの強さもあって、
大抵意見を通してしまうことが多いものです。
しかし、言っていることの多くを全て聞くことは少なくなり、所々しか聞かなく
なるのが往々にしておこりがちです。

ネットでは、タイピングの速さと文字の大さが、多弁に相当しますので、
タイピングが遅い人は、口べたになりがちです。
また大量の文章も本当に読んでもらえているのか、怪しいですね。

他の信徒が期待しているかのようなことが書いてありましたが、それは無いと
思います。
私自身、長い返信はできず、また2ちゃんねるで時間を費やすのも本意ではありません。

言葉足らずになったとしても、要点だけを書いていきます。
論点は、ジャイナ教の解脱と同一とあなたが指摘した点にあります。
阿含宗の因縁解脱は、ジャイナ教の解脱とは異なることを指摘したまでです。
そのため、カルマの意味も心・意志という言い方で説明したまでです。
カルマの意味が、そのときどきで使われることはあなたもご存じのはずです。
行為、業のほかに、ジャイナ教では、物質的な意味合いで使われています。

阿含宗の因縁解脱の中心は「心解脱」です。
心のあり方を問うている以上、ジャイナ教とは異なります。
カルマ解脱も一つの表現、方便という見解もできます。

業報思想は、普遍的な真理として認識されています。
「善いことをすれば善果が、悪いことをすれば悪果が巡る」ということですが、
これは、因果応報でもあり、何も阿含宗の専売特許ではありません。
そして、心(行為を含めて)が悪しきものならば、悪い結果を招く。良いものならば、善を招く。
要するに「諸悪莫作・衆善奉行」ですが、心・意志・行為のあり方を問うているわけであり、
それを実現するための方法にはいくつか存在するということにもなります。


379 :348:2008/03/22(土) 08:01:09 ID:xgcBHNYu
それから、真理、形而上の世界を言葉を表現しようとしても、一面的、断片的にしか
伝えられないことが多々あります。というか、そうなりがちです。

物事は、相反すること、矛盾したようなことを内包していることが多いものです。
理数純粋論理の世界のような明快な解答を得られるものばかりとは限りません。

といいますか、心が短所と長所の両面がそれぞれ出るように、一筋縄ではいきません。
形而上のこと、心の世界においては、相反すること、矛盾したことを抱えています。
世の中の多くは、物事は多面的です。
受け止め方、感性の違いもまた、多面的にしている原因でもありましょう。

ですので、心解脱行を進めていくならば、必然的に自他の心の有り様を、偏見なくして
とらえることも求められてきます。といいますか必要です。

心は定量的に計ることができませんので、各人の判断力を磨き、また仲間の
よき助けやアドバイスも必要になってくると思います。

阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

380 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 08:35:22 ID:vNvKSxwJ
亜贋宗の人は、解釈の曖昧さと多様性に逃げたり、一般論に逃げて論点をふやけさせたり…。

381 :・・ ◆AWAEk3ej6Y :2008/03/22(土) 10:37:58 ID:GBnYhFyv
>>348

阿含宗は詐欺だよ。

382 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/22(土) 12:06:50 ID:W6umQH3u
>>378 名前:348 投稿日:2008/03/22(土) 07:36:02 xgcBHNYu
>リアルでは、まくしたてて言葉多く話しをする人は、押しの強さもあって、
>大抵意見を通してしまうことが多いものです。

それは「ゴネ得」と言って一回通用しても二回目からは警戒されて二度と使える物じゃないですよ。
あなたはそう言う不誠実なやりとりの世界で生きているのですか?

>ネットでは、タイピングの速さと文字の大さが、多弁に相当しますので、
>タイピングが遅い人は、口べたになりがちです。

チャットと掲示板は違います。掲示板は考えて推敲する時間がいくらでもあります。レスに時間単位
じゃなく日数がかかるのは単にあなたの考えが浅いだけです。

383 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/22(土) 12:18:06 ID:W6umQH3u
>>379 名前:348 投稿日:2008/03/22(土) 08:01:09 xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

そんなこと桐山は言ってません。一体何時桐山がカネや労力より心の錬磨と言ったのですか?

384 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/22(土) 12:19:58 ID:W6umQH3u
>>379 名前:348 投稿日:2008/03/22(土) 08:01:09 xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

桐山が言ってもいないことを言ったように言って、ウソの命題で議論しようと言うのがあなたのやり方ですか?

385 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 12:38:58 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>他の信徒が期待しているかのようなことが書いてありましたが、それは無いと
>思います。

そんなに逃げ足を使わなくてもいい。
宗務局もしっかりとここを読んでいる。
信者が読んでいることは、信者であるあなたが書き込んでいることが
何よりも証拠です。
桐山さんも2ちゃんねるを「噂のチャンネル」などと取り上げている。
ネットを使う信者は多数ではないし、使えても、ここを読んで、
悪口だと決めつけて来ない信者もいるでしょう。
だが、そこがネットのおもしろいところで、多数である必要はないのです。
観客は最低一人いればいい。
しかも、リアルで読む必要はなく、あなたの文章を
十年後の信者が読んでいるかもしれないのです。
それらを全体で考えたら、すごい数の信者が読むことになる。
目の前の文字をただ追うのではなく、
舞台の上のあなたを見ている大勢の観客を意識して書くことです。
あなたにその気がなくても、あなたは桐山ゲイカに代わる信者代表なのだ。
さあ、この名誉ある仕事をしっかりと最後までやり遂げてください。
念のために言うが、私はあなたをバカにして言っているのではない。
あなたは仏教書を調べられる恵まれた環境にいる。
だから、もっとしっかりとアゴン宗の教義も勉強して書くように勧めているのです。

386 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 12:43:21 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>リアルでは、まくしたてて言葉多く話しをする人は、押しの強さもあって、
>大抵意見を通してしまうことが多いものです。
>しかし、言っていることの多くを全て聞くことは少なくなり、所々しか聞かなく
>なるのが往々にしておこりがちです。

あなたのこの描写は私への皮肉や批判のつもりでしょう?
これを桐山さんの信者が言うのがおかしい。
あなたが描写した人物は桐山さんそのものです。
多弁で、押しが強く、強引に自分の主張を通すが、
内容を詳細に検討すると嘘デタラメ、矛盾だらけです。
ザのスレの子孫さんも他の宗教や宗教家を批判的に描写しつたもりが、
そのままアゴン宗と桐山さんに当てはまることを青柿さんに指摘されていた。
あなたも子孫さんと同じで、「桐山さん以外」にしか目が向いていないから、
自分が書いた皮肉や批判がそのまま桐山アゴン宗にあてはまることに気が付かないのです。
もう少し、現実の桐山さんを観察する癖をつけたほうがいい。

387 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 12:49:30 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>私自身、長い返信はできず、また2ちゃんねるで時間を費やすのも本意ではありません。

反論ができないことを、長い返信ができないとか、忙しいとか、
言い訳は並べない方がいい。
そんなのはあなただけでなく、誰でも同じです。
その大事な時間をあなたはアゴン宗という霊感商法に費やしている。
私から見たら、無駄どころか、悪業のために時間を費やしている。
そもそも、そんなに忙しいならここに来なければいい。
前にも、私の書き込みが多すぎることを理由にした信者がいた。
だが、多かろうが少なかろうが、時間をかけて反論すればいいではないか。
私は信者側と違い、反論を待たずにさらに同じ人宛に書き込むというのは
追加や引用でもない限りしたことがない。
自分が書いたら、相手が反論するのを待つ。
あなたは時間がないと言いながら、上記のような余計なことをくどくどと書いている。
>>379にいたってはほとんどが一般論です。
時間がないなら、どうしてこんな無意味な余計な飾りばかり書くのだ?
実際は中身がなく、反論できないからです。
「まくしたてる人」などと書いてるが、
長くても内容があればいいし、短かくても中身がないのなら意味がない。
あなたの今回の文章は一般論という水で薄めて引き延ばしたようなもので、
具体性に乏しく、根拠を示していないし、長さのわりには中身がない。

388 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 12:56:16 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>論点は、ジャイナ教の解脱と同一とあなたが指摘した点にあります。
>阿含宗の因縁解脱は、ジャイナ教の解脱とは異なることを指摘したまでです。

あなたは言葉尻を捕らえるのが好きらしいから、
私も同じ事をあなたにしよう。
私が、「ジャイナ教の解脱と同一」とどこで書いたのですか。
解脱が同一などと書いていない。
カルマ解脱を説くのは、ジャイナ教などの外道だと書いたのです。
しかも、私はジャイナ教のカルマ解脱はアゴン宗とは違うことも>>243で書いている。
欲を断ち切るために、所有をすべてなくし、裸で、
しかも食欲を断ち切るために断食して餓死するのを
カルマ解脱だというジャイナ教と、あるが上にも名誉を欲しがり、
総本殿に執着し、美食でメタボの桐山さんのどこが同一なのだ?
両者の解脱を同一だなどと言ったら、ジャイナ教への侮辱です。

389 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 12:58:12 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>論点は、ジャイナ教の解脱と同一とあなたが指摘した点にあります。
>阿含宗の因縁解脱は、ジャイナ教の解脱とは異なることを指摘したまでです。

カルマを切り、それを解脱だと言うのをカルマ解脱というのです。
桐山さんもジャイナ教もはっきり業解脱を説いている。
説いていないのは釈尊の仏教です。
伝統仏教も南伝の上座部仏教も煩悩解脱を説いている、
という表記は間違っていません。
これと同じで、カルマの定義や切り方は違っていても、
アゴン宗もジャイナ教もカルマ解脱を説いているという点では
同じだと書いたのです。
ジャイナ教のカルマ論がどうであるかではなく、
仏教では、上座部や大乗仏教を問わず、カルマ解脱など説かないから、
それを説くアゴン宗はジャイナ教と同じ外道だと述べたのです。

390 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:05:04 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>阿含宗の因縁解脱の中心は「心解脱」です。
>>379 :348:2008/03/22(土) 08:01:09 ID:xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。

今回の書き込みで、あなたが言いたいのはこれだけで、
他の文章はほとんど何の意味もない。
私から桐山さんの文章まで引用されて、
アゴン宗の因縁解脱の中心とはカルマ解脱であると示されても、
まだ同じ事を言い続ける。
「桐山ゲイカは本で、因縁解脱=心解脱だと書いている」など
根拠を示したらどうか。
上記はあなたの解釈にすぎず、アゴン宗の教義からいったら、完全に間違いです。
さすがにあなたのこの意見には、教学を知っている信者なら賛成しない。
私の主張に賛成しなくてもいいから、せめて引用した桐山本の
文章くらいちゃんと読んで、きちんとアゴン宗の教学を勉強して、
我流の解釈ではなく、アゴン宗の正論を出してほしい。
信者が我流の解釈を外で話すのを桐山ゲイカはものすごく嫌うことを知らないのか。

391 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:06:17 ID:u7wqzQHS
『阿含宗報』129号、1996年、3頁
「釈尊が説かれたのは因縁解脱です。
成仏するための指導をしているわけです。
人はみな運命の星を持っている。
中途挫折の星、破婚の星、ガンの星。
私は、星を因縁という言葉で置きかえた。
私は、星を運命学によって三十数種類に分類し、その因縁を切るように
指導し、同時に私自身も修行した。」

『阿含密教いま』188頁
「わが教団の解脱修行は、「業報」(因縁)の完全な解きほどきからはじめられるのです。」

392 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:12:05 ID:u7wqzQHS
>>379 :348:2008/03/22(土) 08:01:09 ID:xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。

>>391が桐山さんの因縁解脱の説明内容です。
どこにあなたのいう心の錬磨があるのだ?
桐山さんのいう因縁解脱の因縁とは、心の錬磨などではない。
因縁解脱とは運命改造です。
悪い運命を決めている前世の業の報いを桐山さんは悪因縁と名付けた。
それは心がけでなんとかなることではない。
心をいくら錬磨しても、桐山カルマは切れないと
何度も説いているのをあなたはどこで聞いているのだ?
心がけをいくらよくしても、悪因縁が一つあったら人生は滅茶苦茶なのは、
桐山ゲイカが自分を見本として示している。
純粋無垢な文学青年だった堤青年は、あれよあれよという間に
有罪となり、服役することになった。
これもそれも、すべては刑獄の因縁のなせる業であり、
堤青年の心構えのせいではないと、桐山ゲイカはおっしゃっている。
ところが、あなたの説によれば、堤青年の心の錬磨が足りなかったかららしい。
こうなると、私など批判側はあなたに賛成するしかない。
まったく同意です。
桐山さんの、欲望のままに偽ビールで人を騙してでも
金儲けしようとした心が悪い。
前世からの因縁でもなければ、霊障武士のせいでも、
ましてや仏の十界修行ではなく、彼が悪いのです。
すべては桐山さんが煩悩のままに為したことです。
あなたの、桐山さんは心の錬磨が足りないという意見はまったくそのとおりです。

393 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:15:17 ID:hDo0GHT2
阿含宗と比べられたらジャイナ教が余りにも可哀そう・・・><!!!
インチキペテン詐欺宗教の阿含宗と仏教の姉妹宗教と言われる伝統あるジャイナ教とを比べるなぞ、
みそらに輝くお天道様と地面に転がる犬の糞を比べるようなものwww
犬の糞の阿含宗は逝って良しwww

394 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:15:48 ID:u7wqzQHS
>>379 :348:2008/03/22(土) 08:01:09 ID:xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。

いかがですか。
前回に続き、また私に投げたつもりの石が桐山さんに当たった。
よく読み返してみてください。
あなたは私から逆手に取られると、カッとなって
読み返そうとしていませんね。
だから、私は何もしていないのに、あなたはまた自分で仕掛けた罠に
はまりこむのです。
あなたは仏教の教法を持ち出して、桐山擁護をしようとした。
だが、仏教を持ち出せば持ち出すほど矛盾を指摘される。
なぜなら、桐山アゴン宗は仏教ではないからです。
両者は似て非なる宗教です。
だから、あなたのように本当の仏教を持ち出せば、
桐山アゴン宗を批判しているのと変わりなくなる。
桐山さんは本当の仏教を巧みに歪めて、釈迦仏教が桐山教と
同じであるかのように見せかけている。
だが、小手先のゴマカシだから、素人が仏教を調べても、
両者が似ても似つかないことに気が付く。
あなたはそれをしているのです。
だから、私はあなたに阿含経を読み、学者の本を読み、
桐山さんの本をしっかりと読むように勧めた。

395 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:18:19 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>そして、心(行為を含めて)が悪しきものならば、悪い結果を招く。良いものならば、善を招く。
>要するに「諸悪莫作・衆善奉行」ですが、心・意志・行為のあり方を問うているわけであり、

肝心な部分を抜かないで書いてほしい。
「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」
です。
一番肝心な「自浄其意」を抜いたら、仏教ではありません。
漢字で覚えるよりも、現代語で覚えた方がいい。

「183.すべて悪しきことをなさず、善いことを行い、
自己の心を浄めること、――これが諸々の仏の教えである。」
(ダンマパダ、『真理のことば・感興のことば』中村元、36頁)

このままです。
悪しき行為(カルマ)を為さず、善い行為(カルマ)を為し、
自己の心から煩悩をなくし浄めること、これが仏教の教法であり、全てです。
どこにも因縁解脱などありません。

396 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:24:01 ID:u7wqzQHS
>>378 :348:2008/03/22(土) 07:36:02 ID:xgcBHNYu
>業報思想は、普遍的な真理として認識されています。

「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」のどこが
アゴン宗のいう業報思想なのだ?
まさか、これが釈尊の説いた業解脱の証拠だというのではないでしょうね?
行いを正し、煩悩を切れと言っているだけで、八正道そのものです。
こういう思想のどこに前世からの業報としての悪因縁を
切れなんて思想があるのだ?
論理が飛躍しすぎていますよ。
業報思想を出したいのなら、他にもいくらでも経典はある。
業報思想という曖昧な概念を持ちだし、アゴン宗の業報思想を
そのまま釈尊も説いたかのように書いている。
業報思想が仏教独自のものではないことをあなたは知っているはずだ。
因果応報は当時のインド社会で受け入れられた思想です。
釈尊も業と因果応報を採用した。
だが、中身はあなたが考えているのとは違います。
学者たちをバカにせずに解説を読んでごらんなさい。
業とは人間の行為を意味しており、>>355の桐山さんの言うような
見えない何かではない。

397 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:31:49 ID:u7wqzQHS
>>379 :348:2008/03/22(土) 08:01:09 ID:xgcBHNYu
>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

まるで哲学のような意味不明の一般論の文章を並べた後、
突然、アゴン宗が出てきて、護摩木や基金の言い訳に使う。
こういうのを煙に巻く、あるいは竜頭蛇尾というのです。
護摩木や基金は中心眼目です。
なぜなら、アゴン宗では徳を積まなければ、悪因縁も煩悩も切れない。
この二つを切るためには出家であっても自力では無理で、
アゴン宗の仏の成仏リキをいただくしか方法がない。
だが、骨仏はタダでは動いてくれないから、人と金を貢がないといけないのです。
心の錬磨などよりも、金と人をどれだけ貢いだかですべて決まることは、
アゴン宗の道場に行けば、目の前で桐山ゲイカが見せてくれる。
毎月、あなたは何を見ているのだ?
法話をちゃんと拝聴していますか。
桐山ゲイカは金と人を貢げと口角泡を飛ばして獅子吼されているのです。
そこで、あなたの心解脱行こそが因縁解脱であるという主張を
桐山ゲイカに否定していただくことにしよう。

398 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 13:37:35 ID:u7wqzQHS
『修行者座右宝鑑』135頁
「そういうと、それでは、戒行によって心の因縁切りさえすればすべての
因縁が切れるのか、それなら仏舎利供養も先祖供養も不要ではないか、
という人が出てくるかもしれない。
ちがうのである。
理くつはそのとおりだが、自分の力だけで心の因縁が切れると思ったら大まちがいだ。」

いかがですか。
桐山ゲイカはあなたの説を取り上げて、「大まちがい」と否定している。
心解脱が因縁解脱の中心などではないとはっきり言っている。
心の因縁が切れてさえも悪因縁は切れないのです。
心解脱すらも仏に供養するともらえる福徳で加護してもらい、
初めて戒行が実践できるというのです。
しかも、心解脱しても、前世からの悪因縁や、
霊障のホトケの作り出した霊障のカルマは切れていない。
そのために、さらに金と人を貢がないといけない。
あなたは普通の仏教を勉強するあまり、アゴン宗の教法を忘れがちです。
もう少ししっかりとアゴン宗の教義を勉強し、
桐山ゲイカが何をしろとおっしゃっているのか理解してください。
そうすれば、護摩木や基金で金を出すことが中心眼目であり、
すべてだとおっしゃっていることがよく理解できるようになります。

399 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 19:48:25 ID:6vXRiFY/
ダライラマ

400 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/22(土) 21:45:01 ID:vOBdsAPJ
>>365
チベット仏教とは何か
それは洗脳の一言に尽きます。チベット人は残念ながら洗脳されて
しまったのです。しかし、中国の人民解放軍がチベット仏教という
悪の仏教を是正する為に今現在、努力をしている。
多少手荒い事をしているが、それはチベットの為であるから仕方がない事で
あり、批判するべきではない。
それなのに、中国の努力を認めず、これを批判をする日本人がいるから
困ります。日本は朝鮮支配の時に何をしたと思いますか。
日本人が批判するのはおかしいと思われる。

また、阿含宗はチベット仏教とは異なり、洗脳とは逆の開放的空間が
あります。

401 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/22(土) 22:03:11 ID:W6umQH3u
>>400
は、準胝尊陀羅尼も答えられないニセ会員の構ってちゃんですのでスルーで。

402 :偽会員:2008/03/22(土) 22:22:24 ID:sNsGhUVe
>>379
>>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

「中心眼目」というのが何を指すのかが良くわからないが、「護摩木集め」や、ストレートな「基金」、
また、屋敷浄霊などによる「金集め」が、阿含宗の一般の信者が参加する主な活動だろ?

そして、その集めた金は、管長および一部の幹部連中が「飲み食い」や、道楽による美術品集めや
趣味の名誉教授の買い付けなどに使われている。
そのために信者を霊的に脅迫して金を出させる。

脅迫だけでは騙されにくくなってきたので、本当にやったのかどうか、そしてやられた側がどう思っているかを
確認しにくい外国までわざわざ出かけて行って、井戸を掘ったり、学校を作るための金をばらまくことなどを
やる。(あるいは、やったと言い張る。)
ただし、これには必ず、表彰状や名誉教授などの何らかの見返りがあることが前提条件である。

これが阿含宗のやっていることとの全てです。

日本国内では為替レートの関係で投資効果が少ないからか、あるいは日本が宗教そのものが問題外とされる
正しい社会であるので(つまり何をやっても相手にされないので)、やったためしがない。
管長さまは、「貴様おばさん」は二度と出てほしくないのだ。

>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
これは、「そういうことが大事だよ」ということにしておけば、「阿含宗を信仰しても効果がない」と言われた時に
「それはお前の心がけが間違っているからだ。」という、宗教という詐欺行為全般で使われる「言い訳」が言えるからです。

人を騙すときには、あたかもこの宗教であなたは救われますというようなことを言って騙して、いざ、じゃあ何を
やれば因縁は切れるんですか?」と聞かれると、「呪文を唱えて、金を出せ。そして只で教団のために働け。
知り合いを大勢勧誘して来い。」やっても効果がないと、「心がけが悪い。」 人を馬鹿にしている。



403 :偽会員:2008/03/22(土) 22:24:07 ID:sNsGhUVe
>>379
>>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

あなたは、医者に行って病気だと言われ、「入院して(入行)、この薬を飲め(宝生行)。高くても金を
たくさん払って飲め(護摩木や墓)。
それだけではなく病院の周りの草むしりや病院の掃除をやれ(阿含宗で言う梵行)。
院長の車を磨け(俺様に媚びを売れ)。外に出かけていって病気の患者を見つけてこい(布教)。」
などと言われ、その通りやって、20年以上たっても何の効果がないとき何と言う?

「詐欺だぁ!だまされたぁ!金返せー。」ではないのですか?

>会員の皆さんへ
いいかげんに自分が騙されている事に気づいてほしいものです。

404 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:00:51 ID:4L/m1yKv
チベット虐殺を肯定するな。 アゴンはアゴンで 知らぬ存ぜぬキメコンでいるし、都合のいい時だけの権威使い。

405 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:16:00 ID:4L/m1yKv
常日頃人権 人権言っている団体もチベット虐殺には口をつぐんでいる。本来国連から勧告された人権擁護はチベット民衆のような公権力から擁護するためにある。 アゴンが広告をだしているメディアもひどい。
アゴンも口では平和を唱えながらブッシャリをくれたチベット仏教の危機に知らぬ存ぜぬ。 イカガワシい団体の根はオナジ。

406 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/22(土) 23:27:58 ID:JISgo1/z
>>400:天に導かれる者◆YDJ4DIBPYo :2008/03/22(土) 21:45:01 ID:vOBdsAPJ [sage]
>また、阿含宗はチベット仏教とは異なり、洗脳とは逆の開放的空間が
あります。

このスレはチベット問題は関係ありませんし、私もチベットやダライラマを
支持も反対もしません。
あなたがチベットを批判するのも自由です。
ただスレ違いのお馬鹿丸出しというだけでw
しかしチベット仏教の批判はこれをヨイショするアゴン宗をも否定した
ことになる。
なぜなら桐山さんはチベット密教のニンマ派から一切万霊守護金剛という
名誉の名前を授与されたことをわざわざ著書に書いてまで自慢している。
まあこの手の法号なんてチベットの伝法を受ける機会のある人ならば
日本人だろうと案外に修了証書みたいに簡単に授与してくれるそうだが。
またサキャ派からは金胎両部の灌頂の儀式を受けたことも著書に書いて
自慢してます。もちろん本当の伝法などではなく、前行を省略した
簡便な儀式の披露に過ぎない。
桐山さん自身もこの儀式こそが価値があると話していた。
自慢ネタを形として示しやすいですからね。
ダライラマはノーベル平和賞を貰っているがその授与式にいつも多額寄付して
チベットを支援してくれる桐山さんを席に呼んでいる。
このようにアゴン宗はチベットに金銭支援をして支持しているのだから
あなたが洗脳に過ぎないと貶すことはアゴン宗も貶すことにつながるわけです。
それともそのダライラマは近年も数回来日していながらも、桐山さんと
会おうともしないことを不愉快に思っての腐しですか?

