阿含宗という宗教132
- 1 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:04:25 ID:oQsHOKCo
- このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
初めての方のためのダイジェスト版は
http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/ の[463]-[864]
http://religion.bbs.thebbs.jp/1137513788/ の[7]-[79]
過去の関連スレッドは下記にあります。
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/http://i.ringoya.nu/?u0=http%3A%2F%2Fetcsouko.hp.infoseek.co.jp%2F
ダウンロードして保存することをお勧めします。
- 2 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:05:41 ID:oQsHOKCo
- このスレを読む方は、以下のことを前知識としてご確認下さい。
桐山とその一門の姿です。
阿含宗という宗教118
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175187272/484
484
名前:沙羅 投稿日:2007/04/18(水) 14:24:19 J4TyHJJf
>>476
>自己愛性人格障害者
つhttp://ime.nu/homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html
このページだけでも誇大妄想狂桐山と、これだけ桐ジイの嘘と捏造が
明らかにされてもまだ、釈迦の教えに逆らい、あごん宗信徒でいようと
する愚かな信者たちの『異常さ』が見事に説明されています。
信者の皆さん、自分と桐山に当てはめてよく読むように!
他人事ではありませんよ。ここに書かれているのは貴方のことです。
- 3 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:06:23 ID:oQsHOKCo
- 桐山が歳相応の知恵すらないアホである件。
阿含宗という宗教118
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175187272/391
391
名前:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o 投稿日:2007/04/14(土) 22:59:30 /v0Xny8Z
つまり蕎麦代に5千円も包んだり側近幹部の見送りに対してすら3万円も包むのは
桐山さんの金銭感覚の無さでもあるわけなんですが、極めて幼稚な見栄っ張りの
現れなわけです。
いつでもどこでも誰に対しても、俺はすごいんだぞ(何がすごいんだろう?)
と示したい。
そういう意味では彼には腹を割って話せる友人がいないことになり、極めて寂しい
人間関係です。
脳梗塞で入院中のリハビリ生活を暴露するのもその一つです。
医者はこの老人を励まします。
「管長さん、偉いですね、すごいですね、さすが修行されてきた方ですね」
「うむ、若い頃は滝に打たれたりしたものでね」
(↑事実滝に打たれた「ことはある」)
さてこうした病院内のお世辞、励ましのやりとりですら周囲に吹聴したくて
たまらない。
だから自分の因縁教学、因縁解脱教学からはヤバイはずの脳梗塞の闘病生活も
公表することなく黙していればよかったものを、彼の子供じみた自慢したい
欲望はそれをあっさりと破ってしまったわけです。
- 4 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:17:37 ID:oQsHOKCo
- 桐山は利用できない人間を冷たく切り捨てた件。
阿含宗という宗教119
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1177907062/123
123
名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/05/02(水) 13:00:57 6D1O/M4c
>>110
:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 00:12:32 ID:dKZszJep
十数年前に先達がバタバタと癌で亡くなった。
教団の信者の最大派閥を率いていたM田先達、
関東別院の内陣は彼女のものと言われるほどの寄付をした先達、
地方道場のチーフをしていた中年の先達、
光和食品の職員をしていた若い女性。
要するに、教団の模範的な信者が次々と癌で亡くなった。
桐山さんはこれを聞いて、自分の言うことを聞かないからと言ったそうです。
癌で亡くなった桐山夫人についても「自分の言うことを聞かないから」と書いている。
- 5 :如月:2007/10/30(火) 13:17:52 ID:+pSZhw3R
- 593 :元カリフォルニア支部会員:2007/10/30(火) 10:59:28 ID:4LAAVLxy
阿含宗関西総本部のA宅職員は滞米中の2004年8月から11月までの4ヶ月間、宿泊費総額ウン百万円相当の
長期滞在型高級ホテルhttp://www.embassyhotelapts.com/に宿泊し、2004年12月から2005年12月まで
の13ヶ月間は宿泊費総額ウン百万円相当のコンドミニアムhttp://www.plazadelamo.com/complexes/windemere.htmに
宿泊していた。 日本国の所得税基本通達28-3には「旅費等の名義で年額又は月額で支給される金品は、その支給を
受けた者の職務を遂行するために行う旅行の実情に照らし、明らかに非課税に該当する旅費に相当する
ものと認められるものを除き、給与所得として課税される」とあるが、A宅職員のこの高額な宿泊費は、
「明らかに非課税に該当する旅費に相当するものと認められる」とは考えがたく、職務を遂行するために
行う旅行の実情に照らした場合、給与所得として課税されるべきであるが、阿含宗は給与所得として
源泉徴収してはいないであろう。そして、A宅職員がアメリカに派遣されている間に、阿含宗が原告としてカリフォルニア支部のS崎元職員を
相手に訴訟を起こし、最終的に原告である阿含宗が被告であるS崎元職員に21万ドル(約2500万円)の
和解金を支払うことになった。これに関して、カリフォルニア支部閉鎖・解散の責任者として派遣されていた
A宅職員の責任は大きく、さらに多額な宿泊費、多額な弁護士費用、多額な通訳翻訳料および多額な和解金などを
支出するという、阿含宗にとって多大な不利益をもたらした。
(さすがW田さんの部下です。)
ガッカリです。信者のお金を至福に使っていたなんて、信者は大変な思いをして
お金を支払っているのに。あきれました。
- 6 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:23:42 ID:oQsHOKCo
- 桐山は利用できない人間を冷たく切り捨てた件。(続き)
阿含宗という宗教119
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1177907062/124
124
名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/05/02(水) 13:04:17 6D1O/M4c
>>110
:神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 00:12:32 ID:dKZszJep
M田先達は教団の中で最大の信者派閥を率いるチーフで、飛ぶ鳥を落とす勢いだった。
桐山さんは重用していた。
桐山夫人などを除けば、M田先達は在家として最高の徳を積んでいたから、
60歳そこそこで癌で死ぬなど、教義からいったらありえない。
教義の矛盾の実例を突きつけられた桐山さんがどんな反応を示したか、
彼の性格を示すすごい光景を紹介します。
M田先達が癌の末期でヨレヨレ状態になり出てきた時、
桐山さんは見向きもしなかったのです。
M田先達は最後に桐山さんと一目会うために出てきた。
亡くなる半年ほど前ですから、かなりひどい状態だった。
前なら、桐山さんは、成績をあげているM田先達に積極的に声をかけていたのに、
この時は他の一般信者と接するのと同様で、声すらかけなかった。
亡くなった後、ご立派な戒名をつけておしまいで、
例祭という信者の集まりの時ですら、彼女の事は出さなかった。
癌の因縁が切れるかどうかよりも、仏の慈悲を持つという桐山さんが
現実には、冷酷でエゴイスト丸出しであることをあなたの両親にぜひ見てほしい。
- 7 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:24:23 ID:oQsHOKCo
- 桐山の人間性を思い知った件。
阿含宗という宗教112
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/agon01/agon112.html
の、22〜37を参照。
熱心に修行したにも拘らずガンになり自分が苦しみ、周囲にも迷惑をかけ、
立場を失い、桐山ゲイカに助けを求めた信者に対して
『ダルマチャクラ』(1994年6月、60号、15頁〜)
で弱り切った質問者を責め続けたのには正直コイツは鬼だと思ったね。
普通の人なら同情の気持ちを持つべき時なのに桐山ゲイカは
信者への同情など微塵もなく、自分の不快感も露わに、
八つ当たりのように、最初から最後まで質問者を責め続け
終いにはガンで苦しみ、妻からも批判されて、泣いている信者に
「阿含宗をやめろ」と指導したのです。
さらには、サプリメントを摂っていない、例祭に来ていないと二つも因縁をつけて、
奥さんには「夫の運気を剋する因縁」をオマケにつけてあげて、
二人まとめて山門から放り出した。
本当に情けない話で、これを聴いたとき心底腹が立つと同時に
コイツは絶対聖者ではなく正真正銘の詐欺師だと悟ったね。
- 8 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:30:59 ID:oQsHOKCo
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ 桐山の精神年齢が ,,,ィf...,,,__
)~~( 止まっている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i,
,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i
文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i.
ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,...
-ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG
}|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~
<ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、
「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ|
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|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
桐山は、こういうネットの時代になって無名の市井人が情報を世界中に発信する
時代が来るとは夢にも思わなかったのだろう。だから本当に弱い立場の人には
こうやって搾り取るだけ搾り取って切り捨ててきたのです。弱い立場だから何も
言えないだろうと思って。それも桐山の浅はかな一面。
- 9 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:47:56 ID:oQsHOKCo
- いわゆる解脱供養の洗い出しの正体。
解脱供養をすると必ずと言っていいほど不具合が起こる。殊に冥徳供養は人間関係が
険悪になるとだいたいみんな口を揃えて言う。割とみんなが体験する不思議現象だ。
いわば「負の験」だが、みんなは桐山が霊力がある一つの証拠と勘違いしてる。
これは要するに霊障の言いがかりを付けられた祖霊が怒ってるんだよ。
霊障が桐山の作り話で経典にも根拠がないのは121スレで明らか。また123スレの
晴雄さんの情報で「霊視」なるものも、かなりいい加減なことが判明した。
と、言うわけで、霊視とやらで降りてきた霊位は不成仏霊・霊障のホトケとか言われて
言いがかりやいちゃもんを付けられ、現実の不幸の原因と濡れ衣を着せられてるわけだ。
先祖供養どころかあべこべに先祖侮辱してるのだ。だからアレは十万もはたいて
「解脱供養」という名前の「先祖侮辱」して、祖霊を怒らせて、祟られたり蔭から支えて
頂いていたことを手抜きされてるようなもんだ。それを却って桐山の霊力だと勘違いする
のもいい加減にしなさい。
だいたい桐山は質疑応答などでこの「解脱供養の洗い出し」のことがたまに出ると、
わめくように否定する。「解脱供養に洗い出しなど無い!」と。現役会員でもこれだけは
承服できないと言う人は昔から結構居たから今でもいるのでは?
ありもしない霊力の証拠に利用しやすいのに否定するのは、洗い出しが怖くて二の足を
踏まれて申し込みが減るからだろうね。
初回申し込みの人や一般人には、普通に龍神辺りの加持祈祷を施して(桐山は一部の
行者の世界では龍神行者で通ってる)験があればさも成仏力であるかのように見せかけ
られること受け合い。
なお、この件の書き込みは客観的な検証に耐えうるモノでないことを認めます。
経験者体験者以外はノーレスでお願いします。
- 10 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:49:16 ID:oQsHOKCo
- 退会マニュアル
・法具類は郵送や宅配で関東別院もしくは関西総本部に送りつける。最寄りの道場でも可。
・退会の旨を記した文章を添える。丁寧にするなら郵便局で内容証明を。書式はいずれも
以下の文面で充分。「阿含宗管長桐山靖雄宛 阿含宗を退会します。 以上。」
・顔を出す必要はない。その他何を言われても一切従う必要はない。(憲法第20条2項・後述)
・解脱供養、護摩木の代金などの未払いを、たとえ一筆書かされてても、精算する必要は無い。(民法第90条・後述)
・阿含宗や光和食品などから来る郵便物がうざければ、赤ペンで「受取拒否」と書いてポストに投函。
- 11 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
13:49:51 ID:oQsHOKCo
- 退会マニュアル解説
宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。「どういう反応するか
話のネタに見てやろう」という好事家でもない方でストレス無く退会したい人は送りつけで。
その時に退会の旨を記した文書を添えれば常識的には伝わるはずだが、今後法的措置を
とりやがるかも知れないので(ただし、多少もめることになるだけで無効。嫌がらせに過ぎない。
→憲法第20条2項・後述)内容証明を送りつけて退会の意思表示を第三者に判るようにすると丁寧。
内容証明は郵便局にいけば詳しく作成方法を教えてくれる。内容証明は同じ文面の書類を三通書き、
一通は相手、一通は自分の控え一通は郵便局で保管してくれるのだが、受け付けるとき郵便局職員が
文面をチェックするので出来る限り文章は短い方が親切。犯罪者の桐山とそれに荷担してる宗務局に
遠慮する必要も無し。
また、「道場に直接持参でないと受け付けない」「規則になってる」「入行した時点で宗規に従う
ことに同意したことになってるので従う必要がある」などとか言われても一切従う必要はない
→憲法第20条2項・後述
また、内容証明を送りつけないで法具類に退会の旨を記した文書を同梱した場合、嫌がらせ半分で
退会の意思表示と認めないと文句言ってきても取りあう必要なし。その他なんでもあなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
また、あべこべに阿含宗が内容証明を送りつけて出頭や支払いを言ってくるかも知れませんが、
それでも従わない権利が憲法で保障されてます。
ちなみに内容証明は、相手にある意志を伝えたことを、伝えた内容と事実を公的に証明するものですが、
それだけのモノであって別に何か指示された内容に効力・拘束力があるわけではありません。所定の手続きと
料金さえ払えばどんなムチャクチャな事でも書けるのです。こけおどしに乗らないようにしましょう。
- 12 :神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 13:57:43
ID:sdvSObyT
- ガダルカナル島の法要はいつおこなわれますか?
- 13 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:05:33 ID:oQsHOKCo
- 退会マニュアル解説続き
解脱供養や護摩木の代金など分納誓約書などを一筆書かされていても一切払う必要も無し。→民法第90条・後述
既に払ったお金を取り戻したい場合は個別に弁護士に相談してください。あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要はありません。
また、阿含宗が何をするのか見て笑ってやろう、このスレに情報を提供してやろうと言うのでもない
限り阿含宗や光和から送られてくる郵便物がうざいと思ったなら、赤ペンで「受取拒否」と書いて
ポストに投函すると返却されます。
また、ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、宝塔を勝手に処分したあと、所有権は
阿含宗にあると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条(後述)に基づいて
無効化出来ます。
阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。
- 14 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:06:10 ID:oQsHOKCo
- ttp://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3
日本国憲法
第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
つまりどういう風に運用されるかというと、阿含宗が何を言ってきても従う義務は無いということです。
「退会するときは道場に来い」「話を聞いた上でないと受け付けない」など、強制できないことが
謳われております。
また、「入会した時点で宗規に従うものとする」「宗規に従え」あるいは宗規に従うことを誓約
させられた文書を取られていて、それがどんなに法的に調ったものであっても、一番上位の
最高法規である憲法に強制できないとある以上、一切従う義務はありません。
もちろんあべこべに阿含宗側が内容証明を送りつけて、出頭や支払いを言って来ても従う必要は
ありません。
また、「宗教上の行為でなく、単なる事務手続きの問題だ」と、言ってくるかもしれませんが、
阿含宗は「宗教法人」なのですべての事業・行為が宗教行為です。
あなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と、思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
- 15 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:08:13 ID:oQsHOKCo
- ttp://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.5
民法
(公序良俗)
第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
これはどう運用されるかというと、阿含宗桐山のウソで固めた一切合切が公序良俗に
反するので、その上で締結した解脱供養料や護摩木代金の未払い金の誓約や分納誓約を
履行する必要がないと言うことです。一番近いことで言えば天皇と無関係な褒章を衒いて
天皇の権威を利用したことですか。
阿含宗は一から十まで詐欺みたいなもので、そんなことに
カネを払う義務はなく、たとえ 法的に調った文書を一筆書かされていても、90条に基づいて
無効と言うことです。
あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と、思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要は無し。
この条文の適用でよく引き合いに出されるのは、ギャンブルの負け金借用書は無効で
履行義務がないと言うことです。ギャンブルは公序良俗に反するどころか法律で禁止まで
されてるから、いかに法的にも様式も調った文書を取られていても無効なのです。
だから、一筆書かされていても護摩木等の未払い金を払う義務は一切ありません。
人としての道?詐欺にカネ払うのですか?また、そうして貢いだカネが新たな詐欺行為に
使われるのですよ?犯罪に荷担するのですか?
また、民法90条は阿含宗が未払い金に対して告訴などの法的措置を執ってきた場合に
出番が来るのであって、多くは憲法20条2項に基づいて一切を拒否して終了です。
- 16 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:19:39 ID:oQsHOKCo
- 民法90条における「公序良俗に反する」例。
http://www.agon.org/news/news-2005-2006/detail/2006_08_26.html
>阿含宗本山に『紺綬褒章』授与
>
>06.08.26
>
>阿含宗本山に『紺綬褒章』授与
>阿含宗本山はこのたび、天皇陛下より『紺綬褒章』を賜りました。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>この栄誉ある褒賞は、長年に亘る阿含宗のさまざまな社会活動が、
>正式に認められたことを示すものです。
紺綬褒章は内閣総理大臣の名前で出される物であり、天皇陛下とは無関係です。
http://www.agon.org/news/news_detail.html?topics=91
>8月15日発売の産経新聞に、「桐山雄管長猊下と柳田邦男氏の対談」並びに「シベリア大柴燈護摩供レポート」
>記事が掲載されました。
~~~~
ただの新聞広告を「記事」と詐称。
これらまるっきりウソであり、こんなウソを堂々とホームページに載せてる信じられない詐欺行為です。
(参考)詐欺の定義
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%BE%B5%BD&kind=&kwassist=&jn.x=35&jn.y=9&jn=%B9%F1%B8%EC&mode=0
(1)巧みにいつわって金品をだまし取ったり、相手に損害を与えたりすること。あざむくこと。ペテン。
「―にひっかかる」「―を働く」「―師」
(2)〔法〕
他人をあざむいて錯誤に陥らせる行為。民法上、詐欺による意思表示は取り消すことができ、また、詐欺による損害は詐欺者の不法行為として賠償させることができる。
→詐欺罪
- 17 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:20:14 ID:oQsHOKCo
- 退会マニュアル:ソフトバージョン
出来ることからしてみましょう。
◎道場に一切顔を出さない。
◎勤行を止める。
◎阿含宗グッズをすべて一箇所にまとめて目に触れないようにする。
◎勤行を止めて不具合が出たら、線香を焚いてみる。
- 18 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:20:52 ID:oQsHOKCo
- 退会マニュアル:ソフトバージョン解説
退会にまで踏み切れない人、まだ迷いがある人、止めたくともしがらみがある方
まずは無理しないで出来ることから始めましょう。
まず、道場には一切顔を出さないことです。道場外でする奉仕作業やイベント等
にも参加しないことです。理由もあらかじめ考えておきましょう。会費は振り込み
用紙が毎月送られて来るでしょ?
勤行も止めましょう。その他阿含宗から習った修法も止めましょう。
経典に依りますとそもそも仏舎利塔というのは「それを目にすることによって釈尊の
教えや法を思い出し、遺徳をしのぶ」存在です。だから反対に阿含宗グッズが目に
付く状態であると、いつまでも桐山の術中より抜けられません。一箇所にまとめて、
収納するか箱などに入れて、目に触れないようにしましょう。
勤行を止めると頭痛や吐き気、体がだるいなどの不具合が出て、「やっぱり法はあるんだ」と、
錯覚するかも知れません。そう言うときは線香を焚いてみて下さい。もちろん入行したとき
おまけで付いてくる時々斜めに立って灰を受けるのに小皿では間に合わないしょぼい線香立てを
使わずにちゃんと阿含宗と無関係な香炉を使ってです。線香は今まで使ってたのでも構いませんが。
フランス系のアロマテラピーと言うのは香を使う治療法として確立されたものです。
そう言う効果を法と錯覚してることが判ります。
また、長年の良いと思いこんでいた習慣を止めることによるストレスによって、不具合が出ること
もあります。これは線香焚いても治りませんが、しばらく様子を見てると解消します。ゆめゆめ
「やっぱり法はあるんだ」と、錯覚なさらぬように。
- 19 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:31:24 ID:oQsHOKCo
- おまけ。
Q(klingo〜n)って何物?
不幸な亡くなり方をした歌手を、解脱供養したと言って自慢してる痛い香具師。
批判側を攻撃するためなら阿含宗桐山に中ってしまうようなことでも言い、
ウソ、人格攻撃、セクハラ、印象操作、論文改竄、阿含宗と無関係なことに粘着、と
卑怯なことでも穢いことでも何でもするので阿含宗も迷惑な香具師。
- 20 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/30(火)
14:32:04 ID:oQsHOKCo
- おまけ2。
∞三十三神天慶聖威徳大皇 ◆jDlNlQunI.って何物?
阿含宗会員かどうかは不明だが擁護側のコテハン。栗花・栗花馨・33点とも言われる。過去には
三十三神天慶大使∞
毘や、∞三十三神天慶威徳大聖帝 ◆bdoY2j2dFEや:∞三十三神天慶威徳大
聖國手
◆jDlNlQunI.などとしょっちゅう変えるが、威張りくさったアホなハンドルを使い、
オカルトバカな書き込みやコピペ等を延々としてスレを汚し、また一切対話をしようとしないので
コミュニケーション能力が無いものと思われ。過去のオカルトバカカキコやデムパ発言
に対して私文書為造は、
・私が拝んでる神仏の霊査は?
・餘陰・余蘊の典拠は?
と、問い質すも一切スルー。一度だけ霊査にたいして、
>阿含宗という宗教116 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1172025619/305
>305
名前:三十三神天慶大使∞ 毘 投稿日:2007/02/25(日) 22:21:44 tuL+FYrm
>>>304
>あなたは明王や毘沙門天など憤怒や戦いなどの至高神を自分の内に
>映してみようとするタイプです。
と、全然答えになっていないインチキ占い師のバーナム効果みたいないい加減なことを
言って、突っ込まれてしばらく姿を消していたが、復活して私の問いには一切スルー。
そして半年近く経ってから上記の書き込みに対し、
>阿含宗という宗教125 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/337
>337
名前:∞三十三神天慶聖威徳大皇 ◆jDlNlQunI. 投稿日:2007/08/02(木) 05:26:01 uWUzbZZg
>これはなりすまし荒らしです。
などと抜かす恥知らず。
- 21 :神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 16:07:19
ID:1S/XyDaM
- 頑張ってるね〜、エライ エライ。
- 22 :神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:15:22
ID:W2zGckg2
- スレたてありがとうございます。
- 23 :米国の告発、W田を斬る:2007/10/30(火) 22:29:30
ID:E4gU6x7R
- W田N子のプロフィール
阿含宗財務局長
現在、阿含宗の実質的な総責任者であると職員、及び関係者。
W田局長は、純真な本部の派遣職員二人を懲戒解雇し、
そして幹部をカリフォルニア支部に送り込んで、
米国の職員には雇用契約サインを強制し、
信者から不審を問われていた悪と知っての元カリフォルニア支部職員S崎一人を職員として残し、S崎と米国の弁護士を使用して諸々の真相を知ってしまった元職員、信者に対して行なった行為は、不当解雇、脅迫、ハラスメント、名誉毀損、誹謗中傷、そして詐欺である。
その行為は仏教者とは名ばかりの信じられない行為である。
*W田局長からの指示でハラスメント行為中のS崎は
「本部(W田局長)は私を信者から守ってあげる。」と言っていたと他言。
- 24 :神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:05:26
ID:ghCXFLHx
- 私文書為造さん、スレ立てお疲れ様です。
- 25 :神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 12:24:06
ID:Iie2DshB
- ガードが掛かっているの?
- 26 :神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 14:39:06
ID:vih/7cV5
- >>23
:米国の告発、W田を斬る:2007/10/30(火) 22:29:30 ID:E4gU6x7R
続きお願いします。
米国告発さんの投稿楽しみにしてます。どんどん告発してください。
特に、I江部長とA宅職員については世間に顔向けできないくらい暴露してください。
- 27 :孔孔富隼:2007/10/31(水) 18:18:58 ID:a7w03pML
- 冷静に冷静に、此処は個人的ウラミを晴らす場ではないでしょう。
ミナサンがウラミに思うような事を個人に強いてきた頂点や組織を
断罪する場では無いのですか?個人の悪事の裏には悪の巨魁がいるのですよ。
何処の世界にも。
- 28 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/31(水)
18:31:38 ID:Ee5pKuck
- >>27
桐山の逮捕歴・犯罪歴。
詐欺容疑・契約違反容疑・手形詐欺容疑・酒税法違反・私文書偽造・薬事法違反。
並べて眺めて見れば見るほど、「肝の据わってない小悪党がこわごわ悪事をしてる」
という感じですが。
桐山のバックに何かありとお考えですか?
- 29 :孔孔富隼:2007/10/31(水) 19:06:06 ID:a7w03pML
- イイエ、最終巨悪は彼だと私も思います。
しかし、余りに桐山氏以外の個人に問題を集中すると、
桐山得意のトカゲの尻尾キリでお終いになりはしませんか?
- 30 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/31(水)
21:48:44 ID:Ee5pKuck
- >>29
その心配はないです。ワダやフカタを切ると阿含宗は続きません。どうせ桐山は近いうちに
くたばるでしょうが、くたばると同時に阿含宗も解散するぐらい次世代の連中も叩いといた方が
世のため人のためでしょう。殊にワダやフカタは叩いてホコリ出すべきでしょう。
今から話すことはチョトデムパが入ってます。一般常識論に耐えられないことは承知の
上です。会員の目線まで降りていって話してるんだと認識して頂ければ幸いです。
阿含宗の運命論(因縁)に一つだけいいものがある。それはいわゆる「あげまん」なの
だが、密教占星術Tによると「そう言う女性を見つけたら愛人にしてでも側に置け」と
あります。で、法務部元職員のk島によるとタチとワダがそうなんだそうです。k島は桐山が
評判の悪いワダを庇って大事にするのはそう言う理由からだと言ってました。
それが本当だとしたら多分ワダを切ったら桐山すぐ死ぬかも知れないからしないでしょう。
- 31 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/10/31(水)
21:55:06 ID:Ee5pKuck
- >>30自レス
ワダがどんだけ評判が悪かったかというと、平会員でワダなど雲の上の人だった私で
さえも悪い評判ばっかりで、いい話は全く聞いたこと無かった。
若手の先端を行ってる会員達はワダのことをまるで皇帝におもねる奸臣みたいな物言いだった。
- 32 :神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 21:56:59
ID:45TotEkD
- へっ
- 33 :偽会員(だっちゅーの):2007/10/31(水) 23:04:15
ID:cXFXDDRd
- 和田さんはねぇ、評判は悪かった。評価は2分されていて、媚びるためにへつらう人間は悪口は言わなかった
けど、相でない人間は表面の仮面に騙されるか、ものすごく嫌うかのどちらかだったように思う。
でもそんなことよりも、間近で見るとね、すっごくこ汚い雰囲気なのね。何というのか、よーするに「お〜ら」が
汚いんだよね。
確かに道場の幹部連中や、おばさん達は下にも置かない扱いをしていたけども、会ってみた印象では、
なんか、ものすごい「汚い人間」だという気がしたな。
もちろん、見た目はいい物を身につけているし、阿含宗の幹部にありがちな「立派な」「立て前」を言うから
黙ってしゃべらせとけば、それなりには見えるけど、どうしても、「ものすごく汚い人間」という印象がぬぐえな
かった。
いわゆる純粋さや、純真さと正反対の人間の印象。
阿含宗で騙されている側の人間には、2種類あって、
1つは非常に純粋と言えば純粋な、いわゆる「カモ」タイプの人間。こちらの方々は、肝心なことを何も考えない
人間で、そういう意味では自分勝手な人なんだけど、そんなに汚い人間というのは少なかった。いわゆる「バカ」
もう1つは、本当の意味での、ものすごく自分勝手な、いわゆる「中年のおばさん」タイプ。
いわゆる「どうしようもない人間」で、阿含宗の道場の外では誰も相手にしたくないという人間です。
自分の持っている「建て前」や、「思いこみ」のためには、全人類を惨殺しても構わないという人間です。
でも、これらの人とは全く別次元であるとも言えそうなくらいの「汚さ」を和田さんからは感じましたね。
なんか、汚い「政治家」「議員さん」のようだった。私の知り合いにも何人か居ますが、「天下り」しまくって、
「不当に」、「立場を利用して、「金」を儲けている人間。そんな人間が「道場で偉そうに」何をどう言っても、
全く受け付けられなかったですね。
いや、とりあえず和田さんを知らない人のために少し紹介しようかなと思いましたんで、昔会って話した時の
印象を書かせてもらいました。
- 34 :孔孔富隼:2007/11/01(木) 00:38:11 ID:GspOGzcm
- アリガトウございます。
お二人のお話でまるで、見えるように、臭うように
死臭漂う雰囲気が分かります。
怖いもの見たさで私も一度見たかった。
しかし、一端においがついたら銀杏の皮むきと同じで、
なかなかにおいは取れないでしょうネ−
- 35 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 00:51:05
ID:YuS0iQ8j
- >>27
> 冷静に冷静に、此処は個人的ウラミを晴らす場ではないでしょう。
事実を提示することは社会性のあることであって うらみもそねみも
ありません。
何より ゲイカによればゲイカはじめ 公人だそうですから
公益を旨とし、税制の優遇を受けている団体職員の不祥事は本来なら
教団が広報を使って弁明すべきことです。
そういう行為が一切ないこと自体が異常なことだとおもいませんか。
マスコミも利害関係が生じたり 報道関係者に危害が及ぶような
事に関しては報道を控えますから、結局はこういった匿名の掲示板
というのが本当の意味での 公共公益のコミュニケーション
手段としての器となっています。
情報の裏づけや選別は読む人に委ねられますが、信者さんはじめ
情報をとりに来られる方は こういう事実をよく考えるべきです。
- 36 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 06:57:01
ID:Frv2OzAN
- まもなくゴマだよん
なんか警備キビしいんだけどなんかあったんか?
- 37 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 08:46:59
ID:wroOHGaU
- >>33
- 38 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 08:51:28
ID:wroOHGaU
- >>33
ただ、本殿宗務局で行事で忙しくて職員に無視されて
ポツンと座ってる。
○田さんはちょっと(((^_^;)
- 39 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/01(木)
09:05:41 ID:UOP+xqE9
- ちょい野球の話。
昨日も日本シリーズで中日が勝ち、53年ぶり日本一に王手をかけた。
一昨日野球の実況スレを眺めていて興味を持ったことがある。
1953年生まれで53歳(落合は12月生まれなのでまだ53歳)が53年ぶりの
偉業を達成するのだそうである。
もっとも落合が中日監督に初就任した3年前も50歳の落合が
50年ぶりのシリーズ制覇を狙ったわけであり、昨年も52歳で52年ぶりに
挑戦したので、今年達成できなくても続いていくわけなんだが。
しかし今年は1953年生まれという53まで揃ったわけです。
ちなみに落合のプロ初入団(ロッテ)が昭和53年なんだそうだが。
スレは尾張名古屋は徳川御三家とか、アンチ中日はいや、ゴミだとか53にまつわる
雑談をして、やがてスレ落ちしたようだ。
数字の不思議な因縁も考えさせられてしまう。
しかしだからと言って、これをプロ野球の「運命」などと説く人がいるだろうか?
スポーツの勝敗など予め決まっているわけではない。
あの多忙の桐山さんもスポーツのテレビ観戦は欠かすことなく、ゴルフにボクシングにマラソンと
今日も朔日護摩があったんだろうが、法話などでそのスポーツドラマの妙味を語る。
- 40 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/01(木)
09:50:46 ID:UOP+xqE9
- >>39の続き
途中で書き込みが途切れてしまいました。
桐山さんでもスポーツの勝敗などその場その場の努力とか長年の積み重ねの結果とか説いて
定められた運命など説かぬのです。
一方因縁解脱はどうか?
桐山さんは因縁による運命を説いて、特殊な成仏法によらないと運命の定められた
軌道から逃れられないと根拠なく脅します。
しかしスポーツ法話にみるようにその桐山さんですらスポーツの勝敗の運命を
認めない。
数字の暗合もなかなか面白いがそれだけのことで、中日の運命が53年前から
53年生まれの53歳監督によって成し遂げられる運命などではないはずです。
だから桐山因縁などに惑わされてはならない。
質問するが朔日法話で紹介される成功者はスポーツ人を問わず、中途挫折の因縁が
最初からなかった人なのか?切ってしまったのか?
- 41 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 09:56:07
ID:R9pzM17L
- もっともっと阿含宗教団やゲイカの悪事を暴露してほしい。
多くの信者が目を醒ますためにも、
皆さんよろしくお願いします。
- 42 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/01(木)
10:41:15 ID:e5g+6Htz
- >>34
>怖いもの見たさで私も一度見たかった。
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 一生知らん方がいいって。
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、
r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ
| |
| | |
- 43 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 11:48:35
ID:R9pzM17L
- 桐山靖雄は正真正銘の詐欺師であったか。
ほんとうに情けない。
あんなやつ早く○ねばいいのに。
- 44 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:15:37
ID:zTXgPfSX
- スレ131
>592 :神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 02:07:59 ID:ghCXFLHx
>スレ主さん、次スレ立てお願いします。
私文書さん、スレ立てをありがとうございます。
ザと違い、ここはスレ主という人はいないと思います。
現在は、私を含めた、たぶん数人で気が付いたら立てています。
スレは同じ主旨と似たような書式であれば(これが原則です)、
誰が立ててもかまいません。
ぜひ皆さんにもスレ立てに協力していただけるとありがたい。
2ちゃんねるから自分が契約しているサーバへの規制(スレ立数の制限)がかかり、
594さんのように、スレを立てられないこともあるからです。
これは私も何回か経験しています。
こうなるとお手上げで、規制が解除されるか、誰か他の人が
立ち上げてくれるのを待つしかありません。
多くの人がいればそれぞれ別なサーバと契約している可能性が高いから、
継続的にスムーズにスレを立てることができます。
気が付いた人が立てるのが一番です。
スレ立は「心と宗教」の「掲示板」の下にある
「新規スレッド作成画面へ」という表示から入ります。
- 45 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:17:33
ID:zTXgPfSX
- ザ33から転載
[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
実は私も元信者でした、ある道場の超有名な方と知り合いましたが、
何千万の借金がありました。
「ご供養」でそうなってしまったようですが、それと引き換えに、阿含宗では
とても有名になり、人格まで素晴らしい方になっていました。
そんな人とは大違いの私は、色々な嫌がらせや嘘を周りに吹き込まれ
婚約破棄と、娘と二人暮らしの中前夫からの養育費も貰うなと言われ、
その後捨てられ、本当に酷い目に逢いました。
一度断った養育費は、もう一度再開して欲しいとは言えず大変でした。
あの一家の人格を疑います。
周りの人たちは、訴えろと言いましたが、そんな事も馬鹿らしいし、一筆書かされましたから・・・
学生時代の友達も、一歩間違えば影でもの凄いデマと嘘を撒き散らされて
「男を食い物にしてる」「男を誑かす」等々聞くに絶えない噂を流されました。
それが修行者のする事でしょうか?
宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
本当に恐ろしい、人の人生を台無しにする所だと思います。
- 46 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:18:10
ID:zTXgPfSX
- ザ33から転載
[339]何だろ〜? 07/10/30 23:05 8eNgcpIXDq
皆さん、夜が遅いのですね・・・
その相手は、もちろん会員でしたし、名前を聞けば大抵の人は
知っている人です。
親がすごく有名な(阿含宗で)人で、その人も親の七光り的な事もあり特別な待遇でした。
昨日か書きませんでしたが、ある事でその相手から暴力もふるわれたり、あまり詳しく書くとわかってしまうので書きませんが、
まだまだ悲惨な事が沢山あります。
本当は書いて、間違っている人に知ってもらいたいのですが・・・
とにかく私はその頃何もかも、職も住む所もなくなってストレスから病気にもなりました。
学生の頃の友人は、私の導きの親でしたから、噂を流されている
事を聞いた時は、相当なショックでした。
その友人も阿含宗では、凄く有名な人です。
退会したのは、2年程前ですが、まだどこかで、阿含宗に人に
会ったらどうしようと、ビクビクする毎日です。
- 47 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:25:08
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
ザでは凄まじい話が登場しました。
信者さんたちはこれを批判側の作り話だと決めつけてないで、よく読んでください。
私は似たような現場を目撃したから、こういう話を読んでも驚かない。
信者さんの中にはこれを読んで、「何だろ〜?(=[332])」さんのほうにも、
被害を受けるべき悪い因縁があるのだ、などと思ったりしなかったでしょうね。
その発想こそが洗脳です。
暴力や嫌がらせ、嘘は宗教問題とは別であり、社会的にも悪事です。
本来ならきちんと出るべきところに出て話をつける内容です。
裁判を勧められたのは当然で、弁護士を立てて、調停を申し出るべき内容です。
信者さんたちに着目してほしいのは、宗務局や周囲の信者たちの反応です。
- 48 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:28:21
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
本来なら、アゴン宗内で起きたことであり、しかも相手は大先達の息子で、
息子自身も有名先達らしいから、宗務局が話し合いの仲介をするべきです。
信者同士のトラブルなのだから、こういう時こそ、
仏陀の智慧と因縁切りの功徳を生かした解決を見せるべきです。
だが、[332]さんのケースがそうであるように、
宗務局も職員も知らぬふりどころか、逆に弱い者イジメをしている。
これは[332]さんの特例ではなく、宗務局とはいつもこうです。
[332]さんの相手が先達だったから、利害が一致する職員も一緒にイジメに加わったのです。
宗務局のデタラメさは信者さんたちも経験しているでしょう。
ある先達が信者の無知を利用して、護摩木の本数を横取りした。
別な先達は護摩木の本数だけでなく、法施まで横取りした。
これらの犯罪行為を宗務局に訴えても、彼らは無視です。
宗務局は護摩木の本数が欲しいだけで、後は野となれ山となれ、
信者同士の問題であって関係ない、というのと、なによりも、
「余計なトラブルをアゴン宗に持ち込むな」という態度です。
これは職員が無責任だという彼ら個人の性格の問題だけではない。
桐山さんがこういう人だからです。
職員にとって信者のトラブル解決などしても何のプラスにもならない。
桐山さんが誉めるのは、手段はどうあれ、金と人を集めた職員です。
- 49 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:32:51
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
信者個人の問題や、信者同士のトラブルなどいくらでもある。
だが、こういう問題を解決しても職員や先達には何の成績にもならない。
彼らが解決策として出すのは、護摩木祈願や解脱供養など、
結局、アゴン宗に金銭的にプラスすることばかりです。
自ら手を汚してでも解決しようとする職員や先達はほんの少数です。
そして、こういう善意の職員や先達は生き残れない。
[332]さんのようなケースがあっても、見て見ぬふり。
[332]さんの証言からすると、どうやら一丸となって排除したらしい。
これは理由は簡単で、有名先達と息子は金と人を集めるが、
[332]さんは金と人を集めていないからです。
職員などの立場なれば、事の是非ではなく、
どちらが金と人を集めるか、これが全てです。
「金と人」と露骨に書いたから、信者さんたちは内心拒絶反応をおこしているかもしれない。
それなら、「仏様へのご供養」と言い換えて読んでください。
同じことであり、言葉のごまかしにすぎない。
どちらが金と人を集めているかで職員は判断する。
職員だけでなく、桐山さんがそうだからです。
3500万円を寄付した入信したばかりの信者のために、
桐山ゲイカ自ら個人護摩を焚いて、守護霊を授けて、
金を集めている先達こそがアゴン宗では価値があることの見本を示している。
桐山さんは「金と人が欲しい」とはっきりと口に出して言っている。
こういう桐山ゲイカから給料をもらっている職員が
師の示す手本を踏襲するのは当たり前です。
- 50 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:36:13
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
>[339]何だろ〜? 07/10/30
23:05 8eNgcpIXDq
>学生の頃の友人は、私の導きの親でしたから、噂を流されている
>事を聞いた時は、相当なショックでした。
>その友人も阿含宗では、凄く有名な人です。
ごらんのように、宗務局の職員と先達が一丸となって[332]さんを排除した。
彼らは手段など選びません。
同様のことを関東別院で目撃した。
ある女性信者に泥棒の疑いをかけて、これを修行者の間に噂をばらまき、
宗務局と先達や修行者たちが一丸となって排除した。
別なケースでは、精神的に問題のある信者が、様々なトラブルを起こして、
金と人を集めるのには役立たないばかりか、邪魔になるので、
宗務局と先達たちが一丸となって排除した。
標的になった信者を助けようと努力した信者に
「宗務局に逆らうのはゲイカに逆らうことだ」と脅かした。
仏の名の下にこういうイジメをしたのですよ。
- 51 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:40:46
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
信者さんたちは話を読んで、自分は絶対にそんなことはしないと思うだろう。
だが、それが間違いなのだ。
何度かこういう現場を目撃し、私もそこに巻き込まれたが、
勇気をもって正しいことを主張する人はほんの少数です。
桐山さんを信じている人ほどに攻撃に加わる。
事実、このスレでも元信者などがひどい思いをしたという体験談を
出した時、これを悪し様に罵った信者が何人かいる。
ああいう人たちこそが現場でイジメに加わるのです。
アゴン宗でひどい思いをしたと書かれると、自分の信仰を否定されたようで
痛みを感じるから、逆に攻撃するのです。
攻撃をしないまでも、無視することで自分の信仰を保とうする人がもっとも多い。
だが、悪事を無視するのは支持するのと大した違いはない。
大半の人たちは宗務局に同調して、直接排除はしなくても、
標的になって困っている信者を助けようとせず、
むしろ関わらないように無視するのだから、同罪です。
石を投げる連中は多数ではなく、大半は長い物には巻かれろの「無視組」です。
なぜなら、困っている信者を助ければ、今度は自分が攻撃される。
だから、関わらない、知らないと保身を優先する。
身の危険でもあるなら、無視するのは庶民としてはしかたない。
だが、アゴン宗で無視するのは、桐山ゲイカや宗務局に逆らえば、
自分の因縁切りや御利益にプラスにならないというエゴから来ている。
- 52 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:50:22
ID:RYl8SkNr
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました。
信者さんの中には、「[332]さんの件が事実であっても、
それは先達や職員などごく一部の人たちの為したことであって、
桐山ゲイカが指示をしたのではなく、ご存じなら、
もっと別な指導をされただろう」と思った方もいるでしょう。
桐山さんの仏陀の智慧や無限の道徳心を信じている方はそうかもしれない。
そこでお聞きしたいのは、あなたは桐山ゲイカが見事な解決をした事例を知っていますか。
私の知る限り、そんな事例は一つもない。
むしろ、事を荒立てなくてもいいことまで、桐山さんがお金のことで怒鳴り出して、
かえって問題をこじらせていた。
桐山さんに高い智慧だの道徳心などあるはずもないことの事例として
いつも出すのが、「このバカつまみ出せ」事件です。
桐山さんは批判を言われて、ついにキレテ、暴力でオバサンをつまみ出した。
例祭の大勢の信者の前での出来事です。
桐山さんが問題解決に用いた仏陀の智慧とは暴力だったのですよ。
しかも、桐山さんがこういう暴力を働くことが特別ではないことは
最近新聞に載せた広告記事にもある。
- 53 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:51:04
ID:RYl8SkNr
- 産経新聞、2007年8月15日
「しつけるどころかむしろ下手になって子供の機嫌をとる親が増えているということだが、
なんとも腹ただしい限りで、私が親ならば子供の横面をはり倒しますよ。
実際私は親からそうしつけられて育ったし、子供をそのようにしつけました。
よっぽどその子の横面をひっぱたいて「しつけとはこうするものだよ」とあの親に教えたかったが、
それをやったら大変なことになるので、ただあぜんとして見ていただけですけどね。」
- 54 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:53:02
ID:RYl8SkNr
- 「よっぽどその子の横面をひっぱたいて「しつけとはこうするものだよ」とあの親に教えたかったが、
それをやったら大変なことになるので、ただあぜんとして見ていただけですけどね。」
あぜんとするのはこの桐山さんの発言です。
しつけをしなければならないのは桐山さんのほうです。
桐山さんは暴力を受けて育ち、自分も子供に暴力を働いた。
彼の子供とは三人とも女の子ですよ。
腹立たしいと、女の子の横面をはり倒して育てたと本人が認めているのです。
桐山さんは法話でも似たような発言をしたことがある。
家族の前で「おれを怒らせるなよ、おれを怒らせるなよ」と脅迫するというのです。
こういう発言を、未熟だった自分への反省として述べているのならわかる。
だが、まるでこれが自分の立派な問題解決法だと言わんばかりの
態度で、楽しそうに話していた。
桐山さんは今でも自分の為した暴力や威嚇が正しいと堂々と宣伝しているのです。
信者さんたちも桐山さんのこの暴力肯定の考えに賛成か。
もしそうなら、あなた方のいう世界平和とはいったい何ですか。
- 55 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:57:01
ID:GI+X1gIT
- 「よっぽどその子の横面をひっぱたいて「しつけとはこうするものだよ」とあの親に教えたかったが、
それをやったら大変なことになるので、ただあぜんとして見ていただけですけどね。」
信者さんたちはよく考えてほしい。
桐山さんの「横面をはり倒す」も戦争も同じことだと気が付かないか。
横面をはり倒すという心が国家的な規模になったのが戦争です。
相手の国が自分の気に入らないと「横面をはり倒す」のが戦争です。
自分の心に「横面をはり倒す」ほどの怒りや害心を持っている桐山ゲイカが
念力を込めて焚き火をすると、世界が平和になる??
霊障や死んだ人が戦争を引き起こすのではなく、
生きている人間が煩悩のままに相手の国の「横面をはり倒す」のが戦争です。
桐山さんの「横面をはり倒す」という心こそが戦争を引き起こすのです。
そんな心を持っていて、しかも、それを悪い事だと思うどころか、
子供をひっぱいたいて親に教えてやりたいなどと言っている。
戦争で相手を屈服させて、どっちが偉いか教えてやりたいというのと同じです。
「横面をはり倒す」も戦争も元は同じだという指摘など、
珍しい指摘でも、変わった指摘でもない。
ところが、そんなことにすら桐山さんは気がつかず、
子供の騒ぐ声で自分がイライラして不機嫌になり、
シツケなどという話に持っていっている。
この桐山さんの反応と知性を見てほしい。
気が短く、年をとって自分の価値観に凝り固まってしまい、狭い了見で
周囲の者に偉そうに説教する爺さんにすぎない。
- 56 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 13:00:48
ID:GI+X1gIT
- 「よっぽどその子の横面をひっぱたいて「しつけとはこうするものだよ」とあの親に教えたかったが、
それをやったら大変なことになるので、ただあぜんとして見ていただけですけどね。」
仏教の修行とは常に自分の心に目を向けるのです。
桐山さんの反応を見れば、そんな修行などしたこともないのがわかる。
子供のしつけという他人の事ではなく、自分のイライラした心に目を
向けるのが仏教の修行なのです。
桐山さんの場合、すぐにイライラするのは、糖尿病で血糖値が
下がりやすいことが原因でしょう。
普通の人も腹が減るとイライラしてくるのと同じです。
ところが、自分のイライラした心にすら気が付かない。
そして、イライラを子供と親たちにぶつける。
煩悩を丸出しで、自分の感情が煩悩であるという自覚すらない。
こんな人が「煩悩を切った人=仏陀」であるはずがない。
『修行者座右宝鑑』の煩悩の説明を読んでみてください(152頁〜)。
縁起の道理に疎いから(癡)、相手に怒りや憎しみを向け(瞋)、
危害を加えることを快しとする(害)。
桐山さんがもし仏教の煩悩とは何か、仏道修行とは煩悩を切ることだと知っていたら、
「横面をはり倒す」などと発言をするはずがない。
ましてや、煩悩を断ち切った有余依涅槃の聖者であるなら、
こんな発言はしようとしてもできない。
つまり、桐山さんは煩悩とは何かということすら理解していないのです。
それもそのはずで、仏教の解脱が煩悩を切ることだと知らないのです。
- 57 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 13:03:52
ID:GI+X1gIT
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました
教祖自らがちょっとしたことで激昴して、暴力を働き、暴力を働きたいと新聞に公言して、
恥ずかしいとも思わないのですから、弟子は推して知るべしです。
その下にいる有名先達が暴力を働き、職員と一丸となって誹謗中傷して、
[332]さんを排除したとしても何も不思議なことはない。
金と人を集めている先達を批判する[332]さんこそがアゴン宗では悪だからです。
そこで、ザのスレでユビキタスさんが助言していることを
ここでも信者さんたちに助言したい。
我々凡人は「朱に交われば赤くなる」のです。
教祖は煩悩のままに怒り、煩悩のままに金や名誉を集め、
それを仏道修行と称しているのがアゴン宗です。
こんな所にいたら、我々凡人が同じ色に染まるのは当たり前です。
[332]さんのケースでも、自分ならそんなひどいことはしない、
などと自信を持って言える信者は、私から見たらほとんどいない。
逆に、自分は大丈夫だと思っている人のほうが自覚がないだけに恐ろしい。
- 58 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 13:11:25
ID:5+BMrBJy
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました
最近、ある教団で集団暴行で人を殺した。
あれを狂った人たちの他人事だと見ないことです。
おそらく一人一人は我々と変わりない。
だが、彼らは人殺しまでやってしまった。
アゴン宗も[332]さんを殺しはしなかったが、精神的な集団暴行を加えた。
その結果、[332]さんは退会したのだから、“精神的に殺した”のです。
宗務局や他の信者も一緒になって精神暴行を加えて、排除した。
前述のように、これは特殊なケースではなく、私も何件か目撃した。
[332]さんに危害を加えた人たちは今でも自分が精神暴行に加わったなんて自覚はないばかりか、
むしろ、仏様のお手伝いをしたとすら信じている。
こういう集団にいたら、信者さんたちもまた朱に染まるのは当たり前です。
自分では気が付かないうちに、精神的な暴行を加えているのです。
と言われて、気が付きませんか?
- 59 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 13:18:19
ID:5+BMrBJy
- >[332]何だろ〜? 07/10/29 21:11 8eNgcpIXDq
>宗務局の職員にも嘘の噂やデマを多くの人に、流され人格を著しく傷つけられました
信者さんたちはすでに先祖などの死者たちを
霊障のホトケとけなして、集団暴行を加えているのではないか。
「この役立たず、さっさとあの世にいっちまえ!」というのが、
解脱供養、冥徳供養、柴燈護摩です。
解脱成仏させるというと聞こえがいいが、死者を殺しているのです。
こんなふうに指摘されると信者さんたちは強烈に反発するのはわかる。
だが、[332]さんに罪をなすりつけて、自分たちの利益のために、
宗務局と先達が集団で精神的なリンチを加えたのと何が違うのですか。
死者を、霊障のホトケとして自分の運を悪くして、天災人災まで引き起こす悪霊だといって、
信者さんたちが集団で霊的な暴行を加えているのが柴燈護摩です。
運をよくするとか、不幸にならないようにという自分の利益のために
死者たちに霊障の罪をなすりつけるなら、[332]さんに精神的迫害を加えた連中と同じです。
こんなふうに指摘されるまで信者さんたちは気がつかなかったはずだ。
信者さんたちはアウシュビッツやシベリアの気の毒な犠牲者たちに
集団で霊的な暴行を加えてしまった。
さらには来年、またガダルカナルで死者への集団暴行をするのだという。
朱に交わっている間はそのおぞましさに気が付かない。
[332]さんに精神的なリンチを加えた人たちを他人事だと思わずに、
信者さん自身も死者に霊的なリンチを加えていることを早く自覚することです。
- 60 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 17:53:50
ID:JP6VAVFs
- 桐山ゲイカ
- 61 :如月:2007/11/01(木) 18:07:13 ID:Hazofe9k
- すみません。私文書さんは法律関係にお詳しいのでしょうか?
色々、ご相談したいことがございます。それは阿含宗ではありません。
名誉毀損、営業妨害、人権侵害等の内容なのですけど、
真実を伝えた事による、相手の過剰反応でまたいち個人に対して
物凄い、過剰なくらい反応しております。その場のサイトをお知らせしたい
のですけど、この場では教える事ができません。
もし、お時間ありましたら、教えてください。
- 62 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/01(木)
19:29:48 ID:e5g+6Htz
- >>61
申し訳ないんですが常識の範囲でしか存じません。阿含宗に居てると世間知らずになるだけの話です。
憲法第20条2項や民法第90条は、カルト問題や霊感商法に適用される代表的な法律ですし、
憲法などは法曹関係者でなくとも公務員試験受ける人や教員資格を取る人は理系体育系
関係無しに学ぶものです。
ですから、私などはごく常識的なことしか申せません。
ただ、一つ申し上げられるのは、法律は「条文と運用」がキモです。条文だけ知ってる
だけではダメで、実際の運用や応用が出来ないと無能な法律家と言えます。
ですから問題を法律家に任せる場合は、よくよく人選を考えて下さい。
- 63 :如月:2007/11/01(木) 19:31:35 ID:Hazofe9k
- そうですか・・・ありがとうございます。
お手間かけました。
- 64 :如月:2007/11/01(木) 19:39:01 ID:Hazofe9k
- ご報告です!
家族達の数人のご法塔をしまうことができそうです。
長い道のりでした。家族達は言っています。
【阿含宗は金ばかり、ちっとも良くならなかった】と・・・
そして、家族達は気付きました。他力に、すがって生きると道を誤ると。
これからは、現実を受容れて今生きている世界から逃避せず
日々を大事に暮らしてゆくことだと・・・
ようやく、自力本願であゆんで行けそうです。
- 65 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/01(木) 21:42:51
ID:djOsSfr0
- >>64
良かったですね、おめでとうございます。
あの宗教は人を堕落させ、社会に害毒を流す人間に変える宗教です。
少しづつ、少しづつでいいので、こういう人たちが増えることを望みます。
早いこと桐山の嘘が広く暴かれて、阿含宗の信者のような人に依存して不幸になる人達が
世の中から減っていきますように!!
- 66 :神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 22:30:15
ID:YnsQp8UZ
- >>61
:如月:2007/11/01(木) 18:07:13 ID:Hazofe9k
>名誉毀損、営業妨害、人権侵害等の内容なのですけど、
弁護士に相談するのがベストです。
個々の弁護士でも、また地元の弁護士会が開く法律相談がありますから、
ネットで探して、電話などで予約を取ると対応してくれます。
30分ごとに5000円で、つまり31分の相談なら1万円です。
安くはないが、たとえば名誉毀損など、我々の常識と法律の世界では
ずいぶん違います。
初めてなら、弁護士会の法律相談をお勧めします。
ここでは弁護士は選べません。
でも、依頼することを前提としていないので、逆に気軽に相談ができます。
時間を短くするためにもこれまでの経過など資料をきちんとそろえ、
何を相談したいのか紙一枚程度に要点をまとめておくことです。
家族など信用のできる人に一緒に行ってもらい、
弁護士が何を言っているのか冷静に聞いてもらうのが一つの手です。
それと、ご家族の方がご宝塔を返すとのことでよかったですね。
- 67 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/01(木)
22:36:46 ID:e5g+6Htz
- >>64
おめでとうございます。これでこそ世の中が進歩したと言うものです。
決して阿含宗のような依存を増長させる宗教が広まることではあり得ません。
- 68 :R&H:2007/11/01(木) 22:48:33 ID:STqzgTm/
- 如月さんおめでとうごいます。
入行と退会はとても勇気が必要です。嬉しく思います。これから解放されて
たくさんの良い健康的な情報を手に入れてください。どれだけ偏った生活
していたかが分かります。
おかしいついでに話しますが朔日護摩の法話でスポーツ、財界でなどで成功
した方々の逸話を話されていますが、皆さん阿含宗信徒ではないんですよね。
ということは阿含宗に入らなくても一般的な勤勉と頑張りで成功するんです。
阿含宗の信徒が成功した話でもすればいいんです。なぜしないかというと
そう言う信徒は存在しないからです。早い話が阿含宗に入っていない
方のほうがたくさんの成功を修めることができるということです。
もっとわかりやすく言うと因縁切る切らないはどうでもいい、
初めから因縁という信者を脅かすものなんてないんです。
- 69 :米国の告発、W田を斬る:2007/11/02(金) 01:30:12
ID:hDpcED3j
- シリーズ9回目
阿含宗関西総本部、和田財務局長、入江部長、平成16年1月5日
カリフォルニア道場建立基金預金証明について
真正仏舎利尊御奉安基金
平成15年12月8日にお送り致しました書簡につきまして、12月16日迄に、
銀行からの報告書(BANK,STATEMENT)公表の要請を致しましたが、
今だ、何の公表通達がございません。BANK,STATEMENTは毎月、CA支部に送られてきます。
従って、CA支部には当然あるものです。
もし、銀行の報告書公表を提示拒否ならば、
私達は、私達が定める米国人による外部会計監査の要請をいたします。
もし、外部会計監査を行わないならば、やむを得ず、国の機関、
その他をもって真相解明のために、阿含宗本部、及び、CA支部の内部告発をいたします。
私達は、米国でおきたすべての不審な問題について、すべてが明確になるまで究明していきます。
カリフォルニア支部会員及び元会員一同(一部会員を除く)
*この書簡に対しても本部より返答なし
- 70 :米国の告発、W田を斬る:2007/11/02(金) 01:32:05
ID:hDpcED3j
- シリーズ9回目 続き
*この様にして本部(W田N子)は、阿含宗の不審を調査している者、
知ってしまった者、管長猊下に上申した信者を次々と圧力と脅迫によって解雇していく。
そして悪で、信者から様々な不審を問われているS崎Y子一人を職員として残し、
彼女を擁護し、信者から何か問われるたびにS崎と顧問弁護士を使用して、
信者に虚偽と脅迫でせまる。
その手法は米国においても、「W田局長は S崎Y子と組み、。。。の為
W田は米国で何かをしているから米国をなくしたい。
従って、知ってしまった信者、騒いでいる信者より自分を守るため”
悪と知っているS崎Y子を使用している。」とはW田を知る大方の見解。
- 71 :如月:2007/11/02(金) 06:33:21 ID:wv18Zpw6
- >>64>>65>>67>>68
朝一に、この場にきて、みんなが喜んでくれて私も嬉しいです!
今日は、梱包します。柏原の生前戒名がでてきたので、
見ていたんですけど、しかし、凄い金額だな〜って思っています。
これだけで、すでに200万円ですよ。ビックリしますよ。はぁ〜〜。
解脱供養の塔婆もでてきています。今見ただけでも10体はありそうです。
ここにはすでに、300万円分相当の法施があります。
もったえないな〜〜〜〜。このお金あったらもっと楽な生活ができたのに、
改めてお金の尊さを知りました。軽くみただけでもすでに600万円です。
もう、うんざりです。
偽会員さん、コメントありがとう。ななしさんもありがとう。
私文書さんもありがとう R&Hさんありがとう。
R&Hさんのコメントで大爆笑してしまいました。
「朔日護摩の法話で阿含宗信徒は誰もいない!」管長は信徒を褒めませんよ。
けなす方です。そして信者が成長すると潰しにかかることを今思い出しました。
何人か成長してきた、信徒を皆、潰しにかかるのです。自分の体裁を重んじるがゆえに。
そして、自分にとって都合の悪い事も弾圧します。何もなかったことのように
そんなことが得意になってきてしまったようです。残念なことだと思います。
- 72 :如月:2007/11/02(金) 07:35:53 ID:wv18Zpw6
- 【ちょっと どんだけぇ〜〜〜】というくらい 悲鳴がでてきそうです。
今、改めて宗教とはいったい なんだったのか?を 思っています。
ズッシリ重たいです。 この重みはいったい なんだったのか?
【人の 欲望 自分自身の我欲の 重たさだった】と 改めて気付きました。
不思議なくらい、 今とても軽いです。 同時に嬉しい!!と喜んでいる自分がいます。
まだまだ、始まったばかりです。 まだ 一部の家族達です。
完全に清算できるまで あと どのくらい時間がかかるかわからないけど
大きな前進ができたと 思っております。 やったねー☆
- 73 :孔孔富隼:2007/11/02(金) 08:08:46 ID:n4J6rLxW
- 肩の荷を少しづつでも下ろせていければ、その内にスッキリしますよ。
よく世間で見られる事ですが、同族=血族会社は、
絶対に外部の血・内部の成長や実力者化を認めません。
普通は外に放り出すか・内部でつぶします。
血族会社でも賢明なトップならば、
己を含めて身内には厳しく我慢させます。
そして、外部の血が動けるスペ−スを用意して活動を援助します。
これにより初めて更なる前進が望めます。
此処の教団は最初から発展を望める組織立てになっていないようです。
しかも、血族も枯渇しつつあるようで、
ヤッパリ、ご愁傷様というところでしょうか。
如月さんご一家のような篤志家が去れば、ジリ貧は目の前、
資産を売却始めれば・・官長以後でしょうが
小さな本堂と墓を守って
細々と旨い汁を吸い続けた一部の連中と思い切りの悪い連中で
維持して行くことでしょう。しかし、我利我利の集団ですから、
ソコまで出来るかどうか疑問です。
利口な我利なら処分した資産の金保ってトンズラ
でしょう。サア−桐山君夜も寝れないだろうが、
呆けているならグッスリ寝られるか?
- 74 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/02(金)
08:45:37 ID:nsw3LksN
- >>64
>>71
>>72
一番気掛かりな家族が理解の上、妄執を捨て宝塔等を処分することになったのは
喜ばしいことです。
やはり如月さんの説得の努力が何よりも実を結んだのではないでしょうか?
法施類などの多さ、重さに改めてうんざりするのはもっともなことです。
自分の抱えていた煩悩の重さです。
正確に言うと抱えさせられていた煩悩ですね。
本来の自分はここまで重い煩悩は持っていなかったはずだ。
いつの間にかに増えていた。
信者時代からその法施グッズ類の多さに閉口していたものだ。
祭壇に打ち敷きを何枚も重ねて並べ太らせていたのは精神的負担があった。
こんなものに囚われる信仰だったのか?
宝塔ぐるみ捨てた時に初めて心が解放される。
これは星祭さんや○○屋さんなどザのスレの信者さんなどにはわかり得ない心境です。
ともあれあなた方家族はこれがスタートなのでありエンドではない。
- 75 :如月:2007/11/02(金) 09:37:10 ID:wv18Zpw6
- >>73
孔孔富隼さん ホントだね?
・・・此処の教団は最初から発展を望める組織立てになっていないようです。
しかも、血族も枯渇しつつあるようで、
ヤッパリ、ご愁傷様というところでしょうか。・・・
桐山管長の最大の欲って 権力欲だと思ってました。もちろん金力欲も
強いですけど、でも もう裸の王様ですよね? そろそろ気付いてくれないと。
本人が気付いてないだけだと 思いますよ。発展を望んでいたら
もっと、もっと大きくなっていったはず!みなを幸せにできる法の力が
あったのなら、阿含宗は素晴しい!!といってどんどん発展したはず!
現実はとんでもない。信者は霊障、因縁だ!とマイナス思想を植え付け
洗脳させ、雁字搦めにし、たくさんの時間とお金を吸い取りました。
残ったのは、大きな精神的なダメージと金銭的なダメージだけだった。
柏原も時間の問題ですね?わたしもまだ柏原にはやっと借金が100万円以内に
なりましたよ。あと2年半。。。大きな代償です。
>>74 ユビさん 本当にスタートであり、ゴールではありません。
まだまだ始まったばかりです。あと何年かかるのでしょうね・・・
でも、もう出口の光は、見えています。 もう宗教と言う闇の世界には
身をおくことは、来世でもないでしょう。嬉しいです!!とても嬉しい!!
