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阿含宗という宗教110
1 :口下手番長110:2006/09/16(土) 19:52:55 ID:a5FvBsGC
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
初めての方のためのダイジェスト版は
http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/463-864
http://religion.bbs.thebbs.jp/1137513788/7-79
過去の関連スレッドは下記にあります。
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
http://i.ringoya.nu/?u0=http%3A%2F%2Fetcsouko.hp.infoseek.co.jp%2F
ダウンロードして保存することをお勧めします。

2 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:53:47 ID:a5FvBsGC
初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします
また、私も阿含宗の資料が集まり次第ここへ書き込みいたしますので
どうか宜しくお願いします。

3 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:56:38 ID:5lf/b8/N
とりあえず3。

4 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:19:20 ID:ijtyKQRb
スレ109
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

>489 :池田慈水 :2005/07/27(水) 18:12:22 ID:eMTpeNut
>桐山の言う「因縁」は、煩悩です。
>534 :名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 00:05:49 ID:KNKFhy6e
>桐山の説く因縁は、何度も言うが、煩悩。
>661 :Never Returner:2005/08/24(水) 01:36:16 ID:lbGi3BQv
>桐山の言う因縁は、煩悩の解説であり、実生活上に現れる人間の煩悩の分類であります
>243 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:58:06 ID:aTv4FBrY
>したがって、桐山のいう因縁解脱は、阿含経に説く煩悩の解脱である。
>246 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:28:49 ID:aTv4FBrY
>桐山先生は、阿含経における煩悩解脱と因縁解脱が同一のものと、
>最初から気づいていた訳ではないのだ。

ヂミズさんは一年前に私と三ヶ月も議論して、否定されたことなどきれいに忘れて、
また同じ事を書いている。
あなたの「悪因縁=煩悩」は阿含宗の説ですらありません。

5 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:21:11 ID:ijtyKQRb
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

去年、私がどんなに桐山さんの本から引用して、
阿含宗の教義では悪因縁と煩悩とは違うと説明しても、
ヂミズさんは三ヶ月にわたり、「悪因縁=煩悩」だと言い続けた。
まったく根拠を示すこともなく、針の飛ぶレコードみたいにただ同じ事を繰り返す。
それどころか、一年たってもまだ言っている。
阿含宗とは違うことを言っているのだからヂミズ教です。
桐山さんが言っているというなら、
具体的に本から「悪因縁=煩悩」と書いている部分を引用してみなさい。
このように去年も言われたが、もちろん、できるはずがない。

6 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:26:22 ID:ijtyKQRb
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

信者でさえ、阿含宗の教義を理解していたら、
「悪因縁=煩悩」なんて嘘だと知っている。
なぜヂミズさんがこれを執念深く言い続けるのでしょうか?
前の席に座っていらっしゃるそこの信者さん、
青いネクタイをしている、そうあなたです、あなたはどう思いますか。
「会員でない人の勝手な発言に意見を求められてもねえ・・」
では、お隣の席の元信者さんはどう思いますか。
「おかしいヤツがおかしい発言をしてもおかしくはない」
端的にして論理的な指摘ですね。
他の皆さんもうなずいている・・・あ、拍手はしなくていいですよ。
皆さんはヂミズさんを誤解されているようなので、
まずヂミズさんの弁護をしましょう。
理由があるのです。

7 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:29:13 ID:ijtyKQRb
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

ヂミズさんは信者さんたちと同じように、
桐山さんから教えられて、釈尊は因縁解脱を説いたと信じていた。
阿含宗の悪因縁、つまり前世からの業報を断ち切り、
カルマから解放された自由自在の境涯がブッダであり、
成仏であり、解脱だと聞かされていた。
ところが、ヂミズさんはこのスレに来てから、
これが真っ赤な嘘だと指摘されて、仰天した。
彼のエライところは、それを調べた。
信者の中には、桐山さんの言うことを絶対と信じて、
これに反する批判など頭からバカにして、悪口と投げ捨てる人もいる。
ところが、ヂミズさんはそういう人とは違い、調べたのです。
解脱とは煩悩を断ち切ることだと知った。
学者たちがそのように定義しているばかりか、
阿含経のどこを読んでも、因縁解脱なんて言葉も概念もない。
釈尊は「漏尽解脱を得て」と繰り返し、煩悩を切ることが解脱だと説いている。
因縁解脱が仏教の解脱だという真っ赤な嘘に、ヂミズさんは頭が真っ白になった。

8 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:41:01 ID:ijtyKQRb
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

ヂミズさんは自称アナゴン聖者でいらっしゃる。
ところが、このアナゴンゴッコは阿含宗の因縁解脱を土台にしている。
つまり、因縁解脱の親亀がコケたら、子亀のヂミズアナゴンもコケル。
彼は落花生をボリボリかじりながら、何とかこの矛盾を解決できないかと
元々ない知恵を絞った。
それが、「悪因縁=煩悩」なのです。
これなら、「因縁解脱=煩悩解脱」となる。
釈尊の説いた煩悩解脱は阿含宗の因縁解脱と同じであるということになる。
そこで、強引に桐山ゲイカの説いた因縁とは煩悩であると主張し始めた。
私から、阿含宗の教義ではない、阿含経にそんな説はないと批判されても、
完全無視して、「悪因縁=煩悩」を主張し続けるのは、
これがコケたら、自分のアンゴンゴッコがコケルからです。
尻に火がついているから、阿含宗と矛盾しようが、
仏教とは関係がなかろうが、背に腹は代えられない。
ヂミズさんが現実世界でしているように、周囲の迷惑などおかまいなしに同じ主張を、
相手が反論しなくなるまで執念深く言い続ける。
だから去年は三ヶ月、そして一年たった今、また同じ事を書いているのです。

9 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:43:57 ID:ijtyKQRb
>701 :青梅:2006/09/15(金) 16:50:37 ID:4xKwgeKn
>それは、キリヤマの説く因縁こそが阿含経に書かれている
>煩悩と同一のものであるからです。

このようなヂミズさんの腹黒い意図を知り、
「なんだ、やっぱ、阿含宗擁護を隠れ蓑に、薄汚いエゴ丸出しじゃん」と言うかもしれない。
もちろん、ヂミズさんのエゴ丸出し、ご都合主義、自己顕示欲そのままなのだが、
一つ着目してほしいのが、彼なりに漏尽解脱、つまり煩悩を切ることこそが
釈尊の説いた解脱であると理解した点です。
だからこそ、彼は必死になって「悪因縁=煩悩」を唱えているのです。
彼は理解したのですよ。
驚きませんか。
あのヂミズさんが仏教の解脱とは何なのかを理解したのです。
桐山さんですら理解していないことをヂミズさんが理解した!

10 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:48:20 ID:ijtyKQRb
>733 :青梅:2006/09/16(土) 20:34:44 ID:LWR9sdXd
>釈迦が煩悩を消滅させたときに、この世に二度と生まれてこない存在者になった。

そして、今では、上記の書き込みを見てください、
まるで、百年も前から知っているかのようなデカイ態度で、
解脱とは煩悩を断ち切ることだと書いている。
皆さんもほんとうに驚きませんか。
だって、あのヂミズさんが理解したのですよ。
誰もが、絶対にそんなことありえないと思っていたのだから、
皆さんも驚いていますよね。
私はこのヂミズさんの進歩に拍手を贈りたいのです。
現実世界ではどこに行っても嫌われ、疎まれるヂミズさんだが、
彼の進歩に、せめて皆さんは拍手をしてほしい。
彼はついに桐山さんを抜いた。
信者さんたちも大いに勇気づけられたはずです。
ヂミズさんですら、桐山さんの嘘に気がつき、釈尊の説く解脱の意味を理解した。
だったら、あなた方で理解できない人など一人もいるはずがない。

11 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:52:57 ID:ijtyKQRb
>702 :青梅:2006/09/15(金) 17:11:23 ID:4xKwgeKn
>ジュンテイ観世音の眷属二大竜王が 阿含経においてモッガラーナに征服された
>と書かれている、ナンダ、ウパナンダの兄弟竜だった
>そのせいで、お護摩の中にナンダ竜王が出現された。

この議論は私が、この話の元と思われる阿含経を引用して反論した内容ですよね。
前回は私の反論をヂミズさんが無視した。
私があなたの書いたことには根拠がないと指摘した内容に
阿含経を引用して反論してください。
あなたの番です。

12 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:02:27 ID:ijtyKQRb
>706 :青梅:2006/09/15(金) 18:18:47 ID:4xKwgeKn
>横浜銀行マリ支店が 撮れた時もありました
>慈母愛子観音が撮れた時もありました  (ギボアイコ のつもり少し苦しい)
>北滋賀竜王が撮れたこともありました

だから、なんなのだ?
焚き火の写真に空想上、概念上の神仏らしい姿が写っていたとして、
どうしてそれで念力の護摩が本物だという証拠になるのだ?
木綿や化繊なのに羽毛布団だと称して売る詐欺師に、
「これ本当に羽毛なんですか」と質問したら、
「お客様、空をごらんください。ほら、東の空にはアヒルそっくりの雲が、西の空にはヒツジそっくりの雲が現形しています。
こういう写真が、ほら、他にもこんなにたくさんあるのが何よりの証拠でございます。
この羽毛布団が本物のアヒルの最高級羽毛から作られたことが、
敷き布団は本物の羊毛から作られたことがこれでおわかりでしょう」
と言ったら、ヂミズさんは本物だと証明されたと確信して、買うのか?

13 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:06:18 ID:ijtyKQRb
>706 :青梅:2006/09/15(金) 18:18:47 ID:4xKwgeKn
>横浜銀行マリ支店が 撮れた時もありました

ヂミズさんの所に大川隆呆という仲買人が落花生を持ち込み、
どう見ても中国産の安物の落花生を千葉産だというから、
疑問をぶつけると、突然、仲買人に孔子の魂が現れて、
「ニーハオ、私は孔子先生です。これは本物の千葉県産落花生あるよ。
孔子先生が保証するあるから、まちがいないね。ポリポリ」
と言ったら、ヂミズさんは買い取るのか。
あなたの書いたことはこれと同じで、念力の護摩が本物であることの証明になっていない。
読んでいる人たちが理解したのは、ヂミズさんとはこんな内容が
証明になると信じる程度の脳味噌の持ち主だということです。
読者の笑いを取ろうと、ずいぶん努力されて、下品におどけてみせたりしても、
そちらはウケないが、ヂミズさんはヂのままに書いている内容で十分に読者の爆笑を誘っている。

14 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/16(土) 23:06:45 ID:DUnwPeYs
>>669:青梅 :2006/09/15(金) 11:09:11 ID:4xKwgeKn
>またユビキタスは煩悩は制御するのみであって、
>釈迦も煩悩を統御するのみで消し去ったのではない、
>というような立場にあります。

私がいつどこでこんなことを書いたか今度こそコピペして下さい
と言いたいところだが、箱根八里の永太郎さんは永久にして
くれそうもないから、私なりに類したことを述べたことを
推理して明らかにして誤解を解きましょう。
煩悩を制御してその結果消し去ったのがアラハンならば
完全には消し去ってはいないが減らしたのがシュダオンとか
シダゴンとかアナゴンとか段階があるわけですね。
制御の修行をした結果ですが、しかし悟りを開いたからと言って
制御を止めるわけでもない。
麻原死刑囚みたいに解脱した人は何をしても悪業にならない
なんて馬鹿な理屈はない。
ともあれ出家は完全に煩悩を消し去るアラハンを理想とし
目標とし、在家は少しでも減らすことを目指す。
消し去れないものは地獄に堕ちるのじゃなんて道は説きません。
ともあれ阿含宗の説くのはジミズさんの説く煩悩断滅論ではなく
現世における運命転換論なのですから、その自覚を持って下さい。
前章の最後に輪廻からの脱出としての運命転換を説いてますね。
これは大王のシシャさんら信者によく見られるすり替えです。
輪廻がなくなり生まれ変わらないのならそれは運命自体の
消失を求める道です。
しかし阿含宗では現世で不幸な運命を回避して快適な運命を
享受しようという御利益信仰なのですよ。
それを釈尊は積極的に説かないのです。
心の平安という利益は説いても不幸な運命の回避など説かない。

15 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:11:27 ID:ijtyKQRb
>728 :青梅:2006/09/16(土) 19:39:20 ID:LWR9sdXd
>練習で煙が出た、とすればオカシイですが、本当の情報ないと困ります。
>10回とも成功している、というのもインチキくさい情報ですよ。

だから、廣野さんの『阿含宗の研究』を読んでくださいと言っているのです。
護摩の作法も知らず、廣野さんの本も読まないヂミズさんに
念力の護摩の真偽を議論する資格などない。
廣野さんは薬品の推定は間違えているかもしれないが、
ほぼ念力の護摩の手品の全貌を明らかにした。
他の批判者による蓄積があったとはいえ、彼の大きな功績です。
真言宗の僧侶の資格も持ち、真言宗の護摩を知った上での検証です。
桐山さんがいつどこで念力の護摩を焚いたか、その時どんな様子だったか、
また目撃者たちはなんと言っているか、丁寧に取材している。
ヂミズさんだって、あれを読めば、あなたの天耳通にも、
「キーリー インチキ ネンリキ ニセモーン」と
大きく呼ばわる声が聞こえるはずです。

16 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:16:17 ID:ijtyKQRb
>728 :青梅:2006/09/16(土) 19:39:20 ID:LWR9sdXd
>練習で煙が出た、とすればオカシイですが、本当の情報ないと困ります。
>10回とも成功している、というのもインチキくさい情報ですよ。

練習や連続して行ったのも含めると桐山さんは10回ほど念力の護摩を焚いている。
この全部で、焼けこげた跡や少なくとも煙が出ているのです。
廣野さんは煙が出ただけの念力の護摩を失敗とみなしている。
奉書紙に燃え移らず、この方法では護摩は焚けなかったから、
これを念力の護摩とはいえないという厳密な定義をしているのでしょう。
だが、念力で煙が出たら、立派な超能力です。
廣野さんに失礼を百も承知で申し上げるなら、
煙だけのを失敗とみなすのは桐山さんの術中にはまっているからです。

17 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:21:29 ID:ijtyKQRb
>728 :青梅:2006/09/16(土) 19:39:20 ID:LWR9sdXd
>練習で煙が出た、とすればオカシイですが、本当の情報ないと困ります。

煙だけを失敗とみなすのは廣野さんの分類ではなく、元は桐山さん本人です。
これは桐山さんの、錯覚を利用した巧みな罠です。
失敗と成功が混ざっているように見せることで、いかにも本物っぽく見える。
難行であり、成就困難かのように見せかける桐山さんの術策です。
肉を斬らせて骨を斬るという作戦です。
よく考えてみれば、念力で煙でも出すなら、すごい話です。
阿含宗の機関誌などで公式に認めている念力の護摩では、
全部が少なくとも煙が出たか、焼けた跡が残った。
つまり、念力による点火は全部成功したのです。
と、聞けば、ヂミズさんですらおかしいと思うでしょう。
一つの畑から採れた落花生が全部完全完璧で、はね物がなかったというのと同じくらいおかしい。

18 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:23:32 ID:ijtyKQRb
>728 :青梅:2006/09/16(土) 19:39:20 ID:LWR9sdXd
>10回とも成功している、というのもインチキくさい情報ですよ。

手品だと見れば、煙だけでも出たのは当たり前です。
桐山さんは梵字に、発火するまで水をかけ続けた。
だから、桐山晴雄さんの目撃でもずいぶん時間がかかったとある。
発火するまで水をかけ続けるから、化学反応で火は出る。
だが、水との反応だから、水がついたところは発火するが、
そこだけで終わって消える。
桐山さんは必死にまた水をかける。
水をかけているから、奉書紙はだんだん濡れてしまい、
せっかく梵字に点火しても、奉書紙に燃え移らず、
結局、煙しか出なかったのです。
ごらんのように、情報がインチキくさいのではなく、
桐山さんの念力の護摩がインチキなのです。

19 :名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:29:24 ID:ijtyKQRb
>714 :青梅:2006/09/16(土) 09:46:54 ID:LWR9sdXd
>桐山が 本物だろうが偽者だろうが 痛くも かゆくも ねえのよ

すばらしい。
皆さん、見てください。
またヂミズさんが進歩した。
「本物だろうが偽者だろうが」というこの一言に、彼の進歩が見られる。
桐山さんがどうなら偽物らしいと気がつき始めたのです。
そこで、ヂミズさんとしては、桐山さんがどうあれ、
オレ様はアナゴンさ、と逃げるための準備を始めた。
桐山さんを踏み台にしてアナゴンになってしまったのだから、
もう桐山さんなんて用済みの抜け殻のようなもので、恩も義理もない。
偽物とわかって自分にまで泥が飛ぶのはごめんだと
桐山さんを切り捨てる準備をしたのですね。
毎度エゴ丸出しの態度はほんとうにヂミズさんらしい。
さあ、読者の皆さんもヂミズさんの進歩にもう一度拍手を送ってください。
ようやく、彼は三十年ほどたって、桐山さんが偽物らしいと気がつき始めたのです。
三十年の進歩を遅いと笑ってはならない。
たとえ、歩みも性格もナメクジのようであっても、
ヂミズさんの進歩は今生の魂の進化かもしれないのです。

20 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 03:26:55 ID:omXwI9se
>>10 だったら、あなた方で理解できない人など一人もいるはずがない。

今日は、このレスが一番ウケましたね。
いかにも奈々氏らしい言い回しで、感服いたしました。

>>19 たとえ、歩みも性格もナメクジのようであっても、
ヂミズさんの進歩は今生の魂の進化かもしれないのです。

性格は置いといて、歩みが、ナメクジどころか、
退歩している人間は、この世にごまんといます。
それに比べれば、ジミズさんがナメクジ並みにでも
進歩していることは喜ばしきことでしょう。

それどころか、家業を以ってして世の中の人々の
役に立っているという点においては、評価すべきですね。
ジミズさん、ありがとう。


21 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 03:28:21 ID:omXwI9se
惜しむらくは、ジミズさんの我執の強烈さがゆえの、
ありのままをそのままに受け入れられない偏屈さが、
我田引水のごとき言説を生み、それゆえに、奈々氏の
流麗透徹な論理的言説に翻弄されることをほしいままに
されていることにジミズさん自身は気がつく様子もない。

要するに、「カモネギ」だということなんですけどね。
カモがネギをわざわざ背負って奈々氏のところに
真面目な顔をして足を運んでくるのですから、
観客から見れば笑いを誘われるところです。
奈々氏の腕前は天下一品ですから、
期待以上に立派なカモ鍋ができあがりますw

今後も、ジミズさんのボケに奈々氏がつっこむ
名コンビ(奈々氏は迷惑かもしれませんが)の
漫才を楽しみにしております。


22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
霊能者が人の運命を予言するからには、今ここに、運命がある、それが萌芽と呼ばれようが、
振動(バイブレーション)と呼ばれようが、アカシックコードと呼ばれようが、
今在るからこそ、今読み取れる。未来起こるべき運命は、どういうわけか現在、今ここに在る。
それを事前キャッチして、回避する。
人間は、運命を持つ者として、この世に生まれてくる。
運命を持たなければ、この世に生まれて来ない。
すなわち、輪廻転生の消滅は 運命の消滅によってもたらされる。
釈迦が煩悩を消滅させたときに、この世に二度と生まれてこない存在者になった。
彼は人としての運命を持たない存在者になった。
それは、桐山の言う因縁を全て解脱した者、と同等である。
つまり、桐山の言う因縁は阿含経に説く煩悩とアスペクトこそ違えども、実質的に
同じものである。これが私の独断的な説と名無しが繰り返し病気のように書くのは、
余り議論したくない、という意味でしょうなあ。
まあ、しょうがないさ。名無しは煩悩については、濾尽通の定義において。
何も知らないことが露呈されてしまったからな。
彼は辞典に頼っている。辞典と言うものはとりあえず現在までの学問的成果が
書かれているのみであって、それ以上のことを書いたりすると、足元を掬われた人形のように
名無しはスートンと泥沼に落ちていくだけだ。自分では分からない世界で、
自分でも理解できない言葉を何とか書いている感覚だろう。あわれだ。
私が濾尽通を明確に定義したのにくらべて、名無しは、煩悩が自己の心の中に
未だ在ると認識する能力と、既に無い、と認識する能力が別の能力と断定するに至った。
何故そうなってしまったのかというと、学者の作った間違った辞典にこだわったからである。
同じ次元を見る観察能力が何故別の能力として位置づけられ無ければならないのであろうか?
明らかに矛盾したことを正当と見る名無しは、明らかに 気が狂っているのである。

23 :青梅:2006/09/17(日) 10:41:00 ID:Pn9e2FIo
どんなにごまかそうとしても、
名無しは100%論理破綻をしているのである。
皆様方だって、一人でもこの議論で名無しが有利と感じているものが居るとすれば
そいつは頭がおかしいのであって、きちんと論理にしたがって考えるならば、
「濾尽通」は
煩悩観察能力が煩悩解消消滅能力と結び付かなければ、言語矛盾に落ちることを
理解せねばならぬ。
なぜならば、一つには、解脱すれば解脱したとの自覚がおのずと生じると、
スシーマ経に書いてあるのであって、学者の想定する能力では
不要の神通力になってしまうからであり、
一つには、そう規定しないと、名無しのように、同じ次元を観察し認識する能力が、
一つは濾尽通力、と呼ばれ、片方は名前さえないという事態に陥るからである。
漏尽通は煩悩を滅っしたことを確認する精神的自在力では無いのだ。なぜなら、
煩悩を滅っした事は成仏を意味しており、修行は既に終わっているからである。
一人一人が学者のように推理し、矛盾せぬように、
言葉の意味を確立していかなければならないのである。

24 :青梅:2006/09/17(日) 10:48:27 ID:Pn9e2FIo
名無しは この前 最後まで、自分の論理破綻を認めずおろかな強情を張った。
したがってまた、この濾尽通定義を出されて、己の過去の破綻を見なければならなくなる。
自分が間違いと気づいたときにはすぐに素直に認めないと何時までもそれで傷つくことになる。
私もこんなことはしたくはないが、これは名無し自身の論理破綻を強情に隠そうとする
愚かさが招いたのである。




25 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:sG3ACd9D

美味しいんならまあ一袋くらいは買ってもいいですよ。


26 :青梅:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:Pn9e2FIo
  
「與」と「異」についても、同様であって、
キリヤマがこれまでの学問的な成果以上の吟味をなしたのであって、
敢えて世の中にそれを提示したと見るべきだろう。

與の意味は英語の with の意味もあるが、and と取るのが一番自然である。
その場合には、
「慢断ぜざるが故に 此の陰を捨て己わりて よって、陰を相続して生ず」
という自然な文章の流れになりますが、此の解釈だと一旦捨ててしまった陰(body)をまた相続する
という意味にもなりかねない。
ですから、普通なら、「次の再生のときの陰」とか、「来世の陰」とか説明があったほうがホントは良い。
ここでそれをきちんと指定するか、指定しないかが、本当に重要になってくる。
ところが此の文章はその指定なしで、
いきなり次の輪廻転生のときの陰(body)が出てきてしまう。
これを桐山は不自然と考えた。輪廻は、すぐに起きない場合があるからだ。
何千年も来世の再生を待たされる場合もある。霊格が高ければ高いほど、
輪廻はスピードが遅いと、コンノケンイチ氏も書いている。
魂が汚れた者ほどすぐに帰ってくるらしい。
だからあっさり次の転生について書いてあることがおかしいのである。
輪廻にだって時間がかかるのだ。
また、相続という言葉も、次の来世の体だと仮定した場合、変な言葉です。
来世における体は、相続ではなく新規の別の体です。相続、という言葉と、
そして、何千年も転生を待たされる場合のことなど考えれば、
単純に次の来世の体と考えては論理的に不自然になってまいります。
ですから、読者にとって分りやすく、次の、では無くて、異なるという形容詞をつけて、異陰とした。
もともと「異」だった可能性が強いと判断なされたのではないのか?
これがキリヤマの行った解釈だと考えられる。
このことを断らなかったのは、一般読者向けの本であるからそれで良いと思ったのである。
別に学者に対して言うべきときが来ればそのときは言うつもりであったか、或いは
このほうがお経の真意が良く伝わるので、これで良し、としたかであろう。

27 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/17(日) 11:06:09 ID:smHmkQcC
>>22:青梅 :2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>人間は、運命を持つ者として、この世に生まれてくる。
>運命を持たなければ、この世に生まれて来ない。
>すなわち、輪廻転生の消滅は 運命の消滅によってもたらされる。
>釈迦が煩悩を消滅させたときに、この世に二度と生まれてこない存在者になった。
>彼は人としての運命を持たない存在者になった。
>それは、桐山の言う因縁を全て解脱した者、と同等である。

前スレの最後の文と同一のことを書いてくれてありがたい。
レスをつけようと思ってましたから。
あなたは運命の消滅という言葉を使用してますの。
輪廻がなくなる。もう生まれてこない。
したがってもはや展開すべき運命それ自体が消滅している。
桐山さんもまたこの運命の消滅としての涅槃を究極の目標と
していますね。
しかしそれは先の先のまた先の話です。
その前に達成すべき課題があるのですよ。
それが現世の運命の転換です。
輪廻を止める前段階に、現世で生きているうちに嫌な運命を
回避して命をつなげて苦しうない運命を享楽するのです。
これが運命の転換です。
さんざん転換して人生を楽しく謳歌した後、最後は輪廻も
起こらないように運命を消滅しちゃいましょうというわけです。
涅槃が輪廻しないことであれば、運命の消滅のみで、その前の
運命の転換などは関係ない。
殺されてこの世をおさらばしても生まれ変わらない運命の
消滅を達成すればそれでよいではないか?
繰り返すが現世における不幸な運命の転換回避して、幸福に
暮らし続けることを求める道など釈尊は説かぬのです。

28 :青梅:2006/09/17(日) 11:06:43 ID:Pn9e2FIo
まままままああああ、批判派の言うことは、すべて
下司のかんぐりに近い、ということで、
ご理解ご鞭撻を賜りたいということを申し上げまして、
わたくしの本日のご挨拶に代えさせていただきます。
本日は真にありがとうございました。

29 :青梅:2006/09/17(日) 11:12:40 ID:Pn9e2FIo
27 のユビキタス氏はある程度良い事を書いてくれました。
運命衝動 の 社会的昇華 という言葉を敢えて使ったのも
全くこれれとおなじ意味です。
キリヤマの言う運命の星にも、転換もしくは消滅しなくても良いものがある。
高位に上る運命や、金持ちになる運命、など、
ですから消滅、消散ばかりが目指す所ではない。
このユビ氏の言う転換、私の言葉では社会的に認められた昇華、は
唯一、徳を積む、ということだけが推進力になる。
それが重要であろう。

30 :ユビキタス ◆Y4aJ7OEh1I :2006/09/17(日) 11:18:19 ID:smHmkQcC
>>26
おお!ジミズさんもまた與陰相続生の陰を来世に集める陰と
読みましたね!そのとおりです。
ところが桐山さんはこれを輪廻できない不成仏霊にしてしまった
のです。霊障などを起こす。
またジミズ説と桐山説の違いが明確になってよかったですね。

31 :青梅:2006/09/17(日) 11:30:26 ID:Pn9e2FIo
キリヤマはあの文章そのものから、BODY IN SPACE を導き出してはない。
ユビ氏の勝手な強引な、誤解だと思うよ。
他の阿含経経典に、カッサパ如来の御世に、
悪しき修行者が戦争を好み、地獄に落ちたその余禍を受けて未ださまよいながら
これまた幽霊のカラスや、狼などに腹を食われて苦しむ幽霊、そういう記述が
実際に阿含経にあるのだから、それを想定して書いたのである。
そんなことは、ユビキタス氏も分かっているくせに。
キリヤマを悪人にしたいばかりに、先走ってるのではないのか?

32 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:21:29 ID:sG3ACd9D

キリヤマがブッダと認めるんだったらなぜ彼を呼び捨てにするのか?


33 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/17(日) 17:38:03 ID:smHmkQcC
>>31:青梅 :2006/09/17(日) 11:30:26 ID:Pn9e2FIo
>キリヤマはあの文章そのものから、BODY IN SPACE を導き出してはない。
>ユビ氏の勝手な強引な、誤解だと思うよ。

勝手な誤解でなく、桐山さんは著書の中で異陰という名の霊魂
ということで、異陰は不成仏霊と明言しているんだよ。
霊魂について語らないという立場の釈尊が実はこの経典(仙尼経)
で成仏できない霊魂を異陰という名で表現しており、それを
紹介したいが為にこの仙尼経を解説しているのです。
もう一度「輪廻する葦」と「間脳思考」を読み直しなさい。
>他の阿含経経典に、カッサパ如来の御世に、
>悪しき修行者が戦争を好み、地獄に落ちたその余禍を受けて未ださまよいながら
>これまた幽霊のカラスや、狼などに腹を食われて苦しむ幽霊、そういう記述が
>実際に阿含経にあるのだから、それを想定して書いたのである。

これも間脳思考にある好戦経を出したつもりですね。
あなたは異陰であれ與陰であれ、その陰は来世の肉体等と
見解を示したばかりでないですか?
どちらなんですか?
桐山説はジミズ説とも異なるが、彼は好戦経も参考に独自の
説を説いたのだから、勘弁したれやと高みに立って弁護して
いるのですか?
仙尼経と好戦経は関係ない。
同じ阿含経でもそれぞれ説きたいことは違う。
仙尼経は慢という煩悩が残っているので来世も五蘊を集めて
再生相続すると輪廻を説いた。
好戦経は戦争を楽しみ利益をあげた人が死後地獄に堕ちて
その余罪で今、目の前で幽霊みたいな存在で苦しんでいるのを
見たと説くだけです。
どうして仙尼経の陰に好戦経の幽霊を根拠なく唐突にくっつけるのか?