407 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:29:24 ID:nRyXVWbY
>402
道楽による美術品集めや・・・って
具体的に示してください
別にバカ教団などかばうつもりはないが、
アナタのいう事にも想像と偏見だけで書いているだけでしょう
なんら証拠も無いのに、こうであると決め付けているだけですね
お金がどのように動いて、どのような利益があったのか
示すべきですね。
ほんとこのような批判にもならないただの野次のようなヘボ攻撃が
多すぎますね
どこのスレも同じようなものでしょうけれどね
どこもワンパターンということですw



408 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:35:55 ID:4L/m1yKv
チベットは元々独立国であったところに支那が攻めこみ
、数百万人民族浄化という虐殺をした お前の理屈が通るなら
日本の長専支配も肯定されることになる。それに合邦国家は植民地支配ではない。
土人の暮らしをしていた長専に教育を与え人口を増やした。それに比べチベットは民族浄化の真っ只中にあり、アゴンも権威ダケ使って知らんふり。


409 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:36:29 ID:nRyXVWbY
>406
だからさあ〜
具体的に示せよ!
たとえば中沢新一教授がこのような法号をもらっているとか
桐止め言う事の受け売りだけで批判するのは
そろそろ止めたら
マンネリでつまらないんだよ
だからネタ切れだというの
だいたい桐山管長も今やボ○ちまってちっとも面白くないし
いまさら魅力感じる人などいないんだよ(笑)。


410 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:37:40 ID:nRyXVWbY
今や批判するほどの価値があるのかさえあやしい(笑)。

411 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:40:54 ID:nRyXVWbY
後継者がいないからなあ〜
なんら意見のしようがありません。
一部の狂信者あいてにしたってどうしようもありません


412 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:45:54 ID:nRyXVWbY
アゴンはチベットの権威よりも中国の権威よりなの
だから近年はダライラマ政庁のチベットとは疎遠だというこを知らないのか?
だからブータンとかモンゴルのチベット仏教のほうにに近づいているんだよ。

413 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:47:45 ID:nRyXVWbY
いや、今はユダヤ教よりか(笑)。

414 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:50:43 ID:4L/m1yKv
アゴンの売りである 暝徳供養 ゲダツ供養はチベットの招来法が元になっている。
チベットの危機がまるっきり関係ないわけではない。

415 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:55:53 ID:4L/m1yKv
>412
だったら チベット仏教の秘経だの、ブッシャリだの 霊力だの宣伝するんじゃない。

416 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:58:10 ID:TLUVRkap
>>407
>道楽による美術品集めや・・・って
>具体的に示してください

宗教学者・島田裕巳 「阿含宗の力を再認識した」!
http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/2008/02/post_4.html

417 :神も仏も名無しさん :2008/03/22(土) 23:58:33 ID:bE9A/2Uo
>>409
で、その状況で何故退会しないんですか?
星祭さん、いや干柿さんか。

418 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 01:19:40 ID:6ORo9SEM
>>416 なるほど考古学に回帰して墓穴を掘ってるわけですね

419 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 01:20:04 ID:6ORo9SEM
>>416 なるほど考古学に回帰して墓穴を掘ってるわけですね

420 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 01:20:34 ID:6ORo9SEM
ごめん多重

421 :樹意:2008/03/23(日) 08:56:05 ID:fsSRSt48
>>400

おおよそオマエのような人としての徳性も捨てた輩に説明するのもオゾマシイが
仏教において いや仏教を名乗るからには殺人いわんや過去から今まで
チベット民衆にされたような虐殺行為を肯定することなどありえない。
チベットの虐殺は数百万人に及び、この前などはヒマラヤ越えで逃げる
チベット民をウサギを撃つが如く射殺する動画がネット上にあった。
今現在の虐殺などかわいいものである、メディアが日本人には報道
しないだけのことだ。

すでにユビ氏が書いているがこの教団の売りものの中にはチベット仏教が
入っている。(名前だけではあるが)
ダライラマを呼んで武道館にてともにゴマを焚き 眼をうるうるさせながら
 「今私は萌えに萌えております。−−」と迫真の演技をしたゲイカが
仏舎利をもらい秘経をもらい ラマとしての称号をもらい、連綿と続く
ラマ達のタンカを前にこのラマたちの末席に連なる旨述べ。
この法は後世に伝えねばブッカイでホトケに叱られる旨も述べた。

今チベットは連綿と伝えらた伝統が人民開放軍の手によって消滅しつつ
ある。
教団の宣伝通りならチベット仏教の系譜に連なり、チベット仏教の
法と伝統を伝える義務が発生している。
それがどうだ、声明一つ発声するでなく ほっかむりしている。
本当に平和を願う団体であるなら、自らの呆の兄弟である チベット
の虐殺に対し何のアクションも無いのは、ただの商業主義でしかない
一番の証明になる。
縁もゆかりもないイスラエルに出かけるのでは無しに 縁の深い
ところで活動するべきだろう。



422 :樹意:2008/03/23(日) 09:23:52 ID:fsSRSt48
>>400
> >>365
> チベット仏教とは何か
> それは洗脳の一言に尽きます。チベット人は残念ながら洗脳されて
> しまったのです。しかし、中国の人民解放軍がチベット仏教という
> 悪の仏教を是正する為に今現在、努力をしている。

チベットの地にて育まれた法(名前だけ)を教団は供養の売り物にしている。
オマエがチベット仏教を悪の仏教と呼ぶなら アゴンはその最たるもの
といえるだろう。

オマエの理屈から言うなら 我々も悪の仏教であるところの アゴンの
教団の構成員は逆札していい理屈になる。
女性は派等を割き強制避妊手術 男は僕打。或いは社札。
チベットは独立国だったのだ、そんな理屈が通る道理がない事ぐらい
わかりそうなものだ。
勝手によそ様の家に土足で踏み込む理屈が 悪の仏教だから −−
共産主義だってある意味主張という点では宗教と同じなのだから
主義主張が違うからといって やっていいこと悪い事の区別ぐらい
付けたらどうだ。その反面オマエは

> それなのに、中国の努力を認めず、これを批判をする日本人がいるから
> 困ります。日本は朝鮮支配の時に何をしたと思いますか。

こういう主張も書いている、これが矛盾した主張だということも
解らんのか?
 自分が他人の家で強盗札陣する分にはいいが 他人にはされたくない
という主張なんだぞ。


423 :樹意:2008/03/23(日) 09:37:54 ID:fsSRSt48
>>379
>>阿含宗の修行では、心の錬磨、心解脱が中心眼目になります。
>>護摩木や基金が中心眼目とは限りません。

詭弁だ
縦の因縁 横の因縁 ナナメの因縁は教団の基本教学。
都合のいい時だけ、看板や権威付けに使っている 仏教の煩悩論を
持ってくるその根性。

縦の因縁はゲイカに解脱供養たのまんと切れないし 横の因縁である
前世からの業は 盆業でないと切れない。
横の因縁切りである盆業をやらないとそのうちせっかく清めた縦の
因縁も埋まるとゲイカは説いている。

ナナメの因縁はゲイカに症零法を使った メイトク供養 解脱供養で
見てもらう必要があり、それも供養金を沿えて申し込まないと切れない。
縦の因縁は勤行とゲイカに解脱供養だし、横は盆業という名の無償奉仕。
或いは供養金。
心解脱はこれらが揃わないとできないのだ。
 どこが中心眼目なのか?、 そのときのご都合でアゴン教学を
引っ込め為さんな。




424 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 10:18:34 ID:Ls9PVaVu
桐山亜贋宗って、国津神より天津神、チベットより中国、パレスチナよりイスラエル。侵略・搾取・虐殺する強者の側に擦り寄るんだね。
24年間会員として頑張ったが、去年ゆうパック退会してよかったぁ。今はお釈迦様を師として生きています。

425 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 10:28:19 ID:uq3d2j3S
桐山の爺さんはどうこう言っても結局は詐欺師なんだよ、
違うと言っても詐欺師と同じことしてるなら詐欺師となんら変わりない。
何十年も貢がされ頭が麻痺してる信者たくさん見てきたよ。
自分の頭で考えなくなってるね、爺さんの操り人形にされて。
こんなのが宗教だなんて、泣きたくなるね。

426 :樹意:2008/03/23(日) 10:49:43 ID:fsSRSt48
>>424
> 桐山亜贋宗って、国津神より天津神、チベットより中国、パレスチナよりイスラエル。侵略・搾取・虐殺する強者の側に擦り寄るんだね。

まさしくその通りでございます、
教団として恩恵を受けたチベットの地に危害が及んでいるのに
害を加えた側に擦り寄るその 在りよう 唾棄すべきことです。
あまりにも酷く 虐殺された方々の痛ましい写真に接する度に
心が痛むこの頃です。

チベットは戦前戦中 日本に対して同じ仏教国であるというだけで
中立を保ち、羽毛を送ってくれた方々です。
それが今仇になっている。
このような惨状に仏教徒といわず普通の人間なら心の痛まぬはずが
ない。

アゴンの唱える世界平和なるものがいかに商業主義なのか
ご都合主義なのか、信者さんたちはしっかり理解するべきです。


427 :三月:2008/03/23(日) 17:03:38 ID:ebInqL/f
彼氏が二世信者です。
私には、桐山さんは、飲み屋通いでホステスにチヤホヤされすぎて馬鹿になっちゃった社長サン…みたいな感じに見えます。
他人が何と思おうと、お金が続く限り幸せなんだろうなぁ…。
桐山さんの著作は、どれもむやみな自己賛美が目について、まともに向き合う気になれません。下品な印象ばかりが残りました。
写真も沢山目にしましたが、見た目は男前のようなので、俳優でもやって自己陶酔してくれていれば平和だったのに…。


428 :三月:2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
彼の家は阿含宗での供養に何百万も費やして、墓も新調してます…。
そこまで深く関わっているのに、彼は「(今までにこれと言った御利益はなかったけれど)何らかの意味があると感じているし、阿含宗をやめたら成仏できないんだ。」と子供のようなことしか言わないので困ります。
「理解、納得出来ることだけ取り入れていたら成長しない!」とか。
本人は、イイ事いったつもりで満足してます(苦笑)。

二世信者の脱会は難しいのでしょうか?
仏教と仏教学は違うなどと不可解なことを言って、勉強してくれませんし。
親が自分の為を思って伝えてくれたことだからしょうがないのかな。
彼の親の愛情は確かだし、その愛情を信じられる子供は健全だと思いますが…。
うーん。何だかな。




429 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 17:23:16 ID:R4F6TnB5
そんな彼とは分かれなさい・・・!!!
何故なら彼はあなたの言う事よりも、
キリヤマ詐欺浣腸芸化の言う事しか聞かないよ!!!

430 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/23(日) 18:06:28 ID:BbgtdZrX
>>427:三月 :2008/03/23(日) 17:03:38 ID:ebInqL/f
>彼氏が二世信者です。
>私には、桐山さんは、飲み屋通いでホステスにチヤホヤされすぎて馬鹿になっちゃった社長サン…みたいな感じに見えます。

いや、全く正しい観察で笑えました。
しかし、こちらとしては笑ってばかりもおれず、苦笑もしてしまいました。
と言うのは、

>桐山さんの著作は、どれもむやみな自己賛美が目について、まともに向き合う気になれません。下品な印象ばかりが残りました。

これを読んで私も赤面してしまったのです。
あの桐山さんの著書群を読んでこちらは感激共鳴してしまったクチなのです。
ザのスレで子孫さんが施本をして、桐山さんからダイレクトに法を
語ってもらうのが一番と書いていたが、あなたのように読んでも最初から
その正体を見抜いた方もいらしたのです。
こちらはあさましい欲望や依存があり、それが見抜けぬどころか
共鳴までしてしまい恥ずかしい。

431 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/23(日) 18:12:00 ID:xOWspaaa
二世にもなると草加や藤一教誨と変わらんなあ。

>三月さん

私も>>429さんに賛成です。三つ子の魂百までと言いますから、本物の修行をしない限り
彼氏の魂まで薫習された桐山マンセーは治りません。
結婚後の生活経済や子供の教育のことを考えると、適当に遊んで捨てればいいでしょう。

432 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/23(日) 18:17:02 ID:BbgtdZrX
>>427:三月 :2008/03/23(日) 17:03:38 ID:ebInqL/f
>彼氏が二世信者です。

そこであなたにお願いしたいのは、まず私らも含めて彼氏もまた人間
なんだから、そのあさましい欲望や依存があったことを認めて受け入れて
やってほしいということです。
騙される方にも責任はあるのは事実であり、批判も受けるべきなんだが、
弱い人間とて致し方ないものとして、騙す方をこそ批判しましょう。
彼氏が悪意の欺瞞から早く目が覚めるように長い目で支援してやって下さい。

>>428:三月 :2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
>そこまで深く関わっているのに、彼は「(今までにこれと言った御利益はなかったけれど)何らかの意味があると感じているし、阿含宗をやめたら成仏できないんだ。」と子供のようなことしか言わないので困ります。

これが全ての関門だと思います。
恐怖に支配されている。
それなら、最初からアゴン宗に関わらなかったあなたなどはみな成仏
できないのか?と尋ねてみて下さい。

433 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/23(日) 18:27:52 ID:BbgtdZrX
427:三月 :2008/03/23(日) 17:03:38 ID:ebInqL/f
>彼氏が二世信者です。

あなたの書き込みを読むと既にこのスレに書かれたことなども参考に
議論、説得をされたことが窺えます。
それに対する彼氏の回答は、議論拒否、思考拒否でしかない。
そんな彼に言いましょう。
「信解円通(しんげえんつう)してまさに行(ぎょう)の本(もと)となる。
信じるために一度は疑い、理性で以て理解(りげ)、知性で以て知解(ちげ)
して信を堅固にする。これは桐山さんが語っている指導ですよ」と。
彼氏はあなたの勉強に吃驚します。

434 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 19:02:42 ID:QK++s08x
>>428 :三月:2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
>阿含宗をやめたら成仏できないんだ。」と子供のようなことしか言わないので困ります。

頭が痛いですね。
上記の一言は実はとても重要なことで、
ユビキタスさんも指摘しているように、アゴン宗から
親子二代に植え付けられた恐怖心です。
「アゴン宗しか成仏法を持っていないから、
そこから離れたら自分も不成仏霊になり、
霊障のホトケとなって苦しむ」と信じている。
彼らに共通する一大特徴は、自分の恐怖心に気が付いていないことです。
恐怖心から桐山さんに依存してしまう。
オバケを恐がって、母親にしがみつく子供のようなものです。
恐怖心は理屈抜きですから、だから「子供のようなことしか言わない」のです。

435 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 19:10:10 ID:QK++s08x
>>428 :三月:2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
>仏教と仏教学は違うなどと不可解なことを言って、勉強してくれませんし。

これは不可解なことではなく、通訳すると、
「学者の言っている仏教など人間の頭で理解した仏教(学)にすぎない。
これに対して、桐山ゲイカは間脳を開発し、仏陀の智慧でシャカの
成仏法を体得されたのだ。
どんな理屈よりもゲイカの仏教こそが本物なのだ」という意味です。
間脳開発、仏陀の智慧、シャカの成仏法なんて桐山さんのホラ話を
文字通りに信じ込んでいる。
桐山さんのモノマネで、都合の良い部分だけ学者の説を持ってきて、
矛盾する部分は急に学者をバカにする。
>>348さんがその典型で、この方も学者の説を知らないわけではないが、
「桐山ゲイカ=仏陀」 >> 「学者=凡夫」
というバカげた大前提から一歩も出られない。
彼氏の言葉を簡単に言えば、「桐山ゲイカはどんなに間違っているように見えても、
どんなに矛盾しているように見えても、それは批判するほうの間違いであり、
桐山ゲイカは絶対に一番正しい」という意味です。

436 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 19:13:16 ID:QK++s08x
>>428 :三月:2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
>二世信者の脱会は難しいのでしょうか?

あなたが一番気になるのがこれでしょう。
あなたが彼氏といろいろ話し合いをして、
少しでも洗脳を解く努力はすべきだと思います。
ただ、結婚を考えているのなら、
よおーーーーーーーーーく考えたほうがいい。
信仰は夫婦でも別であることは憲法でも保障している。
しかし、現実はそんな建前論では済まない。
一つには、何かにつけてアゴン宗が出てくる。
結婚する前から、おそらくあなたの意志にかかわらず、
信者にされられます。
なぜなら、アゴン宗の信者以外は霊的に汚れている。
彼とその家族は霊的に清まっており、あなたは信者ではないから、
不成仏霊を持ち、霊的に汚れている、と彼らはみなすのです。
これは、嫁入り道具に息子の運気を悪くする霊障のホトケを持って
きたという意味です。
あなたから見たら、屈辱的な内容だが、これが彼氏と
両親があなたを見る目です。
だから、あなたを信者にして、解脱供養を勝手に出して、
霊的に浄化しようとするでしょう。
だが、こんなのはまだ無視すればいいだけです。
問題はこれだけでは終わらない。

437 :神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 19:18:52 ID:QK++s08x
>>428 :三月:2008/03/23(日) 17:05:29 ID:ebInqL/f
>二世信者の脱会は難しいのでしょうか?

お金です。
結婚とは生活そのものですから、お金を何に使うは大問題です。
あなたの夫もその両親も、仏に供養することで
不運をなくし、徳というラッキーをもらえると信じている。
だから、アゴン宗に金を出そうとする。
あなたは貯金や、家を買いたいと思っているのに、夫は、仏様に
貯金していればその徳で運良く優良物件が手にはいると信じている。
普通のサラリーマンなら、これは争いの種になります。
この価値観の違いから来る金銭的な争いが一生続く。
それに耐えられるかどうか、よく考えてみることです。
実際、老後の貯金をアゴン宗に貢いでしまい、
それが夫にばれて、夫婦喧嘩になった例を知っています。
奥さんはまったく悪気はない。
むしろ、老後の二人のために仏様に供養したのだと信じていた。
このスレにも、夫がアゴン宗の先達だというケースとか、
間もなく結婚する相手がアゴン宗だとか、
あなたのように、夫の両親もアゴン宗だとか、
かなり深刻な相談が書き込まれたことがあります。
あなたの場合、まだ付き合っている程度なのだろうから、
現実的に物事を見たほうがいい。
こういう点は男性よりも女性のほうがシビアでしょう。
だから、同じ助言を繰り返します。
結婚を考えているのなら、
よおーーーーーーーーーく考えたほうがいい。

438 :樹意:2008/03/23(日) 21:20:59 ID:fsSRSt48
>>427

すばらしい感性の持ち主ですね、貴女は。
ここは経済893の宗教板ですから、その感覚を大事にされて下さい。
彼の両親は気づくことができなかったようですから、これから彼らの
老後の面倒も見る必要があります。 (彼を伴侶にしようと思うなら)
教団にどれだけ 逝かれたのかキチンと資産査定してお付き合いして
下さい。
女性の場合は伴侶に大きく影響されます。
それと彼の言動を見るに 私がタマに書く経営能力の剥奪状態に至って
いるようですから、企業経営或いは自営業は避けるようにしてください。
波のある業種はいけません。
宗教家畜の状態に気づかないようでは これから来る。 
メガコンペティション (大競争時代)には きびしいものがあります。
以上よろしくご判断下さい。

なお ゲイカは今でも十分俳優であり 自己陶酔する方です、
まったく私などはこの演技にコロッと 騙された口です。


439 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:30:19 ID:u0p1T0MT
>>407 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:29:24 ID:nRyXVWbY
>アナタのいう事にも想像と偏見だけで書いているだけでしょう
>なんら証拠も無いのに、こうであると決め付けているだけですね

>>416に示されたように、アゴン宗は美術品を買い集めている。
想像と偏見はどう見ても干柿さんのほうです。
たまには、自分の間違いを認め、無礼を謝ってはどうですか。
自分の無知を棚に上げ、相手を侮辱していながら、口を拭い、
しばらくたつとまた同じ事を繰り返す。
それはあなたの悪い癖ですよ。
自分の非を認めないようでは、あまりに立派な桐山さんの弟子です。
子孫さんやQさんのようにどこまでも屁理屈を並べるのに比べれば、
ネトネトしていないだけまだいいが。

440 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:35:25 ID:u0p1T0MT
>>407 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:29:24 ID:nRyXVWbY
>道楽による美術品集めや・・・って
>具体的に示してください

島田さんが驚くほどアゴン宗の美術品はすごいらしい。
真如苑などよりはるかに質が良いということは、高額だということです。
アフガニスタンの戦乱などでガンダーラ美術が破壊されただけでなく、
海外に大量に流出したというニュースがあった。
美術館からごっそり盗まれたというのです。
どうやら、アゴン宗はこういう他人の不幸に乗じて、
金に飽かせて買い集めたらしい。
アフガニスタンの仏像は「他人の不幸」です。
他人の不幸を利用するのはいかにも桐山さんらしい。
島田さんが目を見張るほどの一級品の仏像が正式に輸出されるはずがない。
いくらアゴン宗が合法的に購入したものであっても、
他国の戦乱や混乱に乗じたのだから、他人の不幸を利用した。
こういう美術品を買うことは、盗難や盗掘をもっと助長させる。
宗教家がすべきことではない。
桐山さんはこれを文化活動などと称しているのだろうが、
金持ちのヂイちゃんが趣味で美術品を集めるとそっくりです。
よその宗教を偶像崇拝となじりながら、自らは仏像蒐集に金を投じる。
もっとも、宗教奴隷から合法的に集めた金だから、何に使おうがヂイちゃんの勝手です。

441 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:39:00 ID:u0p1T0MT
>>407 :神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 23:29:24 ID:nRyXVWbY
>道楽による美術品集めや・・・って

干柿さんは行歴が長いのに、桐山さんが昔から骨董品の仏像を
買うのが趣味なのを知らないようだ。
別院に今でも祭ってある大日如来は、たしか1500万円で買った。
ホテルオークラにある骨董店から買ったようです。
なんでも店主が桐山さんの足下を見て、前の値段よりも高くふっかけたそうです。
桐山さんは値段が高くてもあまり気にしない。
なにせ、金を出すのは宗教奴隷どもだからです。
1984年11月に、北海道本部に魚籃観音を買って祭った時、
信者たちから寄付の多さに反発が出た。
桐山さんはキレタ。
昨年も紹介したが、あれも仏像を買って信者に金を払わせた例です。
これは誰かが頼んだわけではなく、桐山さんが古い観音像を買い、
北海道は漁業が盛んだから、という理由で持ち込んだものです。
信者に観音の厨子を供養しろと命じた。
供養、供養とあまりに金がかかりすぎることに
信者から不満が出て、それが桐山さんの耳に届いた。
私の法話メモによれば、桐山ゲイカは次のようにキレタ。

442 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:40:37 ID:Ya+QGoDU
1984年11月、北海道例祭