人生の半分以上を宗教に身を置き、自分と言う存在を除外し、
粗末にしてきた、私は、ここ数日でまた 大きな意味を知りました。
それは、【とても弱かった自分】を垣間見ていました。
孤独と不安の沈黙の思いが強く自分に降り注いでくる、その思いに自分は弱く、
今にでも身投げしそうな逃げ場もなく、
この世に終わりを告げる自分自らの死を決断する。そんなパターンからも
来世にはもってゆくことはないと 悟りました。今また 新たなる世界へ
ゆけそうです。
- 76 :ベレムベア:2007/11/02(金) 10:23:01 ID:UYhZsami
- >>54
:神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 12:53:02 ID:RYl8SkNr
>桐山さんは暴力を受けて育ち、自分も子供に暴力を働いた。
>彼の子供とは三人とも女の子ですよ。
>腹立たしいと、女の子の横面をはり倒して育てたと本人が認めているのです。
そんなことがあったのですか。初めて知りました。
では、…
20年前の本の
『炎の大霊言』
173頁
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ムキになって叱ると逆効果です。私は女の子は結婚するまでの間の預かりも
のだと思ってます。だから娘に手を上げたことは一度もありません。ただ悪い
ことをしたら真剣に怒りました。一度は女の子に男の怖さを教えるものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記の内容は、ウソ、デタラメだったのですね。
全く、ほんとうに、桐yさんの本は、ウソばっかりです。
- 77 :チョト余裕かます私文書為造 ◆iCtd3oCMyM
:2007/11/02(金) 10:43:40 ID:WclddBeS
- >>76
その場その場で適当なこと言ってると、こういうことになるんだなあ。
気をつけて人にも言おう。
浣腸芸かは今でも私の師匠w
- 78 :チョト余裕かます私文書為造 ◆iCtd3oCMyM
:2007/11/02(金) 10:46:55 ID:WclddBeS
- >>77補足
気をつけて人にも言おう。
↓
自分も気をつけ、人にも機会があれば気をつけなさいよと勧めよう。
- 79 :ベレムベア:2007/11/02(金) 12:22:55 ID:UYhZsami
- 今夜から、スカパーのΖガンダム “ホンコン・シティ”
でフォウ・ムラサメが登場します。
テレビシリーズでは、劇場版と少しストーリーが違っています。
関連付けるには、少し無理がありますが、
娘たちは、桐yさんに修正されながら育てられたのでしょうか?
なんか気の毒な気がします。
表現は悪いですが、
アゴンの強化人間なんて言葉が浮かびました。
関係者の方、お気に障りましたら失礼しました。
- 80 :ベレムベア:2007/11/02(金) 12:36:09 ID:UYhZsami
- >>79
ああ…、間違えました。昨晩から登場していたのでした。
訂正します。
- 81 :孔孔富隼:2007/11/02(金) 17:18:22 ID:n4J6rLxW
- 人間、新しい武器・手段・技術を手に入れると間違ったこと
(例えば原爆)であっても使ってみたくなるものです。
それが話術・詐欺・偽証であろうと。
それを使うか使わないのが
理性・叡智・人間としての資質・人類の進歩の結果です。
使ってみたい誘惑に
負けるのは人間としての最低限の資質に欠けるからでしょう。
- 82 :神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 18:21:01
ID:OCWSCtP1
- 桐山靖雄はまちがいなしの正真正銘の詐欺師だ。
うそだと思う信者さんは
徹底的に騙されて金を奪われるがよい。
それもその人の人生だろう。
だが、少しでも疑いの思いがあるなら
ダイジェスト版をよ〜く読んで考えてほしい。
- 83 :R&H:2007/11/02(金) 20:15:08 ID:tQIaYcLK
- S道場で行歴の永い方がいまして、新しく入ってきた会員にとても親切に
指導していました。私も親切にしてもらいましたが、なんというか自分より
綺麗だったり仕事が出来たりすると嫉妬するんですね。潰しにかかるというか
如月さんが管長が成功した信者を潰しにかかると聞いて思い出したんです。
どこへいっても通用しないアゴンのもろもろの資格、特別な人間になったような
錯覚、それをいつまでも大事にしている信者の方々もうやめにしましょう。
もっと自由にアゴンからの脱出応援します。
- 84 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/02(金)
20:26:46 ID:WclddBeS
- >>83
阿含宗で習った四度加行の知識、真言宗でも天台宗でも通用しなくてショックですた。
密教オタクがチョト深いという程度の扱いです・・・・。
- 85 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:51:17
ID:SATbJW0v
- 幾年の説得の甲斐あってか、ようやく両親を退会する事が出来た
だが桐山に名付けられた俺の名前は消えない
- 86 :ソフィー沙羅:2007/11/03(土) 09:37:52
ID:hT9xQZhU
- †―― †
| 私 |
| 文 |
| 書 |
| 為 |
| 造 |
,,,. | の | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二! ゙''l!リ'''゙
‖
`i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
|
:|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴
┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 87 :孔孔富隼:2007/11/03(土) 09:50:24 ID:a//SqbSE
- 86さん紛らわしいHNですね。生き歳生けるもの全て滅するのです。
他者のお墓心配スル前に自分のお墓を心配したら、それだけお墓造りの腕前ならばサゾカシ、
ご自分のお墓もリッパでしょうネ−エ−、私のは、
ドウセ散骨と一緒ですから、チョット、綺麗めの好事家が保って帰らないような石ころで充分でございます。
- 88 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/03(土)
10:09:00 ID:4KWtlk+v
- >>85
うっ!確かに「名付け」あったわ!私の導きの親も、自分の子供に命名してもらってた。
何と言ってお慰めしたらいいものやら・・・・・。
- 89 :ベレムベア:2007/11/03(土) 12:45:33 ID:h75lov8x
- >>85
たしか、何歳か?の年齢になると、本人の意向で改名できると思うのですが…
所轄の役所に相談されてみられるといいですよ。
- 90 :如月:2007/11/03(土) 14:02:57 ID:cYzmEEX8
- >>85
改名はできます。 それなりの法的な手続きが必要です。
気を落とさないでください。今のご自身の気持ちを尊重してください。
どうしても変えたいという 強い意志があれば 流れはそのように
なってゆけると思います。 ある意味正当な理由があるのです。
親が熱心に信仰していた宗教の教祖が、名前をつけました。
でも、その名前が嫌です。 変えたいですと 率直に相談されれば
いいと思います。 やはり弁護士さんなのでしょうか?
どなかた 詳しい方 教えて頂けると ありがたいです。
- 91 :如月:2007/11/03(土) 14:08:38 ID:cYzmEEX8
- http://www.s-kougen.com/koseki2.htm
今、ネットで改名のことを調べてみました。家庭裁判所で申請書を
記入することから 始まるようです。>>85さん ぜひチャレンジして
みてください。 陰ながら応援致します。
- 92 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:21:59
ID:ZZSxm6Wg
- ゴータマブッダの説くとおり因縁解脱道を邁進してください。
あなたたちは因縁悪く業深く、運拙いのです。
このスレにいるもの全員です。
それを自覚すべきです。
- 93 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/03(土)
15:40:56 ID:57zchUFA
- >>83
>なんというか自分より
綺麗だったり仕事が出来たりすると嫉妬するんですね。潰しにかかるというか
あ〜ありましたありましたw
事務手続きしている時、小学生の女の子が私の顔をじーっと見て「美人さんやなぁ」と
言ってくれたので、「ありがと(^-^)」と営業スマイルを返したら、その傍らの
母親に思いっきり睨まれました。
数日後、内陣修行に初参入したらその母親がいて、ネチネチイヤミ攻撃されました。
思いっきり無視しましたがね(・∀・)
- 94 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/03(土)
15:52:31 ID:57zchUFA
- >>84
>阿含宗で習った四度加行の知識、真言宗でも天台宗でも通用しなくてショックですた。
密教オタクがチョト深いという程度の扱いです・・・・。
そうなんでしょうねぇ‥その程度なんでしょうねぇ、あごん宗の「法」なんて(つд`)
世間的には通用しない。
伝法会復習用如意輪法講義ビデオ(2辺り?)の法身、報身、応身の説明なんか、
言う度にこんがらがってて、桐山本人が理解してないのが丸分かりでした。
- 95 :Q:2007/11/03(土) 17:50:00 ID:XbRmfgUt
- ■身命経の意生身を読み違えるという大失態を犯したユビと七氏
意生身顛末記 ガイドライン【78.意生身は解脱者しか作り出せないと嘘を書く】
当スレ始まって以来の批判側の大失態(意生身)については、
あれは批判側が釣り玉に引っかかっただけなんだよ、ということにして、
これ以上クドクドと詳細を書くのはよそうと思っていたのですが、
ユビちゃんはいつもの女々しい性格で突っ込んでくるので
こちらも蝿叩きで打ち落とすしかありません。
ことの始まりは私が沙門果経を取り上げたことに始まります。
>スレ131の>198
> ■ブッダの説く「意生身」
『世界の名著@・バラモン経典・原始仏典』(中央公論社)532〜537頁
>また、このようにして心が安定し・・・・・・堅固な不動のものとなると、
>比丘は思考から成り立つ身体(1)(意生身)を化作(けさ)することに、心を傾け、心を向けます。
>彼はその(物質的な)身体から、別の身体、(すなわち)形はあるが思考から成り立ち、四肢も完全にそなえ、
>(眼や鼻の)感覚器官もそこなわれないままの身体をつくり出します。
これに対し七氏さんは、
>310
:神も仏も名無しさん
>釈尊は意生身の作り方まで丁寧に説明しているのに、
>これをあなたは霊魂だと思ったのですか??
>毎度のことながら、どういう読解力をしているのだ???
>この経典の説明では、意生身は戒律を守り、煩悩を断ちきった比丘だけが
>作り出せる何かです。
- 96 :Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
- 私が意生身を霊魂のことだと勘違いしたのだろうと言うのです。
すべて彼自身の霊魂に対する過剰意識が原因なんですね。
まあそれでも、沙門果経では意生身の作り方を説明しているのは確かなので
ここで終わっていれば問題無かった。
ところがその後にこう続けた。
>桐山さんやあなたの説によれば、意生身=霊魂が輪廻の主体らしいが、
>意生身を作り出せる比丘たちは輪廻から脱出しているのですよ。
>輪廻から脱出している彼らがなんでわざわざ輪廻の主体を作るのだ?
>読んでいて何か矛盾を感じる知性は残っていないのか。
>解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です。
>解脱して神通力を獲得した者だけが、あるいは解脱の過程で意生身を作れるというのです。
>どう見ても、釈尊のいう意生身は霊魂などではない。
桐山ゲイカの意生身(身命経)は輪廻の主体らしいが、
沙門果経では意生身とは輪廻を解脱している比丘たちが作り出せると書いてあるのだから
両者は矛盾しているという意味です。
つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
そして、その身命経について私がこのような玉を投げました。
>348 :Q:2007/10/22(月)
>だがここで疑問だが、私の読み方が悪いせいなのか、
>身命経には「身」と「命」はあるが「意生身」という言葉は出てこない。
- 97 :Q:2007/11/03(土) 17:57:56 ID:XbRmfgUt
- それに対して早速こんなレスが返ってきました。
>381 :神も仏も名無しさん
>身命経には意生身が出てくるとは、桐山さんが書いた内容です。
>引用元の國訳一切経にも大正新脩大蔵経にも意生身が出ている。
>桐山さんが引用した身命経は、カギカッコのくくり方が
>間違っているが、捏造はしていない。
>385
:ユビキタス
>身命経がまたしても説かれています。
>該当の部分を引用しましょう。
>彼諸の弟子此に於て命終り身を捨て、即ち意生身に乗じて余処に生ずれば、
>当に爾時に於ては命異なり身異なると為すに非ざるべし」。
ユビちゃん、七氏先生、両氏とも身命経は何度も読んでいたはずです。
ユビちゃんに至っては、ご丁寧にも経文の引用までしてくれました。
それでいながら、身命経の意生身は解脱者が作り出すものではないことに気づかなかったのです。
これは致命的なミスであり、批判者としての資質が問われるところです。
もう恥ずかしくてこの板には登場できない位の大ポカです。
彼らの信頼は地に落ちてしまいました。
雑阿含経「身命経」(輪廻する葦162〜163頁)
「彼諸の弟子此に於て命終り身を捨て、即ち意生身に乗じて余処に生ずれば、
当に爾時に於ては命異なり身異なると為すに非ざるべし」。
仏、婆蹉に告げたまわく、「衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは、
爾時に当りて愛によるが故に取し、愛によりて住するが故に余ありと説く」 。
@では「余処に生ずれば」、Aでは「衆生」、「余処に生ずるは」とはっきり書かれている。
これを読んでいながら、沙門果経の意生身と同一であると考えて
>310 解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です。
と書いてしまったのです。これは何とも言い訳のしようがありません。
- 98 :Q:2007/11/03(土) 17:59:11 ID:XbRmfgUt
- ガイドライン【77.ブッダは霊的な存在としての意生身を認めていないと嘘を書く】
またこれに関連して昨年のスレでこうも書いています。
>591 :名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 00:37:39 ID:w04e8Cr/
>あなたは簡単に意生身という言葉を使っているが、
>釈尊がいつこの言葉を死者の存在の意味として認知したのですか。
>身命経を出すつもりだろうが、よく読んでください。
>釈尊が意生身を出したのではなく、婆蹉種出家が質問した内容をただ繰り返しているだけです。
>婆蹉種出家の問いは、霊魂はあるかどうかという質問であり、
>釈尊はこれには答えないと返答している。
>その釈尊が、なんで意生身なんて霊的な存在を認めるはずがありますか。
>しかも、その答えの内容は、仙尼経同様に、死後の存在についてではなく、
>「愛」つまりタンハーという煩悩が残っているから生まれ変わると説いているだけです。
>仙尼経に身命経にも霊的な存在など釈尊は述べていません。
身命経を読んだ上で霊的な存在など釈尊は述べていないと書いている。
だがこれも誤りであることは誰の目にも明らかです。
- 99 :Q:2007/11/03(土) 18:18:07 ID:XbRmfgUt
- 続けてユビちゃんの可笑しくも悲しいアホレスを見てみましょう。
>425 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o
:2007/10/23(火) 22:55:48 ID:defhksfa
>Qさんの意生身に対する思い込みを指摘してあげましょう。
>あなたは意生身を一つの意味しか持たないと考えているのです。
>意生身と呼称される概念は世界に一つしかないと考えているのです。
私が「意生身はひとつの意味」だと何処で書きましたか?
示してみなさい。そういうのを捏造というのです。
沙門果経の意生身の解釈(解脱者のみが作る)をもとに、
身命経の意生身の解釈(それは霊魂ではない)に持ち込んだのは七氏さんであって、
私は何もしていません。
>310で七氏さんが指摘している意生身とは沙門果経と身命経の両方で説かれている意生身であって
両者は同一であり、それ以外の意生身ではありません。
ユビちゃんはそれを認めたくないので駄々を捏ねているのです。
>衆生と書いてあるのだから神通力のない人にも生まれる意生身をこの沙門果経の
>意生身に求めるのがピントはずれなのです。
その衆生と書いてある身命経の意生身が沙門果経の意生身と矛盾すると言ったのは七氏さんです。
両者を関連付けたのは七氏さんです。
何とユビちゃんの投げた玉は七氏さんのオデコに当たっちゃいましたw
本当におバカさんですね。
>429 :ユビキタス
>この話の意生身と沙門果経の意生身、すなわち解脱した神通力者が作り出す意生身を
>ごっちゃにしてはいけませんよ。
だからごっちゃにしたのは七氏さんなんですよ。
またまた七氏さんに当たっちゃいました ぁ・・・・・ゴ〜ン・・・・・
ユビちゃん、芯で七氏さんにお詫びしなさい。
>意生身とやらに乗じるかどうかはどうでもよいことで、煩悩に溢れた凡夫の
>輪廻を説いたのです。
「どうでもよい」などと言って、「乗じる」という言葉を直視できないようです。
このあたりに、彼の気弱さというか正直さが表れていて微笑ましいですね。
ところがユビちゃんの奇行というか蛮行は続くのです。
- 100 :Q:2007/11/03(土) 18:18:58 ID:XbRmfgUt
- 今度は仏教辞典を取り上げました。
>442 :ユビキタス
>岩波仏教辞典
>意生 いしょう
>人・人類を意味する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・以降、うざったいのでQが省略
>ほれ?意生身にも中有から阿羅漢まで全然次元の異なるものまで包含する。
>Qさんはこれら全ての意生身を七氏さんは否定したとか勘違いをしている。
七氏さんが意生身を否定したなんて私がいつ書きました?
七氏さんは否定するどころか、沙門果経の意生身を真実であると認めてくださったのですよ。
しかもそれを身命経の意生身の解釈に持ち込むというオマケまでつけてくれました。
人の発言を捏造するのはやめたらどうだ、ユビキタス、この宝塔ムスコ(オヤジ)が!
いい加減にしないと貴様の股間を蹴り上げて使い物にならなくしてやるぞ!
いや、失礼しました。
ユビちゃんがおかしくなるのも頷けます。
自分たちの大ポカを隠そうと懸命なのでしたね。
- 101 :Q:2007/11/03(土) 18:21:08 ID:XbRmfgUt
- >586 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/10/28(日) 22:39:16 ID:2+Hs+OQq
>あなたが沙門果経の意生身を引用したのに対して、私が「ほれ?意生身はその経典
>に説かれる通り桐山霊魂ではないよと単純に証明して反論したわけではないのです。
>あなたは沙門果経の意生身など出すが、桐山さんはその意味での意生身を出した
>ことは一度もない。
順序が違うんだよ、ユビちゃん。
私が最初に沙門果経を出したとき、
これこそが桐山意生身の根拠です、と言ったのならあなたの説明でもいいが、
私はただ経典を紹介しただけで何のコメントもしていない。
それに対して、七氏さんやあなたが勝手にそれをゲイカの身命経の意生身やら霊魂に結びつけたのだ。
そのことで、かえってあなた方の経典の理解が間違っていることまで暴露されてしまったのだよ。
私のやったことは沙門果経を出しただけであり、
それ以外は何もしていなのが上に書いた経緯でわかるだろう。
沙門果経は釣り玉だったのです。
悔しいのはわかるがそれが現実なんだから素直に受け止めるしかない。
少しは男らしいところを見せなさい。
- 102 :Q:2007/11/03(土) 18:24:31 ID:XbRmfgUt
- 新ガイドライン【80.都合の良い時だけ解釈を限定させる】
ユビちゃんも七氏先生も似たようなことを書いているから
まとめて面倒見てあげましょう。
>578 :神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 21:43:27 ID:sAhRdsjQ
>あなたが引用した辞典でも、ウラボンを盆器という意味で使ったのだ。
>何を間違えたか気が付いていますか。
>あなたは「ルーツ」と「意味」を一緒にしている。
>あなたがルーツという言葉を出した時にも見当違いだと丁寧に説明した。
普通、ある言葉の解釈をするときに「ルーツ」と「意味」に分けて考えることはしません。
盂蘭盆とは何だろうと考えるときに「ルーツ」と「意味」に分けて考えているのは
世の中で七氏さんとユビちゃんくらいでしょう。
他の学者たちはルーツ=語義・原語を追求しています。
盆器説を支持する赤松先生でさえ同様です。
(論文3頁目)・・・原文を忠実に読むと、「盂蘭盆」は盆器以外の何ものでもないことが明確であるのに、
いったい何がここまで問題をこんらんさせてきたのであろうか。・・・
盂蘭盆経の中では盂蘭盆は盆器だが、それ以外の解釈も存在するので
そういった問題を含めて語義を明らかにしていこうという態度です。
あなたが言うように盂蘭盆経では盆器の意味で済むのなら
何もそれ以上考える必要など最初からありません。
あなたは盆器説を押し通すことで倒懸説を否定したいから
盂蘭盆経に限定した解釈を他人に押し付けているのです。
- 103 :Q:2007/11/03(土) 18:26:52 ID:XbRmfgUt
- ルーツを問題にすることが何故間違いなのか?
あなたに間違いだと言える根拠があるのか?
そのようなものはどこにもありません。
すべてあなたが創り出した決めごとに過ぎません。
それとあなた自身も、最初は「ルーツ」と「意味」を区別していなかったのではありませんか?
それが途中から盂蘭盆経に限定した解釈を強調するようになった。
その理由は、経典の中では確かに盂蘭盆は盆器の意味だが、
ルーツ=語源となると諸説があって確定していない。
だからこの方面から攻めるのは不利と考えて、途中から経典に限定する作戦に変更したんでしょう。
もし、最初から経典に限定するつもりなら、
私と長期間にわたって「蘭」の解釈がどうのこうのと論じる必要はまったく無いわけです。
最初から最後まで「盂蘭盆は盂蘭盆経では盆器の意味で使われている」といえばそれで済むことです。
- 104 :Q:2007/11/03(土) 18:27:44 ID:XbRmfgUt
- 赤松論文の9頁目にこうあります。
・・・以上、律蔵関係のテキストから、「盂蘭盆」が盆器であることを証明する手がかりを
列挙してきたわけであるが、残された問題が今ひとつある・・・
この後、例の「蘭の意味」に話が進んでいくのですが、
それが名詞であるとか形容詞であるとか私と議論する必要など無かったのです。
ところが実際のあなたは違った。
蘭は名詞であるという解釈に随分とこだわっていましたよね。
>413 :神も仏も名無しさん:2007/09/12(水) 23:07:03
ID:RTTWXN5C
>盂蘭盆が盆器なのか倒懸なのか、それを議論しているので、
>ルーツなど誰も探っていないし、どうでもいい。
と、9月に書いた後も蘭の解釈をめぐって書き込みをしていました。
そして最終的には決着がつかず、更にここにきて仏教辞典の新解釈を出されたことで
これはもう経典に限定するしかないと観念したのでしょう。
だから私が「ルーツ」と「意味」を一緒にしている、とここで再び言い出したのです。
>つまり、問題はウラボンの議論以前のあなたの知性の問題なのだ。
などと、人の知性を批判する前に、胸に手をあてて自分の心を見つめることです。
- 105 :Q:2007/11/03(土) 18:29:17 ID:XbRmfgUt
- >581 :神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 21:56:33 ID:sAhRdsjQ
>565
:Q:2007/10/28(日) 15:45:46 ID:WUwZTGPq
>新ガイドライン【79.盂蘭盆は盆器であると嘘を書く】
>どうしてこんな嘘を書くのだろう。
>盂蘭盆経のウラボンは盆器という意味です。
ガイドラインをよく読んでごらんなさい。
「盂蘭盆経」ではなく「盂蘭盆」となっている。
【盂蘭盆経は盆器であると嘘を書く】ではなくて
【盂蘭盆は盆器であると嘘を書く】
になっています。
盂蘭盆は「盂蘭盆経」では盆器の意味だが、
盂蘭盆は盆器ではないということです。
岩波仏教辞典の説明(スレ131の>564で引用)によれば、
「盂蘭盆経が中国成立であったため原語を誤解し
様々な果食を供える盆器そのものを<盂蘭盆>と呼ぶのだと考えた」 とあります。
つまり「盂蘭盆は盆器」というのは、誤解が原因で盆器として経典に登場するのであり、
あなたが言うように、盂蘭盆は経典の中では盆器の意味であるとは言えますが、
「盂蘭盆は盆器である」と言ってしまえば誤りになります。
わかりますよね、この違いが。
だから、新ガイドライン【79.盂蘭盆は盆器であると嘘を書く】 は正しいのです。
私が簡単に突っ込まれるようなことを書くとでも思っているのですか?
- 106 :Q:2007/11/03(土) 18:40:33 ID:XbRmfgUt
- 私は以前から盂蘭盆が盂蘭盆経の中では盆器の意味であるのは、
最初から盂蘭盆が盆器の意味で使われているからだ、と言ってきましたが
今回の岩波仏教辞典の解釈を読んで、私の考えが間違っていないことがわかりました。
経典が中国成立であったことから原語を誤解して
盆器そのものを<盂蘭盆>と呼ぶのだと考えたことで、
経典の中では最初から盂蘭盆は盆器の意味で使われていたから、
後になって盂蘭盆の意味を調べたら盆器だったのです。
当たり前の話ですね。
しかし原語は違う可能性があるのだから
盂蘭盆経では盂蘭盆は盆器であっても、
盂蘭盆が盆器であるとは断定できないのです。
こういう話になります。
- 107 :本堂:2007/11/03(土) 18:41:19 ID:9/C6Hb3q
- 不平、不満が有るなら自分たちで新教団を作ろう!
それにはどんな教団にしたいか?教義は?布教方法は?
http://jbbs.livedoor.jp/study/8576/
新宗教を作ろう!掲示板
- 108 :Q:2007/11/03(土) 18:48:53 ID:XbRmfgUt
- >584 :神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 22:20:14 ID:sAhRdsjQ
>これまでの議論で、何か一つでもアゴン宗批判を否定できたか?
>クリン含さんは何もしていない。
とぼけなさんな。
ここ3ヶ月だけでもあなたの嘘がかなり露見しましたよ。
裏付けがないのに、万燈会の売上が愕然と落ちると嘘を書く
現場を見ていないのに宗務局は魔女狩りをしていると嘘を書く
意生身は解脱者しか作り出せないと嘘を書く
ブッダは霊的な存在としての意生身を認めていないと嘘を書く
etc
特に最後の二つは仏陀の教説に関するものであり重大です。
あなたのことだから他にもたくさん嘘を書いているのでしょう。
これからも追求していきます。
もうすでに二三、怪しいのがあります。
- 109 :R&H:2007/11/03(土) 19:37:46 ID:5Ni0Du/y
- :沙羅 >>83
どこの道場にも似たような方がいるんですね。S道場の先達は、もめ事の
渦中に必ずでもないんですが登場するかたでした。その結果道場にとってはやり手
なので、相手である信者の方が来なくなったり退会したりしていました。
彼女曰く”たくさん世話してあげたのに薄情な人だ”と言っていました。
自分が世話した人続けてこの道場を去ったら、普通自分に非があるのかなぐらい
考えると思うんですけどその人の批難で反省すらないんです。
私も薄情な人の中に入っているでしょうね。長く在籍していればその分
見なくても良いことや聞かなくても良いことが自然に入ってきます。
宗教とはかけ離れたことに首を突っ込まざるを得なくなって、
毎月の新入行の数、新年の御札、星祭りの護摩木の本数など、仏様に
功徳を積んでなどと歌いながら売り上げを伸ばすために修行者が目の色
変えてなんでそこまでやらなきゃいけないのとストレスになってしまい
ました。心の平安を求めて宗教に入ったのに却って心身が苦しくなったなんて
とんでもない話です。
- 110 :Q:2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
- ガイドライン【62.知ったかぶる程には仏教の知識は無い】
スレ131の>585 :神も仏も名無しさん
>ホッとしました。
>書き込みを読んだ時、またスレとか関係のない内容なのに、
>585のアーナンダの件は間違いに決まっているのだから、
>587 :ユビキタス
>それならついでにその同名異人のエピソードの
>調査結果を報告紹介してください。
>アーナンダが有名な尼僧を強姦したとかいう話でしたね?
これは意外でしたね。
ユビちゃんは知らなかったようだし、
七氏さんも知っていればすかさず、それは○○尼のことであり、
犯人は例のアーナンダではなく、別のアーナンダだと切り込んできたでしょうに。
ということは知らなかったようですね。
仏陀在世時に強姦、いや乱暴された有名な尼僧と言えば
蓮華色尼(ウッパラヴァンナー)のことです。
彼女は非常な美人であり、また尼僧の中では神通力第一とうたわれ、
仏陀も賞揚していたということです。
- 111 :Q:2007/11/03(土) 19:40:12 ID:XbRmfgUt
- この話自体が有名であり色々な本に書かれていて、
瀬戸内寂聴さんの本にもあります。
それで何が有名なのかというと、
彼女がアーナンダという男に乱暴された後、教団内でその話が広まり
破門を覚悟で仏陀に事のすべてを話した彼女に対して
仏陀はこのように語ったそうです。
さとりに達した者は愛欲に耽ることもないし、
情欲を満足さすこともない。
蓮の葉の上に落ちた水滴はそこにとどまらないでころげ落ちるように、
また芥子粒が錐の先にのらないで転げ落ちるように、
愛欲も情欲の満足ということも、
さとりを得た人の心に残ったりとどまったりすることはない。
たとえ犯されたとしても、快楽を感じないときは戒を破ったことにはならない。
そして、この蓮華色尼の話と前に書いたマーガンディヤーの話は
当時の仏教教団における女性の立場や、
仏陀の女性観を知る上でも大変参考になる話だそうです。
これでユビちゃんの股間の火照り、鎮まりましたか?
- 112 :Q:2007/11/03(土) 20:02:57 ID:XbRmfgUt
- スレ131
>361 :神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 18:55:29 ID:IC7zZkNb
>訳のわからん、ガイドライン作成ってアホか?そんなんどうでもええからはよ、消えろや。
>362
:神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 18:59:38 ID:IC7zZkNb
>Qよ。人のことを、とやかく言う前に自分をなんとかしろや。ボケ
>363 :神も仏も名無しさん:2007/10/22(月)
19:05:00 ID:IC7zZkNb
>いるんだな。ネットにきている女性の悪口書いて、憂さばらしか?アホ。
>肝っ玉のちいせぇ野郎だぜ。自意識過剰はてめぇだろ。セクハラ発言して
>謝罪もない。このエロ爺。消えろやボケ。
>364 :神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 19:52:27 ID:IC7zZkNb
>ほざいてんじゃねえよアフォ。デブハゲメタボエロQ爺よ。はよう消えろや。
>365 :神も仏も名無しさん:2007/10/22(月)
20:33:31 ID:IC7zZkNb
>くたばれエロQ はよう病院行け。入院せい。境界性人格障害さん
>367
:神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 20:53:07 ID:IC7zZkNb
>はよガイドライン作れ!ボケ!【エロQ本人は境界性人格障害者】と
>心の病んだ哀れなエロQと壊れたラジカセエロQ陰湿エロQバーカ!
2時間で5回、内容は同じで罵りだけ。
この前の境界性人格障害と言い続けたのとは違うようだが。
こういうのが批判側の足を引っ張るんでしょうなぁ。
このスレの批判側はユビちゃんと七氏先生で手が足りているんだよ。
お前などが出る幕はないの。
まともな言葉も話せなくてボケ、アホ、エロ爺と罵るだけの能無しの負け犬。
きっとツラも悪くて心も腐ったカスみたいな奴でしょうね。
ということで希望通りサンプルに追加しときます。
ここにもいた三歳児
ガイドライン【55.知能は三歳児】
- 113 :Q:2007/11/03(土) 20:13:17 ID:XbRmfgUt
- スレ131>586の加筆・訂正
47.魂や霊魂を過剰に意識する(スレ128の>252)
48.無我説を誤解している(スレ128の>358)
49.被害者の連帯意識がやたらに強い
50.先達の死を冒涜する(スレ128の>96)
51.優等生や学歴にコンプレックスを持つ(子供時代に頭がいいと誉められたんだろ スレ129の>259)
52.他人の代弁をしたがる(誤解されないように358さんは無我(非我)説と書いた スレ129の>266)
53.人にケチをつけるのが生きがいである(文章をカットしただろ スレ129の>260)
54.とにかく阿含はよそと違うんだという理屈を考え出す(←52.から変更)スレ128の>49)
55.知能は三歳児(バーカ、ションベン発言スレ130の>71、>72、ボケ・アホ発言スレ131の>361から367)
56.相手が文章の主語を読み違えたとして言い逃れる(スレ130の>330 宗務局の混乱は現場の混乱)
57.御都合主義である(スレ130の>331、肩書きと貢献度の優先度をケースによって使い分ける)
58.教団にぶつける質問を信者にぶつける(スレ130の>336 何故「阿含宗」と名乗る?)
59.批判側の一人はいい歳をした○便小僧(○○の○便を今すぐ止めて スレ130の>343)
60.相手の言葉尻をとらえる(心癖という言葉に絡む スレ130の>407)
- 114 :Q:2007/11/03(土) 20:13:49 ID:XbRmfgUt
- 61.最近の道場事情に疎い( ゲイカが脳障害の因縁を出したことを認めるのだね?スレ130の>390)
62.知ったかぶりする程には仏教の知識は無い(釈尊の女性差別を知らない スレ130の>403)
63.擁護側にだけ強弁を禁止する身勝手さ(強弁をやめろ スレ131の>209)
64.正式な退会手続きをしないから教団から離れられない(家族達の会費をずっと滞納 スレ131の>209)
65.かなりの自意識過剰である(Qさんと別れるのですか スレ131の>>221)
66.一日に同じことを5回も書くという明らかな精神疾患(境界性人格障害 スレ131の>253〜>274)
67.スルーしろと忠告されてもスルーできない哀しいサガ(スレ131の>254)
68.それは屁理屈だと言い出し相手の反論をかわす(スレ132の>231)
69.相手の生活などわかりもしないことを想像して書く(スレ131の>233)
70.相手の発言の一部を取り上げて批判する悪辣さ(スレ131の>234)
71.小学生でもわかる理屈が理解できない(どうやって筆者注が出てくるのだ?スレ131の>238)
72.「というくらい」と書いて内容をぼかして誤魔化す(スレ131の>245)
73.理解できる人にだけ理解できる、で幕を引く<スレ131の>248)
74.最後には「とにかくこうなんだ」で終わりにする(盆器は盆器だ スレ131の>249)
75.反論が終わると長い感想文で相手を罵倒する<スレ131の>262〜>270)
76.相手を誇大妄想であると決めつけ自分たちこそ正義だと思い込む(スレ131の>255)
77.ブッダは霊的な存在としての意生身を認めていないと嘘を書く(スレ103の>591)
78.意生身は解脱者しか作り出せないと嘘を書く(スレ131の>307、>310)
79. 盂蘭盆は盆器であると嘘を書く
80.都合の良い時だけ解釈を限定させる
- 115 :Q:2007/11/03(土) 20:15:08 ID:XbRmfgUt
- また消し忘れ
許せ
65.スレ131の>221)
- 116 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:54:45
ID:iul3aFcV
- 『炎の大霊言』 173頁、1987年
ムキになって叱ると逆効果です。私は女の子は結婚するまでの間の預かりも
のだと思ってます。だから娘に手を上げたことは一度もありません。ただ悪い
ことをしたら真剣に怒りました。一度は女の子に男の怖さを教えるものです。
産経新聞、2007年8月15日
しつけるどころかむしろ下手になって子供の機嫌をとる親が増えているということだが、
なんとも腹ただしい限りで、私が親ならば子供の横面をはり倒しますよ。
実際私は親からそうしつけられて育ったし、子供をそのようにしつけました。
よっぽどその子の横面をひっぱたいて「しつけとはこうするものだよ」とあの親に教えたかったが、
それをやったら大変なことになるので、ただあぜんとして見ていただけですけどね。
- 117 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:57:42
ID:iul3aFcV
- >>76
:ベレムベア:2007/11/02(金) 10:23:01 ID:UYhZsami
>全く、ほんとうに、桐yさんの本は、ウソばっかりです。
ベレムベアさん、爆笑ネタの引用をありがとうございます。
桐山さんは二十年前、こんなことを書いていたのですね。
信者さんたちも>>116でよく比較してみてください。
二十年前ははっきりと、
「娘に手を上げたことは一度もありません」
と霊言とやらをのたまわっている。
ところが、二十年後は、
「私が親ならば子供の横面をはり倒しますよ。
実際私は親からそうしつけられて育ったし、子供をそのようにしつけました。」
というのだから、娘の横っ面をはり倒したとある。
「しつけたというだけで、横面をはり倒したとは書いていない」なんていう
誰かさんが唱えそうな屁理屈は言わないでくださいね。
自分なら子供の横面をはり倒すと述べて、そのように自分の子供をしつけたというなら、
横面をはり倒してしつけたという意味です。
伝法会の最中に、カッとなって信者の横面をはり倒した桐山さんですから、
子供に手を上げてもなんの不思議もない。
しかも、二十年前の桐山さんですら、子供への暴力は否定していないのですよ。
- 118 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:10:50
ID:iul3aFcV
- 「これが男の子だったら、わるいことをしたらなぐるでしょうね。」(炎の大霊言、173頁)
ごらんのように、当時からはっきりと暴力を肯定している。
桐山さんが俗人ならこの発言も本人の勝手です。
だが、仏教では暴力はいかなる意味においても否定される。
それがどれほど徹底したかは、釈尊が西の方に布教に行くことを申し出た比丘との
問答に表れています。
釈尊はこの中で「彼らがおまえを殺したらどうするか」とまで質問しています。
これは比丘がどの程度煩悩を断ったのかを試す質問でもあるのだが、
彼はもちろん命への執着すらも捨てているから、それを受け入れると答えています。
人間にとって自分の命は一番大事なのに、本物の聖者はそれに対する執着すら捨てているのです。
本物の聖者ならいかなる理由があろうが、暴力を肯定するなどありえない。
こういう小さな暴力を肯定したら、
大きな暴力である戦争まで肯定してしまうのです。
こういう暴力の連鎖こそが戦争です。
事実、親から暴力を受けた子供が、大人になって、今度は自分の子供に
暴力を働いてしまうのはよくあるケースです。
仏教の聖者が暴力を肯定するような発言をするなどありえない。
小さな暴力を肯定しておいて、ぬけぬけと世界平和を唱える桐山さんを
信者さんたちは恥ずかしいとは思いませんか。
ところで、『炎の大霊言』を改めて読んでみると、奇妙な言葉がある。
- 119 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:17:53
ID:iul3aFcV
- 「ただ悪いことをしたら真剣に怒りました。一度は女の子に男の怖さを教えるものです。」
(炎の大霊言、173頁)
この文章に文脈がないことに気が付きませんか。
「・・怒りました」までは、娘の悪い部分を強く叱るという意味にとれる。
だが、次の「男の怖さを教える」って、なんですか、これ?
桐山さんは子供を強く叱ることで、男の怖さを教えたと言っているのです。
子供が悪いことをした時、親として毅然とした態度でこれを叱るというのはわかるが、
それと男の怖さを教えることとは話が違う。
子供の悪さを注意することと、男の怖さとは話が違う。
これは桐山さんは激しい口調で怒りにまかせて怒鳴りつけたと告白しているのです。
一見、娘の教育のためのような口ぶりでありながら、
実は、桐山さんのいつもの癖で、カッとなって、怒りに囚われて、
娘に怒りをぶつけたと告白しているのです。
桐山さんがすぐにヒステリックに怒鳴りつけるのは知る人ぞ知るです。
「このバカつまみ出せ」事件を多くの信者の前でやってしまったように、
別院あたりの職員なら、桐山さんのヒステリーを知らない人はいなかった。
しかし、おかしいのはこれだけではない。
大きな声で怒鳴りつけるなら、何も父親でなくても母親でもできる。
ヒステリックにわめき叫ぶというなら、女性は負けていない。
大きな声で怒鳴りつけたら、男の怖さが分かるなんてありえない。
では、何をすれば男の怖さがわかるのか。
- 120 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:22:32
ID:iul3aFcV
- 「一度は女の子に男の怖さを教えるものです。」(炎の大霊言、173頁)
男女の違いで「怖さ」とは暴力の違いです。
これだけはたいていの女性は男性に勝てない。
つまり、桐山さんが上記で言っているのは、いざとなったら、
男の腕力には女は勝てないことを教えた、という意味です。
兄弟がいれば男の腕力も知る機会があるが、
桐山さんの子供は三人とも女の子で、父親以外に男はいない。
だから、唯一の男として、男の腕力はすごいことを
身をもって示した、つまり女の子に暴力を働いたと言っているのです。
これが邪推でないことの証拠に、二十年後の桐山さんが、
「子供をそのようにしつけました。」(>>116)
と暴力を働いたことを認めている。
手をあげたことがないなんて大嘘で、娘に手をあげていた。
しかも、何より重要なことは、俗人だった自分の暴力は不適切だったと
反省しているのならともかく、解脱したはずの今ですら、
暴力を肯定する発言をしている。
これは桐山さんがよくやることで、自分のなしたことを悪いことだと認めないために、
壮大な言い訳を作り上げて周囲を煙に巻く。
偽ビール造りというチンケな犯罪を認めたくないために、
因縁や霊障を作り上げ、地球壊滅まで言い続けた男です。
娘に手をあげたことを、あげていないと嘘をつき、
今でもまだ自分の暴力を肯定するただの暴力男が世界平和を成就する??
- 121 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:25:48
ID:iul3aFcV
- >>79
:ベレムベア:2007/11/02(金) 12:22:55 ID:UYhZsami
>娘たちは、桐yさんに修正されながら育てられたのでしょうか?
そのとおりでしょうね。
上二人は、父親のおかげで東大や阪大といった立派な学歴の夫と結婚できたし、
三女だってバチカンのエリート神父と結婚できた!
三人とも今でもアゴン宗牧場のアガリで宗教貴族をしていられる。
牧場は縮小しても、>>92や>>95のように、脳味噌をご供養した宗教家畜が
今日だけでも二人出てくるくらいですから、宗教貴族の生活は安泰で、
年金がどうなるだろうなんて、我々庶民のショボイ悩みとは無縁です。
子供の頃、横面をはたかれながら育っても、これだけ甲斐性のある父親なら
たたかれ甲斐もあったということでしょう。
- 122 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:32:00
ID:iul3aFcV
- >>92
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:21:59 ID:ZZSxm6Wg
>ゴータマブッダの説くとおり因縁解脱道を邁進してください。
ゴータマブッダがいつ因縁解脱を説いたか根拠を示してください。
桐山さんの口真似して、偉そうにお説教しているが、
あなたは阿含経のどこにあるか調べてみたことすらない。
つまり、桐山阿含経以外は読んだことがない。
調べたら、こんなことは書けないのです。
なぜなら、阿含経には因縁解脱という言葉も概念もないからです。
経典捏造の常習犯の桐山さんですら示すことができなかった。
「阿含経のどこに因縁解脱があるのか」と質問されて、
縁起の法を持ち出してお茶を濁して逃げている。
縁起の法とアゴン宗のいう悪因縁では内容がまるで違う。
ずいぶんたくさん阿含経を講義しているが、
一度も桐山さんは因縁解脱を説いた経典を講義したことはない。
釈尊が説いた解脱が因縁解脱なら、阿含経のいたる所にあるはずです。
だが、そんなものはありません。
それもそのはずで、因縁切りという概念を作ったのは、
百年ほど前の新興宗教の教祖様なのです。
仏教を理解できなかった霊友会の教祖が仏教の因縁に運命という意味に
解釈して教義にしてしまった。
ここから分派した立正佼成会あたりから桐山さんはモノマネした。
無知の連鎖反応で、そのシッポが>>92さんです。
- 123 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:35:04
ID:iul3aFcV
- >>92
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:21:59 ID:ZZSxm6Wg
>ゴータマブッダの説くとおり因縁解脱道を邁進してください。
アゴン宗のいう悪因縁とは運命のことであり、
前世などの悪業から来た報い、つまり業報を指している。
だが、仏教の因縁には業報の意味はありません。
アゴン宗の因縁解脱とは業報解脱、業解脱の意味であり、
桐山さんもカルマ(業)を切ることだと説いている。
しかし、仏教の解脱は業解脱ではない。
カルマを断ちきるなんて釈尊は説いたことはありません。
釈尊のいう解脱とは煩悩を断ちきることです。
信者さんたちにはこの事実に驚いてほしい。
桐山さんは解脱の定義を間違えているのですよ!!
などと言うと、信者さんたちは、「素人のいうことなど信じられない。
桐山ゲイカは万巻の書を読み、解脱を体得されたのだ」と反論するでしょう。
だが、解脱の体得は難しいが、定義なら素人でも辞書から引用できるのです。
- 124 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:38:18
ID:iul3aFcV
- 「解脱・・・原語は,束縛から解き放す意.
仏教では煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となることをいう.」
(岩波仏教辞典)
煩悩から解放されることが仏教の解脱です。
どこにも業を断ち切る、カルマから脱出なんてない。
因縁解脱なんて言葉はもちろんない。
阿含経の中では釈尊が繰り返し煩悩を断ちきることを述べている。
桐山さんですら、それを経典から引用している。
アゴン宗の定義からいったら、
「仏教では因縁から解放されて自由な心境となることをいう.」
となっていたはずです。
だが、こんな定義をしているのは、アゴン宗など一部のオカルト仏教だけで、
信者さんたちが侮蔑している伝統仏教ですら、
こんな間違った定義はしていません。
こういう目で>>92さんの書き込みを読んでみてください。
無知と慢心をさらけ出している。
- 125 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:42:15
ID:iul3aFcV
- >>92
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:21:59 ID:ZZSxm6Wg
>あなたたちは因縁悪く業深く、運拙いのです。
釈尊は、「因縁悪く業深く、運拙い」なんて言ったことはありません。
アゴン宗の業の使い方も阿含経のそれとはかなり違う。
釈尊のいう業とは、行為という意味です。
行動、話す、心に思うという行為を釈尊は業と言ったのです。
今、自分の行動、話すこと、心に思うことを正せと言ったのであって、
アゴン宗みたいに、前世や先祖がなした業を消すなんて説いていません。
ましてや、運なんて言葉は使うはずがない。
釈尊は運命学など占いを禁止した人ですよ。
その彼が運をよくしろなんて説くはずがない。
92さんは自分の無知を棚に上げて説教を始める信者らしい。
>>95のクリン含さんといい、どうしてこんなにアゴン宗の信者には
恥知らずが多いのだろう。
せめて、他の信者さんたちだけでも普通の羞恥心を持ってください。
アゴン宗に供養してしまった無知を恥じる心を取り返してください。
釈尊が因縁解脱を説いたとか、霊魂を説いたなんて口にするのは、
「おれはバカで無知だ。おれは仏教を何も知らない」と言っているようなもので、
かなり、とっても、ものすごく恥ずかしいことなのですよ。
- 126 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:46:34
ID:iul3aFcV
- >>85
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:51:17 ID:SATbJW0v
>幾年の説得の甲斐あってか、ようやく両親を退会する事が出来た
>だが桐山に名付けられた俺の名前は消えない
他の方も助言しているように、法律的に改名するのは一つの手です。
ただ、気分は悪いだろうが、名前そのものに罪があるわけではないし、
失礼ながら、平凡な名前ですよね。
周囲で桐山さんからつけたもらった名前を見て、当時ですら、少し古い感じがした。
同じ名前の子供がいて、桐山さんは本人もズボラとは言っていたが、
本当にズボラな人だなあと思いました。
あなたが苦労して両親を説得した功績は大きい。
両親をカルト宗教の道から助け出したのです。
見方によっては、名前は両親を助けるため払った代償のようなものです。
- 127 :神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:51:19
ID:iul3aFcV
- >>85
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:51:17 ID:SATbJW0v
>幾年の説得の甲斐あってか、ようやく両親を退会する事が出来た
あなたなりにアゴン宗のインチキぶりを調べなければ両親を説得もできなかったでしょう。
生まれた時からあなたは信者だったわけだ。
アゴン宗が当たり前という環境で育ったのに、
そこからアゴン宗のおかしさに気が付いたのはすごい。
二世が機関誌などに登場して、信仰心を語っています。
彼らもパソコンや携帯が使えない世代ではないから、
ここの批判を読んでいるはずなのに、あの愚かさです。
あなたの宗教への反発心だけなら、両親を説得できなかったでしょう。
親にとって子供なんて、大人になっても子供だから、
なかなか耳を貸してくれない。
内心は「誰に育ててもらったつもりだ」などと思っているからです。
説得できたのはあなたなりにアゴン宗を調べたからであり、
両親との間に信頼関係があるからです。
今回の件は、今後の親子関係において、両親にとっても大きいが、
あなたにとっても大きな出来事です。
- 128 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:01:15
ID:nbmNy5/s
- >>85
:神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:51:17 ID:SATbJW0v
>幾年の説得の甲斐あってか、ようやく両親を退会する事が出来た
時間がかかっても、道理を理解して、自分たちの判断ミスを認めた両親を
あなたは誇りに思っていい。
その正反対の>>95の信者を見てください。
この人には道理を説けば説くほど、正しいことを教えてあげると逆恨みして、
もっとアゴン宗にしがみつく。
世代的にはあなたの親に近いでしょう。
彼があなたの親なら絶望的です。
あなたの親が彼のように桐山さんを真似て道理に疎く、
憎悪や復讐心ばかり強く、知性の代わりに慢心を増大させ、
相手を論破するためなら、他人の文章を逆の意味に書くことも厭わない性格なら、
手の施しようがなく、どうしようもなく、救いようがない。
両親が彼のようにひねくれた人間ではなく、話せば理解するだけの
知性と理性を持っていたことを大いに評価してあげてください。
- 129 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/04(日)
00:07:26 ID:JjXvLS76
- >>109
>彼女曰く”たくさん世話してあげたのに薄情な人だ”と言っていました。
自分が世話した人続けてこの道場を去ったら、普通自分に非があるのかなぐらい
考えると思うんですけどその人の批難で反省すらないんです。
分かります〜(^^;;
O阪道場のI野さん(多分有名先達。護山会会員)もまさにその典型。
彼女の場合は「世話してあげた人はみんな後ろ足で砂をかけて去っていく」と、
憎しみを込めて話してましたがw
そりゃそうでしょう。
自分の徳積み(我欲)のために解脱供養を売り、護摩木を
買わせて自分の成績にし、「やってあげたしてあげた」と恩着せられた挙げ句、
何かあると「あなたが不徳だから悪い!」と上から目線でお説教。
信者からの宗務局への苦情ナンバーワン(ワーストワン)でありながら反省は全くなし。
でも宗務局からのお咎めもなし。
何故なら人とカネを集められるから。
皆さん!あごん宗ではこんなレベルの人間が先達とされているんですよ((((゜д゜;))))
- 130 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/04(日)
00:32:28 ID:JjXvLS76
- 「法」 といえば。
今月18日、『財運強化 杭打ち法秘伝 伝法会』が開催されるらしいです。
○受講資格:夏季伝法会初回生以上、または、好運会会員の方(入会許可を得て、
入会金を納入された会員)
○受講料:2万円(杭御法礼は別途一万円必要)
くくく…
くっだらねぇー°・(ノД`)・°・
こんな市販本に載ってそうな程度の、釈迦の禁止している呪術(しかも
欲望を増大させる)をせっかくの休日を使ってカネ払って受講するくらいなら、
その時間とお金を、いつも自分を愛してくれる家族等に使った方が、
自分にも家族等にも遥かに有意義だと思いませんか!?
- 131 :85:2007/11/04(日) 01:20:37 ID:XFxfOFGp
- >>126
仰る通り平凡な名前です。
改名する程悩んではいませんが、親に名付けて貰ったわけではないので少々複雑です。
- 132 :85:2007/11/04(日) 01:30:59 ID:XFxfOFGp
- >>127
阿含がおかしいと思ったのは小学生の頃かな。
決して裕福とはいえない家庭でしたが、そんなお金があるなら美味しい御飯でも食べたいよ、と子供ながらに感じた。
御摩木の種類によって金額が違う(効力の差?)のも疑問だったし、小学生の自分が道場で御摩木を作れたのも疑問だった。
そこから始まり、根掘り葉掘り調べて説得し続けたのですが、判断ミスを認めるというのは人間難しい。
長い時間は掛かったけど今は理解をしてくれたし、過ちを認めてくれました。
自分にとっては一段落つきました。
長文失礼しました。
少しでも阿含から離れてくれる人が増えるのを願います。
- 133 :85:2007/11/04(日) 01:35:21 ID:XFxfOFGp
- >>132
添削しすぎた…補足です。
そんなお金→会費や冬の焚き火ツアー、御摩木等。
- 134 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
10:51:08 ID:NxdUGFFj
- >>110
Q 2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>ガイドライン【62.知ったかぶる程には仏教の知識は無い】
> これは意外でしたね。
>ユビちゃんは知らなかったようだし、
>仏陀在世時に強姦、いや乱暴された有名な尼僧と言えば
>蓮華色尼(ウッパラヴァンナー)のことです。
まずここから行きます。
これはこちらの疑惑に対する回答の情報をありがとうございます。
七氏さんはどうか知らんが、たしかに私は知りませんでした。
皮肉でも何でもなくよく勉強されてますね。対して私の方が不勉強であったことを
認めます。認めるだけでなく、不勉強による無知にして、あなたが口から出任せを
書いている可能性まで想定して質問をした非礼をお詫びします。
>>111 Q 2007/11/03(土) 19:40:12 ID:XbRmfgUt
>彼女がアーナンダという男に乱暴された後、教団内でその話が広まり
>破門を覚悟で仏陀に事のすべてを話した彼女に対して
>仏陀はこのように語ったそうです。
>たとえ犯されたとしても、快楽を感じないときは戒を破ったことにはならない。
しかしこれではっきりしたのですが、これってどこが女性差別ですか?
瀬戸内寂聴さんがどう評したかはどうでもよいが
- 135 :Q:2007/11/04(日) 11:09:48 ID:atZc13Yy
- >>125
:神も仏も名無しさん
>>95のクリン含さんといい、どうしてこんなにアゴン宗の信者には
>恥知らずが多いのだろう。
擁護側の皆さん、これを見てください。
七氏さんは、>>95で嘘を書いたことを批判されたのですが、
それに対するコメントが、何と、「恥知らず」だそうです。
仏陀の教説を誤解し、それを指摘されて訂正もせず、
開き直って逆に相手を恥知らず呼ばわりする。
皆さんもこの7年間、こんな彼の姿を見たことがないでしょう。
まさか、あの七氏さんがこんなことを言うなんて。
だがこれこそが彼の真の姿なのです。
そして批判側の筆頭である彼の姿は、同時に批判者全員の姿でもあるのです。
仏陀の教説を曲解し、それを教団の非難材料にした彼の行為こそ
真に恥知らずというべきでしょう。
この彼の姿をしっかりと脳裏に焼き付けましょう。
- 136 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
11:12:16 ID:NxdUGFFj
- >>110
Q 2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>ガイドライン【62.知ったかぶる程には仏教の知識は無い】
>>111 Q 2007/11/03(土) 19:40:12 ID:XbRmfgUt
>たとえ犯されたとしても、快楽を感じないときは戒を破ったことにはならない。
出家の比丘も比丘尼も等しく男女の交わりを戒律で禁じています。
これに男女の差別などない。
アーナンダという男に乱暴された尼僧は結果として男女の交わりをしたことに
なるが、これは彼女の欲したものではない。
力づく暴力で無理矢理犯された被害者なんだから気の毒な話です。
だから彼女は情欲が抑えられなくて禁を破ったわけではない。
全く当然の話です。
性交に関してはどうしても男が能動的、女が受動的という通念があるし、そういう
ケースが圧倒的に多い。
非力な女性が乱暴な男に犯されるのが抗えなくて、どうして罪があろうか?
しかしこれを男と女をとっかえてみても成立する話です。
ある比丘が監禁された。手足も縛られている。
そこに好色女が現れて「ホッホッホッ、美味しそうな男だわ。私が料理して、あ・げ・る」とか
馬乗りになってきて腰を動かしてきたらどうなるだろうか?
それで我慢できずにこの強姦女の中で射精してしまったとて、比丘は戒律を破った
ことになろうか?
このケースでも比丘は被害者であり、戒律を破ってない。
ただしこの比丘が「えがった。もう一回」とか言い出したらその限りではないが。
- 137 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
11:23:44 ID:NxdUGFFj
- >>110
Q 2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>ガイドライン【62.知ったかぶる程には仏教の知識は無い】
>111 Q 2007/11/03(土) 19:40:12 ID:XbRmfgUt
>たとえ犯されたとしても、快楽を感じないときは戒を破ったことにはならない。
これが逆に釈尊がこんなセリフを吐いたと想定してみましょう。
「ふん、暴力で犯されたと言うけどな、おまえ実は乱暴されながらも感じて
いただろう?女というものはそういう生き物なのだ。それが女の「さが」なのだ。
ええい!この汚らわしい売女め」
こんなひどい発言をしたら釈尊は女性差別をしたことになる。
しかしそんな発言をしておらず、逆ですよね。
むしろ力でかなわない女性の立場を理解し、守ってあげている。
いや、それも正しくない。
実は男女の性差など関係ない能動、受動とその意志があったかどうかを問題にしている。
男女差別などこの話にはどこにも見られない。
あなたは男女差別の何たるかがわかってないのではないか?
- 138 :Q:2007/11/04(日) 11:31:42 ID:atZc13Yy
- >>134
こんにちわ。ユビさん。
別に謝らなくてもいいですよ。
私も言いたいことを言っておりますのでお互い様です。
それで質問の答えなのですが、
仏陀は出家の女性に対してはとてもきびしく、
逆に在家の女性は褒め讃えるといった、
女性に対して二面性とも取れる態度をとったらしいです。
それは修行に対する彼の考え方が影響しているようです。
蓮華色尼もマーディンガヤーの話を読んだだけでは
それがどうしたのだ、という印象でしょうね。
今回はおもしろそうなところだけ摘んでみたわけですが
いずれ機会があれば載せましょう(本の丸写しになりますが)
- 139 :Q:2007/11/04(日) 11:42:44 ID:atZc13Yy
- >>138
蓮華色尼もマーディンガヤーの話を・・・
→蓮華色尼やマーディンガヤーの話を・・・
>>137「ふん、暴力で犯されたと言うけどな、
おまえ実は乱暴されながらも感じていただろう?
いいぞ、ユビちゃん!
実は、彼女が犯されたことを聞いた教団の僧たちは、
そういうことを噂したそうですよ。
それが仏陀の耳に届いてしまった。
これはあなたの言うとおり女性差別です。
仏陀は違うが教団は明らかに女性差別をしていたんです。
阿含宗とは随分違いますね。
出家と在家を比較しても始まりませんがね。
- 140 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
11:49:09 ID:NxdUGFFj
- >>95の意生身の話とか盂蘭盆の話に対するレスは夕方か夜にします。
外出中なんだがケータイの電池が不安なんで。
>>129
ですから在家に寛大でも出家には厳しいのは女性だからではなく
男女ともにそうなんで差別はないのです。
比丘尼の方が戒律が多いというのはある意味差別的なものも含むかめしれないが
少なくともこの話に差別の概念はない。
在家と言えば、釈尊は「遊女」アンバパーリーの供養も等しく受けた。
彼女より身分階級の高い人たちの供養の申し出も彼女の先約があるからと言って
断った。差別の意識がなく平等の意識があったからです。
- 141 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
11:50:26 ID:NxdUGFFj
- >>129ではなく>>138でした。
- 142 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
11:55:00 ID:NxdUGFFj
- >>139
ブッダの説いたことが全てなんですよ。
その弟子たちのいやらしい噂は間違っているのです。
それを正す意味でも釈尊は差別をしなかった。
阿含宗にはQさんという恥知らず信者がいて、Q発言が阿含宗の全てですと
言ったら阿含宗にも気の毒でしょう。
- 143 :Q:2007/11/04(日) 12:40:22 ID:atZc13Yy
- >>140
:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日) 11:49:09 ID:NxdUGFFj
>>95の意生身の話とか盂蘭盆の話に対するレスは夕方か夜にします。
もういいですよ。
あなたがいくら発言しても、
当の七氏さんが沈黙してるんじゃ意味ないですよ。
と言っても無駄でしょうが・・・・・
>>129
>ですから在家に寛大でも出家には厳しいのは女性だからではなく
>男女ともにそうなんで差別はないのです。
差別という言葉は相応しくないかもしれない。
だが女性と男性をまったく区別なく考えていたというわけでもありません。
仏陀は最初、女性が出家して教団に加入するのを禁じていました。
だがゴータミーやアーナンダのとりなしでしぶしぶそれを認めた。
だが後になってそれを嘆く言葉も文献にあります。
それが後世になって創作した部分があったにせよ、
女性の加入を快く思っていなかったのは否定できないでしょう。
これは当時の教団が男性中心であったために
女性の加入によって教団の風紀が乱れることを懸念したからです。
セックス、淫欲というものに対して仏陀はかなりストイックであった。
それは彼が若い頃、かなり奔放な生活を送っていたことで、
セックスや淫欲がどれほど修行の邪魔になるかを知っていたからでしょう。
いわば彼の人生経験を基にしているのであり、
あなたや私のような性的に清い?生活を送っている者には
到底想像できないことだと思います。
それが例のマーディンガヤーに対する「大小便の容器」という言葉になった。
彼女は仏陀の妻にどうかと薦められた女性でした。
仏陀にとって、彼女は普通の在家の女性ではなかったのです。
- 144 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
15:50:43 ID:gIPRdIrV
- で、Klingo〜n改めQよ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。
もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。
- 145 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
15:52:14 ID:gIPRdIrV
- >>112
→>>19
>卑怯なことでも穢いことでも何でもするので阿含宗も迷惑な香具師。
- 146 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
16:06:20 ID:gIPRdIrV
- >>130名前:沙羅 ◆CRkFRvt2RQ 投稿日:2007/11/04(日) 00:32:28
JjXvLS76
>今月18日、『財運強化 杭打ち法秘伝 伝法会』が開催されるらしいです。
これだろうか?関東は一足先にやってたわけかな?
(削除されたミクシーネタ。)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=345955
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21530589&comm_id=345955
[阿含ネットワーク Agon Net] トピック
2007年08月06日00:11 今日の合同講義
GOMA
。。。。。。。
みなさんの正直な感想を聞きたいです。
2007年08月06日13:58
1:
piglet#
とても、期待していましたがガッカリです。
あまりにガッカリしたので、「気学九星〈秘伝〉杭打ち開運法
角山 素天
(著) 」を注文してしまいました。↓
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%97%E5%AD%A6%E4%B9%9D%E6%98%9F
%E3%80%88%E7%A7%98%E4%BC%9D%E3%80%89%E6%9D%AD%E6%89%93%E3
%81%A1%E9%96%8B%E9%81%8B%E6%B3%95-%E8%A7%92%E5%B1%B1-%E7
%B4%A0%E5%A4%A9/dp/4885943302/ref=sr_1_1/249-4632388-1652354?ie=UTF8&s=books&qid=1186375905&sr=1-1
この前の好運会の有料の講義でもガッカリしたので、同じ角山 素天先生の本をやはり買いました。
講義の内容は4000円以下で買える角山先生の本の内容にすら達していません。あれで、秘伝を伝授するからといって、
誓約書をとり1万円を取るのは納得できないので、好運会担当職員に抗議しようかと思っているくらいです。
- 147 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
16:07:05 ID:gIPRdIrV
- (続き)
2007年08月06日14:13
2: 仙崎あずま
どんな内容だったのですか?