34 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:54:22 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>釈迦が煩悩を消滅させたときに、この世に二度と生まれてこない存在者になった。
>彼は人としての運命を持たない存在者になった。
>それは、桐山の言う因縁を全て解脱した者、と同等である。

一行目は正しいが、二行目と三行目は間違っています。
運命を持たない存在なら、どうして釈尊は食あたりで亡くなり、
大目連は撲殺されたのだ?
阿含宗でいえば、大目連は横変死の因縁がそのままです。
悪因縁が切れず、運命が変わっていないから横変死した。
彼の事例が典型であるように、煩悩を切るとは運命を変えることではない。
煩悩を完全に切っていたから、大目連はアラハンだったが、
彼が前世でなした業の報い、つまり阿含宗で言う悪因縁はそのままだったのだから、横変死した。
アラハンとは「運命を持たない存在」などではありません。

35 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:03:46 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>彼は人としての運命を持たない存在者になった。

「運命を持たない存在」を否定したのだから、
では、「「運命を持つ存在」なのかと反論して来るでしょうが、
そういう議論自体が外道なのです。
信者さんたちもよく覚えておいてほしい。
阿含宗では運命という言葉をまるで仏教用語であるかのように使うが、
かなり恥ずかしいことです。
仏教では運命があるかないかなど議論しません。
占いを禁止した釈尊が運命を議論するなんてありえない。
一方、桐山さんのいう悪因縁は運命の星そのものです。
前世で作った悪い運命(悪因縁)というカルマを断ち切るのが
因縁解脱であり、カルマから脱出が解脱であると称した。
だが、大目連一人を見ても、阿含宗の説く運命改造とか、
悪因縁を切って自由自在になるのが解脱だなんて、真っ赤な嘘です。
釈尊はただの一度も、前世からの業報(悪因縁)を切れなどと言ったことはない。

36 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:06:31 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>それは、桐山の言う因縁を全て解脱した者、と同等である。

桐山さんのどこが悪因縁を解脱しているのだ?
完全解脱した後だったのに、密教食事件で有罪になったのだから、刑獄の因縁がある。
脳梗塞になったと本人も認めているのだから、脳障害の因縁がある。
地獄クラス、畜生クラスの因縁をしっかりと持っている。
全然因縁など切れていない。
桐山夫人は在家としては最高の徳を積み、桐山ゲイカに直接指導を受けた。
その人が、ガンで平均寿命にも満たない年齢で亡くなった。
桐山ゲイカがおっしゃるには、「言うことを聞かないから」だそうだ。
わかっちゃいるけどやめらない事を法の力で変えてしまうのが
因縁切りではなかったのか。
ガンの因縁だから、三大悪因縁ですらないのに、
あれほどの徳を積んでも、法の力が及ばなかったことになる。
信者さんたちは、在家で片手間に修行して、桐山夫人の
何十分の一も徳を積めないのに、あなたの横変死の因縁が切れると思うか。
こういう桐山さんと桐山夫人を見ただけでも、
因縁解脱が成り立つと信じているのは、オメデタイとしか言いようがない。

37 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:11:27 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>まあ、しょうがないさ。名無しは煩悩については、濾尽通の定義において。
>何も知らないことが露呈されてしまったからな。
>>23 :青梅:2006/09/17(日) 10:41:00 ID:Pn9e2FIo
>煩悩観察能力が煩悩解消消滅能力と結び付かなければ、言語矛盾に落ちることを
>理解せねばならぬ。
>>24 :青梅:2006/09/17(日) 10:48:27 ID:Pn9e2FIo
>したがってまた、この濾尽通定義を出されて、己の過去の破綻を見なければならなくなる。

>291 :Never Returner:2005/09/22(木) 15:07:18 ID:gLaOI1G7
>七氏は信用全て失いました。
>漏尽通定義の問題で、自分の頭で物事を考えないのがばれてしまい、
>誰も相手にしなくなったのです。

ごらんのように、これもちょうど一年前にヂミズさんが同じことを書いて、
私から反論されて、それっきり沈黙した内容です。
反論された内容もきれいに忘れているのでしょうね。
落花生に記憶力を減退させる作用があるなんて聞いたことがない。
こんなふうに何度も何度も自分の恥となることを書き込むところをみると、
あなたは私が引用した桐山さんの漏尽通の解説すらも覚えていないのですね。
理解はナメクジのように遅いのに、忘れるのはゴキのように素早い。
桐山さんも作家の小説を罵って「勝った」と宣言したそうです。
二人とも都合の悪いことはきれいに忘れる。
ヂミズさんは自分が負けたことも忘れて、勝利したと記憶できるが、
桐山さんは二十数年たっても批判された恨みを忘れることができなかった。

38 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:15:12 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>まあ、しょうがないさ。名無しは煩悩については、濾尽通の定義において。
>何も知らないことが露呈されてしまったからな。

一年前の漏尽通についての私の反論を再度書きましょう。
まず、学者たちの漏尽通の定義は次のようなものです。

「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
「生存の尽きてなくなることを確認すること」
「煩悩のけがれをなくなったことを知る智」(「佛教語大辞典」p1444)

ごらんのように漏尽通とは煩悩がないことを知る能力です。
名だたる大学者たちが定義しているのですから、
素人の私ごときが付け加えることはなんにもなく、
私の漏尽通の定義は学者たちと同じです。
一方、昔桐山さんはとんでもないことを書いていたが、
十数年前の本では次のように書いています。

「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

桐山さんも煩悩を滅したことを知る智慧と定義していますから、
学者たちの説明と同じです。
つまり、漏尽通の定義は学者、批判側、桐山さんの三者は
意見が一致しており、議論する必要がない。
ところが、一人だけ違う人がいる。

39 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:18:04 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>まあ、しょうがないさ。名無しは煩悩については、濾尽通の定義において。
>何も知らないことが露呈されてしまったからな。

ヂミズさんは私と漏尽通の定義が違うのだという。
ということは、漏尽通の定義が違うのはヂミズさんだけです。
ここからは、ヂミズさんだけのために説明すると、
このスレは信者など擁護側と批判側がいて、阿含宗の議論をしている。
信者はまず桐山さんを信じ、次に学者を信じ、ヂミズさんは論外です。
批判側はまず学者を信じて、桐山さんとヂミズさんは論外です。
つまり、擁護側も批判側も、桐山さんや学者の説を信じている。
だから、漏尽通の定義については批判側と擁護側は意見が一致しており、
これと違う定義など興味も関心もないのだ。
学者や桐山さんとも違うヂミズ説など、批判側も擁護側もまるっきり、
さっぱり、全然、完全完璧にお呼びでない。
私の定義が間違いだというなら、学者の定義が間違いであり、
桐山さんの定義も間違いだというのだから、
あなたは批判側だけでなく、信者までも敵に回している。

40 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:22:20 ID:WNS4P5US
>>22 :青梅:2006/09/17(日) 10:15:37 ID:Pn9e2FIo
>まあ、しょうがないさ。名無しは煩悩については、濾尽通の定義において。
>何も知らないことが露呈されてしまったからな。

あなたは私を攻撃することで、信者たちからは支持されているかのように
錯覚しているようだが、ほら、周囲をよく見渡してごらんなさい。
あなた以外は全員が同じ意見であり、ヂミズさんだけが孤立している。
あなたは“また”一人ぽっちです。
現実世界であなたがしばしば体験しているのと同じです。
だから、去年私が説明した時も、孤立していると警告したのに、
わざわざまた自分から孤立の穴を掘ってしまった。
運命の反復ですね。
そんなところで子供みたいにスネテ、一人で落花生なんか食べてないで、
漏尽通については信者も批判側も同じ意見なのだから、
あなたもこっちにいらっしゃいよ・・・あ、ちょっと待って、
会場の両陣営からブーイングが出ている。
「ヂミズはそのままでいいから、こっちに来るな」って。
ああ、かわいそうなヂミズさん、いつも一人なんだね。
がっかりしないで、それがあなたの因縁なんだよ、きっと。

41 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:34:47 ID:WNS4P5US
>>26 :青梅:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:Pn9e2FIo
>「與」と「異」についても、同様であって、
>キリヤマがこれまでの学問的な成果以上の吟味をなしたのであって、
>敢えて世の中にそれを提示したと見るべきだろう。

桐山さんの仙尼経捏造、異陰捏造への批判は大まかにいえば、

1.仙尼経には異陰などないのに捏造した。
2.仙尼経で釈尊は魂の有無に返答しないとはっきり述べているのに、
  「異陰(與陰)」は魂だと決めつけ、釈尊が魂を説いたかのように嘘を書いた。
3.経典では不成仏霊など出てこないのに、あたかも釈尊が説いたかのように錯覚させた。

これらが桐山さんがなした宗教的犯罪行為です。
議論はこれ以上必要ない。
與陰の與や陰がどんな意味を持つかなど、
ヂミズさんの見解など誰も聞いていない。
なぜなら、桐山さんは與陰ではなく異陰だと書いており、
與陰についてなど一度も議論したことはないからです。
あなたの解説など無用です。
敢えて世の中に出したのではなく、彼は仙尼経には異陰があると嘘を書いたのです。
しかも、それを『守護神をもて』の表紙にまで使った。
こういうことをする桐山さんの道徳心の低さ、
これを平然と擁護するヂミズさんの道徳心の低さを示しているにすぎない。

42 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:44:33 ID:WNS4P5US
>>26 :青梅:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:Pn9e2FIo
>何千年も来世の再生を待たされる場合もある。霊格が高ければ高いほど、
>輪廻はスピードが遅いと、コンノケンイチ氏も書いている。

桐山さんの説がなんで信者にウケルか知っていますか。
単純でわかりやすいからです。
輪廻する魂が異陰であり、釈尊の説いた不成仏霊であるというのが桐山さんの説であり、
通俗的で普通の人には受け入れやすい。
こういうわかりやすい説明を、あなたは擁護したつもりで、
ゴチャゴチャと字句に勝手な解釈を入れて、煩雑でわかりにくくしている。
わかりにくく、回りくどく説明するのは、阿含宗擁護のためではなく、
あなたが自分を知性的に見せたいためです。
つまりハッタリです。
桐山さんも阿含経などの権威を利用して、
仏教用語をちりばめ、自分が仏教の真髄を体得したかのように、
あたかも釈尊の代理人であるかのようにハッタリで大きく見せるのが得意です。
実際は解脱の定義すら知らないのだから、虎の威を借る銀狐です。
ヂミズさんもこういう事だけは桐山さんからよく学んでいる。
あなたのもう一つのハッタリを紹介しましょう。

43 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:49:18 ID:WNS4P5US
>>26 :青梅:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:Pn9e2FIo
>他の阿含経経典に、カッサパ如来の御世に、
>702 :青梅:2006/09/15(金) 17:11:23 ID:4xKwgeKn
>ジュンテイ観世音の眷属二大竜王が 阿含経においてモッガラーナに征服された
>と書かれている、ナンダ、ウパナンダの兄弟竜だった
>416 :池田慈水 :2005/07/26(火) 20:58:27 ID:n+T1SuJn
>いけね、書き忘れた。つまり、>412 が三福道の根拠です。
>中阿含経、業の分類(シュカ・スートラ)です。

上記の3つの共通点に、読者の皆さんは気がつきましたか。
共通点は、桐山さんと同じで阿含経の権威を利用したハッタリです。
桐山さんが引用した好戦経には、「カッサパ如来の・・」
という一文は出てこない。
阿含宗擁護なら、好戦経と堕胎経を出すのが当然です。
ところが、わざとそれを引用せず、自分が何事か知識があるかのように披露した。
同様の手法が、上記の龍王の話、三福道の根拠だという阿含経です。
いずれも私から具体的どんな経典なのかを
示すように何度質問されても、ヂミズさんは無視する。
握り拳の中に証拠があるのだと言うが、絶対にその握り拳の中を見せない。
何もないから、見せる訳にはいかないのです。

44 :青柿(あおがき):2006/09/17(日) 23:54:55 ID:cDp3gJ2A
>>40 最初に2chを見たのは「阿含宗を応援するスレ」。
擁護派が シン氏があごんの会員と言い出し馬鹿だなぁ と思いました。
そんな擁護派を煽っての理由か?おかしなレスをしてる批判派これも馬鹿だと思いました。2chは馬鹿ばかり。

後にユビキタス氏に2ch本スレを薦められ、批判派の高度さを理解しました。
2004年の秋ですね。だからヂミズさんが七氏にやっつけられザビビに逃げ帰ったことなど知りません。

"アナゴン"はともかくチャクラ開発行をしてる行者で尊敬の念を持ちました。ザビビでは大物ぽく堂々としておられました。
しかし大王のシシャさんなんかを"シュダオン向 だったか 果" の認定したとき疑問を持ちました。
やがてメッキが、はげました。
馬鹿やるからですよ。少なくとも1人は尊敬の念を持った者がいたんです。

45 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:57:39 ID:Wyk5x7bW
>41
霊魂を
釈迦が説いているなんて言っているか
異陰と霊魂は同じものだろう(桐山説)
という話にすぎない。
なにが犯罪だ(笑)。
バカだねえ〜



46 :名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:59:32 ID:WNS4P5US
>>26 :青梅:2006/09/17(日) 11:02:23 ID:Pn9e2FIo

信者さんたちはヂミズさんのハッタリや自惚れと欲望を
侮蔑心をもって見ているでしょう。
ヂミズさんをしょうもない中年男だと唾棄したい気持ちはよくわかる。
だが、その前に、ヂミズさんと桐山さんをよおく比較してほしい。
煩悩という観点から見たら、両者は共通点が多い。
二人とも阿含経の権威を利用して、ハッタリで自分を大きく見せて、
人々を騙して尊敬や金を得ようとしている。
ヂミズさんは下手だから、誰一人騙せず、信者一人いないが、
桐山さんはすぐれた詐欺師の才能を持っているから、多くの人を騙した。
この差は現実世界では大きいが、仏教として見たとき、
量が違うだけで、質ではそれほどの差はない。
桐山さんが二十年たっても恨みが忘れられないくらい執念深いのに、
ヂミズさんは一年たつときれいに忘れてしまう程度の違いです。
信者さんたちはヂミズさんを唾棄してもいいから、
せめて彼の犠牲を伴う愛に応えて、
あなたが信じ、尊敬している教祖ともう一度よく比較してほしい。

47 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 00:07:05 ID:AHsyL6YS
>44
だいたい自分の夢かなんかを勝手に妄想してアナゴンとか
言っているだけの人なんだから、
そんなのがアナゴンのわけないだろ、
で、自分をほめたり、尊敬してくれる人に対して、あなたはシュダオン
だとかぬかしている。だから大王さんは聖者になったんだよ(笑)。
でもなー、人間そんなもんだよ煩悩の一つのあらわれだなぁ〜
ヨイショに弱いという・・・。

48 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 00:14:26 ID:AHsyL6YS
>46
違うだろ、おまえはバカか?
慈水氏は趣味のアゴンにすぎないんだよ
いわば自分の妄想と楽しみのためのアゴン経
桐山師は拝み屋からたたきあげのアゴン解釈、
信者を導くのに即した、いわば生きたテキストとして使っている。
その違いがわからないのかアホ!
趣味でなんで信者つくる必要があるんだよ(笑)。


49 :青柿(あおがき):2006/09/18(月) 00:28:45 ID:0wC10jaZ
>>48 阿含経は読み上げるお経ではありませんよね。
生きたテキストとして使いたいが、使えてないのが実際のところ

50 :青柿(あおがき):2006/09/18(月) 00:43:10 ID:0wC10jaZ
>>47 何千年前にインドで予言された、千人の賢人伝説!
入行したころ、あと9年もしたらこの予言が現実となる。
なんと不徳な自分も含まれている。ちっぽけな存在の私が何千年前にインドで予言されていた。これもグルの偉大さゆえ。
不思議な気持ちでした。
マジでガキだったから許してw

51 :青梅:2006/09/18(月) 12:21:49 ID:vRzMSSvg
全ての人が臨終の際に 21.26214g の体重の変化が見られるとは
よく言われることである。それが霊魂の重さである、とよく言われる。
全ての人が同じ重さであるというのだから、中に入っている記憶には
重さがないのだと考えられる。つまりコンピューターになぞらえると、
0000000000000000でも0101010111110100でも1111111111111111でも
重さが同じということなのだろう。
記憶に重さがないという前提が正しければ、21.26214g がまさしく霊魂の重さになり、
その場合、
霊魂というものは最初から肉体と重なって、我々持っており、
敢えて新たに相続しなくても、既に有るものとして捉える。
だから、仙尼経において異蘊相続という言葉が、普通人にも理解しにくいし、
霊体などというものを見ることのない私にとっても理解できないことである。
霊魂というものは、ただ単に肉体から抜け出すのではないのか、と思うからである。
 したがって、霊視能力を持たない人にとって、「異蘊」という言葉は
最後まで来世の魂が入るべき肉体を意味するであろうし、
或いはキリヤマにとっては、別の意味に成り得るのであろう。
キリヤマはこの本(輪廻する葦)を、霊魂や輪廻を認めようとしない大乗仏教に対抗して書いており、
釈迦が霊魂も輪廻もその存在を確認している事実を述べようとしたものである。
そんなことは文脈を読み取ればすぐに分かり、ユビキタス氏としても百も承知なのであるが、
敢えて、キリヤマが不成仏霊の存在を書くことによって信者を脅かそうとたくらんでいると
書いたりする。ここまで来ればユビキタスの悪質な趣味の領域となって来る。

52 :青梅:2006/09/18(月) 12:48:51 ID:vRzMSSvg
>>43 一部正しい事言ってるよ。名無しは。
相応部経典にある、モッガラーナが BODY IN SPACE を見る類型のエピソードは
いくつかありまして、私は2つのエピソードをごちゃ混ぜにして書いております。
訂正せずにそのまま釣りに出かけたんですよ。
指摘するやつなど出ないだろうと思ってね。
でも名無しがし指摘した。結構、勉強してますね、エライエライ。
したがって、>>31 のなかの、<戦争を好み、>
という箇所は削除させていただきますよ。
私のHPに掲載してあるのは、女性の霊です。she と書いてある。


53 :青梅:2006/09/18(月) 12:51:17 ID:vRzMSSvg
名無しは 若いのか?
若いのなら、他の勉強もせいよ。
桐山にこだわって 人生を浪費するなよ。

54 :青梅:2006/09/18(月) 13:06:00 ID:vRzMSSvg
ソンデイの治療室室から逃亡した患者になぞらえれば、
治療に成功した奴にとっては、ソンデイ博士の思い出は、
これから良き人生をおくるにあたって良き指針となることもあろう。
しかし、途中で逃亡した患者にとって治療医の悪口を言ったり、
憎悪を口にしたりすることは、何の利益にもならない。

55 :青梅:2006/09/18(月) 13:07:33 ID:vRzMSSvg
敢えて、自己の利益にならないことを繰り返すのは
愚か者である。

56 :青梅:2006/09/18(月) 13:15:53 ID:vRzMSSvg
だからこのスレにおいて優位に立っているのは、
常に、阿含宗の卒業生であるところの擁護派である。
現在治療中の人が治療医に関して、あれこれ詮索するのは
余り良いことではないのう。
つまり圧倒的に、慈水氏のみが、有利に立っている、
というのが論理的結論だ。
   だから 彼は たまに 遊びに来る。(笑)とか
   書いてみたりする 今日 このごろ
      なんちゃって

57 :青梅:2006/09/18(月) 13:20:25 ID:vRzMSSvg
ユビキタスは 実は 治療に効果がないことは 確認していない
彼は 千座行を 途中で 止めてしまった
慈水氏は 治療に効果がある事を 確認してしまった
もっとも25年以上 前のことだ
今の修行者に参考になるのかどうか
分からない

58 :青梅:2006/09/18(月) 13:31:36 ID:vRzMSSvg
福原愛ちゃんも ハンカチ王子も わが早稲田大学に来るという。
卒業生にとっても 嬉しい事は 嬉しい 理屈ではないのよ
キリヤマが頑張ってくれれば 阿含宗卒業生も嬉しい 
バンザーーーーーーーーーーーーイ!
ほうれ!
都の西北♪・・・・・ハイ、ソコ、歌詞読まない!
・・・・・ワセダ ワセダ ワセダ ワセダ ワセダ ワセダ ワセダ 
ハイ、次は 早稲田の栄光・・・・ 


59 :青梅:2006/09/18(月) 13:44:52 ID:vRzMSSvg
同じ事を何度も書きたくは ないのだよ
だが、書いてもみるか
>>12 < だから、なんなのだ?
焚き火の写真に空想上、概念上の神仏らしい姿が写っていたとして>
という文章を訂正すると、
 * 焚き火の写真に 空想上、概念上の神仏そのものの姿が写ってしまったのでは
 念力の護摩  でしかない * 訳ね。想念がそのまま現実化する
これは、行者が 深層記憶まで 統御していることの証だから
炎 が そのまま 行者の 想念と重なってしまうなんて事はね
ありえない事  奇跡に近い事

60 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 18:51:12 ID:XtIlMjFf
ユビキタス正大師は飽きた。誰か別の人出てきてよ。コイツ、古くさいよ。




61 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 18:55:54 ID:XtIlMjFf
オウムのマイトレイヤ正大師は早稲田大学大学院卒だけど、
アゴンのユビキタス正大師は三流大学しか出てないだろうな。

62 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 19:24:57 ID:bXTSYQL5
>>58:青梅 :2006/09/18(月) 13:31:36 ID:vRzMSSvg
>福原愛ちゃんも ハンカチ王子も わが早稲田大学に来るという。
>卒業生にとっても 嬉しい事は 嬉しい 理屈ではないのよ
>キリヤマが頑張ってくれれば 阿含宗卒業生も嬉しい 
>バンザーーーーーーーーーーーーイ!

天下のワセダも堕ちたものだ。
こんなアタマと性格の悪いOBがおるとは・・・。
紺碧の空を歌ってみい。
桐山さんも早稲田中退とか嘘を履歴書に書きましたよね。
阿含宗に卒業などないのだよ。
死ぬまで現役を続けるのだよ。
一生かかっても卒業などできない。
因縁解脱が完了しないからさ。
千座行なんか千日終えて因縁を切った人なんて一人もいない。
質問するが、君は何と何の因縁があって、それを全部・・・
一つでも切ったのかい?
君は千座行が終わると、もういやだと逃げ出した落第生のクチ
だろう?
麻原も千座行終えてとっととやめたようだね。
彼も卒業生かい?年齢も近いようだが。
早実と言えば、7月に神宮球場に日大三高との決勝見に行ったな。
ハンカチ王子の斉藤君も見たよ。
日大三高を応援しとったな。
日大三高はセーラー服でないオーバーブラウスだが、なかなか
かわいらしい気に入った作りなんで。

63 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 19:52:10 ID:bXTSYQL5
>>45:名無しさん@3周年 :2006/09/17(日) 23:57:39 ID:Wyk5x7bW
>>41
>霊魂を
>釈迦が説いているなんて言っているか
言っているじゃん、桐山さんが。

>異陰と霊魂は同じものだろう(桐山説)
>という話にすぎない。

↑ほれ、言っている。同じことじゃん。
釈尊は霊魂についてあるともないとも認めず、修行に関係ない、
なんら役に立たない理由で論じるなとしています。
その釈尊がどうして異陰と霊魂は同じだなんて論じるのだ?
釈尊ではなく桐山さんがそう解釈しただけだと逃げたいのだろう?
しかし桐山さんの論調は違うのだよ。
釈尊が異陰という名で霊魂を説いているのに霊魂を否定するか!
と、これまでの仏教者を非難しているのです。
釈尊を盾にしているのです。

>なにが犯罪だ(笑)。

解釈をあくまでも自分独自のものとして世に示すだけなら
犯罪とは言いません。犯罪にまではなりません。
しかし経典にある語句を入れ替える捏造をしてまで、自説を
いかにも釈尊がそう説いたかのように思わせる恣意的な操作が
悪質な犯罪なのです。

>バカだねえ〜

君がね。

64 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 19:59:18 ID:bXTSYQL5
>>47:名無しさん@3周年 :2006/09/18(月) 00:07:05 ID:AHsyL6YS
>>44
>だいたい自分の夢かなんかを勝手に妄想してアナゴンとか
>言っているだけの人なんだから、
>そんなのがアナゴンのわけないだろ、
>で、自分をほめたり、尊敬してくれる人に対して、あなたはシュダオン
>だとかぬかしている。だから大王さんは聖者になったんだよ(笑)。
>でもなー、人間そんなもんだよ煩悩の一つのあらわれだなぁ〜
>ヨイショに弱いという・・・。

全くそのとおりで異論をさしはさむ余地がありません。
ジミズさん。読みました?
これが典型的阿含宗擁護派信者の代表である星祭さんのあなたに
対する評価です。

65 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 20:03:33 ID:bXTSYQL5
>>48:名無しさん@3周年 :2006/09/18(月) 00:14:26 ID:AHsyL6YS
>>46
>違うだろ、おまえはバカか?
>慈水氏は趣味のアゴンにすぎないんだよ
>いわば自分の妄想と楽しみのためのアゴン経

ジミズさ〜〜〜ん。


66 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 20:22:06 ID:mHv5JBJ1
ユビキタスは学歴コンプレックス丸出しだな。
七氏が上智大卒なのはナントカ許せるにしても
池田慈水が早稲田出とは!
自分は早稲田なんかアウトオブ眼中(古いね)だったのに。偏差値高すぎて。
チクショー、ジミズのバカ〜〜〜! ウラヤマシイぞ〜〜(本音)


67 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 20:31:56 ID:bXTSYQL5
「輪廻する葦」より引用

この「異陰」こそが、かねてからわたくしがいっている
「不成仏霊」であり、「霊障のホトケ」だったのです。
この存在が、どれだけ多くのひとに苦しみをあたえ、
どれだけ多くの家庭を不幸のどん底におとしいれているか、
『守護霊を持て』『霊障を解く』(平河出版社刊)その他に
書いた通りです。
わたくしは、あらゆる不幸・不運・災難のもとは、この異陰
が原因であると確信しております。
(p.156)

ジミズさん、よく読んで下さいね。
はっきり異陰が不成仏霊や霊障と桐山さんが断定している。
単なる輪廻の先、来世に形成される我が身のモトの問題では
いつのまにかなくなっているのです。
現世において子孫や世の中に祟る先祖の霊として、これが
不幸災難の原因としているのです。
そしてその異陰とは直前のp.155で、
わたくしは、(略)釈尊のおっしゃる「異陰」をはっきり
覚知することができるようになった。
と、異陰の出処を釈尊に求めているのです。

そのため、かれらは、釈尊が「異陰」という名で霊の存在を説いておられたこと
さえも知らなかったのです。(p.157)

星祭さん!↑をよく読んで!「釈尊が」霊の存在を「説いている」
と書いて、そんなことも知らないのかと、いかにも事実で
あるかのように桐山さんは説いているでしょ?

68 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 20:40:05 ID:bXTSYQL5
>>66
早稲田が名門であることは認めて、当時自分には偏差値が
高過ぎて狙いもできなかった事実は認めるよ。
私は三流とも言えないけどローカルな大学なもんで。
そもそも専攻が特殊教育だったんで私立では東洋大くらいで
早稲田にそちらの専攻もなかったんだが、あっても受けなかった
だろうがね。
早稲田どころか東大にもコンプレックスはないよ。
こうして議論をしたり、考えを聞いていて、自分よりも
劣るジャン、馬鹿ジャンと普通に思うもんね。

69 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/18(月) 20:42:31 ID:bXTSYQL5
ああ、>>68に誤解ないように補足すると、私は東洋大学にも
在籍していたことはないよ。

70 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 21:14:06 ID:OF3woXuP
星祭は罵るしかできないんだったらでてくんな。

71 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 21:23:27 ID:OF3woXuP
>>60
ユビサンをコイツなんて言うな カス
批判と関係ナイ
メンタル攻撃すんな。

72 :非会員 :2006/09/18(月) 21:24:20 ID:4AWDqIhw
おれは個人的にヨガ、坐禅、読経をしているが、
桐山さんのクンダリニーヨガの説明は素晴らしいと思う。
チャクラと内分泌腺との関係なんか,ヨガの専門書でも書いていないよ。
あれを読んで、一つ一つのポーズが何故体にいいのか裏打ちされて、
自信が湧いてきた。
本職のヨガの先生には「なにやってんの」と言いたくなる。

桐山さんはハタヨガ、ラジャヨガ、そしてクンダリニーヨガと修行されたらしい。
入門者はもちろんハタヨガから始めた方がいいと思う。

73 :青柿(あおがき):2006/09/18(月) 22:36:06 ID:0wC10jaZ
>>72
あなたは素人ですかw

>桐山さんはハタヨガ、ラジャヨガ、そしてクンダリニーヨガと修行されたらしい。
入門者はもちろんハタヨガから始めた方がいいと思う。

何を言いたいかは分りますが、ヨガやってたらこんな表現しませんよ。ぎゃはは


74 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:36:45 ID:DaDDpfCT
>>51 :青梅:2006/09/18(月) 12:21:49 ID:vRzMSSvg
>したがって、霊視能力を持たない人にとって、「異蘊」という言葉は
>最後まで来世の魂が入るべき肉体を意味するであろうし、
>或いはキリヤマにとっては、別の意味に成り得るのであろう。

ゴチャゴチャと意味のない言葉を並べて読者を煙に巻き、
自分に都合の良い結論を出そうというのか、それとも
このゴチャゴチャはこのままヂミズさんの頭の中ですか。
仙尼経には異陰などという言葉はない。
あるのは與陰です。
ヂミズさんだけでなく、擁護側の人たちは何度指摘されても、
まるで仙尼経に異陰という言葉があるかのように書く。
桐山さんを信じたい気持ちはわかるが、ここは嘘が通用する阿含宗ではないのだから、
まず仙尼経に異陰という事実を認めたらどうか。

75 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:43:20 ID:DaDDpfCT
>>74修正
正 まず仙尼経に異陰などないという事実を認めたらどうか。
誤 まず仙尼経に異陰という事実を認めたらどうか。

76 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:46:53 ID:DaDDpfCT
桐山さんの和訳(間脳思考、121頁)
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて異陰相続して生ず。」
国訳一切経の和訳(国訳一切経、大東出版、第1巻、本文108頁)
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」

大東出版の『國訳一切経』は手に入らない本ではありません。
桐山さんの阿含経講義も多くはここから引用している。
この阿含経を全巻買っても解脱供養一体分でお釣りがきます。
図書館で取り寄せてもらうこともできる。
批判側が嘘をついているか、それとも桐山さんが嘘をついているか、
信者さん自身の目で確かめてほしい。
桐山さんですら、異陰ではなく、與陰と書いている本もある。
1997年に出た「社会科学としても阿含仏教」の258頁では
仙尼経を引用して、漢文と書き下し文を併用しています。
漢文では「与陰相続生」と上段にあり、書き下しは「異陰相続して生ず」。
漢訳経典の原典では「與(与)陰」だから、そのまま引用して、捏造するのを忘れた。
『守護神を持て』の表紙に「異陰」と書き変えた仙尼経を用い、
原典の漢訳経典にあるかのように捏造した。

77 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:51:48 ID:XTIjKv0h
>>73
素人にわかる様に書いてくれますか?
>>72さんの言いたい事と、青垣さんの言いたい事の違いを。

78 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:52:55 ID:DaDDpfCT
>>76 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:46:53 ID:DaDDpfCT
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて異陰相続して生ず。」
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」