そういう根性だから、北海道をどんどん悪くする。
漁業も農業も悪くなるばかり。土地の因縁が非常に悪い。
北海道の人たちはレベルが低い、意識が低い。
すべての点で、非常に低い。
意識も、信仰も宗教も低い。
だから、本土にもうけを持って行かれる。
低いんだよ、あなた方みんな。
低い、低い拝み屋に走っている。
一番悪い因縁を持って苦しんでいるのが沖縄と北海道。
いつ何時、北海道も沖縄の二の舞をするかわからないという国際情勢。
あなた方の認識が非常に甘い。
あなた方よく頭に入れて、北海道の人に教えてやりなさい。
沖縄の人たちがどんな目にあったか。
北海道がいつなんどき二の舞にならないといえない。
ソ連の攻撃を想定したら、十五分で自衛隊は壊滅したという。
苛烈きわまる環境に置かれているのに、わからない。
一番最初にやられるのは、今度は北海道だろうと私は思っている。
戦争が起きなくても、不景気になるのは東北と北海道。

443 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:52:07 ID:Ya+QGoDU
「北海道の人たちはレベルが低い、意識が低い。
すべての点で、非常に低い。
意識も、信仰も宗教も低い。
低いんだよ、あなた方みんな。」

目を釣り上げて、桐山ゲイカの怒りはすさまじかった。
北海道の方々はいかがですか。
怒りというよりも、ヤクザまがいの罵声、怒声、脅迫、八つ当たりです。
あなた方は意識、信仰、レベル、すべての点において低いのだそうです。
桐山さんの骨董趣味で買った観音像を押し付けることが意識、
信仰、レベルの高いことらしい。
祭るために金を出せと言われても信者の懐にも限界がある。
東京に比べたら、北海道の経済格差は数字の上でも歴然としているのだから、
同等のものを要求されても無理です。
ところが、仏陀の智慧をお持ちの桐山ゲイカにはそんな道理は通じない。
自分の趣味で買った骨董品に金を出せというのだから彼の身勝手な話なのに、
出し渋ると本性を出して、「ソ連が攻めてくる」と脅迫して、怒鳴りつけたのです。
これが瞋恚(怒り)を解脱したはずのアナゴン様のザマです。
信者さんたちはよおく桐山さんの姿を見てください。
脅迫し恫喝して金を出させているのだから、
どう見ても、アナゴンではなく、ただの宗教ヤクザです。

444 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:54:36 ID:Ya+QGoDU
「つまり、日本の仏教は、偶像崇拝の低劣な宗教である、という点である。」
(『守護霊が持てる冥徳供養』113頁)

信者さんたちに問いたい。
仏像を集めてどうする?
そんなことは美術関係者に任せればいいことで、
阿含仏教の宗教家のすることではない。
日本で宗教者会議が開かれた時、他宗教の宗教家が偶像を拝むのを
拒絶したという話を引用して、桐山さんは上記のように批判した。
異教徒が指摘したかのような表現だが、桐山さんはアゴン宗だけは
違うと書いているのだから、伝統仏教は偶像崇拝だと書いたのだ。
桐山さんは偶像崇拝を批判しながら、大日如来、不動明王、
阿弥陀如来、準胝観音、大黒天、愛染明王など偶像を積極的に祭り、
信者にも買わせている。
立派な偶像崇拝です。
自分はさんざん偶像崇拝をして、偶像販売業までしていながら、
よくまあ、ぬけぬけと他人を非難できるものだと
桐山さんのツラの皮の厚さにはほんとうに驚く。

445 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 12:58:00 ID:Ya+QGoDU
「つまり、日本の仏教は、偶像崇拝の低劣な宗教である、という点である。」

「釈迦の成仏法でおみたまを込めると本物の阿弥陀如来になる」
などと桐山さんは言っている。
阿含経のどこにそんな話があるのだ?
釈尊がいつ自分の教法を使えば、木仏金仏が本物になると説いた?
信者さんたちは、いくらなんでもあまりにバカバカしいと思わないか。
釈尊は自分の姿も祭らせなかったから、インド仏教は紀元前後までの
数百年間、仏像を作らなかった。
だから、仏教の古い遺跡では、釈尊は菩提樹や法輪で象徴されている。
もちろん、釈尊が何かを拝ませるということはしていない。
釈尊を比丘や信者が合掌するのは挨拶です。
だから、病気で苦しむ比丘が「釈尊を礼拝できなくなりました」と
言った時、これを強く諫めた。
偶像崇拝など論外です。
この釈尊が、偶像におみたまを込める、なんて認めると思うか。
阿含経にはオミタマもなければ、オミタマを込めることもありません。
シャカの成仏法によるオミタマとやらを込めた仏像を拝んでいる信者さんたちは、
釈尊を小馬鹿にしているのと同じです。

446 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 13:01:46 ID:ISqrTab2
「つまり、日本の仏教は、偶像崇拝の低劣な宗教である、という点である。」

桐山さんは仏舎利崇拝は偶像崇拝ではないと言う。
仏舎利が本物か偽物かの議論はさておくとしても、
これも立派な偶像崇拝です。
釈尊は仏舎利を祭ることを遺言している。
だが、それは仏舎利を崇拝しろとか、礼拝すれば、因縁解脱や
好運の御利益がもらえるぞと説いているのではない。
仏舎利塔を見るのをきっかけにして釈尊の教法を思い出し、
これを実践しろと言っているのです。
煩悩を制御し、減らせという釈尊の教法を思い出し、守ろうとする人が、
他人の不幸に付け込んで、高額な仏像を買うなどありえない。
縁起を理解し、無常を体得した人が、仏像に金を出すなどありえない。
仏像に金を出すなど、釈尊の説く教法を理解していないと自ら証明しているようなものです。

447 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 13:06:04 ID:ISqrTab2
「つまり、日本の仏教は、偶像崇拝の低劣な宗教である、という点である。」

釈尊を拝んでいるのならまだいい。
信者さんたちは火を拝んでいる。
その異様さに信者さんたちはまだ気が付いていないようだ。
偶像崇拝からも逸脱して、火を拝んでいるのだから、拝火教です。
偶像でも仏像を拝んでいるのなら、その教法を崇拝しているともとれる。
だが、火は火です。
火は釈尊ではもちろんないし、架空の仏ですらない。
火には教法なんてない。
しかも、その火とは釈尊が禁止した護摩です。
伝統仏教は大乗仏教系だから、偽の仏を仏像にして拝んでも教義に矛盾しない。
だが、アゴン宗は、教祖がわざわざ高級美術品の仏像を買い集め、
偽の仏を偶像にして拝むばかりか、偶像ですらない火を拝み、
死者成仏なんて阿含経にありもしないものを作りだし、
イスラエル人にはきれい事を並べて騙して、それで釈迦仏教なのだという。
桐山さんは低劣と罵ってる伝統仏教よりももっと低劣なことをしている。
他人を非難する時は口を極めて罵るくせに、
同じ事をしている自分にはコテコテと詭弁を並べる。
矛盾というよりも、桐山さんのその場しのぎの主張に
不誠実さを信者さんたちは感じませんか。
イスラエル護摩に参加するとは、偶像崇拝の低劣な信仰であり、釈尊を愚弄し、
死者を侮辱し、イスラエル人を騙す詐欺行為であることに気が付いてください。

448 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:13:33 ID:OZB/R94N
こうやってみてると何だか批判している人が可愛そうに思えてきます。
元阿含宗信者らしいですが、ちゃんと修行していたのか疑問です。
桐山先生も仰っているが、誠の信というのが必要となってきます。
自らの命を預け修行をしていく訳ですから、何があっても揺るがない信念と
いうのが必要となってきます。
多少嫌な事があって阿含宗を辞める人間(批判者)はその程度の人間。
それでもって、辞めた人間(ここにいる極一部の批判者)は面白可笑しく
「阿含宗は詐欺だ」なんて批判しないで欲しいし、修行というものを
甘く見ないで頂きたい。
そうやって批判している人間はジャハンナムにでも落とされ、苦しみを
味わうのだろうと私は思う。

449 :ベレムベア:2008/03/24(月) 16:17:00 ID:K/4TW1WH
そういえば、アノ頃(昭和59年11月か…12月か?)の例祭でしたか…
例祭呆話ビデオは、たしか質問座談会形式だったように、記憶しています。
桐yさんは、ある質問用紙を読み上げていました。それはたしか、Hkとかいう信者さんの…
 「ゲイカの阿含経の解釈と、学者の本の阿含経解釈が、違うのですが…?」
とかいう内容のものだったと思います。
それを読み上げるや否や桐yさんは、
 「俺の阿含経解釈と学者の阿含経解釈とが、違っていて当たり前だろ!
  学者の解釈と同じなら、その本の解釈をコピーして、信者に配ればいいだけのこと
  じゃないか!…」
とかいうようなことを仰って怒鳴っていました。
 「そんなことを言っていたら、
   “そーれ、追い出してしまえ!”
  と、門の外へ追い出されるぞ!
  だが、桐yセーユーは、偉いから追い出されずに済んでいるんだろ…」
とか仰っていたのを記憶しています。
当時は自分は、ゲイカは阿含経を抜群の霊視能力で、立体的に解釈できるのだろうから、
学者の解釈と違っていて当然なのだろうなと思い込んでいました。
でも、あれは全て桐yさんのデタラメ思い込み解釈だったのですね。
O道場のY田さんが、やめられて間もなかった頃なので、なんか記憶に残っています。


450 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 16:29:28 ID:oRDbJBoT
>>448はネタで、冗談で言ってるんだろ・・・?
阿含の桐ジイちゃんの所には修行らしい修行なんてなかったが?
お経を読んだりお賽銭を上げたりみたいな事しかなかったが・・・?
あれほど言う事と実体が違う所は珍しいが・・・!!!

451 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 16:38:18 ID:r3mJUcTv
>>448

> 多少嫌な事があって阿含宗を辞める人間(批判者)はその程度の人間。

多少どころか、桐山亜贋宗は三宝そろって史上最偽の狂団だから辞めたんですよ。
どのように史上最偽かは、このスレで繰り返し根拠をあげているでしょう。まずはそれに反論してみなさい。

452 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:41:35 ID:OZB/R94N
>>450
修行というのはお経を読んだりする事をいいます。
経を読む前に「これでいいのか」と自問し、「よし!これで大丈夫」と
答えを出し、そのままの気持ちで経を読むのです。
途中で雑念が入ったりするとそれまでの人間だということです。

453 :ベレムベア:2008/03/24(月) 16:54:53 ID:K/4TW1WH
空に帰れ! ネオジオン!
信者さんたち、一般社会の人々が、あなた方をどのように観ているか少し自覚した方が
いいですよ。
表向きは、愛想が良くても、少なくともあなた方は、冷やかに軽蔑されて観られています。
難しい宗教教学など理解できなくても、高度な霊視能力などなくても、
良識常識がそなわっていれば、あなた方は一般人の目から観れば、
亡者の集まりに写ってしまう。
私は一度、見合いに失敗したことがあるが、原因はアゴンの信仰をしていることでした。
相手におそるおそるアゴンの信仰をうちあけたとき、ソーカGほど嫌っていることを
言われて、ショックだった経験があります。
それまで、アゴンは規模がまだ小さいが先鋭部隊の集まりだと思い込み誇りさえ
持っていました。
なにゆえ、そんなに嫌われているのか、疑問を持ちました。しかし、後に現実を知って
唖然としました。というか、それと同時に、納得もいきました。
目の前の呆友の素行の悪さにそれまで疑問を持っていたからです。
そういえば、例の廣野さんも、新聞記者から指摘されて目が覚めたのでしたよね。


454 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 18:48:41 ID:R/E1Jyd7
地方の道場(でも本部)だったが、今まで呆友だと思い仲良くしてた奴が
職員になったとたんに態度が急変してしまった。
なんでだろ?? 偉そうに、命令するような口調に変わってた。
俺達を監視するように、いちいち口を出してきた。
そいつは道場で問題(女性職員との)を起こし関西に飛ばされたが
今でも職員をやってるようだ。
30年以上も会ってないが今の阿含宗をどう思っているのかな?

455 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 19:30:46 ID:r3mJUcTv
>>452

> 途中で雑念が入ったりするとそれまでの人間だということです。

それまでの人間を、それ以上の人間にするのが本当の修行だろ。貴様は修行したことあるのか?

456 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 19:49:00 ID:U1hn1W5p
意識してたわけじゃないからあれだけど
阿含宗の寺院て今まで見たことない。
信者という知人もいない。
わりと小規模なの?

457 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 21:52:28 ID:oRDbJBoT
>>452よ、ちみは本当に頭の悪い、宗教と言うものがどういうものであるのか
全然理解していない愚者だねwww
お経を読むのは修行のうちには入りません。
本当にちみは、いや阿含宗は修行なんて今までに一回もしたこと無いんだねwww



458 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 22:42:33 ID:u0p1T0MT
星まつりの来賓や桐山さんが会った人は次の人たちです。

イスラエル国科学文化スポーツ大臣ガレプ・マジャドレ氏、
http://www.most.gov.il/English/About/default.htm
Mr. Galeb Majadle
The Ministry of Science, Culture & Sport
Building 3, Hakirya Hamizrahit, POB 49100,
Jerusalem 91490 Israel

エルサレム市副市長イガル・アメディ氏、
Mr.Yigal Amedi
Jerusalem-City Hall
Safra Square 1
Jerusalem, Israel

駐日イスラエル大使館特命全権大使ニッシム・ベン=シトリット氏、
〒102-0084 千代田区二番町3
イスラエル大使館

前イスラエル国のチーフラビで、現在のテルアビブ市チーフラビである
ラビ・イスラエル・メイール・ラオ師
http://www.jafi.org.il/education/100/people/BIOS/Lau.html
Chief Rabbi
Mr.Yisrael Meir Lau
The Jewish Agency For Israel
48 King George St. P.O.B 92 Jerusalem 91000
Israel

イスラエル大統領
President of the State of Israel
Mr. Shimon Peres
3 Hanassi Street, Jerusalem, 92188 Israel

459 :神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 22:48:39 ID:u0p1T0MT
アゴンのオシャカがもっとも喜ぶのはお金です。
花まつりお供物基金
角樽 ¥28,000 何口でも可
献花 ¥10,000 何口でも可
清酒 ¥3,000 何口でも可
祭壇お供物基金 ¥1,000 何口でも可
花御堂荘厳基金 ¥1,000 何口でも可

460 :偽会員:2008/03/24(月) 23:50:00 ID:ki3TAX2O
>>425
>何十年も貢がされ頭が麻痺してる信者たくさん見てきたよ。
>自分の頭で考えなくなってるね、爺さんの操り人形にされて。
>こんなのが宗教だなんて、泣きたくなるね。

いいえ、これが正常な宗教の姿です。
宗教というのは詐欺です。

この世の中には「神」も「ほっとけ」も居ませんし、仮にそれらが居たとしても人間や、ましてや、
人間の勝手な都合や妄想とは何の関係もありません。

人間を「幸せ」と言う名前のくだらん状態にすることもありませんし、「不幸せ」という、これまた
どうでも良い状態にすることもありません。
人間を幸せにするのも不幸せにするのも自分自身、あるいはあえて言えば自分以外の人間と
時の運です。

これが私が20年以上阿含宗にいて学んだことの全てです。
「お兄ちゃん、仏様ってのはホントにいたんだねぇ。」という声を聞いてうれしかったというカンチョーさんの
法話を聞いて、20年余、
「カンチョーさん、世の中には神も仏も居なかったんだねぇ、」これが私の結論です。

461 :ROM人:2008/03/25(火) 00:08:34 ID:M7IwCEas
452 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:41:35 ID:OZB/R94N
修行というのはお経を読んだりする事をいいます。

お経は釈尊の教えですから、その教えを実践することが
修行です。
学校の校則をいくら読んでも、実行しなければ
その校則を守ったことにはならない。
子供の育児書をいくら読んでも、実行しなければ
子供の育児、躾になにも影響を与えることは出来ない。
至極当たり前のことですね。

462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
批判ばかりしていると、中天命殺の時期に酷い目にあうぞ。
中天命殺は魔の周期だ。
密教占星術は良く当たる。

463 :ウミタコU:2008/03/25(火) 02:45:46 ID:8I4LveRk
>>462 空亡ですか?日頃から批判をして"徳"を積んでいると軽く済むかもしれない。

464 :樹意:2008/03/25(火) 05:55:55 ID:qGeVhaxW
>>462

座祐呆燗に 批判を歓迎しようとあるのを知らないのか?
私もタマに占いをやりますし 占術スレッドに行ったりしますが
ある程度自分の信念がないと占いに振り回されるだけになる。
有名な話では伊藤侯は自分が暗殺される卦が出ている事を高島嘉右衛門
に告げられたが それでも国の為に伊藤候はでかけていき暗殺された。
韓国の自立を模索していた伊藤公を当の韓国の人間が暗殺したわけです。

http://www.shinchosha.co.jp/books/html/610030.html
嘉右衛門の占筮の結果は艮為山の三爻であった。この卦には
「彼我各々思想ヲ異ニシ互ニ親シム可ラザルノ時ナリ。
故ニ艮ノ時ニ当リテハ毫モ希望ヲ起コス可ラズ」の意がある。
いくら伊藤が韓国の自立の道を模索しても、韓国は反発するばかり、
という結果を来すことになる。また、止まればよいが、
進めば失敗するとの意もある。嘉右衛門はこの卦には
暗殺される意があることを伊藤に告げた。
 嘉右衛門の易を信ずること厚い伊藤であったが、
もはや満州行きの決意は動かなかった。

仮にあたる占いであってもきちんとした信念を持つ方が大事だろうし
アゴンの場合は 何から何まで人のパクリ。


465 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 11:33:00 ID:pgI349I5
人間は何故に美しいもの、美味しいもの、財産などに執着してしまうのかね?
これだけお釈迦様の話を聞いてもまた煩悩に囚われてしまう。
煩悩解脱と言葉では理解したつもりでも、実際は全然理解してない。
また今日も煩悩だらけの醜く執着した心で一日が過ぎていくのか・・・。

466 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:31:29 ID:7KOZeAQ2
>>448 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:13:33 ID:OZB/R94N
>そうやって批判している人間はジャハンナムにでも落とされ、苦しみを
>味わうのだろうと私は思う。

前は、ミランコビッチサイクルを知らないだろうとあざ笑い、
今度は地獄をわざわざジャハンナムと書いてみせる。
あなたも桐山さんと同じで、あまり一般的でない言葉を持ち出して、
さも自分が物知りであるかのように見せかけるのが好きなんですね。
自慢しているつもりだろうが、こんなことで差別化するしかないくらい、
底の浅い人間だと言っているようなものです。
普段こういう言葉を使って、周囲から尊敬を受けていると思っているのでしょう?
錯覚ですよ。
周囲は「またオッサンの自慢話が始まった」と苦笑いしているのです。
「地獄に堕ちる」と脅かすのはカルト宗教の一大特徴です。
オウムもそれを繰り返し周囲に言っていた。
あなたはアゴン宗がカルトであることを証明してくれている。
誰が地獄に堕ちるかは、桐山さんが本で解説しているのですよ。

467 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:33:53 ID:7KOZeAQ2
『間脳思考』164頁

『所以は如何。如来の所説を信ぜざる者有らば是れ愚痴の人にして、
長夜に当に饒益せざる苦を受くべければなり。』
つまり、
「如来―ブッダになられたかたから発せられることばを信じない者は、
仏罰によって、饒益せざる苦を受けるようになる、
つまり、地獄に落ちるのである。そうなるとその者がかわいそうであるから、
自分は言わないのである。」
シャカのいわれたことを信じない者は、モッガラーナの見た不成仏霊と
おなじようなってしまうのである。

468 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:37:12 ID:7KOZeAQ2
「シャカのいわれたことを信じない者は、モッガラーナの見た不成仏霊と
おなじようなってしまうのである。」

桐山さんの解説によれば、如来である釈尊の言葉を信じない者は、
仏罰で地獄に堕ちるそうです。
釈尊が禁止したのに信じないで、護摩を釈尊の名前を用いて焚き、
死者成仏などできないと説いているのに、
これを信じないで、死者成仏をさせると説き、
煩悩解脱が解脱だという釈尊の説くところを信じないで、
因縁解脱を信じている。
このような如来の教説を信じない人たちは、桐山さんによれば、
地獄に堕ちるそうです。
どうみても、批判側ではなく、信者さんたちが地獄に堕ちることになる。
桐山さんよれば、「天に導かれる者」さんが地獄に堕ちるそうです。
繰り返しますが、私が言っているのではなく、桐山さんがおっしゃっているのです。
あなたは桐山さんを「誠の信」で命を預けて信じているのでしたね。
まあ、そういうことなら、地獄に堕ちても悔いはないでしょう、
批判側はあなたをとめません・・・あれ?信者さんたちもとめないと言っていますよ。

469 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:43:22 ID:7KOZeAQ2
>>448 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:13:33 ID:OZB/R94N
>桐山先生も仰っているが、誠の信というのが必要となってきます。
>自らの命を預け修行をしていく訳ですから、何があっても揺るがない信念と
>いうのが必要となってきます。

あなたのいう命を賭けた修行とやらの成績をまず示して欲しい。
今年の星まつりの護摩木勧進本数は?
イスラエル護摩の勧進目標は?
お導きはトータルで何人で、そのうち何人が残っている?
花まつり(>>459)では献酒を何口する?
桐山さんの説く揺るがない信念とはこれらを実行することです。
アゴン宗の修行とはお経を読むことではない。
桐山さんは昔から知行合一を引用して、導きや護摩木勧進を実行するのが
アゴン宗の修行だと説いている。
口先ではなく、あなたが信念を実行した結果をここに書けばいいのです。
書けるか?
書けませんよね。
そういうのを口先だけといい、桐山さんが嫌うタイプの信者です。
桐山ゲイカの指導に従わないあなたは「誠の信」など持っていないし、
口先ばかりで、修行などしていない。

470 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:49:58 ID:7KOZeAQ2
>>448 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:13:33 ID:OZB/R94N
>桐山先生も仰っているが、誠の信というのが必要となってきます。
>自らの命を預け修行をしていく訳ですから、何があっても揺るがない信念と
>いうのが必要となってきます。

あなたに桐山さんへの「誠の信」などあるはずがない。
あなたがベルゼブブの生まれ変わりだと桐山さんがいつ認めた?
あなたが修行の奥義を極めて、「天の声」が聞こえ、
他人の前世や自分の前世がわかる、と桐山さんがいつ認めた?
桐山ゲイカが天国に導くなんて、いつ言った?
桐山さんがいつあなたの房中術を認めた?
全部、桐山さんが言ってもおらず、認めてもいないことを
口から出任せに垂れ流して、桐山さんの顔に泥を塗っている。
こういうあなたのどこが桐山さんへの「誠の信」なのだ?
本当に桐山さんへの「誠の信」があるのなら、
桐山さんが認めていないようなことを書いたりしない。
アゴン宗の教義をろくに知らず、言われたこともしないで、何が「誠の信」だ。
恥ずかしくないか・・あ、恥知らずに無用な質問をしてしまった。

471 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 12:56:07 ID:7KOZeAQ2
>>452 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:41:35 ID:OZB/R94N
>修行というのはお経を読んだりする事をいいます。
>経を読む前に「これでいいのか」と自問し、「よし!これで大丈夫」と
>答えを出し、そのままの気持ちで経を読むのです。
>途中で雑念が入ったりするとそれまでの人間だということです。

「誠の信」とやらが、桐山さんが言いもしないことを書いている。
あなたはこんなことすら知らないのですね。
アゴン宗の修行とは、お経を読むことだけではありません。
『修行者座右宝鑑』をもう一度読み直したらどうか。
アゴン宗の修行の基本とは勤行と梵行なら成り立つ。
因縁解脱の修行とは、仏舎利供養、先祖供養、心解脱から成り立つ。
名前だけは難しそうだが、内容は簡単です。
供養とは金と人と労力を教団に差し出すこと、
心解脱とは桐山アゴン宗に疑問を持たずに鵜呑みにすることです。
つまり、何の疑問も持たずに、言われたとおりに金と人を出すのが
アゴン宗の修行です。
だから、法典勤行は適当でいい。
法典勤行そのものは金や人に直接結びつかないからです。
経典の中身など理解しなくても、ジョーシーガーブンと呪文を
唱えるだけで、仏舎利から御利益がドロドロと流れてくると
信じさせる程度の役割しかない。
それよりもとにかく金と人と労力を教団貢ぐこと、
これがアゴン宗の修行の真髄であり、すべです。