2007年08月06日15:32
3: GOMA
pigletさん>基金や護摩木でもう限界の生活の中でこのような事たびたびあると。。。。。
かなりきついです。抗議すべきです!!
その本今度の給料が出たら買いますね。
あずまさん>あえてここでは書きません。よかったらメッセージください。
2007年08月06日16:04
4: piglet#
仙崎あずまさん
すみませんが、内容は書けません。これは当たり前じゃないですか?
予告の内容が講義されなかったということだけ申し上げておきます。
GOMAさん
やっぱり、そう思われますか?
本は機会があれば、お見せしますよ。そう遠くないところにお住まいのようですし。
4000円の本は決して安くはないですし、内容をご自身で確認されるとよろしいかと思います。僕は確認しないで、「エイッ」と買ってしまいましたが。
- 148 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
16:09:45 ID:gIPRdIrV
- GOMA
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10783480
>3: GOMA
>基金や護摩木でもう限界の生活の中でこのような事たびたびあると。。。。。
さすがネット。ホンネがぽろっと出るわいw
さすがにマズいと思ったのか既に削除されてるが。
ミクシーの阿含宗コミュこれ以降書き込みがばったり途絶えてるのがワロス。
- 149 :R&H:2007/11/04(日) 17:56:59 ID:1omfnIdy
- 129 :沙羅信者からの宗務局への苦情ナンバーワン(ワーストワン)
でありながら反省は全くなし。
お金さえ払えばどんな人間的に出来てない方々でも先達になれる。実社会
で目だたない方が挙って先達になれてしまうんですから沙羅さんが言われる
人が何処彼処に存在するのです。
アゴンの因縁幾種類もありますが、一番ポプュラーなのが肉体障害の因縁。
そのもっときついのがオウヘン死。たまたま道場に来なくなった人が、
このオウヘン死の因縁の持ち主だったんです。オウヘン死があるから
根性が悪いだから来ずらくなってしまったというんです。来なくなった信者
に対して秘密にすべき個人情報をトップの先達がしゃべるんですから。
わたしは因縁(この表現よくないですけど)によって自分と対峙できるチャンス
だと思っています。
病気が不幸とか事故で損したとか夫婦別れが不運だとかそんな因縁があるから
幸せがこないのですよ。因縁切りをしないかぎり・・ね。とアゴンは唱えて
います。病気になると因縁がでたぁ事故に遭うと因縁がきれてないぃと信者の
恐怖を煽って信者を動かしています。
よく考えてみてください病気は人間生きて死ぬんですから病気になるのは
あたりまえです。車を運転してれば事故をおこしても不思議ではありません。
ただそれらに遭遇した時、不幸とみるか幸です。それは自分が感じること。
病気になったら病気になった人の辛い気持ちが理解できるし、事故に遭ったら
せっかちないらいらな自分に気づき安全運転を心がけるようになるし、心が
穏やかになっていきます。一般的に不幸の対象になっている事が起きても、
自分が成長するために起きたんだと思っています。
- 150 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
18:34:39 ID:NxdUGFFj
- >>143
Q 2007/11/04(日) 12:40:22 ID:atZc13Yy
>もういいですよ。
>あなたがいくら発言しても、
>当の七氏さんが沈黙してるんじゃ意味ないですよ。
そうはいかんですよ。
七氏さんは七氏さんで留保していたレスを予定通り行えばよいが、この>>95には
私も含まれているし、>>99に至っては私を指名してアホレスとか書いている。
挑戦状を叩きつけてきたのならば最後まで責任を持ってレスが来るのを覚悟なさい。
そもそも昨日書いたQさんのこのレスを私は当然昨日のうちに読んだが昨日はレスを
つけませんでした。
それはザのスレでレスをつけたい書き込みを残していたからです。
だから昨日はそれだけに留め、Qさんのは今日回しにしたのです。
こちらもそれなりに忙しいのだ。時間の合間を見ながら書いている。
七氏さんにしても然りで>>95以降を見ても昨日それに直接レスをしなかったのは
逃げたのでもなく沈黙したのでもなく、留保しているとわかる。
昨日はQさん以外の書き込みに対してレスを付けた。
Qさんに対するレスは後回しにしたとそれだけのことでしょう。
あなただって数ヶ月沈黙して、普通数ヶ月も沈黙したらもうその問題を蒸し返すのも
躊躇われるほど決着がついたことになるのだが、あなたは気にせず書いてきた。
自分は数ヶ月も留保するくせに相手に1日の留保も認めないのか?
奴は沈黙していると。
- 151 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
18:55:15 ID:NxdUGFFj
- >>143
Q 2007/11/04(日) 12:40:22 ID:atZc13Yy
>だが女性と男性をまったく区別なく考えていたというわけでもありません。
>仏陀は最初、女性が出家して教団に加入するのを禁じていました。
>だがゴータミーやアーナンダのとりなしでしぶしぶそれを認めた。
しぶしぶ認めたなんてどこに書いてあるのか知らんが、その件は私も指摘して
いるではないか?やはり釈尊も男性本位だった面もあるのではないかと批判した。
そうは言っても最後には悟りも開いていないアーナンダの進言でも受け入れる
柔軟性を示すのだが。
だが、ここは釈尊の男女差別について語るスレではない。
桐山さんの男女差別について批判しているところにあなたが釈尊もまた差別を
していたのだから許されるとでも言いたいのか、釈尊をも辱めにかかった。
で、その釈尊批判は当を得ているのかと言うと、私などの突っ込みに耐えられる
ものではないとわかった。
女のさがの例え話を私からふってみた。
釣れた結果は所詮偏見に囚われている弟子の話で、釈尊批判はできない。
私の突っ込み働きかけは重要でしょう?
これこそが議論の内容を明確にする意図の「釣り」です。
- 152 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55
ID:WhFYyhJL
現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
- 153 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
20:42:19 ID:NxdUGFFj
- >>95 Q
2007/11/03(土) 17:50:00 ID:XbRmfgUt
>■身命経の意生身を読み違えるという大失態を犯したユビと七氏
>>99 Q 2007/11/03(土) 18:18:07 ID:XbRmfgUt
>続けてユビちゃんの可笑しくも悲しいアホレスを見てみましょう。
解説してあげましょう。
私がQさんが意生身を単一の概念としてしか捉えていないと書いた根拠を。
まずQさんはいきなり沙門果経の意生身を出してきた。
私は問うた。そんな桐山さんでも提示していない意生身なんか出しても議論に
ならない。桐山さんが出した意生身は身命経のそれであり、死後に相続される
霊魂とした。これを題材にするのでなければ意味がなかろうとした。
あなたが沙門果経意生身を霊魂と解釈したなんて勘違いはしていない。
しかし私は桐山霊魂の身命経意生身で迫った。
実はこれこそが「釣り」なんです。
あなたが誰もその意図が読めない沙門果経意生身のスレにおける関わりをきちんと
説明しないから私の方で先に突っ込んだ。
あたかも暴力で犯された尼さんの話に「女のさが」の突っ込みを試しで入れたがごとく。
そこで「釣れた」ものは決して霊魂の話ではないよという毅然な態度とも違った。
↓です。
>338 Q
2007/10/22(月) 14:45:58 ID:hBBb1v+V
>新ガイドライン【77.ブッダは意生身を認めていないと嘘を書いた】
>339 Q 2007/10/22(月) 14:48:48 ID:hBBb1v+V
>だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
>その意生身を認めていないと書いたのだから嘘を書いたことになります。
- 154 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:42:37
ID:9RnWQcER
- >>152
洗脳された、哀れな信者よ。早く目覚めなさい。
- 155 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
20:57:10 ID:NxdUGFFj
- >338 Q 2007/10/22(月) 14:45:58 ID:hBBb1v+V
>新ガイドライン【77.ブッダは意生身を認めていないと嘘を書いた】
>339 Q 2007/10/22(月)
14:48:48 ID:hBBb1v+V
>皆さんはあの七氏さんが嘘を書くなんて信じられないでしょう。
>それともこう反論しますか?
>「これは身命経ではなく沙門果経だ。
>ゲイカは身命経をもとに意生身の根拠としたのだから
>ゲイカの擁護になっていない、筋違いだ」
>だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
>その意生身を認めていないと書いたのだから嘘を書いたことになります。
ご覧なさい。あなたも書いているように七氏さんは身命経の意生身と沙門果経の意生身を分けているのです。
当初から釈尊は意生身なんか認めてないと主張しているのは桐山さんが出した
身命経に対してなのです。
桐山さんが出したこともない沙門果経の意生身の概念などは否定はおろか相手にも
していない。当たり前です。概念の質が違うのですから。
霊魂論ではないのです。
それをQさんの方が「やい!七氏!おまえは昔、釈尊は意生身なんか認めてないと書いたな?
じゃあこれはどうだ?」と見せたのが沙門果経意生身です。
これってずいぶんマヌケな話ですね。
異なるものをあなたの方で身命経だろうが沙門果経だろうが同じ意生身という
言葉でないかとトンチンカンに結び付けて揚げ足取りをしたつもりです。
これなら私に意生身を単一にしか捉えてないと突っ込まれて当然ですよ。
七氏さんは最初から両者を区別している。
だから私の投げた石は七氏さんには当たらない。
あなただけに当たるのです。
- 156 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
21:10:23 ID:NxdUGFFj
- >>97 Q
2007/11/03(土) 17:57:56 ID:XbRmfgUt
>ユビちゃん、七氏先生、両氏とも身命経は何度も読んでいたはずです。
>ユビちゃんに至っては、ご丁寧にも経文の引用までしてくれました。
>それでいながら、身命経の意生身は解脱者が作り出すものではないことに気づかなかったのです。
>これは致命的なミスであり、批判者としての資質が問われるところです。
>もう恥ずかしくてこの板には登場できない位の大ポカです。
恥ずかしいのはあなたの方です。
我々は身命経と沙門果経を混同していない。
解脱者が現してみせる沙門果意生身と、非解脱者が残してしまう身命意生身霊魂は
全然別の概念でないのと指摘をしたのです。
だから桐山擁護をしたくば身命経を出したまえよ。
桐山さんは身命経の意生身の霊魂の話をしているんだ。
沙門果経などその根拠にはなり得ないことを理解したまえ。
で、オタクどうして沙門果経の意生身なんか出したの?
と問い詰めていく構図です。
むしろあなたの方が頭が混乱混同しているようだ。
- 157 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
22:02:16 ID:NxdUGFFj
- >>100
Q 2007/11/03(土) 18:18:58 ID:XbRmfgUt
>今度は仏教辞典を取り上げました。
>七氏さんが意生身を否定したなんて私がいつ書きました?
ここです。↓
>339 Q
2007/10/22(月) 14:48:48 ID:hBBb1v+V
>皆さんはあの七氏さんが嘘を書くなんて信じられないでしょう。
>それともこう反論しますか?
>「これは身命経ではなく沙門果経だ。
>ゲイカは身命経をもとに意生身の根拠としたのだから
>ゲイカの擁護になっていない、筋違いだ」
>だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
>その意生身を認めていないと書いたのだから嘘を書いたことになります。
こちらはちゃんと区別して否定するものだけに否定しているのに、あなたの方が
勝手に身命経の意生身と沙門果経の意生身を混同させて、これでもおまえは
全ての意生身を否定しなかったのか?と持っていこうと功を焦った。
>七氏さんは否定するどころか、沙門果経の意生身を真実であると認めてくださったのですよ。
>しかもそれを身命経の意生身の解釈に持ち込むというオマケまでつけてくれました。
↑も後からとってつけの空しさで、本当はあなたが身命経にも沙門果経にも
意生身と使われているだろうと同じ括りにして、七氏さんは意生身を否定したが
とんでもないことだと論じようとしたわけです。
- 158 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
22:16:12 ID:NxdUGFFj
- >>101
Q 2007/11/03(土) 18:21:08 ID:XbRmfgUt
>順序が違うんだよ、ユビちゃん。
>私が最初に沙門果経を出したとき、
>これこそが桐山意生身の根拠です、と言ったのならあなたの説明でもいいが、
>私はただ経典を紹介しただけで何のコメントもしていない。
そのとおりです。
だからそれが問題なんですよ。
あなたがこの経典を引用した意図が読めない。
だから私はそれを促したのです。
なんでその経典出すの?
桐山さんが示した意生身は身命経で別の概念だぜ。
と言って、桐山霊魂の根拠にだけはなり得ない事実を示したわけです。
後はあなたの回答次第ですよ。
いや、そういうことを論じようとしたのではなく、こういうことを示す根拠に
しようと思ったのだという細かな解説がなければならない。
それが未だに不明なんですね。
あなたはヴァッカリやゴーディカの逸話の根拠として、この沙門果経の意生身が
関係するのではないかと想像を書いた。
しかしあなたの想像は誰もそのイメージがつかめない。
あなたの説明がないからです。
私から見るとヴァッカリの話もゴーディカの話も沙門果経の解脱者が示す
神通力としての意生身なんか関係ないように思える。
そのへんの説明がない。
ってか、それ以前にどうしてヴァッカリやゴーディカの話を出したのかその意図が
未だにわからない。
これを示すことによってこちらの何に反論したいのか?
桐山さんの何を擁護できるのか?
それを示さないからこちらから突っ込みを入れていく必要があったのです。
そちらの霊魂肯定の本音が釣れるんではなかろうかと思ってね。
- 159 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
22:42:49 ID:NxdUGFFj
- >>105
Q 2007/11/03(土) 18:29:17 ID:XbRmfgUt
>盂蘭盆は「盂蘭盆経」では盆器の意味だが、
>盂蘭盆は盆器ではないということです。
>岩波仏教辞典の説明(スレ131の>564で引用)によれば、
>「盂蘭盆経が中国成立であったため原語を誤解し
>様々な果食を供える盆器そのものを<盂蘭盆>と呼ぶのだと考えた」 とあります。
>つまり「盂蘭盆は盆器」というのは、誤解が原因で盆器として経典に登場するのであり、
>あなたが言うように、盂蘭盆は経典の中では盆器の意味であるとは言えますが、
>「盂蘭盆は盆器である」と言ってしまえば誤りになります。
>わかりますよね、この違いが。
盂蘭盆と我々が言う時、これは盂蘭盆会を指します。
先祖に食べ物を供える行事、儀式を指します。
供えに使うお盆そのものとはしません。
ところが盂蘭盆経は百味の飲食を盂蘭盆に盛ってと盆そのものにも
盂蘭盆と名付けたわけです。
で、その岩波仏教辞典が推定を示しているpravaranaとは自恣ですよね。
亡き親などへの追善を願って僧侶たちに盆器に盛った食事をさしあげるのが通例
だったことから来ているとしている。
つまり盆器に食事を盛って先祖に供える儀式が盂蘭盆会であり盂蘭盆行事です。
やはり盆器が関係してくるのですよ。
創作盂蘭盆経は殊更盆器そのものまで盂蘭盆としたようだが、盂蘭盆会は
盆器祭ではなく先祖供養祭です。古くは自恣の慣習に基づく。
食べ物を供えるという意味だけですね。
ここにも桐山さんの示す倒懸はない。
桐山さんの示したのはpravaranaではない。ullambanaです。
その自恣とは盆器で食べ物を出すことです。
倒懸よりも盆器に近い。
盆器そのものではなく盆器を使うのです。
- 160 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:49:14
ID:TEtuG4CE
- >>143
:Q:2007/11/04(日) 12:40:22 ID:atZc13Yy
>当の七氏さんが沈黙してるんじゃ意味ないですよ。
嘘だと私は認めていないし、沈黙もしていない。
後で書くが、恒例のあなたの読解力の問題です。
つまり、クリン含さんの嘘です。
せめて私の反論を待つくらいの心の余裕はないのか。
あなたに昨日すぐにレスをつけなかったのは価値がないからです。
今日もクリン含さんよりも>>152さんにレスを付けたかった。
「勇者」と読んだだけで、斜め前方から「書け!」という御霊示がくだった(ナンチャッテ)。
あなたもこういう即レスを付けたくなるようなネタをふってください。
私はあなたと違い、読者を意識している。
ドツキ漫才も観客あってナンボです。
あなたみたいに「七氏潰し」しか関心がないのとは違う。
その点で、最近のクリン含さんはイマイチなのです。
あなたは「擁護側の皆さん」などと書いているが、
あなたの意見に賛同する擁護派とはヂミズさん以外いない。
あなたの書いていることの大半がアゴン宗とは関係のない話であり、
アゴン宗にひっかけて「七氏潰し」をしたいのが見え見えだからです。
文章の端々に激しい憎しみと慢心がにじみ出ている。
アゴン宗批判に反論してくれるなら賛同者も得られるだろうが、
むしろ、今回の意生身の件も批判の材料を提供してしまう有様です。
しかも、そこでやめておけばいいのに、今回も見苦しい屁理屈を並べて、
子供みたいに一方的な勝利宣言をする。
これがアゴン宗代表かと思うと、信者さんたちが気の毒です。
信者から見た理想的な擁護者とは、
議論に負けてもいいから、いさぎよい態度をとる信者です。
つまり、あなたとは正反対のタイプです。
- 161 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
22:50:47 ID:NxdUGFFj
- >>105
Q 2007/11/03(土) 18:29:17 ID:XbRmfgUt
>盂蘭盆は「盂蘭盆経」では盆器の意味だが、
>盂蘭盆は盆器ではないということです。
>岩波仏教辞典の説明(スレ131の>564で引用)によれば、
>「盂蘭盆経が中国成立であったため原語を誤解し
>様々な果食を供える盆器そのものを<盂蘭盆>と呼ぶのだと考えた」 とあります。
>つまり「盂蘭盆は盆器」というのは、誤解が原因で盆器として経典に登場するのであり、
>あなたが言うように、盂蘭盆は経典の中では盆器の意味であるとは言えますが、
>「盂蘭盆は盆器である」と言ってしまえば誤りになります。
>わかりますよね、この違いが。
それから前にも指摘したが桐山さんが使うのはその誤解もあって創作された
中国産と思われる盂蘭盆経なんです。
桐山さんが盂蘭盆会万塔供養を開く根拠は盂蘭盆経なんです。
だから毎年欠かさず盂蘭盆会で盂蘭盆経を講義して説明する。
その講義で桐山さんはそんな誤解の話すらしないのです。
盆器の話もしない。
倒懸の話をして目連のお母さんを救う経典の話をする。
盂蘭盆経が誤解の産物ならばそんな間違った経典を説かずに、盂蘭盆経抜きで
自恣の行事から由来されるものと示せばよいではないか?
盂蘭盆経も使うし倒懸説も使う。
つまりは勉強不足だと言っているわけです。
- 162 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:55:50
ID:TEtuG4CE
- >>135
:Q:2007/11/04(日) 11:09:48 ID:atZc13Yy
>七氏さんは、>>95で嘘を書いたことを批判されたのですが、
>>143
:Q:2007/11/04(日) 12:40:22 ID:atZc13Yy
>当の七氏さんが沈黙してるんじゃ意味ないですよ。
前に、ヂミズさんよりもクリン含さんを優先してレスを付けたのを覚えていますか。
ヂミズさんが、ちょうど今のクリン含さんの>>113-114のようにワンパターンになり、
悔し紛れに同じ内容を延々と貼り付けていたからです。
これでは観客は興味をもってくれない。
>>112で引用した文章はたしかにクリン含さんへの罵りだが、
ドツキ漫才がおもしろくなければ、客は罵るのが当然です。
これが観客の反応であり本音なのだ。
あなただけではなく、レスをつけている私にすら、
クリン含を無視しろ、とブーイングが出ている。
あなただって、私やユビキタスさんが完全無視したら、行き場がないでしょう。
ここでしかあなたは信仰心を高揚できないし、
あなたの好きな宗教麻薬はここにしかない。
道場に行っても、全然駄目だったでしょう。
だったら、お互いもっと協力しなければならない。
意生身のネタは新しいからいいが、なんでまた盂蘭盆なんて
季節外れの幽霊を出すのだ?
クリン含さんの顔を立てて>>113-114には手をつけないと
君もここにいられるように逃げ場を準備してあげたではないか。
>>112で引用した反応を悪口ととらえるのではなく、
お客さんの反応として大事にするのです。
あなたもただひたらす憎悪というゲロをスレに吐き散らすのではなく、
もう少し観客の関心や興味に合わせましょう。
クリン含さんはアゴン宗批判という重大な使命を帯びていることを自覚してください。
- 163 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:58:08
ID:TEtuG4CE
- >>135
:Q:2007/11/04(日) 11:09:48 ID:atZc13Yy
>七氏さんは、>>95で嘘を書いたことを批判されたのですが、
クリン含さんには本当に困った国語力ですね。
「>>95」と私が書いたから、95の“内容”を指していると理解したのですね。
私は内容ではなくクリン含さん個人を指したのです。
よく私のその後の文章を読んでごらんなさい。
「>>95のクリン含さんといい、」(>>125)
「その正反対の>>95の信者を見てください。」(>>128)
>>85さんはここに来たばかりかもしれないから、
クリン含さんのことなど知らない。
だから、上記の私の「>>95」とは、文章を指しているのではなく、
クリン含さんという信者を指し示したのです。
115までの愚かな内容を書き連ねたあなたのことを示すために、
最初の95で代表させたのです。
こんなことまで説明しなければならないとは困ったものです。
- 164 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:00:03
ID:TEtuG4CE
- >>110
:Q:2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>七氏さんも知っていればすかさず、それは○○尼のことであり、
あなたがスレ130で出したのは、蓮華色尼の件ではありません。
なぜなら、あなたは釈尊の従者のアーナンダがおこした強姦事件だと書いた。
スレ130
>585 Q sage 2007/10/13(土) 18:41:24 ID:CIXkkqO2
>ところでその女性にモテモテのアーナンダさんは
>彼が思いを寄せる有名な尼さんを強姦したという話を知っているかな?
これは私が釈尊の従者のアーナンダのことについて書いたことにつけたレスです。
だから、「モテモテのアーナンダ」とは私の表現を使った。
つまり、あなたが585で書いたアーナンダとは従者のアーナンダのことです。
あのアーナンダが強姦事件を起こしたとあなたは書いたのです。
そんな事件は存在しない。
あなたも桐山さんも何か本をちょっと読むと、すっかり体得した気になり、
深く調べもしないで、他人にひけらかしたくなる。
読んだ時、またクリン含さんの無知と思い込みが始まったと、
あまりにバカバカしいから、相手にしなかっただけです。
- 165 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:02:49
ID:TEtuG4CE
- >>110
:Q:2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>七氏さんも知っていればすかさず、それは○○尼のことであり、
あなたは自分の思い込みを素直に認めたと誉めてあげたのだから、
それで終わりにすればいいものを、絶対にそれでは腹の虫が収まらない。
何か言い返さないと気が済まない。
そこがあなたの根性がねじれているところです。
そこで、蓮華色尼の件を私が知らなかったとあざ笑うことにした。
だが、あなたが書いたことは蓮華色尼の件ではなく、
従者のアーナンダが起こした強姦事件です。
そんな話は存在しないのだから、私でなくても誰も知らない。
阿含経にも伝承にも存在しない話をあなたは出したのだ。
いったんは自分のミスを認めながら、途中からすり替えて攻撃した。
どうして、そんなに根性が悪いのだ?
こういう小手先の手法をクリン含さんは自分は頭がいいと思ってしているのでしょう。
現実世界でも口先でこうやって相手を煙に巻き、
自分のミスや悪事はごまかして、逆に相手を攻撃する。
桐山さんがまさに同じことをしている。
自分で偽ビールを造ったのに、前科が暴露されると、
「前科者は社会に出てはいけないのか」などと被害者ぶる。
誰も桐山さんが社会に出たことを責めてなどいないが、
自分の悪事を隠すために、話をすり替えて、逆に相手を攻撃する。
二人とも、どうして、そんなに根性が悪いのだ?
- 166 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:06:53
ID:TEtuG4CE
- >>110
:Q:2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>七氏さんも知っていればすかさず、それは○○尼のことであり、
『女性と仏教』岩本裕
『釈尊をめぐる女性たち』渡辺照宏
『釈尊と生きた女性たち』ひろさちや
『釈迦と女とこの世の苦』瀬戸内寂聴
『釈迦牟尼と女性』宮崎真
『仏教・エロスと救い』瀬戸内寂聴、ひろさちや
『淫狂書』僧多聞
蓮華色尼の事件は上記のような本にはたいてい出てくる有名な話です。
それなのに私がこの事件を知らない?
あなたはちょっと知識を得るともうすべて勝利したかのように思いこむのでしょう?
論文や本の引用の仕方がまさにそうです。
それを披瀝して、「おれはこんなことまで知っているんだぞ」と
自慢したくて仕方ない、
私があなたを往年の優等生と評するのはこれも理由です。
本を読んで周囲に教えると、「クリン含ちゃんて頭いいねえ」と誉められたんでしょう?
あなたは桐山さんと同じで、根性がねじくれているから、
周囲を踏み台にして威張る癖をつけてしまった。
だが、成長するにつれて、周囲も知性が追いつき、
あなた方程度の脳味噌などどこにでも転がっていた。
それで桐山さんは妄想の世界でチャンピオンになり、
あなたはそのスカンクのような屁理屈で周囲を辟易させることで
自分を際ただせる人生を歩んできた。
- 167 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/04(日)
23:10:56 ID:gIPRdIrV
- >>164名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/04(日) 23:00:03 TEtuG4CE
>あまりにバカバカしいから、相手にしなかっただけです。
さもありあなん。正直、いい加減にしたいでしょうねえ。私は膨大化する同じ轍を踏みたくないから
人格攻撃は無視することにしました。ちゃっかり者で済みませんw
本当はバカバカしくて相手したくないのでしょうが、クリンゴソにきっちり反論しなければいけない理由。
・普通に道場で梵行したり、そう言う会員と連絡のある会員は、ここを見るなと指導されたり
申し合わせしたりしてる可能性が高い。(桐山ははっきり批判本を見るなと言ってる)
・だから腹をくくって批判側の話を見ようとしてる人よりは、こわごわ覗いてみたと
言う人が多い可能性がある。その時にきっちりした反論批判が書かれてないと
擁護側が勝ってると勘違いしてしまうおそれがある。
- 168 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:13:36
ID:TEtuG4CE
- >>110
:Q:2007/11/03(土) 19:38:46 ID:XbRmfgUt
>七氏さんも知っていればすかさず、それは○○尼のことであり、
あきれるのは、強姦した男が、釈尊の侍従を務めたあのアーナンダだと
思いこんだクリン含さんの知性です。
これは二重の意味であなたは無知をさらした。
前回、あなたがミスを認めたから、私はこの点を指摘しなかった。
他人の無知をあざ笑うつもりなどないからです。
逆の立場ならあなたは大仰に私を無知だと罵っただろうことは、
今回の上記の書き込みを見てもわかる。
私の遠慮など無用で、どうやらあなたは指摘してほしいらしい。
あなたはろくに阿含経など読んだことがないから、
アーナンダがどんな性格なのかを知らない。
知らないから、名前だけで彼が強姦したなんて思いこんだ。
アーナンダの性格からして、強姦なんてありえない。
強姦事件にアーナンダの名前が出てきても、説明などされてなくも、
別人だとみなすのが普通です。
アーナンダの性格を知らなくても、比丘でありながら、
強姦などしたら、釈尊の侍従をやめさせられるばかりか、即刻、
教団から追放されたはずだから、ありえないことくらい普通の知性があれば気が付く。
だが、あなたは気が付かなかった。
クリン含さんには無意味な助言だが、もう少し冷静に文章を読む癖をつけたほうがいい。
次の意生身も、ユビキタスさんがすでに指摘してくれているが、
同様の文章読解の問題です・・・なんでヲレが毎回
クリン含さんの国語の家庭教師をしなければならんのだ。
- 169 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:21:49
ID:TEtuG4CE
- >>96
:Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
>つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
>沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
あなたが引用した私の文章のどこからこんな結論が出てくるのですか。
身命経と沙門果経の意生身が同じだなんて、
私がいつどこで書いた?
あなたが今回引用した文章のどこに、同じだと書いてある?
答えてみなさい。
あなたは私から「いつどこで書いた」と何度指摘されたことか。
書いてもいないことを勝手に推測して反論をつけて、
私が嘘を書いたと罵るのがあなたの常習です。
あなたは議論の前後を無視して、言葉だけをひっぱって来るのが
得意であり、今回もそれをしている。
最初、あなたがわざとしているのだと思ったが、
どうやらそうではなく、理解できないのですよね?
文章が二つ以上になると、どういう脈絡で書いてあるのか理解できず、
文章の前提もあなたの頭からきれいに消えてしまい、
目の前にある文言にのみインネンを付ける。
今回もそうです。
スレ131の310を読んだ頃には、一連の文章である304-309の
内容があなたの頭から消えてしまったでしょう。
消えてしまった分を自分に都合のよい空想で補う。
だから、私が「身命経意生身=沙門果経意生身」と書いたなどと読めるのです。
大した量の文章でもないのに、どうしてそんなに読解力が低いのだ?
- 170 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:23:56
ID:TEtuG4CE
- >>96
:Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
>つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
>沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
あなたが>>96で引用した私の文章を一言でまとめるなら、
「釈尊のいう意生身は霊魂ではないから、桐山説は間違いだ」
というものです。
これのどこに「身命経意生身=沙門果経意生身」とあるのだ?
どこをどう読めばこんな解釈ができるのだ?
私はあなたのその国語力と読解力と知性に首を傾げる。
赤松論文を正反対の意味に読みとり、まだ今回もその詭弁を並べている。
山折本も勝手な拡大解釈を加えていた。
一事が万事で、書いてもいないことを自分に都合良く読み替える。
- 171 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:27:13
ID:4pX/i6/X
- 武田くんみっけ
- 172 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:29:27
ID:TEtuG4CE
- >>97
:Q:2007/11/03(土) 17:57:56 ID:XbRmfgUt
>これを読んでいながら、沙門果経の意生身と同一であると考えて
>310 解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です。
>と書いてしまったのです。これは何とも言い訳のしようがありません。
私の書いたスレ131の310のどこをどう読めば、
このような解釈ができるのですか。
あなたが引用した文章の
「解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です。」
とは、沙門果経の意生身の説明です。
これがどうして両者が同一と主張した根拠になるのだ?
どこに両者が同一だと私が書いた?
あなたが引用した310のどこに
「身命経意生身=沙門果経意生身」と書いてあるか、示してみなさい。
自分の読解力のなさを棚にあげて、私が書いてもいないことを
勝手な思い込みの解釈を加えている。
憎しみばかり強いから、書いてもいないことをクリン含さんは読めるのですね。
そういうのを捏造というのです。
私は、沙門果経の意生身は神通力で作られるのだから、
桐山さんのいう身命経の「意生身=霊魂」とは別物だと書いている。
こういう私の主張のどこをどう読めば、
「身命経意生身=沙門果経意生身」などという結論が出てくるのだ?
- 173 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:34:30
ID:TEtuG4CE
- >>101
:Q:2007/11/03(土) 18:21:08 ID:XbRmfgUt
>私はただ経典を紹介しただけで何のコメントもしていない。
>それに対して、七氏さんやあなたが勝手にそれをゲイカの身命経の意生身やら霊魂に結びつけたのだ。
私は意生身を議論するにあたり、あなたが上記のような
逃げをするだろうと予想して、いくつか前提を述べて、先に反論しておいた。
あなたが引用したスレ131の304、305で私は、
>クリン含さんは何のために意生身の経典を引用したのだろう。
>クリン含さんは「釈尊は意生身を説いたと書いただけで、霊魂がどうのこうのとは
>書いていない」と逃げ道を準備しているのですよね?
私のこの予想どおりのことをあなたは>>101などで書いている。
あなたはこうやって逃げるだけです。
あなたは霊魂のつもりで出したが、反論されるのを恐れて、何も説明を書かなかった。
私やユビキタスさんに「なぜこの経典を引用したのか」と
何度質問されても、未だに答えていない。
クリン含さんの屁理屈脳をもってしても、適当な言い訳が思いつかず、
姑息に逃げ回る卑怯者だからです。
経典を引用して、逆に桐山意生身の無知を指摘されたものだから、
「釣り玉にひっかかった」(>>95)「意識過剰」(>>96)などと、
いつものスカンク詭弁を使った。
こういう逃げ道を毎回あなたが使うから、私は先に反論しておいたのだ。
沙門果経をただ引用しただけ、という屁理屈が通用すると思っているところが
男としてほんとうにみっともない。
- 174 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:37:49
ID:TEtuG4CE
- >>101
:Q:2007/11/03(土) 18:21:08 ID:XbRmfgUt
>私はただ経典を紹介しただけで何のコメントもしていない。
私は、あなたがそのような詭弁を言っても無駄だとして
スレ131の305で二つ理由を出した。
一つには、あなたは魂や霊魂の話をしている最中に、
意生身を引用している点。
二つ目に、あなたの書き方がどうあれ、個人的な考えはどうあれ、
桐山さんは意生身を霊魂の意味で取り上げている点です。
桐山さんは「意生身=霊魂」だとはっきり述べている。
これがアゴン宗の教義であり、このスレの議論の大前提です。
これを前提として私はそれ以降313まで書いた。
あなたが引用した310もこの二つの前提の元に書いたのです。
ところが、この前提に大爆笑の誤解が含まれていた。
クリン含さんは桐山さんが意生身を出していることを知らなかったのだ!!
- 175 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:40:49
ID:TEtuG4CE
- >>96
:Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
>つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
>沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
私はスレ131の304-313を、桐山意生身をクリン含さんが
知っているという前提で書いたのです。
読んでいる信者さんたちも当然だと思わないか。
これまでクリン含さんは昨年の仙尼経でも何ヶ月にも渡り
霊魂について自説を展開し、さらに今年はヴァッカリ経などを持ち出しては
なんとか「釈尊の説いた霊魂」を証明しようと無駄な努力をしてきた。
ここまで信者が霊魂について議論しようというなら、
当然、桐山さんの「釈尊の説いた霊魂」くらいしっかりと勉強したはずだ。
桐山さんの「釈尊の説いた霊魂」とは、仙尼経の異陰、
身命経の意生身、好戦経の肉段です。
このスレでも意生身は何度も出ているし、私はクリン含さんにも異陰、
意生身、肉段を示した。
これだけ勉強熱心で、阿含経を読み、学者の論文を引用し、
私も示したのだから、当然、身命経の意生身は知っているはずだ。
と、思った私が間違っていた。
大爆笑が待っていた。
- 176 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:50:38
ID:TEtuG4CE
- >>96
:Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
>つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
>沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
クリン含さんは桐山意生身のことを知らなかった!!??
彼はおそらく25年以上の行歴をもった信者です。
ここで信者代表して、滔々とアゴン宗を擁護しているツモリです。
一般信者なら意生身を知らなくてもかまわない。
だが、霊魂について自分から積極的に次々と経典などを
出して、なんとか「釈尊の説いた霊魂」を示そうとしている。
その彼が、桐山さんが4〜5冊の本に、釈尊の説いた霊魂の根拠として
引用していた身命経の意生身を知らなかったのです。
絶句しませんか。
要するに、この男は桐山本をろくに読んでさえもいないのだ!?
私は他人の無知をあざ笑うつもりはない。
私の知らない桐山さんの記述をクリン含さんに教えられたこともある。
だから、盂蘭盆経の件もクリン含さんにもできるだけ丁寧に
知識を伝えてきたつもりです。
だが、今回のこのクリン含さんのザマだけは、
そのあまりの面の皮の厚さと図々しさにあきれはてた。
これを指摘されたものだから、彼は悔しくて、
このままでは引き下がれないと、私の過去の書き込みに
なんとか因縁をつけて、罵倒してやろうとまた出てきた。
だが、結局、彼の読解力の低さを示したにすぎなかった。
- 177 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日)
23:51:50 ID:NxdUGFFj
- >339 Q 2007/10/22(月) 14:48:48 ID:hBBb1v+V
>だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
>その意生身を認めていないと書いたのだから嘘を書いたことになります。
うーん・・・イヤミで何度でも貼ってやろう。
だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
Qちゃんの書いた書き込みです。
身命経でも沙門果経でも意生身には変わりないだってさ?
変わりあると思うんだが。
- 178 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:53:40
ID:Tlxb0O5Y
- >>97
:Q:2007/11/03(土) 17:57:56 ID:XbRmfgUt
私がスレ131の304-313は、あなたが桐山意生身を
知っているという前提で書いたのです。
これはあなたにそういう前提があるかないかではない。
これがこのスレでの前提なのだ。
そしてその前提を305できちんと説明している。
305で書いてあることが、310を読む頃には
あなたの頭から脱落してしまったのですよね。
あなたの頭では要点を箇条書きにしないと理解できない。
私は沙門果経の意生身と、身命経の意生身では全然違うと書いている。
前者は神通力の一つであり、後者は桐山さんによれば、霊魂だという。
両者はまるで別物だと批判したのです。
私のこの説明が嘘だというなら、スレ131の304-313のどこに、
「身命経意生身=沙門果経意生身」とあるのか、
文章を引用して、普通の読解力で理解できるような根拠を示しなさい。
できるはずがない。
できないから、あなたはまた>>113-114に書き加えて、勝利宣言をする。
なんと惨めな男だ。
- 179 :神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:59:56
ID:Tlxb0O5Y
- >339 Q 2007/10/22(月) 14:48:48 ID:hBBb1v+V
>だが、身命経であろうが沙門果経であろうが意生身には変わらない。
>>96
:Q:2007/11/03(土) 17:51:23 ID:XbRmfgUt
>つまり七氏さんは、身命経で説く意生身と
>沙門果経で説く意生身は同じだと考えていることになります。
議論はどうでもいから、信者さんたちにクリン含さんを見てほしい。
この様子こそがクリン含さんだけでなく、桐山さんの人生です。
絶対に自分の非を認めずに、こうやって逆にインネンをつけて攻撃をする。
「身命経意生身=沙門果経意生身」と書いているのは、
>>177に引用されているようにクリン含さんのほうです。
これを私が書いたと罪をなすりつける。
自分の非を認めないためなら、ナンデモアリです。
「知らなかった」と自分の間違いや無知を認めてしまえば簡単なのに、
桐山さんも彼もこれが死ぬほど嫌いなのです。
そして時間とともに、自分のミスは忘れ、相手からの批判で
自分の心が傷ついたことへの恨みが増大していく。
恨みを原動力に、次の屁理屈をまた並べて、相手を攻撃し、
自分を正当化しようとする。
これが桐山さんやクリン含さんの人生です。
彼らこそは反面教師とするべき人たちです。
信者さんたちは真似てはならない。
- 180 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/05(月)
00:07:27 ID:2cP3TlH/
- >>85
神も仏も名無しさん sage 2007/11/03(土) 08:51:17 ID:SATbJW0v
>幾年の説得の甲斐あってか、ようやく両親を退会する事が出来た
>だが桐山に名付けられた俺の名前は消えない
遅くなりましたが、桐山批判とは別のあなたへの個人アドバイスです。
私の考えに過ぎず、あなた自身で決めればよいことなんだが、参考にまで。
生みの親より育ての親と言います。
もっとも生みの親は命懸けで産み落としてくれたのだからこれも感謝しなければ
ならないのに対して、名付けの親なんて感謝する必要もありませんが。
育ての親とはあなたに付けられた平凡な名前で親兄弟親戚友人その他が親しんで
きてもらった実績を言います。
ある意味歴史的に重みが加わったのです。
名付けの親などその後なんら関わりも持たないが、あなたとあなたの周囲のこれまで
精一杯生きてきた軌跡の中でのあなたの呼称は重要です。
ですからそれを大切にされるとよいと思う。
たまたま姓名判断のセンセーが困った人だっただけのことで、あなたに使われた
名前はそんな詐欺師の影響など受けてない。
名前を付けられて後多くの人から愛されて呼ばれてきたことが大切だから
それを重視した方がよい。
もちろん改名は自由な権利です。
しかし改名するという、言わば離婚にも相当するような決断を余儀なくされる
なんて桐山詐欺師ごときに馬鹿馬鹿しいと思いませんか?
これからを大切に桐山などにこれ以上囚われない選択がよいのではないでしょうか?
あくまでも私の考えですが。
- 181 :孔孔富隼:2007/11/05(月) 07:29:57 ID:ngc86ui7
- 名実伴にと言う言葉がありますが、
「名」とは単なるラベル「実」はあなたの歴史・人生そのもののはずです。
トスルト、あなたのラベルは誰が命名しようと
良きにつけ悪しきにつけあなたの人生を表している。
自分の人生を肯定するか否定するかにより、今後のあなたのラベルの
価値が問われるだけです。
実体が石ころにダイヤモンドと名付けても言い訳です。
しかし、誰も欲しいとは思わない。
逆にダイヤモンドに石ころと付けても構わない。
実体はダイヤモンドだから、名前がどうあれ、
みんなほしがります。あなたも同じ
石ころと言う名前でも中身が玉ならば、周りは近づいてきます。
うっとうしいと思う程に。
- 182 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 08:53:19
ID:0M1MJnX1
- 阿含宗護摩法要。原爆落下中心地で。
http://blog.so-net.ne.jp/toyoichi/2007-11-05-1
4日11時から長崎原爆落下中心地で、阿含宗による「世界平和祈念第12回長崎土地浄霊・
原爆犠牲者成仏供養護摩法要」が催され、長崎県被爆者手帳友の会からも10名が参加した。
法要は、護摩を焚きながらの読経が1時間続けられた後、参加者は導師から言葉と縁を戴き
祭壇に献花した。
導師からは、阿含宗が世界平和を祈念して世界の各地で護摩法要を
行っているのに加え、特に長崎と広島では原爆被爆者の霊を慰めるために、落下中心地で
挙行出来た意義を説かれた。
来賓挨拶に立った被爆者手帳友の会の井原東洋一会長は、「戦争は人間の仕業であり、
人間の力でこれを止められないはずはない。長崎では高校生たちが長崎を最後の被爆地とする
平和実現への署名運動に立ちあがっており、高く評価されている。阿含宗の護摩法要も
目的を同じくするものであり崇高で厳粛な法要には、心を洗われた思いである」とお礼を述べた。
法要の後、手帳友の会の参加者全員は、宝来軒別館に場所を移して、引き続き懇談した。
- 183 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:34:11
ID:JEsZ/NwB
- >>108
:Q:2007/11/03(土) 18:48:53 ID:XbRmfgUt
>裏付けがないのに、万燈会の売上が愕然と落ちると嘘を書く
>現場を見ていないのに宗務局は魔女狩りをしていると嘘を書く
>意生身は解脱者しか作り出せないと嘘を書く
>ブッダは霊的な存在としての意生身を認めていないと嘘を書く
いずれも全部私はすでに反論している内容です。
私は推測の根拠を示した。
あなたが推測を受け入れず、一方的に嘘だと決めつけているに過ぎない。
違うというなら、万燈会の売上が落ちない推測の根拠、
宗務局が魔女狩りをしていない根拠を示してごらんなさい。
沙門果経の意生身は解脱者しか作り出せないことは明瞭であり、嘘ではない。
私は、釈尊は神通力としての意生身を認めているだけで、
桐山さんのいう霊魂としては認めていないと書いただけです。
クリン含さんには何度も書いたことだが、
ここでの判定者はあなたや私ではなく、読者です。
どちらの推測や解釈が読者の賛同が得られるかであって、
嘘とあなたが決めつければ嘘になるのではない。
沙門果経の意生身の件はいかに桐山さんが嘘つきかを
あなたは暴露してくれた。
信者が出した経典であるだけに説得力がありますよ。
- 184 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:35:41
ID:JEsZ/NwB
- >>105
Q 2007/11/03(土) 18:29:17 ID:XbRmfgUt
>「盂蘭盆は盆器である」と言ってしまえば誤りになります。
>わかりますよね、この違いが。
いいえ、わかりません。
あなたはルーツの話をしている。
私は盂蘭盆経のウラボンの意味を問題にしているのです。
ウラボンのルーツの話ならあなたの解説でもかまわない。
だが、ここではウラボンの意味を問題にしている。
そして、辞書での説明も、盂蘭盆経を書いた作者たちは
ウラボンを盆器の意味として書いたとある。
ウラボンのルーツなど岩波仏教辞典の解説で決まったわけではない。
定説だとは書いていない。
こんな説は今後もいくらでも出てくる。
だから、1400年間も議論しているのです。
そんな議論は学者に任せればいい。
ここで問題なのは、ウラボンの意味です。
ルーツがなんであれ、今後、どのような説が出ようが、
ウラボンの意味が盆器であることには変わりない。
- 185 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:38:51
ID:JEsZ/NwB
- >>103
:Q:2007/11/03(土) 18:26:52 ID:XbRmfgUt
>ルーツを問題にすることが何故間違いなのか?
間違いです。
クリン含さんにはすでに何度も何度も説明した。
ここは盂蘭盆経や盂蘭盆について議論するスレではない。
議論のテーマは私が出した、
「桐山ゲイカはどうして、ウラボンは倒懸の苦しみという意味だ
などという嘘を信者に教えているのか」
です。
ここでの議論のテーマがこれだから、盂蘭盆経のウラボンの意味だけが
問題であり、ルーツなど関係がない。
あなたは岩波仏教辞典から「新解釈」と称して自慢気に出しているが、
私もユビキタスさんも前からその説は知っている。
だが、ルーツを議論しているのではないから、無用なだけです。
桐山さんは盂蘭盆経にあるウラボンの意味が倒懸の苦しみと信者に告げている。
これを私は嘘であると批判しているのであって、
ウラボンについてこれ以外のテーマはこのスレにはありません。
- 186 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:40:47
ID:JEsZ/NwB
- >>102
:Q:2007/11/03(土) 18:24:31 ID:XbRmfgUt
>盂蘭盆とは何だろうと考えるときに「ルーツ」と「意味」に分けて考えているのは
>世の中で七氏さんとユビちゃんくらいでしょう。
ほら、あなたの頭は「世の中」という一般を考えている。
私は盂蘭盆経や盂蘭盆について議論しているのではなく、
桐山さんのいう「倒懸の苦しみ」が嘘だと批判しているのです。
ここでのテーマがそれなのだ。
アゴン宗批判のスレで、ウラボンのルーツを議論するのはスレ違いだと
私は何度もあなたに注意した。
やりだければ、別スレを立てろと何度も書いた。
だが、あなたは意味だけに議論を限定したら、負けてしまう。
なぜなら、ウラボンの意味が盆器であることはあなたも認めているからです。
私に負けるなど絶対に嫌だから、ルーツにまで話を拡大させ、
なんとか煙に巻いてやろうと必死です。
だが、無駄です。
問題は「盂蘭盆経のウラボンの意味は何か」です。
桐山説は「倒懸の苦しみ」だといい、
私やクリン含さんは盆器だという。
私とあなたは今年二月に意見が一致したのです。
つまり、「桐山ゲイカは嘘つきだ」がウラボンについての議論の結論です。
- 187 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:47:47
ID:JEsZ/NwB
- >106 :Q:2007/11/03(土) 18:40:33 ID:XbRmfgUt
>私は以前から盂蘭盆が盂蘭盆経の中では盆器の意味であるのは、
>最初から盂蘭盆が盆器の意味で使われているからだ、と言ってきましたが
昨年十月に私が盂蘭盆とは盆器だと書いた前に、
クリン含さんが盂蘭盆が盆器であると書いた根拠を示して下さい。
きっと「以前から、とはここ一年くらいをさす」と逃げるつもりでしょうね。
一年前、あなたが書いたことを数ヶ月前も引用してあげたが、
もう忘れたようだから、引用してあげましょう。
スレ111
>306 :ドミニ& ◆UfSB.cg5Qs
:2006/10/22(日) 12:45:33
>何故なら、ウランバナ(逆さ吊り)よりウルバン(霊魂)の方が万灯会にはピッタリだからです。
>427 :クリンちゃん :2006/10/25(水) 23:10:48 ID:qTQjWgAp
>といくら言ったところで盂蘭盆経に倒懸の苦しみから先祖を救うのが本義だと書いてある限り駄目だ。
盂蘭盆経に、「倒懸の苦しみから先祖を救う」と書いてあると書いた。
盂蘭盆経には「倒懸の苦しみから先祖を救う」なんてありません。
つまり、あなたは一年前まで盂蘭盆経を読んだことがないまま、
盂蘭盆についてあれこれと反論していたのです。
私がウラボンとは盆器だという盆器説を出したものだから、
あなたはあっけにとられて、議論をいったん打ち切った。
その衝撃はなんと翌年まで続いた。
- 188 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:51:31
ID:JEsZ/NwB
- スレ114
>653 :クリン含 :2007/02/06(火) 12:59:44 ID:tY6IgXzl
>盂蘭盆の語源は創作経典である盂蘭盆経に出てくる「器」の意味だ?
>何を言い出すと思えばこれには本当に呆れました。
これがクリン含さんが今年二月に書いた内容です。
盆器だと言われて、「本当に呆れました」とある。
あきれるのはこちらのほうで、盆器説を出されて四ヶ月も間があるのだから、
その間に盂蘭盆経を読んでみればいいのに、しなかった。
この後、私から反論されてあわてて盂蘭盆経を読んだのでしょう。
そこからはクリン含さんの変わり身の速さで、12日後には、
まるで最初から知っているかのように次のように書いた。
- 189 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:57:51
ID:JEsZ/NwB
- スレ115
>479 :クリン含:2007/02/18(日) 22:44:09 ID:q0Q0ylW3
>盂蘭盆が経典の中では器の意味でなければ意味が通じないのは
>経典の中では器の意味で使われているからです。
>604 :クリン含 :2007/02/20(火) 23:02:15 ID:tw+USWxB
>器以外を当てはめれば意味が通じないのは当たり前
盆器説を出されて「呆れました」と言った口も乾かぬ12日後には、
まるで前から盆器であることを知っていたかのように書いた。
そして、あれから九ヶ月ほどたった今では、
>私は以前から盂蘭盆が盂蘭盆経の中では盆器の意味であるのは、
などと、まるで昔から当然盆器は知っていたという書きぶりです。
あなたは私に「嘘」を連発するが、こういうあなたこそ
まさに嘘つき、正確には恥知らずの嘘つきというのだ。
しかも、この経過は初めて指摘されるのではなく、
二月の時も指摘したし、今回の議論でも九月にスレ127の503で
指摘したばかりなのです。
信者さんたちも読んでいてあきれませんか。
彼は一年前までは盂蘭盆経を読んだこともなかったし、
盆器説があることも、ウラボンが盆器であることも知らなかった。
普通、指摘されたら、自分の無知を恥じて、教えてくれた相手に感謝し、
間違いを修正する。
だが、クリン含さんを見て下さい。
最初から知っていたかのように振る舞い、教えてくれた相手を徹底的に攻撃する。
いや、こんな下劣な男などどうでもいい。
信者さんたちに見てほしいのは、このクリン含さんの反応は
桐山さんの人生や宗教と同じだという点です。
- 190 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 13:07:51
ID:JEsZ/NwB
- >106 :Q:2007/11/03(土) 18:40:33 ID:XbRmfgUt
信者さんたちは、クリン含さんが最初から盆器説を知っているかのような
自己弁護の態度は、桐山さんの作り上げた悪因縁や霊障と同じ
パターンだと気が付きませんか。
桐山さんがしたことは偽ビール造りという詐欺行為です。
クリン含さんが盂蘭盆経すら読んだことがなかったという事実同様に、
桐山さんの犯罪は単純で明瞭です。
ところが、桐山さんは自分の犯罪行為という非を絶対に認めたくない。
そこで最初に作り出したのが悪因縁です。
自分の犯罪は悪因縁という運命によって為したものであり、
自分がしたのではないと自己弁護の教義を作り出した。
前科が暴露されると、今度は、さらには霊障武士という嘘を作り上げ、
すべては先祖が悪く、霊障武士の霊障が悪いと始まった。
これも自分のちっぽけな詐欺をゴマカスための詭弁です。
さらには、仏様が自分を修行させるために仕組んだものだとまで本に書いた。
人殺しをしたのではないのだから、素直に認めてしまえばたいした犯罪でもないのに、
言い訳と自己弁護のために神仏まで持ち出して宗教を作り上げた。
- 191 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 13:14:23
ID:JEsZ/NwB
- >106 :Q:2007/11/03(土) 18:40:33 ID:XbRmfgUt
桐山さんのこの態度はまるで子供みたいだと思いませんか。
赤点をとった子供が、自分の不勉強を素直に認めるのではなく、
親の頭が悪いからだ、勉強できる環境がないからだ、いや先生が自分を
試すためにわざと悪い点数をつけたのだ、などと言っているのと変わりない。
自分の非を認めないために、後になって様々な言い訳を並べ立てる。
アゴン宗は桐山さんの「言い訳宗教」です。
桐山さんは信者には、言い訳をするなと厳しく言う。
だが、本人の作った宗教は言い訳そのものです。
信者であるクリン含さんは桐山さんの手法をそのまま真似している。
クリン含さんを見て、おかしい人、情けない男だと思うでしょう。
桐山さんもクリン含さんも小さな非を認めたくないために、
かえって傷を大きくして、問題をこじらせている点に着目してください。
信者さんたちも桐山さんの言い訳宗教を信じているのだから、
クリン含さんと五十歩百歩なのですよ。
信者さんたちもアゴン宗を選んだことを間違いだと認める勇気がない。
自分は体験しているとか、批判は悪口だなどと、
自分の宗教選択が正しいと言い訳をしている。
宗教の選択を間違ったのは、取り返しのつく、小さなミスです。
しかし、それを認めないなら、桐山さんやクリン含さんのように言い訳や
嘘をならべて、ますます傷を大きくすることになる。
クリン含さんの下劣な反応を反面教師として、
桐山さんの言い訳宗教を信じている自分を振り返ってください。
- 192 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/05(月)
16:33:51 ID:DczBHKpy
- >>149
>ただそれらに遭遇した時、不幸とみるか幸です。それは自分が感じること。
病気になったら病気になった人の辛い気持ちが理解できるし、事故に遭ったら
せっかちないらいらな自分に気づき安全運転を心がけるようになるし、心が
穏やかになっていきます。一般的に不幸の対象になっている事が起きても、
自分が成長するために起きたんだと思っています。
全く同感です。
人生何が起こるかなど分からない。分かったところで避けようがない。
重要なのは起こった出来事をそのまま事実として受け入れ、観察し、
どう対処するかを学ぶことです。
それこそが「修行」なのですよ、信者の皆さん!
「不幸を避けたい」という欲望と恐怖(煩悩)から、カネと労働力をあごん宗に
貢ぐのは修行ではありません。
むしろ煩悩増大、不徳悪業積みまくりの愚かな行為です。
人生、長いようで短い。一刻も早く目覚めて修行しましょう!
- 193 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 17:06:08
ID:qEHOui0g
- われら阿含宗とには、真の釈迦仏教を広めるという使命があります。
- 194 :目撃情報!:2007/11/05(月) 17:24:14
ID:6FzVWQqZ
- ロスアンゼルス在住の元信者の友人から、ロサンゼルス市内で関西総本部のA宅職員らしい女性を
見かけたとの連絡がありました。それで、あっちこっち色々調べてみてわかったことは、A宅職員は
10月31日から出張となっていて、11月23日以降でないと関西総本部には出てこないとのこと。
出張先もロサンゼルスのようなので、私の友人がロスアンゼルスで見かけた女性はほぼA宅職員に
間違いないみたいですね。
しかし、カリフォルニア支部は消滅してもうないというのに、何の用で3週間も米国へ出張するのでしょうか。
また「海外出張」という名の「バケーション」に出かけたのかな。(ワーッ、いいなあ!羨ましい!)
でもそうなるとまたもや信者の浄財がA宅職員のバケーション代として消えちゃいますね。
だとしたら、こういうことをさせる上司がおバカさん!部下の行動がちゃんと把握できていないという
証明になりますョ。気をつけてね!それと浄財の無駄使いはやめさせてください!!!
それとも、米国告発さんを「始末」するために、W田さんからの指令でアメリカに秘密工作員として
送り込まれたのかも。(でも元信者に見られてしまうなんて、なんておバカな秘密工作員なんでしょう。
きっとリゾート気分でハメを外して罰が当たったのね。ウフッ)
とにかく米国告発さん、くれぐれもご用心ください。オバカな連中だけど何をするかわかりませんから。
- 195 :R&H:2007/11/05(月) 20:10:59 ID:zF46vD9c
- 192 :沙羅
重要なのは起こった出来事をそのまま事実として受け入れ、観察し、
どう対処するかを学ぶことです。
沙羅さんいつも共感して頂いてありがとうございます。
私の家族 はもう辞めたんだからアゴンなんてどうでもいいじゃないと書き込み
することにいい顔しません。が納得いかなかったことをここで発散したいの
です。今月の終わり頃から初護摩札の売り出しが始まるでしょう。
御札は受験合格、良縁成就ああしてくださいこうしてくださいとお願い
ばかりこんなことして願いが叶った方何人いますか?
私が事務手伝っていたとき自分の名で20本御札買った人がいたり、20年も
良縁成就の御札を買っても結婚できない人、災難消滅で火事になった人が
いました。ようするに”望み”を追いかければ追いかけるほど”望み”は逃げて
行くんです。望みが多い事は今の状況に不満足ということになりますから
天にいる(神様)はもっともっとと言う人にはそっぽを向きます。
大晦日に1年間無事に暮らせてありがとうと感謝することで、神様仏様は
喜んでくれます。それで十分じゃないですか。阿含宗を儲けさせるのは
やめましょう。それとお守りの数がおおいほど事故率が高いようです。
- 196 :神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 23:29:19
ID:4vc2alPm
- 際の遁甲は(気学当の元)
二十八宿 二十四宿
十二神 八神 八門
九宮 九星 十二支
十干 節気
を用いて
天盤 地盤 人盤の三盤を用います。
九星気学はその中の骨組みにしか
すぎないとおもわれます。
一白水星か始まる星は実際には九宮でして
実際の九星は天蓬星から始まる
別のものです。
一白から九紫のみの占断は骨組みにしか
すぎないというのが実際のところです。
で占いに頼るのもあまり薦めれ
ません。
- 197 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/06(火) 01:14:09
ID:5ZJ+/hxZ
- >>193
ぶぅわ〜〜かぁ!!
阿含宗なんぞ仏教でも何でもないただの外道だ。
もう一度言う、阿含宗は外道だ。
- 198 :米国の告発、W田を斬る:2007/11/06(火) 04:38:55
ID:1PvVX6Cl
- >>194
皆様、いつもご心配して下さってどうも有り難うございます。
A宅職員のロスの事は他の方からも、すでに情報が届いております。
多分、W田局長が何かの為に彼女を派遣したのでしょう。
逆に彼女がロスをうろついていると、危険だとはおもうのですが!
私達に関しては何の心配もありません。又、正しい事をしていたならば、
怖いものなどは何もありません。私達の最初からの告発を読んで下され
ば、どういう方々が味方にいらっしゃるか分かります。
私達は阿含宗というよりは、W田局長と徹底的に戦います。
W田局長がなした悪行を世に知らせる事は大切な事だと思っていまし、
警察も騒ぎなさいと言っております。
皆様のご心配本当にどうも有難うございます。
又、何か情報がありましたら、お願いいたします。
- 199 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 05:44:06
ID:HCssUhEa
- >>196
にわか知識の占術だな。
出鱈目。
九星は紫白という。
奇門遁甲にも採用されているが別物。
- 200 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 08:47:02
ID:fOdoqY8+
- 九星紫白でもあろうが
占術も霊感商法のネタとして
使われる代物
そんな物もするなと
釈迦は説く。
- 201 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:31:56
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
>>193
:神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 17:06:08 ID:qEHOui0g
>われら阿含宗とには、真の釈迦仏教を広めるという使命があります。
素晴らしい一行書き込みをありがとうございます。
たった一行の中に、狂信から来る無知と慢心と妄想が見事に表現されていて、
文章が長いと批判される私など参考になります。
これだけ嘘が暴露されても、まだ信じていられるのは「真の勇者」と
いわれればそんな気もします。
解脱の定義すら間違っている外道のアゴン宗が「真の釈迦仏教」!!?
なにより不思議なのは、あなたの目には、あの名誉欲や物欲に
凝り固まった桐山ゲイカが聖者様に見えることです。
- 202 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:34:02
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
人類と地球を救うために、霊障のカルマと戦う勇者というわけですね。
あなたは自分を勇者だと言っているわけだ。
その自惚れと自己陶酔は、信者時代すら私は体得できなかった。
自分を含めて周囲を見れば、何の力もないただの凡人の集団にすぎない。
桐山さんが「霊能者軍団」と本に書いた時、
私は思わず周囲を見渡したものです。
どこに霊能者というに値する人がいるのか。
独古の加持なんて法華行者の祈祷の真似だから、
加持祈祷ではあっても、霊能力ではない。
ところが、桐山さんもあなたも霊能者とか勇者とか書くと、すっかりその気になれる。
うらやましいやら、おかしいやら、どうやったら、
そんなふうにアニメに夢中になっている子供みたいになれるのだろう。
- 203 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:35:44
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
アゴン宗やあなたのしていることは砂場の勇者ゴッコです。
なぜなら、霊障のカルマなんて敵は存在しないからです。
存在しない敵を作り、焚き火を焚いて戦うのだから、大勝利です。
そして「我は勇者なり」と宣言する。
まさに砂場の遊びにすぎない。
柴燈護摩、釈迦の成仏法、霊障のカルマなんて壮大な話にして、
太鼓をガンガン叩きながら、式典序曲を流し、
大きな焚き火の激しい炎や煙を見ると、すっかりその気になる。
桐山ゲイカがエイッと九字を切る頃には深く感動して、
自分が何事か霊的な修行をして、神仏や成仏したホトケたちが
喜んでいるかのように錯覚する。
映画を観て感激するのと同じで、あれは中身が何もない。
映画に出てくる魔物も、これを倒すヒーローも実在しない。
大人ならみんな知っている。
ところが、アゴン宗の信者は柴燈護摩という物語の中に入ると、
霊障のカルマという敵を倒した勇者であると錯覚する。
映画や物語を本気にするのは小さい子供だけですよ。
- 204 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:38:05
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
私も元信者だから、その錯覚はよくわかる。
イベントとしての柴燈護摩を完成させるために、何ヶ月も前から
護摩木勧進などみんなで計画して準備する。
山伏の格好をして結界に入ると、霊気が満ちたような緊張感がある。
護摩木を投げ入れ、顔は炎で火傷したみたいになり、
終わる頃には山伏の衣裳がススや泥で真っ黒になる。
終了して結界に入ってきた修行者たちのにこやかな顔と、
桐山ゲイカが一人一人に挨拶をするのを見ると、達成感があった。
だが、そこからがあなたと私の違いです。
イベントの達成感だけでは意味がない。
自分の中に何が残ったのか、何が変化したのかが重要です。
これが皆無だった。
何年やっても何も変化しない。
- 205 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:42:59
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
他の修行者はどうしているのだろうと、
周囲を見渡しても変化したように見えない。
ご立派な山伏位階を持つ大先達の言動は、あれはなんだ?