私が驚くのは桐山さんのこういう捏造行為だけではなく、
これに対する信者さんたちの反応です。
桐山さんの阿含経の捏造は異陰だけでなく、三福道や止息法など、
阿含宗の教学全般におよび、やりたい放題のことをしている。
私が驚くのは、桐山さんのこういう道徳心の低さに
“何も感じない”信者さんたちが少なからずいることです。
事実、ザのスレにいる信者さんたちは大半がそうです。
何を批判側が騒いでいるのかと、あざ笑う信者すらいる。
彼らのような感覚ではない信者さんたちにお聞きしたい。
あなたが桐山さんの立場なら、阿含経を捏造するのか。
勝手に仙尼経に異陰と置き換えるのか。
三供養品の三善根の代わりに、三福道という言葉を勝手に入れるのか。
釈尊は止息とは煩悩を切ることだと止息経ではっきり述べているのに、
止息法とは呼吸法であるなどと嘘を書くか。
桐山さんのように読者がまさか漢訳経典まで調べまいと侮り、
信者さんたちはこういうことをするだろうか。

79 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:57:00 ID:DaDDpfCT
>>76 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:46:53 ID:DaDDpfCT
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて異陰相続して生ず。」
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」

信者さんたちに気がついてほしいのは、桐山さんのしていることの異常さです。
経典捏造など、大半の人は発想すらもしないということです。
仮にも仏教徒なら、経典に手を加えようなんて、発想がない。
大正新脩大蔵経という日本が世界に誇り、もっとも権威のある漢訳経典を
普通の感覚の人は改ざんなど思いもしない。
桐山さんのしたことは解釈ではなく、経典捏造なのです。
「仙尼経では與陰とあるが、他の経典には異陰とあり、
異陰とするのが本当は正しいと思う」という主張なら解釈だから、かまわない。
ところが、桐山さんのしたことは、まるで漢訳経典の仙尼経に異陰が、
三供養品に三福道があるかのように嘘を書いている。
経典を改ざんし、捏造することに、何の罪悪感ももっていないのです。
こういう桐山さんの異常さに気がついてほしい。

80 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:04:12 ID:DaDDpfCT
>>76 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:46:53 ID:DaDDpfCT
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて異陰相続して生ず。」
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」

信者さんたちの大半は畏れ多くて、経典を書き換えるなんてできない。
普通の道徳心や信仰心があるからです。
ところが、桐山さんの経典捏造は一度や二度ではなく、常習的です。
某大学教授が、一度目は痴漢を疑われても、偶然かもしれないが、
三度もやったなら、常習犯です。
社会的に制裁されるとわかっていて、押さえが効かないのは心の病としかいいようがない。
桐山さんの経典捏造も異常だとは思いませんか。
三福道、異陰、止息法は阿含宗が阿含経に価値を置き、
これでなければダメだという根本経典です。
在家でも仏に人と金を貢げば、解脱できると説いたという三福道。
釈尊が不成仏霊や霊障の怖さを説いたという仙尼経の異陰。
カルマを断ち切る神通力を体得するための最高の呼吸法としての止息法。
これらは阿含宗が阿含経を依経とする最大の理由となった経典です。
阿含宗の修行もイベントもすべてこれらの経典が元になっている。
ところが、全部嘘であり、桐山さんの捏造です。
信者さんたちはこの異常さがただ事でないことに気がつかないか。

81 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:06:33 ID:DaDDpfCT
>>76 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 22:46:53 ID:DaDDpfCT
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて異陰相続して生ず。」
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」

もう一度痴漢行為をしたら、今度こそ、教授の肩書きを失うばかりか、
社会から抹殺されるとわかっていても、痴漢行為がやめられない某教授。
一度、偽ビールで臭いメシを食って、今でも悔しい思いをしているのに、
懲りることなく、経典まで捏造して、次から次と嘘がやめられない桐山さん。
信者さんたちは両者を見て、比較して、
どちらも心に病を持った人だと気がつきませんか。
彼らは大学教授や聖者になる前に、まず治療を受けるべき人たちです。

82 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:10:58 ID:DaDDpfCT
>>51 :青梅:2006/09/18(月) 12:21:49 ID:vRzMSSvg
>キリヤマはこの本(輪廻する葦)を、霊魂や輪廻を認めようとしない大乗仏教に対抗して書いており、

大乗仏教に限らず、仏教では霊魂の存在の有無を議論しない。
存在すると認めもしないし、存在しないと否定もしない。
なぜなら、釈尊はこれらの質問には答えないと答えているからです。
だから、大乗だろうが、上座部だろうが、仏教徒なら、釈尊のこの態度に従って、
霊魂のあるなしなど議論しないのです。
事実、仙尼経の前半で釈尊は質問に答えないとはっきり返事している。
釈尊はこれらの議論を弟子たちに禁じ、それらは修行に役立たないと告げている。
これは釈尊の弟子と信者への命令です。
だから、霊魂の議論をするばかりか、不成仏霊や霊障まで
説いている阿含宗や桐山さんは仏道から外れた外道です。
桐山さんは大乗仏教に対抗しているのではなく、釈尊に逆らっているのです。

83 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:15:58 ID:DaDDpfCT
>>59 :青梅:2006/09/18(月) 13:44:52 ID:vRzMSSvg
>念力の護摩  でしかない * 訳ね。想念がそのまま現実化する
>これは、行者が 深層記憶まで 統御していることの証だから

念力の護摩が本物である証拠が、神仏が現形した写真だとまだ言っている。
前に、ヂミズさんの所に中国産の落花生を千葉県産だと偽って
売ろうとした詐欺師のマスオさんがまた来た。
マ「孔子先生も千葉県産に間違いないとおっしゃってますし・・」
ヂ「ごるあ。ヲマイ、おれを誰だと思っている。
ヂミズといえば、落花生業界では嫌わない者はいないデンパオヤジだぞ。
三代にわたり、このあたりをシマとして商売しとんじゃ。
何が孔子先生のニーハオだ。本物だって証拠を出せっちゅーの」
マ「証拠?ありますとも。ほら、この落花生の表面を見てください。
“千葉”って文字にそっくりの模様があるのがわかりますよね。
これは、落花生を作る農夫の想念がそのまま現実化したのです。
農夫は千葉に住んでいるから、深層記憶まで統御されている。
それが念の力によって落花生に千葉の文字となって現形したのです。
これはもうありえない事、奇跡に近いこと。本物の証拠です」
ヂミズさんは文字現形の証拠を信じてマスオさんの落花生を買うのか。

84 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:21:29 ID:DaDDpfCT
>>59 :青梅:2006/09/18(月) 13:44:52 ID:vRzMSSvg
>念力の護摩  でしかない * 訳ね。想念がそのまま現実化する
>これは、行者が 深層記憶まで 統御していることの証だから

あなたが出した現形写真が念力の護摩が本物の証拠だというのは、
マスオさんのニーハオ落花生や文字現形の奇跡と同じです。
念力の護摩がいかがわしいから、証拠を出せと言っているのに、
同じようにいかがわしいと疑われている現形写真を出して、何になる?
まるで、「おれは泥棒ではない。なぜなら、同じ泥棒仲間のこいつが、
おれが泥棒ではないと保証してくれている」と言っているようなものです。
普通、証拠とは第三者が確認できるような客観性のあるものをさす。
現形写真のどこが客観的だ?
あなた自身、念力の護摩を手品でやってビデオで公開しろと要求していた。
あれが客観的な証拠というものです。
他人にはビデオを作れとか、薬品がわかっていないなどと、
具体的で強い要求をするのに、ヂミズさんの証拠は神仏のように見える焚き火の写真だという。
他人にこれだけの過剰な要求をしておきながら、あなた自身が出せるものは、
落花生の現形文字や、泥棒仲間からの証言レベルです。

85 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:26:44 ID:DaDDpfCT
>>59 :青梅:2006/09/18(月) 13:44:52 ID:vRzMSSvg
>念力の護摩  でしかない * 訳ね。想念がそのまま現実化する
>これは、行者が 深層記憶まで 統御していることの証だから

こんな程度ことを証拠として一度ならず出すヂミズさんの知性はかなり疑われている。
そして、今日、誰も質問していないのに、早大卒だと名乗った。
最初、桐山さんの学歴詐称の皮肉かと思ったが、どうやら自分の学歴自慢らしい。
私の率直な印象を下品なたとえで申し上げよう。
普段のヂミズさんの書き込みはパンツ一丁で裸踊りをしているようなもので、
自分ではウケタつもりだろうが、周囲はひたらす目をそむけている。
学歴なんて誰も聞いていないのだから、書かなきゃいいのに、
今回は、パンツをおろしてみせた。
学校のお勉強はよくできたのだろうが、知性が動かない人たちがいる。
成績と知性とは別物であることを示す、いわゆる「高学歴バカ」です。
恐る恐る質問するが、まさか、>>66はヂミズさんではないですよね・・・

86 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:34:18 ID:DaDDpfCT
>>53 :青梅:2006/09/18(月) 12:51:17 ID:vRzMSSvg
>若いのなら、他の勉強もせいよ。

勉強って、ヂミズさんのように信者のいない聖者になって、
周囲からデンパオヤジとしてあざ笑われながら、それを尊敬だと誤解することですか。
私は、たとえばクリン含さんなどからは、
桐山さんの「タンハー輪廻」なんてオモシロネタや
彼自身の因縁診断の嘘など貴重な情報を得た。
だが、ヂミズさんから何か教えてもらいましたっけ?
私が、龍王とはドラゴンではないことや
仏教の解脱とは因縁解脱などではなく、煩悩を断つことだとか、
漏尽通の定義とか、ほとんど全部あなたに教えてあげたほうですよね。
もっとも、五十すぎの男が、耳鳴りを天耳通だと堂々と主張するのを見た時には、
火星人とでも会ったように驚きました。
こういうことを早大で習ったのですか。

87 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:39:28 ID:DaDDpfCT
>>53 :青梅:2006/09/18(月) 12:51:17 ID:vRzMSSvg
>桐山にこだわって 人生を浪費するなよ。

桐山さんから何も学ばなかったなら、浪費ですね。
ただ何も学ばないならまだいいのです。
あなたや星祭さんは桐山さんから慢心、自惚れ、自己満足、侮蔑を学んだ。
桐山さんを真似て、聖なるバイブレーションゴッコや、聖者ゴッコをした。
要するに、桐山さんの煩悩を学んで体得した。
桐山さんにこだわって彼の汚物を崇める二人は今も人生を浪費している。
だが、批判側は違うのです。

88 :青柿(あおがき):2006/09/18(月) 23:46:16 ID:0wC10jaZ
>>77 そうですね。72非会員さんの「チャクラと内分泌腺との関係なんか,ヨガの専門書でも書いていないよ。」について。
どんな専門書を読んだかによりますよね。技法の原理を西洋医学に関連つけた本ならチャクラと内分泌腺との関係なんか当たり前に載ってますよ。
しかし純粋にインドの思想だけで説明する趣旨の本なら載ってません。

「ハタヨガ、ラジャヨガ、そしてクンダリニーヨガ」
密教超能力の秘密(399P)に佐保田氏の文章が引用されてます。
その趣旨を簡単に言うと、"なんとかヨーガ"と仮に現代的用語を使ったら上記の呼び方になる、ということです。あくまで仮に現代的用語を使ったらです。

しかし実際に習ってる人が「今日はハタヨガをメインにやるか。で時間があまったらラジャヨガもしよう。クンダリニヨガは明日ね」
なんて言い方はしませんね。

72非会員さんは、 入門者はもちろんアーサナ法から始め、プラナヤマやムドラー、そしてダラーナと進むようにすればよい、と言いたいんでしょう。

89 :名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:46:27 ID:DaDDpfCT
>>53 :青梅:2006/09/18(月) 12:51:17 ID:vRzMSSvg
>桐山にこだわって 人生を浪費するなよ。

阿含宗の信者時代は時間とお金と善意までも浪費した。
だが、桐山さんの詐欺に気がつき、騙された自分を振り返っている。
あなたはここでの批判を読んでも、人生の浪費だと言いたいらしい。
それを見ても、ヂミズさんの修行とは釈尊の説いた仏教とは関係がなく、
片鱗も理解していないのがわかる。
>>48で星祭さんは、>>46の書き込みをヂミズさんのことを書いていると解釈した。
これは彼が読解力が低いだけでなく、彼も仏教の基本を理解しないし、したくない人だからです。
騙された愚かな自分を認め、自分のどこに問題があるのかを振り返る。
阿含宗で浪費された人生を今ここで肥やしにしている。
捨てればゴミ、リサイクルすれば資源です。
と、言われても、あなたも星祭さんも、そして桐山さんも理解できない。
それどころか、星祭さんなど、さっそくあざ笑っているでしょう。
釈尊の説いた仏教を理解していないからです。

90 :青柿(あおがき):2006/09/19(火) 00:22:27 ID:XCuEm3Eo
>>78 >“何も感じない”信者さんたちが少なからずいることです。

http://religion.bbs.thebbs.jp/1155836821/982
失礼ねえw 3福道捏造はトリック護摩より悪ですよ

91 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 00:38:25 ID:POiLWj6K
>>88
ありがとうございます。

92 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 07:50:23 ID:7HVXEsQk
>念力の護摩がいかがわしいから、証拠を出せと言っているのに、
>同じようにいかがわしいと疑われている現形写真を出して、何になる?
>まるで、「おれは泥棒ではない。なぜなら、同じ泥棒仲間のこいつが、
>おれが泥棒ではないと保証してくれている」と言っているようなものです。

昨夜はここが一番ワロタ。

93 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 08:17:30 ID:7HVXEsQk
>>72:非会員 :2006/09/18(月) 21:24:20 ID:4AWDqIhw
>おれは個人的にヨガ、坐禅、読経をしているが、
>桐山さんのクンダリニーヨガの説明は素晴らしいと思う。
>チャクラと内分泌腺との関係なんか,ヨガの専門書でも書いていないよ。
>あれを読んで、一つ一つのポーズが何故体にいいのか裏打ちされて、
>自信が湧いてきた。
>本職のヨガの先生には「なにやってんの」と言いたくなる。

と言ってそのチャクラと内分泌腺の関係を発見したのが
桐山さんというわけではありません。
もともとその関係が示されていたのを桐山さんが紹介しただけです。
それに専門の生理学書の引用を添えているだけです。
これなら夏休みの宿題のオリジナル性に欠ける自由研究の
ようなものです。
この人の研究成果を基に自分の密教を語りたかったのです。
桐山さんは初期の著作ではきちんと引用元を示さないのがある。
引用、紹介であることすら示さない。
青柿さんも書いたようにヨーガについては当時大阪大学教授の
佐保田鶴治さんなども参考にしているが、密教とヨーガの関係
とかクンダリニーの関係については種智院大学教授の山崎泰廣
さんの説の無断パクリなのです。
山崎さんは真言僧でもあり学者でもあるので、インドや東南アジア
など海外にフィールドを求め、仏像の研究などからヨーガの
チャクラ、クンダリニーと密教の関係を示唆している。
高野山時報などに載せた論文を桐山さんは無断で借用した。
自分が発見者であるかのように。
これに当時山崎教授からクレームがついたのです。

94 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 08:41:27 ID:7HVXEsQk
>>72:非会員 :2006/09/18(月) 21:24:20 ID:4AWDqIhw
>桐山さんのクンダリニーヨガの説明は素晴らしいと思う。
>チャクラと内分泌腺との関係なんか,ヨガの専門書でも書いていないよ。
>あれを読んで、一つ一つのポーズが何故体にいいのか裏打ちされて、
>自信が湧いてきた。
>本職のヨガの先生には「なにやってんの」と言いたくなる。

非会員で桐山道場における活動実践を知らないあなたは
桐山さんの解説、それもパクリを含めた人の研究成果の紹介に
過ぎないのだが、その解説に基づいたチャクラ開発の修行が
されていると想像されているだろうが、実はこれが絵に描いた
餅で実践されてない。
あなたがチャクラの内分泌解説を読んで日頃の実践に対して
「自信が湧いてきた」と述べているようなことが、当の阿含宗
信者にはそれすら湧かない。
それを他のヨーガ道場の実践も掛け持ちで知っているようなのが
青柿さんであり、彼に言わせると、アゴン道場こそ「なにやってんの」
と言いたくなるのも無理はない。
内分泌解説も詳しいチャクラ修行ならば、そのチャクラの
目覚めを得る修行者が続出するはずだろうに、そんな人は
本人の妄想を除いて見られない。
つまり桐山道場とは豪華フランス料理のレストランのように
見せかけた店だが、その実メニューしかない。
出てくるのは水とコーヒーとジュースのみです。
時々場違いな昆布茶が出てくる。
昆布茶が出てきてもよいが肝心の料理が出てこない。
喫茶店にすら出るサンドイッチやスパゲティすら出ない。

95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>>67 我々普通は、輪廻に向かう霊魂を、不成仏霊なんて思いはしない。
完全な意味での成仏は、誰でも成し遂げることが出来ないものだから。

しかし、キリヤマはここで一般的な「異陰」全てを不成仏霊と断定しているのか、
(これは大胆だ)
それとも「異陰」の一部を不成仏霊と呼んでいるのかは、まるで分からない。
認識能力の差があるから、どうしても師匠の言うことが分からぬ場合もでてくる。
当たり前である。
分からない事はそれ以上議論しても無駄だろう。
NYY、トーリ監督の前任者、ビリー・マーチン監督の部屋には
次のような張り紙があった。

 1 監督は常に正しい 
 2 もし監督が間違っていると思ったら、1番を見よ

だから、君達も修行する気があるのなら、

 1 桐山靖雄導師は常に正しい 
 2 もし桐山靖雄導師が間違っていると思ったら、1番を見よ

で行くしかない。それが修行というものである。もちろん阿含宗の修行をする気がないものと
阿含宗の修行を終えてしまったものは、
あれこれ、このスレで想像し、書いても、鎌輪ヌ。

96 :青梅:2006/09/19(火) 09:22:07 ID:a5U2vm+Y
>>92 また同じ事をかくのはいやなんだが、書いても見るか。
写真の精度が違うのよ。あなた方は、本物の写真を見ていない。
アレほどたくさんの写真が撮られており、精度の良いとんでもない写真が
何枚も撮られているのにも拘わらず、1枚もそういう写真を見せてもらってない
ユビキタスのような奴は、よっぽど、前世の悪業がわざわいしておる。
徳がないから見せてもらえないのだ。
近頃はそう思うことにしている。
でなければ、ユビキタス氏も名無し氏も、うざいだけ。
何故見てないのだ、お前らは? はあ?

97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y
頼んで見せてもらえ。誰かが持っている。
謙虚さがなければ見せてもらえぬ。
猜疑心の塊でも見せてもらえぬ。
傲慢でも、見せてもらえぬ。

本物の写真を見たときに
2重露光のトリックだと言いはじめる馬鹿にも
店流木は市内。

98 :青梅:2006/09/19(火) 09:35:21 ID:a5U2vm+Y
規則1 このスレでは桐山靖雄導師は常に正しい 
規則2 このスレでは青梅は常に正しい
規則3 青梅と桐山靖雄導師が意見が違った場合、桐山靖雄導師が常に正しい
規則4 桐山靖雄導師や青梅が間違っているように感じたら、規則1、規則2を見よ。


99 :青梅:2006/09/19(火) 09:53:33 ID:a5U2vm+Y
批判派の頭の中にある規則

規則1 このスレでは桐山靖雄は常に詐欺師である。 
規則2 信憑性の高い桐山靖雄の神通力の目撃談がでたら、必ずトリック説でつぶせ。
規則3 桐山靖雄の著作は、たとえオリジナルであったとしても似たような文献を探し出し
    パクリに仕立て上げろ。たとえ印刷ミスでも、意図的な詐欺に仕立てろ。
規則4 桐山が正当な仏教の指導者に思えたときは規則1を見ろ

100 :青梅:2006/09/19(火) 13:05:27 ID:a5U2vm+Y
慈水氏が大王氏に須陀恒だと宣伝したのは、自分を満足させるためで、
彼の身勝手な精神の表れという、書き込みがあったが、本人、そのようなことを書いたこさえ
忘れてしまっておりました。
易占で出た結果をすぐ書いていくだけですから、忘れてしまうのでしょう。
書き込みに裏の意図があれば、覚えてもいようが。
私の易はそれほど馬鹿にしたものでもない。昨日だって、TVの力という番組を見ていて、
ある女性の失踪事件をやっておりましてな、不動産関係の金銭トラブルで失踪した可能性が強いとか
言ってましたが、息子さんが心配そうな顔をしておりましたが、
探偵が、命の危険があるようなことを言っておりまして、整理整頓の行き届いた女性が化粧品を
投げ出したままなのですから、正当な推理であると思いましたが、ちょっと占ってみたところ、
「山沢損」が出たので、この女性は、生きてるし、息子さんか誰かに、愛情を示唆する卦だから、
変な話だなあと思い、今度は犯人について占ったら、なんと「天下同人」が出たので、
これは犯人とこの女性が共同で企画した失踪だと思いました。
そうこうするうちに、ハンナという霊能者が現れて、女性が生きている、と断言を始めて、
男性と一緒に逃げたと言いはじめたものだから、
探偵が怪訝そうな顔をしておりました。それはそうしょう。
探偵にとっては極めて自然な推理なんですからな。で、「おれの占いが当たったな」と
女房に同意を求めたら、「まだハンナが正しいかどうか分からない」なんて、
ユビキタスみたいに否定的なことを言われた。

101 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 13:54:02 ID:6hzad8Oc
↑ワセダ卒とはとても思えんのはワシだけじゃろかなぁ。

102 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 14:17:54 ID:wnxMOJdQ
学歴コンプなのはよく分かる。以前のサッチーのコロンビア大学卒(その時代は
その大学は男子校)とか言ってた年代独特かな。
揃って整合性のある思考が出来ない人たち。
学歴持ち出せばこちらが頭を下げると勘違いしてるのか。
仏陀の智慧とか持ち出せても、知性のかけらも無いのが丸分かり。

103 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 14:41:17 ID:wnxMOJdQ
伝法会は「単なる、高野山からの泥棒」らしい。いい加減なことはワシは言わんが。
まずは間違いは認めてから。言い逃ればかりを繰り返すと矛盾だらけになるし。
多くの人の財産を恐怖で支配し「得」がある供養目的のお金でホテル住まいをしてたころ、
「国税庁が調べに来た時東京に小さい家しかないのでびっくりしていた、黛敏郎の近所」と
京都で話してるのを聞いたぞ。

ワシには18人の上意打ちのなんていうの、浪花節みたいなおはなしより
逆の方に感動するけど。
無意味に18人殺した大泥棒とかが先祖とかいうの。
「いわんや悪人こそ」なんてドラマチック。

104 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 14:43:09 ID:R5As9LPj
age

105 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 19:42:00 ID:sVo6qOYJ
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>>>67 我々普通は、輪廻に向かう霊魂を、不成仏霊なんて思いはしない。
>完全な意味での成仏は、誰でも成し遂げることが出来ないものだから。
>しかし、キリヤマはここで一般的な「異陰」全てを不成仏霊と断定しているのか、
>(これは大胆だ)
>それとも「異陰」の一部を不成仏霊と呼んでいるのかは、まるで分からない。

解説してあげます。
その前にジミズさんに訊きたい。あなたはこの「輪廻する葦」を読んだことが
あるのか?
今でも読み直すことは可能な環境か?
阿含宗の信者が異陰=不成仏霊を知らぬはずがない。
自分が退会した後に出た本のことなんか俺知らんじゃ話にならぬ。
そんなスタンスだったら、分をわきまえてこの問題に口を出さないことだ。

>規則3 桐山靖雄の著作は、たとえオリジナルであったとしても似たような文献を探し出し
    パクリに仕立て上げろ。たとえ印刷ミスでも、意図的な詐欺に仕立てろ。

印刷ミスとかいうレベルじゃねーのは、本を読めばわかるっちゅーの。


106 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 20:03:32 ID:sVo6qOYJ
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>しかし、キリヤマはここで一般的な「異陰」全てを不成仏霊と断定しているのか、
>(これは大胆だ)
>それとも「異陰」の一部を不成仏霊と呼んでいるのかは、まるで分からない。

桐山さんは異陰を異次元の陰と読んだ。輪廻して次の来世で集める五陰(五蘊)
とは異なる次元の陰と解釈したのです。輪廻する葦にそう書いてあります。
人間でもネコでもゴキブリでもない。幽霊みたいな見えない存在・・・異なる陰を
集めているのじゃ〜と解釈したのです。
慢を断ずることができないから、こんな異陰が相続されたというのです。
で、これはやがて輪廻して来世につながる。
そこのところの経緯をはっきりさせていない。異陰という見えない霊魂に
相続して苦しみ続けるのか?こういう霊魂体を経由して来世の肉体を獲得して
生まれ変わるのか?
たぶん後者も含んでいるでしょう。いつかは輪廻する。
となると、輪廻の大本になる霊魂のことを異陰というのであり、いずれは
輪廻するのだ。釈尊はこういう霊魂全般論を説いたのだということになる。
しかし、実は全般論でもないのです。すごく限定されている。

この「異陰」こそが、かねてからわたくしがいっている
「不成仏霊」であり、「霊障のホトケ」だったのです。
この存在が、どれだけ多くのひとに苦しみをあたえ、
どれだけ多くの家庭を不幸のどん底におとしいれているか、
『守護霊を持て』『霊障を解く』(平河出版社刊)その他に
書いた通りです。
わたくしは、あらゆる不幸・不運・災難のもとは、この異陰
が原因であると確信しております。
(p.156)

再度↑を読み直して下さい。

107 :72:2006/09/19(火) 20:07:40 ID:983KC2nF
>>94
>その解説に基づいたチャクラ開発の修行が
>されていると想像されているだろうが、実はこれが絵に描いた
>餅で実践されてない

会員になってもヨガは出来ないのですか。
それじゃ、今まで通りヨガ教室に行ったほうがいいかも。

108 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 20:13:15 ID:sVo6qOYJ
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>しかし、キリヤマはここで一般的な「異陰」全てを不成仏霊と断定しているのか、
>(これは大胆だ)
>それとも「異陰」の一部を不成仏霊と呼んでいるのかは、まるで分からない。

この「異陰」こそが、かねてからわたくしがいっている
「不成仏霊」であり、「霊障のホトケ」だったのです。
この存在が、どれだけ多くのひとに苦しみをあたえ、
どれだけ多くの家庭を不幸のどん底におとしいれているか、
『守護霊を持て』『霊障を解く』(平河出版社刊)その他に
書いた通りです。
わたくしは、あらゆる不幸・不運・災難のもとは、この異陰
が原因であると確信しております。
(p.156)

いかがですか?いつのまにか輪廻する話を離れて、子孫縁者、地域社会、国土人類
にまで悪影響を毒ガスのごとく与える存在になっている。
どうして唐突にこんな話になるのか?経典の根拠が全くないのです。
輪廻する前の霊魂体みたいのがこういう特性を持っており、こういう悪い働きを
なすのである。釈尊はそれを異陰と呼んだのである、と言いたいわけです。
すごい根拠のない出鱈目な飛躍であることがわかるでしょう?
こんな概念は経典のどこにもない。異陰という単語も嘘ならば、概念も
根拠なく勝手に創作したのです。
それとも輪廻した後にこういう機能を持ちますか?
ジミズさんも来世はめでたくnever returnerとなるのでしょうが、前世の段階では
まだ慢が残って現世に再生してしまった。そのジミズさんの現在進行形は霊障を
発しているのか?
子孫縁者、地域社会の毒ガスとなって悪影響を与えているのか?
・・・・・与えておるな・・・・・
失礼しました。

109 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 20:14:26 ID:sVo6qOYJ
>>107
そのとーりです。

110 :青柿(あおがき):2006/09/19(火) 20:20:22 ID:XCuEm3Eo
はい、8支のヨーガの2番ニヤマの 読誦・自在神祈念だけです。
ひらたく言うとおまじないだけです。

111 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:21:41 ID:DDlTPJX2
>>98 :青梅:2006/09/19(火) 09:35:21 ID:a5U2vm+Y
> 規則1 このスレでは桐山靖雄導師は常に正しい 
> 規則2 このスレでは青梅は常に正しい
> 規則3 青梅と桐山靖雄導師が意見が違った場合、桐山靖雄導師が常に正しい

わははは。最近の青梅さんのギャグの中では私としては一番のヒットですよ、これ。
「規則2」と「規則3」は同時には成り立たない矛盾した命題です。

「常に正しい」とする「桐山」と「青海」の見解が異なるということは、「少なく
ともどちらかが誤り」だということです。「規則3」で見解の相違が出た場合
には「桐山が正しい」というのであれば、「規則2」は成り立たない。

仮に「桐山が常に正しい」という主張を支持する擁護側の立場に立った場合、
>>98 の内容は「青海の主張は矛盾している」と言っているようなものです。
そして矛盾した主張をしているのは「青海自身」ですから「規則1」の真偽
についても知れたものではありませんか?