472 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:01:06 ID:7KOZeAQ2
>>452 :天に導かれる者 ◆YDJ4DIBPYo :2008/03/24(月) 16:41:35 ID:OZB/R94N
>経を読む前に「これでいいのか」と自問し、「よし!これで大丈夫」と
>答えを出し、そのままの気持ちで経を読むのです。

こんなことは桐山さんは言っていません。
桐山さんはお経とは知性で理解しながら読むのだ言っていた。
あなたのように自惚れの自問自答などではなく、
書いてあるとおりに理解するのです。
この点は桐山さんの意見に賛成で、経典とは呪文のように唱えたり、
あなたのように勝手な解釈をするものではない。
三供養品に三福道などないのに、三福道の経典を読むなど論外です。
三善根を、仏に供養すると御利益がもらえるなどと解釈するのは、
仏教の基本すら理解していない幼稚園レベルの解釈です。
三供養品は、貪瞋癡という三悪煩悩を断ち切れという意味であると
理解して読むのが正しい。
と、説明されても、あなたには三供養品や三福道など、
何の話か理解できないみたいですね。

473 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:05:47 ID:7KOZeAQ2
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>批判ばかりしていると、中天命殺の時期に酷い目にあうぞ。

いかにもアゴン宗の信者らしく、しっかり霊感商法の技法を身につけている。
あなたは霊的な脅かしをしていることに気が付いているか。
天命殺は霊的な話ではないが、第三者に見えず、確認できない内容で
他人を脅かしている点で、霊的な脅かしです。
あなたはこれで他人に入信や護摩木やお札を勧めているのでしょう。
それは立派な霊感商法です。
しかも、あなたの脅かしは一種類ではない。
天命殺とアゴン宗批判の二つで脅かしている。
天命殺とアゴン宗批判とどうリンクしているのだ?
密教占星術から説明してみなさい。
できませんよね。
両者には何の脈絡もない。
桐山さんはアゴン宗なら天命殺の悪影響を押さえられると言ってるだけで、
アゴン宗を批判すると天命殺で酷い目にあうなんて言っていない。
あなたは新たに霊的な脅かしの組み合わせを思いついたのだ。
カルト教団にどっぷりつかっていると、霊感商法の手先、子分に成り下がれる。
霊的に浄化されているなんて自惚れていないで、霊的脅かしをする宗教ヤクザ、
宗教チンピラに成り下がった惨めな自分をよく見なさい。

474 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:14:15 ID:7KOZeAQ2
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>中天命殺は魔の周期だ。

中天命殺(空亡、天中殺)がどう魔の周期なのか、説明してください。
十干と十二支の数が合わないとどうし魔の周期になるのだ?
10−12=−2
これが中天命殺(空亡、天中殺)の正体です。
あなたは−2を「魔の周期だ」と子供みたいに怯えている。
距離から時間を引き、重さから長さを引いたようなもので、
十干から十二支を引いても何の意味もない。
騒いでいる人たちが算数ができないことを示しているに過ぎない。
桐山さんは比や分数の概念すら理解できない人だから、当然でしょう。
あなたも桐山さんも不思議、神秘(オカルト)が大好きで、
無意味な引き算をして、大騒ぎをしているだけです。

475 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:17:47 ID:7KOZeAQ2
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>中天命殺は魔の周期だ。

中天命殺はたった6種類しかない。
世界中の人たち全員の魔の周期が6種類しかないと言っているのです。
人間の悪い運期が6種類に分類されるなんて、
あなたは本気で信じているのか。
いったい、学校で何を習ってきたのだ?
数学や物理はただ数式を暗記すればいいというものではなく、
物事を客観的に調べて評価と証明をすることを学ぶのです。
あなたは天命殺の元を調べもしなければ、
実際に当たるかどうか調査もせず、ただ桐山さんのオカルト話を
鵜呑みにしているだけです。
あなたも桐山さんも現実を見て法則を見いだすのではなく、
天命殺を現実にあてはめ、あてはまる事例だけを取りだして、
「当たった」と大騒ぎする。
占いの好きな人たちはたいていそうです。
1つの当たった事例だけを見て、残りの9つが外れているのを見ない。
また、曖昧な占いの内容を現実にあてはめて解釈して、当たったかのように錯覚する。
つまり、無意識に「後出しジャンケン」をする。
これは占い好きの人たちの共通の心癖です。
これなら占いはよく当たるに決まっている。
だから、読んでいる信者さんたちも占いで騙されないためには、
まず自分のこの心癖を自覚すことです。

476 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:20:11 ID:7KOZeAQ2
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>中天命殺は魔の周期だ。

中天命殺は空亡であり三十年前に流行った天中殺です。
大ブームを引き起こした和泉さんはその後予言を外して、
宣言どおりに廃業した。
予言を外しても何の責任もとらない桐山さんに比べたら立派です。
二冊ほど占い批判本を書いた。
彼はテクニックの一部を披露しているから、
霊感商法の手先のあなたにも参考になるでしょう。
残念ながら、この本は絶版です。
占いに疑問を持つような人は占いの批判本なんて最初から読まないし、
占いに興味を持つ人は占いで当てたいのだから、批判本は読まない。
だから、占いはカルト宗教と同じで絶滅しない。

477 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:22:54 ID:7KOZeAQ2
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>密教占星術は良く当たる。

桐山さんの密教占星術が当たった実例を示してください。
私は桐山さんの講義も受けたが、当てたのを見たことがない。
後出しジャンケンはダメですよ。
曖昧な表現をして、事が起きてからあてはめるのはダメです。
あるいは本の事例のように、確認できないものはダメです。
逆に外したのはいくつか知っています。
その典型が、汚職議員の当落を週刊誌で予言して外した。
当落なんだから、白か黒、一かゼロでコイン占いでも半分は当たる。
複雑な要因は何もない占いなのに、見事に外した。
三十年前の失敗に懲りずに、また宮崎県知事選挙で予言を出して外した。
素人が適当に占っても、半数は当たるのですよ。
それを名人、達人を自称する桐山ゲイカが外した。
これでどこが良く当たるのだ?
桐山さんの密教占星術で一番のバカ外れは地球壊滅です。
地球壊滅を密教占星術から予言した。

478 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:24:36 ID:GB1uGJ3f
『一九九九年七の月が来る』
そこで、九星図の示すところをたどれば、本年、五黄の年から始まった
破壊・動乱は、一九九六年、九七年、九八年とつづいて、一九九九年、離
宮の年に至ってさらに拡大し、翌二000年、坎宮の年に入ってその極に
達するのである。
二00一年に入って、はじめて小康を得て、世界は回復に向かう。(25ページ)

一九九九年、中宮にすがたをあらわした恐怖の大王(五黄土星)は、九
六、九七、九八、とやや勢いをゆるめるであろうが、俄然、九九年に入っ
て猛威をふるい、二000年に入ってその極に達する。 (28ページ)

前の節にのべた天象三九秘宿法の、星の原理にもとづいて得たものを、次に
記す。
つまり、一九九五年から「危」に入って、全地球的な危機の時代となり、九
七年に、さらにその度が強まる。しかし、それで終わりとならず、反転して、
九八年に、ふたたび「危」の時代に入り、二〇〇〇年に「滅」をむかえる。そ
して、二〇〇〇一年に、回復、安定に向かう、という構造である。
「九道」において、このような「反転」があらわれるのはあまり例がなく、過
去三〇〇年の歴史で、二度あっただけである。そのことも、「天象三九秘宿法
解説」で書くことにしよう。(150頁)

つまり、一九九五年から「危」に入って、全地球的な危機の時代になり、九
七年に、さらにその度が強まる。しかし、それでは終わりにならず、反転して、
九八年に、ふたたび「危」の時代に入り、二000年に「滅」をむかえる。
そして、2001年に、回復、安定に向かう、という構図である。(160ページ)

479 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 13:27:59 ID:GB1uGJ3f
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>密教占星術は良く当たる。

>>478の桐山さんの予言は、彼が長年の占いの研究から得られた集大成としての
天象三九秘宿法から出ている。
密教占星術の奥伝中の奥伝です。
それで、当たったのか?
1999年と2000年に地球の壊滅的な危機を迎えるが、
2001年には回復、安定するとある。
だが、現実には1999年も2000年も世界的な危機などなかったし、
2001年には回復どころか、テロが始まり、アメリカが戦争を仕掛けた。
こういう桐山密教占星術のバカ外れから十年もたっていないのに、
あなたは「教占星術は良く当たる」という。
桐山さんが稚拙な占いを振り回して、思い込みで地球壊滅を
文字にした愚かさにもあきれるが、
これだけ教祖がバカ外れしても、まだ当たると信じているあなたの
知性はどうなっているのだろうと、珍しい動物でも見るような好奇心にかられます。

480 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 15:52:45 ID:zSfxL8t4
>>479 これだけ教祖がバカ外れしても、まだ当たると信じているあなたの
知性はどうなっているのだろうと、珍しい動物でも見るような好奇心にかられます

462さん、怒りましょう、そして反論しましょう

 
 

481 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 19:47:05 ID:vYnM73wY
貴様ゲイカのお爺ちゃん、次のアメリカ大統領は誰ですか?今度こそ当ててよね!…まぁ、外れっぱなしのゲイカって、ある意味スゴいよな。

482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
天中殺も当たる。
不幸の多くは、天中殺に起きている。
天中殺は、年だけにあるのでは無い。
月、日、時間にもある。
知ったかぶって運命学のことを批判するでは無い!

ちなみに天中殺ブームをおこした和泉氏は、天中殺の創始者では無い。
ルーツは中国にある。


483 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 21:09:06 ID:Co5ManX7
↑通りすがりの人ですか?

484 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 21:26:01 ID:vYnM73wY
>>482

あなたは周回遅れのランナーです。批判派の面々は運命学についても、もっと広く深い知識があります。その上で批判しているのです。

485 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:00:50 ID:HxZcmmg1
>>482

2008年の水星の逆行って知ってる?

486 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:34:08 ID:GB1uGJ3f
>>482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
>天中殺は、年だけにあるのでは無い。
>月、日、時間にもある。
>知ったかぶって運命学のことを批判するでは無い!

そのとおりです。
それらを合計すると、人生の半分は天中殺(天命殺)だって知っていますか。
私が知ったかぶりではなく、あなたが知らないのだ。
今時、まだこんなことを言うところをみると、計算したことがないのでしょう?
中学生ならできるたった一行の簡単な確率の計算です。
何か不幸や災難があると、年月日時で天中殺を調べれば、半分は該当するのです。
すると、あなたみたいな人は「ほーれ見ろ、当たった。
やっぱ天中殺はチョー恐い」と喜ぶ。
実はただ算数ができないだけです。

487 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:37:19 ID:GB1uGJ3f
>>482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
>天中殺は、年だけにあるのでは無い。
>月、日、時間にもある。

たとえば、ある夫婦の結婚式の時期が天命殺だったかどうかを
計算することは簡単にできる。
天命殺には事を起こしてはいけないのだから、結婚なんて論外です。
夫婦の内、少なくとも片方が年月日の天命殺に入っている確率は
いったいどのくらいだと思いますか。
なんと約66%です。
信者さんたちも聞いて驚かないか。
つまり、世間の夫婦の7割近くが天命殺に結婚しているのです。
それをあなたみたいな占い大好きな人間が、
離婚した夫婦だけを調べて「ナなんと7割が天命殺に結婚していた!!
やっぱり天命殺は恐い」と言い出す。
天命殺に結婚した夫婦だけが離婚しやすいなんてデータはありません。
一生添い遂げた夫婦も7割が天命殺に結婚しているのです。
こういう内容は昔から占いの批判本に何度も取り上げられている。
だが、あなたみたいな人たちは片方しか見ないで、
算数のできない桐山さんと一緒になって、
天命殺に結婚すると不幸になるなどと言い出す。
算数が不得意なら、得意な人に頼んで計算してもらえばいいのに、
あなた方のもう一つの共通点で、そういうこともしない。
あるいはここで指摘されても、腹を立てるだけで、すぐに忘れる。
要するに、事実かどうか追求したいのではなく、ただ占いを信じたいのだ。
桐山さんも事実なんかどうでもよく、
不思議大好きな信者を相手に怪力乱神を語って、金集めしたいだけです。

488 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:39:53 ID:GB1uGJ3f
>>482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
>ちなみに天中殺ブームをおこした和泉氏は、天中殺の創始者では無い。
>ルーツは中国にある。

四柱推命が中国の占いであることは誰でも知っている。
四柱推命から出てくる天中殺を和泉さんが作ったなんて誰もいいません。
あなたも知識の自慢をしている暇があるなら、算数のお勉強をしたほうがいい。
天中殺という言葉を日本に最初に紹介したのは、西川満という作家です。
和泉さんよりも少し前に『天中殺』という本を書いている。
西川さんは『人間の星』(1959年)で台湾に伝わる算命学を紹介し、
天中殺を、和泉さんや桐山さんと同じように、
事をおこしてならない恐い時期として説明している。
空亡に運命的に恐い時期という意味を発明したのは西川さんかもしれません。
いかにも詩人らしい主観的な感性だが、それだけに算数が不得意だったのでしょう。

489 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:45:09 ID:GB1uGJ3f
>>482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
>ちなみに天中殺ブームをおこした和泉氏は、天中殺の創始者では無い。
>ルーツは中国にある。

桐山さんの天命殺は名前からして西川さんのこの本のパクリでしょう。
占いで商売をしようという読書家の桐山さんが『人間の星』なんて
ぴったりの本を見逃すはずがない。
ちょっと読んで、すべてを中国の秘伝の占い書から学んだかのような
態度で天命殺を発売した。
桐山さんの作った教義は、ほとんど全部こんなふうに誰かから盗んできた物に、
いかにも立派そうな名前をつけて売り出したものばかりです。
天命殺だけでなく、運命の反復や龍神現形などもよその教団のパクリです。
桐山さんはネーミングといい、売り方といい、実にうまい。
で、あなたみたいに算数の不得意な人がそれにひっかかって、
天命殺を避けようと必死に金と人を桐山ゲイカに貢ぐ宗教家畜になる。
ついでにこうやって天命殺は恐いと無知を周囲に営業してまわる。

490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>>486
アフォくさいことを言ってるな。
年月日時の全てを同等に扱うバカは初めて見たぞ。
年月日時では重みが違う。
しかも66%だと?
どこからそんなたわけた確率を出せるのだ。

しかも西川満とかいう詩人まで出す有様。
物知らずもいい加減にしろ。
よく調べてからものを言え。

491 :樹意:2008/03/26(水) 05:45:32 ID:BeumH1NR
あたる占いがあろうと ゲイカはよく外す。

かなり昔に書いたことがあるが だるま茶蔵の裏表紙に世紀末の危機は起きない旨
予言が著書にあり その予言が当たったようなことが書いてあった。
んじゃああれだけ世紀末の危機を煽っておいて 何言ってんの?
といった具合。
確率2分の一で両方書いたらどちらかが当たる すなわち100パーセント的中。
宣伝用に保険かけてやがる。 というか厚かましい。
完全に信者甞めてる。 (罪に問われないというのはいいもんだ 宗教法人)
 (だるま茶蔵は捨ててしまったから 過去スレほじれば出てくる)

492 :樹意:2008/03/26(水) 05:57:13 ID:BeumH1NR
以前から書いている通り、 人生には上り坂 くだり坂 魔坂がある。
魔坂に備えて あれこれ保険( どう転んでもいいような布石)をかけて
おくのが 経営 (ゲイカがいうところの 継続して栄える 継栄 ) なんでしょうが
アゴンの場合はその原資を 貢がせるようシーケンスを組んである。
したがって 占いを生かす為の思考形態を塞がれている。
あるいは ゴキ捨された状態にある。

したがって  現実には使えない。
それと占いにいろいろ 示されたとしても その人の器量にあったものしか
出てこない。
幸せな結婚生活を占ったところで 料理ひとつできないのではどんな象が
でても それに応じたものでしかないし、
実力もないのに でかい仕事を受けても、器量に応じた結果しか出ない。
占いは自分の器量の枠内 ということを理解するべきだろう。





493 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 07:00:57 ID:W87NnCEq
オークションの運慶作の大日如来は真如¥でしたね。ゲイカはおもしろくないだろうな。
亜贋宗のガンダーラ美術品は、どこに保管してるのかな。

494 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:23:49 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>年月日時の全てを同等に扱うバカは初めて見たぞ。
>年月日時では重みが違う。

天命殺は年だけではないと書いたのはあなたですよね。
私は重みの話などしていない。
人生の半分は年月日時の天命殺に入っていると書いたのです。
違うというなら、あなたが計算で示してみたらどうか。
できないから、話を「重み」なんて別なことにそらして逃げ口上を使う。
あなたは不幸などが起きて、それが天命殺の時期であるかどうかを調べる時、
年や月にあてはまらなければ、日や時間の天命殺を調べるはずだ。
「年と月の天命殺には入っていなかったが、日の天命殺だった。
だから、離婚したのだ」と、あなたならきっと言ったはずだ。
こういう時は、重みなんてまったく関係なしに、
離婚をなんとか天命殺にあてはめようとする。
これがあなたが普段していることです。
それでいて、一生添い遂げた夫婦が、たとえば月の天命殺に結婚していると、
「月の天命殺は年の天命殺よりも弱い。
だから、離婚にまでは至らなかったのだ」などと言う。
法則を見いだそうとするのではなく、さも自分は神秘的な法則を
知っていると自惚れて、現実を強引にその法則にあてはめる。
宗教占い師やその手下がよく使う手です。

495 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:26:25 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>年月日時の全てを同等に扱うバカは初めて見たぞ。
>年月日時では重みが違う。

天命殺をあてはまる時には一様に用いて、
都合が悪くなると、重みが違うなどと言い訳を始める。
昔から、占い師が用いた手法です。
占い師が「庭に石がありませんか」と質問して、客が「あります」と
言うと、「そりゃ大変だ」とさも自分が占いで当てたかのように大騒ぎして、
これをネタにして客を脅かす。
客が「ありません」と答えると、占い師は「なくてよかった。
あったらタダでは済まなかった」と口を拭って、逃げる。
あなたのしていることはこれとそっくりです。

496 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:28:53 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>年月日時では重みが違う。

重みが違うとは、どのように判断するのだ?
重みの比は何割なのだ?
また、それは誰が何を根拠にして決めたのだ?
なんにも根拠なんかありしゃしない。
霊障がある、因縁があると言うのと同じで、幽霊話です。
あなたが述べた言い訳が、天命殺同様に、
何の客観性もない物を持ち出していることに気が付いているか。
桐山さんと同じで、客観的な現実的な事では議論できないから、
自分にしかわからない霊的な話や運命の話にすり替える。
天命殺の重みなんて主張しても、誰も調べられない。
あなたの主観ですよね?
一番重い年の天命殺に結婚したら、全員が離婚するのか?
いったい、どこにそんなデータがあるのだ?
中国四千年の歴史か?
だったら、中国の何という本に書いてあるのだ?
「よく調べてからものを言え」と吠えるあなたは、
離婚の調査どころか、中国の本すらも調べたことがない。
算数のできない桐山さんや占い師たちの本を読んで、
文字通りに信じ込んでいるのが、あなたの姿です。

497 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:31:36 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>しかも66%だと?
>どこからそんなたわけた確率を出せるのだ。

結婚した日が、年月日のいずれかの天命殺に入っていた確率は、
1−(1−2/12)^3=0.42
「^3」は3乗を意味します。
夫婦のうち、どちらかが天命殺に入っていた時に結婚する確率は、
1−(1−0.42)^2=0.66
ごらんのように、「たわけ」はあなたのほうです。
これらは占いの批判本からの引用で、珍しくもないありふれた計算です。
天命殺(天中殺)などいかに人を脅かすのに都合のよい占いかを
示すのには、もっともよい方法です。
私は根拠を示した。
「たわけ」と罵ったのだから、あなたはその責任を取るべきだ。
だが、桐山さんと同じで口を拭って知らぬ顔をするのでしょう?
いくら自分が見えないからといって、どうしてそうも恥知らずなのだ?