自惚れ、慢心、高飛車、上にへつらい、下にあたる。
あきれたことに、行歴の長い先達ほどひどい。
煩悩を火で焼き浄めるどころか、火で煩悩が増大したように見えた。
いや、それどころか、もっとトンデモナイことに気が付いた。
山伏位階のトップの言動です。
桐山ゲイカの言動は入信した当初から、聖者にしては奇妙だとは思っていたが、
それは凡人の自分の目が曇っているからだろうと思っていた。
だが、それにしてはあまりに聖者らしからぬ言動が多すぎる。
むしろ、普通の人よりも欲望や執着が強いかのように見える。
あなたと同じように、まだ私は桐山さんへの批判をしないように
自己洗脳していたが、あなたと違い、私は自分を真の勇者だと
自惚れるにしては羞恥心が残っていたために、
自己洗脳がほころび始めた頃です。
- 206 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:44:55
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
実際のあなたは勇者どころか、現実を直視するほどの勇気すらない。
現実を見ようともしない自分を勇者だと言うことに羞恥心は残っていませんか。
因縁解脱を仏教の教えだとまだ信じている。
説明されて、因縁解脱に疑問を持つ知性がないのではなく、
因縁解脱なんて嘘だという現実を直視するだけの勇気がないのです。
>>122などで「阿含経には因縁解脱などない」と言われても、
あなたは絶対に自分で調べてみようとせず、素人にすぎない批判側の
悪口にすぎないと切り捨て、“解脱者であるゲイカ”をただ信じているだけです。
これのどこが「真の勇者」なのだ?
- 207 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:47:25
ID:+1BPUOlq
- >>152
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:30:55 ID:WhFYyhJL
>現在、阿含宗に所属して戦っている信者たちは、真の勇者です。
釈尊は解脱とは何かを一般民衆にわかりやすく説明した。
煩悩を断ち切ることです。
因縁解脱ではありません。
それも功徳を積んで仏の成仏力で煩悩や因縁を切るのではなく、
自分自身がひたすら煩悩を断ち切るのです。
仏教の解脱では、桐山さんの成仏リキどころか、
お釈迦さん本人すらも関係がない。
あなたは阿含経を調べて、そこに因縁解脱の言葉も概念もないことに
気が付くのが「恐い」のでしょう?
それを認めてしまったら、アゴン宗が「真の釈迦仏教」であるはずがないし、
桐山さんは嘘つきということになるし、
今までの自分の信仰がなんであったのかと、自己否定になる。
周囲に布教していれば、嘘を教えたことになり、大恥です。
そこで、口をぬぐい、現実から目をそらし、ここに来て、
「因縁解脱だ!」「真の釈迦仏教」「勇者」などと桐山さんの口まねを
することで、自分の信仰心を保っている。
そういうのを勇者とは言わない。
臆病者というのです。
- 208 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 12:54:03
ID:+1BPUOlq
- >>193
:神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 17:06:08 ID:qEHOui0g
>われら阿含宗とには、真の釈迦仏教を広めるという使命があります。
アゴン宗は霊障のホトケを運を悪くして、天災人災まで引き起こす
悪霊であり、敵だとみなしている。
仏教では、自分の“外”に敵を想定すること自体ありえない。
霊障のホトケなど、敵を外に作る宗教は外道の証拠です。
仏教での敵とは、外にあるのではなく、自分の内にある。
あなた自身の心こそが最大の敵なのです。
金と人を貢いで、運をよくしたいというその愚かな欲望です。
砂場の宗教ゴッコをして、焚き火で死者を成仏させた勇者だと
自惚れるその慢心です。
釈尊の禁止事項をことごとく破りながら、お釈迦様から使命を
いただいた「真の釈迦仏教」など思い込むその無明です。
批判側を仏様から見捨てられたとみなすその侮蔑心です。
あなたの信仰は仏教ですらない。
「真の釈迦仏教」というなら、戦うべき相手は自分の煩悩です。
だが、あなたのしていることは自分の煩悩から逃げることです。
だから、霊障のホトケだの悪因縁だのと仮想敵国を作り出して、
自分の心に立ち向かわなくてもいい理由にしている。
桐山さんもあなたも、自分の心という現実から逃げまどうだけの、
ただの外道の臆病者にすぎない。
と言われて悔しいという気持ちがあるのなら、>>152,>>193のような
標語を唱えてアゴン宗という巣穴に逃げ込むのではなく、
このスレの書いてある現実の桐山アゴン宗を冷静に見てください。
- 209 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:56:52
ID:AXeueg1x
- >>201
素晴らしい一行書き込みをありがとうございます。
いいえどういたしまして、私の書き込みの素晴らしさがわかれば幸いです。
- 210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54
ID:AXeueg1x
- どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
- 211 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/06(火)
20:05:59 ID:BFPByKae
- >>209-210
新手の批判派登場だね。
まあこの手の人は昔から新手にもならんが。
- 212 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/06(火)
20:07:23 ID:BFPByKae
- >>210
外道の言葉の意味わかる?
- 213 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/06(火)
21:44:13 ID:wfFHqiAd
- >>212
道場で宗教家畜やってる人に、そげな高度な質問は酷ばい。
- 214 :外道検索:2007/11/06(火) 23:17:21 ID:qUeViTOT
http://www.youtube.com/watch?v=EZUWGUp6uCU
- 215 :孔孔富隼:2007/11/07(水) 07:17:45 ID:3nOK1w/y
- >>210お前に外道と言われる筋合いは無い。
外道に外道と言われたら「あんたは本物です」と言われているようなもの
喜んでいいのか?悲しむべきか?悩むナア−
- 216 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:20:28
ID:H0AYoseg
- >>211
:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/06(火) 20:05:59
>新手の批判派登場だね。
前から私文書さんにからみつき、私の五段階評価にかみつき、
スレ131の114でユビキタスさんが指摘したあの信者ではありませんか。
>>209-210の、何を言われても屁のカッパという反応が似ています。
- 217 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:21:56
ID:H0AYoseg
- >>209
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:56:52 ID:AXeueg1x
>いいえどういたしまして、私の書き込みの素晴らしさがわかれば幸いです。
もしかして、これは私が>>201で書いた皮肉に斬り返したつもりですか??
よく二つの文章を読み比べてください。
「私の書き込みの素晴らしさ」(>>209)=「狂信から来る無知と慢心と妄想」(>>201)
ということになってしまうのですよ。
これでは、自分で狂信と無知と慢心と妄想を認めたようなものです。
あなたは私の>>201に斬り返したつもりでも、
文章の流れから言ったら、指摘を認めたに等しいのです。
自爆したことがわかりますか・・・その顔ではあまりわかっていないようだ。
同様のことをあなたはもう一つしている。
- 218 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:25:16
ID:H0AYoseg
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
あなたは外道の意味を理解しないでただ罵りで書いている。
なぜなら、私は特定の宗教を持たないから、
外道と言われてもあてはまりません。
アゴン宗以外に信仰を持ったことがないし、今もありません。
その私に外道と言うのは、男性である私に子宮癌と診断し、
女性のあなたに前立腺癌と診断を下すようなものです。
どれほどピンボケなことを書いているか分かりましたか。
ただ悔し紛れに言葉をそのまま言い返せばいいというものではないのですよ。
これでは「(w)」などと書いても、笑われるのはあなたの国語力の低さです。
クリン含さんといい、あなたといい、どうして私はいつも
信者さん相手に国語のお勉強をしなければならないのだろう。
- 219 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:27:31
ID:H0AYoseg
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
特定の宗教を信じているのは私ではなくあなたのほうです。
私は仏教以外の宗教としてアゴン宗を外道と批判しているのです。
前に、私がアゴン宗を外道と批判する時、仏教以外の宗教という本来の
意味だけでなく、侮蔑的な意味も含ませているという指摘があったが、
そのとおりです。
それにもちゃんと理由があります。
せっかくですから、仏教のいう外道を勉強してください。
- 220 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:28:44
ID:H0AYoseg
- 『岩波仏教辞典』
外道 げどう[s:trthika][s:trtha-kara]
1)仏教以外の他の宗教・哲学,またはそれらを信奉する人びとを総称した呼称.
一般には<内道>(仏教)に対していうが,2)道にはずれた人のことを貶していう場合が多い.
1)の場合は,インドに仏教が興った紀元前5−6世紀頃,
ガンジス河中流南岸地域にあったマガダ地方に存在していた六師外道(ろくしげどう)や,
異教の思想一般を総称し,2)の場合は,むしろ異端邪説を語る人をさしていい,
正論者からの貶称(へんしょう)である.
- 221 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:32:08
ID:aBA0l0H7
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
外道とは、1)仏教以外の思想宗教、2)道に外れて異端邪説を唱える者を指すという。
この条件にあてはまるのを外道といい、アゴン宗はこの両方にあてはまるのです。
まず、一つ目の意味です。
仏教の解脱とは煩悩を切ることなのに、アゴン宗は因縁解脱などと
いう仏教とは違う解脱を唱えているのですから、仏教以外の宗教であり、外道です。
仏教の目的は解脱ですから、解脱の内容が違えば、仏教ではありません。
カルマ解脱を説いたのはジャイナ教です。
桐山さんも本で解説している六師外道の一つのジャイナ教では
苦行によってカルマを切ることを説いている。
釈尊はカルマ解脱を外道としている。
つまり、カルマ解脱を説くアゴン宗は釈尊のこの定義からして外道です。
- 222 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:34:04
ID:aBA0l0H7
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
アゴン宗の場合、外道の二つ目の意味、
「異端邪説を語る宗教」の意味にもなる。
ジャイナ教は仏教とは名乗っていない。
別な宗教なのだから、外道ではあるが、人々に
これが釈尊が説いた解脱だなどと嘘をついているわけではない。
一方、アゴン宗は仏教を名乗り、釈尊の教法と詐称して、
因縁解脱、カルマ解脱を説いている。
釈尊が説いてもいないことを説いたというのだから、まさに邪説です。
人々を騙しているのだから、邪説を唱える邪教ということになる。
ジャイナ教はガラス玉をガラスだと言って売っているが、
アゴン宗はガラス玉をダイヤモンドだと偽って売っているのだから、
邪説を唱える詐欺宗教ということになる。
つまり、アゴン宗とは、外道、邪教、詐欺宗教です。
あなたは外道、邪教、詐欺宗教の信者です。
- 223 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:37:24
ID:aBA0l0H7
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
「アゴン宗は阿含経を護持しているから、根本仏教だ」というかもしれない。
だが、看板に使えば本物になるわけではない。
阿含経を護持するといいながら、アゴン宗は阿含経でしろと言われたことをせず、
するなと禁止されたことをしている。
桐山さんは出家を名乗りながら出家ではない。
僧侶の資格がないことを信者さんたちは軽くみているが、
釈尊自らがこれを厳しく禁止している。
阿含経の実践の最初は戒律です。
戒律を抜きにした仏教など、釈迦仏教だろうが、大乗仏教だろうがありえない。
釈迦仏教の出家なら、桐山さんのように財産を所有し、さらに増やそうとし、
宗教を利用して営業活動をして利益を得て、高級品で身を飾り、
ベンツを何台も乗り回すなどありえない。
奥さんがいるばかりか他の異性関係もあるなど、破戒です。
囲碁など遊興をすることも出家は禁止です。
普通の人よりもたくさんの財産を所有し、高級ワインを飲み、女と遊び、
高級車を乗り回し、宗教で集めた金を遊興に投じて、釈迦仏教の出家??
- 224 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:43:04
ID:aBA0l0H7
- >>210
:神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
>どうあがいても外道はあなたたちの方ではないかとお悔やみ申します(w)
信者さんたちは桐山さんを見ていて恥ずかしくないのですか。
私は、伝統仏教の生臭坊主に強い侮蔑心を持っていた。
坊主のくせに俗人よりももっと俗人な彼らが、
偉そうに仏教を説いているのを見て、軽蔑していた。
桐山ゲイカが彼らを手厳しく批判した時、強く賛成した。
だが、現実の桐山ゲイカと比較すれば、伝統仏教の生臭坊主など
まだかわいいほうです。
伝統仏教では妻帯、飲酒、財産所有、営業活動も禁止されていない。
だから、少なくとも伝統仏教内での規則は破ったことにならない。
我らが胃大な桐山ゲイカは阿含経を護持する根本仏教の出家だという。
だとすれば、異性関係禁止、飲酒禁止、財産所有禁止、営業活動禁止です。
これを守らないばかりか、むしろ信者に財産を殖やす手伝いをさせ、
堂々と、名誉欲を増大させている。
釈迦仏教を使い、己の欲望と執着を増大させている。
私が侮蔑していた生臭坊主よりも、桐山ゲイカのほうがはるかに生臭ささが強烈です。
桐山さんのような人を釈尊は「両端は燃えて中間は糞をぬりたる松明」、
つまり何の役にも立たない者として手厳しく批判している。
信者さんたちも釈尊からの桐山批判を読んでください。
- 225 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:44:01
ID:aBA0l0H7
- 『仏陀の伝記』増谷文雄、146ページ
比丘たちよ、もしも、かくのごとくして出家せる者が、なお世間的なむざぼりを抱き、
もろもろの欲望において執着を生じ、邪な思いにとらわれて、
放逸にして専念することを得なかったならばいかがであろうか。
それはたとえば、両端は燃えて中間は糞をぬりたる松明のごときものである。
それは、薪の用もなさず、木材の用もなさぬ。それとおなじく、かかる比丘は、
在家人の生活をすてたるがゆえに在家人にもあらず、
しかも沙門の勝義(最高善)を成満せざるがゆえに、出家の沙門でもない。
- 226 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:47:25
ID:aBA0l0H7
- >210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
210さんが桐山さんの生臭ぶりがまるっきり気にならないのは、
あなた自身がそうだからです。
世俗の人間なのだから、欲望や執着はお互い様だが、
あなたも桐山さんと同じで、宗教に御利益を求めるタイプです。
だから、桐山さんの欲望と執着という悪臭をいくら指摘されても、
なにせその悪臭こそがあなたの好みなのだから気にならない。
ゴキに「そこは汚い」と教えてもわからないのと同じです。
他の信者さんたちもよく考えてほしい。
桐山さんのあの欲望と執着という臭いが気に触るか、
それとも好ましく感じるか、どちらですか。
私からここまで指摘されても何を言われてるのかわからないという
210さんのような人なら、気にならないタイプです。
こういう人はしばらくカルト宗教にいて悪業を積むしかないのでしょう。
だが、「そう言われれば・・」と思い当たるなら、
まだ釈尊の教法を理解するだけの知性が残っている。
桐山さんからは欲望や執着だけでなく、自己愛、自己満足、自己陶酔、
慢心、怒り、恨み、憎悪など様々な悪臭が漂ってくる。
仏教でいう不浄とはこれらを指すのです。
不浄なのは霊障のホトケではなく、桐山さんの煩悩に満ちた心です。
釈尊は煩悩という不浄に嫌悪するように説いた。
それなのに、信者さんたちは阿含経を護持すると称して、
煩悩をもっと増大させる教祖を信仰し、
自らも冥徳供養、好運会、護摩木祈願など欲望と恐怖を増大させている。
210さんのように慢心や侮蔑心すらも増大させている。
- 227 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:49:42
ID:aBA0l0H7
- >210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
今、信者さんたちがアゴン宗でしている宗教行為こそが、
釈尊が不浄と批判した内容です。
アゴン宗の信仰で煩悩を増大させないものは一つもない。
ガダルカナルで死者を成仏させるというのもその一つです。
「死者を成仏させることが何で煩悩を増やすことになるのか」と
疑問に思うでしょう。
増やすのです。
信者さんたちは、霊障のホトケを恐れ、彼らの霊障によって、
自分の運が悪くなり、天変地異や人災がおきて、
自分が横変死するではないかと恐れている。
桐山さんの霊障話などなんの根拠もない話で、
ありもしないことを恐れているのだから、煩悩です。
霊障のホトケを焚き火で成仏させ、霊的に浄化したなどと自惚れている。
これまた何の根拠もない内容です。
恐怖と自惚れと自己満足を得た分、あなた方は煩悩が増えた。
アゴン宗の修行によって、元々なかった煩悩が増えているのです。
- 228 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:52:28
ID:aBA0l0H7
- >210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
煩悩ばかりか悪業も増えた。
死者を霊障のホトケと侮辱し、死者の名誉を汚した。
彼らが霊障のホトケであるとか、災害の元であるなどと
無実の罪を着せるのは悪業です。
さらに信者さんたちは、これを周囲の人たちに
護摩木祈願と称して、根拠のない話を元にして金を集めた。
あなた自身は金を受け取らなくても、徳という見返りを受け取ったと思っている。
私もしたから、あえて信者さんたちに言う。
あなた方は他人の不幸を利用して、人々を騙して、利益を得たのです。
アゴン宗を見れば、釈尊がなぜ護摩などの呪術を禁止したか明瞭です。
煩悩を増やし、悪業をなす役割しかしないからです。
だから、護摩を焚く宗教を外道として批判した。
護摩で不浄を焼き尽くすどころか、護摩をすればするほど、
煩悩と悪業は増大し、いよいよ釈尊の教法から遠ざかる。
- 229 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:56:01
ID:aBA0l0H7
- >210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
信者さんたちは、210さんが強烈に桐山さんに依存し、
執着していることに気がつかないか。
何を批判されても蛙の面に水なのは、
本人は自分の信仰心の強さだと自惚れているが、
桐山さんへの依存と執着という煩悩が強いからです。
他の信者さんたちは210さんを反面教師にしてほしい。
釈尊は自分を信仰し、依存しろとは説いていない。
だから、釈尊を礼拝することに執着した比丘を諫めた。
教法をまず知性で理解することを説いている。
自分の心の中に桐山さんへの依存や執着がないか、観察してください。
桐山さんの法力がないと自分が不幸になるのではないか、
法力によって何かを得たいという依存心があるはずだ。
依存心という煩悩に気が付くことです。
- 230 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:59:08
ID:aBA0l0H7
- >210 :神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:58:54 ID:AXeueg1x
210さんのように、どんな現実を示されて批判されてもいっさい受け付けず、
どこまでも桐山ゲイカの後をついていくことこそが、
本当の信仰心であると思い込むのは、仏教では間違いです。
仏教に限らず、210さんのような信仰を狂信といいます。
釈尊の説いた仏教は知性を重視する。
知性とは仏陀の智慧なんて変な話ではなく、自分の頭で考えるという意味です。
釈尊は自分の後をどこまで付いてこいなんて言っていない。
道を示すから、誰にも頼らず、お前が一人で歩け、と言っているのです。
210さんほど極端でなくても、他の信者さんたちも同様に
批判を拒否して、現実に目を向けず、どこまで桐山ゲイカの
背中だけ見て付いていきたいという気持ちが多かれ少なかれあるはずです。
だが、それは依存や執着という煩悩であり、正しくないと釈尊は説いている。
自分の信仰のあり方を観察するためにも、210さんの執着と依存という狂信を
カガミとして、よく観察してください。
- 231 :神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06
ID:k7qQFeMc
- >>213
いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
>>212
ハイ外道とは仏教以外の宗教ではないかと理解しておりますが、絶対に解脱できない外の道・いわゆるあなたたちのことではないかと拝察されます。
非常に動画がそれにマッチしているようで絶妙です。(嗤い)
- 232 :孔孔富隼:2007/11/07(水) 19:57:17 ID:3nOK1w/y
- 信者・会員の皆様 これでいいのかナ−
おばあちゃんが一人で立ち向かっていますよ。
団結心が全く無いのですネ。アッ!ソウカ
宗教は個人の心の問題だから、自分には関係無いのですね
デハ私目が「進め電波少年」
土屋デイレクタ−登場のテ−マソングで応援しましょうかネ
チャア−ンズンズンチャア−ンズンズンチャチャア−ンドドドド−ン
チャア−ン
- 233 :孔孔富隼:2007/11/07(水) 20:55:10 ID:3nOK1w/y
- アゴメン、土屋さん プロデユ−サ−だったかも?
- 234 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/07(水) 23:30:19
ID:vc8zKY2h
- >>231
「家畜」は自分が家畜だって事に気がついていないからいつまでも家畜をやっていられるんだよ。
その「家畜」に「畜生談」とか言われてもねぇ??
阿含宗で解脱できると本当に思うんですか?
あんたバカじゃないですか?
ちなみに、ここで言う解脱って言うのは、正しい意味での解脱のこと?それとも桐山クソ宗教の言う解脱のこと?
いずれにしろ、どちらの定義だとしても阿含宗の「活動」や「信仰」では、これらのどちらの「解脱」も出来ないよ。
その理由は、阿含宗での「信仰」や「修行」と称する下記のような活動、あるいは実態にあります。
1.そもそも、解脱できることをやっていない。
解脱するには 「煩悩を無くすための努力」 と、「深い瞑想習慣」が必要です。
2.解脱のじゃまになる愚かな考え、つまり、人間には過去世の「カルマ」に基づく「運命」があり、それに
基づく「因縁」というものがあるなどと言う 「たわごと」 を信じている。
3.しかし、その「たわごと」を信じている状況から抜け出すための手段を真剣に講じようともせず、ひたすら
他人や架空の存在−「何とか如来」や、「この世に現れた釈迦:3身即一の如来」だとか−が、この世の
中にいると信じ、居もしない架空のそれらの存在に対し、ひたすら「頼って」、「お願い」または、「凡行」と
称する「自分の都合でやった相手には何の関係もない行為」を実行したのだから自分の望みを叶えろと
いう、ある種の「脅迫」をすれば、自分の「因縁」や「カルマ」とやらが、ひたすら自分にとって都合良く
「変わって」、または、「切れて」 くれるものだという 「馬鹿な教え」 を信じている。
これらの実態を冷静に考えれば、「阿含宗流の解脱」は、もちろんのこと、「正しい意味での解脱」など
絶対にできないことがわかります。
以上、「バカでなけりゃ、自分で考えりゃわかるだろこのバカ!」という説明でした。
- 235 :樹意:2007/11/08(木) 00:15:43 ID:3okM0RTw
- >>231
> いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
教団発行の公式な文書に基づきウソを指摘する批判の書き込みがあるのですから
本来は真摯な広報をもって 返答するのがまともな団体のありようです。
それが無いのは宗教のグレーゾーンを利用した単なる商法もどきです。
レッテルを貼ったからといって中身が変化するわけではありません。
- 236 :孫 青柿(あおがき):2007/11/08(木) 00:20:12
ID:FQvobkjy
- >>231の方 「偽会員(だっちゅーの)」さんのいうとおりです。
スターウォーズep3はご覧になりましたか?
主人公のアナキンは妻パドメが産厄で死ぬと夢で予知をするのです。
そこへパルパティン最高議員長(正体はシスの暗黒卿ダースシディアス、のちの皇帝)に因縁解脱するのは暗黒面のフォースを学ぶしかないとお導きされてしまうのです。
そして皇帝の家来ダースベイダーになってボンギョーをするのですが、因縁解脱などできず返ってボンギョーにより妻を死に至らせるのでありますが、
私はこの映画を見てあごん宗は怖い因縁解脱のボンギョーは恐ろしいと思いました。
- 237 :樹意:2007/11/08(木) 00:21:00 ID:3okM0RTw
- > >>212
>
ハイ外道とは仏教以外の宗教ではないかと理解しておりますが、絶対に解脱できない外の道・いわゆるあなたたちのことではないかと拝察されます。
そもそもゲイカは出家を拒否した方ですが なりは僧侶の格好をして
収益を上げる行為をされています。
ですから宗教のグレーゾーンを利用した単なる経済犯ではないでしょうか。
商材が宗教のカテゴリにあり多々の優遇があるというポジションであります。
あなた方は(インネン解脱)という商材?を扱っているだけのことで
私どもは それはウソですね。という批判をしているだけのことですから
批判される方の個々の信仰や道は関係ありません。
巷で普通に売っている商材にクレームを付けるのと同様です。
商売や取引というのは双方に利益があるから成立するのです。
売る方が利益があるのは当然ですが買う方にだって利益はあるのです。
(精神的な満足もその範疇です。)
あなた方は詐話をもってその価値を粉飾して利益を得ているのですから
商売や取引でもありません。
これまた批判に対して外道と言い返しただけの恥ずかしい
文章です。
- 238 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:29:19
ID:4lNRY1oe
- まだこだわっているのか
この宗教にてめえらは!www
- 239 :樹意:2007/11/08(木) 00:34:43 ID:3okM0RTw
- >>205
> ご立派な山伏位階を持つ大先達の言動は、あれはなんだ?
> 自惚れ、慢心、高飛車、上にへつらい、下にあたる。
>
あきれたことに、行歴の長い先達ほどひどい。
> 煩悩を火で焼き浄めるどころか、火で煩悩が増大したように見えた。
有名どころの先達が道場入り口でこれ見よがしに遊弋しているのを
目撃したことがあります。
(あ〜 自意識過剰だな〜 )と当時は思っていたものですし
異常に態度の悪い職員さんにも当たったことがあります、地方道場へ
行ってもそういう方が見受けられました。
当時は おのが不徳の一時で自分を責める感情があったものですが
このスレのおかげで全体象が掴めるようになりました。
今更ながら こういう批判の板には感謝するしだいです。
今悩んでいる信者さんたちもよくよく考えて行動されるよう願うしだいです。
レッテルではなく 中身をよくよく吟味するのは何も商品だけでは
ありません。
宗教だって同じ事です。
- 240 :05001017111230_va:2007/11/08(木)
09:53:38 ID:PhAfVARp
- テスト
- 241 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/08(木)
10:00:42 ID:3LVi+rIX
- >>231名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/07(水) 19:40:06 k7qQFeM
畜生談の阿含宗内での定義を間違えてるおまえは幽霊会員だな。
>>232名前:孔孔富隼
投稿日:2007/11/07(水) 19:57:17 3nOK1w/y
阿含宗で「畜生談」というのは教法や修行とは無関係な世間話のことです。
と、言うわけで、このオバチャン(?)は、せいぜい例祭に出るくらいの幽霊会員です。
- 242 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
10:12:31 ID:PhAfVARp
- >>231は失礼しました。
ネーム欄に山崎渉と入れると顔文字になったりマトモに表示されないテストをしてみました。
>>231
神も仏も名無しさん 2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>>213
>いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
これも桐山さんの受け売りですね。
桐山さんは梵行に励んでいる間は聖黙法談を守り、無駄口、世間話をしてはならない
と指導している。
とりわけ人の悪口、蔭口などを言うのを畜生談としている。
そういう畜生談に交わってはならない、もしそんなケースに出くわしたら
相手にせず、静かに座を離れなさいと指導しています。
で、あなたはここを畜生談の場と判断したわけだ。
ならばどうしてお呼びでもないのにわざわざ自らも畜生談に加わったのだ?
しかもあなたのレスは一行レスで内容がない。
何の具体的な反論もできていない。
まさに豚がブーと泣き牛がモーと泣いたがごときで畜生そのものです。
だから私はあなたを新手の「批判派」としたのです。
擁護派でないことにご注意。
桐山さんや教団に反逆してその名を辱める批判派です。
しかし新手でも何でもなく、この手合いはQさんをはじめ昔から何人もいる。
- 243 :05001017111230_va:2007/11/08(木)
10:14:03 ID:PhAfVARp
- >>240は失礼しましたの間違いでした。
ユビキタスでした。
- 244 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
11:59:58 ID:PhAfVARp
- >>231
神も仏も名無しさん 2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>>>213
>いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
阿含宗では聖黙法談などときれいごとを言って信者が批判を口にするのも許しません。
世間話、無駄口もありますが、悪口や批判も入るわけです。
またプラスの言葉を口にせよと言い、信仰に対して前向き肯定の発言をしなければ
ならない。効果がちっともないなんてマイナスな愚痴をこぼすことも許されず、
とにかく信仰を肯定する発言しか許されない。
批判を歓迎しようなどと言いつつも批判を受け付ける度量もない。
排他、無視あるのみです。
批判と悪口の区別もつきませんか?
我々が日頃書いているのは批判です。
どういう批判か?
嘘をついて人を騙してはいけないというごく当たり前の道徳です。
阿含宗は道徳に反すると批判されて、それに対するきちんとした弁明もできないのか?
- 245 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
12:13:27 ID:PhAfVARp
- >>231
神も仏も名無しさん 2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>>>213
>いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
ごく当たり前の道徳をもとに阿含宗を論じることのどこが畜生談なのか?
こういう批判にはブーとかモーでなくきちんと反論してこそ当たり前です。
教団の名誉と自分の信仰の確立の為に。
過去スレでそれを試みた現役信者がいた。
名前は忘れたが29スレあたりで登場する。
彼は一切相手を罵ったり攻撃したり皮肉を書いたりせず、阿含宗擁護を論じた。
悉く批判側にかなわなかった。
惜しむらくはそのお方(笑)は擁護側信者を続けていないようだが。
>>>212
>ハイ外道とは仏教以外の宗教ではないかと理解しておりますが、絶対に解脱できない外の道・いわゆるあなたたちのことではないかと拝察されます。
七氏さんが書いているように我々は阿含宗以外のどこの宗教にも属していない
人が大半です。
つまり他宗教のドグマを基に批判しているのではない。
どこにも属さない無宗教の我らはそちらから見ても外道と呼ぶにも相応しくない。
ピントはずれですね。
他宗教という概念を越えた人の道から外れていると言うのなら、そちらの方こそ
人の道を外しているでないか?
嘘をつくのは外れた道でしょう?
人を騙して金を搾取し、教祖の名誉欲だけを満たす行為は外れた道でしょう?
- 246 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:21:44
ID:Ya2WScgP
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>ハイ外道とは仏教以外の宗教ではないかと理解しておりますが、絶対に解脱できない外の道・いわゆるあなたたちのことではないかと拝察されます。
他の人が何の信仰をしているかではなく、
ここではあなたの信仰しているアゴン宗がテーマであり、
アゴン宗=仏教以外の宗教=外道なのです。
あなたは桐山ゲイカが大好きで、惚れたヤクザに貢ぐ女みたいなもので、
何を言われても聞く耳を持たない。
それを百も承知で反論を書くのは、あなたのようなタイプが
他の信者さんにはとてもわかりやすく、参考になるからです。
自分の姿を映す鏡として役立つ。
あなたでなくても、直接批判されたら、腹も立つし、憎しみも出てくる。
だが、読者の信者さんたちはあなたが信者仲間でも顔も知らない他人です。
仲間が批判されても痛さは半分で、少し冷静に見られる。
自分の信仰が客観的にどう見えるのか、どれほどおかしいものか、
それを知るのにあなたが模範演技をしてくれているのです。
- 247 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:23:37
ID:Ya2WScgP
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
「仏陀の智慧」を標傍し、練脳塾では「管長並の知性」を持つのが
目標とされるアゴン宗の信者が、この有様であることを
他の信者さんたちに見てもらうのです。
あなたの書き込みには理屈も道理も知性もまるでない。
ただ、ひたすら信じているだけで、批判されればされるほど、
かえって、ますます、しがみつく。
そればかりでなく、あなたは私文書さんに悪質な罠を仕掛け、
罪をなすりつけて、批判側を陥れようとしたり、
他人を装って自説を支持したりと、次々と汚い手を使った。
自分の信仰を擁護するためなら、どんな悪辣なことをしてもいいというのが、
狂信の一つの特徴で、あなたはそれを見事に体現している。
すでにあなたはオウム真理教に近づいたことに気が付いているか。
オウムは自分たちを批判する弁護士一家を殺害した。
信仰を守るためなら悪業も辞さないという姿勢はあなたとそっくりです。
- 248 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:25:44
ID:Ya2WScgP
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
あなたはオウムなんか自分とは関係ないと思っているばかりか、
自分は正しい宗教を信じているなどと彼らへの侮蔑心すら持っている。
だが、そのあなたはまさにオウムと同じ事をした。
私文書さんを罠にはめて無実の罪を着せることは殺人とは違うが、
信仰のためなら何をしてもいいという方向は同じです。
オウム信者だって最初から殺人という大罪をなしたのではなく、
あなたと同じように、小さな犯罪行為を積み重ねて、
罪悪感を減らし、感覚が麻痺して、やがて大きな犯罪へと発展した。
今のあなたも桐山さんの小さな嘘に慣れて気にならなくなり、
解脱の定義すら違うという大嘘にすらも鈍感になってしまった。
だから、解脱の定義が違うと初めて聞いた時、あなたは何も感じなかったはずだ。
オウムは殺人宗教だから、殺人に慣らされ、
アゴン宗は詐欺宗教だから、あなたは嘘に慣らされている。
桐山さんはわざわざ「慣れ」ではなく「狎れ」という言葉を使っていた。
まさにあなたは桐山さんの嘘に狎れたのです。
釈尊が在家に示した五戒の中に「嘘をつかない」というのがある。
こんな当たり前のことをなんで釈尊がわざわざ示したのか、
今のあなたをみればわかる。
人間は嘘に狎れてしまい、鈍感になるから、
嘘に対して鋭敏な感覚を保つようにという教えです。
- 249 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:28:46
ID:Q/sIBoVe
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
あなたが嘘に狎れてしまうようなやり方がアゴン宗にあることに気が付いているか。
桐山さん自ら、教えを倫理道徳やオシエとしてバカにしていることです。
「オシエで変えられたら誰も苦労しない。
わかっちゃいるけどやめられない、これが人間である。
ただのオシエではなく、成仏リキという力で変える」なんて、
そんな力などありもしないくせに、もっとらしいことを桐山さんは言う。
彼がこれを強調するのは、自らがオシエを守りたくないからです。
だから、信者も力に頼り、オシエをバカにして守ろうとはしない。
信者側が「反論できなくなると批判側は道徳を持ち出す」などと書いたことがある。
こういう書き方が典型であるように、道徳を軽蔑して侮蔑している。
そういう態度だから、著者の意図を逆の意味に引用しても、何の反省もない。
あなたも私文書さんに罪をなすりつけても未だに罪悪感すらない。
どうしてこんなふうになったかあなたはわかるか。
倫理道徳の基本は「自分」を律することです。
成仏リキとは「自分以外」の力に頼ることです。
桐山さんやあなた方は自分を律することを捨ててしまったから、
悪業をなしても恥ずかしいとすら思わなくなったのです。
倫理道徳すらも守れない人間が、何が釈迦の成仏法ですか。
- 250 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:31:49
ID:Q/sIBoVe
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、そちら様のような大勢でのお語りを『畜生談』というのです。
アゴン宗では、畜生談の反対が法談聖黙でしたね。
法談とは、あなたのように、桐山さんのオカルト仏教を鵜呑みにして、
無批判にこれ信じ込み、いかにして金と人を集めるかという霊感商法の
作戦会議をすることです。
聖黙とは、アゴン宗や桐山さんがどんなにおかしくても、
絶対に批判を口にしないことです。
あなたもきっとこの二つを熱心に励んでおられるのでしょう。
因縁解脱を釈迦仏教だと書くくらいだから、
よほど熱心に霊感商法の法談に励んでいるのだろう。
だが、因縁解脱を釈尊が説いたなどという嘘を言うことこそ畜生談です。
- 251 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:33:52
ID:Q/sIBoVe
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
あなたも桐山さんから習ったように、畜生談の畜生とは
物事の道理を説明しても理解しない人たちのことです。
動物は人間と違い、物事の道理がわからないということからきたたとえです。
仏教でいう道理とは釈尊の説いた教法のことです。
これを理解しない人を無明という煩悩に覆われているとみなし、
アゴン宗でいえば畜生クラスの人間ということになる。
ところで、あなたは釈尊の説く教法を理解しているだろうか。
釈尊は煩悩を断ち切ることを解脱として説いた。
ところが、私から何度説明されてもあなたはそれを理解できない。
「ゴータマブッダの説くとおり因縁解脱道を邁進してください。」(>>92)
などと、相変わらず釈尊が説いていない因縁解脱など出して、
「われら阿含宗とには、真の釈迦仏教を広めるという使命があります。」(>>193)
などと、嘘を広めようとしている。
あなたは釈尊の説いた道理を理解しようとせず、無視して、
頑迷に、釈尊が説いていないことを釈尊が説いたと言い張る。
その姿はまさに道理を理解できない畜生そのものではありませんか。
- 252 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:37:09
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
桐山教が因縁解脱を説くのはかまわないのです。
アゴン宗の問題は、釈尊が因縁解脱を説いたとしている点です。
これは真っ赤な嘘です。
嘘だと指摘され、嘘でないことを証明できないのなら、
それを認めるのが知性であり、畜生でないことの証拠です。
だが、あなたは絶対に認めようとしない。
そういう態度を畜生というのです。
あなたは最初から畜生だったのではない。
桐山さんを信じようとすればするほど、畜生界に堕ちるのです。
なぜなら、桐山アゴン宗を信じることは嘘を信じることです。
嘘とは現実や道理に反するから、これを信じるためには
自分の知性を麻痺させるしか手がない。
桐山さんを信じれば信じるほど、あなたは知性を麻痺させるから、
一歩ずつ確実に畜生への道を歩いている。
人に飼われている畜生のことを何ていうか知っていますか。
家畜です。
だから、あなたは桐山さんに飼われている宗教家畜です。
- 253 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:40:33
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
あなたはこのスレに来て初めて、
釈尊が因縁解脱など説いていないと聞いたのでしょう?
私から>>122以降で因縁解脱なんて嘘だと書かれても、今でも、
「何をこのド素人が」くらいにしか思っていないのでしょう?
だから、何を書かれようが気にならない。
あの大天才の桐山ゲイカが万巻の書を読破し、仏典を読み尽くし、
阿含経を体得して得られた知見が因縁解脱だから、
絶対間違いないと、疑ってみたこともなかった。
だが、阿含経どころか、仏典には因縁解脱なんて言葉も概念もない。
因縁解脱だけではなく、あなたが桐山さんから学んだ釈尊の教法だ
思っていることのほぼ全部が嘘です。
たとえば、霊障なんて釈尊は説いたことがない。
霊障も仏典には言葉も概念もありません。
あれは真光系の新興宗教が作り出したオカルト宗教用語です。
だから、もちろん釈尊は霊障の悪影響や霊障解脱なんて説いていない。
桐山さんは好戦経を引用して、いかにも釈尊も霊障の悪影響を
説いたかのように見せかけているが、錯覚です。
因縁切りも霊障解脱も近代の新興宗教が作ったもので、
桐山さんはそれらをパクって、表に阿含経というラベルを貼っただけです。
- 254 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:43:19
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
先祖供養や死者成仏を仏教だと思っている信者も多い。
先祖供養の不足から先祖の崇りを説いたのも、
悪因縁を作ったのと同じ霊友会の教祖です。
だが、釈尊は先祖供養など説いていないし、
死者成仏ははっきりと否定している。
比丘たちに自分の葬儀や舎利供養に関わるなと遺言したことから
見ても明らかです。
比丘は仏舎利供養に関わるなというのが阿含経にある釈尊の言葉です。
在家の習俗の一つとして葬儀や舎利供養を容認したが、出家は全面禁止です。
アゴン宗は完全にこれに違反している。
桐山さんが釈迦仏教の出家を自称するなら、舎利供養はしてはいけないのです。
アゴン宗の最大のウリである舎利供養が釈尊の指示に違反しているなんて、
こんな指摘もあなたは初めて聞いたでしょう。
これは私の説を書いているのではなく、
阿含経の釈尊がそのようにおっしゃっているのです。
ご希望とあれば、何度でも引用しますから、お申し出下さい。
- 255 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:47:01
ID:L5SdiAew
- >>194
:目撃情報!:2007/11/05(月) 17:24:14 ID:6FzVWQqZ
>ロスアンゼルス在住の元信者の友人から、ロサンゼルス市内で関西総本部の
>A宅職員らしい女性を見かけたとの連絡がありました。
>しかし、カリフォルニア支部は消滅してもうないというのに、何の用で3週間
>も米国へ出張するのでしょうか。
ウワサによると、A宅職員はK斐元職員が退職した後、K斐元職員が関わった
ゲイカの英訳本にいちゃもんを付け、その翻訳のやり直しをしており、その際
ロスに在る翻訳会社を使っている関係で年に何回か、ロスに出張(という名の
バケーションを)している模様です。今回の渡米もこのケースではない
かと思われます。
ただし、ここで問題なのがA宅職員の英語力です。
通常日本語から英語への翻訳の場合、まず日本人の翻訳者が下訳をし、そのあ
とでネイティブの翻訳者がこなれた英語に直してゆきます。これまでのゲイカ
の英訳本の場合も、英語に堪能なK斐元職員とA部M子さんが日本語から英
語への下訳をし、Rande Brownというネイティブがこなれた英語に仕上げてい
ったであろうことが、英訳本の裏表紙をみると「Japanese-English Translation
by Rande Brown. In
collaboration with Michiko Abe and Fukiko Kai.」と掲載
されていることからわかります。
では、K斐元職員の退職後、A宅職員がインターセプト(横取り)した翻訳業
務においては、A宅職員がK斐元職員の代わりに日英翻訳の下訳をやっている
のかというと非常に疑問です。なぜならば、A宅職員の英語力を知る人たちは
同様に「はあ?翻訳?話す英語はブロークンで、読み書きの英語はビジネスで
は使えないレベルの人が翻訳できるの?」というような反応を示すからです。
もし阿含宗側として翻訳業務に相応しい人を使わずに外部の翻訳会社に丸投げ
しているとしたら誤訳の可能性が大きくなります。
- 256 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:47:33
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
釈尊は因縁解脱も霊障解脱も説いておらず、
先祖供養をせず、死者成仏を否定し、出家に舎利供養も禁止した。
こんなふうにして並べると、もうアゴン宗がいかに外道かわかる。
こういう釈尊の指示や禁止を完全無視して、阿含経を護持すると称して、
因縁解脱、霊障解脱を説き、先祖供養をして、死者成仏と舎利供養を
ウリにして金と人を集めるのは、道理を理解しない畜生クラスの人のすることです。
アゴン宗は釈迦仏教や根本仏教どころか、仏教ですらない。
釈迦仏教とは似ても似つかないアゴン宗を釈迦仏教だという桐山さんや
あなたは道理がわからないのだから畜生クラスです。
こういうアゴン宗に人と金を貢いでいるあなたは宗教家畜です。
- 257 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:49:21
ID:L5SdiAew
- >>255の続き
さらに、なぜわざわざロスの翻訳会社を使うのかです。日本にも優秀な翻訳会
社はいくらでもあります。いや、それ以前に現在では翻訳業務はほとんどが
電子メールでのやりとりで済んでしまいます。ですから、たとえ翻訳会社が米国
に在ったとしても高いお金と時間を使ってわざわざ米国に行く必要はありませ
ん。(これは業界の常識です。)
結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられま
す。もしこの仮説が証明されたら経費のものすごい無駄遣いおよび誤訳の心配
のある英訳本が出版される可能性があるということになります。
信者さんは浄財が正しく使われているか否かを確認する必要があるのではない
でしょうか。でないと徳を積んでいるつもりが、問題職員の不正に手を貸して
いるということになり、一緒に不徳を積みかつ阿含宗の信用も失うことになり
かねませんから。
- 258 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:59:20
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
あなたは桐山さんに惚れているから、
彼が仏陀の智慧を持つ大聖者に見えるのだろう。
だが、普通の信者なら、ここまで教義の嘘と矛盾を並べられたら、
さすがに彼の知性に疑いを持ち始める。
「どうやら、桐山ゲイカはものすごく頭がいいのではないようだ」
これは私自身、信者時代に思った。
問題が提起された時の桐山さんの示した解決法です。
修行者たちは桐山ゲイカの仏陀の智慧による解決策を期待していた。
だが、全然お話しにならない。
解決策以前に、問題が何なのかを彼は十分には理解しておらず、
自分の自慢話という漫談に話をすり替えて終わりだった。
一事が万事で、桐山さんが問題解決のために仏陀の智慧を示したなんて
見たことも聞いたこともない。
批判を抜きにしても、桐山さんの知性は理解力や洞察力という点では、
せいぜい人並みか、あるいはやや低い。
彼はその自分の知性の凡庸なところを隠すために、仏陀の智慧だの
霊感だのと花火を上げて、目くらましに使っているように見えます。
- 259 :元カリフォルニア支部信者:2007/11/08(木) 13:01:08
ID:fBBylJH8
- >>194
ロサンゼルスに来ているA宅職員は、
米国告発さんの事が恐ろしくて『始末』なんてできるなずがないです。
多分、弁護士が管理しているW田さんの
『数億円の隠し金』の秘密工作員として来ているのでしょう。
隠し金を色々秘密工作するには時間がかかりますからね。
- 260 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 13:03:53
ID:cPQgS8Ck
- >>231
:神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:40:06 ID:k7qQFeMc
>いえ、当方は家畜ではございませんが、
桐山さんは頭がいいのではありません。
現実に、告発さんや>>255さんが指摘しているロスの問題ですら、
もう何年もたっているのに桐山さんは解決できないでいる。
自分が好きなように独特の解釈を付け加えることを仏陀の智慧だと称しているにすぎない。
その解釈が当たっていればすばらしいだろうが、
大半は桐山さんの思い込みと決めつけにすぎない。
だから、桐山さんの経典の読み方や解釈は滅茶苦茶です。
解脱の定義すらも間違えた。
「止息」が呼吸法ですよ??!!
煩悩をとめることだと釈尊が説明しているのに、呼吸法だというのです。
三福道などと自分の好みに合うように捏造も平気。
桐山さんの思いつきや思い込みの解釈で作り出したのがアゴン宗の
教義だから、ほとんどが嘘なのは当たり前です。
アゴン宗は作家・桐山靖雄の空想小説にすぎない。
護摩の件のように、釈尊が右だと言ったことを強引に左だと言い換えて、
ごまかす能力を桐山さんは仏陀の智慧と言っているのです。
だが、桐山さんのは「畜生の智慧」です。
畜生の智慧を信じて飼われているあなたは宗教家畜です。
- 261 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 14:10:49
ID:L5SdiAew
- 259 :元カリフォルニア支部信者:2007/11/08(木) 13:01:08 ID:fBBylJH8
>>194
>ロサンゼルスに来ているA宅職員は、
>米国告発さんの事が恐ろしくて『始末』なんてできるなずがないです。
>多分、弁護士が管理しているW田さんの
>『数億円の隠し金』の秘密工作員として来ているのでしょう。
>隠し金を色々秘密工作するには時間がかかりますからね。
あなたは、A宅職員を「秘密工作員」に仕立てたいのですね。
なぜですか?
そういうことをしたがるのは、A宅職員だけですよ。
なぜならば、真実(>>255と>>257)を知られたくない、また自分でも認めたくないからです。
ちがいますか、A宅さん?
- 262 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:04
ID:eTT3iluq
- >504 2007/10/25(木)
>経典のそこの部分だけでも引用していだたけませんか。
別訳雑阿含経(190)と相応部経典(44.9)から、身命経で「意生身」と訳されている所を引用します。
>犢子言。瞿曇。火尚可爾。人則不然。所以者何。身死於此。意生於彼。於其中間。誰爲其取。
ヴァッチャが言う、ゴータマよ、火はそうでしょう、しかし人はそうではありません。
なぜか。身がここで死に、意がかなたに生じる。その中間には、なにがその取となるのですか。
>yasmiJ ca pana bho gotama
samaye imaJ ca kAyaM nikkhipati, satto ca aJJataraM kAyaM
>anuppanno hoti,
imassa pana bhavaM gotamo kiM upAdAnasmiM paJJApetI'ti.
しかしまた、君ゴータマよ、この身を捨てて有情が他の身を生じていない時に、
君ゴータマは何をその取と説くのですか、と。(ここでの「取」とは「燃料」といった意味です)
説一切有部の『大毘婆沙論』巻69にもこの部分の引用がありますが、「意成有情」となっています。
>餘經復説。此身已壞。餘身未生。意成有情。依止於愛。而施設取。
これらより勘案すると、雑阿含経の「意生身」という言葉は、『寂志果経』や『倶舎論』10などの
「意生身」から訳者グナバドラが「超訳」をしてしまった可能性が高いと思われます。
したがって、「身命経の意生身」という表現には慎重さを求められるでしょう。
なお、「意生身」ということ自体も『タイティリーヤ・ウパニシャッド』第2章の、いわゆる
「五蔵説」の第3「意から成るアートマン」をもとに考え出されたものだろうと思われます。
>このプラーナ(生気)から成るアートマンの他にマナス(意)から成る、より内面的なアートマンがある。
- 263 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44
ID:zQuLgFxg
- >>234
ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
それがわからないあなたさま、
お悔やみ申し上げます。
- 264 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:13:19
ID:zQuLgFxg
- >>237
ハイ商売人にはなにもかも商売にしか映らぬように見えて、そちら様のご性根を治せば、真実が垣間見えると思われます。
>>245
ハイ畜生談に反論しろと言われましても、それよりも私どもは実践に重きを置くもので・・。
- 265 :神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:17:27
ID:zQuLgFxg
- >>252
お釈迦様の説く解脱は、カルマの解脱であると理解しており、自ずと因縁の解脱とあいなろうかと存じます。
あなたさまも人を家畜呼ばわりする割りには、ご自身も少なからずご無明にて,
もう少し仏道をご修行になれば、その無明もややお晴れになるのではと推測いたします。
(嗤い)
- 266 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:33:36
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側1.
ある伝法のとき、桐yさんは伝法の本論に入らず、亜鉛の摂取の話をしていた
ことがあります。インポテンス(インポテンツ?)の予防について、何故かダラダラと
長話をしていました。自分は、生まれつき華奢なものですから、そのことを気づかってか
思いましたが、それにしては、人を小馬鹿にした態度だなという感じがしました。
当時、自分は親父がいきなり倒れてしまい、半年以上例祭などに出て来れず、
やっと時間を確保して伝法に参加していたのでした。その間も、家族には親父の看護で
迷惑をかけているし、親父の容態も心配でした。
自分が今、家庭が火の車の状態であることは、桐yさんは、大霊格者であるから、
その持ち前の霊視能力で十分解っていると思っていたのですが、それにしては、
人をからかうような小馬鹿にしたような態度は、不可解だなと思いました。
なかなか本論に入らず、前置きの受講者の心構えをクドクドと説いていました。
どこかの宗教家を貶し、己を自慢するといういつもの漫談もしていましたっけ…
後から考えるに、どうも桐yさんは、自分が半年以上も例祭などに出て来なかったのが
気に入らなかったらしいようです。
その理由も、どうやら、自分がひねくれていたか、怠けていたと誤解していたらしい…
というかそのように強い思い込みがあったようです。
ずいぶんからかわれ、憎まれ口をたたかれました。大勢の受講者の中で、自分に言っている
のだなということは、おおよそ分かりましたよ。自分は、それどころではなかったのに…
- 267 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:34:25
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側2.
この伝法の一部始終を後から考察するに、どうやら桐yさんは、こちらの家庭の状況を
霊視できないようでした。もし、霊視ができたとして、あのような態度をとったのであると
するならば、それはそれで桐yさんは、人の不幸などなんとも思わない非常に冷酷な
エゴイストであるなということになります。
霊視できないにしてもあの言動では、桐yさんは、薄っぺらなかなりレベルの低い
人ですね。全然、人が出来ていません。
今にして、あの当時を振り返っての桐yさんの印象は、高慢で軽薄なインテリ・イヤミ男
というような感じです。
しかし、その場その場で、桐yさんは剣道の見切りのように相手の心の浅い部分は、
はっきりと読めるようでした。
伝法の講義中、タイミングをうまくずらされ、こちらの思っていることを言われ、
からかわれましたので、それはよく実感できました。
まあ、どのように解釈しても桐yさんは、性格の悪い人であったことに変わりはありません。
あのときは、自分は初めて桐yさんの裏の顔をダイレクトに見せつけられた思いでした。
最初は、桐yさんをずっと大霊格者だと信じて尊敬してきましたから、
なにがなんだか訳が分からず不可解な思いで混乱しましたが、それが時間がたつにつれて
失望へと変わっていきました。
それから、徐々にそれが桐yさんに対する憤りへと変わっていきました。
- 268 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:36:00
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側3.
当時すぐには、桐yさんを否定する気持ちにはなりませんでした。
なんせ、親父の命は一時危ない状態で、へたをすると家庭も仕事も崩壊するおそれが
ありましたから、仕事に、特別お手配にといろいろと走り回ってヘトヘトの状態で、
日常では、そんなことに思いをめぐらしている余裕もなかったのです。
伝法で得た力で早く親父を助けられるものなら助けたい一心でした。
しかし、自分の家庭の状況が一段落して落ち着いてからは、それだけ桐yさんに対する
不信というリバウンドは大きいものになりました。
それまで桐yさんに対し畏敬の念を持ち、親しみすら感じていましたが、
あの伝法を機会に、自分が抱いていた桐yさんに対する理想像が崩壊していきました。
まだ信心は残っていましたから、そういう自分の心の変化を自ら観察して、これはいけない
アゴンの信仰上危険なことだとその心の変化を止めようとしたのですが、
どうにもならないことでした。自然に心は、そのように流れていってしまいました。
- 269 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:38:01
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側4.
しかし、それとは別に、あの長くしつこくダラダラとした、インポテンス
↑
(本人はこのような発音をしていた)
の予防の話を本論そっちのけで信者にするとはどういうことなのか?
『丸元淑生のスーパーヘルス』とかいう本を配られ、亜鉛の摂取のことをくどくどと
講義されていました。この本は、アゴンの外の世界のものだし、伝法とは直接関係
ありません。こちらを小馬鹿にしているのか、嘗めているのか、
大きなお世話だとずっと思っていました。
ところが、後になってここの過去スレを読んでみると、どうやら桐yさんは当時、愛人に
逃げられた後だったらしいことが分かってきました。
だけれども、桐yさんの道楽のことこそ、こちらの知ったことではありません。
自身の私生活と、信者の日常生活とを一緒にしないでほしいですね。
結局、桐yさんは、性格も生活もハレンチな男だということが徐々に分かってきました。
それなりにショックでしたが、その一方で納得でき、不思議と心のどこかで気分が
晴れてきました。亜鉛が特に必要なのは、自分の体のことではなかったのです。
- 270 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:40:19
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側5.
過去スレ桐yの愛人編
全角数字 [半角数字]
全角数字が、そのスレの番号で、半角数字が、そのスレの中の項目番号です。
愛人マ○ちゃん 7[357] 14[179 180]
19[420 450 455] 25[46]
愛人N○ト 7[196 346] 8[596] 9[627] 18[169 176]
19[469 485]
63[579] 75[73 74 267] 78[900] 82[598 602]
91[450〜455]
97[471 473 475 478 539 543 544 546]
その他愛人 1[234 235] 3[757] 6[473
481 675 727] 7[313 351 361]
8[596] 13[177] 14[170 179 185 193 195 203]
19[453]
22[213 382] 28[147 159] 48[793 794] 97[547]
- 271 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:42:04
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側6.
旧 修行者座右宝鑑 230頁
三、導 師
導師は、因縁解脱を成就し、霊格を完成された聖者である。弟子であるあなた
を、霊体二途にわたって導いてくださるかたであり、万一、非常のときには、自分
の身に代わって悪業・悪因縁をふりかわってくださるかたである。…
新 修行者座右宝鑑 290頁
二、導師
導師は、弟子であるななたを、霊体二途にわたって導いて下さるかたであり、万
一、非常のときには、自分の身に代わって、悪業・悪因縁をふりかわり助けて下さ
るかたである。…
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
一体、何時、自分の不幸をふりかわり助けてくださったのでしょうか?
現実には、立場が全く逆になっていたではないのでしょうか。
それどころか、過去スレを閲覧すると、たくさんの犠牲者が出ています。
- 272 :ベレムベア:2007/11/08(木) 21:45:48
ID:XwIltqt3
- 桐yの裏側7.
過去スレ桐yの犠牲者編
全角数字 [半角数字]
全角数字が、そのスレの番号で、半角数字が、そのスレの中の項目番号です。
ガンになったM田先達 1[243 244 252 255]
10[677 679 680 681]
11[74] 16[473 496 498 499]
56[242 245 248 249]
66[86〜90 716〜719]
77[174] 79[472 475] 89[318〜322 324 326 327 329]
124[641 643 644 646]
このバカつまみだせ! 7[309 315] 31[74 93 94]
48[452〜455]
49[85 94 98 124 125] 60[912〜915]
61[552] 72[915 944]
73[138] 78[75]
85[383] 113[209 211 212] 118[604]
ガンになり退会宣告を受けた信者 112[22〜37]
事故死した信者 1[120 124] 30[558]
61[617〜621] 99[589]
自殺した信者N庵 65[553 554 556 557 559 561 562 563]
79[563 564 565 569]
113[127 130]
自殺した信者M 79[548 549 550]
胃ガンになった信者 79[404 455 457 458 459 555]
精神病者を排除するアゴン 24[14 15 18
19] 79[603〜612] 97[692]
- 273 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/08(木) 21:48:45
ID:FvHHnAaI
- >>263
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
ハァ?阿含宗の奴がどこでどう瞑想をやってるの?
瞑想用と称して買った銀座のビルですら金に困って売っ払ってただろ?
そもそも、あそこ、1日20分しか使えなかったし、全国で1箇所って、会員をバカにしていない?
大体、桐山さんの瞑想の講義からして中身の全くないデタラメじゃないか。
あんな口ばっかりのバカに、何も教われるものはないと思うけどねぇ。
そもそも、心掛けからして、全くなっていないでしょ、あのジジイは。
すぐにムキになるは、嘘をつきまくるは、やることなすことデタラメだは、人に対し何の配慮もないはで、
あんなクズに何を習うってーの、あんたバカ?
>仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
う〜んと、何が言いたいのかな?
「カルマ」と言う言葉には、確かにそういう意味に解釈できる翻訳の意味もあるようだけど、
で、あなたは何が言いたいの?
>それがわからないあなたさま、お悔やみ申し上げます。
「それ」って、何? 人にものを言う以上、相手の立場に立って、少なくとも意味が理解できる言葉を
使いましょうねぇ。このバカ!
- 274 :ベレムベア:2007/11/08(木) 22:00:21
ID:XwIltqt3
- あまり粘着してもいけないのですが、過去スレの自分のカキコを訂正します。
>阿含宗という宗教127
>19
>指定された場所で運営本部長のOm氏が説明に来るまで待つように
>20
>運営本部長なのだろ…
過去資料によれば、当時、
Om氏は、運営本部長ではなく、大会運営委員長でした。
訂正します。失礼しました。
- 275 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
23:01:39 ID:PhAfVARp
- >>263
神も仏も名無しさん 2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>>>234
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
>仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
>>265
神も仏も名無しさん 2007/11/08(木) 20:17:27 ID:zQuLgFxg
>>>252
>お釈迦様の説く解脱は、カルマの解脱であると理解しており、自ずと因縁の解脱とあいなろうかと存じます。
>あなたさまも人を家畜呼ばわりする割りには、ご自身も少なからずご無明にて,
>もう少し仏道をご修行になれば、その無明もややお晴れになるのではと推測いたします。
>(嗤い)
期待通り釈尊も説いてないカルマ解脱なんて出してくれましたね。
あなたの無明(無知)が明らかになりました。
仏教を標榜するのなら学者によって書かれた一般仏教の解説書でも読まれたら
どうですか?
カルマは釈尊以前からインドにある思想概念です。
運命・宿命の根本動力のようにされていた。
業報思想があり自分の行為の結果が後の境遇を決めるというものです。
釈尊もまたこれを一部認めたのですが、その捉え方が他と違ったのです。
釈尊は過去に為したカルマ(行い)に囚われることなく、今これからのカルマ(行い)
を正すように説いたのです。
過去に為したカルマにより報いがあるのならばこれを避けたり変えたりすることは
できない。これは受けるよりしかない。
しかしそんなことにあくせくするのでなく、今の自分の行いを正しくすること
こそ重要だと説いた。
これが釈尊流のカルマ転換であり、阿含宗のような業報からの脱出、運命転換
としてのカルマ解脱など説きません。
- 276 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
23:18:54 ID:PhAfVARp
- >>263
神も仏も名無しさん 2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>>>234
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
煩悩というものがどういうものかわかってないのでしょうね。
因縁解脱して不幸な運命を回避したいなどというあさましい願望が既に煩悩なんですよ。
だから阿含宗の信者が煩悩解脱を志しているわけがない。
不要な煩悩をかえって増大させているのですよ。
瞑想って、形ばかり座って何かを思索しているようなふりをしますが、
何を瞑想しているのですか?
釈尊の説く瞑想とは座ってするものばかりと限らないのだが、阿含宗が説くような
特殊な観法みたいなものではなく、ひたすら日常の自分を観察することです。
ありのままの自己を徹底的に観察して気づきを得るのです。
神秘的な力を追い求めたりする妄想とは異なります。
- 277 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/08(木)
23:24:42 ID:PhAfVARp
- >>264
神も仏も名無しさん 2007/11/08(木) 20:13:19 ID:zQuLgFxg
>>>245
>ハイ畜生談に反論しろと言われましても、それよりも私どもは実践に重きを置くもので・・。
ではその実践とやらを書いてみなさい。
言葉に書いて表現できるような内容なんでしょ?
言葉で表現できなきゃ実践もできるわけがない。
その実践内容を聞いてこちらで考察してあげるから書いてみなさい。
- 278 :樹意:2007/11/08(木) 23:35:53 ID:3okM0RTw
- >>266-272
>>ベレムベアさん ありがとうございます。
裏を返せば人間はいかにイメージ戦略にだまされるかの見本です。
看板やレッテルを貼るだけのものには気をつけたいものです。
>>264
> ハイ商売人にはなにもかも商売にしか映らぬように見えて、そちら様のご性根を治せば、真実が垣間見えると思われます。
翻訳すると(ゲイカのウソを受け入れないお前の根性を直せば真実が垣間見える)
ということでしょうか。
本尊までウソなのに信仰としても何の価値もないでしょ。
阿含経は書き換えてるし、書き換えたら阿含経とは呼べないですよこれ。
従って阿含経を奉持すると言う看板は 内容的にもウソだし 書き換えているから
そもそも阿含経でないものを奉持している。
あと 商売にしか映らないと書いていますが 私はあなた方のは商売ではなく
霊感商法という批判です。単なる詐偽行為です。
仏教を名乗るなら
ウソをついて人様のものを捕ってはいけませんという戒律ぐらいは
覚えておいたらどうでしょう。
- 279 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/08(木) 23:52:02
ID:FvHHnAaI
- ちなみに、嘘をつかずに純粋に人様の物を盗ってもいけないんだよ。判るかな?>馬鹿な会員さんへ
- 280 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/09(金)
08:47:23 ID:Qw0jekOL
- >>264
神も仏も名無しさん 2007/11/08(木) 20:13:19 ID:zQuLgFxg
>>>237
>ハイ商売人にはなにもかも商売にしか映らぬように見えて、そちら様のご性根を治せば、真実が垣間見えると思われます。
霊感商法という商売であることはありのままに観察すればわかることです。
一体10万円の解脱供養を何体も何十体も霊視の上霊示を示す。
その霊視とは歴史上に実在しない上意討ちの武士の怨念を見ただのそれを解脱昇天
させたのだの、まだ生きている親族を示したりインチキであることがバレバレです。
人の心の弱みにつけ込んで、人質を取って強請るのです。
なかなか悪質な商売でしょ?