112 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:32:07 ID:jBqo9APb
ユビキタス⇒文教大学教育学部特殊教育専攻卒(偏差値54)

113 :名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:32:21 ID:DDlTPJX2
>>98 :青梅:2006/09/19(火) 09:35:21 ID:a5U2vm+Y

「自分が言っていることに信憑性はない」という旨をこのような形で青海さん
自身が告白するとは、なかなか芸が細かい!こんな真似はきっと桐山ゲイカにも
できないと思いますよ。

114 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/19(火) 20:54:15 ID:7HVXEsQk
>>112
なるほど。文教大学もまたローカル大学と言える。
偏差値なんかどうでもよいが。

115 :乙姫:2006/09/19(火) 22:45:51 ID:XCuEm3Eo
>>98 質疑応答で「ご著書・念力の行法でチャクラ開発は可能ですか?」という質問に対し、
隊長先生は「あの本だけでは無理です。」との回答でした。
よってヂミズ氏はチャクラ開発できてません。

「求聞持聡明法秘伝」に導引気功とヨーガのミックスが最高の開発法であるとの趣旨で、
「仏陀の法」ではそれを成仏法と定義してます。
ヂミズ氏はヨガや仙道では駄目だと言いました。隊長先生と正反対です。

ヂミズ氏は「間脳思考」以降まったく読んでないから恥をかくのです。
あなたは擁護派ではありません。ヂミズ教です

116 :樹意 :2006/09/19(火) 22:58:16 ID:SbC8kEll
>>99
763 阿呆陀羅經 ◆FBwkMiTy4A New! 2005/05/01(日) 11:45:48 ID:/T3yyJLX
33 名前: 昼行燈 投稿日: 2000/01/14(金) 23:30

阿含宗という「インチキ」宗教団体について。

阿含経には、人のものを盗むな!(戒律の一つ)と云うのがあります。
次の文は、人のもの(著作・知的所有権)を盗んで、平然としている宗教者の実態です。

  それはアーガマからはじまる
 むかし、といっても、わたくしたちの学生時代のことですが、「世界の四大聖人」とか、
「四大哲人」という言葉を、よく耳にしたものです。
 それは、ソクラテス、イエス・キリスト、ゴータマ・ブッダ、孔子の四人のかたがたです
が、おもしろいことには、この四人のかたがたは、そろって、ご自分ではなんにも書きのこし
てはおられないのです。ご承知の通り、たとえば、現在われわれがいうとことのソクラテス
の言行なるものは、プラトンやクセノフォンなど、その弟子たちが、ソクラテスの死後にお
いて書きつづったものです。イエス・キリストの場合もその通りで、やはりイエス・キリス
トがなくなったのち、その弟子たちが、それぞれの記憶に残るものをつづったのが、いまの
四つの『福音書』に編集されているのです。孔子もまた、同じくその弟子たちが語録をまと
め、それが『論語』となって、いま、わたしたちの机上に置かれるというわけです。
 仏陀の場合もまたそうで、その御生前にはなに一つ書きとめられたものはなかったので
す。やはり、いま述べた三人の聖者の場合と同じように、なくなられたのち−−それはなく
なって間もなくのことですが、その弟子たちが集まって、その師、仏陀が生涯において説
かれた教法、ならびに、時にのぞんでさだめられた生活上の規律、つまり教法と戒律とを編
集したのです。そして、そのときに編集された教法の集録を、仏教者たちは「アーガマ」(教
えの伝承)とよび、以後、仏陀の教団において大切に受け継がれてきたわけです。
  桐山靖雄著 阿含密教いま(平河出版社)より

次は、そのオリジナルを掲載します。


117 :樹意 :2006/09/19(火) 23:00:08 ID:6B13Lgbo
764 阿呆陀羅經 ◆FBwkMiTy4A New! 2005/05/01(日) 11:48:14 ID:/T3yyJLX
34 名前: 昼行燈 投稿日: 2000/01/14(金) 23:34

 わたくしどもが学生時代のころ、わたくしどもはよく世界の四大聖人あるいは
四大哲人などということばを聞かされた。それはだれだれであるかというと、まず
西のほうからあげれば、ソクラテス、イエス・キリスト、ブッダ、そして孔子。
それらの人々を四大哲人とよぶことがひろくおこなわれておった。突然その
ようなことを申すのは他でもない。ソクラテスにしても、イエス・キリストに
しても、また孔子にしても、いずれも自分ではなにも書きのこしてはいないのである。
一々もうしあげるまでもないことであるが、たとえば、今日われわれがいうところの
ソクラテスの言行なるものは、プラトンやクセノフォンなど、その弟子たちがソクラ
テスの死後において綴ったものにほかならない。あるいはまた、イエス・キリスト
のそれは、やはりイエス・キリストがなくなったのち、その弟子たちがそれぞれに
その思い出を綴ったもが、いまの四つの『福音書』に編集されているのである。
さらにいえば、孔子のそれも、やはりその弟子たちがその語録をまとめたものが
『論語』となっているのである。
 そして、いまブッダの場合もまたそうであって、その生前にはなにものも纏めら
れたわけではなぁった。やはり、いまでいうところの三人の聖者の場合とおなじように、
その亡くなったのち−−それは亡くなってから間もなくのことであるが−−その弟子
たちが相あつまって、その師がその生涯において説かれた教法、ならびに、時に
およんでさだめた生活の規律、つまり教法と戒律とを編集したのである。それは、
いまわたしが事新しく申すことではなくて、昔からちゃんと経典にしるされている
ことである。そしてそのときに編集された教法の集録がほかでもないこの「阿含経」
である。  増谷文雄著 原初経典 阿含経(筑摩書房)より

118 :樹意 :2006/09/19(火) 23:16:57 ID:6B13Lgbo
ゲイカの場合は 表白文 ではなく
剽窃文です、

(表白)
「剽〜窃つつしみ敬って 頂戴仕るこの文章ならびに
 偽造の経典、わいては偽本尊 からっぽカスケット
 これ即ち 家畜のえさにして、貴族繁栄のみぎり、
  −−−
 
  そういや 表白もしばらく聞いてないな。
 
 
 

119 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 00:26:03 ID:DqyXsZM8
>>111
「矛盾」の故事に似ていますね。

故事に出てくる物売りは、
最後に返答に窮してすごすごと
退散する、というオチになって
いますが、ジミズさんはきっと、
珍回答を返してくれることでしょう。

では、みなさん楽しみに!

120 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 01:27:10 ID:DqyXsZM8
>>98 :青梅:2006/09/19(火) 09:35:21 ID:a5U2vm+Y
規則3 青梅と桐山靖雄導師が意見が違った場合、桐山靖雄導師が常に正しい

じゃあ、煩悩の定義については、

「桐山靖雄導師が常に正しい=学者が正しい=奈々氏が正しい」

となってしまうよ。
ただ一人違う定義を主張するあなたは、
自分の定義が間違っているということを
自分から認めたことになってしまうよ。

(結論)規則3は、ジミズさんにとっては、具合が悪そうだ。


121 :青梅:2006/09/20(水) 08:24:49 ID:/VR66EHc
規則 の冗談によくお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
   暇な方がたくさんおられるようで。

>>115 正直に書きましょう。「念力」の本だけで、
   チャクラ開発は可能です。

現実に、天耳通まで行った私には、それ書くしかありません。
実際にやってみたけど効果がなかった、という報告は1件もありません。
アレだけ超能力で、信者を集めておいて、それに関しては何の指導書も書かなかった
と信じろ、というのでは、誰も納得しないでしょう。
私も、常識人ですから、キリヤマのその質疑応答には、
何らかの文脈上の制限があるのではないのか、と感じている。
もし、そのままずばり言ったのなら、全く効果の無い本を人に薦め、買わせた、
ということになる。一種の詐欺です。
あとで訂正し、絶版にしたとしても、一時は、詐欺状態。
オウムのような、神通力先行型の宗教では危険だとして、そのオウムの台頭期に
けん制したのではないのかな、という印象を持っています。

122 :青梅:2006/09/20(水) 08:26:14 ID:/VR66EHc
それが文脈上の制限

123 :青梅:2006/09/20(水) 08:32:35 ID:/VR66EHc
九会曼荼羅、不動根本印、ムラダーラチャクラ開発行、
この効果を確かめてから、私は入行した。
石橋をたたいて渡った、
私は、こおろぎのジミニー・クロケットのように慎重な性格なんですよ。

124 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 08:57:00 ID:7boz6Znq
>>121
安心しろ立派にジョウシキからは外れている

125 :青梅:2006/09/20(水) 10:48:53 ID:/VR66EHc
非常識なのは、平河代表さんの目撃談を、幻灯機にしたり、蛇花火にしたりする
お馬鹿な執着心でしょう。
香炉まで、たった3mの位置にいた平川さんがそんな簡単なトリックに
引っかかるわけないのよ。常識的に。幻燈の光なんてすぐ分かってしまうもの。
キリヤマの神通力は、確かにあったのです。
それはどうしようも過去の事実。
その変えようが無い過去の事実まで
変えようとするから、批判派は頭がおかしいよ、と言われてしまう。
過去は、本物の神通力があったが、それから20年以上も経ち、現在の阿含宗は
これこれこうであるというような批判なら、私は出て来ないでしょう。
現在の阿含宗については、知らない、見てない、訊いてない、だから。
常識人だから、私は。知らないことには口出さない。
念力護摩のすごさについては、いろいろな方が、見聞きしてるので、
扱えば扱うほど、批判派は不利になるテーマです。
平河道場さんの目撃談で、ユビキタスらは、一気に劣勢になりましたね。
おめでとう。批判派があの時以来、トリックの説明に躍起になって、
説明が出来ずにいます。何が幻燈だ、ばかか、お前は。
お寒い状況で、厳冬だ。

126 :青梅:2006/09/20(水) 11:07:28 ID:/VR66EHc
>>120 お前さんがここで煩悩を定義づけしてみろ。それに対して
論評することで、私の煩悩定義が分かるだろう。

127 :青梅:2006/09/20(水) 11:28:29 ID:/VR66EHc
キリヤマは人の悪しき運命の出所を、カルマと霊障、である、
つまり、前世の業 と 生まれるところの家族的な無意識層 と断定しております。
これは如来の言われる、全ての物事の起因たる 原因 と 条件  とに対応しております。

そこで、異陰、の扱いですが、彼が異陰=不成仏霊としており、それが運命の根本的な原因だと書いている以上
少なくとも、この不成仏霊が家族的無意識層を形作リ運命衝動を引き起こしている、
と考えているのでしょう。だがここまで来ると、不成仏霊というものを意識しない
私には理解出来ないので、それ以上はコメントできません

128 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:24:28 ID:7boz6Znq
ジミズはダレも相手してくんないから
ここでクダまぃてんだよな

129 :【池田慈水氏の独白】byユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/20(水) 12:24:53 ID:Ofw4S7xf
俺は村で神童と呼ばれていた。頭がよかった。学校の成績がよかった。
しかしなぜか嫌われていた。
ふん、俗人どもが俺様の才能を嫉妬しているのか。
俺は高校時代から霊感に優れ、神秘体験をしたものだ。
気のせいか性格が嫌われれば嫌われるほど霊感は増していった
ような気がする。
俺は早稲田に合格した。
在学中桐山靖雄なる超人を著書で知った。
彼の超能力が本当かどうかはわからないが、彼の説く世界は
俺を魅了した。超人的能力でこの俺を嫌う奴らを見返してやるのだ。
野望をくすぐられた俺は念力の行法を試してみることにした。
もともと霊感の強い俺が潜在する期待をもってとりかかる
念力修行に効果を速やかに自認したのは当たり前だった。
俺は迷わず日本密教根本道場観音慈恵会に入会した。
大学でも嫌われていた俺がその本当の価値を認めてくれるのは
ここしかない。
千座行は中絶したこともあったが、なんとか5年かけて千日
連続やり通した。
教団は阿含宗に変わっていた。結構なことである。
阿含経を奉じるわが教団だけがエラいのだ。
大作創価よ、ざけんなよ。俺が高みから攻撃してやる。
阿含宗になって若者たちの活動が盛んになった。
チラシまきに映画会。協調性のない俺は周囲から疎んじられた。
俺は不愉快だった。本来俺こそが桐山の一番弟子にもなる人材
なのに、現実は俺を認めず、俺より劣る奴らが幅をきかす。
今の妻と知り合って俺は会を離れた。
妻は阿含宗に理解を示さなかったから
俺は愛妻家なのだ。恐妻家でもあるが。
妻を選んだ俺は阿含宗の卒業生となった。
在校生たちを慈悲の心で見守ろうと決めた。
このスタンスなら常に高みに立ってプライドを傷つけられる
ことはないから。

130 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/20(水) 12:35:36 ID:Ofw4S7xf
なんちゃってね。

131 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:46:44 ID:J9r9va44
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>NYY、トーリ監督の前任者、ビリー・マーチン監督の部屋には
>次のような張り紙があった。

>>111さんからヂミズさんの屁理屈を一蹴りされた気分はどうですか。
・・え、何を蹴られたかわからない?
たまには早大卒の国語力を発揮してください。
>>111さんと同じ事を別な観点から書きましょう。
ヂミズさんの主張の最初は上記の監督の話です。
しかし、これを阿含宗に当てはめるのはおかしい。
野球は誰が見ても結果がわかる。
結果を出せなければ、クビです。
だから、監督は、俺の言うことを聞け、と命令もする。
一方、阿含宗は、結果は何も見えない。
阿含宗を不成仏霊を成仏させたとか、桐山さんが仏陀だなんて、
桐山さんの自己申告であって、他人にはまったくわからない。
自称・名監督の桐山さんはいつどこで誰と試合をして勝利したのだ?
彼がしているのはイベントであり、その多くはただの焚き火です。
桐山さんは、誰も見たことがない試合で連戦連勝している監督
頭の中で野球をして、全戦全勝だと勝利宣言をする監督のようなものです。

132 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:49:18 ID:J9r9va44
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>1 桐山靖雄導師は常に正しい 
>2 もし桐山靖雄導師が間違っていると思ったら、1番を見よ

ヂミズさんはこれを主張するのだから、
まずあなたが実行するべきではないか。
あなたは桐山さんの指導は正しいと信じている。
あなたは追求を避けるために、
「阿含宗の修行を終えてしまったものは、」などと自分を外しておいた。
では、質問するが、いつ桐山さんがヂミズさんに修行を終えたと指導したのだ?
桐山さんは信者に「チミは修行を終えた」などと指導したことは一度もない。
なぜなら、桐山ゲイカは次々と信者のための修行をお考えになる方だからだ。
信者のための修行とは、金と人を死ぬまで阿含宗に貢ぎ続けることです。
これに終わりなどあろうはずがない。

133 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:53:18 ID:J9r9va44
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y

たとえば、70年代、高野山に墓所を購入すると称して信者から金を集め、
結局、墓もできなければ、金も返さなかった。
80年代には、花山霊廟を作り、運を良くしたければ、墓を買えと大宣伝した。
『守護霊を持て』なんて花山霊廟の宣伝本だった。
90年初頭、神々から御神示が下り、
大阪の山奥に霊園を造成して、黄金のトライアングルだ、
死んだ後は霊魂となって戻る場所だと、死後のアパート販売を始めた。
山の中で関西からでさえ行くのが大変な墓所なんて、なかなか売れない。
二十一世紀になると、もっと手軽で、身よりのない老人や
家族が阿含宗の信者でない者を狙って、冥徳墳墓の販売を始めた。
このように、墓一つを見ても、この三十年間、桐山ゲイカの指導に終わりなどなく、
常に新しい墓を買うように指導している。
「金出せ」「人を連れてこい」の修行に終わりなどあるはずがない。

134 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:54:55 ID:J9r9va44
>>95 :青梅:2006/09/19(火) 09:16:03 ID:a5U2vm+Y
>阿含宗の修行を終えてしまったものは、

信者は馬の前のニンジンを死ぬまで追い続けることになる。
つまり、ヂミズさんへの指導も終わったはずはない。
あなたは信者なら桐山さんの指導に絶対的に従うべきだと書いている。
しかし、元信者たちは桐山さんが宗教指導者(監督)などではなく、
ただの詐欺師にすぎないと気が付いたから、やめた。
つまり、あなたが示した条件には適合しない。
一方、あなたは今でも桐山さんを宗教指導者として尊重している。
つまり、指導に絶対服従すべきだというあなたの主張にあてはまるのは、
批判側ではなく、ヂミズさんです。
しかも、信者をやめて、桐山さんの主張とは違うことをほざいているのだから、
一番、あなたの主張に違反しているのはヂミズさんです。

135 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:04:35 ID:J9r9va44
>>125 :青梅:2006/09/20(水) 10:48:53 ID:/VR66EHc
>非常識なのは、平河代表さんの目撃談を、幻灯機にしたり、蛇花火にしたりする

どちらが非常識かはあなたが決めることではなく、読者です。
手品で十分に説明できることは神通力でも奇跡でもない。
平河道場さんが見た龍神くらいは投影機を使えば可能です。
桐山さんの手元は、斜め後ろにいたらしい平河道場さんには見えない。
仮に横にいたとしても、桐山さんは法衣の中で印を組むふりをするから、
どちらにしても手元が見えない。
桐山さんの袖の中でものぞかない限り、投影機は見えない。
平河道場さんは、桐山さんを超能力を持つ奇跡の聖者だと信じており、
他人を疑わない人柄の良さもあり、桐山さんを疑ってはいなかった。
まさか、聖者様がトリックを使う詐欺師ではあるまいかなんて
彼でなくても、普通は疑わない。
だから、ここに書き込むまで彼は自分の目撃を真実だと信じていた。
冷静に見ればトリックで説明がつくことを指摘され、
位置関係や人数、なぜ平河道場さんが選ばれたかまで説明されれば、
体験者である彼はいずれも思い当たったのです。
ヂミズさんの天耳通を耳鳴りだと現実的な解釈をされれば、
多くの読者が納得できるのと同じです。
しかし、そこから先はヂミズさんと平河道場さんとは違う。

136 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:07:41 ID:J9r9va44
>>125 :青梅:2006/09/20(水) 10:48:53 ID:/VR66EHc
>非常識なのは、平河代表さんの目撃談を、幻灯機にしたり、蛇花火にしたりする

平河道場さんは普通の知性を持ち、特にヂミズさんとは、決定的というか、
致命的に違うのは羞恥心を持っている点です。
桐山さんを擁護したつもりが、逆に彼の詐欺ネタを公開してしまい、
おまけにコロリと騙されたのだと指摘されて、恥じたのです。
と、言われても、ヂミズさんには何が恥なのか理解できませんよね。
平河道場さんの恥じる気持ちは、信者も批判側も、読者のほとんどは理解できる。
擁護側なら、平河道場さんの恥の上塗りにならないように、この話を出すことは避ける。
批判側には格好のネタだからです。
だが、ヂミズさんには何が恥なのかわからない。
耳鳴り天耳通で笑われたら、普通はこれを出さない。
だが、ヂミズさんは平河道場さんと違い、羞恥心が欠落しているから、何度でも出す。
こういう点は平河道場さんよりも、ヂミズさんのほうが桐山さんに近い。
釈尊が経典の中で、恥じる心を説いているのをあなたは知っているだろう。
恥を感覚的なものだと思っているのだろうが、知性の問題なのです。
桐山さんといい、ヂミズさんといい、恥を恥と感じる知性がない。

137 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:11:27 ID:J9r9va44
>>125 :青梅:2006/09/20(水) 10:48:53 ID:/VR66EHc
>過去は、本物の神通力があったが、それから20年以上も経ち、現在の阿含宗は

これは念力の護摩のことを指しているのなら、阿含宗の教学からみても間違いです。
なぜなら、桐山さんは念力の護摩は「通力」であると分類し、
神通力とは、モンゴルの奇跡のような、シャカの成仏力を指している。
なぜなら、桐山さんは念力の護摩を焚いた時はまだシャカの成仏法を体得していなかった。
だから、あれは阿含宗では神通力ではなく、巷の行者が持つような通力だと桐山さんは分類した。
あなたは最近の阿含宗を知らないことを誇っているようだが、無知は誇りにはならない。
この程度のことは桐山さんの本に書いてある。
天耳通があるなら、神仏からデンパで教学を聞いたらいい。
何のための天耳通だ?

138 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:18:52 ID:J9r9va44
>>126 :青梅:2006/09/20(水) 11:07:28 ID:/VR66EHc
>お前さんがここで煩悩を定義づけしてみろ。それに対して
>論評することで、私の煩悩定義が分かるだろう。

何度も書いているように、ヂミズさんの煩悩の定義など誰も興味がない。
あなたは舞台に飛び出してきて、勝手に一人で踊っているが、
この舞台は桐山さんの舞台であって、ヂミズさんは関係がないのです。
桐山さんは「煩悩=因縁」などと言ったことはない。
阿含宗では煩悩とは心の因縁なのです。
一年ほど前にこの議論になった時、あなたが在籍した時期を考慮して、
>566 :名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 13:09:37 ID:7Be+ZmC6
に『修行読本』から引用してあげた。
最近の教義ではなく、あなたが在籍してた時代から
桐山さんの煩悩の定義は変わっていない。
たった一年前なのに、こんな重要なことも記憶できないのか。
大隈重信が泣いているだろう。

139 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:22:27 ID:J9r9va44
>>126 :青梅:2006/09/20(水) 11:07:28 ID:/VR66EHc
>お前さんがここで煩悩を定義づけしてみろ。それに対して

「これは、因縁に相応した潜在性格、潜在性質を示したものである。」(『修行読本T』81頁)

桐山さんは煩悩をこのように説明している。
因縁を作った背景が煩悩ですから、因縁そのものではありません。
だから、阿含宗では「心の因縁」として別枠です。
ヂミズさんの時代ならこの本を受け取ったはずだから、今でも持っていますよね?
これを示したのは一年も前ですよ。
指摘されたら、無視せずに、開いて読んでみてはどうですか。
ヂミズさんが、阿含宗では「煩悩=因縁」だと主張したければ、他人に定義をしろではなく、
あなたが桐山さんの本から引用して示さなければならない。
繰り返しますが、ヂミズさんのヂ説にはダアアアアーーーレも興味がない。

140 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:29:16 ID:J9r9va44
ザのスレから転載
>[873]青柿(あおがき) 06/09/12 22:56 gjkNc44dIC
>ご宝塔のことを、み宝塔 と書いた書籍と出版社を述べなさい。違うペンネームで書かれてます。  問い(3)
>[880]青柿(あおがき) 06/09/13 10:52 gjkNc44dIC
>問い(3)
>守護霊の奇跡 (学研) 阿川 宗弘 著

「違うペンネーム」という意味がわからないので、質問します。
質問であって、批判や反論ではありません。
『守護霊の奇跡』は桐山さんが阿川宗弘というペンネームで書いたという意味ですか?
それとも、『阿含宗と桐山靖雄』という提灯本を書いた矢島輝夫さんの
ペンネームという意味ですか。
後者ならそのとおりだろうが、青柿さんの質問だと前者のように誤解されます。
内容からしても、文章からしても、阿川さんは桐山さんとは別人であり、
この本は桐山さんや他の霊能者の本を参考にして書いた寄せ集めです。
だから、ミ宝塔なんて呼び方をしている。
桐山さんの本からの引用も多いが、参考文献に書いてありますから、
基本的なルールは守っている。
阿川さんは早大中退で、桐山さんは嘘の早大中退ですから、決定的に違う。

141 :青柿(あおがき):2006/09/20(水) 14:50:44 ID:wfKjlX4l
>『守護霊の奇跡』は桐山さんが阿川宗弘というペンネームで書いたという意味ですか?

はい。キリヤマ隊長先生だとおもってました。
yanのしたっぱの人から聞きましたが、間違いなのですね。
矢島輝夫さんですか!
ザビビを荒らしてる栗花薫院長は全く愛情がこもってなく、本もすこししか読まず、
七氏のようなレスがあれば誰もが認めることでしょうね。

142 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 14:59:23 ID:mC3LYSES
>>141 YANで思い出したが今年はYAN合宿なかったなあ

143 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 16:00:18 ID:DqyXsZM8
>>121規則 の冗談によくお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
   暇な方がたくさんおられるようで。

なるほど、>>98の規則は冗談なんですね。

ということは、
「規則1 このスレでは桐山靖雄導師は常に正しい」
というのも冗談。
 
「規則2 このスレでは青梅は常に正しい」
というのも冗談。

「規則3 青梅と桐山靖雄導師が意見が違った場合、桐山靖雄導師が常に正しい」
というのも冗談。

「規則4 桐山靖雄導師や青梅が間違っているように感じたら、規則1、規則2を見よ。」
というのも冗談。

と、まあ、そういうことなんですね。
なるほど。それならば同意できますね。

規則3によって矛盾が生じることも冗談ということですね。

まあ、ネタフリだったわけですね。
ようは、「ボケをかました」ということだったんですね。

ジミズさんも、自分の役回りをよく理解していらっしゃるようですね。




144 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:04:12 ID:oTV215Pv
>>136 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:07:41 ID:J9r9va44
> 平河道場さんは普通の知性を持ち、特にヂミズさんとは、決定的というか、
> 致命的に違うのは羞恥心を持っている点です。

確かに青海さんは平河道場さんのような責任感からくる羞恥心は持って
いませんが「書き込みが叩かれて恥ずかしい」程度の羞恥心は持っている
ようです。

その証拠に最近は「青海」や「青海の弟子」と名乗り「慈水氏は〜」という
書き方をしてみたり、前スレなどではたびたび「と言ってみたりする」とか
「と書いてみたりする」という言い回しをしています。顔を出した先々で
ことごとく叩かれたり相手にされなかったりしてきた経験がそうさせている
のでしょう。

>>111 であえて「冗談=ギャグ」として扱って話をさしむけてみたのですが、
青海さんは >>121 で見事に乗ってきてくれました。青海さんにとっては
「冗談」という言葉は特別の意味を持っているのです。

145 :青梅:2006/09/20(水) 18:07:18 ID:/VR66EHc
>>139 煩悩を人生の軌跡、つまり時間的現象面から見た場合、キリヤマの説く因縁がそれに当たるでしょう。
そういう心の偏向性を持てば、人生全体で、こういう運命になる、というような説明になるわけです。
そういう心の偏向性をソンデイは運命衝動、と呼ぶ。
煩悩を心の内面から観察していけば、随煩悩という言葉で表現できる。
ソンデイは、現象面から捉えます。結婚、職業、病気、死 の4つの形式を規定してくるものとして、
家族的無意識を想定している。
たとえば、性欲は、煩悩ではないのです。
それが、社会的刑罰や離婚と結びつくから、苦しいのであって、ただ単に性欲が
あるというだけでは、苦しくはありません。苦しい運命をもたらす場合が、苦しいのです。
煩悩とは全てこういうものです。根源的欲望が即煩悩となる訳ではありません。
結婚、職業、病気、死の4つの形式を強制してくる場合、煩悩となって来る。
キリヤマの道場では、「〜の因縁」という言葉で説明してくる。

146 :青梅:2006/09/20(水) 18:08:36 ID:/VR66EHc

ユビキタスと樹意とか名無しさんなんかは、阿呆ですから、随煩悩の説明だけで、
事足りると思うでしょうが、それでは現代人日本人に伝わりません。
「だからどうだっていうの?修行する必要なんかどこにあるのか?
お前ら勝手に阿含経、やってればいいじゃん、俺には関係ない」と言われればそれまでです。
何故仏道修行が現代日本人に必要なのか?ということには、随煩悩だけの説明では
伝わりません。釈迦が煩悩を解脱するために、修行をした。
その煩悩について、現代人が、説明を受けても納得できない、
とすれば、釈迦と同じ修行をするはずはないのです。仏道は無用の存在となるでしょう。
煩悩というものについて、現代深層心理学の方面から、
何の解釈も研究もなされていないようなものでしたら、仏道なんて、
やる必要ないですよ。現代人の心の問題として、いまだに煩悩というものが、
現代人の心を痛く悩ませ、傷つけているのであれば、仏道修行は必要です。
それは、どう考えても、家族的無意識にある心の偏向性であり、運命の強制力であり、
キリヤマが因縁と名づけたものが、現代人の心を悩ませ続けているわけですから、
樹意や名無しどもが、随煩悩の説明から一歩も出ず、ただ辞典から随煩悩の記述を
繰り返したり、ユビキタスといえば、阿呆が赤ちゃんが純粋無垢で生まれてくる、と書いてみたり、
我々は理性で人生をきちんと統御して行けばそれで良いんだ、とか言うて、
この理性的自制心ではどうにもならない人間の悩みに何も解決策を与えようとはしない姿勢を見せる。
もはや仏道を論ずる資格とてなく、ソンデイの一言でも書けば、釈迦がそんな事を言ってない、
で済まそうとする愚かさ、そろそろ、この腐ったスレもお開きにした方が良いのでは
ないかいなあ。

147 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:13:09 ID:oTV215Pv
>>143 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 16:00:18 ID:DqyXsZM8
> まあ、ネタフリだったわけですね。
> ようは、「ボケをかました」ということだったんですね。

青海さんにとっては掲示板で叩かれるというのは日常のことで、叩かれた
ときに自分の心の平安を保つために「あれは冗談だった」と後だしジャンケン
で弁明し、書き込みをなかったことにすることにしたのです。なんか桐山
ゲイカに似てますね。

青海さんにとって「冗談」という言葉は阿含宗でいう「解脱供養」のような
もので、どんなに脈絡のない書き込みでも後で「冗談」と書けば後始末する
ことなく書き込みを無かったことにすることができる。青海さんにとっては
「冗談」という言葉は「不良書込みを解脱させるための真言」にほかならない
のです。

青海さん自身にとってはそれでとりあえずマズイ書込みをした事実を一時的
に忘れられるから意味のあることなのでしょうが、未来にツケを残しただけ
にすぎず、2CHだろうがザだろうがどこに行っても参加者全員から嫌われ
る存在になってしまったというわけです。

148 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:20:02 ID:oTV215Pv
自称アナゴンも桐山阿含宗を超えるヂミズ教学も所詮は青海さんの自己
顕示欲の表れにすぎない。阿含宗的な言い方をすれば「霊障発現」か「因縁
が出ている」ということです。

結局のところ青海さんのような人間を正常な方向へ導くだけの力は阿含宗には
無く、青海さんが持っていた素質と桐山ゲイカの素質がシンクロ(?)して今の
青海さんのようになってしまったのでしょう。

149 :青梅:2006/09/20(水) 18:22:37 ID:/VR66EHc
修行者が、破滅をもたらす内なる家族的無意識に向かうとき、常に頼りになるのは
自我意識である。自我意識は家族的無意識と本来自由なるべき自我との架け橋となる。
それまでの自分とは違う新たなる自我が、対立をつなぐ者としての役割を担う。
その新たなる自我は、深層意識からの脅迫なり、誘惑の突き上げを食らう危険
性をはらみながらも架橋者としての自覚があり、理想とするべき最終的で理想的な自我を描き出す。
それが、釈迦のいう解脱であり、濾尽通の定義である。
ソンデイ学派の治療室では、担当医が観世音(千ザ行の場合)の役割を担っているのである。
担当医から逃げようとする衝動、治療医に対して攻撃願望を持つ衝動も、当然、修行者に現れる
ので、行法を止めたいと思う衝動、修行道具を破壊しようとする衝動を修行者は持つに至る。
衝動にしたがって愚かな行為をすれば、対立をつなぐものとしての自我、精神的対立の架橋者
しての自我が壊れ、治療の失敗となる事は明白である。そのとき、その人には、完全に
家族的無意識に打ち負かされ、運命の奴隷となった自我が残るのである。
准胝観音経の一文、「虚妄罪過の裡に堕して本覚に帰らず大悲を捨てん。」という事が、実際に起り得ることを、
修行者は自覚しなければならない。准胝観音経は極めてぎりぎりのところを記述している。

150 :青梅:2006/09/20(水) 18:27:37 ID:/VR66EHc
ま、そういうわけさ。
これで、私の煩悩、仏道修行、解脱、濾尽通、の定義が分かったでしょう。
全て、論理が、一貫して、流れてる。

チミたちのような、でたらめな、姑息な修行観ではねえのよ、
論理で全て、統一させニャア、なあ。

151 :青梅:2006/09/20(水) 18:31:11 ID:/VR66EHc
マ、逃亡した患者であるユビキタスは、早く病棟に戻るか、
係わり合いを全て断ってあきらめるか、どちらかにするんだな。

152 :桐山晴雄:2006/09/20(水) 18:44:33 ID:erYCCA3f
池田ジミズさん、病棟に行くのはアンタですよ。アンタの頭は「病気」
ですよ。
2ちゃんの「ジミズ」、ザの「シシャ」、バカボン双璧の二人。
いや、コンビですね。
アンタ達二人は「煩悩」「随煩悩」なんていうものじゃなく
「脳ミソ」そのもののが、「器質」自体がおかしいんですよ。
アンタ達の「余生」のために、みんながボランティアで「相手」に
していることを、いい加減に悟りなさいよ。
自称聖者(ジミズ)さんへ。

153 :青梅:2006/09/20(水) 18:57:06 ID:/VR66EHc
おばかな書き込みは

AGE


154 :青梅:2006/09/20(水) 19:07:01 ID:/VR66EHc
さらに

AGE



31402 goo jan ken pon


155 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:14:32 ID:oTV215Pv
>>149 :青梅:2006/09/20(水) 18:22:37 ID:/VR66EHc

後段「ソンデイ学派の〜」以降はほぼ御自身のページからのコピペのようですが
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/juntei.htm

コピペするにあたり「(千ザ行の場合)」と注釈だけは入れるのに、
「修行者」と「患者」をごちゃ混ぜにしている表現を訂正・推敲する
ような知性はお持ちではないのでしょうか?