498 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:36:51 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm

あなたは確率を計算したこともないのですね。
天命殺など信じている人たちはたいていそうです。
信者さんたちも>>497の数字をよく見てほしい。
ある日が、年月日のいずれかの天命殺に入っていた確率だけでも
なんと42%もある。
これが時間の天命殺まで入れたら51%です。
不幸が起きれば半分は天命殺が原因だと言えてしまう。
それでいて、外れたら、重みが違うと言い訳ができる。
まことに御都合な占いです。
桐山さんは天命殺の時期に悪因縁が出ると、二重に脅かす。
しかも、アゴン宗の天命殺にはさらに小天命殺まである。
これは9年のうち2年です。
年の中天命殺と小天命殺が“うまくすれば”12年のうち4年間も続く。
年の天命殺だけでもなんと33%があてはまるのです。
占い師にとっては涙が出るくらいありがたい話で、
「それは天命殺だからだ」と言えば大半は当たってしまう。
信者さんたちも仏陀の智慧を練脳塾で体得するなんて
アフォな妄想をしている暇があるなら、もう一度、
学校で習ったはずの数学を復習してみるか、自分がわからなければ、
頭を下げて高校生に説明してもらってはどうか。
学校時代は本に書いてあることにすぎなかったが、
今こそ現実のあなたの信仰に役立つ知識です。
仏陀の智慧を目指す前に、普通の知性と知識を再起動すべきです。

499 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:39:06 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>しかも西川満とかいう詩人まで出す有様。
>物知らずもいい加減にしろ。
>よく調べてからものを言え。

「西川満とかいう」と書いたところを見ると、
あなたは西川さんのことを知らなかったのですね。
天中殺を論じながら、彼のことも知らないで、
しかも、「物知らず」「よく調べてからものを言え」とはお笑いです。
桐山さんと同じでハッタリだけで生きているのですね。
西川さんが日本に天中殺をもたらした本人です。
彼が書いた本以前では、空亡以外の表記もあるが、
天中殺という表記は見たことがない。
「物知らず」「調べてからものを言え」とお説教を垂れるくらいだから、
あなたは何か知っているのでしょう。
西川さん以前に、天中殺という表記を用いて、彼や和泉さんが
用いているような意味で書いている本があるというなら、ぜひ教えて下さい。
と、言われても、西川さんすら知らなかったあなたのことだから、
きっと口を拭って素知らぬふりをするのでしょう。
無知と無恥は実に便利なものですね。

500 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:41:59 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>物知らずもいい加減にしろ。
>よく調べてからものを言え。

桐山さんの天命殺の元ネタは西川さんの『人間の星』です。
慈恵会時代の信者はマニアックな人たちが多く、徹底的に調べていた。
彼らからずいぶんいろいろと教えてもらった。
それに比べると今の信者は、子孫さんやあなたみたいに
無知を鼻先にぶらさげて、威張るだけの無能な連中が増えた。
天命殺の元ネタが西川さんであることから、
彼の所に出入りしていた信者もいた。
西川さんの算命学は四柱推命だから、桐山さんの○○の因縁と似ているのです。
信者さんたちは桐山さんが中国四千年の占星術の奥義を極めて、
さらに何十万人の人たちを鑑定して、その実体験に基づいて
天命殺を編み出したと信じている。
天中殺の元の空亡は名前だけは昔からある。
だが、内容やネーミングは1959年に出た他人の本からのパクリであり、
実体験からではなく、人を脅かすに適しているから、
算数のできない桐山さんの思い込みで作り上げたものにすぎない。

501 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:45:38 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>物知らずもいい加減にしろ。
>よく調べてからものを言え。

信者さんたちにここ10年くらいを思い出してほしい。
悪いことも良いこともあったはずだ。
では、悪いことはいつも天命殺に起きて、
それ以外の時期には起きなかっただろうか。
良いことが天命殺の時期には起きなかっただろうか。
そんなことはない。
悪いことは天命殺以外にもおきているし、
良いことも天命殺にもおきている。
ただ、信者さんたちは、悪いことが天命殺以外に起きても、
それは自分の徳が足りないから悪因縁が出たと反省し、
良いことが天命殺に起きると、仏様のお手配、ゲイカのお力と感謝する。
しかも、反省と感謝をする美しい自分を信仰心篤いと自惚れている。
反省と感謝というと聞こえがいいが、現実は思考放棄、脳味噌のご供養です。
信者さんたちの過去10年を客観的に振り返るなら、
天命殺など成り立たないことは明らかです。

502 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:51:49 ID:RfG7X5my
>>490 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 01:10:06 ID:OWKAPaAm
>物知らずもいい加減にしろ。
>よく調べてからものを言え。

空亡とは、十干から十二支を引いて−2になるという
何の根拠もない古代中国のお遊びです。
天命殺は空亡を元にして半世紀前に詩人が発明したものを桐山さんがパクッタ。
人生の半分は天命殺です。
離婚した人の七割が天命殺に結婚しているから、
一見、天命殺の結婚は離婚に至るかのように見える。
だが、離婚した人だけでなく、離婚しない人も七割が天命殺に結婚している。
錯覚をうまく利用されているのです。
現実にも、占いの理論としても何の根拠もない。
悪因縁や霊障と同じで、桐山さんが信者さんたちを
脅かすのにちょうど良いから採用しているのです。
信者さんたちは490さんを見て下さい。
何も知らないのに、「物知らず」とか「調べてから言え」などと言う。
桐山さんの霊的脅迫という罠にはまっているだけなのに、
自分は何事か宇宙の神秘を体得したのだと自惚れている。
しかし、多かれ少なかれ、これが信者さんたちの姿なのですよ。
無知と無恥の490さんを自分を映す鏡にしてほしい。
無知と無恥から脱出するにはまず普通の知性と良識を再起動することです。
桐山さんのオカルト話や怪力乱神を鵜呑みにするのではなく、
学校で習った普通の知識を生かして、現実と事実を見ることです。

503 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:12:44 ID:5ItuRw68
また阿呆がやってるね。
この人は占星術というものの本質がわかっていない。
あれはあくまで傾向を知るためのものであり
全員が将来に必ずこうなると断言するものではない。
しかしその傾向を知るだけでも大変有意義なことではある。
全員に当てはまらないから駄目だ、無意味だということではない。

極端な考え方しかできない人は何言われても受け入れないだろうが。
つくづく救われない人だね〜

504 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:28:36 ID:W87NnCEq
>>503

亜贋宗の伝法会の密教占星術の講義では、担当職員が開口一番に「密教占星術は当たらなければ意味がありません。」と言い切っているぞ。傾向どころの話ではない。

505 :・・ ◆AWAEk3ej6Y :2008/03/26(水) 15:42:09 ID:iJkbppTr
>>503

阿含宗で何をしたいんだろう?あんなもん宗教でも信仰でもない。

506 :ベレムベア:2008/03/26(水) 19:18:35 ID:5ykzaPXo
占星術1.
その昔、呆話で桐yさんは、
「密教占星術などで占わなくても、一生懸命に修行していれば、
  いい方向に向かうのですよ…」
とか仰っていたのを記憶しています。
それじゃ、なんで密教占星術の本を出すのかというと、一生懸命修行しない人のために…
ということだったでしょうか。昭和57年〜昭和58年ごろだったかな…
しばらくして、昭和60年の暮れごろ、Kgブロックで、占星術に関するトラブルが信者間
で起こり、被害を受けた信者さんから桐yさんのところへ苦情の手紙が届いていました。
 …ゼロからの出発ではなく、マイナスからの出発になってしまった…
とか、


507 :ベレムベア:2008/03/26(水) 19:19:10 ID:5ykzaPXo
占星術2.
例祭で、桐yさんは、その手紙を読み上げていましたね。
 「…だから、諸君には占星術を教えているけれども、使うなといっているの…」
とか仰って怒鳴っていました。
そんなこと占星術の伝法で言っていたかな?と自分は思いました。なんせ記憶に残って
なかったものですから…
そこのブロックの信者さんらしいのが占い師のようなことをしていたらしいのですが、
退会処分になっていました。
これは、私見ですが、占いに頼っている人を観ていると、なんか性格が陰険だなと感じます。
せめて、遊びの範囲に止めておけば良いのにと思います。
和泉さんをご存知なら、“占い告発”とかいう本も知っているでしょう?
手に入るなら、その本を読んで少し頭を冷やされた方が良いと思いますが…


508 :ベレムベア:2008/03/26(水) 19:22:37 ID:5ykzaPXo
占星術3.
もしかしたら、あのことは例祭呆話ではなく、定例会での話だったかも
しれません。
なんせ昔のことで、記憶が曖昧ですみません。

509 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 19:27:04 ID:Ny9s0U+k
>>503
お前みたいな低脳のバカを見ていると、
桐ジイの大法螺を真に受けて洗脳されてたかつての自分を見てるようで
腹立つわっ〜www

510 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 19:41:21 ID:W87NnCEq
KG地区は何かと問題がありましたねぇ。女の子がゲイカから霊示を受けて、火鉢で護摩を焚いたとか。

511 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 22:26:16 ID:RfG7X5my
>>503 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:12:44 ID:5ItuRw68
>また阿呆がやってるね。

数字まで示されて反論されても、馬耳東風。
まったく気にせず、こうやって罵るのはいかにも桐山さんの信者です。
桐山さんも間違いを指摘されても修正どころか、
開き直り、屁理屈をつけて、逆に攻撃した。
こういう桐山さんの生き方をあなたはよく体得している。
あなたのような態度には慣れている。
嘘を教えた桐山さんには絶対服従し、
正しい知識を伝える相手に感謝の代わりに罵声を浴びせかける。
今までもこういう信者が何人も出てきた。
道理を理解せず、ただ悔し紛れにキャンキャンワンワン吠える。
アゴン宗ではこういうのを畜生クラスと言います。

512 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 22:31:35 ID:RfG7X5my
>>503 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:12:44 ID:5ItuRw68
>また阿呆がやってるね。
>この人は占星術というものの本質がわかっていない。

簡単な確率の計算をしたこともなく、天中殺と西川さんの事も
知らないあなたが占星術の本質が分かっている?
読者の笑いを誘おうという自虐ネタですか。
わかっていないのはあなたのほうです。
>>1を見てみなさい。
ここは占星術の本質を議論するスレではない。
アゴン宗批判スレだから、桐山ゲイカの密教占星術が対象です。
あなたが何を言っているかではなく、桐山さんがどう言っているかが議題です。
桐山ゲイカは、占星術を「傾向を知るためのもの」などとは言っていない。
桐山ゲイカのように名人、達人になると相談者も知らないようなことまで
ズバズバと当てると言っている。
桐山密教占星術は全体の傾向などではなく、
個々人の運命をズバリ指摘すると言っているのです。
天中殺も知らず、桐山密教占星術も知らないで、
偉そうに吠えるだけのあなたは阿呆ではないのですね。

513 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 22:35:03 ID:RfG7X5my
>>462 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 00:12:35 ID:4uEsBQdf
>密教占星術は良く当たる。

>>482 :神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 20:44:10 ID:+B87GftL
>天中殺も当たる。
>不幸の多くは、天中殺に起きている。

>>503 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:12:44 ID:5ItuRw68
>あれはあくまで傾向を知るためのものであり
>全員が将来に必ずこうなると断言するものではない。

462=482=503さんですよね?
火曜日には「当たる」「起きている」と断言していながら、
水曜日には「断言するものではない」と書く。
その場しのぎに書いているからこうなるのです。
今私からこれを指摘されても恥ずかしいと思わないのでしょう?
普通の人なら大いに恥じる。
見ている私のほうが恥ずかしくなる。
でも、あなたも桐山さんも何ともない。
そして、批判されたという怒りだけが残る。
だから、あなたは桐山さんと同じで、インチキ占い師の素質があります。

514 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 22:36:38 ID:RfG7X5my
『密教占星術T』
因縁の出る周期を、私は天命殺と呼んでいる。
天から授かったその人の命徳、つまり、人間としての徳分を
すべて封殺されてしまうという意味である。(105頁〜)

さて、天命殺は、だれでもが持っているこの徳を失ってしまう悪い時期なのである。だか
ら、運命学者は、この時期を「魔の周期」と呼んで非常に恐れる。どんなによい徳とよい力、よい
才能を持っている人でも、この時期に入ると、それらのよきものを失ってしまう。生命力が半減し
てしまうのだ。凶悪な運気の周期である。
よく、凶運期などというと、ただその人の運気が漠然と悪くなって、いわゆる運が悪くなるのだ
と考える人が多いが、そうではない。この天命殺という凶運期に入ると、その人の生命力がおとろ
えてくるのだ。従って、その人の健康、体力、思考力、判断力、すべて弱まってくるのである。
あらゆる点で、その人の状態が悪くなっていく。それをもって、おれはこの頃どうも運が悪いな、と
ぼやいたり、あの人はこの頃どうもツイていない、運が悪い、と表現するわけだ。
もっとも、天命殺に入ると、ただ単に自分の生命力が減退して能力が落ちてくるだけではなく、
周囲の状態も悪くなってきて、どうも思わしくないことが多くなるのも事実である。自分の能力は
落ちる、周囲の条件も順調を欠くというのでは、これはまさに「魔の周期」だね。(107〜108頁)

天命殺に入ると、まず別離の難、色情の難、病災の難、
貧困の難を必ず受けるとされている。(109頁〜)

515 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 22:39:25 ID:RfG7X5my
>>503 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 15:12:44 ID:5ItuRw68
>あれはあくまで傾向を知るためのものであり
>全員が将来に必ずこうなると断言するものではない。

「人間としての徳分をすべて封殺されてしまう」
「凶悪な運気の周期」
「健康、体力、思考力、判断力、すべて弱まってくる」
「自分の能力は落ちる、周囲の条件も順調を欠く」

>>514が桐山さんのいう天命殺です。
桐山さんは「傾向を知るため」なんて言っていない。
全員が魔の周期に入ると身体も脳もすべて弱まるばかりか、
周囲すらもトラブル続きになるというのです。
桐山さんは「難を必ず受ける」と断言しています。
娘が純血を失う80%が天命殺、家出の90%も天命殺だそうだ。
2〜4月の天命殺を持つ受験生は最悪で、
「・・まさに致命的といわねばなるまい。」(111頁)
と、桐山さんはなんかうれしそうに書いていますよ。
あなたは桐山さんのこういう文章を読んだ上で書いているのか。
あなたに言わせると、天命殺をこんなふうに断定するのは、
「極端な考え方」をしているから「救われない人」だそうだが、
それなら、桐山さんは救われないことになる。
私に投げたつもりの石が、あなたの尊敬する桐山さんに当たった気分はどうか。
それとも、「おれは信者ではない」とさらに桐山ゲイカの真似をして、
嘘でもつきますか。

516 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:06:37 ID:XT1SNgca
>>513
あなたのカンは大外れだ。
482だが、462も503も違う。別人だ。
それと阿含宗とは関係が無い。

しかしいい年こいたオヤジが、2chで延々と一人
くだを巻いているのはみっともないねえ。

おっと、中傷と受け止めるかw

西川満くらい知っているわ。
しかし、西川爺よりも、もっと早く算命学は誕生しているのだよ。
この事実を知っているのかね?

こちらは、市販本などの劣化情報だけから寸評しているオッサンとは違うのだよ。

試しに、貴様の生年月日を出してもらおうか。
切り刻んでやるよ。
論より証拠ってもんだ。

517 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:27:37 ID:XT1SNgca
おっと、そういや、生年月日は出せないよなw
出せば素性がバレてしまうだろうしな。

518 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:31:26 ID:RfG7X5my
>>516 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:06:37 ID:XT1SNgca
>それと阿含宗とは関係が無い。

占いだけのことでここに来たのなら、>>1を見て、どうぞ、お引き取りください。
>>1にあるように、ここは占いの議論をする場ではない。
私はアゴン宗の天命殺の批判をしたのだ。
運命学や占い全般について議論しようなんて気はさらさらない。
あなたが桐山さんの天命殺を擁護したいのなら、
どうぞ、その根拠を示して下さい。
ただし、一般論はお断りする。
桐山さんの出している天命殺が正しいことの根拠を示すのです。
また、他の人に付けたレスに口を出す時には、
他人と誤解されたくなければ、断りを入れるくらいの常識を守ってはどうか。
それとも、あなたは日常でも相手に向かって「阿呆」と言っているのですか。

519 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:33:22 ID:RfG7X5my
>>516 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:06:37 ID:XT1SNgca
>しかし、西川爺よりも、もっと早く算命学は誕生しているのだよ。
>この事実を知っているのかね?

西川さん自身、台湾で学んだと書いてるし、
その元は大陸から渡ってきた占いなのだから、
誰も西川さんが算命学を発明したなんて書いていない。
なんのためにわざわざこんな当たり前のことをあなたは自慢しているのですか。
天中殺を日本に最初に紹介したのは彼であり、
違うなら、根拠を示してくれと書いた。
どうぞ、西川さん以前に、天中殺の名前で、
魔の時期という内容で紹介した占い師の文献を教えて下さい。
そして、なによりもここでの中心の議題は、
桐山さんの天命殺の元ネタは西川さんだと書いたのです。
空亡や天中殺の議論をしているのではなく、
桐山さんの元ネタとはこんな程度だと書いたのです。

520 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:35:09 ID:RfG7X5my
>>516 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:06:37 ID:XT1SNgca
>試しに、貴様の生年月日を出してもらおうか。
>切り刻んでやるよ。
>>517 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:27:37 ID:XT1SNgca
>おっと、そういや、生年月日は出せないよなw
>出せば素性がバレてしまうだろうしな。

「大正10年1月5日生まれの男性」を占って、どうぞ、切り刻んで、
素性をばらしてみてください。
お手並みを拝見することにしよう。

521 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:36:44 ID:XT1SNgca
>>518
> 私はアゴン宗の天命殺の批判をしたのだ。
天中殺のことに言及しているではないか。
話しをすり替えるな。
桐山の運命学など、どうでもよい。


522 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:38:01 ID:XT1SNgca
>>518
それから

結婚した日が、年月日のいずれかの天命殺に入っていた確率は、
1−(1−2/12)^3=0.42
「^3」は3乗を意味します。
夫婦のうち、どちらかが天命殺に入っていた時に結婚する確率は、
1−(1−0.42)^2=0.66
ごらんのように、「たわけ」はあなたのほうです。
これらは占いの批判本からの引用で、珍しくもないありふれた計算です。

とあるが、どこの本の引用かね?
こんな珍説は初めて見聞した。
どうせろくでもない市販&絶版本からの引用ではないのかね?

523 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:39:00 ID:XT1SNgca
>>520
> 「大正10年1月5日生まれの男性」を占って、どうぞ、切り刻んで、
> 素性をばらしてみてください。
> お手並みを拝見することにしよう。

ほらな。逃げたw

524 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:41:02 ID:XT1SNgca
>>519
> 西川さん自身、台湾で学んだと書いてるし、
> その元は大陸から渡ってきた占いなのだから、
> 誰も西川さんが算命学を発明したなんて書いていない。

それは西川の本に書いてあることだろ。
大陸にあるならば、日本人の誰かがもっと先に習得に
いったっておかしくないはずだ。

525 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:56:26 ID:RfG7X5my
>>523 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:39:00 ID:XT1SNgca
>ほらな。逃げたw

どうして逃げたことになるのだ?
これはデタラメな誕生日ではありません。
あなたの腕を試すにははっきりと白黒のつく誕生日です。
あなたはそうやって本当は外れたと言われるのが怖いのでしょう?
切り刻んでやるなんて偉そうに吠えたが、
実は当てるだけの自信がない。
それで何か難癖をつけて占いをしなくてもいい理由にしている。
そういうのを逃げたというのです。

526 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:58:05 ID:W87NnCEq
横から失礼。せっかく桐山さんの生年月日をのせてくれたんだから占ってよ。みんな桐山さんの今後を知りたいんだから。

527 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:58:08 ID:XT1SNgca
>>525
> >>523 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:39:00 ID:XT1SNgca
> >ほらな。逃げたw
> どうして逃げたことになるのだ?
> これはデタラメな誕生日ではありません。
> あなたの腕を試すにははっきりと白黒のつく誕生日です。
> あなたはそうやって本当は外れたと言われるのが怖いのでしょう?
> 切り刻んでやるなんて偉そうに吠えたが、
> 実は当てるだけの自信がない。
> それで何か難癖をつけて占いをしなくてもいい理由にしている。
> そういうのを逃げたというのです。

その生年月日調べたわ。
あのさ、それ阿含宗の教祖の誕生日だろ。
周知の存在だろ。

528 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:59:13 ID:XT1SNgca
>>525

> そういうのを逃げたというのです。


この言い回し、胸糞悪いな。


529 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:59:51 ID:RfG7X5my
>>523 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:39:00 ID:XT1SNgca
>大陸にあるならば、日本人の誰かがもっと先に習得に
>いったっておかしくないはずだ。

その習得して天命殺という言葉を用いて、
魔の時期を日本に伝えた人を出してみてくれと書いているのです。
私の知る範囲では、「恐い天中殺」を日本に伝えたのは西川さんです。
根拠として彼の本も引用して示した。
桐山さんが観音慈恵会を立ち上げた少し後だから、
時期的に模倣したとみなして矛盾しない。
他にいるというなら、占いに詳しいあなたに教えてくれと頼んでいるのです。
いるはずだ、では、何の説得力もない。

530 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:01:30 ID:XT1SNgca
>>529

結婚した日が、年月日のいずれかの天命殺に入っていた確率は、
1−(1−2/12)^3=0.42
「^3」は3乗を意味します。
夫婦のうち、どちらかが天命殺に入っていた時に結婚する確率は、
1−(1−0.42)^2=0.66
ごらんのように、「たわけ」はあなたのほうです。
これらは占いの批判本からの引用で、珍しくもないありふれた計算です。



これはどこからの引用だ?

531 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:02:59 ID:XT1SNgca
>>529
> 魔の時期を日本に伝えた人を出してみてくれと書いているのです。

明らかにしていい情報で西川よりも先なのなは高尾氏だ。
氏は、1940年代に学んでいる。


532 :神も仏も名無しさん :2008/03/27(木) 00:12:12 ID:qFY9VBSh
>>531
スレタイ読めないんですか?
かなり「阿呆」ですね。

533 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:13:02 ID:sHs221oj
>>532
無法地帯にスレタイ嫁だとw
笑ってしまうな。

534 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/27(木) 00:20:00 ID:bnXK/vju
>>532
スレタイも空気も読まずに絡んでくる第三者には困ったもんだ。

535 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:35:49 ID:4kiHYeic
>>527 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:58:08 ID:XT1SNgca
>あのさ、それ阿含宗の教祖の誕生日だろ。
>周知の存在だろ。

だからあなたの腕がわかるのです。
私の誕生日で占っても、誰もあなたの腕を評価できない。
だが、桐山さんなら評価できる。
すみやかに桐山さんの誕生日だと調べたのはおもしろいが、
あなたが信者でないなら、桐山さんのことをよく知らないはずだ。
ネットからだけではわかりにくい桐山さんの性格や
詳細な運勢など書いてみればいい。
私は手元に桐山さんの年表があるから、比較してあげます。
また、性格などは私を含めて元信者たちはよく知っている。
判定を私だけでなく、ここにいる多くの信者、元信者がしてくれる。
ものすごく客観的です。
逃げたと言われて、胸くそが悪いなら、やってみなさい。
これこそこのスレもの主旨に最も沿った占いです。

536 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:42:36 ID:4kiHYeic
>>522 :神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 23:38:01 ID:XT1SNgca
>どうせろくでもない市販&絶版本からの引用ではないのかね?
>>530 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:01:30 ID:XT1SNgca
>これはどこからの引用だ?

他人に物を頼む時は威張って、バカにしながら、命令しろと親から教えられたのですか。
スレが無法地帯になるかどうかは書き込みをしている人の態度で決まる。
あなたやアゴン宗の信者のように罵声を繰り返せば、無法地帯になるだけです。
522を無視したのは、数式そのもので検討すればいいだけで、
何に書いてあったかなど、このスレとは関係ない話だからです。
また、あなたのその無礼な態度に私が教えなければいけない義務などない。
そんなに賢いなら「阿呆」から聞かないで自分で調べたらどうか。
占いの批判本なんか、古本を含めて、大した数はありません。

537 :偽会員:2008/03/27(木) 00:49:23 ID:Xlam34z/
>>503
>あれはあくまで傾向を知るためのものであり
>全員が将来に必ずこうなると断言するものではない。
>しかしその傾向を知るだけでも大変有意義なことではある。
>全員に当てはまらないから駄目だ、無意味だということではない。

その通りで、問題はそこにはなく、つまり、占いというものが完璧かどうかでも、それが将来に役にたつか
とかではなく、阿含宗が「それ(占い)」を利用して信者やその他の人を「脅し」て、「金銭の略奪を行っている」
というところなんです。

確かに占いは完璧ではないし、ある程度の傾向を示すものでしかない。しかし、傾向程度であってもそれを
知ることが出来るというのが本当であれば役に立つこともあるでしょう。
しかし、問題は「阿含宗が「傾向を少し示す程度の力しかない」占いを利用して、さも完璧なものであるかの
ように言って人を騙して、金銭や時間を「騙し取っている」ということです。
そして、それをやっているのが「宗教家」を自称し、「仏教」とであると言い、「阿含経」により「仏陀」になった
と自称している桐山がやっているから「阿含宗は詐欺だ」といつも言っているのです。

そして、その詐欺宗教である阿含宗と詐欺師である桐山を批判し真実の姿を暴露するためにこのスレは
あるわけです。
ここ(このスレ)で大事なのは、占いが当たるか、当たらないかでも、占いには意味があるのか、ないのかを
論じることでもありません。



538 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:51:49 ID:4kiHYeic
>>531 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:02:59 ID:XT1SNgca
>明らかにしていい情報で西川よりも先なのなは高尾氏だ。
>氏は、1940年代に学んでいる。

私は根拠を示してくれと書いているのです。
誰が学んだかなんて自己申告を問題にしているのではなく、
誰が最初に日本に天中殺という言葉と概念を発表したのかを問うているのです。
1959年以前に、天中殺という言葉と概念を発表している人の
文献や証拠を質問しているのだ。
ただ学んだというなら、西川さんは戦前に台湾にいて学んでいだ。
しかも、ここでの議論は桐山さんがどこから天命殺のネタを入手したかです。
だが、桐山さんが高尾さんから学んだなんて聞いたこともない。
何度も言うが、自分の関心だけで書くのではなく、このスレの主旨を読んで、
何が議論されているのか、何を質問されているのか、よく理解してから書いてください。

539 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 00:52:18 ID:Op+27Y9N
桐山さんは何十年か前の本で
念力で火をつけることができる・・・
念力でパチンコも思いのまま・・・
という、低俗なひけらかしをしていました。

この人って元ヤクザでしょ?