- 281 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 10:49:00
ID:Noddu801
- I got it!
From Freeway 405 (North or South), exit Hawthorne Boulevard
and
head Southward for approximately four miles. Turn right onto Carson
Street.
It is on the right. The entrance is located just off of the Del Amo
Circle.
Good luck!
- 282 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 12:39:16
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
深い瞑想などと、桐山さんと同じで、言葉だけですっかり
体得したような気になるのでしょう。
深い瞑想って、なんですか。
あなたや桐山さんは深い瞑想にはいったつもりのナンチャッテ瞑想です。
こういうことを書くところをみると、あなたが瞑想の真似事をちょっとして、
実は何も知らずに、口先だけ深い瞑想なんて書いているのがわかる。
仏教で深い瞑想というなら、それは煩悩を断ち切った状態を指すのです。
ちょうどクリン含さんが沙門果経を引用していたが、
あの中でも初禅から始まる瞑想が説かれている。
その目的とするところは煩悩を断ち切ることです。
煩悩丸出しにして、霊感商法に励む桐山ゲイカと手下のあなたが
仏教でいう深い瞑想など体得したはずはないのです。
- 283 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 12:44:24
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
昔の瞑想センターに通い詰めて、桐山さんの11回に渡る瞑想講義の
メモを取った人たちがいた。
東京と京都の両方だから、20回以上もある。
メモはレジメというよりもほとんど反訳に近かった。
その一人に後で聞いたら、
「レジメを作ってよかったのは、一つ大きなことに気が付いたことだ。
それは、11回の講義はただ同じ話の繰り返しで、初歩的な瞑想法しかないことだ」
この信者は瞑想に興味をもっていて、他の瞑想の指導者からも習ったことがあった。
金をとって11回も講義しても、『求聞持法瞑想入門』の本以上ことは
なにもなく、時間と金の無駄だというのがこの人の結論でした。
もちろん、この人は退会しています。
- 284 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 12:51:43
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
桐山さんの講義は同じ話の繰り返しで、初歩的なものしかないというのは
この人だけでなく、他の信者や、ある職員すらも言っていた。
私は瞑想に詳しくないが、それでも桐山さんの話を聞いていて、
彼が何か特殊な瞑想法を体得しているように見えなかった。
瞑想に限らず、長年その道を習熟して、体得している人の話には、
必ず「へえ、そんなことがあるんですか」というような、
体験から来た話がポロッと漏れてくるものです。
専門的な知識のある人の話がおもしろいのはそれが理由です。
ところが、桐山さんの瞑想講義や本を読んでも、
クンダリニー瞑想だのナンタラ瞑想だのとご立派なメニューが並ぶだけです。
別にそれをすぐに教えてくれなくてもいい。
だが、本当にそんな特殊な瞑想法を体得したら、
体得した人でなければ味わえないリアルな体験談があるものです。
だが、桐山さんの話にはそれがない。
本に書いてある体験も、まるで映画のようで、素人の私が様々な本を読んで、
空想で書いたらこんなふうになるだろうと思われる内容なのが、
信者時代、気になっていた。
- 285 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 12:56:53
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
行歴の長い信者さんたちはよく思い出してほしい。
これまでに、桐山さんが体系的に瞑想など教えたことはない。
名前だけは、リンダリニー瞑想、パール瞑想、般若心経瞑想法などと
何か世間ウケするような名前を次々と出すが、内容はただの「空想」です。
座って、呼吸法をして、あとはプラーナとやらがクルクルと動いて、
チャクラをちくちくと刺激していると空想するだけ。
だから、何十年たっても、星祭さんがぼやくほど、何も出てこないし、
誰も体得できない。
何も出てこないのは、桐山さんが何もないからであり、
誰も体得できないのは、桐山さん自身が体得していないからです。
桐山さんの瞑想とは本にある宣伝文しかない。
火の呼吸法がバジアンさんから聞いて、まるで昔から知っているかのように
いきなり信者に教えだしたように、桐山さんはただメニューを並べて、
さも自分が深い瞑想とやらを体得したかのようにみせかけ、
あるいは本人は体験した思いこんで、これをエサにして、
教えて欲しければ信者になれ、金を出せと釣っているだけです。
あれは疑似エサだから、いくら待っても何も出てこない。
>>263さんのように、「深い瞑想」という言葉が獲得できるだけです。
- 286 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:02:09
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
>>265
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:17:27 ID:zQuLgFxg
>お釈迦様の説く解脱は、カルマの解脱であると理解しており、自ずと因縁の解脱とあいなろうかと存じます。
こんなふうに桐山教をそのまま出してくれるととても助かる。
素直に事実を受け入れられると、議論が終わってしまう。
こうやって無知と無恥の屁理屈を並べていただくととてもありがたい。
知らずに、釈尊が説いた解脱は因縁解脱だと書いた信者は何人かいた。
だが、私から反論され、因縁解脱の元が近代の新興宗教であると説明されても、
まだ平然とカルマ解脱だと言い続けたのはたぶんあなたが初めてです。
末永く、記憶に留めさせていただきます。
普通の人は私の説をそのまま受け入れないまでも、
辞典や学者の解説などを示されると、たいていは驚き、とりあえず沈黙する。
だが、あなたは何ともないのですよね。
あなたのような人を待っていた。
何をどう言われようが、ゲイカの後ろをついていくのが「選ばれし者」だと思い込んでいる。
あなたみたいに、取捨選択はせず、なんでもかんでも「桐山ゲイカ万歳!」を
叫ぶ信者こそがこのスレはもっとも期待される信者代表です。
- 287 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:04:55
ID:Oe3wbaii
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
桐山さんの口まねをしてオカルト仏教が始まりましたね。
私があなたに感心するのは、どうやら桐山本だけはしっかりと読んでいるらしいことです。
失礼ながら、本すらも読まずに、桐山教義を理解せず、
ただただ桐山ゲイカ万歳を叫んでいる信者なのかと思っていた。
だが、上記のカルマの説明を書いたところを見ると、
桐山本をしっかりと読んでいる。
なぜなら、あなたが書いたカルマの説明は桐山さん以外
誰もこんな訳のわからん解釈をしておらず、独特の説明だからです。
ちょうど、因縁解脱が仏教の解脱だと主張する人がいれば、
その人はほぼ間違いなくアゴン宗の信者なのと同じです。
カルマは、インド思想で用いられているカルマ、
釈尊が採用したカルマ、後の仏教が用いたカルマなどによって、
意味が少し違うが、それでもあなたが上記で書いているような
カルマの用い方はどこにもありません。
これは桐山節、つまりオカルトです。
あなたのためではなく、他の信者さんたちのために、
正しいカルマの解説を引用しましょう。
- 288 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:07:24
ID:EKL2bajn
- 『岩波仏教辞典』
業は,行為のあり方により,身体にかかわる行為を<身業(しんごう)>,
言語にかかわる行為を<口業(くごう)>または<語業(ごごう)>,
意思にかかわる行為を<意業(いごう)>といって三業に区別されるが,
また業が,意思の内的活動である<思業(しごう)>とその結果としての
<思已業(しいごう)>とに区分される場合には,意業が思業,
身業と語業が思已業と呼ばれる.
『仏教・インド思想辞典』116頁
業
それゆえ、仏教では「人は生まれによって賤民となるのでもなく、
生まれによって司
祭になるのでもなく、行為(kamman)によって賤民となる。
司祭ともなる。」(スッタニ パータ136)とか「生まれを問うなかれ、
ただ行為(carana)を問え」(同、462)などと説かれているように、
たえず行為の質的意義が問われ、行為の内的動機が重視されたのである。
日本佛教語辞典、
業
カルマンkarman「行為」の訳。身・口・意による善悪の所行。
前世よおび今生におけるこれらの所行。
『総合佛教大辞典』363頁
業
造作の義。行為、所作、石による身心の活動、意志による身心の生活を意味する。
- 289 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:12:54
ID:EKL2bajn
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>仏教においてカルマとはこの世を動かす根本力として当然至極の道理です。
「業・・・身・口・意による善悪の所行。」(日本佛教語辞典)
>>288の辞書の解説を読めばわかるように、桐山さんが言うような、
この世を動かしているのがカルマであるなどという解説はどこにもない。
インド思想や大乗仏教を含めて、そんな使い方はありません。
特に、釈尊が用いたカルマ(業)とは、主に“行為”という意味です。
身口意の三業とは、信者さんたちにもおなじみの言葉です。
「自分」の行為を指すのであって、世界全体などという使い方はしない。
個人の行為が「この世を動かす根本力」??
これ一つを見ても、いかにアゴン宗の教義が釈迦仏教どころか、
仏教そのものからすらも外れているかわかるでしょう。
カルマの意味ですら、桐山さんの空想や妄想で作り上げた小説にすぎないのです。
- 290 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:19:42
ID:EKL2bajn
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
もう一度、『修行者座右宝鑑』にある煩悩の解説を読んでみたらどうか。
煩悩を解脱した人ってアゴン宗のどこにいるのですか。
まさか、名誉欲を垂れ流ししている桐山さんが煩悩を切った?
オバサン一人に激昴して暴力を振るう桐山さんが煩悩を切った?
執着の対象であるアゴン宗を他人に盗まれるのではないかと
疑心暗鬼にかられて、誰も信用していない。
世の中から認められて、尊敬を受けたいという強烈な欲望。
そのために総本殿を作り威容を誇りたいという欲望。
高級品で身を飾り、都内の高級レストランで食事をして、
ボーイに高額なチップを払い、成り上がり者を満喫していた。
食欲すら押さえられず、ついには脳梗塞という生活習慣病になった。
自分の悪事を批判した作家への恨みを二十数年たっても忘れられず、
再刊の『変身の原理』で作家の小説を罵倒して溜飲を下げた。
まさに、坊主憎ければ袈裟まで憎いを絵に描いたような光景です。
言動をみればわかるように、普通の人よりもはるかに強烈な煩悩の持ち主です。
だが、あなたの目には煩悩を完全に断ち切った聖者に見えるのだ!?
一度、眼科に行かれてはどうだろう。
- 291 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:22:20
ID:EKL2bajn
- >>263
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:10:44 ID:zQuLgFxg
>ハイ煩悩を解脱し、深い瞑想を獲得する、我ら阿含の徒の常とする所であり、
まだ目が正常な他の信者さんたちは、解脱の定義とは何かをしっかり見て下さい。
「学者の説なんか駄目だ」なんて言わないでくださいね。
学者は解脱はしていないが、仏教の解脱の定義は阿含経の中に文章で書いてあり、
それを読み解くことは学者でもできるのです。
解脱の体得は至難だが、定義は簡単です。
この両者をごちゃ混ぜにしないことです。
桐山さんは新しい解脱の定義を見つけたと言っているのではなく、
解脱の方法を再発見したと書いているだけです。
解脱という目標は従来の仏教と変わりないが、
そこに到達する方法を再発見したと言っているのです。
たとえていうなら、エベレストに登頂(解脱)するという目標は
変わりなく、その登山ルートを再発見したと言っているだけです。
つまり、釈尊や仏教の解脱(エベレスト)と同じ解脱だと言っている。
エベレストに登頂するのは至難だが、学者たちも、素人の我々でも、
エベレスト(解脱)がどこにあるかくらい知っている。
これと同じで、解脱の定義、意味は素人の信者さんたちにも理解できるのです。
265さん以外の目が正常な方は解脱(エベレスト)とは
何かという学者の解説を読んでください。
- 292 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:23:45
ID:vxTQl4yq
- 『岩波仏教辞典』
解脱
仏教では煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となることをいう.
『仏教・インド思想辞典』99頁
解脱
それゆえ解脱とは、「心が煩悩から解き放されること」あるいは
「煩悩のない心」の
意であり、涅槃、悟りと同じ意味である。
『総合佛教大辞典』324頁
解脱
煩悩に縛られていることから解放され、迷いの苦を脱すること。
- 293 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:27:35
ID:vxTQl4yq
- >>265
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:17:27 ID:zQuLgFxg
>お釈迦様の説く解脱は、カルマの解脱であると理解しており、自ずと因縁の解脱とあいなろうかと存じます。
何が「自ずと」なのですか。
あなたが「・・存じます」では何の説得力もない。
桐山さんが阿含経を引用して、「お釈迦様の説く解脱」を説明している
部分を示してください。
私はあなたに探してほしいのです・・いや、
あなたはそんなことすらしないから、他の信者さんたちにしてほしい。
私から結論だけ言われても、受け付けないだろうから、
一番いいのは自分で調べることです。
桐山さんはカルマ解脱の阿含経を出していない。
あれほどたくさん阿含経を講義して、今も新聞でも阿含経講義の本を
出すという広告まで載せている。
だが、カルマ解脱を説いた阿含経を桐山さんは解説したことはない。
桐山さんは繰り返し、あなたが書いたように、
お釈迦さんは因縁解脱、カルマを断ち切ることを説いたと書いている。
だが、阿含経の本物の釈尊はカルマ解脱など説いていないのです。
だから、>>292にあるように、解脱の解説にはカルマ解脱などどこにもない。
「お釈迦様の説く解脱」とあなたは書いた。
そこで、お釈迦様の説く解脱を、あなたが信じている桐山ゲイカが
どのように解説しているか、引用してあげましょう。
- 294 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:32:20
ID:vxTQl4yq
- 『守護霊を持て』113頁
「縄でつながれた狗のように長夜の生死を輪廻するのは、タンハーから取の執着を生じたから
で、執着が滅すれば繋著の縄が断たれる。そうすればおのずから涅槃に入り、この現生で生命
は尽き、後有(未来の生)がなくなるのである、というのである。」
これは雑阿含経の三世陰食経からの引用を桐山さんが解説したものです。
(桐山さんは三世陰“世”食経と書いているが間違いです。)
タンハーとはご存じのように、煩悩の一つです。
これを断ち切るなら、「涅槃に入り」、つまり解脱するとある。
阿含経をそのまま解説すると、桐山ゲイカですら、
煩悩を切ることが解脱だと説明しているのです。
桐山さんは阿含経のどこを探しても、因縁解脱もカルマ解脱も
見つけられなかった。
だから、こんなふうに解脱について阿含経を引用した時には、
煩悩を断ち切ることだと認めるしかなかった。
信者さんたちもまさか桐山さんがこんなふうに
解脱とは煩悩を断ち切ることだと認めているとは気が付かなかったでしょう。
それもそのはずで、桐山さんはこの後、お得意のすり替えと
飛躍を駆使して、話を霊障に持っていった。
ゴマカシです。
そういう目で信者さんたちは上記の本のその部分を読んでください。
それはもう、さすがは「バナナのたたき売り」と評価されただけのことはあって、
わすが数行でポーンと別な話に飛躍させています。
上記の部分は仏教の解脱とは煩悩を切ることでカルマ解脱ではないと
桐山さんですら認めるしかなかった証拠です。
- 295 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:38:53
ID:vxTQl4yq
- 『岩波仏教辞典』
「解脱・・・仏教では煩悩(ぼんのう)から解放されて自由な心境となることをいう.」
『修行者座右宝鑑』106頁
「仏陀は、業からの脱出、業からの超越を説いて、成仏法を教えた。」
信者さんたちは驚きませんか。
なんと桐山さんは解脱の定義を間違えているのです。
仏教では煩悩から解放されることだとあるのに、
桐山さんはカルマ(業)から解放されることだとしている。
煩悩とカルマがまったく別物だということはわかりますよね。
これでは釈尊はエベレストに登れと言っているのに、
桐山さんはハワイで泳いできたと言っているようなものです。
>>265さんはハワイで泳ぐことが仏教の解脱だと言っている。
エベレストとハワイではまるで違うことは信者さんたちにもわかるでしょう。
解脱という、仏教の基本すら間違っているのに、
どうやったら、アゴン宗が仏教になりえるのですか。
どうやったら、桐山さんは仏教の解脱者になりえるのですか。
だから、アゴン宗は仏教ではない、外道だと批判しているのです。
仏教の解脱の定義もわからない桐山さんが
解脱を体得したなんてありえるはずがない。
なぜなら、ハワイはエベレストではないからです。
- 296 :REVIEW:2007/11/09(金) 14:38:43
ID:Noddu801
- >>255
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:47:01 ID:L5SdiAew
>>194
:目撃情報!:2007/11/05(月) 17:24:14 ID:6FzVWQqZ
>ロスアンゼルス在住の元信者の友人から、ロサンゼルス市内で関西総本部の
>A宅職員らしい女性を見かけたとの連絡がありました。
>しかし、カリフォルニア支部は消滅してもうないというのに、何の用で3週間
>も米国へ出張するのでしょうか。
ウワサによると、A宅職員はK斐元職員が退職した後、K斐元職員が関わった
ゲイカの英訳本にいちゃもんを付け、その翻訳のやり直しをしており、その際
ロスに在る翻訳会社を使っている関係で年に何回か、ロスに出張(という名の
バケーションを)している模様です。今回の渡米もこのケースではないかと思われます。
ただし、ここで問題なのがA宅職員の英語力です。
通常日本語から英語への翻訳の場合、まず日本人の翻訳者が下訳をし、そのあとで
ネイティブの翻訳者がこなれた英語に直してゆきます。これまでのゲイカの英訳本の
場合も、英語に堪能なK斐元職員とA部M子さんが日本語から英語への下訳をし、
Rande Brownというネイティブがこなれた英語に仕上げてい
ったであろうことが、
英訳本の裏表紙をみると「Japanese-English Translation by Rande Brown.
In
collaboration with Michiko Abe and Fukiko Kai.」と掲載 されていることからわかります。
では、K斐元職員の退職後、A宅職員がインターセプト(横取り)した翻訳業務においては、
A宅職員がK斐元職員の代わりに日英翻訳の下訳をやっている
のかというと非常に疑問です。
なぜならば、A宅職員の英語力を知る人たちは同様に「はあ?翻訳?話す英語はブロークンで、
読み書きの英語はビジネスでは使えないレベルの人が翻訳できるの?」というような反応を
示すからです。
もし阿含宗側として翻訳業務に相応しい人を使わずに外部の翻訳会社に丸投げしている
としたら誤訳の可能性が大きくなります。
- 297 :REVIEW:2007/11/09(金) 14:40:51
ID:Noddu801
- >>257
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:49:21 ID:L5SdiAew
>>255の続き
さらに、なぜわざわざロスの翻訳会社を使うのかです。日本にも優秀な翻訳会
社はいくらでもあります。いや、それ以前に現在では翻訳業務はほとんどが
電子メールでのやりとりで済んでしまいます。ですから、たとえ翻訳会社が米国
に在ったとしても高いお金と時間を使ってわざわざ米国に行く必要はありません。
(これは業界の常識です。)
結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられま
す。もしこの仮説が証明されたら経費のものすごい無駄遣いおよび誤訳の心配
のある英訳本が出版される可能性があるということになります。
信者さんは浄財が正しく使われているか否かを確認する必要があるのではない
でしょうか。でないと徳を積んでいるつもりが、問題職員の不正に手を貸して
いるということになり、一緒に不徳を積みかつ阿含宗の信用も失うことになり
かねませんから。
- 298 :ハイ:2007/11/09(金) 18:48:30 ID:3HodR7G3
- >>273
お悔やみ申し上げます。とことん勘にさわる哀れなガキです。
あなたに仏教を語る資格は無いでしょう。
- 299 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19
ID:3HodR7G3
- 『ハイ』と書かないとわたくしと理解してもらえないのでとりあえず『ハイ』と書きます。
しかしこのように多くの書き込みの中からなぜ誰がどれを書いたとわかるのでしょうか、不思議です。
語り口調も統一した方が判別しやすいのでそうしています。
仏教とは実際に修行し体得することが主目的であり、学者様が言葉だけで表現したものでは不足であるということですハイ。
実際、過去における仏教の修行者たちは、カルマということを他の解釈に用いているはずです。(竜樹とか空海とか)
お釈迦様も紛れも無い修行者あられます。
阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
桐山管長げい下に直接にこの眼と耳で教わったものばかりです。
これらがお釈迦さまご在世当時においても同様に修せられたと理解しています。
- 300 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 19:00:11
ID:3HodR7G3
- ユビキタス様
わたくしの実践は何かといわれてもあまりにも多くのものがあり書ききれるものではありません。
>>276
ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
お釈迦様は6年間の身命を賭した苦行と、その後の7乃至49日間の瞑想の末に悟られた真理の法が、単に行いを改める程度の
浅い内容ではないことは明白です
- 301 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/09(金)
19:00:48 ID:g9VA+0eX
- >>299名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/09(金) 18:54:19 3HodR7G3
>桐山管長げい下に直接にこの眼と耳で教わったものばかりです。
いつ教わった?
- 302 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 20:46:20
ID:0/KgEIqs
- ウソつきは ドロぼぅのはじまり。
- 303 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/09(金)
20:53:35 ID:g9VA+0eX
- >>299名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/09(金) 18:54:19 3HodR7G3
>阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
>桐山管長げい下に直接にこの眼と耳で教わったものばかりです。
いつ、どこで教わった?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
批判派の皆さんへ。
内容に突っ込むと知識の無い人はついていけません。余計な混乱を起こしますので、
まず、桐山がいつそんなことをどこで教えたのか明らかにしましょうと思います。
- 304 :孔孔富隼:2007/11/09(金) 21:02:26 ID:hhIWMVSY
- 多分、私がオバアチャンと言った>>300さんあのときは失礼しました。
アアイウイイかたしかこういうところでは出来ないものですからネ。
アナタは大変純粋で真っ直ぐな方のようですね。しかし、
幼いときからついた師匠が悪すぎた。
あなたが見てきた世界ばかりでは無いのですよ。娑婆はネ。恐らく、
あなたの人生の大半を否定するような事になるかとも思いますが、
普通の人も自己否定・立ち直り・自己否定・立ち直りの繰り返しですから
何もおそれる事はありません。俗に「親離れ・子離れ」と言いますが、
あなたにはその経験が見かけられません。
ただ一筋と言う感じです。要するに精神的自立が出来ていないと拝察いたします。
未だ、30代半ばでしょう。未だ間に合います。
人生経験を豊富にされて、尽くす相手を選ぶ目を養ってください。
ただね、一言しますと、
純粋すぎる・ひたすら的女性を男は重荷に感じて敬遠しますよ。
自分がリ−ドするぐらいの客観的な眼を養って世界を見直してください。
今回は応援歌は歌いません。
- 305 :神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 21:14:59
ID:yobyHTb9
- >>262で『大毘婆沙論』の引用箇所を、ヴァッチャの質問の所と同じかのように記しましたが、
本当はそれに対する仏の答えの部分でした。改めてそちらを引用しておきます。
>yasmiM kho vaccha samaye
imaJ ca kAyaM nikkhipati,
>satto ca aJJataraM kAyaM anuppanno hoti, tam
ahaM taNh'-UpAdAnaM vadAmi.
>taNhA hi 'ssa vaccha tasmiM samaye upAdAnaM
hotI'ti.
実にヴァッチャよ、この身を捨てて、有情が他の身を生じていないときには、それを私は
「渇愛」燃料(upAdAna
近くに取るもの。執着。飛び去る火の粉を燃え続けさせるもの)と説く。
何となれば、ヴァッチャよ、そのときには、渇愛がこれ(uppatti
生起)の燃料だからである、と。
次に『沙門果経』についても、異訳4本のうち「意生身」という言葉が出てくるのは、
パーリ長部2の‘manomayaM kAyaM’だけであり、漢訳『寂志果経』では「従三昧起。化無数身。
譬如有人従鞘抜刀。」(大正1,
p.275a)となっていて、原文に「意生身」があったとは思われず、
また『長阿含経』(27)と『増一阿含経』巻39には、そもそもここに対応する箇所を欠きます。
つまり「意生身」は4本のうちパーリ本にしか出てこない点に留意すべきでしょう。
論書になると、『大毘婆沙論』巻69の中有の存否を論ずるくだりで、「意成有情」の解釈に
中有、化身、劫初の人(マヌ?)、上二界(色界・無色界)を表すという説があったようですし、
>應理論者 便詰彼言 經説意成 表多種義 成表中有 或表化身 或表劫初人 或表上二界
また『倶舎論』巻10に「五種の名を以って中有を説く」なかの「一は意成。意より生ずるが故に」
(大正蔵29,
p.55b)とあるように、説一切有部では「中有の意生身」という見解が成立していた
ことが伺われます。
そういう状況を踏まえて、『雑阿含経』の漢訳者グナバドラがここを「意生身に乗る」と意訳した
ものと思われます。当初は「意生身」という言葉は用いられていなかったと推測されます。
- 306 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/09(金) 22:30:27
ID:ssYfadfY
- >>298
あんたは、哀れすぎてもはや勘にはさわらないけど、あわれな馬鹿者だね。
ものの道理が判らないのだから。
>>299
>仏教とは実際に修行し体得することが主目的であり、学者様が言葉だけで表現したものでは
>不足であるということですハイ。
その通りでしょうね。
>実際、過去における仏教の修行者たちは、カルマということを他の解釈に用いているはずです。
(竜樹とか空海とか)
龍樹も、空海も昔の人で、中国経由の仏典を読んだから間違えたんでしょうね。
>お釈迦様も紛れも無い修行者あられます。
日本語の意味がわかりませんが、釈迦も修行者だったってことが言いたいのかな?
そういう意味ではそのこと自体は正しいんだけど、一体何が言いたいのか?
>阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と
>内観法それに特殊な想念法です。
>桐山管長げい下に直接にこの眼と耳で教わったものばかりです。
>これらがお釈迦さまご在世当時においても同様に修せられたと理解しています。
おばあさんだったんだ? お年寄りなら頭が固いのもしょうがないかな?
でも、あんな口先だけの嘘つきから何を教わっても無駄だよ。どうせ全部デタラメだから。
第一、あなたが何年瞑想しているのかは知りませんが、その結果、成仏できたんですか?
え?(あなたがバカにする)行動を改める事すら出来ていない? やっぱりねぇ。
あいつ(桐バカ)は、インチキだよね。あなたがそれを証明していますよ。
- 307 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
00:05:13 ID:gDTV5y6B
- おばあちゃんでもおじいちゃんでも十代の青少年少女でも何でもいいさ。
送るレスに変わりはない。
明日にするけど。
- 308 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 00:22:17
ID:YIkxt20a
- >>306
>>龍樹も、空海も昔の人で、中国経由の仏典を読んだから間違えたんでしょうね。
あなたは中論も読んでいないのでしょ?龍樹が漢訳仏典読むわけないでしょうに。
知ったかはいけませんよ。龍樹=インド=サンスクリット
仏教者なら、行学二道を忘れてはいけませんよ 中論をしっかりお読み下さい。
- 309 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 00:25:17
ID:GdWqOqpF
- はたして現在、このような仏教の本質にせまることを期待している
会員がおるとで思っているのでしょうか批判者のみなさんがたは?
今の阿含宗は正統な批判をすることさえ値しないのですよ
わかっておられるのでしょうか?
こんど財運強化、くい打ち秘伝を二万円で講義するそうです。
どこが仏教なのですか?
- 310 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 00:27:05
ID:GdWqOqpF
- 民間呪術宗教なのですよ結局のところは
- 311 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 00:54:20
ID:tnh6lemr
- >>309
それでも、迷ってる信者の後押しになる事もある。
特に、信者さんの家族にとっては貴重な情報源にもなる。
ここは役に立ってるのですよ。
- 312 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/10(土) 01:23:24
ID:Tx+J+Inr
- >>308
>龍樹=インド=サンスクリット
おぉ、そういやそうだった。失礼。
ま、おれには中論とかなんてどうでもいいしぃ。 (^^ゞ
ちなみに仏教者ではありません。葬式や、法事には行くけどね。
はっはっはっはっは。笑ってごまかせ自分の落ち度ってか。
- 313 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/10(土) 01:26:23
ID:Tx+J+Inr
- >>310
>民間呪術宗教なのですよ結局のところは
結局のところ、その通りだよな、阿含宗は。
リュージュ(そりじゃないかんね)とかは全く関係なく、御利益話と、素直に金を出さない奴には脅迫話。
少なくとも仏教と、それも根本仏教だぁ!なんて言うのならば、欲望をあおるのはやめてほしかったな。
ま、俺もあおられて、金をむしられた口だけどね。
- 314 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/10(土) 01:29:40
ID:Tx+J+Inr
- >>311
>それでも、迷ってる信者の後押しになる事もある。
???
金をむしるための後押しかな?
貴重な情報源って、何の?まさか仏教のじゃぁないよね?
ビタミン剤か?光和のは、確かに日本の製薬会社のよりは安いけどね。
でも、アメリカから輸入すれば、1/5 〜 1/20 だしね。
いずれにしろ暴利には違いない。
- 315 :311:2007/11/10(土) 01:44:31 ID:tnh6lemr
- >>314
アゴン宗を冷静に分析する為。
どちらかといえば、退会する為
という意味だったんですが。
半端な書き方ですみません。
- 316 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
08:36:42 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>
仏教とは実際に修行し体得することが主目的であり、学者様が言葉だけで表現したものでは不足であるということですハイ。
そんなことはありません。実践は大切ですが、その実践にも理念の裏付けが
なければならない。
闇雲に実践をすればよいというものでない。
オウムの修行実践を見ればそれがわかるでしょう。
だからまず言葉でわかるように教えを説いて理解して、理解の上で実践に励み
より理解を強化し、教えをわがものに体得するのです。
学者が読んでもわからない謎の理念って何?
学者は実践にはどうしても疎く、理解も上辺だけになるかも知れないが、
しかし180度違うような理解にはなり得ない。
阿含宗の説くことは釈尊がわかりやすく説いた阿含経と180度理念が異なるのです。
さらに護摩だの占いだの実践も阿含経に反している。
学者なんか関係ありません。
パーリ仏典であれ漢訳であれ、学者の解説以前に言葉として理解できるのです。
これで阿含経にも説かない実践、阿含経で禁じて否定した実践とやらをしないと
わからない道ならば、それはそんなヘンテコリンな教えを説いた釈迦の責任です。
しかし釈尊はそんな馬鹿な教えは説かず一貫している。
阿含宗のみが悪意でねじ曲げて世間に提示しているのです。
- 317 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
08:50:01 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>実際、過去における仏教の修行者たちは、カルマということを他の解釈に用いているはずです。(竜樹とか空海とか)
ではその他の解釈を竜樹や空海の文献をもとに論証してご覧なさい。
阿含宗で説いているような横変死やガンなどのカルマを転換して現世の運命軌道を
改善するという概念を示す文献を紹介して下さい。
中論あたりに何と書いてあるのですかな?
それにそもそも竜樹だの空海だの大乗仏教や密教の僧侶を出して釈尊を逃がすと
いうのはおかしいではありませんか?
あなた方は釈尊の阿含経を根拠に阿含宗を立てたはずではないか?
阿含経のみが釈尊の教えを正しく伝えた仏教だと説きながら。
だから阿含経で説明できなければ意味がありません。
- 318 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
08:53:46 ID:gDTV5y6B
- ではまた後で。
業感縁起を説いて、カルマと煩悩の相関関係とその違いを素人らしくわかりやすく解説する予定。
- 319 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/10(土)
09:24:28 ID:li6fEpvt
- >>314
いつも言ってるきっちり反論しなければいけない理由。と、言うことですよ。
・普通に道場で梵行したり、そう言う会員と連絡のある会員は、ここを見るなと指導されたり
申し合わせしたりしてる可能性が高い。(桐山ははっきり批判本を見るなと言ってる)
・だから腹をくくって批判側の話を見ようとしてる人よりは、こわごわ覗いてみたと
言う人が多い可能性がある。その時にきっちりした反論批判が書かれてないと
擁護側が勝ってると勘違いしてしまうおそれがある。
- 320 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 09:35:33
ID:PYrJInWr
- >>318
きゃ〜 ユビ様、カルマと煩悩の相関関係を説明して下さるのですか?
頼もしいな〜。
楽しみに待っております。
ワク ワク。
- 321 :真実:2007/11/10(土) 10:53:19 ID:OT3PHmAB
>>194 :目撃情報!:2007/11/05(月) 17:24:14 ID:6FzVWQqZ
>ロスアンゼルス在住の元信者の友人から、ロサンゼルス市内で関西総本部の
>A宅職員らしい女性を見かけたとの連絡がありました。
>しかし、カリフォルニア支部は消滅してもうないというのに、何の用で3週間
>も米国へ出張するのでしょうか。
ウワサによると、A宅職員はK斐元職員が退職した後、K斐元職員が関わった
ゲイカの英訳本にいちゃもんを付け、その翻訳のやり直しをしており、その際
ロスに在る翻訳会社を使っている関係で年に何回か、ロスに出張(という名の
バケーションを)している模様です。今回の渡米もこのケースではない
かと思われます。
ただし、ここで問題なのがA宅職員の英語力です。
通常日本語から英語への翻訳の場合、まず日本人の翻訳者が下訳をし、そのあ
とでネイティブの翻訳者がこなれた英語に直してゆきます。これまでのゲイカ
の英訳本の場合も、英語に堪能なK斐元職員とA部M子さんが日本語から英
語への下訳をし、Rande Brownというネイティブがこなれた英語に仕上げてい
ったであろうことが、英訳本の裏表紙をみると「Japanese-English Translation
by Rande Brown. In
collaboration with Michiko Abe and Fukiko Kai.」と掲載
されていることからわかります。
では、K斐元職員の退職後、A宅職員がインターセプト(横取り)した翻訳業
務においては、A宅職員がK斐元職員の代わりに日英翻訳の下訳をやっている
のかというと非常に疑問です。なぜならば、A宅職員の英語力を知る人たちは
同様に「はあ?翻訳?話す英語はブロークンで、読み書きの英語はビジネスで
は使えないレベルの人が翻訳できるの?」というような反応を示すからです。
もし阿含宗側として翻訳業務に相応しい人を使わずに外部の翻訳会社に丸投げ
しているとしたら誤訳の可能性が大きくなります。
- 322 :真実:2007/11/10(土) 10:55:33 ID:OT3PHmAB
- >>255の続き
さらに、なぜわざわざロスの翻訳会社を使うのかです。日本にも優秀な翻訳会
社はいくらでもあります。いや、それ以前に現在では翻訳業務はほとんどが
電子メールでのやりとりで済んでしまいます。ですから、たとえ翻訳会社が米国
に在ったとしても高いお金と時間を使ってわざわざ米国に行く必要はありませ
ん。(これは業界の常識です。)
結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられま
す。もしこの仮説が証明されたら経費のものすごい無駄遣いおよび誤訳の心配
のある英訳本が出版される可能性があるということになります。
信者さんは浄財が正しく使われているか否かを確認する必要があるのではない
でしょうか。でないと徳を積んでいるつもりが、問題職員の不正に手を貸して
いるということになり、一緒に不徳を積みかつ阿含宗の信用も失うことになり
かねませんから。
- 323 :真実:2007/11/10(土) 10:57:35 ID:OT3PHmAB
- 259 :元カリフォルニア支部信者:2007/11/08(木) 13:01:08 ID:fBBylJH8
>>194
>ロサンゼルスに来ているA宅職員は、
>米国告発さんの事が恐ろしくて『始末』なんてできるなずがないです。
>多分、弁護士が管理しているW田さんの
>『数億円の隠し金』の秘密工作員として来ているのでしょう。
>隠し金を色々秘密工作するには時間がかかりますからね。
あなたは、A宅職員を「秘密工作員」に仕立てたいのですね。
なぜですか?
そういうことをしたがるのは、A宅職員だけですよ。
なぜならば、真実(>>255と>>257)を知られたくない、また自分でも認めたくないからです。
ちがいますか、A宅さん?
- 324 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
12:41:11 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
>桐山管長げい下に直接にこの眼と耳で教わったものばかりです。
>これらがお釈迦さまご在世当時においても同様に修せられたと理解しています。
実はこのスレは現役の信者さんにとって最も有益な情報を与えるスレと認識して
ますので、あなたもお仲間の現役信者さんの目を意識した方がよいですよ。
縁起観法、空観法、内観法、特殊な想念法とは何のことですか?
DVDにもなって発売された般若心経瞑想法のことですか?
桐山ゲイカから直接目と耳で聞いたとはどういうことか?
この瞑想に関して特別な伝法もしていない。
漫談法話で取り上げるだけです。
著書とDVDが精一杯の出来でそれ以上の内容は講義もできない。
メシアの法の瞑想講義もまたしかり。
とても縁起観、空観なんて言われるものではない。
あなたがベテランの先達だとしても桐山さんはあなたやあなたと同レベルの人に
対して、特別な秘密伝法をしたことはありません。
おそらく法務部の僧侶どもに対しても伝法訓練などはせずに、自修させている
程度でしょう。
選りすぐりの人材を特別に訓練するなんて大して金にもならないことは桐山さんは
興味がない。伝法するなら大勢集めて高い伝法料を搾取して、漫談でお茶を濁す
だけに過ぎない。
さて、とにかくここは現役信者こそが見るべきスレであり、他の現役信者の納得同意を
得られる書き込みをしないと意味がありませんので、皆にわかるように示しなさい。
それに仮に般若心経瞑想法やメシアの法伝法会の類だとしても、その伝法内容の
寸評は差し置いても、実はそれがこちらの批判の反論にはならない。
- 325 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
12:59:26 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
その縁起観法だの空観法だの内観法だの名前だけはそれらしいものをあなたが
実践したとしても、それは無意味です。
それを実修したあなたが未だにこんな阿含宗なんて妄念にとらわれ、因縁解脱だの
霊障解脱だのにとらわれていることからして何の効果もないことがわかる。
あなたが感情的に何かすごいことをしているように錯覚しているのみです。
だからこそ頭レベルでの理解が重要なんですが。
あなたがいかに神秘体験までしようともそれが何にもならないことはオウム信者を
見ればよくわかる。彼らこそ神秘体験の体験者です。
我々は信者の神秘体験も御利益体験も否定しない。
それはその体験が正しさの証明にならないからです。
我々は主観体験よりも客観的事実の欺瞞を批判する。
あなたがいかに修行でえらくなったかのように感じても、これらの客観的欺瞞を
覆すことはできない。
むしろあなた方が世迷い言を口にしているだけならまだ罪のない部分もあるのだが
「実践」までしてしまっていることを批判しているのだ。
焚き火などして嘘とデタラメの霊視能力で先祖先人を霊障だの
破滅のカルマの元だの罵る悪業を実践している事実は消えない。
>これらがお釈迦さまご在世当時においても同様に修せられたと理解しています。
それはあり得ません。
だいたい桐山さんの瞑想というのは物事をありのままに観察する瞑想ではなく、煩悩を観察して
煩悩をなくす努力ではなく、空想と妄想を拡大しているだけです。
雲の高みに自分を拡大させてジャンボ機に乗る芥子粒みたいな社長を認めて
笑う瞑想のどこに煩悩消去があるか?
煩悩拡大法です。
- 326 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
13:01:53 ID:gDTV5y6B
- んー、タイムリミット。
カルマと煩悩の違いについては夜に回すことになった。
他の方も自由にハイさんにレスして下さい。
こちらは牛歩のマイペースなんで。
- 327 :A宅職員へ:2007/11/10(土) 15:10:39
ID:OT3PHmAB
- A宅職員へ:
まず、矢幡 洋著(PHP新書)の「困った上司、はた迷惑な部下―組織にはび
こるパーソナリティ障害」の「境界性性格」の章の抜粋を読んでいただこう。
・もしこのタイプが部下にいるとしたら、かなりやっかいなことになるだろう。
本書に出てくるさまざまな性格のタイプのうち、トラブルメーカーという点
ではこのタイプを上回る性格者は存在しないからだ。
・彼らは、まるで常識に無頓着である。軽々と境界線を飛び越えてしまう人た
ちなのだ。社会的な肩書きという境界線も、上司と部下という境界線も、不
倫という境界線も、そして時には死という境界線も(臨床的には、しばしば
このタイプの人々が自殺を試みることがよく知られている。)
・もとより、組織で何らかの立場をこなすことには不向きな人たちである。
何かに所属しているというアイデンティティが稀薄であり、波瀾万丈の人生
を歩むことが多い。職場を点々としたり、離婚を繰り返したり、ドラマチ
ックな人生になりがちである。
・組織人として不向きなことは言うまでもない。
次に、上記の抜粋文と以下の>>257の一部を読み比べてほしい。
>結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
>それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張してお
>り、それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えら
>れます。もしこの仮説が証明されたら経費のものすごい無駄遣いおよび誤訳の
>心配のある英訳本が出版される可能性があるということになります。
- 328 :A宅職員へ:2007/11/10(土) 15:12:11
ID:OT3PHmAB
- >>327の続き
どうですか。>>257の「英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられま
す」という個所は、境界性格者そのままであると思いませんか。
つまり、英語もできないのに翻訳をし、必要もないのに米国へ出張するなど、
非常識もはなはだしく、ハチャメチャであり、それを上司が持て余しており、
組織で何らかの立場をこなすことには不向きな人であることがわかります。
ということは、A宅さん、あなたは境界性格者である可能性が非常に高いのですよ。
是非、専門医に診てもらってください。でないと周囲の人たちがたいへん迷惑し、
ほんとうに困ってしまうからです。というより、現在進行形で迷惑し、こまっているはずです。
社会のためにも必ず治療を受けてください。でないともっと不徳を積み、地獄に堕ちますよ。
- 329 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
15:18:25 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>ユビキタス様
>わたくしの実践は何かといわれてもあまりにも多くのものがあり書ききれるものではありません。
まあこんな言い訳しか書けないところが関の山でしょう。
その前には縁起観法や空観内観の実践だの書いていたくせに。
全部など書かなくてもよいから、なんでもいいから具体的に書いてみればよいのに
それができないのでしょう。
まあしかし私の方もその実践とやらを書いてみなさいと促したこと自体間違い
だったのかも知れない。
それは先に書いたように実践をしているという事実が欺瞞に対する反論になり得ない
からです。
小賢しい理屈を言うな、我々は実践あるのみなんだと言いたいのでしょうが、
その実践を批判しているわけです。
そりゃ教祖が嘘つきでも弟子はお経読んだり瞑想の真似事もしますし、道場清掃
などもします。
しかしどんな身体を動かすなどの実践をしても教祖の嘘は消えない。
ましてや霊感商法の普及参加の実践に至ってはその弟子も同罪なんです。
気付かずゆえに続けるのは気の毒だから情報を提供しているのだが、情報を入手
して尚且続けるのは罪が重くなります。
ではいよいよ残りはカルマと煩悩だね。また夜に。
- 330 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/10(土)
16:13:41 ID:UhEo69ne
- 瞑想といえば。
パール瞑想法講義の時、「皆さんの銀コウ(字忘れた)に入れるパールをあげましょう。」
といって手を差し出して「ホ〜レホレ」みたいな仕草をし、見えないそれを欲しい
信者たちが必死に手を差し出している姿を見てニヤニヤし、しつこく「ホ〜レホレ」
を繰り返していたのを思い出す。
嬉しかったんでしょうね。
戦争に行けず、学歴もなく、挙げ句犯罪者となって世間から馬鹿にされていた
自分の「ホ〜レホレ」に群がる信者の姿。
コンプレックスが解消されるような気がしたのでしょう。
本当に卑しい笑顔でした。
今思い出しても桐山、信者共々気持ち悪い。
こんな風に自分の欲望も抑えられず、いい年して超能力ゴッコに耽溺して、
くだらないプライドに固執する集団のどこが聖者の集団?
- 331 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
18:19:06 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>>>276
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
私も素人だがあなたのカルマに対する認識もムチャクチャですね。
カルマ自体に汚れも何も悪概念は本来ないのです。
カルマとは行為とその影響の総体の法則です。
だから業と言っても善業もあれば悪業もある。
善業、善い行いには善い報いがあり、悪い行いには悪い報いがある。
この真理が大前提にある。
あなたはこの法則を否定するか?
そしたら仏教も成り立たなくなる。
だからカルマ解脱、業解脱なんて言葉はあり得ない。
物事には原因があり結果がある。因縁の法則ですね。
これを否定したらもうムチャクチャです。
頭上に石を投げたら落下して自分の頭に当たる。
当たり前ですね。原因があるから結果がある。
だから因縁解脱なんて用語もあり得ない。
因縁因果の法則から解脱したら頭上に石を投げても落ちて来ず、反対に投げてもない
石がいきなり原因もなく唐突に落ちてくることになり、もうムチャクチャです。
だからこんなことはあり得ない。
カルマ解脱なんて言ったら悪業、悪い行いを為しても悪い報いは受けず、
善い行いを為してもちっとも善い結果にならないことになる。
カルマがあるからこそ世の中は成り立っている。
そこであなたは言うでしょう。
いや、悪業に特化しての解脱であると。
悪い業から離れその影響を受けないのが解脱であると。
- 332 :孔孔富隼:2007/11/10(土) 18:33:01 ID:nxgjF1NO
- ユビさんゴメン 言葉が足りない。素人の私、
凝り固まっている人にはモット分からないと思う
- 333 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
18:40:14 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>>>276
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
悪業を離れるにはどうすればよいか?
それは自分で作り出す悪い行いなんだから悪い行いをしなければよいわけです。
至極簡単自明の理ですね。
悪い行いを断ち切れば悪い影響、悪い報いもなくなりますよね。
しかし過去に悪業を為したならば、それは消せませんよね。
覆水盆に還らず。過去は変えられません。
昔山上たつひこの漫画にあった。
交通事故が起きた。頭が割れて脳が飛び出る重傷です。
外科医半田溶介は呟く。
「うーん、これが事故が起きる前だったら何とかなったのに」
周囲は返す。「当たり前のことを言うな」
だからある不幸的に見える運命みたいのがあったとする。
それが過去、前世に自分が作った悪業の報いであるとするならば、それは避ける
ことはできない。
自分の頭上に投げた石は必ず自分に落ちてくる。
落ちてこなくなる都合のよい話はない。
桐山さんは阿含経の好戦経を紹介してますね。
肉段など細かい表現の捏造の問題はここではさておき、戦争を起こして利益を
得た権力者の地獄に堕ちて尚且つその余罪としてあのような悲惨に苦しむ姿を見て
目連はニヤッと笑ったとある。
道理ですね。ああ、悪業を為した者はこの通りの苦果を受ける法則に間違いのないこと
を目の当たりに見て満足したわけです。
釈尊もまたこれを見ると書いてある。
釈尊もその肉段みたいな哀れな姿を見たが、これを救おうともしない。
- 334 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
18:56:25 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
桐山さんはこの好戦経を不成仏霊の根拠としている。
なるほど肉段みたいなものの正体が何かわからんが一種の死後の霊的な存在と
見るのも決しておかしな理屈にはならないかもしれない。
だから不成仏霊みたいな存在と仮に認めてもよいが、しかしこの経典では
それが霊障となって子孫に祟り世の中に悪影響を与える存在なんて説いてない。
そしてその救いすら説いてないのです。
目連や釈尊のとった態度はただ見てシカトしただけです。
一方桐山さんはどうか?
桐山さんの不成仏霊は霊障となって子孫や社会に悪影響を与えるから一刻も早く
解脱成仏させてこれを救い、自分たちの不幸の根も断つことが霊障解脱の教義です。
霊障解脱は因縁解脱の大前提です。
これを釈尊は説いてない。
桐山さんは阿含経の好戦経を出したはよいが、経典の説いてもいない独自の桐山教義の
根拠のように思わせる欺瞞を働いたのです。
この好戦経の説くことは、このような悪業を為した人はこのように苦しみを受ける
のだから、今この現世においてくれぐれも悪い行いをしないように身を慎みなさい
という教えです。
- 335 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
19:09:55 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
さて、ではそれでは仏教の説く教えとは因縁因果の法則、カルマの原理に則って
現世に悪業をなくしてひたすら善業を積んで来世はよい境界に
生まれることを願う教えなのかと言うと、そういうものも説きながらも実は
それとも少し違う。
仏教では来世なども願わずに今この瞬間を清らかな心で精一杯生きることを説くのです。
過去に悪業を積んでいて、それの影響を受けねばならないのだとしても、そんなことを
くよくよと思い煩わないのです。
受けるものは受けるにまかせればよい。
これを避けようとあくせくしない。
また未来世に美味しい生活ができるようにせっせと善業の貯金を積み立てていく
道も願わない。
ただ今この現在を悪念抱かず悪いことをせず清らかに生きていくことにより得る
心の全き平安を説くのです。
なんか一見わかりにくい教えですよね。
どうしてこういう教えになるのかと言うと、ここで煩悩とカルマと苦という業感縁起の話になるのです。
- 336 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
19:31:39 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
惑、業、苦が業感縁起の3要素です。
仏教の目的とは何か?
それは「苦」の解決です。
苦はどうして生ずるのか?
釈尊は思索を経てそれは煩悩が原因にあるとした。
煩悩という悪念があり、その悪念が悪行となり悪行は悪業となってこのカルマの
展開によって苦となるのです。
だから苦を解決しようと思ったらカルマの法則を断つのではなくカルマの法則に
乗って流れる大本となった煩悩を減らし消去することです。
貪りとか怒りとかぐちとか害意、恐怖とかの悪念を克服していく。
それは外にあるものではなく常に自分の内にあるものだから、自分との対話であり
これを成し遂げるのは自分自身しかいない。
ところであなたは疑うかもしれない。
どうして煩悩をなくすと苦の解決になるのか?
どうして煩悩をなくしたぐらいで不幸な運命がなくなるのか?と。
違うのです。外面的、現象的に見える災害や病気などの不幸的状況、運命などは
変わらないのです。
釈尊は苦しみをテーマとして四苦八苦を説いた。
死ぬ苦しみ、老いる苦しみ、病む苦しみ、別れの苦しみ、別れられない苦しみ、
求めて得られない苦しみ、思い通りにならない苦しみ。
これらの苦しみの解決法は何かと思うか?
死ななくなることか?老いなくなることか?別れなくなることか?思い通りになることか?
そうではあるまい。
実はそんなどうにもならないものを求める不当な執着の心自体が煩悩なのです。
- 337 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
19:46:29 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>ハイお釈迦様はカルマという穢れを人間に即した場合煩悩という表現で説いたわけで、カルマも煩悩も同じようなものではないかと存じます。
>両方とも人間の行為を規制し作り出すものだからです。
>言い換えれば、カルマは人間においては煩悩という形をとるということです。
あー、書き忘れてました。
「惑」が煩悩の異名ですね。
さてこうして観察すると我々の苦しみの原因は我々の内面にある。
外面などは変えられるわけもないが内面なら変えることができる。
苦しみの原因は内面にあった。
外面ばかり求めている限り永久に苦しみから離れられない。
煩悩とは自分を縛る鎖です。
これを自分の意志で解きほどかねば自分の首を絞めるばかりなのです。
とらわれ、執着の煩悩から自分自身が解放された時に初めて自分自身の内面に
平和が訪れるのです。
あたかも鬱陶しくも燃え盛ったいた炎が消えるがごとく。
但し外面的状況は変わりません。
災害不幸からも逃れられないし、貧乏からも脱却できない。
しかしそんな外面的な苦しみに見える状況にとらわれない不動の自分が確立されるのです。
完全な心の平安を得る。これが涅槃です。
外面にとらわれているうちは苦しみが続くのです。
これが仏教の目指す解脱です。煩悩から解脱して心の平安を得て苦しみを乗り越える。
え?そんなつまらん教えだって?
そう思うあなたの感性は自由ですよ。
しかしとにかく桐山さんはこの仏教の煩悩解脱の基本が理解できず、外面ばかりを追い求めて
今でも苦しみから逃れられないのです。
彼は重症だから苦しみの自覚すらないでしょう。
煩悩の虜です。
- 338 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
20:00:58 ID:gDTV5y6B
- >>300
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>お釈迦様は6年間の身命を賭した苦行と、その後の7乃至49日間の瞑想の末に悟られた真理の法が、単に行いを改める程度の
>浅い内容ではないことは明白です
浅い内容ですか?!
よくそんなすごいセリフを吐けますね。
単に行いを改めるなんて書くからにはあなたは簡単に行いを改められるのですね?
悪い行いの基にある悪念、煩悩をなくすことができるのですね?
私には煩悩を減らすことはできてもなくすことなんてできません。
煩悩は惑でしたよね。
桐山さんの著書にもあるが、惑には見惑と修惑がある。
見惑とは理解レベルにおける間違った見解です。
これは正しい教えを聞いて理解して例えば阿含宗のようなヘンテコリンな妄念を
捨てるだけでよい。
これは割と簡単なことでそれが実行できた人はそれだけ肩の重荷が
なくなり清々しくなれます。お金などは増えなくても。
あなたはその見惑すらも離すことができない。
修惑とは知を越えた情意レベルに根ざすもので我々の生活の中で習慣化している
からなかなか離れられない。一時的に離れてもまた元に戻る。
だからこれは瞑想に限らず日常座臥の中で常に自分を監視して律していく努力が必要です。
それは大聖者と言えど例外でなく、一生のテーマ、永遠の
テーマと言えましょう。
これをあなたはいとも簡単に単にこの程度、浅い内容と言い切った。
阿含宗ごとき見惑すら離せない人が。
煩悩の何たるかが理解できず、煩悩と対峙したことがない、ありのままの自分と
向き合ったことがないのでしょうね。
- 339 :孔孔富隼:2007/11/10(土) 20:03:48 ID:nxgjF1NO
- アリガトウございました。なれなれしくも言わせてクダサイ ユビさん!!
様
- 340 :ここで一句!:2007/11/10(土) 21:25:16
ID:AeYmy2b9
- チッチッチッチッ
【桃食えば
鐘が壊れる
法隆寺】
わっかるかな〜?
わっかんね〜だろうな〜
- 341 :孔孔富隼:2007/11/10(土) 21:29:41 ID:nxgjF1NO
- サッパリ分からん
- 342 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
22:31:28 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>
阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
おばあちゃんでもおじいちゃんでも十代の少年少女でもこちらの対応は変わらないと
書いたが、あなたが自分のことをおばあちゃんと書くその意図がどこにあるかはわかりません。
わからなくてもよいことで、書く必要もありません。
単なる卑下の表現なのか。
ただ私としてはおばあちゃんと呼ばれるくらい高齢な人を頭の固い人とだけで
判断したくなく寧ろ人生の先輩として尊敬するスタンスでありたい。
いや、これも正確ではなく、実は自分も少なくとも自分よりも若い人からは
そう思われたいのが本音です。
しかし現実において自分よりも遙かに年少の人間が自分よりも能力があり仕事ができ、仕事のみならず
私生活面でも着々とマイライフをエンジョイしてる人が多くいることを認める
のだが、しかし内心はやはりそれを打開もしたい気持ちが正直ある。
せめて自分のこれまで生きてきた年数のキャリアからつかんだものを示したいもの
だと思っている。
年功序列はもはや前時代のものだが、それでも年功なるものを認めてほしいのだ。
この時その年功による経験がモノを言う。
経験不足、甘ちゃんなどとは思われたくない。意地もあって。
だから私が擁護側でここに現れた時、行歴の古さを批判側に悟られたことがある。
私は隠したかった。自分に自信がなかったのでそんなに長い行歴でその程度か?