また、見たところ表現は混迷を極め論理は彼岸の方向に漂流しているように
思うのですが、もしかして新手の冗談ですか?

それとも「我こそは大聖者池田慈水そのものである!」という
カミングアウトのメッセージなのですか?

156 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:26:39 ID:oTV215Pv
>>155 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:14:32 ID:oTV215Pv
> それとも「我こそは大聖者池田慈水そのものである!」という
> カミングアウトのメッセージなのですか?

もし青海さんが池田慈水そのものであるのであれば、なぜここでは「慈水」
ではなく「青海」を名乗るのですか?「慈水」を名乗るのには不都合な理由
があるのではありませんか?

またあくまで「慈水」と「青海」が別人なのであれば、なぜあなたは師匠とは
いえ別人の主張をほぼそのままコピペするのですか?もしかして師匠の説を
御自身の言葉で表現できる程度まですら理解しておられないのではないのですか?



157 :青柿(あおがき):2006/09/20(水) 19:52:08 ID:wfKjlX4l
>>142 昔のYAN合宿は今のよりもっとひどかった気がします。

>>129 ヂミズさんてボンギョーがイヤで逃げ出したチキンですよね。シシャさんと同じ。
私もボンギョー、イヤだったがアホ踊りもやった。

>>149 ヂミズさん、チキンでないならメイトク供養を申し込んでみよ。
月々500円でいつでも辞められ不成仏霊の有無が分るのです。
不成仏霊ありとのご霊示が下りても申し込むか否かは本人の自由です。ここが普通の解脱供養と違うところです。
自信を持ってアナゴンと自称されてるのですから、よもや不成仏霊あり、ってことはないですよね?

158 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 20:57:20 ID:DqyXsZM8
>>147 青海さんにとっては「冗談」という言葉は
「不良書込みを解脱させるための真言」にほかならないのです。

凡人の私でさえ、失言をしたときに
「冗談」でごまかそうしたことがあります。

これは「真言」の一種だったんですね。

はからずも、自称アナゴン様と同じ
「真言」を使っていたのだなと
気づき、勉強になりました。



159 :青梅:2006/09/20(水) 21:01:49 ID:/VR66EHc
修行者が、破滅をもたらす内なる家族的無意識に向かうとき、常に頼りになるのは
自我意識である。自我意識は家族的無意識と本来自由なるべき自我との架け橋となる。
それまでの自分とは違う新たなる自我が、対立をつなぐ者としての役割を担う。
その新たなる自我は、深層意識からの脅迫なり、誘惑の突き上げを食らう危険
性をはらみながらも架橋者としての自覚があり、理想とするべき最終的で理想的な自我を描き出す。
それが、釈迦のいう解脱であり、漏尽通の定義である。
漏尽通は、深層記憶にある煩悩を引っぱり出してきて、
自由意志と出会わせ、なだめ、融合し、釈迦の教法をもって、教育し、
真の自由な自我に作り変えていく、そういう能力です。
漏尽通が煩悩を破壊消滅の意味まで込められていることは明白である。
それと同様に、宿命通では前世を悟れば前世を悟った自我が変化する。
真理が我らを自由にする。立教大学の図書館にはそう書いてあるぞ。
早稲田の演劇博物館にも書いてある。(と思ったが?)上智大学には書いてないのか?
天眼通では来世を悟れば来世を悟った自我が変化するのだ。
変化を書かないから、矛盾したのだよ、名無し君。
未だ、気づかないとすりゃあ、ただのアホやろ。

160 :樹意 :2006/09/20(水) 21:12:26 ID:loFOYUO4
タイにおいて クーデターがあったようです。
ぷみぽん 国王
チッチャイ副首相
なかなか萌えます、
無血クーデターであり
クーデターを首謀したのは国軍のソンティ陸軍司令官
とのこと
これも ジュンティーソンディー ソンティー
ソンティー観音のおかげで
あるとかなんとか いいだしかねませんね。
アゴンにいると何でもこじつけて考えるようしつけられますし
そのように宣伝します。
ですが 関係ないものは関係ないのです。


161 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 21:14:20 ID:vwQlz8li
天眼通って何ですか?

162 :実行委員長 :2006/09/20(水) 21:35:11 ID:CGiHx8Lh
目を細めて蛍光灯を見ると、自分のオーラが七色に輝いて見えます。

163 :樹意 :2006/09/20(水) 21:43:22 ID:loFOYUO4
>>159
> 自我意識である。自我意識は家族的無意識と本来自由なるべき自我との架け橋となる。

阿含経を紐解くならば あちこち出てくるのは 無我 無我 無我であって
これほどはっきり自我をうりものにするのもゲイカやジミズさんの特徴でしょう。
いつも紹介する大念処経注釈に
五の法が、「捨覚支」が生じるために、資する。とあり 其の中に
《我空性〈atta-sunnata〉の観察》というものがあります。
次に「諸行に対して中庸であること」《非我所性(anattaniya)の観察》という
ものもあります。
仏陀の修道ははじめから終わりまで (無我) を観察 気づき 悟ること
が主眼に置かれるのですから まるっきり正反対のことを説いて
仏陀の名前を出しいくら解脱するだのといっても、外道でしかないわけです。





164 :樹意 :2006/09/20(水) 21:45:09 ID:loFOYUO4
>>159
> 自我意識である。自我意識は家族的無意識と本来自由なるべき自我との架け橋となる。

阿含経を紐解くならば あちこち出てくるのは 無我 無我 無我であって
これほどはっきり自我をうりものにするのもジミズさんの特徴でしょう。
いつも紹介する大念処経注釈に
五の法が、「捨覚支」が生じるために、資する。とあり 其の中に
《我空性〈atta-sunnata〉の観察》というものがあります。
次に「諸行に対して中庸であること」《非我所性(anattaniya)の観察》という
ものもあります。
仏陀の修道ははじめから終わりまで (無我) を観察 気づき 悟ること
が主眼に置かれるのですから まるっきり正反対のことを説いて
仏陀の名前を出しいくら解脱するだのといっても、外道でしかないわけです。





165 :樹意 :2006/09/20(水) 21:48:37 ID:V20bAH8z
二重カキコになりました ごめんなさい。



166 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 21:57:16 ID:5aig97j/
>>157 :青柿(あおがき):2006/09/20(水) 19:52:08 ID:wfKjlX4l
>自信を持ってアナゴンと自称されてるのですから、よもや不成仏霊あり、ってことはないですよね?

桐山ゲイカは生霊も死霊も区別がつきませんから、少なくとも一体は下りてきます。
「阿呆堕落院癪下喰自酔信士」
ナモナモ

167 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:00:57 ID:5aig97j/
>>96 :青梅:2006/09/19(火) 09:22:07 ID:a5U2vm+Y
>写真の精度が違うのよ。あなた方は、本物の写真を見ていない。

ヂミズさんの所に中国産の落花生を千葉県産だと偽って売りに来たマスオさんがまた来た。
ヂ「モまえもヒつこいな。マスオ、お前には羞恥心ってもんがないのか。
また落花生に千葉県産と文字が現形してるってのか」
マ「前にお見せしたのとは精度が違うのよ。」
ヂ「その精度が違うってのはどこにある?」
マ「あなたは、本物の写真を見ていない。」
ヂ「説明はいいから、どんな写真か見せてミ」
マ「アレほどたくさんの写真が撮られており、精度の良いとんでもない写真が
何枚も撮られているのにも拘わらず、1枚もそういう写真を見せてもらってない。」
ヂ「この間、ヲタクから見せてもらったよ。落花生の模様なんて何とでも読める。
雲がウサギやヒツジに見えるのと同じだと七氏も言うておる」
マ「はっきりと落花生に千葉県産と文字が浮いているのに、見えないとは、
ヂミズさんのような奴は、よっぽど、前世の悪業がわざわいしておる。
徳がないから見せてもらえないのだ」

168 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:07:27 ID:5aig97j/
>>96 :青梅:2006/09/19(火) 09:22:07 ID:a5U2vm+Y
>写真の精度が違うのよ。あなた方は、本物の写真を見ていない。
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y
>頼んで見せてもらえ。誰かが持っている。
>謙虚さがなければ見せてもらえぬ。

傲慢を絵に描いたようなヂミズさんですら見せてもらったのですから、
私が見せてもらえないはずはない。
あなたが阿含宗を去った後の現形写真も数多く見ている。
なぜなら、阿含宗が本物である重要な証拠だからです。
あなたのように桐山節を頭から信じてしまうのと違い、
私はできるだけ客観的に見ようとした。
これは批判的に見たのではなく、信じたいからこそ、客観的に見ようとしたのです。
これらは神仏と見れば、そのように見えるというだけで、
雲がウサギやヒツジに見えるのと同じだというのが最大の理由でしょう。
しかし、信者さんたちの多くはこの意見には納得しないだろうから、
今この説をちょっとそっちに置いとくことにします。
当時、あれが霊的な現象ならば何なのか、という視点で考えてみたのです。

169 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:15:28 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

白い龍が護摩壇を取り囲み、桐山さんに相対している写真とか、
護摩壇の上に巨大な龍の顔があり、ギョロっとこちらをにらみつけている写真など見せてもらった。
ヂミズさんが見たら、「ほれ、見ろ」と踊り出すような写真です。
桐山ゲイカ本人が現形した護摩はポスターにまでなった。
もっとも、熱心な先達はどこに桐山さんの姿があるか、わからないと言っていた。
このように一見、神仏の現形のような写真もあったが、奇妙な現形もたくさんあった。
阿含宗を立宗した翌年に、なんで大日如来の姿をした仏さんが現形するのか。
大乗仏教の仏たちを偽の仏、空想上の仏と批判して阿含宗を立宗したら、
その空想上の仏の姿で釈尊が現形したという・・・はあ??
オシャカさんて冗談の好きな人なのだろうか。
現形するのが大乗仏教の神仏ばかりなのも奇妙だ。
準胝観音、不動明王、慈母観音、すべて後世の“人間”が作り上げた神仏です。
なぜ、釈尊と弟子たちという実在した仏たちが現形しないのか。
シャカが瞑想の姿で現形したという写真もあった。
しかし、横顔でうなだれたように下を向き、虚ろな目をした姿に、
私の周囲では「鬱病のシャカ」と呼んでいた。
人間の造った優れた釈迦像にすら見られるこうごうしさなど微塵もない。
こんなモノがあの釈尊であるはずがない。

170 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:18:18 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

釈尊が大日如来の姿で現形した件に象徴されるように、
これらの矛盾をどう説明するのか。
神仏は高度の知性を持っているから、人間には計り知れないという説は成り立たない。
なぜなら、現形したからには、人間に何かを示したいはずです。
人間が理解できないようなことをするのは、
神仏が人間をからかって遊んでいるという解釈しかなくなり、無意味です。
矛盾だらけの現形にも人間の知性で理解できるような意味があるはずです。
信者時代、何人かとこの点について話をしたが、誰も説明できなかった。
私はやがて、これらは神仏の現形ではない、という結論になった。
その理由は、意外にも、ヂミズさんとまったく同じです。

171 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:26:02 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

あなたは念力の護摩が本物なのは現形が証拠だと書いた。
私も同じ理由で、しかし、逆さまに用いて、あれらは神仏の現形などではないと結論を出した。
嘘だらけの教団には本当の神仏が近づくはずがないからです。
あれらが神仏の現形なら、なぜ阿含宗はこんなに嘘とデタラメが横行しているのだ?
釈尊の示した五つの基本戒律の一つが、嘘をつかないことです。
仏教の神仏なら嘘を嫌悪し、嘘をつく者がいたら、近づこうとしない。
なぜなら、嘘とは煩悩という汚れから出てくるからです。
釈尊は良い友人こそが道のすべてであり、悪い友人には近づくなと説いた。
嘘をつくような煩悩にまみれた人間に近づくなという意味です。
仏教の神仏なら、嘘を嫌い、近づかない。
嘘だらけの阿含宗に、嘘を嫌悪する仏教の神仏が近づくはずがない。
ヂミズさんは現形こそが阿含宗の正しさの証拠だとしたが、
私は逆に、嘘だらけの阿含宗に現形すること自体が、
彼らが神仏ではない証拠だと結論づけたのです。

172 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:30:50 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

阿含宗はちょっと嘘があるなんてものではなく、嘘そのものでできている。
作れと言われても、ここまで嘘で作り上げることは並の才能でできることではない。
三宝が偽物ですよ。
気がついた時は、絶句して、開いた口がふさがらず、泡を吹いて卒倒しそうだった。
巷の拝み屋さんでも、イワシが本尊といえばイワシが祭ってあり、
法華経を信仰しているといえば、お題目を唱え、
坊さんの資格くらい生臭坊主でも持っている。
三宝なんていってもこんな程度なのです。
偽物を造れと言われても作れない。
ところが、阿含宗は本尊、経典、僧侶の三宝が見事な偽物。
桐山さんが決めた内容において偽物なのです。

173 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:35:31 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

阿含宗の根本をなす霊障や因縁、超能力の教義もまるっきり嘘。
18人の霊障武士なんて、もっと歴史をしっかり調べて、
もっともらしい話を作り上げればいいのに、
よりにもよって、無風状態の信州を舞台に小説を作ってしまった。
ソンディの話も、引用するなら、学者の解説本を斜め読みして、
空想を広げるのではなく、しっかりと調べればいいのに、
頭が良いつもりで自惚ればかり強いから、一知半解。
ソンディは異母兄の生まれ変わりなんて、爆笑霊視までやってのけた。
阿含経の引用も嘘。
三福道、異陰、止息法など、阿含宗の教義の柱となる話は全部嘘。
桐山さんの超能力の証明である念力の護摩は手品で説明がつくし、
モンゴルの奇跡は天気予報をつかった錯覚、つまり嘘です。
密教占星術奥伝は発売されたばかりの他人の本を丸ごとかっぱらってきた。
では、>>118の樹意さんの表白そのまんまに「ひょう〜せつ・・」の
呼びかけに応える霊的な存在はどのようなものか。

174 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:43:08 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

仏教の神仏なら嘘もカッパライも詐欺も大嫌いで、絶対に近づかない。
阿含宗は嘘の宝庫で、霊感商法の総本山などと言われるほどです。
ということは、こんなところに現形する霊的な存在が、
仏教の神仏であるはずがない。
嘘やデタラメも平気な霊的な存在なのだから、彼らは魔物です。
嘘が平気で、桐山さんと同じで、“体質”に合う。
嘘だらけの桐山さんには嘘だらけの霊魂が集まる。
彼らは桐山さんに調子を合わせて、如来の姿をとり、
龍の姿をとり、無知な信者たちを騙す。
合掌され、尊敬され、神仏として祭られて、慢心を満たす。
ヂミズさんが阿含宗に現形する魔界の魔物だとみれば、
信者さんたちにもよくわかるでしょう。
ただの俗物なのに自己評価が高く、思い込みだけで聖者を詐称している。
何の力もありゃしないのに、天耳通があるという。
彼が霊魂なら、きっと神仏の姿をとり、信者たちからヂミズ如来や
ヂミズ龍神として合掌されて大いに満足を得るでしょう。
嘘つきの教祖の所には嘘つきの魔物が集まる。

175 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:47:25 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

ヂミズさんがいくらアナゴンを自称しても、ここでは誰も騙されないように、
魔界から来た魔物たちがいくら如来の姿をとってもよく調べると馬脚が見える。
応供の如来として現形したが、背を丸め、まるで後ろめたいかのように横を向いている。
おまけに裾からは長々と白いシッポが出ている。
本物ではないから、化けきれないのです。
釈尊の真似をして瞑想のポーズをとっても、
煩悩で薄汚れているから、鬱病になったおシャカにしかなれない。
桐山さんと同じで、彼らも仏教の龍王がどんな姿をしているか知らないし、
信者を騙せれば何でもいいとばかりに、ドラゴンの姿で現れる。
彼らは煩悩に汚れた低い境涯だから、仏教の龍王など見たことも会ったこともない。
桐山さんやヂミズさんと同じで、自らを尊しとして偉ぶり、驕り、
信者たちを騙して尊敬を得るために、それらしい姿で現れたのでしょう。
桐山ゲイカの詐欺宗教のバイブレーションに誘われて、
魔界からはい出てきた魑魅魍魎こそが阿含宗で現形したヤカラです。

176 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:53:17 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

信者さんたちは霊的浄化とよくいう。
だが、清らかとは何を指しているのですか?
空っぽの仏舎利カスケットから感じる何かか?
不成仏霊を霊的な汚れとみなし、自分はその対極にいると自惚れることか?
その愚かさにそろそろ気が付いたらどうでしょう。
彼らを不成仏霊と罵る心こそが汚れです。
彼らを汚れていると罵り、自分はそこから脱出して、
不成仏霊とは正反対に清らかだと自惚れる心こそが汚れなのだ。
不成仏霊がいるとしても、それを踏み台にしている阿含宗のほうが
彼らよりも何倍も汚れています。

177 :名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:59:07 ID:5aig97j/
>>97 :青梅:2006/09/19(火) 09:27:30 ID:a5U2vm+Y

釈尊の説く清らかさとは、霊的な清らかさなどではない。
煩悩を捨てた状態を清らかというのです。
桐山ゲイカの透視能力がないと見えない何かではなく、
因縁診断してもらわないとわからない何かではなく、
普通の人が自分の心を観れば、だれでも自覚できる煩悩が汚れです。
死者を不成仏霊と侮辱するのも煩悩から来るなら、
これを浄化してやった、自分は霊的に浄化されたという自惚れも煩悩です。
信者さんたちはヂミズさんをしょうもない中年デンパだと侮蔑しているだろうが、
それは、俗物のヂミズさんが聖者であると自惚れるのと何が違うのか。
その汚れが増えるほど、魔界から来た魔物と共鳴し、
信者さんの欲望は煽られ、恐怖心は増大する。
行き着く先には、桐山さんやヂミズさんと同じで、魔界が口を開けてまっている。
冥徳墓を買っても、菩薩の名前を付けてもらっても、何の意味もない。
擁護側はよく「死んだらわかる」などと批判側を脅かすが、
その言葉を真剣に考えるべきは信者さんたちです。
生きている間なら自分の努力で避けることができるが、死んだら後では、
誰の力でも無理だというのが、阿含経の釈尊の言葉です。

178 :青梅:2006/09/21(木) 00:03:27 ID:AyJxPRU5
>>163 自我は心理学の用語です。
自我は世界認識の主体であり、世界そのものである。
「如何が菩提心、実のごとく己が心を知るなり」の中の
「己が心」と考えてよいでしょう。


179 :青梅:2006/09/21(木) 00:08:11 ID:AyJxPRU5
>>163 自我は心理学の用語です。
自我は世界認識の主体であり、世界そのものである。
「如何が菩提心、実のごとく己が心を知るなり」の中の
「己が心」と考えてよいでしょう。

>>175 お前さんは、魔界の怪物が見えるのかい?
何時からそういうお力をお持ちだい?てえしたもんだなや。(嘲笑)
どうしてお前だけに見るんだがや?お前が魔界に落ちとるんじゃなかとね?
妄想も大概にしたらどや。(爆笑)

180 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:10:13 ID:96NinXUv
>174
誰が霊感商法の大本山と言ったのか?
高名な主教評論家か?
宗教学者か?
カルト研究家とかいるのか?
おまえが言っているだけだろう、それに批判者がうなずくくらいで(笑)。
こういう奴が妄想家のジミズ氏をひきあいにだすことじたい
変なんだよ、目くそ鼻くそと言ってな、ほんと馬鹿(笑)。

181 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:12:01 ID:96NinXUv
オカルトグッズ霊感商法の大本山といったらムーだな

182 :青梅:2006/09/21(木) 00:12:05 ID:AyJxPRU5
おいらも2重投稿になってしもた。すまそ。

183 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:16:35 ID:kDSNu3sQ
>>180
すぐに罵る星祭りさん、ところで桐山さんを「聖者」とか
「解脱者」と誰が言ったのかな?
それって、本人が言って、信者がうなずくくらいでしょ。
>>こういう奴が妄想家のジミズ氏をひきあいにだすことじたい
変なんだよ、目くそ鼻くそと言ってな、ほんと馬鹿(笑)。
そっくり貴方にお返ししますよ。

184 :青梅:2006/09/21(木) 00:17:43 ID:AyJxPRU5
しかし、名無しの書いたものを読むと、魔界の怪物だとか、汚れた霊だとか、まるで
霊能者みたいなことを書くね。
半分、お前の方が、おかしくなっとるんじゃないのか?
注意した方がいいぞ。猜疑心の塊のようなお前だからこそ、
猜疑心だらけの霊が大勢集まって、お前を取り囲み、
お前を操作してるのかも知れんぞ。
馬鹿が人を馬鹿だと思っているうちに、自分がどんどん大馬鹿に成って行ったのではないのか?
ほれほれ、ご注意、ご注意。(嘲笑)

185 :青梅:2006/09/21(木) 00:29:51 ID:AyJxPRU5
まああまあまあ、名無しさん、あんたも逃亡した患者だけあって、
考え方が妄想に近い。少しは現実的な見方をしいや。

たとえば、釈迦牟尼が童子としての梵天の姿を見たときに、あんたは、魔界
の魔物かも知れんぞと、阿含経を読む人を脅すかいな?
たとえば、空海和尚が宮中で大日如来に変身したときに、魔界の魔物の
力だと脅すのかいな?
もっと普通に考えたら、ええのや。
役行者が飛んだときに、魔界のパワーを授かったと人を脅すのかいな?
普通、ありがたいこっちゃ、と礼拝するでしょう。
そういう普通の人におなり遊ばせよ。
上智大学出のお坊ちゃま。
猜疑心が強すぎだぜよ。

186 :青梅:2006/09/21(木) 00:33:13 ID:AyJxPRU5
だいたいね、魔界の怪物がでたら、唯では済まんでしょ。
そこらじゅう血の海や、へへへへへ。
ソコまで、映画のようには考えないのか。へへへへ。
お馬鹿なお坊ちゃま。

187 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 00:33:22 ID:AzGD/+Z4
>何時からそういうお力をお持ちだい?てえしたもんだなや。(嘲笑)
>どうしてお前だけに見るんだがや?お前が魔界に落ちとるんじゃなかとね?
>妄想も大概にしたらどや。(爆笑)

一連どこの言葉じゃ?村の神童さん。
まあそんなことはよいが、明日の予告。
明日の私のカキコは>>145-146のジミズ煩悩観を読んで
思い出した桐山煩悩観。
実は共通するところがある。
ただしジミズさんはあくまでも煩悩解脱こそが仏教の目的として
その煩悩を我々が想起するのとは異質の特殊なソンディのつもり
煩悩にして、桐山因縁解脱とくっつけようと苦労している。
対して桐山さんは煩悩解脱など眼中にない。
ここだけが違うが桐山さんもジミズさんも煩悩に対する態度が
共通する部分がある。
それを明朝以降論じる。
ユビキタスファンの皆様。乞うご期待。
あ〜、そこそこ、サインは今日は終わり。おじさんは寝るんだから。
(ジミズギャグに似てきたなあ…)
サービスで今夜のうちにネタを明かす。
私がジミズさんの煩悩観を読んで想起したネタとは以下の
桐山さんの言行録です。
法話だったか、それともなんかの本に活字になっていたか
思い出せないから、これまでこのネタを封じていたが。

「いまどき煩悩なんかに悩む人なんかいますか?」

これです。桐山さんは煩悩の何たるかをわかっていない。
ではまた明日。ばはは〜い。

188 :青梅:2006/09/21(木) 00:37:35 ID:AyJxPRU5
名無しよ、これからは、<お坊ちゃ魔之介>という名前で、出るが良いぞ。
お前さんにぴったりの名前だ。くくく。
そのような名前で呼ばれることがお前の贖罪とも成ろう。
聖者キリヤマを誹謗した罪を少しでも、
贖罪しなければのう、お前の将来のためよ。ふふふ。

189 :青梅:2006/09/21(木) 00:40:57 ID:AyJxPRU5
187 馬鹿だなあ。俺と同じ意味で言ってるの。
仏道を現代的に解説しなければならぬと、キリヤマが言ったのだよ。
変にゆがめて解釈するな、オヤユビ姫。ちょめ。

190 :青梅:2006/09/21(木) 00:44:23 ID:AyJxPRU5
みんなあ!気をつけろ!
煩悩を定義できない奴が、嘘を書こうとしてるぞ。
キリヤマを嘘言うて、悪者にする気じゃあ!
気をつけろ!!



191 :青梅:2006/09/21(木) 00:53:00 ID:AyJxPRU5
清めましょう、この空間を、油媚北巣一味が嘘を言う前に清めるんじゃ、
ホイさあ、ホイさあ。

呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害

それそれええ!(大笑)

192 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:55:36 ID:ByQ2psm6
そろそろ 同盟さんの念力胡麻DVDできないかなあ。青梅君の自慰書き込みはつまらん。教養がない書き込みだもの。

193 :青梅:2006/09/21(木) 01:26:32 ID:AyJxPRU5
馬鹿やロウ、それを言うなら、強要のない自由な書き込みじゃわい。

194 :青梅:2006/09/21(木) 01:27:11 ID:AyJxPRU5
「自我は対立をつなぐものであり、あらゆる精神的対立の架橋者である」
架け橋者としての自我が、治癒作用を起こす。

195 :青梅:2006/09/21(木) 01:30:13 ID:AyJxPRU5
仏道修行者が、解脱するときも、
このような精神自浄作用が働くのである。
それでは修行者が清めるべき煩悩とは何か?
それは私は既に論じた。
論じてないのは、樹意、お坊ちゃ魔之、油媚北巣の盗賊どもである。

196 :樹意 :2006/09/21(木) 02:16:06 ID:fGGN20dI
>>178
> >>163 自我は心理学の用語です。
> 自我は世界認識の主体であり、世界そのものである。

仏陀の修道の殆どは我想(atta-sanna)を除くのが目的になります。
それを除くために四念処の修行があるのです。

現形写真がどうのこうのという議論も結構繰り返されてきましたが
本来の仏陀の修行では 要素把握の念 集合として観つづけ
(塊を識別すること) がその説かれることです。
大念処経注釈より引用
ここに述べれられているような集合を離れて、身、あるいは、女、
或いは、男、あるいはその他のいかなる法も、、見られない。
しかし、述べられてような単なる法の集合のみに対して、(身などの
様相により)それぞれに、有情たちは邪執をつくるのである。
それゆえ、
(邪見によって)みているものは(色処として)見られていない
(色処として)みられているものを(慧眼によって)見ず、
愚者は(自体を如実に)見ずして(煩悩の縛りに)縛られる
(これは我がもの、私、と )縛られるならば解脱せずと古人たちは
言った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

197 :樹意 :2006/09/21(木) 02:17:07 ID:fGGN20dI
四界分別観にしろ 厭逆思惟の業処 身体三十二様相にしろ
要素に分解し名色 その縁を遍求し 縁と縁巳生法(paticcasamuppanna)
のみのものであると認識する為のものであり これが慧とよばれる
ものの要素になります。
こういう仏陀の修行法から眺めるならば、現形写真がどうのこうの
というのは、妄執を誘導するものでしかありませんから
ありえないことなのです。
つまり 仏陀の修行においてはこういう絵文字 (^^! は記号としか
みないわけです。



198 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 04:56:05 ID:J/P0SsV2
「参考資料」
池田慈水:

アラシ屋。瞬間湯沸かし器。阿含宗の恥さらし。

殺人宣言して顰蹙買ったのでHPをすり替えてごまかした人。

擁護派から見たらありがた迷惑。批判派から見たらカモネギ。

サンドバッグ系のヒール役。奈々氏の引き立て役。

トイレで一人ゴソゴソやっている自称アナゴン様。

狂信者(カルト)とはどういう人なのかを
ベタで実践してくれる良い見本。

アナゴンのはずなのに、ユビ氏に
「積年の恨み」を抱いている俗物。

人をすぐに馬鹿呼ばわりするわりには
自己矛盾したレスを書いても気づかないで突っ込まれる人。

信者にHPを晒されて、後ろ(味方)から撃たれても、
なぜかユビ氏に噛み付く変な人。

いろんな説明ができるね。まあ、こんな人です。

でも彼も、サギ屋さんの犠牲者の一人なので、
暖かく見守ってあげましょう。

合掌。

199 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 06:21:50 ID:ByQ2psm6
>>198
了解 あぼーんにしました。
なかなか見やすいですね。

200 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 08:20:43 ID:AzGD/+Z4
>>145-146
それでは>>187の予告のとおり桐山煩悩観の拙さを論じます。
桐山さんは法話だったかで
「いまどき煩悩などで苦しむ人などいるであろうか?」
と話したことがあるように記憶している。
記憶違いかも知れない。しかしそういう考えは示したのです。
法話どころか活字になったのを読んだのかも知れない。
出典を示せないのでこの話を出さなかったが、たしかにそういう
発言がチラリとある。
覚えている方がいらしたら補足願いたい。
現代人は煩悩の解決なんか考えておらずもっと別の生活苦に
悩んでいると言いたいのです。
そもそも煩悩とは何か?文字通り煩い悩むことになるが、
ここで桐山さんは煩悩の見方が甘くなる。
いまどきこんなことで煩い悩む奴なんていねーよと感じる
例を二つあげてみる。
一つは漱石の「こころ」。
高校時代、夏休みの宿題で漱石の「こころ」の感想文を書く
ように言われた人は多いのでは?
細かなストーリーは忘れたが、尊敬する「先生」にはある屈折した
悩みがある。若い頃ある女性に恋をして、その件で親友を
めぐって、親友を欺くことをしてしまった。
その罪の意識に長年悩み、最後は自殺するんだったっけ?
私はじめほとんどの人は、いまどきこんな悩みを持つ人はいない、
時代の感覚のズレを感じ、現実味が感じられないというもので
あった。
つづく

201 :青梅:2006/09/21(木) 08:23:25 ID:AyJxPRU5
>>197 普通に考えれば、良いのです。
写真に映ったということは、お護摩の行者の思念が、非常に集中力が深くて、
現実化する、ということを表わしてるんです。
ですから、護摩札にかかれた願望達成力が強い、だから、
ありがたいこっちゃと、礼拝すれば良い。
当たり前に接すればよい。それだけだ。
呪医もお坊ちゃ魔之介も、猜疑心が強すぎて幸せを受け取れない、
というだけ。
なさけないやっちゃ。