540 :神も仏も名無しさん :2008/03/27(木) 00:54:27 ID:qFY9VBSh
>>539
元は拝み屋ですが、あの性格はヤクザと変わらないですね。
そんな事もしてたのかも。

541 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 01:03:05 ID:Op+27Y9N
その後「守護霊を持て」とが「龍神が翔ぶ」なんていうもっともらしい
本を出版していました。
○河出版からです。

先祖とは供養や祀りで、昇華していくものであって、いつまでも肩口で
守ってもらうようなものではないと思います。

それでは不成仏になってしまう・・・。



542 :樹意:2008/03/27(木) 05:47:58 ID:8ImAjvEO
占いが役に立とうと立つまいと

煩悩苦悩を解脱することを目的tとする
阿含経では 占い は禁止です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんとなれば、 “自分”の未来をあれこれ思惟することに
なるからです、これは五蘊無我、十二因縁の教法からはありえない。
教法の上で仏陀は“誰が”という言い方をしません。

“何によって” あるいは “どうして〜” というのが縁起の法の特徴です。
人間の“苦”に当てはめた場合

いわく、無明によって行がある。行によって識がある。−−−
かくのごときが、すべての苦の集積のよりて起こるところである。
相応部経典 12 18、 雑阿含経12、21 増谷氏訳

「比丘たちよ、わたしどもが何事かを思い、あるいは企て、あるいは案ずる。
それが識のよって存する条件である。その条件があるゆえに、識が存する
のであり、その識が存続し、増長するとき、未来にふたたび新しい有(存在)を
しょうずるにいたり、未来にふたたび新しい、有を生ずるとき、また未来に
老死 愁 悲 苦 憂 悩 が生ずるのである。
かくのごときがすべての苦の集積すの生ずる所以である。
相応部経典 12、38 雑阿含経 14、19 思量 増谷氏訳

自分の未来をあれこれ思惟することは 十二因縁にある
(識)の 因になることですから禁止するのです。
ゆえにゲイカは仏陀の教法の上でも詐欺師です。


543 :樹意:2008/03/27(木) 06:00:04 ID:8ImAjvEO
仏陀の教法においては この三界 欲界には価値を置いていない。
老死を解脱しなければ 苦悩が消滅することがない。
欲界のものは手にいれたとたんから 苦 に変化する

ゲイカのたとえ話である 人間の排泄物がすきな 犬が 人間に生まれ代わるとき
その好物である 人間の排泄物が食えなくなるのでは ?と心配する くだりが
ある。 (違っていたらゴメン)

喩えるなら本当のお釈迦様は 解脱して人間の境涯になるよう教えるのに
ゲイカの場合は 人間の排泄物に執着し 占いによって
執着を増やすように勧めるようなものです。

幸運がどうのこうのいったところで 残飯あさりの犬の次元であるなら
どれだけ 良品に見えても残飯には違いない。
アゴンの場合は不必要な欲まで煽るのですから
この欲界に縛り付ける執着を増やすものです。


544 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 10:09:35 ID:TKCSp2Wx
>>539
それたしか「幸福の原理」とか言う本でしょ?
桐詐欺ジイちゃん昔から全然変ってないんだねwww
詐欺師ブリは・・・。

545 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 10:40:24 ID:gk+s0BBc
>>544

『変身の原理』のほうですね。法力とギャンブルという項に…
「パチンコなども、やったことはないが、あれでも、私が真剣に勝ちたいと思ってやれば、いくらでも勝てる。十年くらい前に、一度だけやったことがある。」
「一時間足らずで、持ちきれないくらい賞品をもらった。まだいくらでも玉がとれるが、パチンコ店に気の毒になってやめたのである。」

546 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 11:26:43 ID:zZb1Dlt1
経産省、宗教法人を初処分 「地獄に堕ちる」と高額契約
2008年3月27日

易鑑定で「家族全員が地獄に落ちる」「祈願すれば因縁や怨念(おんねん)が消える」などと
根拠のないことを告げ、高齢者らに祈願や法具を数百万円で購入させたとして、経済産業省は
26日、特定商取引法違反(威迫・困惑など)で、宗教法人「幸運乃光」(千葉県袖ケ浦市)に対し、
訪問販売の勧誘・契約について28日から3カ月間の業務停止命令を出した。

昨年7月の同法政令改正で祈祷(きとう)サービスが取り締まり対象となってから初めての処分で、
宗教法人に対する同法に基づく行政処分は初。


経産省によると、「幸運乃光」は、「高島易断崇鬼占(すうきせん)相談本部」や「高島易断総本部」の名称で、
鑑定士が易鑑定会を開いて「開運商法」を展開。新聞折り込み広告で集まった消費者に、マニュアルをもとに
「運気が下がっている」「祈願をしなければ災いが起こる」などと迫り、祈願や法具の契約を結ばせるなどした。


934万円の契約を結ばされた女性もおり、平成18年度の売り上げは約8億6000万円に上った。


「幸運乃光」は、「業務停止命令の内容を代表が把握していないのでコメントできない」としている。


547 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 11:28:58 ID:zZb1Dlt1
「2年で死ぬ」と高額商法 通称「高島易断総本部」
2008年3月26日

「高島易断(たかしまえきだん)総本部」を通称とする宗教法人が、易の鑑定を受けた相談者に
「2年後に死ぬ」「子供が幸せになれない」などと説いて困惑させ高額な祈祷(きとう)や仏具購入を勧誘し、
トラブルが起きていることがわかった。有名な高島易断の名前を使った悪質な開運商法ともいえ、経済産業省は、
根拠のないことを吹き込んで商品を買わせたり、相手を困惑させた状態で契約したりしていることなどが
特定商取引法違反にあたるとみて、26日にも一部業務停止命令を出す。宗教団体への同法適用は初となる。

この宗教法人は「幸運乃光」。東京都港区に本部があり、首都圏数カ所に鑑定所を、千葉県内に祈祷ができる寺院を持っている。


548 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 11:32:45 ID:zZb1Dlt1
「家族全員地獄に」とウソ、宗教法人「幸運乃光」に業務停止命令
2008年3月26日

「神様に拝まなければ家族全員が地獄に落ちる」などというウソで客を不安に陥れ、
高額な祈願料や供養塔の代金を支払わせていたとして、
経済産業省は26日、宗教法人「幸運乃光」(千葉県袖ヶ浦市)に対し、
特定商取引法に基づき、28日から3か月間の業務停止命令を出した。

幸運乃光は「高島易断総本部」「高島易断崇鬼占相談本部」を名乗って
人生相談や運命鑑定を行っている。
宗教法人が、同法の業務停止命令の対象になるのは初めて。

経産省によると、幸運乃光は、占いがどのような結果になっても、客を不安がらせて
数百万円もの祈願や供養塔の購入を申し込ませるよう仕向けるマニュアルを作成していた。

客から受け取った金額から会場代などを差し引き、残りを鑑定士と折半する仕組みで、
25人いる鑑定士は「息子さんの運気がどんどん下がっている」「鑑定すると霊が見える」といった
ウソをついて祈願料などを払わせていたという。

経産省では2003年以降、高齢者を中心に年間約500人が幸運乃光の「開運商法」の被害に遭ったとしており、
一人あたりの被害額は934万〜146万円に上るとみている。

「高島易断」は、ガスや下水道などの事業を興した明治期の実業家・高島嘉右衛門が創始。
高島と無関係なのに高島易断を名乗る占いの流派は多く、経産省によると「高島易断総本部」もその一つという。

幸運乃光は「業務停止命令の内容を代表が把握していないのでコメントできない」としている。


549 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 12:03:03 ID:TKCSp2Wx
幸運乃光って桐ジイみたいなやっちゃなwww

550 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/27(木) 12:49:42 ID:bnXK/vju
>>549
ただ、桐山の場合は信者を宗教家畜化して新たなカネヅルを発掘させたところ。幸運乃光を始め
摘発された霊感商法は釣った魚から短期間に徹底的に絞ろうとしたから捕まったが、桐山阿含宗は
上限10万円で少しずつ絞ってるから当局に摘発されにくいなど、巧な集金システムを構築している。

犯罪歴はダテじゃないよw

551 :三月:2008/03/27(木) 17:39:53 ID:ABvp/eeD
レスポンスありがとうございました。
今まで彼と話し合うために、知識・意見を参考にさせていただいていた方々がズラリとご登場下さったので、興奮でした。

いつも高度な思考が繰り広げられているので、
書き込むときも、再びアクセスするときもドキドキでしたが、
『だまされちゃった、ひっかかっちゃった』発言に和みました(笑)
これからも阿含宗スレッドを支えてください。

ここ数日、目まぐるしい変化がありました。
書き込みをした日、家に帰り本棚を見たら、本が無くなっていて(桐山さんのやっていることを非難するような内容の仏教書を何冊か買っています。)、彼にメールで聞いたら、出先に持ってきたと言うことで驚きました。
今まで、私が買った本は『霊障を解く』しか見てくれなかったので(^^;

で、さらに昨日、私が「阿含宗やめよーよ。」といつものようにぼやいたら、
「そうしよっか。」と。



552 :三月:2008/03/27(木) 17:41:31 ID:ABvp/eeD
三つ子の魂百まで。
彼の脳の中の一番抵抗の少ない回路は、桐山さんに従うように構築されているんだなぁ…
と話し合いをする度に再確認するばかりでした。

今までの会話↓
「宗教はお金がかかるものだよ」
「貧乏だと成仏出来ないの?」
「…多分出来ない…。前世が悪くて、宗教やれないほどお金がないのは…しょうがない…。阿含宗はお金がないと始められないから。」


「私は阿含宗は絶対嫌だから、成仏できないでさまようことになるでしょ?阿含宗に入らなくてもいいって言うけど、それでほんとに平気?」
「……。いや…あの…俺が代わりに細々とやるんだもん。あ、会員じゃなくても供養申し込めるんだよ。」


極めつけは、
「管長のどこがいいの??」
「…全部。」


ちなみに管長の、念力で火をつけられるという超能力も信じていて、それを聞いたときには号泣しました。



553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
それが、いきなり、「ずっと一緒にいたいから(やめる)。」と。
「三年後?…絶対やめてるよ。」と言うんです。
借金してでも一度に冥徳供養等を終わらせてしまおうと考えているのかなぁ…。あ、…終わりなんてないんですかね。

今まで、「信仰している姿をなるべく見せないようにするくらいしか、俺にできることはない。」と言っていたのに。
彼が本気で言っているとして、気持ちを萎えさせたり、良くないプレッシャーを与えるのが怖く、とりあえず喜んで見せるしかしていません。
本当は、具体的にどうしていくつもりなのか聞きたいんですが。

一度だけ、試しに勤行を3日間休んでくれたことがあるのですが、そのときは、「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」と言っていました。

脱会が無理だったなら別れよう、
とは言わないうがいいですよね?
頑張ると言っているのだから、こちらは「信じてるね」とだけ言おうと思っています。
別れたくないなぁ。
物心ついた頃から勤行をして例祭に参加…。少なくとも20年。
まだ、彼がどのように行動するつもりなのかわからないので、また今度、質問させてくださいね。

554 :ベレムベア:2008/03/27(木) 18:39:09 ID:M8Olg7OO
念力の護摩1.
念力の護摩は、弘法大師空海も修法したというが、どこの文献にそのような記録があるのか?
その昔、自分は真言宗のお坊さんに、真言密教に“念力の護摩”なるものがあるのか尋ねた
ことがあります。そのお坊さんの回答は、
「真言密教の中にそのような行法はない。」
とのことでした。高野山にも問い合わせたが、そのようなものは、どこを探してもない
のだそうでした。
それよりも、桐yという男は、何処で修行したのか分からぬ、素性の怪しい男である。
そのようなものは人の心を惑わすものだから、近づかぬようにとのことでした。
自分は、当時その回答について、このお坊さんは勉強不足で本当のことは知らないか、
知っていても、秘法であるから、知らない振りをして表に出さないのではないかと少し
思いました。しかし、誤解していたようです。


555 :ベレムベア:2008/03/27(木) 18:40:36 ID:M8Olg7OO
念力の護摩2.
 『変身の原理』では、
 23頁
 密教最高の難行とされ、日本密教の開祖、弘法大師空海以来、現在に至るまで、
これをなしとげた密教の阿闍梨は、五指にみたぬとつたえられている。

355頁
宗祖大師ですら、三度しかお焚きにならなかったとつたえられる難行である。…

とあります。
 変身の原理
  ―密教・その持つ
        秘密神通の力―
       定価 九六〇円
 ?
 昭和四十六年十月二十日初版印刷
 昭和四十六年十月二十五日初版一刷発行
  著 者  桐 山 靖 雄 
  発行者 東京都千代田区西神田一の一の四
            文一出版株式会社
             代表者 武田新吉
  印刷者 東京都千代田区西神田一の一の四
            奥村印刷株式会社
             代表者 奥村正雄
―――――――――――――――――
  発行所 東京都千代田区西神田一の一の四
            文一出版株式会社
             電話東京 (291)八〇四九
             振替口座東京四二一四九


556 :ベレムベア:2008/03/27(木) 18:43:15 ID:M8Olg7OO
念力の護摩3.
宗祖大師とは、弘法大師空海のことでしょうか?
ならば桐yさんには、きちんと記録が残っている文献など示してほしいものです。
それがないなら、いくら念力で護摩木に火をつけたって上記のことは嘘だということに
なります。
たしか、昭和59年頃の例祭だったかな、桐yさんが呆話で、
念力の護摩は、シネンジョカンによって焚くことができるとかいうようなことを
仰っていたように記憶しています。空の通力のことかな?
 「諸君に、七カ三十七ドーホンの修行をストレートに教えることはできない。
  そりゃ、死にますよ…
  寒中に、何度も滝に打たれて、死ぬか生きるかのおもいをして…」
なんてことを仰っていましたような気がします。
でも、文献などキチンと根拠を示さなければ…
いい加減な無責任な態度では困ります。


557 :樹意:2008/03/27(木) 21:17:51 ID:8ImAjvEO
高島易断を使った霊感商法はアゴンとの比較に以前ここに書いたことがある。
高島易断は登録商標してあるわけではないから 誰が名乗ろうが自由。
ミソは易断する方は素人でかまわず 御付の人間がほとんど演出すると
いったところ。(相談内容もそれとなく探りをいれて
 易者に教える )
タマに新聞に募集が載るらしいですね、 
んで、僅かな易のしぐさや 意味を講習してナリだけそれらしくして
(先生 先生)という風に言われる。
仕草はなるだけ 大げさに、筮竹をふるのもワザと大仰に、
じゃラン じゃらん。
田舎の人間は純朴なのが多いし、少し話しして資産がありそうだったら
脅しに掛かる。 (ここがミソ、) だから易者さんや占い師には資産が
あるような話をしてはいけない。
ほんで なぜか易断なのに本部にはゴマ壇があり 坊さんまでいる。 w

ま、ALCの因縁付けと同じで 本人が話したものをうまく利用する
ところまで同じですね。
 


558 :樹意:2008/03/27(木) 21:34:23 ID:8ImAjvEO
>>553
> 「三年後?…絶対やめてるよ。」と言うんです。
> 借金してでも一度に冥徳供養等を終わらせてしまおうと考えているのかなぁ…。あ、…終わりなんてないんですかね。

私も千座行の時代に 三年だから三年やって因縁が切れたらやめようと思っていた口
でした。
実際のところ 因縁が切れた切れないの判断材料があるわけではないから
やめれませんでしたけれども。
実際ここは 阿含経を読んでもらえば解る通り、お釈迦様の教えとは正反対のことを
し、権威だけお釈迦様の名前を使っている あこぎな 詐欺師がその正体です。
実際のところ金ずるになっているだけですから、終わりなんてありません。
なんたって お釈迦さまの名前で出す 架空靖求ですから。
子供のころから勤行でしつけられているなら  本人の口から出るものを
本人が一番信用するという オートクライン 効果で縛られたのかもしれません。
 和さんには 因縁返しを
うくるぞや の文言がありましたから。。
 (今は砲生行になったから わさんも変わりましたが −−)

本当に 霊感商法を展開する奴というのは 悪賢い、 きちんと
人を動かし縛るやり方を心得てなおかつ それを悪い方に使う。
あなたが どうしても分かれたくないと思うなら すこしずつ
リードしてあげるか 財布の紐をきちんと管理してあげる必要が
あるかと思われます。


559 :樹意:2008/03/27(木) 22:00:00 ID:8ImAjvEO
ゲイカの教団は詐欺のくせになんで こう
継続して回っているのか 少し他の商売に当てはめて研究してみた
ことがあります。
投資の世界やビジネスの世界では
ゲートビジネス 或いは プラットホーム型ビジネスに投資する
或いは展開しなさいというのが あります。

プラットホーム型ビジネスで一番わかりやすいのは ヤフー
楽天 −−−
知っての通りこのタイプは 異様に伸び しかも継続する。
どの業界であっても プラットホームタイプの営業形態をとって
いるところは異様に強い。
その他にいくらか付記するものがありますが、これが最強ビジネス
基本形になります。

アゴンの場合は(これでしか成仏できない −−− )と脅し、
錯覚させてはいますが これもまた架空のプラットホーム型
 ゲートビジネス ブリッジビジネス型の霊感商法となり
商売においては 最強のパターンを描いているわけです。

いんちきプラットホームですから ムシラレル方としては
はだしで逃げ出すのが一番のお得といえます。




560 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 22:44:07 ID:PnezzRmI
>>551 :三月:2008/03/27(木) 17:39:53 ID:ABvp/eeD
>で、さらに昨日、私が「阿含宗やめよーよ。」といつものようにぼやいたら、
>「そうしよっか。」と。

どうやら、あなたの努力が彼に効果があるようだ。
粘り強く、洗脳を解いてあげてはどうでしょう。
一つ気になるのが、勤行を三日間やめたらイライラしたという記述です。
つまり宗教麻薬が切れたたための禁断症状です。
これが出た元信者を何人か知っているが、いずれも大人になってから
自分から入信した人たちです。
だが、彼氏はほぼ生まれた時からこの麻薬に浸ってきた。
禁断症状を抑えながら、どう麻薬を断ち切らせるか、
この点が私は実例を知らないから、何とも言いようがない。
たぶん、彼の感情面をあなたの愛情で支えながら、
知性の面から少しずつ洗脳を解いていくのでしょう。

561 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 22:47:41 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>一度だけ、試しに勤行を3日間休んでくれたことがあるのですが、そのときは、「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」と言っていました。

小さい子供が寝る時にいつもダッコするぬいぐるみを取られたから、
不安で不安で仕方なかったのです。
勤行をしないと切れかけていた因縁が元に戻り、
供養を受けていた先祖たちは、中断したものだから怒り狂い、
恐い恐い霊障のホトケとなって襲いかかってくる、などと本気で信じている。
小さい頃から身体と心に染みつき、条件反射のようになっている彼氏の場合、
時間をかけて、彼自身が努力する必要があるでしょう。
一つにはあなたの愛情によって感情的な部分をカバーし、
その間に彼が知性的な面で自立していくことです。
後者については我々がお手伝いできます。
前回、ユビキタスさんが信解円通の話をしてみてはどうか提案していた。
桐山さんは知性による理解を信仰の半分としている。
この桐山さんの指示に従い、彼にも知性による教義の理解をしてもらう。
つまり、麻薬を断ち切るのには同じ麻薬を用いるのです。

562 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 22:50:50 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>「宗教はお金がかかるものだよ」
>「管長のどこがいいの??」
>「…全部。」
>ちなみに管長の、念力で火をつけられるという超能力も信じていて、それを聞いたときには号泣しました。

こういう反応は知性である程度修正することができます。
彼はアゴン宗こそが真の仏教だと信じ込んでいる。
桐山ゲイカの説いてることは釈尊の説いたことだと信じている。
現実はアゴン宗は仏教ですらなく、彼氏は桐山教という仏教以外の
宗教の信者にすぎないことを理解してもらうのです。
彼氏の頭の中では、桐山ゲイカと釈尊は二人肩を並べて、
ニコニコしながら、彼氏のほう見ているのです。
だが、解脱の定義からして違うアゴン宗に釈尊などいるはずがない。
桐山さんと釈尊の「分離手術」をするためには、まず桐山さんが
とれほどの嘘つきかを示すのが簡単な方法です。

563 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 22:54:08 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>ちなみに管長の、念力で火をつけられるという超能力も信じていて、それを聞いたときには号泣しました。

念力の護摩の嘘については『阿含宗の研究』という本に詳細に書いてあります。
水をかけると発火する化学薬品の使った手品です。
本に記述されている化学薬品では発火しませんから、この点は間違いです。
しかし、どんな薬品を使ったにせよ、目撃者の証言から、
護摩の作法の中に巧み入れて、薬品を塗った紙に水かけて発火させたのは明らかです。
本番前に助手の人たちのための練習の時ですら、
煙が出たのも手品である何よりの証拠です。
彼氏に「手品で説明できないことは超能力かもしれない。
でも、手品で説明できることは手品じゃないですか」と言ってみてください。
テレビなどの超能力マジックと呼ばれる手品も、
素人目にはトリックの推測すらつかないものが多い。
しかし、あれを超能力や奇蹟だと思っている人はいない。
なのに、手品のネタばれしている念力の護摩が超能力であるはずがない。

564 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:00:59 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>「宗教はお金がかかるものだよ」

「カネカネカネと要求する宗教は偽物だ」と言った人がいた。
実に簡単な真贋の見分け方であり、自嘲を込めて、大賛成です。
釈迦仏教ではお金(に相当する物)などかからなかった。
釈尊のいう供養とは出家たちが生きるに最小限の衣食住などを提供することであって、
出家は蓄財しないから、必要以上を受け取ることはありませんでした。
だから、亡くなった時の釈尊の所有物は二枚の服と托鉢の鉢だけです。
こういう釈尊が信者に必要以上に金や物を出せなんていうはずがない。
彼氏も信者たちも供養の意味を誤解している。
供養すると釈尊が功徳という見返りをくれると信じている。
これもありません。
これを取引信仰といって、釈尊は強く否定しています。
桐山さんは釈尊の示した取引信仰として三福道という言葉を使います。
彼氏は三福道を知っているはずです。
「阿含経には三福道なんてなくて、あれは桐山管長の捏造だって
知っている?」と言ってみてください。

565 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:02:46 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>「管長のどこがいいの??」
>「…全部。」

彼氏に桐山さんの山のような嘘を示してあげるといい。
仏教では仏法僧を三宝といって、信仰の基本とします。
普通、仏=本尊、法=経典、僧=僧侶を指します。
アゴン宗は三宝が偽者です。
本尊は真正仏舎利だというが、由来書には本物とは一言もないばかりか、
シンハリ語で「見えない存在からもらった」と偽物であることが書いてある。
カニンガムという考古学者がインドのブッダガヤで発掘したとしているが、
彼の発掘報告の本には仏舎利発掘など出てきません。
つまり、真正仏舎利を本尊とするという桐山さんの主張は成り立たない。
アゴン宗は桐山さんの定義において、本尊が偽物です。

566 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:06:49 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD

アゴン宗の法=経典も偽物です。
アゴン宗では依り所とする経典は阿含経の中の三供養品と応説経です。
特に、三供養品はアゴン宗では最も重要な経典です。
この経典で釈尊は三福道を説き、金と人を貢ぐと、見返りに功徳をくれて、
因縁解脱させてやるぞと在家成仏を説いているというのです。
三福道という言葉も解釈も真っ赤な嘘です。
原典の三供養品に三福道など存在しません。
桐山さんの捏造なのです。
一番重要な経典に手を加える桐山さんの心を彼氏はどう思うだろうか。
三宝の三番目、僧とは僧侶を指します。
今時、坊さんの資格なんて簡単に取れます。
ところが、桐山さんは坊さんの資格がない。
出家していないのです。
信者たちは「資格よりも中身」と言いますが、仏教では成り立ちません。
釈尊は出家もせずに出家を名乗ることをかたく禁止した。
これは釈迦仏教、上座部仏教、大乗仏教を問わず、共通しています。
以上のように、アゴン宗は仏教として基本である三宝が偽物です。
三宝すらも嘘をついて信者たちを騙している桐山さんを彼氏はどう思うだろうか。