と悟られるのが怖かった。だからなるべく経験不足の若者に見られることで
逃げてプライドを保ちたかった。
行歴を示したのは退会宣言の時でしたが。
つづく
- 343 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
22:47:27 ID:gDTV5y6B
- >>299
神も仏も名無しさん 2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>阿含宗徒であるこのおばあちゃんが常に行っている瞑想法はといいますと、縁起観法と空観法と内観法それに特殊な想念法です。
何が言いたいかと言うと、自分の人生経験の甘さを人に晒すようなことはどなたにも
していただきたくない。
なぜなら私自身が痛くそう思うから。晒したくないから。
阿含宗のような砂場の怪獣ゴッコにいい年をした大人が恥を晒しているのを
見たくない。それは過去の自分であり五十歩百歩だから。
人生経験が豊富であるならば甘っちょろい詐欺に引っ掛からないものだ。
少なくとも詐欺だと知らされたら立ち去る賢明さを示すのは長年生きた知恵です。
苦労の体験はその人の肥やしとなります。
逆に肥やしの効果の現れない人はそれだけ人生経験が甘いということにも繋がる。
私はこのスレで自分の過去の恥を晒して書いた。
少年時代の家出の経験、立派な大人になってからのサラ金に手を出した話。
いずれも恥ずかしい体験だが、そこからつかんだものもある。
現実の苦しみは現実的な対処によってしか解決しないということです。
新奇奇抜な夢物語は何も自分に与えてくれない。
当たり前としか言えないつまらない話の中にこそ人生訓がある。
面白くもおかしくもなくとも歯をくいしばって頑張るしかない。
阿含宗のような地に足のつかない妄想は人生において何の役にも立たない。
かえって害がある。
それを悟ってほしいと思うし、悟れないほど人生経験の乏しい甘ちゃんかなどと
言われないでほしい。
自分がそう言われていると思えるほど痛い話だから。
年配者はやっぱり尊敬したいし、されたい。
- 344 :外道ベイビー降臨:2007/11/10(土) 22:47:43
ID:PDO+A+VZ
- http://www.geocities.jp/borusiti326/project/gedobaby/gedoubaby.htm
- 345 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/10(土)
22:55:40 ID:gDTV5y6B
- カルマと煩悩の違い、煩悩解脱の話を書いて仏教における苦しみの超己法を示した時ですね。
これをそんな程度の道徳でしかないの?と罵る人が結構多いのです。
擁護側信者との議論の中で。
そのたびに私は言う。
私のような人生の甘ちゃんが言うのも恥ずかしいが、それまでに苦い人生経験と
いうものがあるのなら、真理は奇抜なところにあるのではなく当たり前と言われる
平凡なところにあることを未だに学習しないのか?と。
- 346 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:06:42
ID:mPTgetXW
- >>262
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:04 ID:eTT3iluq
>>305
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 21:14:59 ID:yobyHTb9
貴重な情報を教えていただき、ありがとうございます。
いつも適切な解説に感謝しています。
ごらんのように、アゴン宗の信者たちは桐山教を釈迦仏教だと信じて疑っていません。
元信者の私ですら絶句もしばしばだから、あきれかえっておられると思いますが、
どうぞ、懲りずに正しい阿含経の仏教がどのようなものかを教えてください。
クリン含(Q)さんのように正しい知識を教えられても罵声で返す無礼な
信者ばかりではないし、>>300信者のように、
無知を鼻先にぶらさげた信者ばかりではありません。
間違いを指摘され、根拠を説明されれば、理解する信者も出てきます。
今はカルト宗教に迷い込んでいても、釈尊の教法を理解し、
正しい信仰を持とうという信者もいます。
彼らのためにも、今後も情報の提供をお願いします。
- 347 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:10:03
ID:mPTgetXW
- >>262
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:04 ID:eTT3iluq
「なぜか。身がここで死に、意がかなたに生じる。その中間には、なにがその取となるのですか。」
信者さんたちもよく見てほしい。
桐山さんの説く「釈尊の霊魂観」とやらがまた崩れた。
262さんがものすごく貴重な情報を提供してくれました。
桐山さんが身命経の意生身こそが霊魂であると主張した背景には、
釈尊が「・・意生身に乗じて余処に生ずるは・・」と、
意生身という言葉をつかったたった一箇所を根拠としている。
これは釈尊が先に使った言葉ではなく、婆蹉種出家が直前に
言った表現をそのまま繰り返しているだけです。
つまり、釈尊は意生身を説明したのではなく、
煩悩が残っていると輪廻するぞということを説明するために、
婆蹉種出家が使った言葉をそのまま用いたにすぎない。
そもそも、身命経の最初の所で、霊魂と身体は別かという婆蹉種出家の
質問に、「答えない(無記)」と答えている釈尊が、
後半で、霊魂に相当するなにかを別な言葉で表現するなどありえない。
この点は後でもう少し詳しく説明します。
ここまでがこれまで批判側が述べてきたことです。
しかし、262さんの説明によれば、身命経の意生身は誤訳で
ある可能性が高いのです。
- 348 :R&H:2007/11/10(土) 23:15:42 ID:VoZHyNrs
- 私が阿含宗に在籍していた時一番に感じたことは首をかしげるような性格の
かたが先達になってることでした。ですからイベントがあっても統率力がない
訳ですからまとまらない。あげくにはキャパが小さいのでヒステリックに怒鳴り
散らす。それでいて無財の七施を修行の前に合唱したりして、おいおいこれ
おかしくないかと思っていました。
経典を学んだり、印を覚えたり、如意輪法、内陣作法etcを知っている事で
自分が因縁(アゴンだけに通用する言い方ですが)切れた浄化された気に
なっている人がほとんどです。まず第一に自分自身を知ることです。
なにも難しいことでない問題があるのは自分なんだから。どんな法があっても
自分が気がつかない限り無理です。
恐らく先達になればなるほど傲慢で高慢な人はそのままで終わるでしょう。
彼らに性格改善したらといったら気が違ったように怒り狂うでしょうね。
怒りは悲しみの倍加した感情ですから、自分の性格を手放すことは悲しくて
仕方ないんです。
- 349 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:17:28
ID:mPTgetXW
- >>262
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:04 ID:eTT3iluq
「なぜか。身がここで死に、意がかなたに生じる。その中間には、なにがその取となるのですか。」
身命経の別訳である別訳雑阿含経では、上記のように、
質問者は意生身という言葉は用いていないのです。
というよりも、別訳雑阿含経190では、意生身という言葉そのものが出てこない。
身命経の婆蹉種出家の質問と、別訳雑阿含経の質問を比べてみると、
「・・意生身に乗じて余処に生ずるは・・」(身命経)
「・・意がかなたに生じる・・」(別訳雑阿含経190)
両者は訳し方の違いではなく、意味や内容が違います。
婆蹉種出家のほうは、意生身に乗じるのは余処に生ずる前、
つまり生まれ変わる前だから、意生身は霊的な存在ともとれる。
ところが、別訳雑阿含経の質問者は「その中間には・・」と聞いているのだから、
彼方に生じる「意」とは生まれ変わった後の存在を指していることになり、
これは死後の霊的な存在など関係ありません。
別訳雑阿含経では質問者は死後の霊的な存在を示す言葉は出していないのです。
どちらの経典が誤訳なのか。
別訳雑阿含経とは、身命経のある雑阿含経とは別な部派から伝わったものとされ、
雑阿含経よりも古い時代に訳されたとされています。
ただ、古いからと言って正しいとは限りません。
だが、ここにもう一つ、身命経が誤訳である可能性を示す文献があることを
>>262さんが紹介してくれました。
それがもう一つのアーガマ、南伝のパーリ仏典です。
- 350 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:19:39
ID:mPTgetXW
- >>262
:神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 19:05:04 ID:eTT3iluq
パーリ相応部経典(44. 9)
「しかしまた、君ゴータマよ、この身を捨てて有情が他の身を生じていない時に、
君ゴータマは何をその取と説くのですか、と。」
南伝のパーリ仏典では上記のように、
身命経の意生身に相当する言葉や概念はありません。
そればかりか、別訳雑阿含経に出てきた「意」すら出てこない。
内容的には別訳雑阿含経と同じことが書いてある。
このパーリ仏典の「他の身」とは生まれ変わった後の存在ですから、
どこにも霊魂に相当するような言葉は出てきません。
つまり、身命経と同じ内容の経典が、別訳雑阿含経とパーリ仏典にあるが、
その両者には意生身に相当する言葉は出てこないのです。
意生身とは身命経の訳者の解釈が加わった可能性が大きいことになる。
このことを262さんが「超訳」と表現しています。
素人流に言わせていただければ、身命経の意生身は誤訳です。
また、262さんは超訳する背景も説明しており、
たいへん説得力があります。
ここまでは婆蹉種出家などの質問にある意生身の話です。
では、釈尊の答えのほうはどうか。
- 351 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:22:16
ID:mPTgetXW
- 別訳雑阿含経(190)
「仏言。当於爾時以愛為取愛取因縁。衆生受生。一切世間。皆楽於取。
一切皆為取所愛楽。一切悉皆以取為因。衆生見取。則生歓喜。
一切衆生皆入于取。如来阿羅呵以無取故。而得成於無上正覚。」
これは別訳阿含経での質問に対する釈尊の答えです。
身命経では釈尊が「・・意生身に乗じて余処に生ずるは・・」と
言ったはずの部分です。
私の漢文の素養では誤訳するといけないので、このまま見てください。
簡単にいえば、渇愛があるから生まれ変わると説明しているだけです。
どこにも意生身もなければ、質問者が言った「意」すらもない。
別訳雑阿含経190では、意生身も出てこなければ、
質問者が使った「意」を釈尊が繰り返すことすらしていない。
もし、桐山さんがいうように、釈尊が意生身という霊魂を説いたというなら、
別訳阿含経にはまるっきり出てこないのはおかしい。
では、パーリ仏典での釈尊の答えはどうか。
- 352 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:27:59
ID:mPTgetXW
- >>305
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 21:14:59 ID:yobyHTb9
「実にヴァッチャよ、この身を捨てて、有情が他の身を生じていないときには、それを私は
「渇愛」燃料(upAdAna
近くに取るもの。執着。飛び去る火の粉を燃え続けさせるもの)と説く。
何となれば、ヴァッチャよ、そのときには、渇愛がこれ(uppatti
生起)の燃料だからである、と。 」
このパーリ仏典の釈尊の答えにも意生身に相当するものはありません。
渇愛によって生まれ変わるという内容で、
釈尊の教法としては当たり前のことが述べてあるだけです。
つまり、身命経にしか意生身はなく、同じ内容の経典であるはずなのに、
他の二つの経典には意生身どころか、釈尊が質問者の質問を
そのまま繰り返す文言すらないのです。
これらの経典の主旨はとても簡単で、釈尊は質問者の霊魂についての
質問には答えず、「では何が来世を生じさせるのか」という質問に
渇愛、つまり煩悩であると答えている普通の経典です。
別訳阿含経とパーリ仏典という二つの大きな証拠を見れば、
身命経の意生身は訳者の「超訳」、あるいは誤訳というべきでしょう。
桐山さんが、釈尊の説く霊魂の根拠の一つとした意生身は、
実は訳者の誤訳であったというお笑いの一席でした。
- 353 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:33:49
ID:mPTgetXW
- >352 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:27:59 ID:mPTgetXW
身命経の意生身を霊魂とするのは無理なのです。
この経典の最初に、釈尊は霊魂については無記だと答えている。
前半、答えないと回答しているのに、後半で、
「実はねえ、バシャ君、霊魂ではないが意生身ちゅうのがあるんよ」
なんて言うと思いますか。
誤訳かどうか以前の問題として、誰が考えてもこの筋立てはおかしい。
同じ経典に書いてあるのですよ。
なんでこんな簡単なことが桐山さんにはわからないのでしょう。
もちろん、ちゃんと理由があり、その証拠も本にそのまま残っている。
止息を呼吸法だと書いたように、桐山さんの激しい思い込みと決めつけ、
そして自分への過剰な自信が原因です。
- 354 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:43:47
ID:mPTgetXW
- >352 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:27:59 ID:mPTgetXW
桐山さんが身命経を出したのは、『守護霊を持て』(1980年、80頁〜)からです。
信者さんたちも身命経の部分を読んで、あれ?と思いませんか。
この身命経を何の根拠として出しているのか、読んでみてください。
これは霊魂ではなく、タンハーの説明に引用しているのです。
タンハーであることを示すために、
「ブッダの説くところはすべてそれを立証しているのである」(80頁)
と書いてあり、「それを」とはタンハーのことであって、
釈尊の説く霊魂の証拠として出しているのではありません。
ところが、後の本になると、身命経を霊魂の根拠として出すようなった。
たとえば『人は輪廻転生するか』(1992年)では、
『守護霊を持て』からそのまま文章を転載しているが、その直前の説明は、
「まず、死後の存在について、非常にわかりやすく、簡明に説かれたお経がある」(98頁)
と、釈尊の説いた霊魂(死後の存在)の証拠として身命経を出しているのです。
しかし、前著の丸写しだから、内容はタンハーについて説明してあるだけで、
何がどう死後の存在、霊魂について説いているのか、桐山さんは説明していません。
つまり、表題と中身が違う。
これは身命経を何の根拠として使うのか、という桐山さんの意図が
途中から変わったことを示しています。
つまり、桐山さんの妄想癖で身命経の話の内容がずれてしまったのです。
- 355 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:55:56
ID:mPTgetXW
- >352 :神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 23:27:59 ID:mPTgetXW
桐山さんは最初は身命経をタンハーの根拠として引用した。
ところが、意生身という単語が彼の求聞持妄想脳をいたく刺激した。
経典そのものの内容を忘れて、「意生身=霊魂」だけが残ったのです。
だから、後の本で霊魂の根拠として意生身を引用するようになった。
桐山さんは決めつけや思い込みの激しい人で、
これをブッダの智慧だの霊感だのと自惚れている上に、
自分の記憶や判断に根拠のない自信を持っているから、
「意生身=霊魂 → 身命経は霊魂を説いている」
という図式が頭の中でできあがってしまった。
自分でタンハーを根拠として引用したことすら忘れてしまい、
釈尊が経典の前半で、霊魂は無記だと否定しているに、
霊魂の説明だと思いこんでいるから、『人は輪廻転生するか』の
場合のように、表題と内容が違ってきた。
しかも、自分で自分の引用しておきながら、気が付かない。
仮に、意生身が訳者の誤訳でなく、身命経に意生身があったとしても、
後半で、霊魂の意味で意生身を使うはずがないのです。
霊魂は無記だと釈尊が述べた経典を、霊魂について説明した経典だと
桐山さんは書いているのです。
あきれかえりませんか。
桐山さんの知性って、こんな程度だということを文章で彼自身が証明しているのですよ。
「管長並の知能」とは思い込み、空想、早とちり、一知半解です。
信者さんたちはこんな人と同じ知能を持ちたいのですか???
- 356 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/11(日)
00:09:27 ID:mkSx0WBu
- 一応業感縁起について辞書の根拠を示しておこう。
岩波仏教辞典
業感
業による報いを感受すること。
善悪の行為を原因として苦楽の結果を受けること。
このように、業を中心に据え、業は惑(煩悩)の結果であり、その業から苦が結果するというように惑→業→苦の循環において輪廻する縁起のあり方を解釈したものを業感縁起という。
十二因縁の中では〈無明むみょう〉という惑から生じる〈行ぎょう〉と、〈受じゅ〉〈取しゅ〉という惑から生じる〈有う〉とが業に当り、残りの七つが苦に当たる。
(以下、用例文省略)
苦を生む業の原因は惑(煩悩)なんです。
だから煩悩から解脱せねば。
- 357 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 00:29:46
ID:wpme05L0
- 霊魂がどうというのではなく、、死後の存在としての核となるものが
タンハーであるということを言っているだけですよ。
霊魂という概念は道教や神道からのものであり
あえて仏教にあてはめればということでしょ
学説ではいままでアートマンにあてはめていたことはたしかです。
しかし輪廻を釈迦は説いていますので何が輪廻するのかという問題が
あるわけです。
桐山さんがどうとかではなく、あなたは真剣に考えたことがあるのか
上座部でも考えていますよ。実際に霊的体験などあるわけですから
執着という煩悩があるから輪廻するわけでしょ。
- 358 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 00:34:08
ID:wpme05L0
- 意生身が霊魂であるわけないでしょ
というか概念がちがう
そんなのわかりきったことです。
あえて当てはめれば霊魂にちかいものなんじゃないか
という程度に読み解くべきものでしょう。
- 359 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 06:39:29
ID:TlublVAs
- 桐山さんが真面目に阿含経を読むわけないでしょ
というか目的が違う
そんなのわかりきったことです。
あえて当てはめればダルマビジネスにちかいものなんじゃないか
という程度に読み解くべきものでしょう。(笑)
- 360 :R&H:2007/11/11(日) 09:06:44 ID:Xndxfplb
- この世の中に怖い物なんかないんです。それと前にも言ったと思いますが、
幸も不幸もないんです。病気になるとどうして不幸なんですか。大きな病気
になったら休ましてくれて感謝し、また病気になったらその時良い友に出会う
ことがあるかもしれないまた感謝といつも現状を受け入れていけば、永遠に
病気と縁が切れるでしょう。よく病魔と闘うこと言い方するけれど戦い
を挑んでいると病魔は負けじと今以上に大きくなること皆さん知っていますか。
病魔と闘うことはしないで、残された時間を楽しく共存して生きていけばいい
のです。その時にアゴンの病気平癒などの御札をこらしょと買い込んだら
治りませんよ。私の家族にそれをやったら余計に酷くなりましたから。これこそ
体験談を言っているのです。それとALC。
80カ所道場や連絡所ありますが、職員が配属されているのは何カ所あるの
でしょうか。会員は週5日で休みに梵行します。職員はいつ梵行するんでしょうね。
梵行しろしろとお尻叩いて動かせる業務でしょう。S岡道場は修行者と職員同じ様な
仕事して賃金あるとないとでどこでボーダー引いているんでしょうね。
梵行は人件費の経費削減ということでしょうか。このただ働きに仏様の名を
出せば信者は群がってきます。本音は削減建前は仏のご加護で信者を使っています。
- 361 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 09:28:41
ID:gLOJV97U
- ユビさんも七氏さんも凄いな〜。
桐山よりも説得力がある説明だっよ、ほんと。
感謝、感謝。
- 362 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 10:56:48
ID:zQGMMfof
- >>194
:目撃情報!:2007/11/05(月) 17:24:14 ID:6FzVWQqZ
>ロスアンゼルス在住の元信者の友人から、ロサンゼルス市内で関西総本部の
>A宅職員らしい女性を見かけたとの連絡がありました。
>しかし、カリフォルニア支部は消滅してもうないというのに、何の用で3週間
>も米国へ出張するのでしょうか。
ウワサによると、A宅職員はK斐元職員が退職した後、K斐元職員が関わった
ゲイカの英訳本にいちゃもんを付け、その翻訳のやり直しをしており、その際
ロスに在る翻訳会社を使っている関係で年に何回か、ロスに出張(という名の
バケーションを)している模様です。今回の渡米もこのケースではないかと
思われます。
ただし、ここで問題なのがA宅職員の英語力です。
通常日本語から英語への翻訳の場合、まず日本人の翻訳者が下訳をし、そのあ
とでネイティブの翻訳者がこなれた英語に直してゆきます。これまでのゲイカ
の英訳本の場合も、英語に堪能なK斐元職員とA部M子さんが日本語から英語への
下訳をし、Rande
Brownというネイティブがこなれた英語に仕上げていったで
あろうことが、英訳本の裏表紙をみると「Japanese-English
Translation
by Rande Brown. In collaboration with Michiko Abe and Fukiko
Kai.」と
掲載されていることからわかります。
では、K斐元職員の退職後、A宅職員がインターセプト(横取り)した翻訳業
務においては、A宅職員がK斐元職員の代わりに日英翻訳の下訳をやっている
のかというと非常に疑問です。なぜならば、A宅職員の英語力を知る人たちは
同様に「はあ?翻訳?話す英語はブロークンで、読み書きの英語はビジネスで
は使えないレベルの人が翻訳できるの?」というような反応を示すからです。
もし阿含宗側として翻訳業務に相応しい人を使わずに外部の翻訳会社に丸投げ
しているとしたら誤訳の可能性が大きくなります。
- 363 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 10:58:42
ID:zQGMMfof
- >>362の続き
さらに、なぜわざわざロスの翻訳会社を使うのかです。日本にも優秀な翻訳会
社はいくらでもあります。いや、それ以前に現在では翻訳業務はほとんどが
電子メールでのやりとりで済んでしまいます。ですから、たとえ翻訳会社が米国
に在ったとしても高いお金と時間を使ってわざわざ米国に行く必要はありませ
ん。(これは業界の常識です。)
結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられま
す。もしこの仮説が証明されたら経費のものすごい無駄遣いおよび誤訳の心配
のある英訳本が出版される可能性があるということになります。
信者さんは浄財が正しく使われているか否かを確認する必要があるのではない
でしょうか。でないと徳を積んでいるつもりが、問題職員の不正に手を貸して
いるということになり、一緒に不徳を積みかつ阿含宗の信用も失うことになり
かねませんから。
- 364 :R&H:2007/11/11(日) 11:34:20 ID:Xndxfplb
- S岡道場でリーダーが和光のサプリメントを飲み過ぎて(私の見識ですが)
でき物を手術したんです。ゆっくり休めばよいものをすぐに出てきてたいへん
そうなので、別院から職員呼べばいいと言ったんです。これは修行者の仕事
だからそうはいかないと言って聞かないんです。あきれて自分の身体と仏様
とどちらが大事なんでしょう。この方はここの(アゴンの)仏様は厳しいですよぉ
弟子たちを休ませてくれないんだからと言っていました。それって自分の中
にいる融通の利かない性格なんじゃないですかね。
なんでも因縁因縁という方で道場の蛇口が工事の不備で斜めになっているんですが
それ見て”この蛇口因縁がわる〜い”なんて言うんですから。冗談でなく本気
で言ってるんですからどうしようもないですけど。
このS道場も人が集まらないので閉鎖ということもとI江部長から通達された
と2年くらい前に聞きました。
- 365 :A宅職員へ:2007/11/11(日) 12:12:47
ID:zQGMMfof
- まず、矢幡 洋著(PHP新書)の「困った上司、はた迷惑な部下―組織にはびこる
パーソナリティ障害」の「境界性性格」の章の抜粋を読んでいただこう。
・もしこのタイプが部下にいるとしたら、かなりやっかいなことになるだろう。
本書に出てくるさまざまな性格のタイプのうち、トラブルメーカーという点
ではこのタイプを上回る性格者は存在しないからだ。
・彼らは、まるで常識に無頓着である。軽々と境界線を飛び越えてしまう人た
ちなのだ。社会的な肩書きという境界線も、上司と部下という境界線も、不
倫という境界線も、そして時には死という境界線も(臨床的には、しばしば
このタイプの人々が自殺を試みることがよく知られている。)
・もとより、組織で何らかの立場をこなすことには不向きな人たちである。
何かに所属しているというアイデンティティが稀薄であり、波瀾万丈の人生
を歩むことが多い。職場を点々としたり、離婚を繰り返したり、ドラマチ
ックな人生になりがちである。
・組織人として不向きなことは言うまでもない。
次に、上記の抜粋文と以下の>>257の一部を読み比べてほしい。
>結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
>それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張してお
>り、それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えら
>れます。
どうですか。英語もできないのに翻訳をし、必要もないのに米国へ出張するなど、
非常識もはなはだしく、ハチャメチャであり、それを上司が持て余しており、
組織で何らかの立場をこなすことには不向きな人であることがわかります。
ということは、A宅さん、あなたは境界性性格者である可能性が非常に高いのですよ。
是非、専門医に診てもらってください。でないと周囲の人たちがたいへん迷惑し、ほんとうに
困ってしまうからです。というより、現在進行形で迷惑し、こまっているはずです。
社会のためにも必ず治療を受けてください。でないともっと不徳を積み、地獄に堕ちますよ。
- 366 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/11(日)
14:11:14 ID:lyXcIHt4
- >>364
>蛇口が工事の不備で斜めになっているんですが
>それ見て”この蛇口因縁がわる〜い”なんて言うんですから。冗談でなく本気
この話自体が第三者から見ればギャグという外基地ぶり ('A`)
その人は、顔が不細工なのも因縁だというのかな?
- 367 :ビューティクリニック:2007/11/11(日) 16:45:03
ID:YDdG21Zp
- ハゲも因縁なん?
不細工も因縁なん?
ハゲの因縁が切れて頭の毛がフサフサになった人いる?
不細工の因縁が切れて美しくなったひといる?
- 368 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 17:49:28
ID:zQGMMfof
- ・・・
- 369 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/11(日) 19:29:02
ID:VAcqZOe5
- >>360
以前職員から聞いた話だが、残業時間が梵行なんだそうだ。
なぜなら、阿含宗には残業と言う観念存在しないそうで、
夕方勤務時間の後は、「梵行」と称して無料奉仕の残業時間だそうです。
あきれたものです。
さっすが詐欺株式会社 あいや、詐欺法人。
- 370 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:14:39
ID:3zM9ObFb
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>仏教とは実際に修行し体得することが主目的であり、学者様が言葉だけで表現したものでは不足であるということですハイ。
一般論としてはあなたの意見に賛成ですよ。
信仰を学者の言葉だけでなんとかなるなんて誰も言っていない。
桐山さんはあなたの意見とは違います。
桐山さんは阿含経からシャカの成仏法を体得したと書いている。
阿含経とは文章です。
桐山さんが読んだ阿含経とは学僧、つまり僧侶の資格をもった学者たちが
翻訳したのです。
「学者様が言葉だけで表現したものでは不足」どころか、
桐山さんは学者様が言葉だけで表現したものから成仏法を体得したというのです。
お釈迦さんからビビッと御霊示が下って体得したなんて書いていない。
学者の訳した文字から学んだと言っているのです。
桐山さんはあなたとはまるっきり逆のことを言っている。
桐山ゲイカに逆らうつもりですか。
- 371 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:16:53
ID:3zM9ObFb
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>仏教とは実際に修行し体得することが主目的であり、学者様が言葉だけで表現したものでは不足であるということですハイ。
「修行し体得する」という内容が違っていると批判しているのです。
仏教の解脱の目的は煩悩を断ち切ることです。
ところが、桐山さんは因縁解脱、つまりカルマ解脱だと言っている。
あなたのように修行して体得することが主目的だが、
それが釈尊と桐山さんでは違っている。
あなたが指摘している「修行し体得する」内容が、
釈迦仏教・・・煩悩を切る
桐山アゴン宗・・因縁解脱
と両者は違っている点を批判しているのです。
仏教とはエベレストに登頂することが目的であるのに、
桐山さんはハワイで泳いできたと言っている点です。
「修行し体得する」内容を議論をしている。
「修行し体得する」内容を間違えたら、その修行法も当然間違えている。
エベレストに登るのに、水泳の練習をしても役に立ない。
あなたが反論しなければならないのは、
桐山さんのいう解脱の定義、つまり「修行し体得する」内容が正しいかどうかです。
ところが、あなたの示した根拠は次のようなピントはずれな内容だった。
- 372 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:22:25
ID:3zM9ObFb
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>実際、過去における仏教の修行者たちは、カルマということを他の解釈に用いているはずです。(竜樹とか空海とか)
>お釈迦様も紛れも無い修行者あられます。
「・・はずです」で済むのは子供だけです。
年寄りを自称するなら、その見識を示したらどうか。
龍樹や空海の文章を引用して、
「ほれ、このとおり、彼らはアゴン宗のようにカルマ解脱を説いている」と
示すべきで、「・・はずです」なんて具体的に示せないなら、書かないほうがいい。
あなたは学者の定義した解脱を拒絶するのに、
龍樹や空海ならかまわないのですか。
だが、桐山さんはこの二人を解脱者=ブッダであるとは認めていない。
桐山さんは日本の坊さんは誰一人解脱していないと罵倒していた。
龍樹は初期大乗の代表選手で、
桐山さんは初期大乗に成仏法があるなんて言っていない。
桐山さんが批判した仏教の代表二人が定義すると、
カルマ解脱は正しくなるらしい。
どうしてあなたはそんなにご都合主義なのだ?
いずれにしろ、この二人が因縁解脱やカルマ解脱を説いたなんて
初めて聞いたので、ぜひ引用して年の功を示してください。
桐山さんですら、そんなことを言ったのを聞いたことがない。
- 373 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:24:43
ID:3zM9ObFb
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
>実際、過去における仏教の修行者たちは、カルマということを他の解釈に用いているはずです。(竜樹とか空海とか)
アゴン宗が依経としているのは阿含経であって、龍樹や空海の著作ではありません。
あなたが示さなければならないのは阿含経での解脱の定義です。
そして、それはあなたよりも学者のほうが詳しい。
なぜなら、阿含経の解脱の定義とは文字を読めば書いてある。
そして>>292で示したように、因縁解脱などと書いてあるものは一つもありません。
因縁解脱、業解脱など阿含経に言葉も概念も存在しない。
そればかりか、あなたは毎日、解脱の正しい定義を唱えていることに
気がついていないのか。
- 374 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:31:39
ID:3zM9ObFb
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
「・・而欲令得漏尽解脱・・」
「・・謂不欲令漏尽解脱・・」
これは応説経の一節です。
桐山さんがアゴン宗の根本経典の一つとして採用しており、
あなたは毎回読んでいるはずです。
「漏尽解脱」って何だと思いますか。
漏尽ですから、「漏を尽くす」「漏れをなくす」という意味です。
「漏」とは煩悩の異名です。
『岩波佛教辞典』
「漏尽 煩悩(ぼんのう)の尽きた状態.煩悩を尽すこと.」
なに?学者の解説では信じない!
では、あなたの大好きな桐山ゲイカに解説してもらいJしょう。
「[漏]漏れでるもの、心の中に知らず知らず漏れ出てくるもの、
すなわち煩悩のこと。」(『末世成仏本尊経講義』の195頁)
応説経で釈尊は繰り返し漏尽解脱を説いている。
つまり、煩悩をなくすことが解脱なのです。
あなたは毎日、釈尊の示した解脱の定義を読んでいながら
(読んでいるよね?)、知らなかったのです。
それもそのはずで、桐山さんは見事なごまかしをしている。
あなたのように「はずです」ではなく、私は具体的な根拠を示します。
では、『末世成仏本尊経講義』の190頁を開いてください。
- 375 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:35:29
ID:3zM9ObFb
- 「我れ知見を以ての故に諸漏を尽くすことを得たり。
不知見に非ざるなり。云何が知見を以ての故に諸漏を尽くすことを得・・」(192頁)
これは桐山さんが引用した応説経の最初の部分の釈尊の言葉です。
桐山さんの和訳を読む前に、上記の書き下しの文章を
信者さんなりに訳してみてください。
「私は知見をもって煩悩を尽くした。
知見によるものである。
どうして知見をもって煩悩をなくすことができたのか・・」
桐山さんは「知見」を阿耨多羅三藐三菩提と訳していますが、
通常は「智慧による洞察力」です。
しかし、知見の意味についてはちょっと議論をさておき、
釈尊が知見で何をしたのかという点を見てください。
煩悩を滅したと述べているのです。
簡単にいえば「智慧をもって煩悩を断ち切った」と述べている。
業を切ったとか、因縁を切ったなんて一言もない。
この点をまず記憶してください。
では、この釈尊の言葉を桐山さんはなんと訳しているか。
- 376 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:40:00
ID:3zM9ObFb
- 「わたくしは、諸法の実相を如実に見ることのできる真実の智慧、
すなわち阿耨多羅三藐三菩提を得て、すべての煩悩の根を断ち切り、
カルマの束縛から脱出して、ニルヴァーナに入ることができたのである。」(195頁)
これが桐山さんの訳です。
桐山さんのゴマカシに気が付きましたか。
「カルマの束縛から脱出して」なんて原文の阿含経には存在しないのです。
釈尊は「諸漏を尽くす」と二度述べているだけで、
この後の文章でも煩悩を切ることを説いているだけです。
どこにも桐山さんの書いた「カルマの束縛」なんてありません。
いかにも釈尊がカルマ解脱を説いたかのように見せかけるために、
こんなふうに勝手に文章を書き加えているのです。
経典に書き加えることに何の罪悪感もない人だから、
ありもしない和訳を書き加えるなんて朝飯前です。
桐山さんはこういう小手先のゴマカシを本のあちこちでしている。
その結果、あなたのように脳味噌をご供養した信者たちは、
いかにも釈尊が因縁解脱、カルマ解脱を説いたかのように錯覚させられるのです。
- 377 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:50:37
ID:JfUd9uKe
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
信者さんたちも驚きませんか。
あなた方が読誦している経典の一つで、釈尊が煩悩を断ち切ることが
解脱であるとしつこいほどに繰り返している。
煩悩を断ち切ることが解脱だと信者さんたちは毎日読誦していながら、
因縁を切ることが解脱だと信じている。
そういう自分に何か疑問を持たないか。
「ロージンゲーダツ」なんて呪文みたいに読んでいないで、意味を考えてください。
応説経全体をそういう目で読んでみてください。
何度も煩悩が出てきて、これを切るように説いている。
それらは結縛、使、煩悩、纏などで表されている
・・・あら、信じていないようですね。
では、195頁の桐山さんの説明を読んでください。
「結縛、使、煩悩、纏 いずれも煩悩の異名」
「[漏]漏れでるもの、心の中に知らず知らず漏れ出てくるもの、すなわち煩悩のこと。」
ごらんのように、桐山さんもちゃんと正しい解説をしているのです。
漏とは煩悩であると桐山さんも書いているのです。
だったら、漏尽解脱とは煩悩を断ち切ることに決まっている。
因縁解脱などというオカルト解釈は無用です。
中心の経典として読誦しているのに、応説経のどこからも因縁解脱や
カルマ解脱なんて出て来ないことに信者さんたちは何か疑問を持たないのか。
これでもまだ釈尊が因縁解脱を説いたと信じられるか。
- 378 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:54:57
ID:JfUd9uKe
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
「彼の比丘は終に漏尽解脱を得ること能わず」
桐山さんは我が意を得たりとばかりに、
応説経のこの一句を持ち出し、
「むかしから今にいたるまで、日本の坊さんで一人でも成仏した人はいない」(199頁)
「日本仏教にとって致命的なことを釈尊はおっしゃっておられる」(201頁)
などと、ここぞとばかりに、憎しみを込めて伝統仏教をコテンパンにけなしている。
釈尊を刀に使い、伝統仏教と坊さんたちを叩き斬ったつもりです。
文章に、桐山さんの「ざまあみろ」というものすごい憎しみがこもっている。
だが、読んでいる信者さんたちはそろそろ気が付いたと思うが、
この批判があてはまるのは、実は伝統仏教の僧侶ではなく、桐山さんです。
- 379 :神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 23:59:07
ID:JfUd9uKe
- >>299
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:54:19 ID:3HodR7G3
「彼の比丘は終に漏尽解脱を得ること能わず」
伝統仏教の坊さんたちは一応、形なりにも、形式的にも、
単なる知識であっても、解脱とは煩悩を切ることだと知っている。
つまり、エベレストに登頂することが解脱だと知っている。
ところが、我らが桐山ゲイカは、そもそも解脱を漏尽解脱だと知らない。
桐山ゲイカによれば、解脱とは因縁解脱だという。
『祈りは天地を動かす』P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。」
『修行者座右宝鑑』106頁
「仏陀は、業からの脱出、業からの超越を説いて、成仏法を教えた。」
釈尊は漏尽解脱だというのに、桐山さんは因縁解脱、業解脱だという。釈尊はエベレスト登頂だといい、桐山さんはハワイで水泳だという。
解脱の定義が違ったら、
「彼の比丘は終に漏尽解脱を得ること能わず」
→「桐山ゲイカは終に漏尽解脱を得ること能わず」
なんて当たり前です。
ハワイはエベレストではない。
つまり、桐山さん自ら、自分は仏教の解脱はしていないと宣言している。
自分で憎しみを込めて投げた石が彼の顔面を直撃した。
伝統仏教の坊さんをけなしたつもりで投げた上記の言葉に
まっさきに当てはまるのは桐山さんです。
・・・あ、そうか、あてはまりませんね。
「彼の比丘」っていうだから、釈尊は僧侶の資格もない桐山さんなど
最初から相手にしていないのだ。
- 380 :神も仏も名無しさん:2007/11/12(月) 00:38:57
ID:Tw9tyRcl
- >>357
:神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 00:29:46 ID:wpme05L0
>しかし輪廻を釈迦は説いていますので何が輪廻するのかという問題が
あるわけです。
>桐山さんがどうとかではなく、あなたは真剣に考えたことがあるのか
>>358
:神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 00:34:08 ID:wpme05L0
>意生身が霊魂であるわけないでしょ
ここでは「桐山さんがどうとか」を議論しているのです。
桐山さんが輪廻についてどう解釈しているかを議論している。
桐山さんは「意生身=霊魂」だと述べているから、
それを批判しているのです。
「何が輪廻するのかという問題」などここでは議論しません。
私もこのスレも輪廻の主体の議論をしているのではありません。
私が輪廻の主体を考えることはこのスレとは関係がない。
あなたが信者でないなら、まったくのピンボケでスレ違いの書き込みであり、
スレの主旨>>1を読んでから書いた方がいい。
信者なら桐山教義を学んだほうがいい。
- 381 :神も仏も名無しさん:2007/11/12(月) 08:03:50
ID:S16Nvh5N
- 七氏さんの説明はいっも筋が通っていて気持ちいいな。
水がしみ込むように頭の中に入ってきて
本当に心までスッキリするよ。
- 382 :元カリフォルニア支部会員:2007/11/12(月) 11:05:20
ID:CMr7M1a4
- >>259
>弁護士が管理しているW田さんの
>『数億円の隠し金』の秘密工作員として来ているのでしょう。
>隠し金を色々秘密工作するには時間がかかりますからね。
だとしたら、これは公金横領と背任行為およびその共犯ということで、立派な犯罪ですよ。
>>255
>ロスに出張(という名のバケーションを)している模様です。
>>257
>英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、それを口実にロスに在る
>翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
これも、職務怠慢、職場放棄、不正出張、背任行為で最悪懲戒免職及び五年以下の懲役又は
五十万円以下の罰金です。
(背任)
第二百四十七条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は
本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、
五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
(横領)
第二百五十二条 自己の占有する他人の物を横領した者は、五年以下の懲役に処する。
2
自己の物であっても、公務所から保管を命ぜられた場合において、これを横領した者も、
前項と同様とする。
(業務上横領)
第二百五十三条 業務上自己の占有する他人の物を横領した者は、十年以下の懲役に処する。
- 383 :元カリフォルニア支部会員CMr7M1a4:2007/11/12(月)
14:27:54 ID:CMr7M1a4
- >>382
こう見ると阿含宗は犯罪集団なのか、あるいはW田とA宅などという個人個人に問題があるのか?
いずれにしても、言っている事とやっていることに大きな矛盾があることには間違いないだろう。
- 384 :アメリカ調査団:2007/11/12(月) 15:25:35
ID:aFihk9kE
- >>194
>>259
米国告発さんが暴露している信者Tさんから和田さん宛への手紙。
http://www.wadaokiru.com/home/page2.html
A宅職員はS崎元職員と和田さんを現在の地位から引きずり落とすつもりだった。
それを和田さんに知られた時点でA宅職員はとっくに解雇されてもいいはずだが、
されずに和田さんの側においておかれるのは、都合よく自分の為に使えるからです。
S崎元職員も自分の側において、和田さん自身では直接手を出さずにS崎職員に命を下し、
自分にとって都合が悪くなった職員さん達を暴力的な手口で次々と解雇していった。
K斐元職員に対しては自分の隠し金の為に利用していった。
そして、利用した後には二人ともお払い箱。
ゲイカを利用して、米国信者さんにはカリフォルニア支部閉鎖の理由をでっち上げ、
和田さん念願のカリフォルニア支部閉鎖が実現。
次に自分の為に利用できるのはA宅職員だけしかいない。
3週間も出張にロサンゼルス送りをみれば分かるはずです。
そこには、暴露されているW田さんの不正な大金が隠されている。
すべては自分の都合の為にです。
和田さんは昔からこのような手法でのし上がってきた人です。
だが、和田さんの大失敗は米国でも日本と同じ手法を駆使した事で始まった。
それこそ、自分の地位持続どころか権力もろとも、A宅職員とS崎職員のかつての陰謀そのものが、
元信者さん達によっていずれ実現される事になれば、何と凄い事だろう!
これぞ本当のカルマ!
元米国職員さん達からの訴訟。暴露。内部告発。警察。社会運動。etc
さすが米国の人達は強い!!!
日本の我々も頑張ろうではないか!
- 385 :R&H:2007/11/12(月) 19:57:20 ID:rWQYMniR
- 369 以前職員から聞いた話だが、残業時間が梵行なんだそうだ。
私の質問に答えてくださってありがとうございます。
上手な経営方針です。どんなうそで固めた宗教法人でもここまで大きくして
全国津々浦々道場あることなどを考えるとたいしたもんだと思います。
内陣の小難しい、小面倒なお次第の数々真言宗のお寺で取得されたのでしょうか。
- 386 :神も仏も名無しさん:2007/11/13(火) 22:04:24
ID:s4Lq+hJq
- あれ?
- 387 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/13(火)
22:15:38 ID:/BpLIjfj
- >>386
どしたね?ネタがなければ書き込みのない日もあるよ。所詮阿含宗など弱小教団だし。
ただ、ネットの世界が来る以前は阿含宗の主張はそれなりにインパクトのあるものだった。
実態が明らかになって、今さら阿含宗などに行く人は居ないだろうけど。
- 388 :米国出張者:2007/11/13(火) 23:02:29
ID:g9VI5Qgn
- >>198
:米国の告発、W田を斬る:2007/11/06(火) 04:38:55 ID:1PvVX6Cl
>正しい事をしていたならば、怖いものなどは何もありません。
>私達は阿含宗というよりは、W田局長と徹底的に戦います。
>W田局長がなした悪行を世に知らせる事は大切な事だと思っていますし、
>警察も騒ぎなさいと言っております。
私は出張でよくアメリカに行くのですがニューヨーク出張の折りには
必ず、阿含宗広報センターに立ち寄らせて頂いておりました。
一度、丁度その時、展覧会のオープニングパーティーに出くわし
私はお祈りだけさせて頂いて帰ろうと思っていたのですが
センターのアメリカ人の方は、私をパーティーに招き入れて下さいましてね、
私は次の予約があり長くは居れなかったのですが、ほんのわずかの時間だけ
お邪魔させて頂きました。
階下が展覧会会場になっていて、センター全体が欧米人で溢れんばかりの
人と熱気で圧倒されたのを憶えています。ニューヨークの上流階級の人々
といった印象が強かったですねえ。
私は祭壇が置かれてある階上に行き、そこでも上流階級らしき白人の方々が
熱心に仏教の話を聞きいっていたのには感動しましたねえ。
そうそう、僧侶から加持をして頂くのにもかなりの列でした。
センターの方々の人脈と努力のたわものを強く感じ、このセンターから
欧米世界に広がると感じたものでした。
ニューヨークの人達のもの凄いエネルギーも肌で感じとったものです。
いやー、この時はニューヨークという街はなんでも受け入れる
凄いところだと改めて感じましたねえ。
- 389 :米国出張者:2007/11/13(火) 23:04:02
ID:g9VI5Qgn
- 388の続き
私はすでに阿含宗を退会しておりますが、ニューヨーク出張の折には
元センターの方々とはたまにお合いしております。
純真でかつ強く、勇敢で、立派ですねえ。
和田さんは自分の不正を覆い隠すために、センターの方々の顔に泥をぬり、
つばをはき、かれらの人脈をメチャクチャにしてしまった上に、脅迫をして
センターをつぶしてしまったのですから、皆さんの心情をさっすると
いくばかなものでしょか。
和田さんの行為、悪行を許せないのは当然のことでしょう。
戦い抜いてほしいです。
世のため人のためにも戦い抜いてほしいですね。
私も応援している一人でありまして、勇気にこころよりエールを
お送りします。
- 390 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/14(水) 00:00:36
ID:5VSYigKu
- 本当にねぇ、一般の会員の方の大部分は、いい意味では純真、悪い意味では依存心バリバリでは
あるものの、確かに騙されてではあっても、まじめに(?)やっていたんですがね、
ただね、宣伝するほどの効果がないことが玉にキズ。(玉ではないか。)
あれこれ相談に乗ってくれる人たちも居ることは居たのですが、いかんせん、
道場の中央でがんばっている人たちが、あまりにも常識がない。
また、職員がこれに輪を掛けて常識がない。
管長は、まあ、言うに及ばずですが、やはり、金、カネ、かね、と言い出した、そうねぇ、
今から20年前くらいから完全におかしくなったな。
もちろんその素養はあったんだろうけども、朔日護摩とか、護摩講に大勢を入れろとか
言い出した頃から、伝法会で宗旗とかが出たり、関東別院なんかが出来た頃から
詐欺師が身の程をわきまえず、身も世もなく、ただひたすら「カネ!!!」と言いだした。
25年くらい前までは、少しはましだったんだけどね。
今となってはもう、ひたすら金集めの集団です。あそこは。
無論宗教のかけらもなく、単なる集金集団と成り下がりましたな。嘆かわしい。
- 391 :R&H:2007/11/14(水) 06:29:59 ID:tv4Qz2iU
- ニューヨークの多発テロは6年前でしたか、その時ALCのSpecialisitのU戸E子
さんが行っていました。その方もこのスレッドNY関連の出来事に関係して
いるのでしょうか。
- 392 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:18:24
ID:X0atJEtj
- 阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
- 393 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:58:02
ID:hLXe/KsM
- "仏陀の真実の教えを説く 上 (1)"桐山 靖雄; 単行本; ¥ 2,100
ってどんな内容なんだい?
- 394 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 21:31:11
ID:53qbxmmp
- ほら吹きじいさん妄想語録ダッセ 夜店の本屋で1冊10円だす。
2100円も出しなはった。
- 395 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/14(水)
23:10:57 ID:uo1eqKd+
- 立ち読みしてる暇がないんだよな。
確認したい箇所とかあるんだが。
- 396 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 09:10:47
ID:Xoal7fl1
- 星さんが言ってました。
”気学九星〈秘伝〉杭打ち開運法”
著者/訳者名 角山素天/著
出版社名 東洋書院
(ISBN:4-88594-330-2)
発行年月 2003年09月
サイズ 311P 22cm
価格 3,990円(税込)
またパクリなんでしょうね、多分。
- 397 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/15(木)
09:48:44 ID:7Tq8wTCc
- >>395
ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31978426/
ちゃっかり仙尼経ありますぜダンナw これはチェックしなくてはいけませんぜ。
でもオレはパス。見るからにバカバカしそうだ。
- 398 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/15(木)
10:10:09 ID:7Tq8wTCc
- ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31978426/
>漢訳原典、読み下し、現代語訳で構成され、その後に解説を付す。
~~~~~~~~~~~~
ああ!やっぱりちょっと気になるかも!仙尼経見てえ!!
- 399 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 12:39:13
ID:k4gwOB5n
- >>393
:神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:58:02 ID:hLXe/KsM
>"仏陀の真実の教えを説く 上 (1)"桐山 靖雄;
単行本; ¥ 2,100
>ってどんな内容なんだい?
目次で見る限りはすべて過去に機関紙の『ダルマチャクラ』に
載ったものばかりで、対応は下記のようになっています。
1982〜1983年頃に例祭などで講義したものを反訳して、
『ダルマチャクラ』に1991〜1996年に連載しました。
番号が『ダルマチャクラ』の号数と発行年です。
1 雑阿含経
一切事経 →31号、1991年
2 雑阿含経 応説経 → 28号、1991年
3 雑阿含経 自軽経 → 33号、1991年
4 雑阿含経
申恕林経 → 36号、1992年
5 雑阿含経 出家経 → 37号、1992年
6 雑阿含経 仙尼経 → 41号、1992年
7
雑阿含経 無知経 → 45号、1993年
8 増一阿含経 善聚品 → 48号、1993年
9 雑阿含経 分別経 → 51号、1993年
10 雑阿含経 向経 → 53号、1993年
- 400 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 12:40:56
ID:k4gwOB5n
- >393 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:58:02 ID:hLXe/KsM
>"仏陀の真実の教えを説く 上
(1)"桐山 靖雄; 単行本; ¥ 2,100
一切事経と応説経の順番が逆になっているだけで、
あとは『ダルマチャクラ』に載った順序のままです。
サブタイトルの多くは機関紙に使われたものを変えていますが、
「10 雑阿含経
向経―空しく終わらない五根法の功徳」
のようにそのまま使っているのもあります。
機関紙での講義はこの後、さらに11経典ありますから、
二冊目はこの残りを出すつもりでしょう。
だから、今回の本は「上」で、次のは「下」です。
桐山さんには新たに阿含経を講義するだけの能力はないから、
こんなふうに過去の焼き直しというよりも、
25年も前の「焼き直しの焼き直し」を出すしかないのです。
- 401 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 12:55:38
ID:k4gwOB5n
- >393 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:58:02 ID:hLXe/KsM
>"仏陀の真実の教えを説く 上
(1)"桐山 靖雄; 単行本; ¥ 2,100
この本がこちらにとって有り難いのは、『ダルマチャクラ』を
保存している信者は少ないので、引用元を示すのにちょうどよい。
こちらが引用しても、信者さんたちが確認できないのでは困るからです。
信者さんたちにもぜひもう一度桐山さんのオカルト講義を読んでほしい。
仙尼経の捏造は論外として、講義内容の大半もオカルトです。
解脱の定義すら間違えている桐山さんです。
解脱の定義を間違えて「仏陀の真実の教え」とはお笑いです。
こんな程度の知性で阿含経を講義しても無駄です。
だからこそ信者さんたちに読んでほしい。
信者さんたちが釈迦仏教だと信じているアゴン宗が
どれほどの外道かを桐山さん本人が説明しているのがこの本です。
阿含経という文章の読解すらデタラメな桐山さんが仏陀の智慧を
持っているなどありえるのか、信者さんたちに直視してほしい。
機関誌の内容が掲載されれば、その中には
桐山さんのちょっとした記憶違いがそのまま本として世間に出る。
信者さんたちは小さなミスだというだろうが、
超人的記憶力を持つはずの桐山さんがこういうミスをするのはおかしいし、
彼が自分の記憶を過信して、思い込みだけで書くかを示す実例です。
ぜひ読んでみてください。
- 402 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 12:58:14
ID:k4gwOB5n
- >393 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 18:58:02 ID:hLXe/KsM
>"仏陀の真実の教えを説く 上
(1)"桐山 靖雄; 単行本; ¥ 2,100
これらの阿含経講義はすべてアゴン宗の教義の背景となっている。
信者さんたちが梵行の積徳行によって解脱するのだという嘘も
三供養品という阿含経の捏造が元になっている。
不成仏霊を成仏させるのも、仙尼経に異陰があるからだという嘘が元になっている。
このように、アゴン宗の教義の元は阿含経に依っている。
今回の本でも、仙尼経の桐山異陰、そして意生身、十結も出てくる。
桐山さんはアゴン宗のためにこの本を書いたのだろうが、
丁寧に読むと、桐山さんの頭がいかにデタラメかを示す好材料なのです。
講義から25年もたち、当時の主張が実際に成り立っているか、
桐山さんが主張したことを実現させているかどうか。
仙尼経にあるという異陰の作り出す霊障のカルマで地球が壊滅すると予言した。
まだ十年たっていない地球壊滅の大予言についての結末と比較してほしい。
講義した当時、桐山さんはまだ仏陀宣言をしていなかった。
だが、今は有余依涅槃の聖者を自称しているのに、
勲章をあるが上にもさらに欲しがり、囲碁に興じ、
演劇と映画作りに余生をかけると宣言している。
こういう現実の桐山さんが、講義内容のきれい事と一致しているかどうか、
信者さんたちにもよく見てほしい。
- 403 :米国告発さんのサポーター:2007/11/15(木) 13:30:44
ID:tsA7o0J7
- いつも陰ながら応援している者です。
私も宗教人であるはずのW田さんの行為、悪行を許せません。
世のため人のためにも頑張ってください。
ところで、リクエストが2つあります。
ひとつは、原告である阿含宗が、被告であるS崎に和解金として21万ドル(約
2500万円)をなぜ支払ったのか、その真相について解説お願いいたします。
もう一つは、阿含宗の幹部職員とアメリカの会員との会話のテープを公表され
ると以前書かれていましたが、それはいつごろになりますでしょうか。
できれば、真実を知る上での証拠として早く公表していただきたく思っており
ます。
以上よろしくお願いいたします。
- 404 :Q:2007/11/15(木) 21:12:10 ID:y0ZzxDmN
- こんばんわ、ユビちゃん。
実は先週、或る感動的なイベントに参加したのですが
その余韻がいまだ冷め遣らず、
このスレのことをすっかり忘れていました。
さて先月はあなたや七氏さんの大ポカが発覚するなどして
こちらもスッカリ気が抜けてしまったのですが
まずは意生身の話からいきましょうか。
【意生身】(その1)
まず沙門果経と身命経にでてくる意生身は同じものか
それとも別のものか、という問題から考えてみます。
釈尊という同一人物が経典によってちがう意生身を説いたのでしょうか?
ユビちゃんは、意生身の概念は単一ではなく複数あるのだと主張しています(スレ131の>425)。
>一つはこれを人間が死んでから次の肉体を得るまでに相続される霊魂のような存在です。
>それから沙門果経などで説かれた神通力によって作り出してしまう意識だけの意生身です。
>共通するのは意識だけの存在という特性、属性であり、両者は同一ではなく
>全く別の概念だとわかる。
どうやらユビちゃんは「概念」という言葉の意味を知りませんね。
- 405 :Q:2007/11/15(木) 21:17:52 ID:y0ZzxDmN
- ガイドライン【13.言葉の知識が足りない】
広辞苑で意味を調べると、このように書いてあります。
「概念は同一本質をもつ一定範囲の事物に適用されるから一般性をもつ」
共通の特性、属性をもつことは共通の同一本質をもつことであり
両者は同じ概念をもつことになります。
つまり沙門果経意生身も、身命経意生身も、
両者は「意識だけの存在」という共通の同一本質をもっており
同じ概念になるわけです。
ただ沙門果経と身命経では意生身の表現が違っているだけです。
沙門果経意生身は「生きている解脱者」が作り出し、
身命経意生身は「解脱者ではない人間〈衆生)」の死後の生まれ変わりに関係するものです。
以上をまとめると・・・・・
沙門果経意生身も身命経意生身も
「意識だけの存在」という共通の同一本質をもち、
「概念」は同じものです。
違うのは両者の表現であり、
沙門果経意生身は解脱者が作り、
身命経意生身は解脱者でない人間<衆生)の
死後の生まれ変わりに関係するものです。
つまり意生身とは「概念」はひとつだが
「性格」は色々あるということです。
- 406 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
21:19:30 ID:Do1FIp2I
- トホホ…桐山本書いたくないけど2100円も出して買ってしまいました。
えーと、タイトルは・・「仏陀の真実の教えを説く[上]―阿含経講義」か。
今回ほどタイトルが頭に入ってない本もなかったな。
今後も記憶し続けられるかどうか自信がない。
金がもったいないと言うよりも気分が悪い。
当初は立ち読みのつもりが批判の為に入手せざるを得なくなった。
もちろん真っ先に店頭でチェックしたのが仙尼経です。
結論を言うと、捏造が消えてます。
漢訳原文は「慢不断故。捨此陰已。与陰相続生。」
書き下し文も「慢断ぜざるが故に此の陰(おん)を捨て已りて陰(おん)と
与(とも)に相続して生ず。」(243ページ)
現代語訳、解説も「陰と与に」で徹底されてます。
帰宅したら深夜になりますが、その部分を引用します。
七氏さんにも確認をお願いしたいと思います。。
ダルマチャクラ41号と比較して、この部分変えてるか変えてないか?
私はダルマチャクラはないもので。
代わりに桐山さんが当時原稿用紙に書いた講義用レジュメのコピーの書き下し文
を確認する予定。そのコピーにはビデオ勉強会で書き取った法話内容が書きなぐって
いるはずです。
新たなる証拠隠しのしらばっくれか?
それとも最悪の捏造を改めることにしたのか?
信者さんにはゲイカにこの改変(今回に関しては結論は変わらないがその引用スタイル
だけは最悪を避けた改良です。
桐山さんよ。異陰はどこに行った?
ではまた後で。
- 407 :Q:2007/11/15(木) 21:19:48 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】(その2)
>155 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日) 20:57:10
ID:NxdUGFFj
>ご覧なさい。あなたも書いているように七氏さんは身命経の意生身と沙門果経の意生身を分けているのです。
>当初から釈尊は意生身なんか認めてないと主張しているのは桐山さんが出した身命経に対してなのです。
>桐山さんが出したこともない沙門果経の意生身の概念などは否定はおろか相手にもしていない。
>当たり前です。概念の質が違うのですから。
概念の質が違うなどと屁理屈を言い出したところで無駄なあがきです。
概念が同じものか違うものかが問われているのではありません。
七氏さんは沙門果経意生身を相手にしていないどころか、
その解釈を身命経意生身に適用したことが問題なのです。
沙門果経意生身は解脱者だけが作るのだから、
身命経意生身を輪廻の主体(霊魂)の根拠にしているゲイカ説は
間違いだと書いたのです<スレ131の>310)。
解脱した人間がわざわざ輪廻の主体(霊魂)を作る必要がないというわけです。
ところがその身命経にはこのように書かれていました。
「衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは・・・」
解脱者ではない衆生が、死後に意生身に乗じて五道に生まれていくという内容です。
つまり身命経意生身は沙門果経意生身の「解脱者が作り出す」とは何の関係もないのです。
ところがユビちゃんと七氏さんは身命経意生身をわざわざ私に説いていながら
それに気づかなかったのです(七氏:スレ131の>381、
ユビ:スレ131の>385)
↓
新ガイドライン【81.読解力が欠けている】(衆生と余処に気づかなかった)
ガイドライン【78.意生身は解脱者しか作り出せないと嘘を書く】
- 408 :Q:2007/11/15(木) 21:21:06 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】(その3)
彼諸の弟子此に於て命終り身を捨て、即ち意生身に乗じて余処に生ずれば・・・・・・・・・・
衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは・・・・・・・・・・
身命経には「意生身に乗じて余処に生ずれば」と書いてあります。
衆生は死後、この意生身に乗って五道に生まれていくようですが
これはバスやタクシーではなく明らかに霊的な存在としか考えられません。
七氏さんはかつてこのように書いていました。
スレ103の>591 :名無しさん@3周年:2006/04/30(日)
00:37:39 ID:w04e8Cr/
あなたは簡単に意生身という言葉を使っているが、
釈尊がいつこの言葉を死者の存在の意味として認知したのですか。
身命経を出すつもりだろうが、よく読んでください。
釈尊が意生身を出したのではなく、婆蹉種出家が質問した内容をただ繰り返しているだけです。
婆蹉種出家の問いは、霊魂はあるかどうかという質問であり、
釈尊はこれには答えないと返答している。
その釈尊が、なんで意生身なんて霊的な存在を認めるはずがありますか。
しかも、その答えの内容は、仙尼経同様に、死後の存在についてではなく、
「愛」つまりタンハーという煩悩が残っているから生まれ変わると説いているだけです。
仙尼経に身命経にも霊的な存在など釈尊は述べていません。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ガイドライン【77.ブッダは霊的な存在としての意生身を認めていないと嘘を書く】
- 409 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
21:21:30 ID:Do1FIp2I
- >>404
ああ?Qさん。悪いけどあんたの相手はしてられない。
- 410 :Q:2007/11/15(木) 21:30:11 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】(その4)
新ガイドライン【82.理屈をつけて自分のミスを絶対に認めない】
↓
>>169
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:21:49 ID:TEtuG4CE
>>170
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:23:56 ID:TEtuG4CE
>>172
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:29:27 ID:TEtuG4CE
>>178
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:53:40 ID:Tlxb0O5Y
↑
これを読んだときは思わず吹き出しました。
だって、こんなにたくさん書いていながら
言ってることはたったこれだけです。
・・・どこに「身命経意生身=沙門果経意生身」と書いたのかを示せ・・・
これだけのことを言うのに何ですかね、このカキコ。
そうとう頭に血が上ってしまったんでしょう。
彼の狼狽振りが目に浮かびます。
そしてまともな反論ができないから今度は開き直って
文字通り「身命経意生身=沙門果経意生身」と、どこに書いたのか言えというわけです。
【意生身】(その1)で書いたように身命経意生身と沙門果経意生の概念は同じです。
だから両者を同じと考えることは間違いではないと思います。
七氏さんが間違ったのは沙門果経意生身を使って
身命経意生身を霊魂だとするゲイカ説を否定したことです。
七氏さんの文章を載せましょう。
- 411 :Q:2007/11/15(木) 21:33:08 ID:y0ZzxDmN
- >>409
:ユビキタス
こっちも相手にしてくれとは言ってないよ。
- 412 :Q:2007/11/15(木) 21:34:15 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】(その5)
>310 :神も仏も名無しさん:2007/10/20(土) 22:58:21 ID:BNsw6c1F
■ブッダの説く「意生身」
釈尊は意生身の作り方まで丁寧に説明しているのに、
これをあなたは霊魂だと思ったのですか??
毎度のことながら、どういう読解力をしているのだ???
この経典の説明では、意生身は戒律を守り、煩悩を断ちきった比丘だけが
作り出せる何かです。
桐山さんやあなたの説によれば、意生身=霊魂が輪廻の主体らしいが、
意生身を作り出せる比丘たちは輪廻から脱出しているのですよ。
輪廻から脱出している彼らがなんでわざわざ輪廻の主体を作るのだ?
読んでいて何か矛盾を感じる知性は残っていないのか。
解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です。
4行目 「この経典」・・・・・私が出した「沙門果経」のことです。
6行目 「桐山さんやあなたの説によれば、意生身=霊魂が輪廻の主体らしいが」
・・・・・身命経意生身を霊魂の根拠とするゲイカ説を指しています。
7行目 「意生身を作り出せる比丘たちは輪廻から脱出しているのですよ」
・・・・・沙門果経意生身をとりあげています。
8行目 「輪廻から脱出している彼らがなんでわざわざ輪廻の主体を作るのだ? 」
・・・・・ここでゲイカ説を否定しています。
沙門果経意生身は解脱者が作るのだから、
身命経意生身も同じでなければいけない。
だから身命経意生身を霊魂だと説くゲイカ説は誤りだという論法です。
これは最初から、
沙門果経意生身と身命経意生身は同じものであると考えている何よりの証拠です。
もし別のものであると考えているならば、このような論法にはなりません。
誰が読んでも私と同じ感想を持つでしょう。
- 413 :Q:2007/11/15(木) 21:35:23 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】(その6)
>>156 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日) 21:10:23
ID:NxdUGFFj
>恥ずかしいのはあなたの方です。
>我々は身命経と沙門果経を混同していない。
またそういう負け惜しみを言う。
「衆生」と「余処」の意味がわからなかったんでしょう?
あるいは見落としていたとか。
だったら素直にそう書きなさい。
いつまでも未練たらしいですよ。
さすが宝塔を壊した後も再入行を願っただけのことはありますね。
未練たらしい男は女性に嫌われます。
(でも女なんて大小便を盛った容器だから、不浄観を修すれば諦めがつくかな?)
- 414 :Q:2007/11/15(木) 21:38:20 ID:y0ZzxDmN
- ガイドライン【09.相手の主張を捏造する】
ガイドライン【20.自分が説明に困ると話題を変える】
↓
>>156 :ユビキタス
◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日) 21:10:23 ID:NxdUGFFj
>沙門果経などその根拠にはなり得ないことを理解したまえ。
沙門果経が霊魂の根拠などと言っても書いてもいません。
ユビちゃんは七氏さんと同じでこちらが言いもしないことを言い出す。
白状するとね、
私が初めて沙門果経を読んだとき、これは仙道の「出神」だと思いました。
>だから桐山擁護をしたくば身命経を出したまえよ。
>桐山さんは身命経の意生身の霊魂の話をしているんだ。
ではご要望にお答えして身命経です。
>>97雑阿含経「身命経」(輪廻する葦162〜163頁)
「意生身に乗じて余処に生ずれば」と書いてあるだろう?
意生身てどんな乗り物なんだろうなぁ?
- 415 :Q:2007/11/15(木) 21:45:53 ID:y0ZzxDmN
- 【意生身】まとめ
沙門果経意生身は修行の末に解脱者が作るものでした。
私がこのお経を出すと、
七氏さんはこの機を得たりとばかりに、すかさずこれを身命経に適用して、
解脱者が輪廻の主体である霊魂をわざわざ作る必要はないのだから
身命経意生身を霊魂だとするゲイカ説は間違いであると書きました(スレ131の>310)
ところが、身命経では
「衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは・・・・・・・・・・ 」
とあるように、
解脱者ではない衆生が、死後に意生身に乗じて五道に生まれていくという内容です。
つまり身命経意生身は沙門果経意生身の「解脱者が作り出す」とは無関係だったのです。
この大ポカは彼らが「衆生」と「余処に生ずる」を理解できなかったことが原因でした。
かくして沙門果経意生身を使ってゲイカ説を否定しようとした彼らの試みは失敗に終わりました。
おまけに、彼らの仏典理解がいかに不充分で、
間違った仏典解釈をしているかを暴露してしまったのです。
- 416 :Q:2007/11/15(木) 22:05:16 ID:y0ZzxDmN
- ガイドライン【16.自分が要求されて出来ないことを逆手にとって相手にやってみろと言い返す】
↓
>>183
:神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:34:11 ID:JEsZ/NwB
>違うというなら、万燈会の売上が落ちない推測の根拠、
>宗務局が魔女狩りをしていない根拠を示してごらんなさい。
>私は、釈尊は神通力としての意生身を認めているだけで、
>桐山さんのいう霊魂としては認めていないと書いただけです。
昔、こんな批判側がいました。
「霊障」が存在するかどうかが話題になったとき、
擁護側から「霊障は無い」という根拠が示せるかと聞かれて
その批判側は「霊障」というものを主張する場合は
まずそう主張する側から先に根拠を示さなければいけない、と言っていました。
あれは誰でしたっけ?
確か名無しの権平さんだったと記憶しています。
彼はいいことを言いましたよね。
そこで私も彼に倣ってこう言いましょう。
「万燈の売上が愕然と落ちるのか落ちないのか」、
「宗務局が魔女狩りしているのかしていないのか」という話題では、
まず最初に愕然と落ちるとか、
魔女狩りをしていると言い出した人から先にその根拠を示しなさい。
売上が落ちるなら、それを裏付ける具体的なデータ、
魔女狩りなら、その現場を目撃したのかどうかをはっきり提示すべきです。
- 417 :Q:2007/11/15(木) 22:10:29 ID:y0ZzxDmN
- >>406
うひょー!
信者もまだ買ってないのに2,100円はたいて買ったのか。
感心、感心。
辞めてなお、教祖を思ういじらしさよ。
つーか、死ぬまで離れられないね、このオッサン。
皮磯〜
- 418 :Q:2007/11/15(木) 22:12:38 ID:y0ZzxDmN
- >>183:神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 12:34:11 ID:JEsZ/NwB
>沙門果経の意生身は解脱者しか作り出せないことは明瞭であり、嘘ではない。
そうやって人の発言をすり替えてはいけません。
「沙門果経の意生身」ではなくただの「意生身」です。
あなたは、
>解脱した彼らでなければ作り出せないのが意生身です(スレ131の>310)
と書きました。
だが身命経では解脱者でなくても意生身は存在するから嘘です。
>私は、釈尊は神通力としての意生身を認めているだけで、
>桐山さんのいう霊魂としては認めていないと書いただけです。
では身命経意生身をどう解釈するのですか?
あれは神通力ではありませんよ。
- 419 :Q:2007/11/15(木) 22:15:50 ID:y0ZzxDmN
- >>166
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:06:53 ID:TEtuG4CE
蓮華色尼の話は有名な話だと私、書きませんでしたか?
図書館の仏教コーナーを探せば大抵この話が見つかります。
あとで本を並べて、前から知っていたよ、などと言われても
それこそあなたの好きな後出しジャンケンです。
私がこの話を最初に出してから随分日が経っているから調べる時間もあったでしょう。
この前の山折先生のときなどは、あなた本を買ったようだし。
で何が言いたいのですか?
あなたはまたしても優等生の話を出していますね。
余程優等生に憧れているのでしょう。
優等生って言われたかったのですか?
あなたは子供時代に優等生ではなかったことはわかります。
優等生ならあんなヘマをしないもの。
優等生に劣等感を抱いて成長したあなたは、
超能力で人生一発逆転を狙って教団に入った。
だが努力不足でその期待を無残に打ち砕かれ
その悔しさで今度は匿名スレで規則正しく毎日書き込み、
どんなもんだい、俺の作文は? と溜飲を下げている。
ちょっとこんなストーリーも考えてしまいました。
へぇ、スカンクのような屁理屈ですか。
屁理屈大先生にこう言わせるとは私もかなり成長したようですね。
- 420 :Q:2007/11/15(木) 22:17:09 ID:y0ZzxDmN
- >>168
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:13:36 ID:TEtuG4CE
>前回、あなたがミスを認めたから、私はこの点を指摘しなかった。
>他人の無知をあざ笑うつもりなどないからです。
おやおや、そのまま指摘せず沈黙していたら
流石に七氏先生だ、人間ができているなぁ、という話になったのですが
残念ながらここにきて口を開いてしまいましたね。
人格者を気取ったところでそれがあなたの本性なんだから仕方ありません。
でいったん口を開いたら、
♪も・う・ど・う・に・も・止・ま・ら・な・い♪
ほう、あなたは相当阿含経を勉強しているのですか。
偉いですねぇ。何のためにそんなに勉強してるのですか?