202 :青梅:2006/09/21(木) 08:30:32 ID:AyJxPRU5
いまどきね、あなたには身見があるから修行しなさい、ではね、
修行を始める人は居ないの。辞典の解説を受け売りでしゃべっても、誰が修行を始めるもんですか。
でもね、あなたはこれから、交通事故に遭って罪に問われる可能性が
可能性が強いよ、油媚北巣、注意しろよ、回避するための修行始めたらどうかな?
なんて言うと、修行を始めるのよ。

キリヤマはそういうシチュエーションで喋ったんだと思うよ。
油媚はでたらめ書くなよ。


203 :青梅:2006/09/21(木) 08:32:23 ID:AyJxPRU5
封殺、封殺  ハハハハハ 

        勝利の高笑い 

204 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 08:33:41 ID:AzGD/+Z4
>>200の続き
もう一つの例は私らしく朝から品のない下ネタでいく。
オナニーに悩む青年の話です。
今日もオナニーをしてしまった。えーい!この悪い右手が!
手も汚れパンツも汚し空しい罪悪感に苛まれる。
しかしこんな罪悪感なんて初心者の中学生くらいなもので
いつまでもオナニーなんかに悩まない。
今日はなんかよいズリネタはないかとか、最近飛ばないなあ
とか囚われるにしても罪悪感なんかで悩まない。
いずれも「青いぜ」という奴らの悩みである。
漱石の高尚な例と下品な卑近の例をあげたが、桐山さんが
「いまどき煩悩なんかに苦しむ人はいない」と発言したその
ニュアンスというのはこんなところにあるのではないか?
現代人は自分の省みて悩むなんてことよりもっと切実な
問題を抱えている。
この解決の道を示すことこそ大切であり、煩悩がどうこうなんて
青いぜと言いたいのか?
しかしこれは煩悩というものをわかっていない証拠です。
つづく

205 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 09:03:56 ID:AzGD/+Z4
ジミズさんが同時間帯を狙って書き込んでいるようですが
私の書き込みは投稿してしまえば分断されても消えなーい。
さて、桐山さんは煩悩とは悩み苦しむことのように捉えている。
しかし煩悩とは本人がそれを煩悩と自覚できないから煩悩と
言える。
ジミズさんが>>145で性欲の話を出した。
性欲自体は煩悩ではない。苦しくないからだという。
犯罪に問われたり離婚の憂き目にあって苦しい事態になった
時に煩悩になる。
ジミズさんが隣の若い奥さんに恋をしてしまった。
相手も自分に好意を寄せている。
青春万歳!恋はなんて素晴らしいんだ!
今の女房は殺す。
ま、女房を殺したい殺意はともかく恋は人を詩人にする。
苦しくなんかない。楽しい楽しい、ひゃっほー♪
この人に煩悩はないか?
本人は気づかぬが煩悩の虜になっているのです。
それはやがて苦につながるし、それ自体が苦と観察するのが
仏教なのです。
犯罪がどうの離婚がどうのの結果論以前に煩悩に囚われて
いるのです。
これを自覚して抑制するのが仏教の教えなのです。
苦しみの自覚の芽生えぬうちに自覚してなくすのです。
一生苦しみを感じずに快楽享楽人生の虜かもしれませんよ。
離婚だって苦しうない。
しかし隣の奥さんに対する執着を解き放てば心は軽くなる。
しかしこれをしたくないから、ジミズさんのようにソンディとか
理屈を付けて先延ばしにする。
いまどき煩悩なんかなんて桐山発言もまた煩悩とその解消の
功徳を知らない仏教無知であり、釈尊への反逆なのです。

206 :青梅:2006/09/21(木) 09:49:04 ID:AyJxPRU5
違いますよ、油媚北巣め、性欲自体は苦しみでも楽しみでもないぞ。
苦しい運命と結びつけば苦しみだし、喜ばしい運命に結びつけば楽しみだ。
具体的にはキリヤマが教えてくれてる。刑獄に結びつけば苦しいが、
油媚北巣のご両親にとっては、
あなたが生まれてきたきっかけになったのだから、
嬉しいことの始まりでしょう。
当たり前に考えろ。

207 :青梅:2006/09/21(木) 09:54:08 ID:AyJxPRU5
封殺、封殺  ハハハハハ   勝利の高笑い 


「封殺」という用語と、寸劇「盗賊ユビキタス一味の崩壊」については、

http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/yubikitasu.htm

208 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 10:33:12 ID:D3I26Jcn
>刑獄に結びつけば苦しいが、

つまりバレたら苦しいがバレなきゃ嬉しいのですか?
怖いお人

209 :インディゴ:2006/09/21(木) 10:33:36 ID:8ziXnyag
阿含宗会員の弟が奇妙な行動を開始。
うちは俺と弟の二人住まいなのだけれど、弟が台所と廊下を占拠。
これは1年くらい前に始められた。
そのとき抗議した俺に弟はこういった。
「部屋にいるとあなたが聞き耳を立てているのを感じるから。」
俺は猛抗議した。
「聞き耳なんてたてるわけないだろ、そんな事して何になる。
自分の部屋があるんだからそこを使って満足してくれ。」
その時はそれでおさまった。しかし、・・・

210 :インディゴ:2006/09/21(木) 11:25:09 ID:8ziXnyag
しばらくするとまた同じ事をしているので、やめてくれないかと問いただしたところ、
今度は「あなたは6畳の部屋で自分が4畳半の部屋なのは納得できない。」だと。
俺は「部屋が狭いのなら交換しても良いから廊下で食事をしたり、
ラジオを聞いたりするのはやめてくれ。」と言った。
弟は「荷物を動かすのが大変だから。」
と言って引かなかった。
結局、弟は阿含をやめた俺が気に食わなくて、
嫌がらせをしているんだと、俺はそう思う。
オーマイガッ!
弟よ、廊下の向こうにはトイレがあるんだ。
どうか一般市民に戻ってきてくれ。

211 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 11:29:00 ID:n5CFXmhf
別居したら?

212 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 12:01:23 ID:D3I26Jcn
>209 それインディゴじゃなくボンギョーでおかしくなったのでしょう。

>>207 ヂミズさんはチキンです。めいとく供養がこわいのです。理由はあごん宗からアナゴンじゃない証明をされてしまうからです。

213 :インディゴ:2006/09/21(木) 12:01:36 ID:8ziXnyag
別居ですか。
今の俺には考えられません。
うつ病・無職の身ですから。
ついでに弟も無職、兄の仕送りに頼って生活してます。

214 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 12:24:23 ID:AzGD/+Z4
>>200で補足しておきます。

>「いまどき煩悩などで苦しむ人などいるであろうか?」
>と話したことがあるように記憶している。
>記憶違いかも知れない。しかしそういう考えは示したのです。

この記憶違いとは桐山さんがそんなことを示したのか示さなかった
のか記憶が曖昧という意味ではありません。
たしかにそういう表現で示したのです。
記憶違い、記憶が曖昧と言うのは、それが耳で聴いた記憶か
目で活字を読んだ記憶だったかが記憶が曖昧ということです。
しかしどちらかは必ずあるのです。
誤解のなきよう。

215 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:40:22 ID:DHizGjmK
>>150 :青梅:2006/09/20(水) 18:27:37 ID:/VR66EHc
>これで、私の煩悩、仏道修行、解脱、濾尽通、の定義が分かったでしょう。

いいえ、批判側どころか、信者すらも誰一人わかった人はいない。
正確には、分かろうとする人は誰もいない。
一つ目の理由は、ヂミズ教など誰も興味がないから、
あなたの説を理解しようとしてなんて気はない。
ここではヂミズ教やヂ説は関心の対象外なのだ。
あなたは子供みたいになんとか自分のほうに関心を向けようと必死なのはわかる。
かつての田舎の神童として、いつも自分が中心になって、周囲にチヤホヤされた快感が
あなたの人生を今でも支配しているのでしょう。
自分こそが中心であり、自分の関心は周囲の関心でもあると思い込んで、神童の快感をもう一度得ることばかりで、他人の観点に立てない。
ここにいる人たちの関心は桐山さんと阿含宗の解脱や煩悩の話であって、
ヂミズさんのいう解脱や煩悩ではないのだ。

216 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:43:14 ID:DHizGjmK
>>150 :青梅:2006/09/20(水) 18:27:37 ID:/VR66EHc
>これで、私の煩悩、仏道修行、解脱、濾尽通、の定義が分かったでしょう。

二つ目の理由は、あなたの文章そのものが誰も理解できない。
なぜなら、あなたの文章は他人に理解してもらおうとしているのではなく、
自分の文章がどれほど立派であり、どれほどエライかを誇示することで、
他人に感心して、尊敬してもらおうという意図で書かれているからです。
他人に説明して理解してもらうためには、
相手の立場に立つこと、つまり相手に関心を持つことから始まる。
しかし、あなたの関心は唯一、自分自身です。
阿含宗擁護ですらないのがはっきりしているから、信者からも支持されず、
星祭さんもあなたを罵倒している。
実力がまるで伴わないのに、自分のエラサをアピールするのが目的だから、
威張るばかりで、話の内容がチンプンカンプンなのです。
その典型が次のあなたの文章です。

217 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:46:22 ID:DHizGjmK
>>159 :青梅:2006/09/20(水) 21:01:49 ID:/VR66EHc
>その新たなる自我は、深層意識からの脅迫なり、誘惑の突き上げを食らう危険
>性をはらみながらも架橋者としての自覚があり、理想とするべき最終的で理想的な自我を描き出す。

自我意識、家族的無意識、深層意識、自我、架橋者などと、
抽象的で小難しい言葉を羅列して、読む人を煙に巻き、
さも自分が高尚な内容を理解し、体得しているかのように見せかけ、
実は中身がなあんにもないことを誤魔化している。
中身がなく、自信のない奴にかぎって、こういう酔った文章を書く。
いかにも「往年の秀才君」「村の神童」らしい小手先の手法です。
>>129のユビキタスさんの推測はズボシのようだ。
田舎で神童だったが、大学まで行ったら、あなた程度の人は山のようにいた。
それでヂミズさんは必死に自分を大きく立派に見せるために
聖者になり、小難しい単語を並べて、高い知性があるかのように誇っているのですね。
溜息の出るような、神童の末路です。
あなたが>>159で書いた内容は、桐山さんから拾ってきた話に、
小難しい言葉で膨らませただけで、中身はなあんにもない。
しかも、ヂミズさんには桐山さんほどの人を騙す才能もない。
それが文章の書き方によく現れている。

218 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 12:51:39 ID:AzGD/+Z4
>>202:青梅 :2006/09/21(木) 08:30:32 ID:AyJxPRU5
>でもね、あなたはこれから、交通事故に遭って罪に問われる可能性が
>可能性が強いよ、油媚北巣、注意しろよ、回避するための修行始めたらどうかな?
>なんて言うと、修行を始めるのよ。

>キリヤマはそういうシチュエーションで喋ったんだと思うよ。

釈尊はそんな脅しはしません。
ただこういう悪いことをすると地獄に死後堕ちるということは
説きます。それが脅しであると解釈するかは各自に委ねるとして。
勉強しないと進学できないぞ。飯ばっか食って身体を怠けさせて
いると運動不足で成人病になるぞとか現実的な諭しならともかく
おまえはこれこれこういう運命を選択することがわかっちゃ
いるけどやめられない哀れな人間なんだ、だからこのおまえ
特有の煩悩みたいのを特殊な特殊な成仏法で供養せねばならぬ
なんて説きません。
釈尊は言葉で比喩たくみに教えを説くのです。
煩悩の炎が自分を焼き滅ぼしていくことを説くのです。
聴いた人はそれをよく理解しないといけない。
理解できない、したくない人もいたでしょう。
今の阿含宗信者のように。
本人が理解するしかないのですよ。
それを言葉で教える。
理解したら自分でその煩悩を減らすようになくすように
観念工夫して実践するのです。
本人の努力次第です。
おまえ死ぬのいやだろう?事故に遭いたくないだろう?
だったらこの道を歩めなんて説きません。
いつ事故で死んでもおかしくない人生なんだから時間を浪費
せず精進せよと説くだけです。
飴と鞭なんて相手の欲望・煩悩に乗じた説き方ではない。

219 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:52:31 ID:DHizGjmK
>>159 :青梅:2006/09/20(水) 21:01:49 ID:/VR66EHc

桐山さんの大きな特徴は、内容が単純でわかりやすいのです。
難しい単語は使うが、それは客の注目をひくためのもので、
文章そのものはわかりやすく、良い意味でもバナナのたたき売りです。
あなたのように自分を大きく見せようと、文章で粉飾すると
読者には逆効果で、誰もバナナを買ってくれない。
あなたは長年、反論が来ないから自分の主張に読者が感服したものと錯覚してきた。
そうではなく、あなたの意味不明に飾り立てた文章をわざわざ読んで
理解しようとする人がいないだけです。
あなたの周囲の人たちは、こういう自己陶酔の詭弁をずっと聞かされてきた。
御高説に感激して、ぐうの音もでないほど納得したのではなく、
詭弁に辟易し、ウンザリし、嫌悪しているが、
うっかりそれを出すとあなたから何倍にもなって返ってくるのを恐れて、
みんな沈黙しているだけです。
天耳通なんて持たないで、肉眼で彼らの反応をよく観察して、
自分がどう思われているのかを早く理解したほうがいい。
前にも同じ指摘してあげたのを忘れたか。

220 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:58:05 ID:DHizGjmK
>>179 :青梅:2006/09/21(木) 00:08:11 ID:AyJxPRU5
>お前さんは、魔界の怪物が見えるのかい?
>何時からそういうお力をお持ちだい?てえしたもんだなや。(嘲笑)

ヂミズさんはそういうお力で、写真に現形したのが神仏だと見えるのですか。
あなたは写真の姿を見て、神仏だと判断したのですよね。
肉眼で見て、桐山さんの主張を鵜呑みにした。
私は、嘘だらけの阿含宗から判断して、これらが神仏ではありえないのだから、
嘘だらけでも平気な霊的な存在を魔界の魔物と表現したのです。
どこにも「お力」で魔界の怪物を見たなんて表現していない。
星祭さんの罵声癖の真似をして「嘲笑」しているが、
読解力のないことまで真似をしなくてもいい。
それにしても、あなたのことをあれほど嫌っている星祭さんのマネをよくしますね。

221 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 13:01:06 ID:DHizGjmK
>>185 :青梅:2006/09/21(木) 00:29:51 ID:AyJxPRU5
>たとえば、釈迦牟尼が童子としての梵天の姿を見たときに、あんたは、魔界
>の魔物かも知れんぞと、阿含経を読む人を脅すかいな?

私は、嘘だらけの桐山さんには嘘が平気な霊的な存在が集まると述べたのです。
あなたの理屈からいくと、釈尊は桐山さんと同じ嘘つきだということになる。
あなたは釈尊を嘘つきだと罵ったことになる。
七氏憎しで書いたつもりが、釈尊を侮辱した気分はどんなものですか。
「田舎の神童」の肩書きが泣きますよ。

222 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 13:06:51 ID:DHizGjmK
>>201 :青梅:2006/09/21(木) 08:23:25 ID:AyJxPRU5
>写真に映ったということは、お護摩の行者の思念が、非常に集中力が深くて、
>現実化する、ということを表わしてるんです。

ヂミズ説を誤解していました。
私はてっきり、念力の護摩に感服した神仏が
「桐山くん、ようやった。よっしゃよっしゃ」と出てきたという意味かと思っていた。
そうでなく、桐山さんの妄想が念力で火の中に姿となって現実化したといいたいのですね。
だから、念力の護摩で神仏のように見える姿が現れたのだといいたいのだ。
やはりヂミズ教にすぎない。
桐山さんはそんなことは言っていない。

223 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 13:14:07 ID:DHizGjmK
>>201 :青梅:2006/09/21(木) 08:23:25 ID:AyJxPRU5
>写真に映ったということは、お護摩の行者の思念が、非常に集中力が深くて、
>現実化する、ということを表わしてるんです。

念力の護摩は、火のイメージを現実化するほどの力を現している。
火すらも現実化するのだから、願望達成なんて朝飯前で、
昼飯前にはチャクラやクンダリニーもコチョコチョと動かせる。
これが桐山さんのいう念力の護摩です。
一方、神仏の現形写真とは桐山さんの念力で形作ったものではありません。
神仏が感応道交した時に、神仏自らの意志で姿を現すのです。
だから、法爾無作だと桐山さんは言っている。
仏像などの人工的に人間が作ったのと違い、
天然モノの無添加、無着色、無香料の仏様だと言っているのです。
桐山さんの念力で造った仏様なら人工物にすぎず、法爾無作ではない。
現形写真は桐山さんの念力で作られたものではなく、
阿含宗の法の正しさに感激した神仏たちが、感応道交して、
自らの意志で姿を現したのであって、桐山さんの念力そのものではありません。
現形写真を桐山さんのイメージを念力で現実化したものであるなどとは
阿含宗の説ではなく、ヂミズ教にすぎません。
つまり、あなたの念力の護摩が本物であるという現形写真の根拠は
阿含宗の教義が否定しています。

224 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 13:18:06 ID:DHizGjmK
>>202 :青梅:2006/09/21(木) 08:30:32 ID:AyJxPRU5
>いまどきね、あなたには身見があるから修行しなさい、ではね、
>修行を始める人は居ないの。辞典の解説を受け売りでしゃべっても、誰が修行を始めるもんですか。

また、ヂミズ教が始まった。
阿含宗では身見を切るように説いているのです。
何度も言うが、桐山本くらい読んでから書いたらどうだ。
このスレでも何度も桐山さんが身見をどう解説しているかも紹介した。
身見、疑惑、戒取の三つを切ると、シュダオンになって、
ホタルとは逆に、頭のあたりが青く光るようになると説いている。
桐山さんは信者に身見を切るように強く勧めている。
なぜなら、桐山さんの説によれば、身見とはオレガという我見だという。
我見とは、ヂミズさんのように勝手な解釈をして、我流の信仰を始めることです。
我見を捨てるとは、桐山ゲイカに守護神を買えと言われたら、
冥徳解脱を必死に出すことであり、迷得憤墓を買えと言われたら
墓札の名前ほしさにすぐに申し込むことです。
いらないとか、金がないなどという判断は我見であり身見が切れていないのだ。
簡単に言えば、身見を切るとは、桐山さんの指示に盲従して、
宗教奴隷になって、金集めと人集めに精進することです。
ヂミズさんて桐山さんの切実なお気持ちをなあんにも知らないのですね。

225 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 13:25:00 ID:DHizGjmK
>>180 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:10:13 ID:96NinXUv
>誰が霊感商法の大本山と言ったのか?
>こういう奴が妄想家のジミズ氏をひきあいにだすことじたい
>変なんだよ、目くそ鼻くそと言ってな、ほんと馬鹿(笑)。

『霊・因縁・祟り』(かもがわ出版)
の中で、柿田睦夫さんが「霊視鑑定の草分けー阿含宗」という題名で書いています。
本山ではなく、草分けでしたね。
たまには星祭さんも、無知をさらして罵る前に批判本くらいお読みください。
ヂミズさんを引き合いにして阿含宗を批判することのどこが変?
何が変なのか、罵りを抜きにして書いてみなさい。
行歴三十年の大先達なら、ヂミズ教の間違いを指摘して、
読んでいる信者のために正しい教義を示して、模範を示したらどうだ。
星祭さんにはヂミズさんを罵倒することはできても、
教義の上でどう何が間違っているのかを指摘するだけの能力がない。
私はヂミズさんを引き合いにして、阿含宗を批判したのだから、
あなたの表現から言うと、ヂミズさんは目くそで、阿含宗は鼻くそということになる。
馬鹿ではない星祭さんが、批判側に投げたつもりの石が、
また阿含宗に当たった気分はいかがか。

226 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 15:09:26 ID:iGBzSbNM
ホシマツリから罵りをとったら
ナニモノコラナイダロ

227 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 16:47:04 ID:D3I26Jcn
>>225 夜祭氏は七氏ほど優しくありませんよw ヂミズさんなんて真面目に付き合ってるのは七氏だけです。
過去レスに「ヂミズさんの友達はもう私だけなのです」って氏はおっしゃったでしょう。
しのぎ栗花さんはもってのほかですが、ヂミズさんとシシャさんはこまったちゃん認定を我々擁護派はしております

228 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 16:55:54 ID:1JUur8Mz
ほんまに七氏さんは凄いお人だ。敬服するよ!
それにひきかえ、慈水や星祭はなんなんだ?もっと阿含宗教義を勉強しろよ!

229 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 17:48:04 ID:iI+qZZnj
池田慈水・・・早稲田大学卒(偏差値66)
七氏・・・上智大学卒(偏差値64)
ユビキタス・・・文教大学卒(偏差値54)
青柿(あおがき)・・・高卒ニート

230 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 18:02:49 ID:D3I26Jcn
ぼくちゃん高卒ニートなのですか?

231 :青梅:2006/09/21(木) 18:10:22 ID:AyJxPRU5
>>224 仏教に入門してない人に向かって、どうやって修行を
勧めるのか、という話をしてるんでしょうが。その場合、「身見」
なんて言葉を使ってたんじゃあ、誰も仏教に興味持たないから。
やはり、キリヤマのように運命論を展開してもらうと、入門しやすい。
現代深層心理学が辿り付いたものと、釈迦の教法の接点、なんて感じで
論ずるから、興味が持てるのでしょう。
お坊ちゃ魔之介みたいなアプローチじゃあ、てめえは勝手に辞典でも眺めて
いたまえよ、で終わりだ。

それから、阿含宗に名称変換してから3年以上たってからの話は、確かに
私は、ぜんぜん知らないから。反論はしない。
大体ねえ、昔の念力護摩がインチキだなんて書き始めるから、
それは事実と違うだろと、私が出てくるのだ。せっかく、他のスレで楽しんでおったのに、
ここに来てしまう。念力護摩は本物だった、という前提で
話をしてもらえれば、わたしはここに出てこなくて済むのである。
嘘が嫌いなんだよ、私は。
平河代表さんの素晴らしい目撃談を、なんともいやらしく湾曲するのは、
人として醜悪です。もっと、真摯な姿勢で事実と向き合え。
役行者、空海、覚鑁、桐山、起こってしまった霊験譚は霊験譚として、
しっかり事実として歴史に記録する覚悟を持て。

232 :青梅:2006/09/21(木) 18:26:46 ID:AyJxPRU5
インデイゴさんの書き込みをみて思うことは、昔より、
あやふやになっているという事です。千座行の頃は、とりあえず1000日やってみてから、
それから、判断しようというようなことができた。
今は、止めようかと言う判断も、続けるのか、という判断も
際限が無い。修行の効果の判断基準がますますあやふやだ。
弟さんは、兄貴が戻って来るのを待っている。
兄貴は、このままでは、中途半端になってしまう。
昔の千座行は良かったねえ。
だって私は一つの行を確実に終えたのだ。そして、如意輪法も修した。
九会曼荼羅のチャクラ開発も、ヴィシュダーチャクラまで終えた。
何か一つでも終えた、ということが今の会員さんには、いったいあるのか?
?????ある意味、古き良き時代を生きたんだなあ、と思ふ。

233 :名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 21:11:47 ID:0VVfUmDT
オレは七氏さんの言葉で阿含宗と縁を切る決心が出来きました。
慈水さん、星祭さんの言葉ではとても信仰を継続する勇気など
得られません。逆に阿含宗が更に醜く見えて来ました。

234 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 21:19:35 ID:AzGD/+Z4
>>206:青梅 :2006/09/21(木) 09:49:04 ID:AyJxPRU5
>違いますよ、油媚北巣め、性欲自体は苦しみでも楽しみでもないぞ。
>苦しい運命と結びつけば苦しみだし、喜ばしい運命に結びつけば楽しみだ。
>具体的にはキリヤマが教えてくれてる。刑獄に結びつけば苦しいが、

青柿さんも書いているが浮気も愛人もバレなきゃ楽しい、
よって煩悩ではなーいと言うわけですね。
私の示した例をどう読んでいるんだか。
シシャさんも愛人を持つのは悪くないとか書いていたが。
前から何度も書いているが、阿含宗の因縁って自分が被害を
受けるのを避ける発想しかないんですよね。
犯罪を犯す因縁ではなく刑務所に投獄される因縁なわけです。
刑務所に入りたくなかったら犯罪を犯す煩悩を起こさなければ
よいのです。浮気とか愛人を作るとかいう行為をまずなくす
ようにする。
誰か霊視できる超人がおまえは愛人と現妻の板はさみになり
殺される運命だからよしときなさいよと諭すのではなく
最初から自分の覚悟で浮気は苦のもとであると、自分の頭で
考えて自分の行動を選択するのです。
「ママー、僕、妻以外のあの女とやっちゃってもいいかなー?」
釈尊がいちいちおまえはアレがいくないからアレするなとか
インネンに合わせた指導などしない。
人を見て法を説くとか、応病施薬とか単語だけで解釈するなよ。
釈尊がおまえの運命はこれからこうなる、このままではおまえは
事故に遭う、アブナイヨ、嫌だったら俺の言う通りにしてみな
と説いた経典逸話を示してみなさい。
ジミズ論というのは何の根拠もない想像なんです。
馬鹿野郎、こんな教えで誰がなびくか?
もっと脅さないと誰も興味持たんだろ?とは、こちらに言う
のではなく、釈尊に馬鹿野郎とイチャモンをつけなさい。

235 :樹意 :2006/09/21(木) 21:47:29 ID:hoMi9i6W
>>213
> うつ病・無職の身ですから。
> ついでに弟も無職、兄の仕送りに頼って生活してます。

鬱の場合は気をつけないとあっというまに あの世に引っ越したり
しますので注意が必要です。
また正常な仕事生活というのも困難なのはよく理解できます。
やっかいなのは、人間というのは暇な時間を持つと余計な
妄想に取り付かれるという性質があります、そちらの方が
問題であると言えるでしょう。
ゲイカのクンダリーニセルモーターでもありませんが、
正業に就くための、取っ掛かりが必要です、これを機会に
小さな仕事を探してみて下さい。
 困難なのはわかりますが努力してみて下さい。

 ゲイカの教団は嘘でこういう人たちの症状を重くする
ものですから私は本当に犯罪的であると思っています。




236 :青梅:2006/09/21(木) 22:23:38 ID:AyJxPRU5
>>234 >刑務所に入りたくなかったら犯罪を犯す煩悩を起こさなければ
よいのです。

全く仰るとおりです。私も大賛成です。
で、あなたも、それをお出来になる訳ですね。
私も出来るが。そして世界中のすべての人がお出来になるわけですな。
・・・ければよいのです、と書いている以上、そう思っておられる
訳ですな。いいでしょう、それで世界中の人々が、刑務所に
入らなくなりましたと。さあ!解決だ。明日から」
誰も犯罪を起こさないのだ。解決、解決、良かったねえ、油媚北巣。
ほんとによかった、あなたの提案で、世界中の犯罪が消えてしまった!
ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。

237 :青梅:2006/09/21(木) 22:25:34 ID:AyJxPRU5
ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。
ああ、ホントに良かった。
ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。

ああ、ホントに良かった。
ああヤッパリ油媚さまは、聖者であらせられる。

238 :青梅:2006/09/21(木) 22:30:58 ID:AyJxPRU5
ああ、ホントに良かった。良かった、良かった
良かった、良かった。良かったなあ。ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。
ああ、ホントに良かった。良かった、良かった
ああ、ホントに良かった。
良かった、良かった。良かったなあ。

ああ、ホントに良かった。
油媚様のご提案、素晴らしい。世界が一挙に解決。 良かったべさ。
そうすればいいだべさ、と来たもんだ。あああ、それそれええ!
世界平和が来るぞ、犯罪の無い世界が、すぐ出来る。
全く油媚さまの言うことを早く、訊くべきだったなあ、もう。
ホントに、深いお言葉、いたみいりますです、はい。

239 :樹意 :2006/09/21(木) 22:43:00 ID:hoMi9i6W
>>221
> 私は、嘘だらけの桐山さんには嘘が平気な霊的な存在が集まると述べたのです。
その通りです。

>>231
> >>224 仏教に入門してない人に向かって、どうやって修行を
> 勧めるのか、という話をしてるんでしょうが。その場合、「身見」
> なんて言葉を使ってたんじゃあ、誰も仏教に興味持たないから。

戒律として定められているものを宣伝に使うことはありえません。
あなたのいう事はガソリンスタンドで火を使うなというのを
客寄せの為に店の前で景気よく火を燃やせと言っているような
ものです。
禁止するからには禁止するだけの理由があることぐらい
理解した方がいいでしょう。
十結煩悩の一番最初に来るのが「身見」であり一番の煩悩も
これまた「身見」です。 
五取蘊の蘊は集まりの意があるそうです、
集まりに過ぎないものを、自分だと妄想すると 次の生存の
条件になるというわけですから 運命を思惟するのは
次の生存の条件を自ら作り出していくことになりますから
仏陀は運命を思惟するのを戒として禁じたわけです。
識魂(霊的なもの)も 所詮は五根に引っ張られたものでしか
ありませんから 仏陀の修道においては 塊を把握する
智慧を磨くのを優先させるわけです。


240 :青梅:2006/09/21(木) 22:51:45 ID:AyJxPRU5
自分の管理統制下にあれば、苦しくは無い、自分が自由に操れるから。
思いがけないことを人はしてしまう。
だから人生不如意で苦しい。
これが煩悩であり、その正体は、運命を形成するエネルギー、運命衝動である。
人を酔わせ、理性の判断を狂わせるもの、として煩悩は定義されている。
これを統制管理下におくためには、家族的無意識に届く深い瞑想が必要である。
また、自己の運命を善化すのであるから、徳を積まなければならないだろう。
「高度な修行法で人は成仏するのではない、最後は徳によって成仏するのだ」とキリヤマは
書いた。
盗賊油媚北巣は心構えで人生は、全て上手く行くと、書く。こんな愚か者を支持してると、
足元をすくわれ末世。

241 :青梅:2006/09/21(木) 23:07:10 ID:AyJxPRU5
人生は、自分の理性では、どうしようもないことが、
起こるし、周囲の人に起こされてしまう。
フロイド、ユング、ソンデイ、これらの人々が研究した深層心理というものが
現代人を操っている。それをジュンテイ観音の眷属であるナンダ竜王が、
見つめている。
で、フユソナの時代と、誰かが書いたねえ。(無理な、言葉つくり)
自分では、ミニヨンだと思い込んでても、心の奥底では、カンジュンサンが
棲んでいる。という感じでしょうか。
油媚が、ミニヨンとして行動しろと命令しても、彼は言うことを聞かない。
心の奥底で運命の糸にあやつられたカンジュンサンが動き出す。
もともと、油媚の書いてることは妄想。
世界は不可能の家である。
不可能の家において、運命の二人は、ついに結ばれる。

アー−ンジュ、恋しや、ホーヤレホーー(ととと、これ映画が違うぞ、昔のアニメじゃ)