567 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:11:19 ID:PnezzRmI
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>「…全部。」

アゴン宗の教義である因縁解脱も彼に質問してみるといい。
桐山さんは二十年も前に因縁解脱したはずなのに、
どうして脳障害の因縁である脳梗塞になったのか。
脳梗塞とは因縁が切れていない何よりの証拠です。
ということは、桐山さんは因縁がキレルという嘘をついて
信者たちを騙していることになる。
アゴン宗の教義である霊障解脱も質問してみるといい。
桐山さんの祖父が、幕末に信州で上意討ちをした武士たちが
霊障のホトケとなって崇り、桐山さんの刑獄の因縁を作ったという。
三月さんが買ったという『霊障を解く』の102頁に出てきます。
だが、信州の藩主たちは日和見だったと歴史学者が書くほどで、
信州幕末には上意討ちなどありません。
桐山さんは、存在しない霊障武士を霊視して、成仏させたという。
こういうのを普通、嘘つき、人を騙すと言います。
桐山さんの作り上げた因縁解脱や霊障解脱すらも嘘でできている。
この事実を知っても、彼氏はまだ桐山ゲイカの全部が好きだろうか。

568 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:15:57 ID:FFAUR8z6
>>546-548
>経産省、宗教法人を初処分 「地獄に堕ちる」と高額契約

たとえば上記の宗教の件を彼氏に読ませてはどうでしょう。
やっている内容はアゴン宗とほとんど変わりない。
実際はこの宗教がアゴン宗の真似をしたのでしょう。
この教団では大黒天を祭り、護摩を焚き、加持祈祷をして、
一粒万倍とか、「蒔かぬ種は生えぬ」、運命的原因納消、
「運命学を駆使し、その原因を的確に把握し」、心霊霊能祈願
など、
なんかどこかで聞いたような話ばかりです。
ただ、桐山さんはこの教団ほど露骨には脅かさない。
桐山ゲイカは「死ぬぞ」ではなく、「横変死の因縁あり」と脅かす。
よく考えてみれば、同じ事を言っているのだが、
表現をちょっと変えてしまうのは桐山さんの得意技なのです。
やっていることは何も変わらないし、むしろ、
アゴン宗のほうがはかるに大規模なのに、片や摘発され、
片やマスコミに宣伝を載せ、ローカルとはいえ、テレビで放送している。
まるで一人殺すと殺人で、一万人殺すと英雄になるような話です。

569 :神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:18:49 ID:FFAUR8z6
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」

彼氏の両親は子供に罪なことをしましたね。
素直に信じているということは、素直な性格なのでしょう。
素直さを利用して、カルト宗教で染めてしまった。
完全に抜くことはできなくても、時間をかければ、
彼も自立できるかもしれない。
彼と話をしていて、「こんなことを本気で信じているのだ」という
点を見つけたら、それをここに書いて下さい。
どこが嘘かを説明します。
それを次の機会に彼氏に話をしてあげるのです。
一つ一つ、彼の心に張り付いている寄生虫を駆除しましょう。

570 :樹意:2008/03/28(金) 05:41:07 ID:CEzpa8r9
>>548
> 経産省によると、幸運乃光は、占いがどのような結果になっても、客を不安がらせて
> 数百万円もの祈願や供養塔の購入を申し込ませるよう仕向けるマニュアルを作成していた。

易を利用したこういったドサ周り詐欺の場合は、ちょっとした不動産売らせるような
形態で 見ての通り頭の悪い事に 直接取引きの形態をとっています。

アゴンの場合は一口10万だとか 基金だとか瓦供養の(法施)だとかの形をとっています
から直接 取引の形態はとっていません。
一度塀の中へ落ちた経験を生かし きちんと予防線を張っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっている中身は同じでも回りくどく司直の手が入りづらいようにしてあるし、以前書いた
事もありますが税務対策らしきものも散見されます。
それとこの国の政治を牛耳っている政治的カルトの手法もキチン踏んでいますから
ゲイカはそれらの教団を口では批判しても 彼らのインフラや手法をキチンと
踏襲している。
政治的カルトのように直接政策を買う 或いは押さえるようなことはないでしょうが
払うべきところに払う気くばりが見え、それはアウシュビッツのゴマで政治家の手配
という形で現れている。
上記 幸運乃光 教団はアゴンに比べるなら まだまだ 青いというところです。


571 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/28(金) 08:35:19 ID:tuzGpKaA
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>一度だけ、試しに勤行を3日間休んでくれたことがあるのですが、そのときは、「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」と言っていました。

彼氏が子どもの頃からのアゴン宗よりもあなたの方を選びつつあることを
好ましく思っています。
なかなか染み付いた洗脳が解けないようですが、これは当たり前の症状と捉えて慈愛に満ちた
寛容の度量を示してあげればよいと思います。
と言って無理に中止しなくてもいいんだよと許すことでもありません。
彼氏と同じように長年の信仰にピリオドを打ち、継続してきた勤行も
きっぱり決別をつけた人も多いことを知らせてあげましょう。
私の例を参考までに書きます。
私も退会を決意して勤行をしなくなった頃、3日か一週間くらいは夜眠る時に脳髄の奥…
ってか頭の表面あたりばぴりぴり痺れるような感覚が続きました。
しかしこれは私の方で「あ、案の定禁断の『症状』みたいのが出てきたな。
仕方がないさ。長かったものな。ハハハ」ってなふうに悟っていました。
そして予想通りまもなくなんともなくなりました。
頭がぴりぴりしたのが本当に禁断症状かどうかはわかりませんが、
私のこんな話も聞かせてあげてください。
世の中の大抵のことは時間が解決してくれるから、症状なんかに凹まないで
勇気を出してほしい。
もっとも私などの場合、時間だけが解決してくれたわけでもなく
やはりそれなりの取り組みが必要です。

572 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2008/03/28(金) 08:53:52 ID:tuzGpKaA
>>553 :三月:2008/03/27(木) 17:46:32 ID:ABvp/eeD
>一度だけ、試しに勤行を3日間休んでくれたことがあるのですが、そのときは、「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」と言っていました。

私の場合は退会を決意する前提にこのスレで議論を通じて自分自身で
悩み考えていた。
これが頭の整理にすごく役立った。
退会してからもなぜか書き込みをしていた。
これもまた回復リハビリにすごく役に立ったと思う。
過去からも現実からも忘れて考えないのではなく、逃げずに理性的に
論じていった。
頭の整理は心の整理へとつながった。
だから今までに私には揺り戻しもない。
こういう自分の頭で考え整理する努力をしてもらいたい。
理想は対話することです。
実はこのスレなどが一番理想なんです。
お互いに顔が見えない名無し、匿名だから安心して必要な問題だけ議論できる。
時間も自分のペースで選択できます。
人間関係のしがらみのない純粋な交流の場にできるのです。
掲示板の書き込みによる交流ってとっても面白いものです。
自分の投稿が瞬時に全世界に流れ、それに対してあちこちからレスが入る。
不愉快なレスも多くありがちな中、きちんとした誠意あるレスをもらうと
たとえそれがアゴン宗批判の不愉快な内容ですら嬉しく感じる。
一作夜私は新幹線の中から高校野球関係のスレに書き込みをした。
私の質問に多くの人が答えてくれ、私もお礼を言って、代わりに私の知った
情報を昨日も楽しく書いていたら、意外にも好評だった。
皆交流ができるのが楽しいです。
ぜひとも彼氏もそんな舞台に誘導してさしあげればと期待します。
なかなか功徳のある場なんです。

573 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:23:27 ID:I543rsGs
阿含宗と桐山氏について―第三十四章から部分転載
>[931]如来の子孫 08/03/25 20:50 LGksRgotLI
>止息経には、初禅から2禅あたりに進むと、覚止息とか観止息とか
が出てきます。
>だが、安那般那念経には、「有覚有観ならば、寂滅純一にして」とか
の語が出てまいります。
>有覚有観と、覚止息・観止息の意味を、理解できた人はいますか?

とても良い例を出したくれました。
桐山さんは止息経で釈尊は最高の4つの「呼吸法」」を説いたと書いている。
それらは、勝止息、奇特止息、上止息、無上止息という「呼吸法」だという。
たとえば『止観の源流としての阿含仏教』の91−92頁です。
これが真っ赤な嘘であることをスレで何回も示しました。
たとえば、スレ95の543〜578、スレ96の90〜100、スレ100の8〜22です。
止息経では、この4つ止息とは何かとアーナンダから質問され、
釈尊は内容の説明をしている。
それらは、煩悩を断ち切ることだと説いている。
止息とは、止息の止も息も同じ意味で、とめる、やめるという意味です。
釈尊は止息経で最高の止息とは煩悩を切ることだと説いているのに、
桐山さんはこれを呼吸法であるなどと、真っ赤な嘘を書いている。
素人が漢訳経典まで読まないだろうと、甘くみたのです。

574 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:31:57 ID:I543rsGs
>[931]如来の子孫 08/03/25 20:50 LGksRgotLI
>止息経には、初禅から2禅あたりに進むと、覚止息とか観止息とか
が出てきます。

子孫さんの指摘は、四つの止息の前に説明している四禅についての書き込みです。
スレ95の553で引用した止息経の一部です。
覚止息・観止息とは何かという質問です。
まず覚止息・観止息ではなく、覚観止息です。
これは四禅と呼ばれる瞑想の三番目に当たります。
そのまま読めば「覚観の止息」です。
桐山さんの訳し方に従うなら、「覚観の呼吸」となる。
覚観の厳密な意味がわからなくても、止息を
呼吸と訳したらおかしいことに気が付きませんか。
だが、「覚観をとめる」と訳すなら、筋が通る。
四禅では、段階を追って禅定を進める時、
その前の段階を踏み台にして先に進み、前の段階を捨てるのです。
止息を呼吸や呼吸法と訳したおかしい証拠はこれだけではない。
止息経では四禅を二度同じ内容の説明を繰り返している(スレ95の553)。
一度目の説明では、覚観止息ではなく、覚観寂滅です。
寂滅とは解脱のことですが、ここでの寂滅とは文字通り、滅することです。
寂滅には、もちろん、呼吸や呼吸法なんて意味はありません。
つまり、「寂滅=止息=とめる」なのです。
覚観止息とは覚観をとめる、やめるという意味です。

575 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:36:41 ID:I543rsGs
>[931]如来の子孫 08/03/25 20:50 LGksRgotLI

子孫さんがズルイのは、四禅の二番目である覚観止息
というちょっと意味のわからない止息だけを取り上げて、
他の三つを書いていない点です。
それらは1.言語止息、2.喜心止息、4.出入息止息です。
止息を桐山流に呼吸や呼吸法と訳したらどうなるか。
言語の呼吸法??
喜びの心の呼吸法?
呼吸の呼吸法?
こんなふうにメチャクチャです。
しかし、止息や寂滅をとめるという意味にとれば意味がわかる。
言語による思考を捨て、頭の中であれこれ空想することを捨て、
喜びに満ちた心すら捨て、呼吸に心を向けることも捨てる。
これが止息経にある四禅です。
ごらんのように、止息は呼吸法とまるっきり関係ありません。

576 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:39:47 ID:I543rsGs
>[931]如来の子孫 08/03/25 20:50 LGksRgotLI

何より重要なのは、釈尊はこれらの禅定の説明の後で、
さらに最高の止息(勝止息、奇特止息、上止息、無上止息)とは
煩悩を断ち切ることであると説いている。

「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。
是を勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして、諸々の余の止息に過上なる者無しと名づく」

貪恚(瞋)癡の三悪煩悩を断ち切ることが最高の止息だと言っているのです。
これが止息の意味であり、止息経の結論です。
どこにも呼吸法も神通力開発もありません。
これを桐山さんはなんと解説しているか。

577 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:41:41 ID:I543rsGs
『止観の源流としての阿含仏教』91−92頁
「この四つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」

釈尊の説く止息とは呼吸法などではなく、さらには4種類ですらない。
釈尊は煩悩解脱が最高だと4回誉めているだけです。
桐山さんは止息経を引用せず、勝止息、奇特止息、上止息、無上止息
だけを引用して、さも釈尊が特殊な呼吸法を説いたかのように見せかけた。
信者さんたちは釈尊の説明と桐山さんの解釈を何度もよく読み比べてください。
これは解釈の問題ではなく、明瞭な嘘であり、騙しです。
有余依涅槃の聖者、つまり仏陀であらせられる桐山ゲイカが
なんでこんな嘘を書き、人を騙すのだ?
信者さんの頭に浮かんだ結論を口に出して言ってください。
桐山さんは仏陀ではなく、宗教詐欺師だからです。

578 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:47:21 ID:/M+Y7EqD
>[931]如来の子孫 08/03/25 20:50 LGksRgotLI

信者さんたちに気が付いてほしいのは、
止息経も三供養品も同じ事を説いている点です。
煩悩を切りなさいというたった一点です。
他の阿含経も同様で、釈尊はひたすらこればかり説いている。
出家経も十結煩悩を切れと説き、
八法十六法も煩悩を切れと説いているだけです。
「信戒施見聞観法次法向」のすべてがそうです。
煩悩を切れという釈尊の教法を信じ、煩悩を切るために戒律を守り、
煩悩を切る修行している出家に供養を施し、
出家を訪ねて、煩悩を切る教法を聞いて、理解し、
自らも煩悩を切るために実践し、在家の戒律だけでなく、
禁欲(梵行)を実践して五下分結を断じてアナゴンに至る。
これを他人にも勧めるのが十六法です。
このように解釈すると釈尊の説明も首尾一貫、全部の阿含経が
同じ事を説いているのがわかる。
桐山さんみたいに、三供養品では如来に貢ぐことを説き、
出家経では五下分結という煩悩を切るように説き、
止息経で呼吸法を説くなんてねじれた解釈は必要ありません。
止息、安那般那、三善根、八法十六法、七科三十七道品など、
これらは「煩悩を切れ」を別な角度や観点から述べているだけです。
このように一つのことを様々な手法で説くことを
本当の意味での方便といいます。

579 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:51:01 ID:/M+Y7EqD
阿含宗と桐山氏について―第三十四章から部分転載
>[942]如来の子孫 08/03/26 20:14 LGksRgotLI
>だから、管長は、一番、阿含経聖典を収集してると、単純に思う。

これは子孫さんが単純だからです。
桐山さんは聖典収集なんてしていない。
だから、引用したのは全部漢訳経典です。
それも大正新脩大蔵経や國訳一切経からなら、まだいい。
学者の本からそのまま書き写しただけです。
その典型が仙尼経です。
仏教に詳しく、いろいろ教えてくれた通行人の方が前に指摘していた。
大正新脩大蔵経や國訳一切経などには異陰と書いてある仙尼経はありません。
だから、今回新刊ではこれを「陰と与」と直した。
これは桐山さんの捏造ではなく、モノマネの結果だとわかった。
桐山さんが種本にした『阿含経講義』(安井広度)に
引用されている仙尼経には異陰とあるのです。
異陰と書いてある仙尼経は安井さんの本にしかありませんから、
桐山さんがこの本から丸写しして、1980年代に阿含経講義用に
使ったことは明らかです。
他にも、この本から出家経、自軽経など8つほど使っている。
信者さんたちはこれが子孫さんの主張を否定していることに気が付きましたか。
桐山さんが阿含経をすべて収集して、読破したなんて嘘です。
古本屋で買った阿含経の解説書をそのまま持ってきただけです。

580 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 12:53:34 ID:/M+Y7EqD
>だから、管長は、一番、阿含経聖典を収集してると、単純に思う。

日本で完訳された阿含経はおおよそ三種類しかない。
漢訳経典の『大正新脩大蔵経』か『國訳一切経』、
パーリ仏典の和訳である『南伝大蔵経』です。
阿含経を読破したというなら、この三つを読んだはずです。
だが、桐山さんが引用したのは、これらの原典からではなく、
学者の解説本からの丸写しだった。
南伝大蔵経にいたっては引用したこともない。
漢訳経典なら、『大正新脩大蔵経』か『國訳一切経』を引用するのが常識なのに、
桐山さんは仙尼経をこれらの経典で確認すらしていない。
学者からの丸写しにすぎないから、仙尼経の異陰がそのままだった。
数千とも言われる阿含経の中から桐山さんが選び取り、
講義したのではなく、学者がすでに選んだ経典をコピーして、
さも自分が選んできたかのように見せかけただけです。

581 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 13:01:25 ID:/M+Y7EqD
「それに気が付いて、ほんとうにわたくしは、二日も三日も夜もねむれない。
興奮した。それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含を読みふけったんです。」
「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。
いたるところ、こう、朱線が引いてあるんです。」(『霊障を解く』211頁)

桐山さんは『國訳一切経』を読んだと書いている。
描写を読むと、眼光紙背に徹するような勢いで熟読・読破して、
その中から選び抜いたかのようです。
だが、実際は違うことは、仙尼経の異陰一つをみても明らかです。
『國訳一切経』から引用したのなら、異陰ではなく「陰と與」になる。
実際は安井本からパクッタだけだから、異陰だと二十五年間書き続けた。
信者さんたちには驚いてほしい。
桐山さんは、仙尼経を『國訳一切経』で確認すらしていないのですよ。
釈尊の説く霊魂を発見したというなら、『國訳一切経』で確認し、
他の経典に異陰がないかどうかくらい調べるでしょう。
だが、現実の桐山さんはそんな確認すらしなかった。
「徹夜につぐ徹夜で」「朱線が引いてある」なんてただのホラだとわかる。
学者の本にある阿含経をそのまま手書きで写し、例祭で配って講義をして、
それを後に本にしたのが『仏陀の真実の教えを説く』です。
正確にいうなら、『他人の本のパクリを曲解して説く』です。

582 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 13:10:55 ID:/M+Y7EqD
「異陰とは霊魂」(『輪廻する葦』153頁、1982年)
「異陰とは霊魂のこと」(『社会科学としての阿含仏教』258、270頁、1997年)

ごらんのように、25年の間、「仙尼経の異陰」を桐山さんは書き続けた。
2005年に出た『守護神を持て』では表紙にまで使った。
ネットで仙尼経には異陰がないと批判されたから、
25年もたってから直した。
だが、もう遅い。
仙尼経の異陰とは、釈尊が霊魂や不成仏霊を説いた証拠だという。
従来の仏教学の説を覆す説として桐山さんはこれを主張し続けた。
だが、その証拠とは学者の引用間違いそのままで、
しかも、『國訳一切経』で確認すらしなかった
こういう彼のどこが仏陀の智慧なのだ?
ただのデタラメ、ズボラ、いい加減な男です。

583 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 13:17:50 ID:/M+Y7EqD
「異陰とは霊魂」(『輪廻する葦』153頁、1982年)
「異陰とは霊魂のこと」(『社会科学としての阿含仏教』258、270頁、1997年)

上記の本では表題にまで使って強調しているのに、
新刊では、口を拭って「陰と与に」などと書いている。
二十五年に渡って、異陰が霊魂だと書いたのに、どうですか、この態度。
厚かましいというか、ツラの皮が厚いというか。
せめて、仙尼経に異陰がなかったと認め、
間違いを謝罪し、修正した上で書くならまだいい。
二十五年に渡り「仙尼経の異陰」という嘘を書き続けていながら、
まるで最初から「陰と与に」と書いているかのような素振りです。
世間では賞味期限や中身を偽ったら偽装として激しく非難される。
俗人をはるかに超えたはずの聖者様が、中心的な教学である「仙尼経の
異陰」が真っ赤な嘘だったとわかっても、何食わぬ顔です。
信者さんたちは桐山さんのゴマカシを目の前で見ているのですよ。
桐山さんの人生はこういうゴマカシの連続であり、
そのゴマカシと言い訳で作り上げたのがアゴン宗です。
信者さんたちはこの桐山さんの態度をどう思うか。
聖者とは人一倍自分の言動を省みる。
釈尊は夏安居の後、自分の言動に間違いがなかったか批判するように比丘たちに促した。
これがほんとうの解脱者の姿です。
それを桐山さんは重大な間違いなどしても素知らぬ顔です。
こういう桐山さんの言動一つを見ても、彼は解脱者などではない。
ただの嘘つき、宗教詐欺師です。

584 :運子宗阿含派:2008/03/28(金) 13:53:57 ID:ogOec/ff
http://joyangeles.com/freepics/japan.htm

585 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 14:37:45 ID:twXBoU04
↑きちゃない!!!

586 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 16:59:00 ID:6IxIBbHt
24年間会員だった私は去年退会しました。私だって管長猊下を最後まで信じたかったですよ。
しかし、信じたくても信じる拠り所がもはや無いじゃないですか。何からナニまで、パクリ・曲解・ウソで固めて宗教商品化。お釈迦様の教法と全く違うものを阿含の名前で世にばらまく。
会員さん、これ以上悪徳霊感詐欺カルトに加担すると、あなたも加害者になりますよ。

587 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 17:14:38 ID:6IxIBbHt
会員の皆さん、さぁみんなで勇気をもって叫びましょう。「管長猊下はウソつきです!」
このせりふ、いわゆる貴様おばさん事件を知らない人は、古株の職員や先達にしつこく聞いてね。
このスレに書かれた阿含宗批判の内容については、遠慮しないで職員や先達にどんどん質問しましょう。

588 :神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 17:32:09 ID:6IxIBbHt
みんなで広げよう、
13・お引き抜きの輪!
誓願書を書いて、お引き抜きのリストを作ろう!

589 :ベレムベア:2008/03/28(金) 19:31:20 ID:OPpgpFLm
ゴマソース1.
この前も、念力の護摩について、カキコさせていただきました。
自分が、アゴンに入信するときも、まだ信仰の内容がよくわからなくて、
職員の人に、例祭のことについて訊いたことがあります。
なんでも、桐yさんが修法する護摩法要に毎月一回は参加しなくてはいけないとのことで、
その護摩を例の念力の護摩で焚かれるのですか?と訊ねました。
そうすると、その職員さんは、
 「いえ、違います。 ゲイカは、あれはめったに焚かれない。
  あれは、一度覚鑁上人も焚かれたが、…」
とかいう答えがかえってきました。
いずれにせよ、空海や覚鑁が念力の護摩を焚いたというなら、いったいどこに、その記録が
あるのでしょうか?文献なり根拠となる証拠を示して欲しいものです。
逸話とか説話といったような、ガセネタではだめですよ。そうでないと、『変身の原理』で、
あそこまで書いておいて“念力の護摩”は、成り立たなくなります。


590 :ベレムベア:2008/03/28(金) 19:33:40 ID:OPpgpFLm
ゴマソース2.
 『変身の原理』
24頁〜25頁
 …
密教のいっさいの謎は、この念力の護摩法一つにこめられていたのである。
 この行をなしとげれば、その刹那、密教の法のすべての秘密が体得されるし、密教の法の
秘密が体
 得されれば、かならずこの護摩が焚けるのだ。そういう機構になっている。それが分った。
  密教の一切の法は、この念力の護摩の原理に上に立っているのだ。…

上記のことは、密教に関する教学を桐yさん一人で勝手にいじくりまわしているとしか
思われませんが…
こんなことをいっている、密教関係の人は、他に知りません。
なんせ密教教学の根幹に関わることですから、必ずどこかの正式な書物
あるいは密教の正統な阿闍梨様にソースが
あるはずです。なにか証拠を示してほしいのです。
そのほかにも、無余依涅槃に入られる前に、みんなの目の前で、是非とも
 “生き不動の秘法”と“焼身護摩”  (『変身の原理』356頁)
を修してみせてもらえませんか。


591 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/28(金) 21:10:14 ID:UDHOVhHo
>>551 名前:三月 投稿日:2008/03/27(木) 17:39:53 ABvp/eeD
>で、さらに昨日、私が「阿含宗やめよーよ。」といつものようにぼやいたら、
>「そうしよっか。」と。
>>553 名前:三月 投稿日:2008/03/27(木) 17:46:32 ABvp/eeD
>それが、いきなり、「ずっと一緒にいたいから(やめる)。」と。
>「三年後?…絶対やめてるよ。」と言うんです。

それはおめでとうございます。
最初お話を聞いたときは生まれながらの阿含宗会員ということでどうしようもないと思ってましたが
考えてみれば自分で阿含宗を選び取った我々は間違ってたことを認めたり、今までの投資の回収を
諦めることが引っかかって止めるのに踏み切れない部分がありましたが。

その彼は阿含宗会員の子息にしては自立された方なんでしょう。親は親、自分は自分と。

>一度だけ、試しに勤行を3日間休んでくれたことがあるのですが、そのときは、「一日中落ち着かないから、もうこんなことしない。」と言っていました。

じゃあいきなり止めるんじゃなくて三日に一度・二日に一度・一日交替とか、徐々に止めていって
もらってはいかがでしょう?