解脱したいんですか?それとも学生時代に勉強が足りなかったせい?
ふーん、あなたはアーナンダが好きなんですね。
しかし強姦、強姦と連発しちゃって、
なんか日頃のあなたらしくないです。
ユビちゃんと同じで溜まってるんじゃないですか?
もう少し冷静に文章を読む癖をつけろ、ですか。
自分のことを棚に上げといてよく言いいますね。
では目の醒めるような反レスをたのみますわ。
- 421 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 22:33:12
ID:6oLJtmKP
- >>406
その努力には脱帽するぜ。
- 422 :Q:2007/11/15(木) 22:38:37 ID:y0ZzxDmN
- >>162
:神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:55:50 ID:TEtuG4CE
>あなたの好きな宗教麻薬はここにしかない。
>道場に行っても、全然駄目だったでしょう。
以前は宗教麻薬が抜けなくて教団に戻ったと書いていましたよね。
今度は道場ではなくて、このスレにしか麻薬がないという話に変わりましたが。
いずれにしても私が麻薬から抜け出せなくて教団やらスレに噛り付いていると言いたいのですね。
だが、あなたは麻薬のせいにしたいのだろうが、
実は麻薬などとっくに切れていることに気づいているんでしょう?
確か以前にあなた自身が、私の麻薬は切れていると書いていましたよね。
私が教団に戻った理由は麻薬ではないということをあなたは知っているのです。
教団に戻った、戻らざるを得なかった理由は他にあることをあなたは知っている。
その理由こそ、あなたがもっとも嫌う、この世にあってはならない理由なのです。
- 423 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
22:48:45 ID:Do1FIp2I
- >>406の私の文章で終わりの方で日本語になってないところを書き直す。
信者さんにはこの改変(内容に関する桐山主張は変わらないが、引用のスタイルは
最悪の捏造だけは避けたので以前に比べて改良と言える)について質問しなさい。
異陰はどこへ行ってしまったのか?
我々阿含宗信徒は著書でも法話でもここの部分が一番大切で、異陰という名の霊魂
が相続されると習っている。
釈尊は霊魂なんて言葉は使わないが、異陰という表現で霊魂の存在を認めたと
桐山さんは主張してきた。陰と与(とも)になんて桐山さんから聞いたことがない。
どうして今回の著書でさんざん説いてきた異陰を与陰に改変改良したのか?
私の読み違いでしたという訂正懺悔ですか?
それならばそれはそれで評価してあげるから、はっきり間違いを認めて懺悔を
述べなさい。
いつの間にか改変なんてごまかすようなやり方ですか?
信者さんはこの改変の真意を質疑応答で桐山さんに問い質すべきです。
- 424 :Q:2007/11/15(木) 22:53:00 ID:y0ZzxDmN
- 当スレにおいて、個人を批判したスレの量としては、
あなたが私に当てたスレより多いものはありません。
私のことに関心を持ってくれて恐縮しています。
あなたは私があなたを憎んでいると思っているようだが、
それはちがいます。
あなたは私の人生に対して何の危害も加えていないからです。
私が時々このスレに来て書き込むのは或る理由があるのです。
同じことはあなたにも言えます。
見ず知らずの他人である私をあなたが憎む道理はない。
だからあなたが私を批判する書き込みにも、
あなたにしかわからない動機があるのでしょう。
- 425 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
22:53:05 ID:Do1FIp2I
- 自らの間違いを示して懺悔したのならば「改良」ね。
しかしそれをしないでいつの間にか部分改変だけしているのだとすれば
専門家などに指摘批判される危険を避ける為にこの本の体裁だけ繕った
「ごまかし」「しらばっくれ」ね。
それからこの改変は桐山さんの意志によるものか?
出版部が勝手にやったことか?
- 426 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 22:54:50
ID:6oLJtmKP
- んで、久しぶりにきたけど、みなさん頑張ってるね。
北海道では、道内各地で、なにやらアイヌ人供養やってますよ。
確か、釧路、旭川、小樽で法要やってたかな。
桐山さんが「北海道の食品会社不祥事は、アイヌ人の怨念がもたらしたものだ」とか言ってたんでしょ。
そんな根拠も何もない発言のせいで法要させられてたいへんだね、道内道場の人たちも。
しかも、こんなくそ寒い時期に。せめて夏にやればいいのにw
- 427 :Q:2007/11/15(木) 22:55:02 ID:y0ZzxDmN
- >>424
あて先は>>162でした。
- 428 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
22:56:31 ID:Do1FIp2I
- ああ、新著の現代語訳と解説の部分の引用抜粋はこれからするね。
もう少しお待ちを。
- 429 :Q:2007/11/15(木) 22:57:47 ID:y0ZzxDmN
- ここで釈尊のお話です。
【釈尊の女性観(その1)】
>>151 :ユビキタス
◆1tAcIUMQ8o :2007/11/04(日) 18:55:15 ID:NxdUGFFj
>しぶしぶ認めたなんてどこに書いてあるのか知らんが、その件は私も指摘して
>いるではないか?やはり釈尊も男性本位だった面もあるのではないかと批判した。
>そうは言っても最後には悟りも開いていないアーナンダの進言でも受け入れる
>柔軟性を示すのだが。
釈尊はアーナンダのはからいによって女性の出家を認めたのですが、
そのことを後になって嘆いています。
岩本裕著「佛教入門」(中公新書)101〜103頁には、
女性の出家を認めた経緯がこう書かれています。
釈尊の父王が亡くなったとき、ゴータミー王妃は出家を決心し、
仲間とともに釈尊の許可を求めて彼が逗留する僧院にたどり着いたのだが、
彼はその願いを聞き入れようとはしなかった。
そこで、アーナンダは一計を案じて釈尊にこう質問した。
「もし女性(にょしょう)が如来の教えに従い戒律を守って出家したとして、さとりに達することができましょうか」
「アーナンダよ、その場合、女性とはいえ、さとりに達することができよう」
「女性でもさとりに達することができるのであれば、ゴータミーは尊師の叔母であり義理の母であり、
尊師を育ててくれた方ですから、どうか出家を許してあげてください」
そこで釈尊は八つの条件をつけて女性の出家を許したのだが、
「律」の因縁物語として記される文面を素直に受けとるかぎり、どうも釈尊はアーナンダに一杯食わされた格好である。
「釈尊は百も承知していたのだ」と抗弁する人がいるかもしれないが、そういう事情は文面からは汲み取れない。
- 430 :Q:2007/11/15(木) 22:58:43 ID:y0ZzxDmN
- 【釈尊の女性観(その2)】
ところで女性の出家に対して
釈尊のつけた八つの条件というのが非常に厳しいものでした。
同書にその抜粋が載っています。
1.たとい出家して百年になる尼僧であっても、今日出家したばかりの僧に対してさえ敬礼し合掌し恭しく迎えねばならぬ
2.見習期間中の尼僧には二年のあいだ特に六つの戒を守らせ、それを完全になしとげたときに出家が許される。
3.どのようなことがあっても尼僧は僧を罵ったり、非難してはならぬ。
4.今日からのち、尼僧が僧に話しかけてはならぬ。僧が尼僧に話しかけることはさしつかえない。
その上、出家のときに受ける戒は僧の場合は約250戒であったのに比べ、
尼僧の場合は約350戒で五割ほど多かった。
さらに「律」において尼僧に関する処罰事項が僧の場合より多い。
このように釈尊の教団は男尊女卑であって、男女同権など微塵も見られなかったのです。
なぜそのようになったのかというと、釈尊の教団は男性の出家者(比丘)が中心であったからです。
それと女性なるがゆえに修行に障害が多く、
また世間と隔離されているために誘惑の手がのびやすかったという事情もありました。
- 431 :Q:2007/11/15(木) 23:19:21 ID:y0ZzxDmN
- 【釈尊の女性観(その3)】
こうして釈尊は最終的には女性の出家を許したのですが、
そのあとでアーナンダに対して慨嘆の言葉を述べました。
この言葉は多くの仏教関係の本に引用されています。
「女性が出家しなければ、正しい教えは一千年は存続したであろう。
だが女性が出家したことで身体の純潔を守る修行は永く行なわれることは無く、
正しい教えは五百年の間だけ存続するであろう。
たとえば女が多く男が少ない家は盗人や強盗に荒されやすいのと同じく、
女性の出家が許されたことで身体の純潔を守る修行は永く続かないであろう」
このように女性の加わった教団はすぐ乱れるようになると述べて、
女性が出家する際に釈尊がつけた「八つの条件」は、
大きな湖水に堤防を築いて水の氾濫を防ぐようなものだとも説いています。
このように釈尊は女性の出家を認めたことを後悔しているわけであり、
アーナンダのとりなしでやむなく出家を認めたことがわかります。
- 432 :Q:2007/11/15(木) 23:20:21 ID:y0ZzxDmN
- 【釈尊の女性観(その4)】
>だが、ここは釈尊の男女差別について語るスレではない。
>桐山さんの男女差別について批判しているところにあなたが釈尊もまた差別を
>していたのだから許されるとでも言いたいのか、釈尊をも辱めにかかった。
>で、その釈尊批判は当を得ているのかと言うと、私などの突っ込みに耐えられる
>ものではないとわかった。
私がいつどこで釈尊を辱めたのですか?
私の書いていることはすべて学者の著書に載っていることであり事実です。
事実を書くことが辱めなのですか?
あなたこそ釈尊や教団の実情を知らず、自分勝手に理想化しているだけではないですか?
前に書いたマーディンガヤーの話も、
釈尊は修行という立場に立てば、女性は比丘の修行の妨げになると考えて
女性を「大小便の器」だと言って縁談を断ったのです。
だが一旦修行から離れれば、場合によっては女性を賞賛するなどしてフェミニストであったりする。
修行には性交や淫欲が大きな障害だから女性を遠ざけたのです。
それが傍目から見れば女性差別に受け取られる場合もあるでしょう。
それにしても、あなたは、スレ130の>420でまったく見当違いなことを書きましたね。
「マーディンガヤー親娘には高慢さが鼻につくから、釈尊はそれにへつらいもせずに一刀両断に斬ってみせた」
「絶世の美女とて大小便の容器に過ぎない」
「美貌だの魅惑的な肉体だのに愛着して離れられないという煩悩を克服する為に不浄観をする」とか・・・
こちらは笑いをこらえながら読んでいました。
あなたは釈尊を理解していない、いや理解できないのです。
何故なら彼の女性観は豊富な女性経験に基づいているからです。
- 433 :Q:2007/11/15(木) 23:21:47 ID:y0ZzxDmN
- 【釈尊の女性観(その5)】
釈尊は若き日を回想してこのように告白しています(同書29頁)
「わたしは、さとりに達する以前にも愛欲は楽しみが少なく、苦しみが多く、
悩みが激しく、禍のはなはだしいものであることを実際に知っていた。
しかし、愛欲のほかには善からぬことの楽しみ、喜びを知らなかったし、
それよりほかの善いことを知らなかったので、その間わたしは愛欲だけを追及していた」
愛欲だけを追求していたのだから性体験もかなりのものだったのでしょう。
女性という生き物の善い面も悪い面もすべてを知り尽くしている彼だからこそ、
修行という立場からは女性は邪魔な存在であると断言できたのです。
オ・ン・ナを知らない男が口先で女性を差別したのではなく、
もっと深い意味があって女性を遠ざけたのです。
女性に対する深い洞察に基づいているからこそ、その言葉には迫力があり説得力があるんですね。
彼が言った「女性は大小便に満ち溢れた不浄の容器」という言葉にしても、
女性に縁がない男が言えば、単なる「負け惜しみ」としか受け取られませんしね。
(別にあなたのことを言っているのではありません)
- 434 :Q:2007/11/15(木) 23:29:14 ID:y0ZzxDmN
- 【釈尊の女性観(その6)】
>釣れた結果は所詮偏見に囚われている弟子の話で、釈尊批判はできない。
弟子と教祖は関係ないと言いたいようですが、
それを批判側のあなたが言ってはいけません。
七氏さんは弟子の性格は師の性格を反映したものであると考えて
それを批判材料にしています。
あなたも同じ批判側の人間なら、釈尊教団においても師の性格が弟子に反映していると考えるべきです。
もし弟子が女性蔑視の考えを持っているのなら、それは師の性格でもあるということです。
釈尊教団は例外であると考えるのは御都合主義というものですよ。
ここでもガイドラインのパターンが適用されますね。
↓
ガイドライン【54.とにかく阿含はよそと違うんだという理屈を考え出す 】
【57.御都合主義である】
>私の突っ込み働きかけは重要でしょう?
>これこそが議論の内容を明確にする意図の「釣り」です。
あなたの突っ込みは重要どころか、
あなたは釈尊本人のことをあまり知らない人だということがわかりました。
今回のあなたの「釣り」であなたの不勉強さが明確になりました。
- 435 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 23:38:34
ID:zMpqZNrb
- 何だこのスレは
たまげたなあ
誰と誰がやりあってるのか分からんが、とにかく必死なコテハンが二人いるのはたしかだ
よそのスレではちょっとお目にかかれない超長文が幾レスも連なるさまは圧巻
しかもかなりの部分中傷
- 436 :Q:2007/11/15(木) 23:39:26 ID:y0ZzxDmN
- >>406
>桐山さんよ。異陰はどこに行った?
異陰は異次元の陰だから見えなくなったのです。
異陰が消えても「意生身」があるから大丈夫です。
雑阿含経「身命経」(輪廻する葦162〜163頁)
「彼諸の弟子此に於て命終り身を捨て、即ち意生身に乗じて余処に生ずれば、
当に爾時に於ては命異なり身異なると為すに非ざるべし」。
仏、婆蹉に告げたまわく、「衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは、
爾時に当りて愛によるが故に取し、愛によりて住するが故に余ありと説く」 。
- 437 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/15(木)
23:42:56 ID:7Tq8wTCc
- ああもう、どうでもいい書き込みでスレ汚ししやがって。仙尼経の話が聞きたいのに。
ユビさん悪いがオバQが居なくなってから、最初から再掲した方がいいですね。
オバQのバカカキコよりそっちの方が重要です。
- 438 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/15(木)
23:44:07 ID:7Tq8wTCc
- で、Klingo〜n改めQよ、何時になったら「第九識=霊魂」の筋道通った
根拠や典拠見せてくれるの?
桐山が言ってるから?学者でもなければ僧侶ですらない桐山の言うことなど
根拠などになりません。それは「あくまでも桐山の臭い口が勝手に言ってる」に
過ぎません。
もしかしたら根拠とか典拠の意味が解らないのかな?
経典や論書、実績ある学者の説などを引用すればいいんだよ。わかったかな?
既に説明したような真っ赤なウソをつくなよ。
- 439 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木)
23:52:51 ID:Do1FIp2I
- 仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義
仙尼経の漢訳原典の原文は「与陰相続生」で書き下し文も「陰(おん)と与(とも)に
相続して生ず」と書いてあることは>>406で述べてあるように243ページにあります。
では現代語訳の該当部分を見てみます。
「その弟子たちは、高い智慧を得ていないために慢を断ち切ることができず、
今の生が終わり、五陰が離散しても完全には消滅せず、陰と与(とも)に相続して
生じるのです。」(245ページ)
次に桐山解説
「したがって慢を起こす弟子とは、よく真理に通達していない弟子たちということ
になります。彼らは高い智慧がないために慢が断てず、そしてそのまま命終を迎えると
慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(246ページ)
さらに桐山特別解説のごとく「慢の相続」でまとめ解説をしています。
「なるほどたしかに、お釈迦さまは霊魂という言葉は使っておられません。
しかし現世の五陰が散り散りとなっても陰と与(とも)に相続してまた生じる、
とおっしゃっておられるのです。死んでも「なにか」が存在します」(253ページ)
- 440 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
00:01:14 ID:7Tq8wTCc
- 仙尼経の引用って、輪廻する足には無かったかな?
- 441 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 00:01:58
ID:zMpqZNrb
- お釈迦様がもしあの世の話したら何なの?
証拠がなくても信じるの?
バカなの?
そんなことよりイサキはとれたのお兄ちゃん?
- 442 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
00:08:53 ID:0bHmXjKw
- さて>>439に今回の新著の与陰の部分に関するところを抜粋引用しました。
本当はもっと長い範囲で引用したいのですが最低限の範囲でスマソです。
で、こんな限られた範囲の引用だけで申し訳ありませんが、七氏さんでも誰でも構いませんが
ダルマチャクラ41号を持っている方はその仙尼経講義と>>439を比較して下さい。
当時からダルマチャクラにはちゃんと陰と与になんて解説していたのですか?
そんなことはないと思いますが。
この部分が今回新たに書き直されたものなのか?
私はどうも一部だけ取り替えているだけのように思えます。
やたらと「陰と与(とも)に」が出て来るのが不自然なんです。
いい加減に与なんて漢字から離れて解説しろよと言いたい。
私の推測ではここの部分はダルマチャクラの文章から平河出版の編集員が部分だけ
取り替えた。しかし勝手にいじるとゲイカに殺されるほど怒られるから
恐る恐るゲイカに許可を乞う。
「ゲイカ、漢訳原典には異陰はなく与陰とあります。だからこの著書も与陰で
ないと学会などからクレームが来る恐れがあります。
なに、異陰も与陰も大して変わりないから、こんな感じで取り替えるだけで
どうでしょうか?
惚けて難しいことが考えられなくなっているゲイカは一応空返事的にも許可を出す。
- 443 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
00:09:48 ID:Jh2x+Abc
- しかしなんだ、我々もたかが2chでしか云々とは言われるが、ある意味
桐山に一矢報いたわけだ。道場では踏みつけにされていたが、実に愉快だ。
桐山の説を変えさせたのは我等である。
桐山に変節を余儀なくさせたのは我等である。
高慢な桐山の鼻をへし折ったのは我等である。
- 444 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 00:16:15
ID:CYB8oVRp
- >>439
:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木) 23:52:51 ID:Do1FIp2I
『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』(246ページ)
「したがって慢を起こす弟子とは、よく真理に通達していない弟子たちということ
になります。彼らは高い智慧がないために慢が断てず、そしてそのまま命終を迎えると
慢が陰と与(とも)に相続するのです。」
↓
『ダルマチャクラ』44号、1992年
「したがって慢を起こす弟子というのは、よく真理に通達していない弟子たちということ
になる。彼らは高い智慧がないために慢が断てず、そしてそのまま命終をえると
異陰を相続するのです。」
『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』(253ページ)
「なるほどたしかに、お釈迦さまは霊魂という言葉は使っておられません。
しかし現世の五陰が散り散りとなっても陰と与(とも)に相続してまた生じる、
とおっしゃっておられるのです。死んでも「なにか」が存在します」
↓
『ダルマチャクラ』44号、1992年
「なるほど、お釈迦さまは霊魂という言葉は使っておられない。
しかし現世の五陰が消滅しても、異陰が生じて相続するとおっしゃって
おられるのです。死んでも人間の「なにかが」存在を続ける。」
- 445 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/16(金) 00:32:24
ID:zO/BLhZd
- >>436
あなたの発言はいつも出てきたら即座に「あぼ〜ん」してるから何か居てるのか知らないけど、
スレがずいぶん長く「あぼ〜ん」になってしまったじゃないか。
いつもいつも、つまらん話をしつこくして実にうっとうしいから、
早く消えてくれ!
- 446 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/16(金)
00:32:35 ID:I1pyTr/7
- 桐山さんによると、さしずめQは「サンジャヤ」ですな〜‥W
>>406
>仙尼経です。
結論を言うと、捏造が消えてます。
漢訳原文は「慢不断故。捨此陰已。与陰相続生。」
名無しさんではありませんが(^^ゞ
ダルマチャクラ44号(管長猊下書き下ろし「阿含経講義」第17回
◆異陰とは霊魂のこと)では、ここは同じですね。
>書き下し文も「慢断ぜざるが故に此の陰(おん)を捨て已りて陰(おん)と
与(とも)に相続して生ず。」(243ページ)
ここは「慢断ぜざるが故に此の陰(おん)を捨て已りて異陰(いおん)
相続し生ず。」となっております。
>現代語訳、解説も「陰と与に」で徹底されてます。
ここは「その弟子たちは、正しく高い智恵を得ていないために慢を断ち切ることができず、
今の生が終わり、五陰が離散しても完全には消滅せず、異陰を相続して
生じるのである。」
「彼らは高い智恵がないために慢が断てず、そしてそのまま命終を
えると異陰を相続するのです。」
阿含経を捏造した自分の文章を自分で更に捏造したってゆうヽ(´ー`)ノ
- 447 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
00:32:39 ID:Jh2x+Abc
- 仙尼経漢訳原典。(pdf)
69ページの一〇五番がいわゆる仙尼経。
ttp://www.suttaworld.org/collection_of_buddhist/Taisho_Tripitaka/pdf/t02/T02n0099.pdf
- 448 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
00:37:01 ID:0bHmXjKw
- >>440
「輪廻する葦」には108ページ(初版)から仙尼経の書き下し文のみ長々と引用されてます。
それから「社会科学としての阿含仏教」には漢訳と書き下し和文を並列して
載せてますが、上段の漢訳文が「与陰相続生」で、下段の書き下し和文が
「異陰相続して生ず」というお笑いです。
で、今気づきましたが、社会科学としての阿含仏教の桐山現代語訳と解説が
>>439の引用とほとんど同じで「陰と与に」と「異陰」の箇所だけ異なるという
有り様で笑えました。
社会科学の方も比較の為引用しましょう。
「したがって慢を起こす弟子というのは、よく真理に通達していない弟子たちと
いうことになる。彼らは高い智慧がないために慢が断てず、そしてそのまま命終
を得ると異陰を相続するのです。」(262ページ)
「なるほど、お釈迦さまは霊魂ということばは使っておられない。しかし、現世の
五陰が消滅しても異陰が相続するとおっしゃっておられるのです。死んでも人間の
「なにか」が存在を続ける。
おっさんおっさん、桐山のおっさん。
やっぱ取り替えただけじゃん。
ダルマチャクラの文章がそのまま社会科学の方で引用されて、今回の著書でも
同じ文章を部分改変ごまかしして載せたわけだ。
こんなこと進言できる人ってやっぱW田さん?
それから宿題の原稿用紙の桐山講義レジュメね。
当然のことながら異陰相続して生ずと書いている。わざわざ「いおん」とルビ
ふってまっせ。
- 449 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 00:37:36
ID:89lYThcp
- >>443
2ちゃんは以外に影響力有るよ、
良くも悪くもね。
だからピットクルーみたいなゴロツキ企業が台頭してこれたのよ。
取り敢えずこのスレの前半読むと、阿含の倹力とやらを以ってしても、
癌や脳梗塞は避けられない好例を呈してるんじゃないかなw
門外漢でもインチキ具合が良く判るよ。
でも、心だけは焼き切ってはいけないよ?
嗔恚の炎は身の回りの大事な人にも害を及ぼしちゃうからね。
怒っても腐っちゃいけないよ?
必ずそばに貴方の真を観ている人がいるから。
まぁでも、
食法餓鬼は俺もぜってー許せねーんだけどね。
- 450 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
00:42:39 ID:0bHmXjKw
- >>446
おお!サンクスです!
七氏さん要らずですね(笑)
なるほど当時から漢訳原文だけは正しく、書き下し和文が捏造で、現代語訳、
解説がこのおバカ捏造を引きずっているという構図ね。
今回ようやくしらばっくれているかのように統一したわけだ。
- 451 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
00:46:29 ID:0bHmXjKw
- ところで未だにQカキコを読んでない。
まあ土日にでも読むか。
信者でもまだ買ってないって、この本いつ出たの?
- 452 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 00:47:16
ID:89lYThcp
- 言い忘れた、
層化のキソマソコ豚野郎に比べたら、
桐山下以下なんて小物だよ。
片や身元を洗われたら何してくるか判らないヤクザ教団のだからねw
- 453 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
00:49:39 ID:Jh2x+Abc
- >>447から抜粋引用。
佛告仙尼。我諸弟子聞我所.。不悉解義而起慢無間等。非無間等故。慢則不斷
。慢不斷故。捨此陰已。與陰相續生。是故。仙尼。我則記.。是諸弟子身壞命終。
生彼彼處。所以者何。以彼有餘慢故。
どうも「陰と与(とも)に相続してまた生じる」と言うよりは
「陰与(と・助詞)相続してまた生じる」の方が文意が通るのだが。
- 454 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
00:52:45 ID:0bHmXjKw
- まあ間の悪い奴ってのはいる。
ここ数日書き込みが途絶えている時にでも書けばまだよかったものを。
こちらが新たな批判ネタ(改良とは言えんもんね)を見つけて注目もある程度
あるところに、間が悪く書いてしまい、ますます空気の嫁ない男になった。
ネットカフェにこもってないで嫁さん孝行してやれよ。
- 455 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
00:56:31 ID:Jh2x+Abc
- >>448
ありがとうございます。その有り様では捏造するつもりありありですね。
なんかで引用や写しを間違えてそのまま引いたという失敗でなく、最初から
捏造する気まんまんだったのですね。
>>451
もう放置プレイ決定で。
- 456 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/16(金)
00:58:01 ID:I1pyTr/7
- ああー必死?に書いてる間にレスが被ってしまったΣ( ̄□ ̄)!
ついでに44号から引用。
「たとえば異常に物質欲・金銭欲が強くて、いつも、「金、金、金……」と
いっているような人は、その物質欲・金銭欲の余慢によって餓鬼界に墜ちて、
霊障を起こす。…霊眼を持っていなくても、このお釈迦さまの方法をよく
理解した頭で考えれば、相手が中有を迷うような人なのか、それともすばらしい
ところに生まれるような人なのか、すぐにわかるものです。」
わかる、わかるよ桐山さん( ´艸`)
- 457 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
01:01:19 ID:0bHmXjKw
- >>444
すみません、後からこれを見つけました。
沙羅さんより僅かに早いこの書き込みはひょっとして七氏さん?
七氏さん要らずなんて書いてすみません(笑)
- 458 :神も仏も名無しさん :2007/11/16(金) 01:06:00
ID:KJJVk3HV
- 沙羅さん、それって、キリヤ……
すごく説得力あるなー
- 459 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
01:07:35 ID:Jh2x+Abc
- >>449
ご心配なく。怒りをぶつける相手や方向を見失っては居ませんから。
以前、「2chで吠えるしかできない」と、煽られて作り上げたのが退会マニュアルです。
- 460 :沙羅 ◆CRkFRvt2RQ :2007/11/16(金)
01:16:35 ID:I1pyTr/7
- >>458
そのまんまキリキリでしょW
引用しながらリアルに( ´艸`)プでしたもの。
- 461 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/16(金)
01:20:57 ID:Jh2x+Abc
- >>447から抜粋引用。
佛告仙尼。我諸弟子聞我所.。不悉解義而起慢無間等。非無間等故。慢則不斷
。慢不斷故。是故。仙尼。我則記.。是諸弟子身壞命終。
生彼彼處。所以者何。以彼有餘慢故。
この「捨此陰已。與陰相續生。」を、「陰と与(とも)に相続してまた生じる」と読むには
「何が」に相当する物が見あたりません。
「この陰を捨ておわり、(新たな)陰と相続して生ずる」
「この陰を捨ておわり、(新たな)陰を受けて相続して生ずる」
漢和辞典で調べてみると「与(與)」に「受ける」と言う意味があるのでこっちの方が
輪廻の説明としてしっくりくるものがあります。
ただ、やはり漢訳でどうこう言うより梵・聖・蔵などと比較したいところですが・・・。
- 462 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
08:39:27 ID:0bHmXjKw
- 今回ダルマチャクラ掲載の形式をそのままに阿含経解釈の本にしたためてしまおう
とする際に、仙尼経に関しては3つの選択肢があった。
一つはダルマチャクラに掲載した当時のまま、「社会科学としての阿含仏教」
と同じように掲載する。
つまり漢訳原文は与陰相続生で示す。書き下し和文、現代語訳、解釈を異陰で示す。
マヌケさをそのまま踏襲するわけだが、どの段階で誰が捏造したのかよくわかり
ある意味今新たに示すに潔い面があるとさえ言える。
第二の選択肢は漢訳原文の方も異陰相続生と変えてしまうことです。
漢訳と和訳が異なっていると捏造がばれる。
ならばどうせ調べやしないだろうとタカを括って原典の方まで捏造して辻褄を合わせる。
一番悪質なやり方です。
これを「守護神を持て」でやった。
守護神を持ては仙尼経解釈の内容はないが表紙デザインとして漢訳の仙尼経を
活字で載せた。そこには異陰相続生と漢訳原文にさえ捏造を加えていた。
表紙カバーではなくカバーを取り外した本の本体の方の表紙にそれが使われていた。
そして第三の道が捏造を一切廃して、漢訳も書き下しも現代語訳も解釈も
与陰に統一して過去の間違いを訂正して示す最善の道です。
私は第一か第二のどちらかと予測していた。
第二ならば今度は経典解釈の本だけに「守護神を持て」以上の完全な悪質犯罪になる。
第一ならばマヌケだけにまだそれでも罪は軽い方と思っていた。
しかし予想に反して第三の道を出してきた。
しかしこれは最善の道とは言えません。
なぜならこれが初めて示す経典解釈ならば問題ないが、これまでにさんざん異陰を
説いてきた実績があるのです。
これとの整合を弁明する義務がある。
訂正ならば訂正と示さねばならない。
それが皆無でさも最初から与陰で解釈したかのようにしらばっくれた。
ある意味第一の道より卑怯で悪質です。
- 463 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金)
08:56:05 ID:0bHmXjKw
- > 仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義
> 「なるほどたしかに、お釈迦さまは霊魂という言葉は使っておられません。
しかし現世の五陰が散り散りとなっても陰と与(とも)に相続してまた生じる、
とおっしゃっておられるのです。死んでも「なにか」が存在します」(253ページ)
異陰から与陰に取り替えただけでここの結論主張が説得力を持たなくなりました。
五陰が分解離散して後、また陰に相続されるというのです。
だからまたしてもタンパク質やカルシウムや水分などでできた肉体にも相続して
生まれ変わると読めるはずです。
五陰の中に肉体もあるわけですから?
霊魂なんて想定する暇がない。
霊魂はタンパク質や水でできているのか?
桐山さんは輪廻転生を釈尊が認めた経典としているがそれは当たり前です。
誰も釈尊が輪廻転生を否定したなんて述べてない。
釈尊が輪廻転生を認めているのは誰にも周知のことなんです。
延べているのは釈尊が霊魂に関して肯定も否定もせず考えてはならないと示したことです。
だからこの仙尼経の与陰では輪廻転生は認めても霊魂の肯定にはなり得ないのです。
- 464 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 09:05:36
ID:Km/fyYrd
- みなさんお疲れ様です。
どなたか私達ド素人のためにも桐山の
経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
お願いします。
- 465 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 09:12:43
ID:Km/fyYrd
- あー ユビキタスさん有難うございます。
継続カキコお願いします。
- 466 :私は見た!聞いた!知った!:2007/11/16(金) 11:36:14
ID:RvmxM5en
- このスレではかなり有名な、あのA宅職員は滞米中の2004年8月から11月までの4ヶ月間、
宿泊費総額ウン百万円相当の長期滞在型高級ホテルhttp://www.embassyhotelapts.com/に宿泊し、
2004年12月から2005年12月までの13ヶ月間は宿泊費総額ウン百万円相当のコンドミニアム
http://www.plazadelamo.com/complexes/windemere.htmに宿泊していたとか。
そして、現在ロスに出張していて、Torranceという町に在る中クラスのホテルに1泊80〜90ドルくらい
(8,880〜9,990円、但し1ドル111円換算で)で宿泊しているそうです。上記2ヶ所と比較すると
かなりリーズナブルですね。これも2chなどでいろいろ問題にされたからでしょう。そういう意味では、
2chは阿含宗の経費削減に貢献したわけですね。というか、阿含宗は本来自分たちですべき部下の管理や
経費削減を外部から批判されないとできないという証明ですね。
時を同じくして、2chの影響力により仙尼経の一部が改変されたとのこと。これも情けない話ですね。
自分たちで改変できないなんて。それ以前に経典を捏造すること自体が問題ですが。
やればできるんだったら、最初からしなきゃいいのに。ねぇ。
「わからなければいいや」という信者をバカにしたことをやっていたわけですね。
ヒドイですね。でも、こんなことをやっていたら因果応報で、ヒドイ目に遭うでしょう。きっと。
最後に、A宅職員が使っている翻訳会社は「JAPANESE LANGUAGE SERVICES, INC.」という所らしい
のですが、その所在地がA宅職員のホテルから車で高速道路を使って40分(但し渋滞時は1時間40分)
かかり、高速道路を使わない場合は1時間以上はかかるところだそうです。コレ、どいうこと?こんなに
時間かかってたらロスに行った意味ないじゃん。日本でメールでやり取りしてた方が経済的ですが。
- 467 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 12:36:58
ID:gI+C3YoQ
- >>406
:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/15(木) 21:19:30
>ダルマチャクラ41号と比較して、この部分変えてるか変えてないか?
爆笑ネタをありがとうございます。
>>444に引用したように、仙尼経の講義は異陰のままです。
それどころか、44号の表題は、
「異陰とは霊魂のこと」(『ダルマチャクラ』44号、1992年)
ですから、異陰の旗を振っています。
『ダルマチャクラ』は機関紙だからごまかしようもあるが、
これまで本にさんざん「仙尼経の異陰」を載せてきたのだから、もう無理です。
平河出版など関係者がこのスレを読んでいるのはけっこうなことです。
『守護神を持て』の表紙を見た時、ここまでするとは、
彼らも腐りきっていると、心から侮蔑心を持った。
仙尼経を本文で解説しているのではないから、なにもわざわざ
捏造経典を表紙に使わなくてもいいはずです。
それをまるで開き直りでもするかのように、表紙に用いた。
だが、今回の本からすると、少しは良心のカケラがあるらしい。
- 468 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 12:39:10
ID:gI+C3YoQ
- >>462
:ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/16(金) 08:39:27 ID:0bHmXjKw
>とする際に、仙尼経に関しては3つの選択肢があった。
もう一つの選択肢は第一義空経を出すことです。
あの経典には異陰がある。
これまでの仙尼経は口を拭い、こちらの異陰を出す。
イオンというキャッチコピーが重要なのだから、
経典に載っていれば、なんでもいい。
ただ、二十年前なら桐山さんもできたでしょうが、今は無理です。
それに今回の選択も、桐山さんがどれほど関与したか怪しい。
桐山さんに現実を示して、異陰を與陰に変えるように迫ったとは思えない。
こんなことしたら、今でも激怒するでしょう。
おそらく、「ゲイカ、異陰も與陰もさして違いはありませんよ。」
などと大した問題ではないと説得して、同意を取り、
平河出版社側が直したというのが現実ではあるまいか。
つまり、桐山さんは自分の経典捏造という悪事を自ら認めたという
事の重大性をまだ理解していない・・いや、死ぬまでわからないでしょう。
- 469 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 12:44:50
ID:gI+C3YoQ
- 「・・異陰を相続するのです。」(『社会科学としての阿含仏教』262頁)
「・・慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』)
信者さんたちにはせっかく目の前でものすごいことが起きたのだから、
しっかりと現実を見てほしい。
桐山さんはこれまでの本で、タイトルだけでも次のように書いています。
「異陰相続して生ず」(『間脳思考』119頁、1982年)
「異陰とは霊魂」(『輪廻する葦』153頁、1984年)
「異陰という名の霊的ホロン」(『間脳思考』126頁、19874年)
「仏陀の答 異陰相続す」(『君は誰の輪廻転生か』171頁、1992年)
「異陰とは霊魂のこと」(『社会科学としての阿含仏教』258頁、270頁、1997年)
そして、『守護神を持て』では表紙にまで異陰と書いてある仙尼経を使った。
経典捏造という大罪を表紙にまでしたのです。
表紙は表紙を作る専門家がいるが、捏造経典という素材を提供し、
最終的に選んだのは桐山さんです。
だが、現実には仙尼経には異陰など存在しない。
批判側の指摘は正しく、経典捏造を桐山さんは間接的にも認めたのです。
- 470 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 12:51:21
ID:QsvJfbfy
- 「・・異陰を相続するのです。」(『社会科学としての阿含仏教』262頁)
「・・慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』)
信者さんたちは桐山さんがどうして異陰にこだわったか、わかりますか。
身命経には意生身があり、好戦経には肉段があるのだから、
わざわざ仙尼経に異陰を捏造して、これほど連呼しなくてもよかったはずです。
意生身は『守護霊を持て』(1980年)で出てきたから、異陰よりも早い。
>>354で書いたように、この段階では意生身の話ではなく、タンハーの説明に用いた。
『輪廻する葦』(1982年)『間脳思考』(1984年)では、
意生身が霊魂の一つとして出てきます。
意生身は『君は誰の輪廻転生か』(1993年)にも出てくるが、
これは『チベットの死者の書』の説明のために使っているだけで、
身命経そのものの説明ではありません。
『ダルマチャクラ』の阿含経講義では、仙尼経の説明で
意生身が出てくる程度で、身命経そのものの講義はないはずです。
今回の上巻も、この後出てくる下巻にも身命経はないでしょう。
つまり、『輪廻する葦』『間脳思考』以外では、
釈尊の説いた霊魂の根拠として意生身はほとんど用いられていない。
- 471 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 12:54:07
ID:QsvJfbfy
- 「・・異陰を相続するのです。」(『社会科学としての阿含仏教』262頁)
「・・慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』)
釈尊の説いた霊魂だという好戦経や堕胎経の肉段は、
本としては『間脳思考』だけで、後は『ダルマチャクラ』の講義のみで、
今回の本の下巻に出てくるでしょうが、
今までたった一度しか本で出たことはない。
好戦経には肉段はないが、堕胎経には肉段はあるし、
身命経にも意生身はあります(翻訳に問題があることは>>262参照)。
だったら、意生身や肉段を用いればいいのに、
仙尼経にはない異陰をわざわざ捏造してまで異陰にこだわるのは、
なんでだと思いますか。
ここに桐山さんの才能が現れているのですよ。
- 472 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:02:06
ID:QsvJfbfy
- 「・・異陰を相続するのです。」(『社会科学としての阿含仏教』262頁)
「・・慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』)
異陰のほうが世間受けするからです。
イオンは荷電粒子の名前だし、世間では会社の名前として
一般的に知られている。
つまり、イオンは聞き慣れた音であり、記憶しやすく、
一般人に受け入れやすいのです。
桐山さんはキャッチコピーに非常な才能がある。
「変身」「密教食」「念力」「成仏法」「仏陀の法」「守護霊」「間脳思考」「霊障解脱」など、
いかにもそれっぽい言葉で、しかも世間の人の記憶に残るような言葉、
キャッチコピーを考えたり、採用するのが得意です。
桐山本はそれの固まりだといってもいい。
要するに商売人なのです。
これで中身があるのなら普通の商売と同じなのだが、
中身がなくて、たくみな宣伝だけするから、詐欺なのです。
イオンは単純で覚えやすく、世間受けする言葉であり、
桐山さん自身にもウケタからこれを使ったのです。
- 473 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:06:54
ID:prGjcBvU
- 「・・異陰を相続するのです。」(『社会科学としての阿含仏教』262頁)
「・・慢が陰と与(とも)に相続するのです。」(『仏陀の真実の教えを説く【上】阿含経講義』)
桐山さんは異陰という言葉を見たとき、
「これは使える!」とピンと来たのでしょう。
世間の人たちにオシャカが説いた霊魂を信じさせるのに、
ゴチャゴチャした難しい説明ではだめです。
イオンというたった一言で桐山ゲイカは説明してみせた。
「これを発見したヲレは天才だ」と思ったことでしょう。
だが、第一義空経はわかりにくい。
そこで、第一義空経と同じような文章だからと仙尼経の與陰を異陰と書き換えた。
桐山さんはおそらく書き換えた時、捏造という罪をなしたという罪悪感よりも、
與陰を異陰と書き換えた自分の着想のすばらしさに惚れ惚れしていたはずです。
罪悪感がないから、捏造したことをきれいに忘れた。
信者さんたちはイオン、イショウシン、ニクダンという三つの言葉
のうち、どれがより覚えやすいですか。
イオンが最も覚えやすい。
イオンという覚えやすい発音の言葉を桐山さんも記憶した。
こういう点は桐山さんの脳は普通の人と同じで感覚的だから、
後に釈尊の説いた霊魂というテーマが出ると、
彼は真っ先にイオンを出したのです。
- 474 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:10:47
ID:prGjcBvU
- 嘘1.仙尼経の與陰を異陰と捏造した。
嘘2.仙尼経の與陰には霊魂などという意味はないのに、
異陰と置き換えることで、いかにも霊魂であるかのように見せかけた。
信者さんたちの多くは「異陰が與陰になっただけで、
表記の間違いにすぎない」と思うでしょう。
だが、それはあまりに現実を無視した見方です。
桐山ゲイカのなした嘘は上記の二つにある。
桐山さんは今回の本で初めて嘘1を認めたのです。
信者さんたちによく見てほしいのが、桐山ゲイカは嘘をついたことを認めたのです。
嘘1を軽くみてはならない。
言葉一つでも捏造は捏造です。
写し間違えたというならミスで済むが、
桐山さんのしたことは写し間違いではない。
故意に異陰に置き換えたのです。
ミスと意図的では犯罪の重さがまるで違う。
経典を捏造するというこの桐山さんの心をよく見てほしい。
漢訳経典は釈尊の金言であり、勝手に直していいものではない。
大乗経典を偽経典と批判しながら、自らも経典を捏造するとはどういうことですか。
信者さんたちは倫理道徳というと必ず侮蔑する。
だが、倫理道徳すらも守れない人間が解脱者であるはずがない。
- 475 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:13:48
ID:prGjcBvU
- 嘘1.仙尼経の與陰を異陰と捏造した。
嘘2.仙尼経の與陰には霊魂などという意味はないのに、
異陰と置き換えることで、いかにも霊魂であるかのように見せかけた。
信者さんたちは嘘1を軽く見ている。
私は嘘2よりも嘘1のほうが大きいと思う。
なぜなら、桐山さんがどういう人間か、彼の人間性、
人格、性根、本音をそのまま表しているからです。
経典の捏造なんて、するなと言われなくても、普通の人はしない。
これは規則ではないし、罰せられることでもない。
だが、普通の人は倫理道徳があるからしない。
「それをやっちゃあ、おしまいよ」の一つです。
桐山さんの嘘1は、普通の人ならまずしないようなことをしている。
桐山さんの心にある倫理道徳が一般人とずいぶん違っているのがわかる。
こういう人が周囲にいたら、あなたは信用するだろうか。
あなたの仕事仲間に、今月の売上を平然と水増しして報告して、
しかも、何の罪悪感もなく、ヘラッとした顔をしている人がいたら、どうですか。
桐山さんの様子これと変わりない。
- 476 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:18:04
ID:IA+CjrBT
- 嘘1.仙尼経の與陰を異陰と捏造した。
嘘2.仙尼経の與陰には霊魂などという意味はないのに、
異陰と置き換えることで、いかにも霊魂であるかのように見せかけた。
桐山さんがどんなにヘラッとしていてもかまわない。
桐山さんの問題ではなく、信者さんたちの問題です。
二十五年近くも嘘をつき続けて、ようやくここで嘘を認めた。
この事実を信者さんたちはサラッと流してはならない。
今、信者さんたちはこの事実を大した問題ではないと矮小化して、
さっさと既成事実として流してしまいたいと、無意識に思っている。
どうしてかわかりますか。
桐山ゲイカに批判を向けるのを避けるためです。
「桐山ゲイカが二十五年に渡り、異陰というアゴン宗教義の
根幹の一つについて嘘をついていた」という事実を認めたら、
桐山ゲイカは嘘つきだという批判があなたの心に起きてしまう。
それを信者さんたちは無意識に避けようとする。
そこで、この問題は異陰と與陰という言葉の問題だとか、
経典の意味は変わらないなど言い訳を考えて、
なんとか自分の中におきそうな桐山ゲイカへの批判を回避しようとする。
典型的な反応を>>436の空気読めない粘着男がさっそく書いている。
桐山さんのしたことから目をそらし、他のことに話を持っていこうとしている。
異陰の捏造の話をしている時、意生身の話にそらしている。
桐山ゲイカを批判しなくてもいいようにと、まるで条件反射です。
だが、彼のこの反応を他人事だとは思わない方がいい。
- 477 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:24:41
ID:IA+CjrBT
- >>300
:神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 19:00:11 ID:3HodR7G3
>単に行いを改める程度の
>浅い内容ではないことは明白です
>>436信者はどうでもいいが、信者さんたちはそうであってはならない。
こういう時こそが仏教の修行なのですよ。
ナモナモと焚き火に祈ったり、瞑想が仏教の修行ではありません。
あるがままの現実をあるがままに観察しあるがままに認める。
信者さんたちの多くは300さんのように、こういうことを
「浅い内容」と罵り、倫理道徳だとかバカにしている。
浅い内容だというなら、簡単なはずだ。
今あなたができるかどうか、やってみればいい。
>>436は「浅い内容」すらできず、真っ先に不合格です。
桐山ゲイカが長年信者に嘘をつき続けたことを認めたのです。
信者さんたちもそれを認めるだけだから、倫理道徳などいらないくらい、ものすごく簡単なことです。
さあ、やってみましょう。
- 478 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 13:30:10
ID:IA+CjrBT
- 嘘1.仙尼経の與陰を異陰と捏造した。
嘘2.仙尼経の與陰には霊魂などという意味はないのに、
異陰と置き換えることで、いかにも霊魂であるかのように見せかけた。
桐山ゲイカは異陰を捏造した。
しかも、今回の本で事実上、桐山さん自らが捏造を認めた。
この事実を直視してください。
信者さんたちは目を離してはならない。
批判側が言っているのではなく、桐山さんが捏造を認めたのです。
あなた方が信じている桐山ゲイカが認めたのだから、
今度はあなた方が目をそらさず、あるがままに見る番です。
経典を平気で捏造して、間違いを認めるどころか、
「阿含経を捏造した自分の文章を自分で更に捏造」(>>446)して口を拭い、
素知らぬ顔をしている聖者様を見てください。
先達が来場者の数字を誤魔化したと、担当職員の首を切るほど、
他人には厳しいのに、根本教義で二十五年間も信者や世間に嘘を
ついてきた桐山さんの責任の取り方が、「捏造の捏造」です。
信者さんたちはよおくこの男を見てください。
自分が信じている誰かではなく、どこかよその教団の教祖だと思って、
冷静に、客観的に彼のしたことを見て下さい。
捏造も嘘もへっちゃらな男が聖者であるはずがあるまい。
- 479 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 15:24:54
ID:RvmxM5en
- http://atarashii.seesaa.net/
- 480 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 17:31:58
ID:RvmxM5en
- http://park8.wakwak.com/~dendo/kokoro/jinkaku/kyoukairei/
- 481 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 17:35:11
ID:Km/fyYrd
- 桐山の経典捏造の変遷を整理してまとめて頂きありがとうございました。
これで一歩下がって醒めた目で桐山の新書に対峙できます。
厳しい目で読んでみます。
- 482 :神も仏も名無しさん :2007/11/16(金) 18:24:42
ID:KJJVk3HV
- >>480
そのリンク先にあるのは、桐山さんとQさんの事ですね。
- 483 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/17(土)
00:24:33 ID:WzLHWWEA
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>みなさんお疲れ様です。
>どなたか私達ド素人のためにも桐山の
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
>お願いします。
仙尼経に限ってまとめてみます。
まず先に解釈のおかしさに気付いたわけです。
慢断ぜざるが故に異陰相続して生ずとあるが、これはたしかに輪廻転生を説いた
ものであるが、しかしこれが死後の霊魂を認めて説いたものとはならない。
陰とは五陰(五蘊)のことですね。
色、受、想、行、識。肉体と感覚作用と意識作用ですか。
死んでこれらの五陰が離散する。
しかし慢という煩悩が断てないで残っている為にまたその陰を相続してしまう。
つまりまた肉体などを集めて生まれ変わるということです。
異陰、異なる陰とはどういうことか?
そりゃ異なりますよ。
私ユビキタスはこのスレではその昔最澄であり、後に上杉謙信に生まれ変わり、
さらに小泉純一郎に生まれ変わって私の分身になっていることになっている。
小泉分身はさておき最澄、謙信、いずれも今の私の陰とは異なります。
同一なんてことはあんめい。いくら私の前世だからと言って。
だから異なる陰を相続して生じると表現されていても、これは単なる輪廻転生
の話とわかり、死後に恨めしくさまよう霊魂なんか出す必要もない。
何?前世の肉体から現世の異なる肉体に移ってきたその媒介は霊魂を想定しなけりゃ
成り立たないだと?
そんなQさんみたいなことを考えるのは勝手だが、しかし仙尼経はそんなことを
語ってない。慢があるからまた肉体を得て生まれ変わるのだよとそれだけです。
当初はそこまでの認識だったのだが、後にこのスレで阿含経を調べるとこの仙尼経
には異陰なんて用語は使っておらず、該当の箇所は與陰だということが判明した。
與は与の古い字で「〜と」とか「ともに」という補助的に使う字に過ぎない。
- 484 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/17(土)
00:41:45 ID:WzLHWWEA
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
当初この與陰と異陰の違いは古書の印刷が悪いのと桐山さんの老眼のせいで
読み違えたのかとも想定していた。
しかし同じ阿含経で異陰という用語もあることも示された。
仙尼経ではなく第一義空経です。
意味は特に仙尼経の與陰とも変わりない。
私が述べたように前世とは異なる現世の陰(肉体等)、現世とは異なる来世の陰
(肉体等)に過ぎない。
この経典があることによって與陰→異陰は老眼による読み違いなんて善意のもの
ではなく、別の経典から持ってきて引っ付けた故意の悪意とわかった。
同じような意味なんだからかまわないだろなんて理屈は世間様に通りません。
そんなに異陰という単語を示したかったら第一義空経を解説すればよかったのです。
解釈以前に仙尼経に勝手に第一義空経の用語を断りもせずに流用したのが
明らかなる悪質な捏造だと主張しているのです。
異陰というのはなかなか音の響きだけでなく見た目の違和感が宜しい。
異常、異変、ただものではない!
そんじょそこらの陰でなく非常に特殊な異なる陰なんだ。
それは霊魂体とでも言うべき変わった陰だという印象を与える。
Qさんが冗談で書いているでしょ?
異次元の陰だと。
ああいう印象操作をしたいが為に与陰では仕方ないから異陰を選んだ。
いいんでないかい?なんて評価は無しよ。
- 485 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/17(土)
00:46:54 ID:WzLHWWEA
- で、今回平河出版さんがダルマチャクラの桐山文の一部を書き換えたらしいということは
桐山さんの異陰の経典捏造は社会的にも好ましくない、間違っているので
密かに訂正をしとかねばならないと自己批判をしたことに等しい。
批判側の勝利です。
信念があるならば今でも仙尼経異陰を説くはずなんですよ。
- 486 :米国の告発、W田を斬る:2007/11/17(土) 01:56:50
ID:8xQ2nnNm
- 403 :米国告発さんのサポーター:2007/11/15(木) 13:30:44 ID:tsA7o0J7
>いつも陰ながら応援している者です。
>私も宗教人であるはずのW田さんの行為、悪行を許せません。
>世のため人のためにも頑張ってください。
1)21万ドルの和解金については、弁護士同士の話合いで決まったのでしょう。
S崎は裁判中に「私はW田局長と直接話しをしたい!」と言っておりましたし、
阿含宗が2000年11月に約3億円で購入したW田さんの独占株主になって
いるニューヨークの土地についても、裁判で突っ込んでいました。
突っ込みの土地については何の回答もないまま、うやむやの内に和解となり
(*実際には本格的な陪審員を含む裁判前に)裁判は終結してしまいました。
それで、S崎は「私は阿含宗に勝った!勝った!」と騒いでいたみたいです。
信者はS崎の不正で騒いでいるのに、皆もあぜん??とする信じられない裁判の
結果は、信者の怒りを更に大きくしてしまいました。
2)会話のテープは、順を追って公表していきますのでもう暫くお待ち下さいませ。
*サポート有難うございます。こころ強いです。
- 487 :私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2007/11/17(土)
09:25:59 ID:9gK3itbx
- >>486
よく判らない雲の上のことなので、あまりレスできませんが、応援してますので
頑張ってください。
- 488 :屹度来福:2007/11/17(土) 10:12:48 ID:uwhOrK2C
- 自己崩壊の過程に入ったようです。これは誰かの指金というより、
教団に内在していた軋轢葛藤が表面化したに過ぎず
如何に頑丈そうに見える組織でも解体するのは、
外部と言うより内部からの崩壊現象です。
こうなるとモウ止められません。
丁度、旧共産圏のソ連・東ドイツ・ル−マニアの如く
組織が丈夫でもこの有様、ワンマン体制・絶対王政では
歯止めとなる組織・人間は皆無です。
将来、マスコミの特別番組で取り上げられるでしょうネ
「ある教団の栄枯盛衰」・・盛者必滅・栄枯盛衰の副題が付けられて
オ−ムは現信者達が賠償金を払っています。払い続けています。
信者・会員の皆様も完全返済するまで払い続けるのでしょうネ
- 489 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:29:58
ID:jR+6SH8u
- 480 :神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 17:31:58 ID:RvmxM5en
http://park8.wakwak.com/~dendo/kokoro/jinkaku/kyoukairei/
上のリンク先は、「境界性人格障害」のサイトですが、ここに書かれているいくつかの視点から
下記の>>257を見てみると興味深いものがあります。
>>257
>結論を言えばA宅職員は、英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、
>それを口実にロスに在る翻訳会社を使って必要もないのに米国へ出張しており、
>それを許可している無知・無能・無責任な上司がいるという仮説が考えられます。
『英語力に問題があるにもかかわらず翻訳業務を行い、それを口実にロスに在る翻訳会社を使って
必要もないのに米国へ出張しており』というのは、その「境界性人格障害」のサイトで言う「境界性人格障害の方は、
自分で自分が分からない状態にいます」ということから来ているのでしょう。英語もできずに翻訳業務を行うということが
どういうことなのか、分からないのですね。常識のある人から見たら無謀というか、無茶苦茶なことなのですが、
そう見えないところが境界性人格障害者たる所以なのでしょう。
『それを許可している無知・無能・無責任な上司がいる』というのは、その「境界性人格障害」の人の特徴である
「人を操る(対人操作)」という点から見てみると、通常ならば通りそうにない非常識な「海外出張」が
許可された経緯もイメージできます。ですので、一概には上司の責任とは言えないわけです。
- 490 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:31:35
ID:jR+6SH8u
- >>489の続き
ならば、家族や周囲の人間は、どうすれば良いのでしょうか。
一番良い方法は、治療に結びつけることです。
できたら、なるべく設備の整った大きい病院での治療をお勧め致します。
境界例の場合、向精神病薬は、あまり効きません。不眠や、不安、急激な怒りなどを薬によってある程度押さえることはできますが、
あくまでも、精神療法が、治療の柱となってきます。 そのためにも、心理テストや、カウンセリングなどを
しっかりと受けることができる、ある程度大きな病院での治療が適しています。
大切なのは、過去や今までのできごとに捕われることなく、
「今、どうするか」
「今、どうするのが、最善の道か。」 これが最も大切な考え方です。
ぜひ、適切な病院への治療に結びつけて下さい。
そして、主治医や専門家の指導に従って下さい。
これが袋小路から脱出するための、最善の道であり、境界性人格障害の方の苦しみを取り除くことにつながるのですから。
- 491 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:36:42
ID:qxkh5jQI
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
>>481
:神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 17:35:11 ID:Km/fyYrd
>桐山の経典捏造の変遷を整理してまとめて頂きありがとうございました。
桐山さんの経典捏造で一番ひどいのは三福道でしょう。
三福道など三供養品には存在しません。
桐山さんはいかにも三福道と三善根と書いた二種類の
三供養品があるかのような書き方をしていますが、嘘です。
三福道が捏造で、三善根の三供養品しかありません。
桐山さんは講義するときはこの二種類あるかのように漢訳経典を並べる。
本に最初に書いた頃は三福道しか出さなかった。
おそらく、「三福道と書いてある経典はどこにあるのか」と
質問されたので、あたかも両方あるかのように見せかけたのでしょう。
三福道を捏造しただけでなく、二つあるかのように嘘を書いた。
一つの嘘をごまかすために、次の嘘をついたのです。
非常に悪質です。
- 492 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:39:14
ID:jR+6SH8u
- >>490の続き
アメリカで境界性人格障害の元患者さんの追跡調査が行われました。
その結果、元境界性人格障害の多くの方が、カウンセラーなどの
心理関係や精神医療の関係の仕事についておられたのです。
境界性人格障害の方は、他人の行動に大変敏感ですし、
心の痛みや、苦しみも知っておられます。
それゆえ、安定した生活を送ることができるようになると、
人一倍、心の痛みの分かる人であり、苦しみを共感できる人になります。
このような人は、心理関係や精神医療、福祉関係の仕事にピッタリです。
- 493 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:41:42
ID:qxkh5jQI
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
三供養品はアゴン宗の在家、出家を問わず、基本中の基本の経典です。
アゴン宗でたった一つの経典を選べと言われたら三供養品です。
その経典がなんと捏造経典なのです。
三善根を三福道と書き換えただけでなく、
文章の書き加えまでしている。
三福道は簡単にいえば、仏に貢げば御利益があるというものです。
だが、三善根とは貪瞋癡という三つの煩悩をなくすることです。
貪をなくすのだから、御利益を願うなという教えなのです。
欲望をなくせと説いた経典を、欲望を達成させる経典だと言い換えた。
アゴン宗の信仰の土台、基本、最大の依経ともいえる三供養品が
三福道を捏造して、二つの経典があるかのようにみせかけ、
文章を書き加えて、解釈が正反対なのだから、
アゴン宗は偽物、嘘、まがい物でできていることになります。
- 494 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:46:27
ID:qxkh5jQI
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
桐山さんの経典捏造は病的なものがあり、昔からです。
旧『座右宝鑑』は経典捏造の宝庫でした。
阿含経の達梵行経に
「――いかんが業を知るや、いわく、業に二種類あり。福と非福なり。」
と書いてあるかのように捏造。
「いわく、業に二種類あり。福と非福なり。」
という文章は達梵行経にはありません。
大祠経には
『応供の仏をば”福田”という』
という言葉があるというが、ありません。
応供とは仏なのだから、応供の仏なんて奇妙な表現があるとは思えない。
衆集経には、この仏に供養をささげる者は大福徳を得、この仏をそしり、
この仏にそむく者は、三悪道に堕ちて、未来永劫にわたって
浮かぶことができないと書いてあるかのように桐山さんは述べていますが、
ありません。
桐山さんの捏造です。
- 495 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:50:50
ID:tcO+LxqU
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
衆集経の『”三福業”の三法あり』を引用して、福を身につける三つの法を
説明しているかのように書いていますが、経典にはこの一文はあるだけで、
説明などありません。
この三福業こそが、三福道の元ネタです。
「三福業 → 三福業道 → 三福道」
もちろん、衆集経には三福業道も三福道もありません。
こういう桐山さんの連想ゲームでできあがったのが三福道です。
三福業にも、アゴン宗で言うような三福道的な意味はありません。
全部、桐山さんの連想ゲーム、言葉遊び、思いつきです。
そして、これを衆集経とは全然関係のない三供養品にくっつけた。
もう滅茶苦茶です。
アゴン宗を立宗して、世に阿含経を広めるという時期に出された座右宝鑑に
引用された経典すらも捏造だらけです。
- 496 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:55:19
ID:tcO+LxqU
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
信者さんたちでも手に入る『守護霊を持て』にも捏造があります。
初版の112頁に三世陰世食経が引用されています。
(渇)愛滅するがゆえに、取を生ぜず、取生ぜざるがゆえに繋著を生ぜず、繋著せずんば
すでに自ら涅槃を覚り、我が生すでに尺、き、梵行すでに立ち、所作すでに作し、自ら後有
を受けざるを知る。(雑阿含経第二、三世陰世食経)
三世陰世食経の原文には、
「(渇)愛滅するがゆえに、取を生ぜず、取生ぜざるがゆえに」
という文章はありません。
適当にどこかの経典をくっつけたのでしょう。
- 497 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 12:57:42
ID:tcO+LxqU
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
阿含経の解釈の嘘でひどいのは止息経があります。
止息経の止息を呼吸法だと桐山さんは書いている。
だが、釈尊ははっきりと煩悩を断ち切ることだと説いている。
アゴン宗の教義でも止息経は重要な位置を占めています。
七科三十七道品の修行をして、神通力を身につけるのに用いるのが、
安那般那念経と止息経だということになっている。
安那般那を呼吸法を説いた経典というのも噴飯ものだが、
それでも安那般那には呼吸の話があるからまだいい。
止息経は呼吸法なんて関係ありません。
止息とは呼吸法ではなく、「とめる」「やめる」という意味です。
煩悩をとめることを説いたのが止息経です。
これを、息とあるのだから呼吸法だと書いた。
七科三十七道品を体得したという桐山さんがその教科書の止息経の
意味を読み違えているのです。
これで体得したと言われてもねえ・・・。
他にも、出世間福、世間福の解釈も嘘です。
桐山さんのいう世間福は、寄付などによって得られる世俗的な福です。
ところが、釈尊のいう世間福とは、比丘たちに供養することを指します。
世俗的なことなど関係ないのです。
- 498 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 13:03:10
ID:tcO+LxqU
- >>464
神も仏も名無しさん 2007/11/16(金) 09:05:36 ID:Km/fyYrd
>経典捏造の変遷を整理してまとめて再度評価してもらえませんか?