242 :青梅:2006/09/21(木) 23:20:28 ID:AyJxPRU5
もちろん、運命衝動と相対峙するときに、
阿含経的な諦観が大いに役に立ちます。
何か、根源的な心惹かれるものがあったときでも、
これは、原因と条件とによって仮に生起した、はかないもの、苦しみそのものである、
執着するに値しないのだ、という
判断が大いなる禍を遠ざける場合があるでしょう。
それをもたらすのが、深い瞑想である、と言えるのです。
ですから修行者は、何が煩悩であり、何のために瞑想するのかを
普段から意識していなさい。辞典に書いてあるから、そうなのです。
では、お坊ちゃ魔之介ですワイナア。
宗教は実践的なものです。

243 :青梅:2006/09/21(木) 23:27:44 ID:AyJxPRU5
油媚様のご提案どうりにすんべえなあ、
素晴らしい世の中がやってくるだんべえから。
きっと、極楽が来るだんべ。
えがったなあ。
ほんとにえがったなあ。
あしたから、神仏拝むことしなぐていいだべ。
みな、心構えさえしっかりしとったら、何も怖くねえさあ。
油媚様信じて、拝んでりゃあええぞなもし。

244 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/21(木) 23:32:02 ID:AzGD/+Z4
>>209-210
>>213
ジミズさんはこの際後回しで、インディゴさんにレス。
ただしアドバイスらしいことも言えません。
何事も簡単に行かないから悩みはあるのです。
ご自身鬱病と書いてらっしゃいますが、そう診断されて
通院投薬をされていることと思いますが、私はその同居している
弟さんこそきちんと精神神経科で診てもらう必要があると
思います。かなり被害妄想が進んでいるのでは?
これは馬鹿にしているのではなく、大真面目な話です。
別スレで他の妄想家に書いたのだが、いまどき精神神経科に
かかることは当たり前で恥でも何でもないのです。
その精神疾患について阿含宗と関連付ける気はありません。
おまえ阿含宗の信仰をしてるくせに、このザマ・・・という
追い込みも禁句であると思う。
私自身不眠症で苦しんだことがあり、痛いほどわかるが、
無職も含めて非難すべきでない。
しかし弟さんも病んでいるとは言え、理解する頭を持っている
はずだ。阿含宗をやめろだのそんな方向の話に持っていくの
でなく、むしろ阿含宗の教えを通してマトモな共同生活を
営むことから考えてはどうか?
阿含宗では無財の七施を説く。和顔施、和語施、眼施等。
その中に床座施というのもあり、座を譲る布施の心です。
不当に家内を占拠するのはこの阿含宗の教えに反するのでないか?
僕は僕、君は君だ。君の人格は尊重し、君の信仰の邪魔などしない。
君も君なりに自分の信仰にもとらない矛盾しない心掛けを
すべきでないか?
すぐにできることもあるはずだ。
そういう心掛けをしてこそ信仰も活かせ、道も開けるのでは?
君の為に、君の大切な阿含宗の為に、まずできることから
改めていくべきではないか?と。
段階を経て焦らないことです。

245 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 00:19:09 ID:GwlpvsuJ
今晩は単純なとこだけ・・・。
>>231:青梅 :2006/09/21(木) 18:10:22 ID:AyJxPRU5
>それから、阿含宗に名称変換してから3年以上たってからの話は、確かに
>私は、ぜんぜん知らないから。反論はしない。

嘘言え。だったら異陰の話になんかに首突っ込むな。
あの「輪廻する葦」で初めて仙尼経の異陰を出したのは
阿含宗が立宗してから4年後の著書だ。
全然知らないのなら黙っとれ。

>役行者、空海、覚バン、桐山

なんの関係があるのですか?
念力の護摩ですか?
質問する。
空海が念力の護摩を焚いたという資料を示してみなさい。
覚バンが念力の護摩を焚いたという資料を示してみなさい。
さらにある時は理源大師聖宝なんかも念力の護摩を焚いたかの
ように説いたことがあり、いい加減です。
誰でもいいから桐山さん以外に念力の護摩を焚いたという
高僧の資料を証拠として出してから語って下さい。
そんなものはありもせぬ。

246 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 01:14:41 ID:M4nXrZJ7
>>237 :青梅:2006/09/21(木) 22:25:34 ID:AyJxPRU5
>>238 :青梅:2006/09/21(木) 22:30:58 ID:AyJxPRU5

こういうウザイことするから味方がいなくなるんですよ。
また、コピペ荒らしのアナウンスが出ますよ。

「阿含宗という宗教」94より
>>1 Never Returner(=青梅=ジミズさん)なる
人物の大量コピペがありますが、読み飛ばしましょう。

247 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 01:31:21 ID:w8wkMh8w
ヂミズさんって南伝仏教のビパーサナの実践本読まないのですか?
学者の説とアゴン宗の説(を改良したヂミズ説)どちらが正しい?なんて意味ないでょう。80年代じゃあるまいし、この情報化社会に。
実際に釈尊の教法をなるだけ正しく(ヒンズー的呪術も入っているが・・)伝承してるんだから、そこがどういう教義とどういう実践かを見ればよいこと。


248 :青梅:2006/09/22(金) 08:08:41 ID:7J1kz6VZ
>>246 油媚北巣が昔と同じようなこと書いたから、しょうがないのだ。
キリヤマの因縁について、分かっちゃいるけど止められない、という
因縁の怖さ、或いは運命衝動のどうしようもなさ、それが煩悩だと、論じているときに、
普段の心構えで人生を渡り切れ、というようなことを書き始めるんだ、この阿呆は。
まさに、赤ん坊が純粋無垢で生まれてくると書いただけのことはあるアホサがでました、
投げやりですよ議論が。
フユソの深層心理学者たちが、なぜ心の奥を研究したのか?分かってない。
人は、自分でも思っても見なかった行動をとる。理性や心構えだけでは、
統制が聞かない部分がある。教養とも無関係だ、植草教授を見れば分かる。
田代まさしと同じ事を、大学教授がする不思議。無論、田代まさしもテレビで
かなり笑いを取った面白い芸人だったが、教養も 芸も 無関係で 不思議な行動をとる。
人間は 心の奥に 不思議な運命を抱えているんだ。
煩悩だから、これが。
性欲、食欲は煩悩ではない。運命と結びつくと、煩悩となる。
運命は、家族的な無意識からの強制力であり、
自分の意志とは関係ない強制だから、人はこれに嫌悪する。


249 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 08:15:45 ID:gzFH0vXL
? ふ〜ん、どっかで聞いた話だけど、、もう一歩突っ込んでよ。


250 :青梅:2006/09/22(金) 08:20:37 ID:7J1kz6VZ
漠然と死後、その人の記憶を持った塊と言うくらいに、使われている「霊魂」と言う言葉。
分りやすくていいですよ。我々だって通常はこの程度の意味で使ってる言葉ですものねえ。
こういうはっきりとした背景があるのだから、異陰=凡夫の場合の霊魂   を相続し、と翻訳したのでしょう。
正確だわネエ。キリヤマはこのとき、解脱した霊魂のことは、想定してない。
だから桐山が正しいのではないのか。解脱した霊魂のことを考えると、
私はいまいち納得がいかないのであるが、解脱した霊魂のことは想定してない、と規定すれば、
これで良いのだと、思う。


251 :青梅:2006/09/22(金) 08:22:48 ID:7J1kz6VZ
>>249 そうなんだよ、油媚さんが、突っ込んだ議論をしないので、困るよねえ。

252 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 08:24:40 ID:gzFH0vXL
もうちょっと話を整理して七氏さんの様に一般人にも分る様に丁寧に
説明して頂戴な。 ね!

253 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 08:30:32 ID:GwlpvsuJ
>>236:青梅 :2006/09/21(木) 22:23:38 ID:AyJxPRU5
>ほんとによかった、あなたの提案で、世界中の犯罪が消えてしまった!
>ああ、ホントに良かった。

世界中の犯罪が消えるわけないでしょう。
釈尊の説いたのは教えなんですからこの教えは各自が守るしかない。
守る人もいれば守らない人もいる。
教えを理解してもなかなか守れない人もいます。
人間というのは弱い存在です。欲望原理で動き、煩悩に翻弄
されがちです。だから尚更観察を強化して自分を律するわけです。
全てはその人次第ですよ。いつの時代も等しく自分自身に
かかってきます。
都合よく全人類煩悩解消良かった良かった良かったな〜なんて
時代は訪れません。
ジミズさんはマンガかヒーロー特撮からいつまでも抜けられない
のですよ。そして世の中には平和が訪れただの、逆にそして
誰もいなくなっただの。
あなたのホームページに盗賊油媚北巣の下手なお噺が出てるでしょ?
ああいうのがいるから世の中があるわけです。
世の中を完結に導こうとオウムみたいに考えないことです。
永久に各自の課題ですよ。
弱い人間だからその克服を説き続けるのです。
これを諦めたのが桐山さんやジミズさんです。
ソンディや植木等まで使って克服できない言い訳を作る。
これは凡人には成し得ないわざだ。特殊な技術で超人にならぬと
克服できぬ。
超人になる特殊技術に期待して伝法を待て。と先延ばしにする。
いつまでも自分と対峙しない。かえって煩悩も増えていく。
依存の心が育ち解脱できなくなる。
自分のことを自分で管理することさえ放棄する。
あなた方は戦わずして負ける人生の負け犬です。

254 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 08:49:04 ID:GwlpvsuJ
ゴミの叫ばれるようになって久しいですよね。
分別運動を始めた頃、私の親父はフフンと鼻で笑っていた。
こんなことに効果があるか?と。
しかし親父の見通しの甘さを証明するかのように分別運動は
浸透した。
守らない奴もいるが、確実に減ってきている。
地球環境の保護のテーマは無限に続くが、しかし水質だって
回復する海や河川も増えている。
煙草だってしかり。アレこそわかっちゃいるけどやめられない習慣性のものです。
禁煙、分煙、減煙運動や知識の普及により、煙草をやめる人
も増えている。女性の喫煙は増えたが男性は減っている。
ポイ捨ても減ったし、喫煙場所以外で吸う人も稀になった。
つまり100%まで行かなくても効果は確実に現れている。
特別な成仏法なんかに依らない。皆教えを実践しただけです。
悪い因縁があれば教えも実行できないのなら、仏教徒必須の
戒律はどうなる?
戒律?わかっちゃいるけどやめられまへ〜ん。
んで破門。因縁切れず。人類の破滅〜。

255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ
教えが実行できる人は、道徳の教科書があれば立派な人になれるのであるから、
仏堂は要らないのだ。
お前は、切りシャンに近づきべきでは 無かったな。
実行できる、という奴が千ザ行を実行できなかったのは、いったい何が起きたの?
お前こそ矛盾しておる。釈明せい。

256 :青梅:2006/09/22(金) 10:09:14 ID:7J1kz6VZ
あ、りゃあ  仏堂 は 仏道 だぞ。

257 :青梅:2006/09/22(金) 10:10:51 ID:7J1kz6VZ
批判派は嘘をついて、自分の修行が成功しなかったことの責任を、桐山に転嫁しようとしている。
修行に成功し、須陀恒以上の境涯に到達した人が大勢居るのです。全く愚かな行為と言うべきだ。
何を血迷っている?
しかも、師匠の言う通りには修行しなかったユビころは、論評できる立場に無い。
少なくとも、師匠の言った通りに修行した者だけが、批判できる立場にあるだろう。
これこそ真実を見抜ける者であり、阿含宗の問題点も指摘できるだろうう。
ユビころは即刻全ての掲示板から去れ!
お前はこの国の毒虫に成り下がった。見下げ果てた奴だ。
信じがたい愚かもんだ。麦価もんだ。
狂った豚のように崖に向かって猛進する基地外だ。
その歩みを止め、アングリマーラの逸話を思い出せ。
ブレーキの効かない愚か者め。(と昔誰かが書いてましたけど、おらシラねえ)

258 :青梅:2006/09/22(金) 10:24:59 ID:7J1kz6VZ
>>252 お坊ちゃ魔之介の書きこが、整理されて分かりやすい、とは誰も思ってねえから。
1行すれ はパラノイア的で気持ちわりい執念を感じるだけやから。
その証拠に、誰も、答えないし、
で、返答されないことが、彼の自尊心をかろうじて守ってるのよ、
あんた、それくらい察してちょ。

259 :青梅:2006/09/22(金) 10:26:20 ID:7J1kz6VZ
きちんとスレつければ、彼はすぐに論理破綻する、と来たもんだあーーーーーーー
(爆笑)

260 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 11:32:47 ID:w8wkMh8w
>>257 師匠の指導どおりできなかったヂミズさんは>>224を再度お読みください。際限が無い(>>232)などと言い逃げ出したヂミズさん。
須陀恒以上の境涯に到達した人が大勢居るなんて話聞いたことありません。
七科三十七道品を実践している宗派が実際にあるのに(>>247)なぜ見ようとしない。

261 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:37:20 ID:fiGaT7ug
>>213 :インディゴ:2006/09/21(木) 12:01:36 ID:8ziXnyag
>うつ病・無職の身ですから。
>ついでに弟も無職、兄の仕送りに頼って生活してます。

八方ふさがりのような状況でお気の毒に思います。
病気だけでも苦しいのに、阿含宗という寄生虫を完全に駆除できないでいる。
しかし、ユビキタスさんも指摘しているように、阿含宗の批判を弟さんに出すのは逆効果です。
もしも弟さんが治療を受けていないなら、これが一番先に解決すべき問題に見えます。
阿含宗よりも、一刻も早く彼が医者の診察を受けることです。
ご存じのように、進行するからです。
特に、弟さんの場合、被害妄想を伴っているのが気になります。
阿含宗の信仰でなんとかなるのではないかと彼が期待しているのが最も恐ろしい。
これで悪化した例を私はいくつか知っているからです。
「桐山管長は医薬を否定していない。先達にも聞いてみろ。
診察を受けないのは、桐山ゲイカの指示に逆らうことになる。
病気でないなら医者がそう診断してくれる」
こんなふうに彼を説得して、治療を勧めてはどうでしょうか。

262 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:38:31 ID:fiGaT7ug
>>227 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 16:47:04 ID:D3I26Jcn
>夜祭氏は七氏ほど優しくありませんよw ヂミズさんなんて真面目に付き合ってるのは七氏だけです。

>>225は星祭さんにヂミズさんの相手をしろと書いたのではありません。
私がヂミズを相手にしているのではなく、ヂミズさんをネタにして
阿含宗批判をしているように、星祭さんにも
「読んでいる信者のために」、ヂミズさんをネタにして書いてはどうかと勧めたのです。
でも、彼には無理でしょう。

263 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:39:19 ID:fiGaT7ug
>>230 :青柿(あおがき):2006/09/21(木) 18:02:49 ID:D3I26Jcn
>ぼくちゃん高卒ニートなのですか?

早大卒と早大中退よりはいいことにしましょう。
世間的には立派な学歴だが、ここではこの二つを聞くと、みんな苦笑いします。

264 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:43:56 ID:fiGaT7ug
>231 :青梅:2006/09/21(木) 18:10:22 ID:AyJxPRU5
>仏教に入門してない人に向かって、どうやって修行を
>勧めるのか、という話をしてるんでしょうが。その場合、「身見」
>なんて言葉を使ってたんじゃあ、誰も仏教に興味持たないから。

ヂミズさんの、
>>202 :青梅:2006/09/21(木) 08:30:32 ID:AyJxPRU5
>いまどきね、あなたには身見があるから修行しなさい、
とは、ここにいる誰が主張したのだ?
誰も書いていないし、誰も主張していないことを作り上げて、独り言を始める。
まだ、五十代も前半だというのに、もう年寄りの独り言か。
そして、これもまたヂミズさんの釈尊への罵倒です。
釈尊はまさに身見を切れ、疑惑を除き、戒取を捨てるように最初から説いた。
今時どころか、二千五百年前から、釈尊は最初から最後までそれしか説かなかった。
あなたも信者さんたちも、桐山さんからトンデモ仏教を教え込まれて、
釈尊が何を説いたか知らないし、身見とは何か知らないから、
興味を持たないなんて書いている。
ヂミズさんのように、いい年をして砂場の超能力ゴッコをしてるような知性の
レベルで他人を推し量らないことだ。
興味を持ったからこそ、釈尊時代に仏教は急激に広まったのです。

265 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:46:14 ID:fiGaT7ug
>231 :青梅:2006/09/21(木) 18:10:22 ID:AyJxPRU5
>現代深層心理学が辿り付いたものと、釈迦の教法の接点、なんて感じで
論ずるから、興味が持てるのでしょう。

現代深層心理学って、何ですか。
小難しい言葉や専門用語を並べて、さもそれを理解しているかのように
あなたは自分を大きく見せているだけでなく、理解したかのように錯覚しているのです。
言葉を並べるだけで、何もわかっていない。
桐山さんも同様です。
フロイトやソンディなどの名前を、素人相手にいかにも自分の作った宗教が
心理学という学問的にも正しいかのように装飾に使った。
ヂミズさんと同じで、桐山さんも一知半解、ソンディ心理学など
家族的無意識などの言葉だけ拝借しただけで、中身は理解していない。
信者たちも解説本すら読んだことがない。
あなたもそうです。
何も知らない者が何も知らない者相手に専門用語を振り回して、
さも何かわかったかのように自惚れる。
それが桐山さんと阿含宗、そしてヂミズさんです。

266 :青梅:2006/09/22(金) 12:47:25 ID:7J1kz6VZ
>>260  何を言うポルノ、いや違った、何を言うとるの?

際限が無いから逃げ出したわけではないのよ。
あの当時のことを知ってる人は知ってるのだが、千座終わった人には、
何も課業が課されていない時期があったのです。人の代行をする、
というのも一つのパターンとしてありましたけど。
私は、「念力」やってましてどんどんチャクラを開発してましたが、
普通の人はまず、やることが無い状態で放って置かれた。

卒業だ。文句があるのか。
青梅はそのまま食べたら毒で死ぬぞ。気をつけな。かかかかか。

267 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:50:05 ID:fiGaT7ug
>>232 :青梅:2006/09/21(木) 18:26:46 ID:AyJxPRU5
>兄貴は、このままでは、中途半端になってしまう。
>昔の千座行は良かったねえ。
>だって私は一つの行を確実に終えたのだ。そして、如意輪法も修した。

他人の不幸をネタにして、自慢話ですね。
ヂミズさんも桐山さんからこういう手法だけはしっかりと学んでいる。
阿含宗も他人の不幸こそが蜜の味です。
不幸でない人には因縁を付け、霊障を付けて不幸にする。
桐山ゲイカの力に頼れば、不幸はなくなる、未来の不幸もなくなるから、
そのために、修行や供養と称して金と人を差し出せと始まる。
他人の不幸をエサにした餓鬼宗教であり、吸血鬼宗教です。
ヂミズさんも桐山さんから噛まれたから、プチ吸血鬼になった。
他人が生活にも困り、八方ふさがりでどうしたらいいだろうと悩みを書いたのに、
アナゴン聖者様で天耳通をもち、チャクラ開発もしたヂミズ聖者の
御霊示は「昔の千座行は良かったねえ」。
他人の不幸をエサに自分の力自慢と宗教を勧める。
桐山さんの詐欺の血に感染して、あなたの血管にも流れている。
信者さんたちもヂミズさんのこの反応を他人事と思わないことです。
インディゴさんの書き込みを読んだ時、
あなたの心にどんな事が思い浮かんだか、思い出してみてください。

268 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:52:20 ID:fiGaT7ug
>>240 :青梅:2006/09/21(木) 22:51:45 ID:AyJxPRU5
>自分の管理統制下にあれば、苦しくは無い、自分が自由に操れるから。
>思いがけないことを人はしてしまう。
>だから人生不如意で苦しい。
>これが煩悩であり、その正体は、運命を形成するエネルギー、運命衝動である
>>241 :青梅:2006/09/21(木) 23:07:10 ID:AyJxPRU5
>人生は、自分の理性では、どうしようもないことが、
>起こるし、周囲の人に起こされてしまう。
>>248 :青梅:2006/09/22(金) 08:08:41 ID:7J1kz6VZ
>キリヤマの因縁について、分かっちゃいるけど止められない、という
>因縁の怖さ、或いは運命衝動のどうしようもなさ、それが煩悩だと、論じているときに、
>普段の心構えで人生を渡り切れ、というようなことを書き始めるんだ、この阿呆は。
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ
>教えが実行できる人は、道徳の教科書があれば立派な人になれるのであるから、
>仏堂は要らないのだ。

昨日からヂミズさんの大量書き込みは同じ事を言い続けていることに、
信者さんたちに気づいたでしょうか。
>>249さんが書いているように、どこかで聞いたような話です。
信者さんたちの中には、ヂミズさんは大嫌いでも、
上記の内容については賛成している人たちがいるはずです。
なぜなら、これらは桐山さんが説いた内容だからです。

269 :青梅:2006/09/22(金) 12:54:06 ID:7J1kz6VZ
お坊ちゃ魔之介君の1行スレは形式的に際限無く、議論を拡散するのだな。
拡散しなければ、困る何かがあるので拡散するんだろうなあ。
つまり誤魔化すために拡散させるんだろう。
でなければ、集中するはずだ。同じ文章に何通りものスレをつけるのは、
拡散でしかない。形式論だけで、お坊ちゃ魔は議論に負けてると
推理が出来る。
誤魔化すなよ、ちゃ魔君。

270 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:55:56 ID:fiGaT7ug
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ
>教えが実行できる人は、道徳の教科書があれば立派な人になれるのであるから、
>仏堂は要らないのだ。

批判側から、釈尊は煩悩を断ちきることを説いた、と書かれると、
信者さんたちの中には、「まさか、お釈迦さんが
そんなつまらないオシエだけを説くはずがない」と思った方や、
今でも思っている人がいるはずです。
「煩悩とは驕り、怒りといった感情であり、阿含宗では心の因縁であり、
仏道修行ではこれらを押さえることは必要だが、
これらはオシエであり、道徳であり、こんな程度ならどこの宗教でも説いている。
シャカが説いたのは因縁解脱であり、神通力でカルマを断ち、
運命を変えるから、他のオシエだけの宗教にはなかった点なのだ。
それを煩悩を切るというオシエだけを説いたなど、何を馬鹿なことを言っているのだ。
また、煩悩の根本は深層意識にあり、人間の力ではどうにもならない。
徳を積み、導師の成仏力によってはじめて断ち切ることが出来る。」
これが桐山さんの話を聞いている信者さんたちが信じている内容です。
だが、こんな説を釈尊は説いたことがなく、仏教ですらありません。

271 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:00:21 ID:fiGaT7ug
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

信者さんが仏教の基本を知っているかどうかを知るのに、
煩悩をどう見ているかを聞くのは、一つの“試薬”に使える。
阿含宗の先達として信者たちに仏教とは何かなど教学を説明する立場にあり、
本人も阿含経を勉強している人ですら、たいてい不合格です。
彼らのほとんどが仏教を先に学んだのではなく、
桐山さんから教えられた教義をまず信じて、それに合わせて、仏教の解釈をしているにすぎない。
その典型がヂミズさんで、彼は阿含宗を去って26年もたっているのに、
その間にまったく仏教について勉強することもなく、
桐山さんに教えられた、というか、シツケられたとおり、
煩悩を断ち切ることをオシエと罵り、力によって何か変えるのが仏教なんだと信じている。
五十過ぎの男が子供時代の砂場の超能力ゴッコから一歩も出られない。

272 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:01:58 ID:fiGaT7ug
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

釈尊は因縁解脱など説いていないことは何度も指摘しました。
釈尊は煩悩を切ることを説いたのです。
そして桐山さんですら、阿含経を読んだとき、これを認めるしかなかったことを
一年半ほど前にも引用して、ヂミズさんに指摘しました。
もちろん、彼が覚えているはずはない。

『守護霊を持て』114頁
「そういうと、ブッダの教えは非常に理性的で現実に即したものであったといわれており、霊
魂とか再生とかいう現実とかけはなれたものではなかったはずだといわれるかも知れない。そ
の通りである。ブッダの教えはまことに理性的で現実に即したものであった。そうではない
か。輪廻からの解脱は、現生における渇愛の完全なる減却が必要であり、そのためにはきびし
い欲望の制御が必要であった。ゆえに、それは、煩悩を断つ修行からはじまる。これほど理性
的で現実に即した教えはない。」

273 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:04:40 ID:fiGaT7ug
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

>>272のように、桐山さんもはっきりと、ブッダの教法とは
霊魂や再生といった現実から離れたものではなく、輪廻からの解脱とは、
渇愛の滅却、欲望の抑制が必要であり、「煩悩を断つ」ことだと認めている。
これが阿含経だけでなく、仏教の経典をことごとく読破したという桐山ゲイカの結論なのです。
桐山さんはこの後、何の根拠も示さずに、これを否定してみせる。
バナナのたたき売りの口上そのままです。
つい今しがた、阿含経を引用し、釈尊の説く修行とは煩悩を断ちきることだと結論づけて、
その直後に、何の脈絡もなく、これを否定してみせた。
信者さんたちもそういう目でもう一度、この部分を読んでみてください。
バナナのたたき売りという揶揄がただの悪口ではないことがわかります。

274 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:07:36 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

釈尊の説く解脱、涅槃、修行とは煩悩を切ることです。
阿含宗の教義でいえば、心の因縁を切ることです。
因縁解脱など真っ赤な嘘であることをまず認識してください。
その上で、さらに信者さんたちは、
「では、釈尊とは道徳的なオシエを説いただけなのか」というでしょう。
それ自体が信者さんたちが桐山さんから洗脳された証拠のようなものです。
煩悩を切ることのどこかオシエなのですか。
信者さんたちは釈尊が七科三十七道品という修行法を説いたと知っている。
その一つが、このスレで何度も出ている四念処です。
四念処はこれ一つで一乗である、つまり、四念処だけで解脱できるという修行法です。
『阿含仏教超奇跡の秘密』の261頁に桐山さんもそう書いている。
四念処はもちろん煩悩を切るための修行法です。

275 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:10:56 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

四念処を簡単に言えば、ありとあらゆる事柄について、
また四六時中、執着などの煩悩が生じないように監視し、
それが出てきたら、断ち切るようにすることです。
ありとあらゆる事柄を四つに分けて常に監視を続けるから「四」念処です。
ありとあらゆる事柄だから、手足を動かすことや話をするばかりでなく、
呼吸や睡眠中すらもこの修行が行われる。
具体的に、呼吸について行うのが、安那般那なのです。
桐山さんが言うような、安那般那とは呼吸法でチャクラを開発するなどではなく、
呼吸について四念処を実践して、煩悩を断ち切ることです。
今年の3月頃、安那般那について説明した時に引用した経典を示します。

276 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:11:32 ID:CREOpzuF
『原始仏典 第2巻』春秋社、大念処経、379頁

四、またさらに、修行僧たちよ、修行僧は、出ていくときも、もどるときにも、
よく気をつけて行なっている。
前を見るときにも、後ろを見るときにも、よく気をつけて行なっている。
腕を縮めるときも、伸ばすときも、よく気をつけて行なっている。
大衣や衣鉢をとるときにも、よく気をつけて行なっている。
食し、飲み、噛み、味わうときにも、よく気をつけて行なっている。
大小便をするときも、よく気をつけて行なっている。
歩いていき、立ち、坐り、眠り、目覚め、語り、沈黙しているときにも、
よく気をつけて行なっているのである。

277 :青梅:2006/09/22(金) 13:11:55 ID:7J1kz6VZ
>>267 正直にインディゴさんへのスレつけると、君達は激怒すると思ったので、
つけなかったのだが、ソコまで言われては正直に書くしかないな。
基本的には、阿含宗に残った弟さんが正しいのです。
もちろん、部屋割りについては、弟さんの行動は異常でしょうが、阿含宗に止まる
決意をなしたことは正しいと思われる。この弟さんの異常な行動はだんだん治っていくでしょう。
それに対して、お兄さんの方は現在は一見正しいかのように見える。だから、
私もスレをつけにくいが、これから、弟さんのほうが宗教的に恵まれた人間になることは必定。
それでも、お兄さんのほうは社会的にはそれほどの弟さんの進歩は目に見え無いので、
阿含宗の有効性を認めようとしないでしょう。
弟さんは、お兄さんへのこだわりを捨てて、一人で生きていく決意をすべきでしょう。
お兄さんには最後まで、阿含宗の有効性を理解することなく、弟さんとの兄弟愛を感じつつも、弟さんとは理解し得ない
人生を送ることになるでしょう。
もちろん阿含宗から抜け出たとしても社会的に大きな失敗となるわけではありません。それは油媚北巣や呪医などが証明しております。
お兄さんは宗教的に落ちただけですので、魂の奥底で、弟さんは幸せを感じるのであって、
輪廻の再に、弟さんは幸せを感じるでしょう。
今私が言えるのはそれだけですね。

278 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 13:15:57 ID:GwlpvsuJ
>>240:青梅 :2006/09/21(木) 22:51:45 ID:AyJxPRU5
>だから人生不如意で苦しい。
>これが煩悩であり、その正体は、運命を形成するエネルギー、運命衝動である。
>人を酔わせ、理性の判断を狂わせるもの、として煩悩は定義されている。
>これを統制管理下におくためには、家族的無意識に届く深い瞑想が必要である。

こういうことが阿含経に書いてあるというなら引用してみなさい。
ジミズ論とは以下の通りです。
@釈尊は煩悩から離れることを説いた。
A煩悩とは根深いものであり意識と行動の深層に根付くものである。
B人間の無意識の意識を探求する学問に深層心理学という学問
がある。こういう方面からのアプローチと比較検討も有意義な
ことと思われる。
Cフロイトとかユングとかアドラーとか学派がある中で家族的
無意識による行動選択の衝動を説いたソンディという異端的で
マイナーな学派がある。
Dソンディ心理学こそフロイトから連なる正統な深層心理学の
主流に決まっているんだ。馬鹿野郎!心理学の学界でそんな
こと認められていなくても俺はそう思うんだ。馬鹿野郎!
Eソンディ心理学が深層心理学の常識と俺が決めた以上、
釈尊の説く煩悩はソンディの説く家族的無意識の選択衝動
に決まっているのだ!この馬鹿野郎!

@〜Bまではよいが、C〜Eなんて無茶な論は通用しない。
わかりますか?比較検討の作業がなされてないのです。
経典を示して、なるほど、この記述はソンディの言う家族的無意識の選択衝動で
これに対して意識的自我では抗えないことを示すのだという
資料を見つけねばならない。
見つけて示してみなさい。

279 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:17:24 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

>>276の経典に「眠り」というのですから、眠っている時ですら、
自分の身体、口、心に意識を常に向けて監視して、
何をするのでも常に意識を保ちながら行い、
身体、口、心にいかなる煩悩も現れないように気をつけるのです。
自分の言動と心を四六時中監視し続ける修行です。
比丘にとっての托鉢、手足を洗うのも、瞑想も一日の生活の一部であり、
修行というレベルではこれらに差はないのです。
托鉢する時、食べる時、歩く時、トイレに行く時、眠っている時など
ありとあらゆる時が修行であり、あらゆる時に、四つのあらゆる面において、
煩悩を検知したら、たちどころにこれをなくし、
ついにはいかなる煩悩も漏れでないようにする、これが四念処です。

280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
256、257  おやおや、お坊ちゃ魔がそういう生活をしているのか?
答えてミイ。お前はそういう24時間の修行をしておるのか、どうか。
現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。
答えてミイ。

キリヤマという指導者がどうして苦労しているのか。
そこんところが分かってない。
現代の在家の人が、阿含経的な解脱を成し遂げる方法、でんすよ。
ソコが、苦労しとるよ。
お前はそう思わんのか?