592 :ROM人:2008/03/28(金) 22:35:47 ID:ivhv4a4C
いつもながらの七氏さんの素晴らしい解説です。
578 は本当に秀逸で、思わず膝を叩いた。

593 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 12:22:47 ID:uFSkc80e
>>589-590
今となっては完全に騙されていたのがよく分るが
当時は「法」だの「システム」だのとさも深いテクニックが有るかのように
見せかけていたのでコロリと乗ってしまったね。
ほんとに詐欺の天才だよ。
でも詐欺師だから結局は何も出せずに四半世紀以上が過ぎてしまった。
にも拘らずまだ騙され続けている信者が居るのだから
驚き桃の木山椒の木だね。

594 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 13:41:59 ID:d0o8nero
驚き桃の木山椒の木、 けっこう毛だらけネコ灰だらけ
桐山の爺さん嘘だらけ

595 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 15:11:22 ID:X93s9642
>>594

うまい! ヤマダくん、座布団1枚!

596 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 15:40:08 ID:s0eQDj2q
えっ、あんた白光のabc・・・?

597 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 16:53:42 ID:fOknfy2I
疑問があります。
桐山氏の白髪についてですが信者時代は修行して
あのような白髪になったのだと思い込んでましたが
実際は白髪に染めていたってことなんですかね?
いつごろから白髪になったのか分かる方いらっしゃいますか?
また、染めていたという証拠を握っている方、情報お願いしま〜す。

598 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:14:46 ID:d0o8nero
逆でしょ、50歳の頃はもう白髪で銀狐のようでしたから。
若白髪体質ですよ、あの爺さんは。
年行ってから染め始めたんです、格好を気にしてる執着ジジイですね。
トンデモナイ偽聖者です。
銀狐髪の方がもっとカッコいい大詐欺師の見えるの。
今は糞バカアホ面の小詐欺師です。

599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>>583 :神も仏も名無しさん
>二十五年に渡り「仙尼経の異陰」という嘘を書き続けていながら、
>まるで最初から「陰と与に」と書いているかのような素振りです。
ゲイカの伝えたいのは霊魂の存在です。
だから霊魂というものが実際には存在していないのに
仏陀がその存在を説いたと言えば、それは間違いになるが、
ゲイカの霊視では確かに霊魂は存在している。
ゲイカとしては御自分でも霊魂の存在をキャッチできたのだから
仏陀にできぬはずがない。
そういうお気持ちから、
仏典の中にも霊魂だと思われる存在があるのだと説かれたのでしょう。
問題は実際に霊魂というものが存在するかどうかなのです。
だがそれについては凡夫には答えは下せない。
だから批判側は
「経典にも書いていないことを言ってらぁ ゲイカは嘘つきだ〜」
の一点張りで攻めるしかない。
その一点を攻め続けることで自分らを安心させているのです。
自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。
だがそう言いつつも、彼らの膝はガクガク震えているのが
こちらにもよく伝わってきます。
まあ、そうやっていつまでもやっていなさい。
気がつけば鏡に映る自分の白髪や禿げ頭を見て
「何て馬鹿なことに時間を使っていたのか」と
自分らの愚かさに気づく時が必ず来るでしょう。
我々にはそれが見えています。

600 :ROM人:2008/03/29(土) 18:33:58 ID:eSiV+WVs
>599 :神も仏も名無しさん
そういうお気持ちから、
仏典の中にも霊魂だと思われる存在があるのだと説かれたのでしょう。


「ヴァッチャよ、
世界は常住かどうか、霊魂と身体とは一体であるかどうか、
人は死後にもなお存するかどうか、などのような種類の問い
に対する見解は、 独断に陥っているものであり、見惑の林に迷い込み、
見取の結縛に とらわれているのである。
それは、苦をともない、悩みをともない、 破滅をともない、厭離、離欲、滅尽、寂静、
智通、正覚、涅槃に役立たない。 」(マッジマ・ニカーヤ 72)

このように釈尊は、霊魂に拘ることは道理に迷い、誤った見解にとらわれていることだ
と明解に説いています。

>問題は実際に霊魂というものが存在するかどうかなのです。

あなたが勝手に問題意識を募っているだけです。
霊魂が一番に必要なのはアゴン宗の商品となるからだと、
七氏さんに何度も指摘されても、理解したくないのでしょう。
批判側の使うゲイカという表現は、偽アジャリという意味を含んでいますが、
あなたがアゴン信徒なら、きちんと猊下とするべきです。

601 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 18:41:39 ID:R3eD/6aA
>>599

要するに、桐山さんの仙尼経『異陰』が、事実上間違いであることは認めるのですね。
しかも『ソンディは異母兄の転生者』などが事実に反することなどにより、ゲイカの霊視がインチキであることはハッキリしています。ゲイカの霊視は根拠にはならないのですよ。

602 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 18:55:38 ID:fOknfy2I
>逆でしょ、50歳の頃はもう白髪で銀狐のようでしたから。

本当に若白髪なんでしょうかね〜。
なんか演出のような気がしてならないんですよね〜。

年とって髪を染めたのも今思えばお笑いものですね。
どこが聖者じゃ。


603 :樹意:2008/03/29(土) 19:11:21 ID:vlJwgCyN
>>599
> 「経典にも書いていないことを言ってらぁ ゲイカは嘘つきだ〜」
> の一点張りで攻めるしかない。

本尊も物理的にウソつくやつが 宗教だなんてのは悪意以外のなにもの
でもない、だから私は企業舎弟ならぬ 宗教フロント 法律の隙をついた
単なる経済犯の批判をしている。
この板そのものが 政治経済 詐欺批判板にあるべきだと思っている。

 一点もなにもゲイカのウソ批判は本尊だけでなく多種多様
数え切れないほどあるのに反論しないのは教団側ですよ。
というかなんとかコジツケ反論がそれ一点なんだろうね。

> だがそう言いつつも、彼らの膝はガクガク震えているのが
> こちらにもよく伝わってきます。

七誌ワクチンはアゴンカルトジャンキーには効き目がありすぎて
膝が震えるかもな。

> まあ、そうやっていつまでもやっていなさい。
> 気がつけば鏡に映る自分の白髪や禿げ頭を見て

あなたは阿含経典を引用するでなし、なんら具体的な反論をした
わけでもありません。具体的な根拠が何もないのに 中身は
脅しと愚かだのといった罵りしかないことになる。
人を騙して お金を巻き上げても いいことはありませんよ、
あなたの発言はただのチンピラの文句です。


604 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 19:22:02 ID:R3eD/6aA
思い出すなぁ、桐山さんがいきなり髪を黒紫色に染めてきた例祭。サプリメントを飲んだら黒くなった、なんて冗談をとばしてました。
ところが、けっこう多くの会員が、本当にサプリで黒くなったと信じていました。その中には東京○科大卒者も。…アブナイ宗教だと思いました。

605 :樹意:2008/03/29(土) 19:35:44 ID:vlJwgCyN
>>599

> 仏典の中にも霊魂だと思われる存在があるのだと説かれたのでしょう。
> 問題は実際に霊魂というものが存在するかどうかなのです。

一切煩悩経というお経を何度か引用したことがある、 霊魂があるとみなすのは
煩悩の扱いになる 見惑 というように 見 の煩悩のカテゴリに入る、
ちなみに占いの項で批判した部分 自分は未来にどうなるのか 過去は
どうだったか 等思惟するのもこれまた 見 の煩悩になる。
すなわち 我想 を誘発するものは全部煩悩の扱いなのです。
大きく分類すると 六見 の煩悩といえます。

片山一良氏訳 マッジマニカーヤ一切煩悩経注釈によると
(自身見と戒禁取は 見の煩悩に含まれる ) 419p 補注
とあります、 占いをして 霊魂を売り物にして これらの煩悩が
切れた聖者だのなんだのと いうのは 汚物をぬりたくって
「私 とってもキレイ 」 というのとどこが違うのか。


606 :樹意:2008/03/29(土) 19:39:39 ID:vlJwgCyN
>>599

般若心経瞑想法の ダシに使った竜樹の論からも反論しておく。
竜樹菩薩が書いたといわれる 中論には霊魂に対する考察の章がある。
第十八章 霊魂の検証
第一
霊魂に依存してさまざまの集合体が存在するとするならば、発生、崩壊、維持
があるはずである。

さまざまの集合体を離れたて別のものが存在するとするならば、
集合体とは関係のない特徴が存在するはずである。

第六
霊魂に関する主張は、まさに誤った情報の提供であり、
霊魂の否定に関する主張の方が、むしろ納得がいく。

仏陀によって霊魂も、霊魂の否定も、ともにと欲否定された
事の方が、むしろ納得がいく
(西嶋 和夫氏訳)中論

仏陀や竜樹の権威だけをつかい 彼らが否定したものを説く
商業主義の輩なのですよ、ゲイカという人は。


607 :樹意:2008/03/29(土) 19:42:54 ID:vlJwgCyN
>>606

> 仏陀や竜樹の権威だけをつかい 彼らが否定したものを説く

上記 「無記」に訂正

608 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/29(土) 20:20:53 ID:jtImqb7K
>>597
>また、染めていたという証拠を握っている方、情報お願いしま〜す。

証拠というか先月11日放送だった星祭りのテレビに「どう見てもそれは染めてるだろ」
という映像が流れたんだが・・・・。

609 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 21:34:19 ID:fOknfy2I
>証拠というか先月11日放送だった星祭りのテレビに「どう見てもそれは染めてるだろ」
という映像が流れたんだが・・・・。

あ、すみません。白髪を黒くした「染める」ではなく
元々黒いのに「白く」染めたっていう証拠が欲しかったんです。
観音慈恵会当時の話でどなたかご存知ないですかね?




610 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 21:39:36 ID:a3tZH8Vn
>>599
全くその通りでしょう。

批判側は最初から批判するスタンスなので、全てを批判しますからね。
内心、白黒はっきりしない事柄であっても、あえて否定していますから。


611 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 21:59:15 ID:HBGxXR5t
私、たまに霊を感じます。霊感チョビットあります。
お陰で桐山の嘘を早く見破ることが出来ました。
あ〜、よかった。

612 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 21:59:25 ID:R3eD/6aA
まぁ、桐山と阿含宗がニセ仏教であることは白黒はっきりしてるからいいでしょう。

613 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2008/03/29(土) 22:14:29 ID:jtImqb7K
>>609
そう言うことですか。それは聞いたこと無いですねえ。

幸福の原理だったかな?口絵に若い頃の桐山の写真が載ってますが髪は黒いです。

あの写真を「悩めるキリスト」とか言ってますが一体どの口が言うのかと。いかにも苦悩する
宗教家の如く言ってますが、苦悩は苦悩でも時期的に偽ビールで捕まって刑に服する前後だろうが。

614 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:09:02 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。
>だがそう言いつつも、彼らの膝はガクガク震えているのが
>こちらにもよく伝わってきます。

あなたは前にもほとんど同じ内容を書いたことがありますよね?
あなたの主張に記憶がある。
批判側が霊魂を否定しながら、実は震えているという表現と、
年をとってから、自分の愚かさに気が付くという指摘です。
だから、たぶんこれから私が書く反論はあなたにとって初めてではない。
気になるのが、あなたは前の反論からまったく一歩も進んでいない点です。
今回も私の書き込みを読んでも馬耳東風で、しばらくすると
また上記のような事を書くのでしょう。
その時、私はまた同じ反論を書くだけだが、できたら、
>>559>>610のように、ただの否定やあざ笑いを並べるのではなく、
アゴン宗擁護の具体的な内容を書いてもらえるとありがたい。

615 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:09:48 ID:LzWQlRvh
『君は誰の輪廻転生か』340頁
「先導を強要されて、止むを得ず、断崖に立ち、そのまま落ちてゆく僧侶や幹部たちが続出している。
笑止なのは、自信のない指導者が、尻込みしていつまでも飛ばぬのを、信者の大群がかつぎ上げて、
断崖からほうり投げたことであった。
生前、大言壮語し、豚のように肥え太った指導者は、あっというまに落下していった。」

『君は誰の輪廻転生か』350頁
「その報いとして、かれらはいま、痛烈なしっぺ返しをうけている。
斉の広場で、茫然自失、進退きわまった滑稽きわまる悲惨な彼らの姿を見よ。
だが−。
さらになお悲惨なのは、偽作経典を信じ、偶像の仏を礼拝し、その結果、
地獄に堕ちてゆく幾千とも知れぬ亡者たちである。悔いても悔いきれふ、
永遠につづくかれらの号泣・悲泣の声を聞け。」

616 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:14:01 ID:8axhZC+L
>>497
> 結婚した日が、年月日のいずれかの天命殺に入っていた確率は、
> 1−(1−2/12)^3=0.42
> 「^3」は3乗を意味します。
> 夫婦のうち、どちらかが天命殺に入っていた時に結婚する確率は、
> 1−(1−0.42)^2=0.66
> ごらんのように、「たわけ」はあなたのほうです。
> これらは占いの批判本からの引用で、珍しくもないありふれた計算です。

これに関して、私も質問です。
どの本からの引用なのでしょうか。
お教えいただけますか。

617 :ROM人:2008/03/29(土) 23:15:56 ID:cLGgRvXP
>批判側は最初から批判するスタンスなので、全てを批判しますからね。
内心、白黒はっきりしない事柄であっても、あえて否定していますから。

それは根拠を示して反論できない泣言ですか?
批判側は常に習修し、論拠を示しています。

貴方が言う、批判側の白黒はっきりしない事柄を掲示してみてください。

618 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:16:35 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。
>だがそう言いつつも、彼らの膝はガクガク震えているのが
>こちらにもよく伝わってきます。
>自分らの愚かさに気づく時が必ず来るでしょう。
>我々にはそれが見えています。

あなたの書いたことは>>615の桐山さんの手法とそっくりなことに気が付いていますか。
さすがは桐山さんの信者だけある。
桐山さんは現実的な世界では勝てないから、空想の世界で相手を
たたきつぶして勝ったつもりでいる。
あなたも具体的には反論できないから、「よく伝わってきます」
「それが見えています」などと、何か見抜いているかのような表現をして
自分たちが優位にいるかのように錯覚しているのですよね?
どちらも妄想です。
桐山さんは頭の中で、ライバルや自分を批判した伝統仏教の僧侶たちを
地獄に落として楽しんでいる。
教祖からして、こんなことしかできないのだ。
教祖も信者も仏陀の智慧を自称しながら、実際は
勝てない相手が苦しんでいる様子を妄想して溜飲を下げるしか能がない。

619 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:20:20 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。
>だがそう言いつつも、彼らの膝はガクガク震えているのが
>こちらにもよく伝わってきます。

あなたに質問するが、「自分らの不安」とは具体的に何を指しているのだ?
文章の流れからすると、「霊魂の存在を否定していること」らしい。
まずお聞きするが、いつ誰がこのスレで霊魂の存在を否定したのだ?
ここでは霊魂の存在の有無の議論などしていない。
釈尊は霊魂については無記だと書いているのです。
あなたもQさんと同じで、霊魂の存在に白黒をつけないではいられないのでしょう。
だが、釈尊は答えは無記、議論しない、です。
だから、批判側は霊魂を信じている人もいるかもしれないし、
死んだら無だと信じている人もいるかもしれない。
だが、そんな議論はスレ違いです。
なのに、どうしてあなたに批判側の霊魂観がわかるのだ?
仏教では霊魂の有無は議論しない、これが大原則です。

620 :偽会員:2008/03/29(土) 23:20:40 ID:VNxZ51ga
>>616
どの本も何も、この程度の計算は中学生程度の数学の実力があれば、誰でも計算できるだろう?
大体、かんちょ〜も、あの程度の占いの知識で偉そうなことを言わないでもらいたかったな。
まるで、占いを極めたとでも言いたげな口調で。

占いの素人の俺から見ても、デタラメだし、そもそも外しまくり。あるいは、両方の結論を言って
物理的にはずれないようにしていた。はっきり言って、あいつは占いは「少しかじったことがあります」程度の
素人だったな。 


621 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:22:10 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>仏陀がその存在を説いたと言えば、それは間違いになるが、

そのとおりです。
「間違いになるが」ではなく、間違いであり、桐山さんの嘘です。
あなたはこれを認めているのに、どうしてそれと正反対のことをするのだ?
釈尊は霊魂の有無は議論しない、するなと言っている。
明瞭に釈尊は指示を出したのだ。
あなたは阿含経を護持しているのでしょう?
護持するとは、書いてある内容を実践することです。
身命経で婆蹉種出家が釈尊に霊魂の有無について質問しても、
「そのような質問には答えない(=無記)」というのが答えだった。
しかも、桐山さんはこの身命経を本で引用している。
いったい、あなたはどこを読んでいるのだ?
どうして、阿含経の釈尊の指示を無視して、正反対のことをするのだ?
つまり、あなたは釈尊や阿含経を信じているのではなく、
桐山ゲイカを信じたいのだ。
まず、そこを自覚してください。
あなたは釈尊など信じていない。

622 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:24:38 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。

批判側が釈尊の教法を信じているなら「自分らの不安」などあるはずがない。
釈尊が霊魂について無記を通したということは、必要がないからです。
「霊魂の有無は解脱に役立たない議論だから、やめなさい」というのが釈尊の指導です。
桐山さんのいう大霊能者の釈尊の指示どおりに、
霊魂の有無について議論しないのは不安どころか、大いに安心を得る方法です。
それよりも、霊魂を議論しないと不安になると、
あなたはどうして思ったのですか。
それはあなたの心に不安があるからですよね?
批判側ではなく、あなたの心に霊魂への不安があるのです。

623 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:27:08 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>自分らの不安をそれで解消しようと躍起になっている。

あなたは桐山さんから「霊魂についての不安」を植え付けられている。
なにせ死んだご先祖どもは霊障のホトケになってあなたに崇り、
人生を狂わせるばかりか、ガンになり、中途挫折させられ、
無実の罪を着せられ、下手すれば横変死です。
こいつらを始末しないのではあなたは不安で不安でたまらない。
私も元信者だからわかります。
だから、霊魂を議論するなと言われても、やめられない。
「ンなこと言われても、霊障のホトケをどうするんだよ。
横変死したら、オレも霊障のホトケの仲間入りだぜ」と強烈な不安を持っている。
だから、釈尊からいくら霊魂無記を示されても、
あなたの不安がそれを拒絶するのです。
不安だから、イスラエルで焚き火をするんでしょう?
あなたが不安で「揺れている」から、
批判側が不安で「揺れている」ように見えるだけです。

624 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:29:26 ID:7QtTly1+
 桐山は詐欺で刑務所に居たことがある、検察官から聞いた。

625 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:30:10 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>ゲイカの霊視では確かに霊魂は存在している。
>ゲイカとしては御自分でも霊魂の存在をキャッチできたのだから

桐山さんが霊魂を霊視できたという証拠は何ですか。
それを示してみたらどうか。
ただ「見えた」というなら、子供でも嘘つきでも言える。
桐山さんは公式に霊視能力の結果として示した事例がいくつかある。
それらが、祖父の上意討ちによる霊障武士と、ソンディの生まれ変わりの件です。
修行者座右宝鑑にも、すべての悪因縁の原因は桐山型とソンディ型の
二つだけに分類されるとしている。(77頁)
この桐山さんの霊視能力から得られたという二つの事例は真っ赤な嘘です。
信州幕末には上意討ちなどないから、霊障武士など存在しない。
ソンディは異母兄に育てられたから、異母兄の生まれ変わりではない。
存在しない霊障武士、ありえない生まれ変わりを霊視する桐山さんの
霊視能力とはいったい何だ?
こればかりでなく、霊障のカルマによる地球壊滅の大予言はどうなったのだ?
あれも桐山さんに霊視能力などないという重大な証拠です。
これだけ桐山さんの霊能力なんてインチキだという客観的な証拠を
示されているのに、あなたは完全無視して、桐山さんの霊視能力を大前提にして書いている。
それは何のつもりなのだ?
ここで気が付いてほしい。
あなたは客観的に物事を見て判断しているのではなく、
盲目的にひたすら、ただただ桐山ゲイカを信じているだけなのだ。

626 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:37:34 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>だがそれについては凡夫には答えは下せない。

では、麻原彰晃も解脱者だと宣言したのだから、
彼を嘘つきだと凡人が答えを出すのは間違いか。
あなたのしていることはオウムの残党と同じで、
これを思考放棄、脳味噌のご供養というのだ。
「桐山ゲイカにしか見えないのだから、霊魂があるというならあると信じる。」
あなたは自分のこの態度をなんかおかしいとは思わないか。
普通の人が麻原の霊視など嘘だと判断したのは
現実世界で彼が多くの嘘をついているからです。
現実世界での桐山さんがどれほどの嘘つきか、暴露され続けてきた。
彼が作り上げたアゴン宗は三宝が偽物ですよ。(>>565)
イワシの頭を本尊にすると教祖が決めたのに、
石ころを祭っているようなものです。
こんな現実世界の重要なことまで嘘をつく桐山さんが、
見えない世界のことを正直に語ると思うか。

627 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 23:41:56 ID:LzWQlRvh
>>599 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 17:39:48 ID:d0Gyl0eW
>「経典にも書いていないことを言ってらぁ ゲイカは嘘つきだ〜」
>の一点張りで攻めるしかない。

一点?あなたは何を読み、どこに目をつけているのだ。
一点ではなく、全部が嘘です。

>>610 :神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 21:39:36 ID:a3tZH8Vn
>批判側は最初から批判するスタンスなので、全てを批判しますからね。
>内心、白黒はっきりしない事柄であっても、あえて否定していますから。

桐山さんが作り出した教義で何か本当があるなら示してみなさい。
白黒のつかない事柄って、具体的に何ですか。
超能力を獲得した時期に、学歴詐称、僧籍詐称など、これも嘘をついた。
しかも、いずれも必要に迫られてついたのではなく、必要もない嘘です。
経典捏造は三供養品だけではない。
圧巻は、解脱の定義の嘘です。
因縁解脱や霊障解脱など阿含経にはないのに、
あたかも釈尊が説いたかのような嘘をついた。
因縁が解脱したなど嘘であることは桐山さん本人が刑獄の因縁や
脳障害の因縁を出していることが何より証拠です。
桐山さんが作り上げた宗教教義で、現実世界で把握できるほぼ全部が嘘です。
天命殺などどこかから拾ってきたような根拠のない話を切り張りしている。
アゴン宗の教義で嘘でないことを探すことのほうが難しい。
これだけ現実世界で桐山さんが嘘をついているのに、
第三者が確認できない霊的な世界で本当のことを言っていると思うのか。
現実世界では嘘をつきまくり、霊視能力の証拠となる内容も嘘だと分かっているのに、
まだ、桐山さんの霊能力をあなた方は信じている!!?
私は桐山さんの霊能力よりもあなた方の知性が信じられない。

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