三福道の連想ゲームといい、応供の如来や止息や世間福の
字面だけで解釈する知性は、まるで小さい子供みたいだと思いませんか。
信者さんたちの多くは桐山さんを仏陀の智慧を持っていると信じている。
だが、現実の彼のなした経典捏造、意味の解釈を見ると、
彼は知性が高いのではなく、高い知性を持っていると
ただ思いこんでいるにすぎないのがわかります。
現実の桐山さんの知性はむしろ低いから、
道徳心は低いし、経典解釈はメチャクチャです。
特に驚くのは、彼が嘘をつくことに何の罪悪感もないばかりか、
どうやら、それが悪いことだとは思っていない点です。
だから、三福道の捏造を『末世成仏本尊経講義』で
堂々と、自分が書き加えたことを文字にしている。
経典に書き加えるという悪事を隠れてするのなら
まだ本人に罪悪感があるのだから、救いようもある。
ところが、桐山さんは本という誰もが読み、文字として残るのに
自分の悪事を堂々と告白している。
つまり、本人は経典に書き加えるということに何の罪悪感もないのです。
まるで「ヲレは毎日万引きをしている」と文章で発表するようなものです。
普通の人なら絶対にしないことをしている。
こういう桐山さんを見ると、生まれつきか、あるいは成長過程で心や
知性に大きな欠陥が生じてしまったのではないでしょうか。
つまり、桐山さんは特殊な脳を持っているというのは本当で、
普通の人に比べて大きな欠陥をある脳と心の持ち主です。
- 499 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 16:32:17
ID:6LkHPb2l
- >>453 「與陰相續生」 陰をもって相續して生ず (陰を相続して生じる)
この場合の「与」は名詞・名詞句の前に来る前置詞で、動作の対象を表します。
なお、桐山氏が参照したと書いている安井廣度『阿含經講義』では、ここを「異陰」としています。
個人的には、「與陰」は「異陰」の写し誤りの可能性が高いと考えますが、意味的にはどちらでも
大差は生じません。
>>467 >「異陰とは霊魂のこと」
【仙尼経】
此陰(捨)……(−−)……與陰(相続生) 雑阿含(105)仙尼経
【第一義空経】とその類経
此陰(滅)……(−−)……異陰(相続) 雑阿含(335)第一義空経
此蘊(終)……(−−)……他蘊(摂) No.655
仏説勝義空経
これらの蘊(捨てる)……(−−)……他の蘊(結生する) 梵文
【身命経】とその類経
此(命終捨身)……(意生身)……余処(生) 雑阿含(597)身命経
此(死)……(中間)……彼(生) 別訳雑阿含(190)
この身……(未生の時)……他の身(生じる) パーリ相応部44.9
以上のように、仙尼経と第一義空経では、身命経の「中間」に当たる部分が何ら説かれておらず、
仙尼経の陰(あるいは異陰)は、身命経での「余処」に相当し、「意生身」の箇所には相当して
いないことが分かります。つまり、異陰とは他の五蘊が生じた後の状態であり、異陰が中有身や
意生身のような段階を指すのではありません。
なお、説一切有部では身命経のこの「中間」を中有の根拠の一つとしています。大毘婆沙論巻69参
照。また、この論には「中有身」という語も出てきますが、「パーリ上座部は中有を認めない。」
(平川彰『インド仏教史 上巻』p.233)ということなので、「中有身」も認めないでしょう。
- 500 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 17:29:45
ID:jR+6SH8u
- 境界性人格障害自己診断テスト(女性用)
http://2.csx.jp/~counselor/BPDtest1
心理テスト(オックスフォード標準能力分析テストを使用)
http://oca.dnj.jp/?gclid=CKLwiN65448CFQYhegodcAOOCg
境界性人格障害
http://www.kenkokanri.com/byouki/kokoro/kyokaiseijinkakushogai/
境界例とはなにか
http://homepage1.nifty.com/eggs/borderline.html
- 501 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 17:34:06
ID:jR+6SH8u
- >>489 >>490 >>492
- 502 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/17(土)
18:14:14 ID:WzLHWWEA
- >>499
神も仏も名無しさん 2007/11/17(土) 16:32:17 ID:6LkHPb2l
>なお、桐山氏が参照したと書いている安井廣度『阿含經講義』では、ここを「異陰」としています。
なるほど、そういうことでしたか?
情報をありがとうございます。
これでこちらの認識と主張を一部訂正しなければなりません。
これまでは與陰を異陰にしたのは読み違いなどではなく、故意の捏造であると
認識、主張してきましたが、第一義空経の異陰をこちらに適用してみせるなんて
高度な(?)捏造テクニックではなく、安井氏の間違いをそのまま踏襲し、
かつよりによってその間違いの部分に舞い上がってしまったという構図ですね。
桐山さんが意図した犯罪としての罪が幾分軽くなる。
まあしかしこれで桐山さんの勉学のネタ、ソースがわかりましたね。
我々でも購入できる学者による専門解説書を読むだけです。
國訳一切経とかも所持していたろうが検証の作業も怠った。
間違いは誰にでもあるのだが、しかし・・・よりによってその間違いの部分が
根本教義になるなんて・・・阿含宗という宗教の持つ無知を因となすことによる
非運のほどもよくわかる。
桐山霊感、洞察力の程度もわかるでしょ?
- 503 :R&H:2007/11/17(土) 18:33:44 ID:QQ+roFkK
- <497止息とは呼吸法ではなく、「とめる」「やめる」という意味です。
煩悩をとめることを説いたのが止息経です。
すべてのことが捏造で、すべての信者が疑いもなく桐山教祖を崇拝している。
私が不思議に思うのは、高学歴のある阿含宗の職員、先達がいながら なんの
疑いも持たず管長に従っていることです。
オウムの時もそうでしたが、ひとつのことに熱が入ると周りが見えなくなる
傾向が彼らにはある。だから素晴らしい研究成果があるんでしょうけれど。
U戸E子氏が”止息・・”題名忘れてしまいましたが、管長が
お書きになった最高の書物です。読みなさいと言っていました。神も仏も名無しさん
のように専門知識はありませんので、スレッドには書き込みできませんが、
優れた方です。阿含宗の信者を減らし、全国にある道場連絡所を閉鎖出来て
いくようになればいいですね。もうすでに減少傾向ではないでしょうか。
- 504 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 20:02:11
ID:yoeR/zfD
- 桐山管長はいろんな阿含経典を自分の都合の良いように捏造し
また都合の良いように解釈して信者を騙していたのか。
汚ぃたネ〜奴だな〜アイツ。
でもそれを見破るなんて凄い人たちだね〜皆さんは。
敬服するよ。
信者のためにも、もっともっと暴いてください。
- 505 :樹意:2007/11/17(土) 21:12:21 ID:PJxD6Qjk
- 説法六十心 河心 181P
お釈迦様は、たしかに「霊魂」ということばは用いられていません。しかし、この
「異陰」というのは、霊魂以外のなにものでもないではありませんか。
184p
なぜかといいますと、この「異陰」という存在は、その「異」という表現が示す
通り決して正常な存在ではなく、いうならば異常(アブノーマル)な、
陰惨、邪悪な存在なのです。
わたしは、この異陰を、「不成仏霊」という名で呼んでいますが、それは、
苦悶と怨念そのものの存在です。
釈尊が仰っている通り、人間としての五蘊(存在要素)がすべて消え去ったあとの
悪念の集積ですから、そこには人間的なものはいささかも残っていない。
世を咒い人をうらんで七転八倒している文字通り、地獄の底に落ちている
存在です。
- 506 :樹意:2007/11/17(土) 21:13:32 ID:PJxD6Qjk
- >>483
> 語ってない。慢があるからまた肉体を得て生まれ変わるのだよとそれだけです。
>
当初はそこまでの認識だったのだが、後にこのスレで阿含経を調べるとこの仙尼経
>
には異陰なんて用語は使っておらず、該当の箇所は與陰だということが判明した。
>
與は与の古い字で「〜と」とか「ともに」という補助的に使う字に過ぎない。
仏陀が説くのは支縁起十二因縁 短くは三支縁起 この経典は二支の因縁を語って
いるようです。
煩悩(慢)があるから煩悩とともに五蘊(陰)が再生する。
または煩悩(慢)を条件とし五蘊(陰)が再結成する。
霊魂や不成仏霊を説く根拠にはならない。
しかも、アゴンの教学では一般の人でも不成仏霊になるとは限らないのだから
まったく経典の趣旨とは外れることとなります。
意生身も同様な意味で使っており、沙門果経の大戒 中戒 小戒の戒律を満たし
解脱した神通力により作りだされる意生身を同じ概念で説明できる
道理も無い。
そんなことを言ったら 成仏した霊も不成仏霊も同じということとなり
アゴンが解脱供養の金銭を受け取る根拠を失うわけです。
- 507 :樹意:2007/11/17(土) 21:30:55 ID:PJxD6Qjk
- >>502
> >>499 神も仏も名無しさん 2007/11/17(土) 16:32:17 ID:6LkHPb2l
> >なお、桐山氏が参照したと書いている安井廣度『阿含經講義』では、ここを「異陰」としています。
、
>
かつよりによってその間違いの部分に舞い上がってしまったという構図ですね。
> 桐山さんが意図した犯罪としての罪が幾分軽くなる。
阿含経を依経とすると宣言しているのは教団側ですから 当の阿含経を読んでいなかった
事実にもあきれるが、当スレにて指摘批判されながら 守護神を持ての表紙にあえて使った
ことをみても確信犯であるのはあきらかな事です。
間違いを指摘されて改めたのではなく、表紙に使う挙に出た。
先に引用した著書にもあるように 陰惨な不成仏霊の根拠とした経典文字でありますから
これはいまさら変えられない事情もあるのでしょう。
(つまりは脅しネタが減るわけですからね。)
ゲイカは阿含経から成仏法を見出し成仏力を得たと述べているのです。
根本教義である不成仏霊を説く
典拠とするものが 解説本の間違いを元にして更にそれを自説に都合のいい
ように解釈しただけのものであったことになる。
いずれにしろ 悪質な罪を重ねた事に変わりなく、ウソを練り上げたものでしか
ないわけです。
- 508 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:16:49
ID:haD/k5zX
- >>499
:神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 16:32:17 ID:6LkHPb2l
>なお、桐山氏が参照したと書いている安井廣度『阿含經講義』では、ここを「異陰」としています。
これはスゴイ!
貴重な情報をありがとうございます。
うっかりして気が付きませんでした。
たしかに桐山さんはこの本を引用していた。
ということは、この本からの仙尼経を丸写ししただけで、
大正新脩大蔵経も國訳一切経も見もしなかったのだ!
またまた大爆笑の発見です。
信者さんたちは喜んでいい。
桐山さんは仙尼経を捏造したのではなく、学者が写し間違えた経典を
そのまま確認もせずに飛びついたのだ!?
- 509 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:19:52
ID:haD/k5zX
- 「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含に読みふけったのです。」
「・・わたくがそのとき書庫からもってきた阿含経は、
密教に入る前に読んだ國訳一切経の中の阿含経です。
いたるところに、こう、朱線が引いてあるんです。」
(『霊障を解く』211頁)
「そこで、わたくしは、全身、全霊をあげて、阿含にぶつかっていったのです。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』162頁)
信者さんたちは桐山さんのこの文章を今ならどう読みますか。
桐山ゲイカは経典をことごとく読破した。
そこに成仏法がなく、これを捨てようかと思った。
最後に、それまで小乗経典として重視していなかった阿含経を読んでみたら、
ななななな、なあんと、そこに成仏法があった!!
大乗経典をことごとく読破していたはずだし、ましてや、阿含経は
オシャカの成仏法とやらを発見したのだから、隅々まで読んだはずです。
「徹夜につぐ徹夜」「朱線が引いてある」「全身、全霊をあげて」
という言葉に表れているように、桐山ゲイカはことごとく、すべて、
阿含経を読みふけったのです。
という話を信者さんたちも聞いていて、今の今まで、桐山ゲイカは
鬼のように経典を徹底的に読破したと信じていましたよね?
- 510 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:25:42
ID:haD/k5zX
- 「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含に読みふけったのです。」
ところが、実際の桐山さんは学者の書いた本をチラッと読んで、
異陰という言葉をみつけて小躍りして、『國訳一切経』すら確認せず、
これを釈尊の説いた霊魂であると大々的に発表した。
「徹夜につぐ徹夜」「朱線が引いてある」「全身、全霊をあげて」
なんて真っ赤な嘘だとわかってしまった。
なによりも、桐山さんの軽薄さに信者さんたちは絶句しませんか。
どうでもいいような内容や、教義と直接関係ないようなことなら、
本からそのままでもいいでしょう。
だが、仙尼経の異陰とはアゴン宗の重要な教義の一つであり、
桐山さんのオリジナルとして世に問うている。
信者さんが桐山さんの立場ならどうするか考えてみてください。
普通の人なら出す前に徹底的に調べます。
他の経典に異陰が出てこないのか、経典をもう一度読み直すでしょう。
他の意味に使われていないのか、学者たちは何と訳しているのか、
南伝のパーリ仏典にはどう書いてあるのか。
國訳一切経は漢訳経典の書き下しだが、大正新脩大蔵経とは
必ずしも一致しないことがあります。
求聞持脳なんて持っていなくても、普通の脳でも
この程度の検証を加えるはずです。
ところが、なんと、仏陀の智慧をお持ちの桐山ゲイカは、
学者の古い本を読んで、転載ミスだとも気が付かず、
確認すらせず、二十五年もの間そのまま使っていた。
この軽薄さを信者さんたちはどう思うか。
- 511 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:32:10
ID:haD/k5zX
- 「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含に読みふけったのです。」
これは軽薄で済む話ではない。
桐山さんは霊感や直感が働くというのなら、
「安井氏の引用は何か間違いではあるまいか」とピンと来たはずです。
守護霊、守護神が列をなして桐山ゲイカを指導されているのだから、
御霊示でビビッと来たはずです。
ところが、まるでド素人みたいな間違いをした。
この桐山さんのどこが霊感、直感、仏様の御霊示があるのだ?
桐山さんの霊感だの直感だの口先を信じるのではなく、
こういう現実をしっかりと見ることです。
この異陰についての一件を見ても、その軽薄で、
文章すらろくに理解できない桐山さんは
どこから見ても知性の高い人ではない。
管長並の知能を信者さんたちは目指すそうだが、
こんなドジを真似たいのですか。
仙尼経の與陰が異陰であっても、そもそも霊魂なんて意味は出てこない。
信者さんたちも書き下しの経典をその部分だけでいいから、
読んでみてください。
桐山ゲイカに頭を預けるのではなく、面倒がらずに、
自分の目で読んでみるのです。
書き下しでも日本語なのだから、読めるし、意味くらいわかります。
- 512 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:41:40
ID:haD/k5zX
- 仙尼経(国訳一切経、大東出版、第1巻、本文108頁)
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」
「慢(煩悩)を断じていないから、死んで、この世での存在(陰)がなくなっても、
次の存在(陰)となって生まれ変わる。」
意味はこれだけです。
煩悩を切らなければ輪廻転生は終わらないという
阿含経では珍しくもない内容です。
桐山さんのように「ヲレは仏陀だ」などという慢心を持ち、
信者さんたちのように「自分たちは仏の選ばれた」などと慢心を持つと、
輪廻転生が止まらないと釈尊は述べているのです。
こんなわかりやすい話から、どう読めば霊魂が出てくるのですか。
「生ず」とは、霊魂になるという意味ではありません。
なぜなら、質問者は釈尊に生まれ変わりについて質問しているのです。
だから、「生ず」は生まれ変わるという意味です。
生まれ変わりを質問しているのに、唐突に、霊魂が出てくるはずがない。
文章の流れからいっても、誰がどう読んでも、「與陰(陰と與に)」に霊魂なんて意味はない。
去年、クリン含さんと数ヶ月この経典について議論して、
あの屁理屈屋の彼ですら、仙尼経の與陰を霊魂であるとは言えなくなった。
- 513 :神も仏も名無しさん:2007/11/17(土) 23:51:12
ID:haD/k5zX
- 仙尼経(国訳一切経、大東出版、第1巻、本文108頁)
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」
「桐山異陰(霊魂)」はただの国語力のなさです。
桐山さんのしたことは、三千万円のベンツを注文されて、
三千万円の便器を納入したような、取り返しのつかない間違いです。
こんな国語力の桐山さんのどこが頭が良いのですか。
自説を出すのに、経典を読んで確認しようともせず、
文章そのものを理解せず、ただ異陰という単語から、
「通り決して正常な存在ではなく、いうならば異常(アブノーマル)な、
陰惨、邪悪な存在なのです。」(>>505、説法六十心)
などと、自分の都合のいいように勝手な決めつけをしているにすぎない。
異陰はそのまま読めば、「異なる陰」です。
つまり、今の存在(陰)とは異なる来世の存在(陰)という意味です。
これのどこから異陰を異常な陰などと読めるのか。
「異」という言葉には「陰惨、邪悪」なんて意味はない。
異陰を霊魂などと読める桐山さんの頭こそがアブノーマルです。
死んだ人たちを霊障のホトケなど罵る桐山さんこそ陰惨で邪悪です。
そして、ベンツの代わりに三千万円の便器を納入した桐山さんを見ても
まだ彼を高い知能を持つ聖者だと信じるなら、
その人も異常な陰(存在)であり、アブノーマルな人ということになる。
- 514 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:49:19
ID:2y0GQ6EU
- 高い知能を持つ聖者だと
信者が思っているときめつけ勘違いしている
キミのほうがアブノーマルだろうなw
いつまでもクドクドいまさら意味もないことを
なにが説法六十心だよ
とうに桐山さんは飽きてしまってかえりみることもない本だな。
- 515 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:55:51
ID:2y0GQ6EU
- だいたい本の内容
桐山さんの本以外であっても
ただ鵜呑みにして読むというのはアホであって
共感するか反発するか
そして反発するものは、かのように重箱の隅をつつくような
あら捜しをしてというのが今流行のとんでも本シリーズ
なのですがね
しかし、本というものはもともと真実とか正しさとかをきっちり
書いてあるものではないのだよキミ
だからこそ主張する著作者というものは無数にいるのだよ
- 516 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/18(日) 01:07:52
ID:GC8w0goV
- >>514
じゃあ、信者は桐山さんのことを、高い知能を持たず、聖者でもないと信じていると
信じることがノーマルなのかい?
昔の本ならミスがあってもいいのか?
阿含宗になってから出てきた本じゃなかったっけ?あれは。
- 517 :神も仏も名無しさん :2007/11/18(日) 01:09:18
ID:etdwVvYE
- >>501
信者さん、ウザイよ。
自分の言葉で名無しさんに反論しなよ。
そうやって、反論出来ないからって、そーゆー書き方
しても、他人は「カッコ悪い」としか思わないよ。
自分の無様さを少しは自覚したら?
それと「守護神を持て」が「守銭奴を持て」に見えた。
桐山の内面?
- 518 :偽会員(だっちゅーの):2007/11/18(日) 01:10:40
ID:GC8w0goV
- >>515
普通の本ならその通りだが、桐山さんは自称聖者で、天才で、これらの本に書いたことを根拠に
人を騙して詐欺を行っているのだよ。
だから、その詐欺行為に対し、追求しているのだが。
もちろん騙された奴にも責任の一端はあるが、騙す側が一番悪い。だろ?
- 519 :神も仏も名無しさん :2007/11/18(日) 01:25:56
ID:etdwVvYE
- >>514,515
星祭さんかな?
桐山さんの霊能力を信じてるけど、他の事には疑問を
持ってるという。
その桐山さんの霊能力自体なかったら、どうするのか
聞きたいね。
- 520 :境界性パーソナリティ:2007/11/18(日) 10:40:03
ID:MBhaF0qr
- 自分にとって大切な人に傷つけられ、振り回されて、囚われの身のように無力を感じ、
はれものにさわるような毎日をすごしていませんか?
境界例、またはボーダーライン、境界性人格障害、BPDなどともよばれる精神障害は、
障害を持つ本人以上に、障害をもつ人の問題行動に振り回される身近な人たちの方が思い悩む傾向が
多く見られます。この傾向を改善するには、境界例・ボーダーラインの人の行動・特徴を理解すること、
障害を持つ人の言動が自分に向けられているのではないことなどを受け入れていく必要があります。このページでは患者の身近にいる方たちが少しでも平穏な日常を取り戻せるための関連書を紹介します。
http://www.seiwa-pb.co.jp/overture/index.html?gclid=CPv6kfOg5Y8CFQQRegodDhUeDw
- 521 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
10:51:44 ID:XVDRum74
- そろそろQレスしてもよいのだが、また今日あたり恨めしやと現れそうな悪寒がする。
また後回しにして、星祭さんにレスしよう。
>>514
神も仏も名無しさん 2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>高い知能を持つ聖者だと
>信者が思っているときめつけ勘違いしている
>キミのほうがアブノーマルだろうなw
高い知能を持つ聖者と信者が思ってるのではなく、桐山さんが自分で自分を称して
いるのです。
俺は君たちが思っている以上に大天才なのである。自分は有余依涅槃の聖者なのである。
あなたあたりが今更のように何を世迷い言言ってるんだ、この爺がと言った
ところで関係ありません。
桐山発言があるのだからそれを否定するのは当たり前です。
信者がたとえ真に受けてなくても、しかし否定批判される内容によっては信者も
ショックは受ける。
>いつまでもクドクドいまさら意味もないことを
>なにが説法六十心だよ
樹意さんが引用してくれた説法六十心2には大笑いしました。
私が一昨日の晩に異常じゃ、異変じゃと書く勢いでアブノーマルじゃとも書こう
と思っていたら、まさか桐山さんがアブノーマルと書いていたとは…。
1982年当時の法話原稿レジュメ確認したんですよ。
ビデオ勉強会で私が講義内容から余白などに書きなぐっている。
異陰のところに引き出し線で出して「来世の陰」と書いてある。
脇に対比の為に「現世の陰」と書いてある。
「相続して生ず」にも引き出し線で出して、「来世においても五蘊が生じる」と
説明補助をしている。
つまりこの法話を始めて出した当初は輪廻転生の話であり、アブノーマルな不成仏霊
などといきなり持っていかなかったのです。
しかしこれを著書に出し、意生身と同じくだんだんエスカレートしていったのです。
- 522 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 11:44:26
ID:ctZF0mw6
- あの宗教詐欺師 まだ本を出すほど元気が残っておったか?!
- 523 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 12:56:03
ID:ahRLS5f7
- >>522
過去の機関紙『ダルマチャクラ』に載ったものを
焼き直しただけのようだ。詳細→>>399-402
もう桐山さんには新たに阿含経を捏造して講義するだけの能力はないよ。
- 524 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
13:17:26 ID:XVDRum74
- >>514
神も仏も名無しさん 2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>とうに桐山さんは飽きてしまってかえりみることもない本だな。
あなたが桐山本をとうに飽きた山形と言ったところでそんな個人的な感傷は関係ありません。
私だってもはや飽き飽きする桐山節なんか読みたくもない、そんなものに金など
払いたくない嫌悪感を抑えて批判の為に新著を買ったのだ。
都合の悪い異陰隠しという思わぬ収穫があったが。
>515 神も仏も名無しさん 2007/11/18(日) 00:55:51
ID:2y0GQ6EU
>桐山さんの本以外であっても
>ただ鵜呑みにして読むというのはアホであって
>共感するか反発するか
>そして反発するものは、かのように重箱の隅をつつくような
>あら捜しをしてというのが今流行のとんでも本シリーズ
>なのですがね
桐山本は真実ではなく嘘本だとするわけですね。
世の中には嘘のない本も多くありますよ。
普通は非難されるのは嘘や間違いを書いた方であって、鵜呑みする読者に求め
られるものでない。
どうして本を書いた著者を批判することを忌避するのか?
重箱の隅をつつくと言えば過去阿含宗の設立された当初はそんなのもあった。
星まつりの炎に現れる姿を丈六の仏と桐山さんは表現した。
かたや高さ10メートル以上とかも言っていた。
そこで意地悪な批判者が一丈六尺といったら4メートル80センチくらいだろと
イチャモンをつけたのを読んだことがある。
それを立ち読みした私はかわいいじゃんと余裕で笑ったものだ。
こんな重箱の隅をつつく批判だったら楽なんだがと信者時代思ったものだ。
しかし今回の批判はどうか?重箱の隅をつつく問題でない。
重箱の真ん中の問題だ。
うな重のうなぎが沢庵漬けに変わっている大問題なのだ。
- 525 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:32:18
ID:jqdlag1i
- >>514
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>高い知能を持つ聖者だと
>信者が思っているときめつけ勘違いしている
>キミのほうがアブノーマルだろうなw
ここはあなたの宗教観を議論するスレではなく、
桐山さんの説くアゴン宗を批判しているのです。
桐山さんは自分が求聞持法によって高い知性を得た天才だと宣言している。
これはあなた個人が信じようが信じまいが関係ない。
アゴン宗では桐山さんは高い知能を持っていることになっているのだ。
練脳塾のお誘いの管長メッセージに、管長並の知性を目指すことが書かれている。
あなたは練脳塾に行きたくても資格がない人だから、
悔し紛れにそんなことを書いているのでしょう。
- 526 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:35:50
ID:jqdlag1i
- >>514
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>高い知能を持つ聖者だと
>信者が思っているときめつけ勘違いしている
『求聞持聡明法秘伝』イントロダクション
「求聞持聡明法は、ヒトを聡明にし、天才にするという真言密教に伝わる秘法である。」
「この法を、指導通りに修行するならば、確実に、ヒトの知能は二倍、
体力は三倍に飛躍強化されるであろう。」
桐山さんは求聞持法を体得したと宣言しているのだから、
普通の人よりも少なくとも知能が二倍、体力が三倍あることになる。
信者はこれを信じているから、自分もそれを獲得しようとして、
練脳塾に高い金を出して行っているのです。
焚き火や水浴びで高い知能を持つことができると信じる信者たちは
アブノーマルだと私も思うが、現実に桐山さんはこれをウリにしている。
桐山ゲイカが高い知能を持つ聖者だというのが今のアゴン宗での教義であり、
「勘違いしている」のは私や信者たちではなく、あなたのほうです。
- 527 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
13:38:07 ID:XVDRum74
- >>515
神も仏も名無しさん 2007/11/18(日) 00:55:51 ID:2y0GQ6EU
>というのが今流行のとんでも本シリーズ
>なのですがね
桐山本も立派にトンデモ本です。
トンデモ勘違い、トンデモ不勉強、トンデモ不検証、トンデモ解釈。
>しかし、本というものはもともと真実とか正しさとかをきっちり
>書いてあるものではないのだよキミ
>だからこそ主張する著作者というものは無数にいるのだよ
そんな勝手なきめごとをしないで下さい。
世の中には嘘を書かずに真実を書く本も多くあるのです。
法律なども解釈によって分かれますよね。
しかしそれなりの根拠がある。
もととなる法律の条項文が間違い、嘘ということはない。
- 528 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:39:12
ID:jqdlag1i
- 『阿含仏教超能力の秘密』80頁
「率直にいわせてもらうと、阿含宗を立てて阿含経を世に出した私の業績は、
天才か、天才的才能がなければできない仕事である。」
「五つの超人的能力
1.事物の明確な認識と予知および正確な選択力」
これだけ桐山さんがはっきりと高い知能を獲得したと宣言して、
天才だと宣言している。
法話でも桐山さんは「諸君が思っている以上に私は天才なのだよ、フフフフ」と
言ったことがある。
これをあなたは信じないのですね。
桐山さんが文字にまでしていることを信じないのに、
信者でいるあなたこそアブノーマルです。
自分の信仰の歪みにどうしてそんなに鈍感なのだろう。
あなたは桐山さんの霊能力だけは体験的に信じているのだという。
たが、聖なるバイブレーションを感じたはずのカスケットには
石ころ仏舎利すら入っていなかった。
この件は、あなただけのために仏様が示してくれた事例だとは思わないか。
最後の逃げ場にしていた聖なるバイブが現実という一撃で砕け散った。
これでもまだ桐山さんの霊能力を信じるあなたこそアブノーマルです。
- 529 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:41:23
ID:jqdlag1i
- >>514
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>いつまでもクドクドいまさら意味もないことを
異陰が意味がない??
何を言っているのだ。
桐山異陰は二十五年間に渡り、釈尊の説いた霊魂として
桐山さんがクドクド返し本に書き、
クドクドと法話で講義したばかりでなく、
つい二年前の新刊の表紙にすらクドクドと用いたほどです。
しかも、新刊でまた仙尼経を出している。
これのどこが「いまさら」「意味もない」なのだ?
意味がないのではなく、あなたが信仰している桐山さんの
嘘や馬脚がまた暴露されたことに耐えられないのですよね?
だから、意味がないとか、古い本など過去のつまらないことのように
書くことで、自分が見ないで済むようにしているのでしょう?
しかも、こういう反応は初めてではない。
今までも、「何をそんな古いこと」などと書いて、私から今回のように、
あなた自身の心が逃げているのだと指摘されたのを忘れてしまったようだ。
- 530 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:43:58
ID:jqdlag1i
- >>515
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:55:51 ID:2y0GQ6EU
>しかし、本というものはもともと真実とか正しさとかをきっちり
>書いてあるものではないのだよキミ
桐山さんの本は内容のない嘘だというのですね。
あなたと意見が同じです。
桐山さんの書いた本で、社会的に認められた部分以外の
桐山さんのオリジナル部分は全部嘘です。
阿含経が釈尊の説いた唯一の経典だというのは、
桐山さんのオリジナルではなく、学者の間では常識です。
しかし、阿含経に霊魂や不成仏霊、霊障のホトケ、
また、死者成仏や因縁解脱の成仏法が説かれているというのは
桐山さんのオリジナルであり、これらは全部嘘です。
ところで、文字という客観性のあるものですら嘘を書く桐山さんが、
客観性のない霊的な世界についてだけは本当のことを書くと思うか。
あなたは霊的な世界に関しては桐山ゲイカは正しいと信じている。
私から見たらそういうあなたこそアブノーマルです。
- 531 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:46:49
ID:jqdlag1i
- >>515
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:55:51 ID:2y0GQ6EU
>桐山さんの本以外であっても
>ただ鵜呑みにして読むというのはアホであって
多くの信者が、かつての私を含めて、あなたのいう「アホ」なのです。
信者の多くは、仙尼経に異陰があり、これが釈尊が説いた霊魂だと信じていた。
このスレで経典捏造を批判し、ようやくアゴン宗側も軌道変更した。
さらに、桐山異陰が漢訳経典からではなく、学者の本からの引用だと判明した。
あなたはこれらの新事実を見たくないのでしょう?
見れば見るほど、桐山さんへの不信が増す。
だから、「いつまでもクドクドいまさら意味もないことを 」(>>514)とは
実は批判側に書いているのではなく、あなた自身に言い聞かせているのだ。
そうやって、「ヲレ様は桐山ゲイカの全部を信じていたわけではない」
と必死に言い訳をしている。
いつもあなたはそのパターンですよね。
桐山さんと同じで絶対に自分の非を認めず、
他人を踏み台にしながら、自己弁護して、現実の自分から逃げまどう。
どうして、そんなに往生際が悪く、みっともないのだ?
- 532 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 13:50:21
ID:jqdlag1i
- >>515
:神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 00:55:51 ID:2y0GQ6EU
>桐山さんの本以外であっても
>ただ鵜呑みにして読むというのはアホであって
あなたは仙尼経に異陰がないことを知らなかったはずです。
桐山さんの嘘についてのほとんどをここに来てから知ったはずだ。
つまり、あなたも桐山本を鵜呑みにしていたのです。
だから、信者を続けられてきた。
霊験があるからなど書いているが、それはまだ信者として
残ってもいい理由にするために、後で付けた言い訳です。
そして、いかにも前から疑いを持っていたかのように、
自分は本を鵜呑みになどしていないと誇ってみせる。
だが、現実のあなたはここに来る前どころか、
ここに来てからすらもまだ桐山本を信じている。
まだ十八人の霊障武士は存在すると信じている。
前は念力の護摩については保留していたのに、
後になって信じていると表明した。
いずれも嘘が暴露された桐山本のホラ話なのに、あなたは鵜呑みにしている。
あなたも十分に桐山さんの話をまだ鵜呑みにしているのではないか。
ということは、あなたも、あなたのいう「アホ」なのですね。
あなたのツラの皮の厚いところは、自分の「アホ」を棚にあげて、
他人に偉そうに説教してみせるところです。
桐山さんといい、あなたといい、どうしてそんなに厚かましいのだ?
- 533 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
14:13:11 ID:XVDRum74
- 渋井が遅れてしまったな。。。
>>514 神も仏も名無しさん 2007/11/18(日) 00:49:19 ID:2y0GQ6EU
>とうに桐山さんは飽きてしまってかえりみることもない本だな。
星祭さんの感覚はこうです。
これはザのスレでの発言を見てもわかる。
桐山さんは大して学のないのが阿含経なんて利用して必要以上に自分を飾ろうと
したのが間違いで所詮行者に過ぎなかった。
だから大風呂敷の阿含経なんかもうどうでもいい。
せめてその行者の荒行で得たものだけでも教えてほしい。
これは私の桐山評と全く逆です。
私に言わせると桐山さんは本当の行なんていくらもしていない。
力もない。法螺話の創作だけです。
星祭さんの今のスタンスはそのまま星祭さんの欲望を反映している。
やはり修験や密教のような荒行から得られる力のようなものに憧れたわけだから
そこの部分は手放したくない。
だからもう阿含経だの異陰だの理屈はどうでもよい。
行者の法力だけを最後の頼みとしている。
星祭さんは桐山さんを見るだけでなく自分自身も観察した方がよい。
- 534 :Q:2007/11/18(日) 14:29:49 ID:M6xgA0Xt
- 451 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o
ところで未だにQカキコを読んでない。
まあ土日にでも読むか。
↑
あ〜あ、読まんでもええ。
屁理屈書かれたらこっちも迷惑。
それよかオナニーでもしてろや。
- 535 :Q:2007/11/18(日) 14:31:02 ID:M6xgA0Xt
- 七氏は、身命経意生身は霊魂だというゲイカ説をつぶすために
沙門果経意生身を使おうと考えました。
『沙門果経意生身は解脱者だけが作ることができる。
その解脱者がわざわざ輪廻の主体である意生身(霊魂)を作る必要はない。
だから身命経意生身は霊魂だというのは間違っている』
と書いたのです(スレ131の>310)
ところが身命経には、
『衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは・・・』
と書かれています。
これは「衆生」が死後、意生身に乗じて五道に生まれるという話であり
解脱者のことではないことはすぐにわかる。
沙門果経意生身と身命経意生身の背景はまったくちがっていたのです。
同じ意生身でも二つの経典では別の性質が説かれている。
彼等は「衆生」と「余処」という言葉が理解できず、
なぜ解脱者が輪廻の主体である意生身(霊魂)を作る必要があるのか、
などとおよそ見当外れなことを書いてしまった。
もう恥ずかしくてここには来られないような大失態をしでかした。
それもこともあろうに阿含経典でやってしまったのです。
- 536 :Q:2007/11/18(日) 14:32:11 ID:M6xgA0Xt
- その大失態を私に指摘されたのですが、
彼等は悔しさのあまりそれを認めるどころか、
今度は、意生身の概念はひとつではないだとか(ユビ S131->425)、
沙門果経意生身と身命経意生身は別物だと書いた(七氏 >>172)
などと言い出しました。
七氏は二つの意生身が別物だとは書いていません。
当たり前です。
もし二つを別物と考えていたら
最初から両者を比較しないからです。
片方は解脱者が作り、
もう片方は衆生の死後に関係している。
ただそれだけの話です。
ところが七氏は
沙門果経では意生身とは解脱者のみが作るものだから
身命経の意生身は輪廻の主体としての霊魂ではないと書いた。
どうしてこう書いたのだ?
これは二つの意生身が同じ物だと考えていなければ
書けないではないか?
こうした子供にでもわかるような矛盾したことがわからないのか?
呆れる以上に哀れみさえ感じてしまいます。
- 537 :Q:2007/11/18(日) 14:43:28 ID:M6xgA0Xt
- 「意生身」の概念は「意識だけの存在」です。
たとえこれ以外に概念が存在しようと、
この言葉自体が漢訳者の「意訳」であろうと(>>488)、
それらが問題なのではありません。
注目すべきは「意生身」が、解脱者が作るという性質と、
解脱していない人間の転生に関係するという性質の、
両方を持っていることです。
愚かにも七氏とユビキタスは
一方の性質で他方の性質を否定しようとした。
そのことが墓穴を掘る結果になったのです。
- 538 :Q:2007/11/18(日) 14:49:02 ID:M6xgA0Xt
- 彼等のゲイカ説つぶし工作は他にもあります。
七氏は昨年、意生身についてこのように書きました。
スレ103の>591
:名無しさん@3周年
婆蹉種出家の問いは、霊魂はあるかどうかという質問であり、
釈尊はこれには答えないと返答している。
その釈尊が、なんで意生身なんて霊的な存在を認めるはずがありますか。
しかも、その答えの内容は、仙尼経同様に、死後の存在についてではなく、
「愛」つまりタンハーという煩悩が残っているから生まれ変わると説いているだけです。
仙尼経に身命経にも霊的な存在など釈尊は述べていません。
『釈尊は、タンハーという煩悩が残っているから
生まれ変わると説いているだけであって、
身命経で霊的な存在など述べていない』
これが七氏の主張です。
- 539 :Q:2007/11/18(日) 14:51:38 ID:M6xgA0Xt
- 同じようなことをユビキタスも先月書いています。
スレ131の>259 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o
しかし釈尊は依るべきものがないと生じない。人は死んでも渇愛という煩悩が
あるからそれに依って生じるのだと説き、意生身だの霊魂だのは問題にしない。
問題にしているのは渇愛という煩悩であるのに、意生身などどうでもよいのに
そちらの方ばかり追求する。
『釈尊は、渇愛という煩悩があるから
それに依って生じるのだと説いて、
意生身だの霊魂だのは問題にしない』
これがユビキタスの主張です。
これらを見ると、彼らが意図的に
経典のある部分を隠そうとしているのがわかります。
- 540 :Q:2007/11/18(日) 14:54:33 ID:M6xgA0Xt
- 「身命経」にはこうあります(輪廻する葦163頁)
仏、婆蹉に告げたまわく、
「衆生此処に於て命終り、意生身に乗じて余処に生ずるは、
爾時に当りて愛によるが故に取し、愛によりて住するが故に余ありと説く」 。
七氏やユビキタスの主張は、明らかに釈尊の言葉の後半にある
「愛によるが故に取し、愛によりて住するが故に余ありと説く」
という部分だけを取り上げているのがわかります。
そしてその前にある
「意生身に乗じて余処に生ずる」の部分には触れようとしていません。
七氏の場合は「霊的な意生身は説いていない」と切り捨て、
一方のユビキタスは「どうでもよいことだ」と言っています。
なぜこの意生身が霊的ではないのか?
なぜこれがどうでもよいことなのか?
それは七氏やユビキタスにとって
「意生身に乗じて余処に生ずる」は非常に都合の悪い部分だからです。
だからこの部分を直視せず蚊帳の外に放り出してしまった。
仏説を自分流にアレンジしてしまったのです。
釈尊の言わんとすることを正確に伝えていないのです。
まったく悪質極まりないことをするものです。
ガイドライン【03. 自己に不利な情報を隠して読者をあざむく】
【77.ブッダは霊的な意生身を認めていないと嘘を書く】
- 541 :Q:2007/11/18(日) 14:56:39 ID:M6xgA0Xt
- これを見て思い出すのが例の盂蘭盆経です。
あのときも「蘭」は美しいという形容詞ではないことを知りながら
盂蘭盆は「ランのように美しい器」という意味だとか(S111ー>508)、
学者や僧侶たちは経典を読まず無駄な議論をしていた(S115ー>185)と、
いかにも本当らしく書きました。
盆器が学界の定説であるかのように見せかけるためです。
このようにひたすら都合の悪い情報を隠して、
自分にとって都合の良い結論にもっていくのが彼らの手口です。
前回の盂蘭盆経は創作経典だっが、
今回の意生身の場合は仏説であるだけに尚一層性質(たち)が悪い。
♪『嘘の水中花』
♪あれも嘘 これも嘘 たぶん嘘 きっと嘘♪
(うた:松坂名無子)
- 542 :Q:2007/11/18(日) 15:07:49 ID:M6xgA0Xt
- >>445
:偽会員(だっちゅーの):2007/11/16(金) 00:32:24 ID:zO/BLhZd
あなたの発言はいつも出てきたら即座に「あぼ〜ん」してるから何か居てるのか知らないけど、
いつもいつも、つまらん話をしつこくして実にうっとうしいから、
↑
ここにも矛盾に気づかない愚か者がいますね。
即座に「あぼ〜ん」してるならつまらん話かどうかわからんだろ。
批判側にとっては聞きたくない話でも
こちらにとってはおもしろいのです。
何しろこのスレ始まって以来の大ポカだからね。
- 543 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
15:13:25 ID:XVDRum74
- どうでもよいがカキコする時に目に悔し涙を溜めるなよ。
- 544 :Q:2007/11/18(日) 15:25:48 ID:M6xgA0Xt
- 身命経で失敗しても
異陰で仇がとれてよかったねぇ。
長年の努力が報われてよかったねぇ。
よかった、よかった。
でも異陰は消えたけど
霊魂が存在しないことの根拠にはならないよ。
さあ今度は「意正身」に挑戦しなさい。
君らの力で見事経典から消してみなさい。
さあ、やるぞ
必ず成功する
わたしはとても運がいいのだ
かならずうまくいく
絶対に勝つ
さあ、批判側もご一緒に!
- 545 :Q:2007/11/18(日) 15:35:13 ID:M6xgA0Xt
- 543 名前:ユビキタス
↑
見え張るなよ
なんか元気ないみたいだね
君が悪いんじゃない
みんな、みんな
七氏さんが悪いんだよ
七氏さんがあんなこと書かなけりゃ
君だって「害念とは」なんて
屁理屈を考えなくても済んだのに
まあ助け合いの精神は必要だから
君の行為も賞賛できる部分はある
いいじゃないか、「異性身」くらい
不浄観で吹き飛ばしなさい
元気出せよ
- 546 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
15:58:14 ID:XVDRum74
- 見栄など張ってないよ。
後回しにしてるだけでしっかり既に用意をしてる反論をさせてもらうよ。
あなたに恨みも憎しみもない。
あなたの書き込みの内容が悪いのです。
- 547 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 16:02:31
ID:p7BAg2nZ
- オバQは相手にしてもらえず必死だな。
我慢できずに
のこのこと出てきやがったぞ。
- 548 :Q:2007/11/18(日) 16:14:36 ID:M6xgA0Xt
- 訂正
>>537
この言葉自体が漢訳者の「意訳」であろうと(》488)
》488はスレ131の>488でした。
>546
また言い訳を始めるのか。
反論するのは自由だが、変な用語を持ち出さんでくれよ。
こちらは君と仏教のお勉強をしたいのではなく
君らの書いたことの矛盾点を指摘したのだよ。
反論したいならあくまで君らの書いたことに沿った話をしてくれ。
お互い暇じゃないからつまらん話で時間を潰したくはないからね。
というか今回はあれで終わりだろ?
何を言い出すか知らんが。
- 549 :Q:2007/11/18(日) 16:21:02 ID:M6xgA0Xt
- >>547
いいや、もう反論することは無いんだから
黙っていてくれたほうがこっちも助かる。
こっちもうんざりしてるんだよ。
それとも彼らに代わって今度は君が相手になるのか?
そんならこちらもかまってあげるよ。
- 550 :Q:2007/11/18(日) 16:45:20 ID:M6xgA0Xt
- 批判側には念を押しておくが、
今回の話は、意正身は何かとか、
どう考えるべきかといった解釈ではなく、
沙門果経に書かれている意正身を
身命経の意正身に関連付けて
批判したことを問題にしているのです。
他の話をかぶせて誤魔化そうとしても駄目ですよ。
と書いてもやっちゃうんだろうなぁ、
不毛スレの住人たちは・・・・・
みんな暇ということですね。
- 551 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 16:46:51
ID:p7BAg2nZ
- >>549
賞味期限が切れた話を何時までもグダグダこね回し
腐って異臭がするのに、まるで味噌のように舐め回し、気分が向いたらフウテンのようにふらりと出てくる
根性の曲がったアンタのお相手なんかは願い下げだね。
- 552 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
16:48:54 ID:XVDRum74
- >>436
Q 2007/11/15(木) 23:39:26 ID:y0ZzxDmN
>異陰は異次元の陰だから見えなくなったのです。
>異陰が消えても「意生身」があるから大丈夫です。
>>544 Q
2007/11/18(日) 15:25:48 ID:M6xgA0Xt
>身命経で失敗しても
>異陰で仇がとれてよかったねぇ。
>長年の努力が報われてよかったねぇ。
>よかった、よかった。
>でも異陰は消えたけど
>霊魂が存在しないことの根拠にはならないよ。
今回のQさんに対するレスは意生身、女性観よりも先にこの異陰の問題からしましょう。
今回の異陰の問題の重要性がわかってないのです。
Qさんも異陰ではもう阿含宗はかなわないと認めたのですよね?
そのとおりです。私らは桐山阿含宗を相手に批判をしている。
霊魂の存在を主張したいというスレ違いで空気の嫁ないQさんのことなんか
最初から相手にしていない。
この人は霊魂の重要性を自由に説きまくっていればよいのであるが、そのQさん
をしても、異陰問題は桐山擁護にはならないことを悟ったわけですね。
なぜなら桐山さんが(平河出版が)過去にあれだけ力説していた仙尼経から
異陰を取り外したからです。仙尼経に異陰が無い事実を認めた。
異陰を説き続けた過去の著書の自己否定です。
桐山平河出版が自己否定しているものを、いかに信者のQさんが擁護したくても
どうしようもない。
だからQさんも異陰に関する批判側の勝利、桐山さんの敗北を認めたわけですね。
意生身の問題はこれから反論するが、意生身の問題は意生身の問題、異陰の問題は
異陰の問題と、それぞれ別にカタをつけていくわけです。
異次元の陰とはあなたのジョークを理解してあげたが、とにかく異陰には
霊魂なんて概念がもともとないし、そんな用語が仙尼経にない。
それを桐山出版も認めた。
Qさんの霊魂趣味に関係なくこの批判は済んだのです。
- 553 :Q:2007/11/18(日) 16:56:00 ID:M6xgA0Xt
- ↑
強がりを言ってるw
相手ができないんでしょ?
七氏とユビキタスの二人がいなければ
批判陣営は存立できない。
彼らは後進の指導をしないから
いつまで経っても後継者は出てこなかった。
- 554 :Q:2007/11/18(日) 17:01:20 ID:M6xgA0Xt
- ありゃ?ユビキタスが割り込んじゃった。
553の宛先は>>551です。
>>552
おいおい、注意した矢先にまた始めた。
異陰の話など始めるなよ。
またゴマカシか。
- 555 :Q:2007/11/18(日) 17:14:11 ID:M6xgA0Xt
- >>552
>霊魂の存在を主張したいというスレ違いで空気の嫁ないQさんのことなんか
>最初から相手にしていない。
そうやってまた話を脱線させる。
こちらは霊魂を問題にしてるのではない。
前に書いたでしょ?
沙門果経を読んだとき、私はこれを仙道の「出神」だと思ったと。
そして出神は一般に言われる「霊魂」ではないと思っている。
だから沙門果経は霊魂を説いた教典ではないと私は思っているのです。
だがこの沙門果経を載せたらどんな反応をするか興味があったのでやってみた。
すると案の定、批判側はこれを霊魂の根拠を言いたいのだろうと勘違いした。
そこで終わればよかったが、
これは解脱者が作るのだから身命経異生身は霊魂ではない、
とやっちゃった。
すべて霊魂を意識しすぎるからそういうヘマをするのです。
- 556 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
17:16:49 ID:XVDRum74
- >>544
Q 2007/11/18(日) 15:25:48 ID:M6xgA0Xt
>でも異陰は消えたけど
>霊魂が存在しないことの根拠にはならないよ。
霊魂が存在しないなんて批判側の誰も主張していない。
また釈尊が霊魂の存在を否定したなどと主張したこともない。
釈尊は霊魂に対して「肯定も否定もしないで取り合わず、霊魂について考えることを
弟子たちにも禁じたのです。
この無記と否定の違いが未だに理解できませんか?
だから仙尼経になかった異陰の話でも仙尼経にある与陰の話でもこれは霊魂を
認めた話ではない。
単に輪廻転生を説いた話です。
輪廻する際に媒介となる霊魂みたいな存在はどうなるのかという話は仙尼経で
少しもしておらず、慢という煩悩があるから輪廻するのだと説くだけです。
人は煩悩をなくし減らすことだけに専念すればよく、媒介の霊魂のことなんか
考えても意味がない。
経典には霊魂のことなんかこれっぽっちも説いてないのです。
もちろん否定すらしていない。
最初から取り合わないだけです。
それでもオイラは霊魂大好きというQさんみたいな人は勝手に恋していればよい。
しかしそんなQさんとは関係なく、桐山さんはこの仙尼経を異陰というアブノーマルな霊魂を説く
経典と力説していたのです。
現世から来世への橋渡しとしての中有という概念も飛び越して、不成仏霊だの
霊障にまで話を持っていった。
慢断ぜざるがゆえにアブノーマルになるという桐山アホ教学です。
陰が相続されなくなるではないか?
桐山さんにとって霊障のホトケとは来世にも生まれ変われずに苦しむ存在なのだから。
そして霊魂に取り合うなと示した釈尊とは逆に、霊障解脱、霊を救うことこそ
最も重要な眼目と外道の教えを説いた。
このアホな構図が信者さんに理解してもらえればこちらはそれでよい。
- 557 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 17:33:26
ID:fsQRXXAA
- あのおっさん、また本を書いたようですが、読んだ人いますかね?
- 558 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
17:53:18 ID:XVDRum74
- >>404
Q 2007/11/15(木) 21:12:10 ID:y0ZzxDmN
>【意生身】(その1)
>まず沙門果経と身命経にでてくる意生身は同じものか
>それとも別のものか、という問題から考えてみます。
>釈尊という同一人物が経典によってちがう意生身を説いたのでしょうか?
それではご希望どおりようやく意生身の話に付き合ってあげましょう。
まずこの質問に対する回答だが、釈尊は身命経で意生身なんか説いていない。
釈尊が説いた意生身は沙門果経だけです。
神通力を持った出家が意生身さえも作り出せてしまうというただそれだけです。
身命経の意生身は釈尊が説いた概念ではない。
婆磋が質問で出しただけです。釈尊以前に死んだ人間が肉体もないのに意識だけで
存在する意生身という概念があったことを物語っています。
釈尊から出された言葉でも概念でもない。
しかし釈尊もまた「最後には意生身に乗じて余所に生じるは」と述べてますよね。
これを以て桐山さんもあなたも釈尊は意生身を認めて説いたと主張したいわけだ。
しかしこれは相手によくわかるように相手の言葉を使って説明してあげただけで
意生身を自ら説いたわけではない。
釈尊が説きたいのは慢という煩悩とそれをなくす道だけです。
だから現世から来世の橋渡しはどんなスタイルをとるかなんてことは眼中にない。
そもそもこの経典でも最初に霊魂のことを問われて、回答を拒否したのです。
おまえさんが現世と来世の橋渡しに意生身というものを想定しているのなら
そうやって意生身ルートを通してでも来世に生まれ変わるのは慢という煩悩の為
であると説いた。
意生身なんかにかまいたくもない。そんなことよりもっと大切な煩悩解脱を
説きたいから早くその結論を述べる為に相手の言葉や概念までも利用した。
人を見て法を説くですね。
そもそも意生身は誤訳の疑いもあるのだが、それはさておいてもこれは相手の言葉を
借用したに過ぎない。
- 559 :Q:2007/11/18(日) 17:58:40 ID:M6xgA0Xt
- >>556
>霊魂が存在しないなんて批判側の誰も主張していない。
>また釈尊が霊魂の存在を否定したなどと主張したこともない。
そうは言っても、
霊魂など存在しないで欲しいと願っているのは
批判側の正直なところでしょう?
あなたはどうか知らないが。
ゲイカ説では、
仙尼経の異陰は霊魂であると言っていたのが
その異陰が消えたのだから
少なくとも仏典での霊魂の根拠はひとつ消えたことは確かです。
それを素直に喜ぶべきですね。
こんな機会は滅多にありません。
そろそろあなたの忠告に従ってここを出ます。
そんじゃ、お元気で。
行ってきまーす。
勝つために。
- 560 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
18:19:54 ID:XVDRum74
- >>404
Q 2007/11/15(木) 21:12:10 ID:y0ZzxDmN
>ユビちゃんは、意生身の概念は単一ではなく複数あるのだと主張しています(スレ131の>425)。
>>405 Q
2007/11/15(木) 21:17:52 ID:y0ZzxDmN
> 沙門果経意生身も身命経意生身も
「意識だけの存在」という共通の同一本質をもち、
>「概念」は同じものです。
>違うのは両者の表現であり、
>沙門果経意生身は解脱者が作り、
>身命経意生身は解脱者でない人間<衆生)の
>死後の生まれ変わりに関係するものです。
>つまり意生身とは「概念」はひとつだが
>「性格」は色々あるということです。
でまあ概念という用語の使い方に対する揚げ足取りのイチャモンが書かれているのだが、いちいち細かな
部分にこだわって反論するのも面倒だから、概念を性格に変えてもよい。
つまり意生身という意識だけで生きている存在という概念のにおいても、
その使われ方はいろいろあってそれぞれ性格が異なるわけです。
沙門果経で説かれる意識だけであちこちにも行ける自由の身みたいな意生身は
凡人にはなし得ないことで出家して神通力を得た者しか縁のない世界です。
かたや婆磋が質問した意生身とは、死んだ人が来世に生まれ変わるまでの間の
の肉体のないままの橋渡しの存在としてこれは輪廻を説くならば万人等しく持つ
ということになる。もはや輪廻しなくなった解脱者以外は。
私が意生身にもいくつかの概念があると書いたのは、それをいくつかの性格のものが
あると読み取って頂ければ結構なのだが、釈尊に限った話ではないのです。
釈尊が説いたのは前者の性格のものだけで後者は説いてないのです。
後者については質問があったが、その回答はこれに答えずに慢という煩悩の問題
だけを示した。
- 561 :Q:2007/11/18(日) 18:27:22 ID:M6xgA0Xt
- >>558
だが出る前にみつけてしもうた。
またズレた発言をしていますね。
>身命経の意生身は釈尊が説いた概念ではない。
>婆磋が質問で出しただけです。
あなたはこう言いたいのでしょう?
婆磋が「意生身」という言葉を出して
その言葉を釈尊が「取り次いだ」だけであって、
身命経においては、
釈尊は意生身を説かなかったのだ。
仮にそうだとします。
すると沙門果経に説かれた
「解脱者が作る」という性質を使って
身命経の意生身は霊魂ではないことを
説明する必要は最初から無かったことになります。
なのになぜ、沙門果経を使って
身命経意生身が霊魂ではないと書いたのですか?
それは身命経でも釈尊は意生身を説いたと
思ったからではないですか?
そうなるとあなたの最初の話、
(釈尊は身命経では意生身を説いていない)
とは矛盾しますよ。
あくまで二つの意生身を関連付けた失敗を
こちらは指摘しているのです。
- 562 :Q:2007/11/18(日) 18:29:11 ID:M6xgA0Xt
- では今度こそ行ってきマース
- 563 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
18:41:44 ID:XVDRum74
- >>405
Q 2007/11/15(木) 21:17:52 ID:y0ZzxDmN
>。
>つまり意生身とは「概念」はひとつだが
>「性格」は色々あるということです。
で、その死後の霊魂、中有身としての意生身について釈尊が身命経で説かなかった
というのはおかしい。
身命経では最後に釈尊の口からも「意生身に乗じて余処に生じるは」と書いているてはないか
と反論するだろうが、これは昔から回答しているように
相手の言葉と概念の性格(ややこしいな)を借用しているだけです。
どうしてそんなひねくれ解釈をするのか?と言われるでしょうね。
これは文脈からそうなる。
釈尊はまず最初に霊魂に対する質問を拒否したのです。
そこで婆磋はしかしあんたは輪廻を説くではないか?輪廻を説くからには
現世の肉体から来世の肉体に移行する橋渡しに中有の意生身を想定しないと
説明がつかないではないかと反論する。
しかし釈尊は慢という煩悩があるから輪廻するのだと説くだけで、意生身なんか
シカトも同然です。
最後に「意生身に乗じて輪廻するのは」と話したことに対して、釈尊が本当に
説きたい慢の問題をさておいて、
「ほら!釈ちゃん!聞いちゃった♪聞いちゃった♪意生身に乗ってだって、ムフ♪
おまえついに霊魂を認める発言をしたな。意生身はやっぱりあるんだ。
もう手遅れだぞ。この野郎。尊師、私の誘導に見事に引っかかりましたな。やりぃ〜♪」
「わ、私としたことが・・コイツ〜(笑)」
というお笑い経典になりますぞ。
まあ桐山さんはそう解釈したようなんだが。
普通に読めばここは意生身なんかどうでもよく慢という煩悩の問題こそ考えよ、
霊魂になど目もくれるなという教えです。
それを桐山さんとあなたはすっかり霊魂だけにとらわれた。
- 564 :神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 19:40:48
ID:r3b5XnsO
- 平幕のオバQはまたグダグダ言ってるね。
フウテンらしくもう一度旅にでもいってらっしゃい。
その間に西の横綱ユビキタス関が十分に料理してくれるよ。
東の横綱、大御所は最後の最後に登場でしょう。
- 565 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
20:15:42 ID:XVDRum74
- >>561
Q 2007/11/18(日) 18:27:22 ID:M6xgA0Xt
>すると沙門果経に説かれた
>「解脱者が作る」という性質を使って
>身命経の意生身は霊魂ではないことを
>説明する必要は最初から無かったことになります。
>なのになぜ、沙門果経を使って
>身命経意生身が霊魂ではないと書いたのですか?
>それは身命経でも釈尊は意生身を説いたと
>思ったからではないですか?
それはこういうことです。
よくこれまでの話の流れのその構図を把握して下さい。
まず我々が身命経で釈尊が意生身を説いていると思ったのではなく、桐山さんは
身命経で釈尊が意生身を説いていると主張しているのです。
それは元信者も現役信者も等しく知る共通認識です。
知らなかったのはあなただけです。
まさか知らないとは思わなかった。
あなたは唐突に沙門果経の神通力意生身を出してきた。
私は訝った。これを出すことに何の意味があるの?
阿含宗で意生身と言ったら桐山さんが身命経にあると示した霊魂意生身しかない。
桐山さんの霊魂意生身はあなたが説く神通力意生身とは異なるのはあなたでも
理解できるでしょ?どうして桐山さんも出さぬ神通力意生身なんか出すの?と訊いた。
あなたは即答すればよかった。
その話ではなく、ヴァッカリやゴーディカの話につながると思って出したと。
で、未だにヴァッカリやゴーディカの話と神通力意生身がどうつながるのかわからない。
さらにそのつながりからどういう主張をして、批判側に反論して桐山擁護をしたいのか
未だに示していない。
- 566 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
20:41:09 ID:XVDRum74
- >>564
途中下車の道草ですが、またしてもマンガの話で申し訳ありませんが(ただし
今度は最近のマンガの話です)、土山しげるの書いているマンガに「喰いしん坊」というのがあります。
大食いにチャレンジするフードハンターの話です。
主人公は自ら修業を積みながら全国の猛者たちと対決する。
仙台でも対決する。
その中の大食いに「ずんだ餅40個、牛タン弁当8人前・・・」とか自分の大食い
実績を自慢してその口上を披露する男がいた。
しかしこの男、口ほどにもなくあっさり敗れた。
仙台ではもっと強い女性大食いがいて彼女からも馬鹿にされていた。
猛者列伝に並べる価値もない脇役です。
ところがこの脇役、その後もたびたび現れる。
大食い選手権の予選に現れて例の「ずんだ餅○個、牛タン弁当○個」と自慢の口上は
欠かさない。で、あっさり負けて出場もできない。
大食い選手権の会場にも観客の一人で現れる。
テレビ放送のレポーターからインタビューを求められると、「我こそは真の大食いで
本来ならば大会に出場して・・・ずんだ餅○個、牛タン弁当○個・・・」とまた
口上を始める。レポーターは「あ、それでは次の方・・・」とスルーしようとする。
こんな役回りばかりの男だが、本人は自分こそ主役と勘違いをして空気が読めない。
Qさんが現れるたび、このずんだ餅男を思い出す。
- 567 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
22:04:57 ID:XVDRum74
- >>413
Q 2007/11/15(木) 21:35:23 ID:y0ZzxDmN
>またそういう負け惜しみを言う。
>「衆生」と「余処」の意味がわからなかったんでしょう?
>あるいは見落としていたとか。
衆生と余処を見落とさずに理解していたから両経典の説く意生身は別物である
と区別していたのです。
こちらはその区別の上に立って、両者を混同させてはならないよとあなたに牽制
を送っていたのです。
桐山意生身でもない意生身を出して何をどうしたいのか?と。
あなたの書いていることはその時その時でムチャクチャで、
過去に七氏さんが桐山さんが示す身命経の意生身を以て、釈尊は意生身など説いていない
と書いた書き込みを転載してきて、今回沙門果経意生身など全然性格が別の意生身を引き合いに
出して、これでも釈尊は意生身を説かなかったと言うか?と示した。
身命経意生身と沙門果意生身をそちらが混同した証拠です。
七氏さんの失敗を指摘して陥れてやろうと功を焦ったあなたの勇み足です。
七氏さんは最初から桐山さんが出したこともない沙門果意生身など眼中になく
あくまでも身命経意生身を否定していたのだから失敗などしていない。
あなたの方が両者を混同させ、意生身には変わりないだろ?と持っていった。
- 568 :ユビキタス ◆1tAcIUMQ8o :2007/11/18(日)
22:20:32 ID:XVDRum74
- >>414
Q 2007/11/15(木) 21:38:20 ID:y0ZzxDmN
>沙門果経が霊魂の根拠などと言っても書いてもいません。
>ユビちゃんは七氏さんと同じでこちらが言いもしないことを言い出す。
>白状するとね、
>私が初めて沙門果経を読んだとき、これは仙道の「出神」だと思いました。
だからその白状とやらが遅いのです。
私が身命経の意生身を引き合いに出してあげたのはあなたの意図を引き出す
誘い水なんですよ。
霊魂の話にもならないとこちらが指摘した時点で即座に本音とやらを白状して
長々とその仙道の出神を説明して、どういう主張をして批判に反論し、桐山擁護を
したいのか示すチャンスだったのです。
あなたはこちらの誘い水を理解できずに自分の意図を説明できなかったのです
。
そして後になってから霊魂の話じゃないんだと言いつつ、未だにでは何の話
だったのか誰にでもわかる話をしていない。
仙道の出神と書いたら誰があなたの意図を理解してくれるのか?
会話、議論というのはキャッチボールです。
お互い相手の意図すら見えない場合がある。
その時は誘い水などを掛けながら、それを促す。
霊魂の話になるのか?
霊魂ではない。
では何だ?
仙道の出神だ。
それ何の話か?
こういう過程を経てまず相手の主張、意図を理解の上で自分の意見を述べる。
それをせずに今頃白状とやらわけのわからないことを述べているのがあなたです。
だからあなたは七氏さんに卑怯者と評された。
わけのわからん沙門果経だけ示して、相手が乗ってくるのを待ち、霊魂の話では
ないと否定するだけ。そしてそこの部分をしつこく追及するやり方です。
相手に手の内を隠す卑怯者です。
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