ああ?思わん。そうか、
阿呆は、逝ねや。用無しじゃ。

281 :青梅:2006/09/22(金) 13:27:43 ID:7J1kz6VZ
現代の在家の人が、阿含経的な解脱を成し遂げる方法
  という観点から、ユビも青柿もお坊ちゃ魔も考えてない。
ので、お前らの負けええーーーーーーーーーーー。
キリヤマの勝ち^^^^^^。
               どもども。

282 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:28:20 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

そこで信者さんたちにお聞きしたい。
この四念処のどこがオシエなのだ?
四六時中、意識を自分の言動と心に向けて、
一瞬たりとも目を離さず、そこに煩悩が漏れてくるのを
監視しつづけることのどこがオシエなのだ?
最初これを読んだ時の私の率直な感想は「息が詰まりそう」です。
たとえていうなら、仏頂面で心まで透視するお釈迦さんが四六時中自分のそばにいて、
あれをしろ、これをするなと命令するようなものです。
だから、釈尊が亡くなった時、老比丘が不謹慎な発言をしたくらいです。
これが釈尊という他人が監視するのなら、まだ逃げることもできる。
自分でやれというのです。
これのどこがオシエ、道徳なのだ?
ものすごい苦行です。

283 :青梅:2006/09/22(金) 13:34:19 ID:7J1kz6VZ
油媚北巣はソンデイを過少評価しております。
いまや、フロイドが始め、ユングが壮大な夢見た深層心理学は
ソンデイによって、個人の生活を改善するための具体的な処方箋
に成りつつあると、評価されている訳です。
ソンデイが最終的な統合をしつつあると考えられる。
マイナーではなく、ソンデイこそが統括者になりつつあるのです。
油媚北巣はソンデイを勉強しなさい、そして病棟に戻りなさい。

284 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:35:41 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

男性にとってわかりやすい事例を出します。
四念処を修行する男性は、美女が水着姿で出てきても、
心、身体にいかなる反応もおきてはならない。
水着姿の美女を見たら、普通の男性は、無意識に瞳孔が開き、
口元がだらしなくなり(つまり、にやける)、血圧が急激に上がる。
これは条件反射であって、知性や教養、年齢には関係がない。
ところが、四念処によれば、目の前に美女がいるという認識以外、
いかなる反応もおこしてはならないというのです。
これを自分の心と身体におきる反応を一つ一つ分析し、
一つ一つをつぶしていく。
男性の皆さんはこれをただのオシエだと思うか。
男にとってどれほどの苦行、いや荒行か。

285 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:41:44 ID:CREOpzuF
>>255 :青梅:2006/09/22(金) 10:08:11 ID:7J1kz6VZ

桐山さんは四念処を体得したというが、真っ赤な嘘です。
四念処を体得した人が、オバサン一人に批判されたくらいで、激昴するはずがない。
解脱者が怒りにとらわれるなどありえないし、
四念処を体得していなくても、修行だけでもしていれば、
自分の心におきた怒りという煩悩に気がつかないはずはない。
怒りに囚われず、これを捨てたはずです。
ところが、桐山さんはオバサンに言われた瞬間に、
ムッとした顔になり、怒声をあげる前から、
怒りが顔に出て、やがてキレテ、壇上の端まで出てきて、
「キサマ!」を連発して、暴力で排除した。
解脱者が人に殺すなんてありえないのと同じで、
四念処を体得したらこんな行動をとることは絶対にありえない。
当時、すでに完全解脱して仏陀になっていたはずの桐山さんは
怒りという簡単な煩悩すらも切るどころか、制御すらできなかった。
これが桐山さんの成仏リキとやらの正体です。
桐山さんは四念処を体得どころか、理解すらしていない。
その証拠が四念処を解説した本に残されている。
四念処を知識として理解したら、こんなバカなことは書けない。
引用するのは簡単だが、信者さんたちも自分で桐山さんの本の
四念処の解説をもう一度読んで、その部分を探してみてください。
煩悩を切ることをオシエだなどと桐山さんのマネをして罵る前に、
釈尊が説いたことをもっとよく学ぶことです。

286 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 16:54:54 ID:w8wkMh8w
>>277 何が「弟さんとは理解し得ない人生を送ることになるでしょう。」 だよ。おい
これでアナゴンだって。

七氏の言われたとおりアナゴン様はソンディ読んでないなぁ。
佐竹氏の著書は1冊持ってるけど一種の認知療法という感じですね。
またソンディの療法ではないが著者が東洋の有効だと思える療法のひとつとして座禅とか虚空蔵求聞持法とかヨーガを(逆輸入か?w)を、
参考に書いておられたが
それでも「ソンデイ学派の治療室では、担当医 = 観世音(千ザ行の場合)」なんて初耳である。

287 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 17:28:39 ID:w8wkMh8w
>>280 南伝のセミナーに行って「こんなもの現代日本には通用しない」と言いなさい。
結構今ブームなんだけどねえ。
隊長先生がきまぐれで書いて誰も会員さえも見向きもしないトクマ「念力」の行法より流行ってるけどw

288 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 18:11:36 ID:GwlpvsuJ
>>229:名無しさん@3周年 :2006/09/21(木) 17:48:04 ID:iI+qZZnj
>池田慈水・・・早稲田大学卒(偏差値66)
>七氏・・・上智大学卒(偏差値64)
>ユビキタス・・・文教大学卒(偏差値54)

息抜きすっか。
残念ながら文教大学でもないのですが、こうして見るとその
文教大学も天下の早稲田や上智と比べて偏差値が10しか
違わないんですね。結構いいとこ行ってるんじゃないですか?
私らの時からこの大学に特殊教育専攻があったのか不勉強にして
知りませんが、ここなんか案外人気高いんちゃう?
今年姪が埼玉の聞いたことない大学に入りました。
もともと都心にある女子短大だったようですが、最近共学の
4年制大学になりました。
興味を持って2ちゃんねるでその大学のスレを見つけて姪に
教えてあげました。
遊んでいたら単位を落とすし、結構カリキュラムもハードで
真面目な学生が多いと在校生が評価しているのを読んで
「いいんでない?」と祝福しました。
内容と、大学でいかに勉強するかですよね。
私の詮索をしたいのならさらにヒントをあげるよ。
ザのスレでは公表済みだが、特殊教育専攻っつても、養護学校
教員養成課程でググるとローカル大学などクサルほどあるよ。
で、どこも養護学校教員養成課程なんて偏差値は比較的高く
もないよ。その文教大学とどっこいになるんでないかな?
ただしクサルほどあると書いたが、実際に腐った大学は一つもない。
私自身が腐った学生生活を送ったことにコンプレックスを
持っているけどね。

289 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 19:57:36 ID:w8wkMh8w
>288 あ、すぐに分った。学校終わったら"すぐに"栄町に行ってた。

290 :青梅:2006/09/22(金) 22:31:38 ID:7J1kz6VZ
>>286 兄弟愛を感じながらも  と書いてある。
   どうしてソコを省くんだろうかな?
私はきわめて当たり前のことしか書いてない。
当たり前じゃ護符満開?・・・良い変換が出たので、そのままにしてあります。
  かかかかか。佳きかな。


291 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 22:43:44 ID:w8wkMh8w
>288 七氏ユビキタス氏より偏差値うえなのに何故ヂミズさんって○○なのですか?
しかも人情もないときたもんだ「弟さんとは理解し得ない人生を送ることになるでしょう」だって。


292 :青梅:2006/09/22(金) 23:00:43 ID:7J1kz6VZ
>>284 性欲はそのままでは、煩悩にはなりませんよ。
統御する必要があるという意味においては、そういう修行もありかな、
という感じでしかないです。
性欲がたとえば、セクハラの問題で警察沙汰に発展したり、
離婚話に発展したり、家族が憎しみあったり。仕事が不調になったりというように
運命として喚起した場合、煩悩になるんですよ。
デ、そういう風に運命の力が動き始めるときには、衝動が止められなくなる。
この力が、業、と言われるんだから。
経験上、
マニピュラ・チャクラを開発をしても、なお、性欲が消えることはありません。
性欲は煩悩ではない。檻に閉じ込められた猛獣が、人を襲えないのと同じで、
猛獣それ自体が危険とは、考えなくてよい。猛獣が危険な条件がいくつか在る。

運命の喚起力=業が家族的無意識から受け継ぐ衝動を肯定し実行に移すときに、
その横暴で強制的なエネルギーを不快で不自由と感じること、それが煩悩だ。と一応定義してみた。


293 :青梅:2006/09/22(金) 23:02:14 ID:7J1kz6VZ
>>291 dakara,兄弟愛を感じながら、と書いてあるだろ?


294 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 23:04:55 ID:GwlpvsuJ
>四念処を修行する男性は、美女が水着姿で出てきても、
>心、身体にいかなる反応もおきてはならない。

>ところが、四念処によれば、目の前に美女がいるという認識以外、
>いかなる反応もおこしてはならないというのです。

うわあ〜、できまへん、できまへん。
あっしに解脱などできまへん。もう目が血走って。
解脱できんで人類壊滅じゃ。ばんざーい。

>>280:青梅 :2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>答えてミイ。お前はそういう24時間の修行をしておるのか、どうか。
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。
答えてミイ。
>キリヤマという指導者がどうして苦労しているのか。
>そこんところが分かってない。
>現代の在家の人が、阿含経的な解脱を成し遂げる方法、でんすよ。

さて、そこでジミズくんへのレスだ。
上記に書いたように私に四念処の修行なんてトテモトテモ
できないし、万人向きではない。
だから出家もしてないし、阿含経の七科三十七道品の修行も
していない。今後もする予定はない。
だから桐山さんも自分もできやしない阿含経的解脱の道を
示したかのように思わせ騙す阿含宗など開かずに、もっと
分相応で大衆受けする御利益信仰の路線を説けばよかったのですよ。
大乗仏教的、あるいは神道的な御利益信仰ね。
阿含経的解脱では商売にならないから、外道を説いて、それを
名前だけアゴンと名乗っているだけです。

295 :青梅:2006/09/22(金) 23:07:25 ID:7J1kz6VZ
自分で定義づけしようとする、この学究的態度、これが、批判派の人々には無いねえ。
だから、私が油媚北巣、呪医、お坊ちゃ魔より、頭が良いって?言いたいの?
あ?、そう。
言いたければ、言いなさい。
頭が良いって、言ってもいいよ。
どうぞ、どうぞ。
ほら、言ってもいいよ。
誰も止めやしないから。
かかかかか。

296 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/22(金) 23:11:53 ID:GwlpvsuJ
>>291
ワセダだからでないですか?

297 :青梅:2006/09/22(金) 23:15:28 ID:7J1kz6VZ
封殺、封殺。近頃、油媚北巣も、
おかしくなって何を言いたいのやら見当も付きません。

封殺、この言葉で殺人予告かい?お坊ちゃ魔よ、どこぞにリンク貼り付けてミイ。
貼れば貼るほど、自分の無教養ぶりが宣伝されてしまうぞ。
結構貼り付けたみたいだな、自分で自分の首閉めるとは、情けない奴だ。
ほんまに情け無いぞ。
仏教辞典も大事だが、国語辞典を真っ先に読め。


298 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 23:20:56 ID:w8wkMh8w
>297 おかしいのはヂミズさんです。296のとおりワセダだからですか?世間一般では立派な学歴なのに。
ソンディの本をちゃんと読みなさい。
無批判に阿含経とごった煮してるだけでしょう。
勉強しなさい。めっ!

299 :青梅:2006/09/22(金) 23:34:40 ID:7J1kz6VZ
>>294 キリヤマは四念処の修行をしております。私がしているくらいですから。
密教の行法を使ってしてます。多分キリヤマも、してます。
心の深くまで思念が届くようになっていることは、既に、念力護摩で証明されている。
いわば高速道路が出来てしまってる。だからあとは阿含経を走らせるだけ。
私も、天耳通を成就しているのでから、高速道路は出来ている。
阿含経と言う車を走らせるだけなのです。
キリヤマは四念処の修行をしておりますよ。
そして、ある程度の解脱を果たしております。
私も、ある程度の解脱を果たしております。
阿含経を密教の行法で修行することが、どんなに、素晴らしいことか。
私も知っている。

300 :青梅:2006/09/22(金) 23:36:02 ID:7J1kz6VZ
神通力とは、心の自在力です。修行の自在力です。

301 :青柿(あおがき):2006/09/22(金) 23:45:44 ID:w8wkMh8w
>阿含経を密教の行法で修行することが、どんなに、素晴らしいことか。

オーン、我、阿含経の達人ソワカ
オーン、諦観テイカンあきらめが肝心、ウンハッタ
オーン、シュダオン、シダゴン、アナゴン、アラか〜〜んまん

302 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 23:49:42 ID:JEnODB3D
十字式健康法ってキリスト教と何か関係があるのですか?

303 :青梅:2006/09/22(金) 23:53:22 ID:7J1kz6VZ
>>298 深層心理学は、ソンデイによって、個人の生活を改善するための
具体的な処方箋に成りつつあると、評価されている訳、
それが現代におけるソンデイの意義なの。
フロイドが個人の闇の中をのぞき、ユングが民族の知恵の集合体にたどり着き、
でも、実際に何の役に立つのか?と言われた場合、深層心理学は、ソンデイ学派が
個人の人生をより有意義に生きるための改善策として、生きるための処方箋として
機能しようじゃないかと言って、運命分析と言う形で、治療を始めたのだ。
まさにこれは、観世音菩薩が人生の危機を救うのと同じ機能なわけさ。
ここに深層心理学が治療行為を行い始めた、それがソンデイなのだよ。
これこそが意義なのだ。
だからマイナーなんて思ってる油媚さんは、認識が甘い、間違ってるの。
ソンデイが深層心理学を実践的に、束ねたのだ。

304 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/23(土) 00:04:06 ID:2013/avd
>>303
あなたが読んだソンディの本の題名を示してみなさい。
佐竹本でも大塚本でもよいから、図書館などから借りて
一冊読破した著書の題名をあげて下さい。
当然読んでいるから、それだけ書けるのですよね?

305 :青梅:2006/09/23(土) 00:36:58 ID:duX9e0mX
当然読んでいるから、それだけ書けるのですなあ。
分かってるんなら、それで良いだろ。

306 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 00:50:16 ID:ZQ0tnygv
>>302 たまたま牧師さんが能力開眼して始めた気功治療です。
1回受けたことあります。効きました。お勧めです。

307 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 00:53:38 ID:ZQ0tnygv
十字式健康法は素晴らしいですよ。
間脳を開発して念力で気功治療をします。
ヂミズさんのようなマガイモノではありませんから、ご安心を

308 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/23(土) 01:07:04 ID:2013/avd
>>305
なるほど、書けない=読んでないというのがよくわかった。
今晩はオヤスミ。明日出掛けるんで。

309 :青梅:2006/09/23(土) 01:12:13 ID:duX9e0mX
なにを言うとるん?
ソンデイがマイナーな学派なんてデタラメ書きよって、
よく恥ずかしくないな。
この詐欺師め。


青柿さんは、こうもりさんに、よう似とる。
盗賊油媚北巣一味から、早う抜け出せや。

310 :青梅:2006/09/23(土) 01:16:53 ID:duX9e0mX
千座行によって須陀恒になった人は多い。
皆さんが想像してるより、多い。
須陀恒は自己の境涯を自覚できるわけではありません。
自分の境涯を悟る天眼通能力は、千座行では普通もたらされません。
夢などで啓示を受ければ、別ですが。
ですから、須陀恒は皆さん方が想像している以上に多い。
私は論理的です。

311 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 01:23:53 ID:CkK8zV8t
>>259きちんとスレつければ、
>>269お坊ちゃ魔之介君の1行スレは
>>277正直にインディゴさんへのスレつけると、

オーイ、ジミズさん、「スレ」は「スレッド」の略称。

「1行スレ」じゃなくて、「1行レス」でしょ。

「レス」って何の略称か知ってるかい?

それ考えたらおかしいってわかるでしょうが。

1年前から進歩してないよ。

学習能力ないんじゃないの?



312 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 01:30:17 ID:CkK8zV8t
>>297封殺、この言葉で殺人予告かい?お坊ちゃ魔よ、どこぞにリンク貼り付けてミイ。

ユビ氏への、怒りと恨みと殺人予告のHPを、「ザ」で、「やりすぎ」と
批判され、2チャンに貼られ、その後に、別のHPにすり替えたのを
当時を知っている人たちは記憶していますよ。

うそつきですね。

313 :こうもり :2006/09/23(土) 02:39:48 ID:ZQ0tnygv
ヂミズさんはザの ぼぼちゃん、指北クス、服部エンタープライズ"会長"に似てます

314 :樹意 :2006/09/23(土) 09:26:57 ID:WwO1WcAY

ここまでのジミズさん(青梅)さんの主張を振り返ってみても
擁護のレスにしても 佛教の基本である 三法印 四法印 四聖諦 
十二縁起 一切でてきません。
 仏教であると主張するのなら
それらとどういう関連があるか関連性を説明する義務が
擁護する方達にはあるという事を認識されて下さい。
彼が主張するのは阿含経的 それだけです。(権威のみ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かけらもありません、そういう意味において私もゲイカの手のひらの
上で踊らされている存在なのかもしれません。


315 :大隈重信:2006/09/23(土) 10:13:45 ID:i9W9NhTZ
青梅慈水さんは早稲田大学のナニ学部卒ですか?
法学部や政経ならスゴイけど二文や社学なら大した事ないよ。
それでもユビキタスよりは上だけどね。七氏には遠く及ばないぞ。晒せる?

316 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 11:30:37 ID:wz43o4Pr
>>315
霧山と同じ学歴ばかのおでましか、
ユビさんをサゲスムなよ

317 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 14:23:23 ID:ZQ0tnygv
自作自演のザの こいずみさん&じゅんさんも ヂミズさん でしょう

318 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/23(土) 19:07:07 ID:2013/avd
>>283:青梅 :2006/09/22(金) 13:34:19 ID:7J1kz6VZ
>油媚北巣はソンデイを過少評価しております。
>いまや、フロイドが始め、ユングが壮大な夢見た深層心理学は
>ソンデイによって、個人の生活を改善するための具体的な処方箋
>に成りつつあると、評価されている訳です。
>ソンデイが最終的な統合をしつつあると考えられる。
>マイナーではなく、ソンデイこそが統括者になりつつあるのです。
>>309:青梅 :2006/09/23(土) 01:12:13 ID:duX9e0mX
>なにを言うとるん?
>ソンデイがマイナーな学派なんてデタラメ書きよって、
よく恥ずかしくないな。

と、どう考えても最新の心理学の動向を勉強して知っている
とは思えない覇者覇者ワセダのジミズさんです。
ご存知の通りユングとは対立するアドラーの派から新たなる
学派の潮流だってある。そもそもがフロイトの精神分析が
古典文学・思想の扱いです。夢判断とか、何でも性に結び付ける
リビドーもかなり疑問視もできる。
精神医学の立場から心理学など文学部の分野で科学足り得ない
という評価も強く、また心理学の中でも認知心理学や実験心理学の立場から見て
精神分析の深層心理学自体が全く異質の心理学として一緒に
するなという空気です。
と言って私は精神分析も心理学も否定などしない。
どんな心理学説があろうともかまわないが、大切なことは
釈尊の教法との共通思想を導き出そうと思ったら、必ず両者の
比較検証する資料をそろえることです。

319 :青梅:2006/09/23(土) 19:42:07 ID:duX9e0mX
>>312 確かにHPは書き換えましたけれども、
名無し氏が殺人の根拠とした文章には全く手をつけてはおりません。
元のまんまです。
お坊ちゃ魔が「封殺」という言葉を「殺す」という意味にとらえただけの
誤解ですから。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
恥をかいたので、もみ消そうとしてもだめ。
これは完全にあなたが、間違えたのだから、白状したほうがあなたの心の
ためには良いのだがね。
やはり濾尽痛定義と同じように、もみ消して終わらせようとするのですか?
誰も騙せませんよ。いい加減にしとけや。(爆笑)

320 :青梅:2006/09/23(土) 20:07:17 ID:duX9e0mX
>>313 そうですかね?該当者は居ません。
私の使ったHNは、ここでは、池田慈水、NR、NeverRuturner、青梅くらいですかね。
書くたびに名前を変えた時期もありましたが、それは、
読めば誰だかわかるようになってますので。
どんな名前だろうが、内容に、青木さやか、西田佐知子、岩崎良美などの芸能人が出てきたら、
私です。

321 :青梅:2006/09/23(土) 20:27:25 ID:duX9e0mX
>>315 第一文学部フランス文学科
ベケット、イヨネスコの不条理の演劇、
なんて訳分からんこと学んだ。意味無いな、あれ。
フィネガン徹夜祭のどこが面白いんじゃ。面白くないだろ。
どう味わってもな。
フランス語も、文学も嫌いになるような勉強だったわい。
ニューヨーク革命草稿という小説、むずかしい小説だったが、
1時間で読んで理解できた。(和訳デスもちろん)
俺の頭が一番動いた時期だった。大学1,2年の頃だった。
文学部の図書室で、竜樹の空論を読んで理解した。
そして、空を体得することと頭で理解することがまるで違うので、
体得するためには師匠が必要だと、直感した。

今は、頭がアノ頃より、馬鹿になっております。
皆さんには迷惑をかけますが。
お坊ちゃ魔の持ってる仏教辞典の濾尽通定義が、論理破綻するくらいは
分かりますよ。それくらいは。

>>317 違います。

322 :青梅:2006/09/23(土) 20:35:02 ID:duX9e0mX
>>314 正直言って、12因縁なんてわけ分からんワイ。
釈迦と同じ深さの瞑想をやってはじめて分かるんと違う?
樹意に分かるんかい?
もし分かったというなら、たいしたもんだよ。
大体、シナの言葉、漢字がなあ、アレがもうめちゃくちゃだと思うぞ。
深層心理学の言葉に変換してくれなきゃ、俺には理解できぬ。

323 :大隈重信:2006/09/23(土) 20:49:18 ID:i9W9NhTZ
>>321 レス乙。やはり慈水>七氏>ユビかな。ところでこの掲示板も長くないかもよ。
管理人ひろゆき失踪だそうな。七氏はどうなるのかな?
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006092201.html

324 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 20:54:03 ID:xMFPQDzK
まだやってるのか?
池田自炊。
地震の予知してみろや。
また、はずして、恥かけ。

325 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 21:24:34 ID:ZQ0tnygv
>>319 ヂミズさんは"ダースベイダー"になりたかったようですね。なんだか可哀想 ぷぷっ w
中沼=同盟=ハルオさんのこと憎いでしょ? 本物のベイダー卿だからね

326 :べいだー:2006/09/23(土) 21:26:35 ID:EPrm1Aao
こーほー、こーほー

327 :青梅:2006/09/23(土) 21:30:29 ID:duX9e0mX
>>323 確かに、お坊ちゃ魔は切実かも。おらも心配だがぎゃ。
もともとパラノイア気味だからね。でも2CH閉鎖になったら、
漏尽通の論争での無様な破綻は、消えてなくなるし、
また。「封殺」の恥ずかしい貼り付けも消えるし、少しはお坊ちゃ魔の気持ちも
癒える場合もありかな。
おいらにとってはどちらでも、HAPPY!
2chが消えたら、
瞑想を増やして、宿命通、天眼通を獲得するだぎゃあ。

328 :青梅:2006/09/23(土) 21:32:52 ID:duX9e0mX
おらの能力を馬鹿にする青柿めは、そのうち、うろたえさせたる。

329 :樹意 :2006/09/23(土) 22:07:14 ID:y0BrTQj1
>>322
> >>314 正直言って、12因縁なんてわけ分からんワイ。

こ〜んぺき〜の空 仰ぐ日輪〜 ♪♪♭♯
竜樹を読んで紺碧の空を理解した 早稲田文学部出が
何を仰います。

増谷さんの阿含経典は誰にでもわかる 平易な言葉で
書いてありますから読んでみて下さい。
ちなみに私の場合は フランス書院 専攻です。






330 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/23(土) 22:10:13 ID:2013/avd
そうか。オラもワセダより頭よくなっただか。
・・・違う!あっちが勝手に馬鹿になっただけか?
ジミズさんの早稲田卒は最初から疑ってませんよ。
そういう人もいておかしくないと思ってたから。
これからもワセダを苛めるかな。

331 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 22:26:17 ID:ZQ0tnygv
>>327-328 一回だけ勝負しますか?>>330の人。カキコした時点の服装。赤いシャツに黒か紺のジャケット。映画か美術館からの帰りです。

332 :青柿(あおがき):2006/09/23(土) 22:38:05 ID:ZQ0tnygv
>>329の人。カキコした時点の服装と食事。白いTシャツにジーンズ、夕食はカレーライス

333 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:10:21 ID:TAEaCPIH
>>258 :青梅:2006/09/22(金) 10:24:59 ID:7J1kz6VZ
>お坊ちゃ魔之介の書きこが、整理されて分かりやすい、とは誰も思ってねえから。
>>319 :青梅:2006/09/23(土) 19:42:07 ID:duX9e0mX
>名無し氏が殺人の根拠とした文章には全く手をつけてはおりません。
>元のまんまです。
>お坊ちゃ魔が「封殺」という言葉を「殺す」という意味にとらえただけの

あ?もしかして、「お坊ちゃ魔之介君」「ちゃ魔君」て、私のことを言っていたのですか。
魔界の魔物と書いたから、こんなふうに呼んでいるのですね。
でも、私が一行レスを書いたことはほとんどない。
ご存じとは思うが、「名無し」とはハンドルのない人全員に付く名前だから、
ここの「名無し」も少なくても数人はいる。
たとえば、>>312さんは私ではありません。
私は、ヂミズさんの封殺という件を指摘したことはありません。
あなたの天耳通って、こんな区別もつかないのですね。

334 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:17:46 ID:TAEaCPIH
>>320 :青梅:2006/09/23(土) 20:07:17 ID:duX9e0mX
>私の使ったHNは、ここでは、池田慈水、NR、NeverRuturner、青梅くらいですかね。

>669:青梅 :2006/09/15(金) 11:09:11 ID:4xKwgeKn
>昔から、慈水氏は煩悩論、やってました。
>慈水氏が、煩悩は深層心理に在る家族的無意識、運命衝動であると
>702 :青梅:2006/09/15(金) 17:11:23 ID:4xKwgeKn
>むかし むかし そのむかし、慈水氏はそのとてつもなく美しい

やはり、ヂミズさんは自分のことを「慈水氏は」などと書いていたのですね。
もちろん、誰一人あなたをヂミズさんでないと思った人はいない。
「慈水氏」などと書くのは、批判側、信者側を問わず、ヂミズさんしかいない。
応援団が一人もいないものだから、一人二役でがんばっていたのですか。
恥知らずな上に、自ら暴露してしまうオマヌケぶりが、いかにもヂミズさんらしい。
あなたのつまらないオヤジギャクや一人ハシャギよりも、こういうのがウケルのです。
桐山さんも自ら脳梗塞だと暴露してしまった。
話さなければいいのに、脳梗塞が治ったと言われて、
うれしくてうれしくて、つい信者の前でポロッと出してしまった。
因縁解脱のインチキ教義を自らばらしてしまった瞬間です。

335 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:21:39 ID:TAEaCPIH
>>277 :青梅:2006/09/22(金) 13:11:55 ID:7J1kz6VZ
>正直にインディゴさんへのスレつけると、君達は激怒すると思ったので、

ヂミズさんの書いたことのどこに激怒するのですか。
他人の不幸まで利用して自慢するのはいかにもヂミズさんらしいと
激臭に鼻をつまんだだけで、激怒などしていない。
こうやって他人のせいにするのも桐山さんのモノマネですね。
あなたは桐山さんの無責任さまで学んだ。
困り切っているインディゴさんにあなたが書いたことは、
同情でもなければ、適切な助言でもなく、
他人の不幸をカモにして、自分の宣伝をした。
いくら言い訳をしても、>>232の薄汚い文章はそのまま残っている。
そして、言い訳を書くのに、また困っている本人を叩くしか能がない。
桐山さんも脅かすのが大得意で、これで信者を集めた。
ヂミズさんは脅かすしか能がないが、これで信者一人集められない。

336 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:25:42 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>256、257  おやおや、お坊ちゃ魔がそういう生活をしているのか?
>答えてミイ。お前はそういう24時間の修行をしておるのか、どうか。
>>299 :青梅:2006/09/22(金) 23:34:40 ID:7J1kz6VZ
>キリヤマは四念処の修行をしております。私がしているくらいですから。

256,257はヂミズさんの書き込みですよ。
自分に自分で反論して何するつもり?
四念処を紹介した私に反論したつもりですよね。
他人の文章を斜め読みして、相変わらず独りよがりな書き込みだ。
私は四念処を修行しているなんて書いていない。
四念処とはこのようなものであり、桐山さんやヂミズさんは実行どころか、
内容の理解すらしていないと批判したのです。
他人が四念処を実践しているかどうかではなく、
これを体得したという桐山さんこそが批判の対象になっている。
ちなみに、ヂミズさんが四念処をやったかどうかなんて、
ここでは議論の対象ですらないし、議論する必要もない。
なぜなら、信者側すら、誰もあなたが四念処を体得したなんて信じていない。
ヂミズさんを除いて、全員一致であなたの四念処なんて問題外なのです。

337 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:27:38 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。
>>299 :青梅:2006/09/22(金) 23:34:40 ID:7J1kz6VZ
>キリヤマは四念処の修行をしております。私がしているくらいですから。

あなたは自分で書いていて、上記の矛盾に気が付かないのか。
今の日本人にできないなら、なんでヂミズさんごときが修行できるのだ?
あなたにできるなら、日本人の大半にも可能です。
ヂミズさんはデンパを除けば、どこにでもいる欲望丸出しの中年にすぎない。
そのあなたに四念処ができたら、ほとんど誰でもできる。

338 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:35:01 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。
>答えてミイ。

もちろんできます。
あなたも信者さんたちも「全て」か「ゼロ」しかない。
煩悩を切るというと、五上分結レベルまで考えて、できないと始まる。
煩悩は初歩からあるのだから、どうしてこれを切ろうとすらしないのだ?
というよりも、桐山さんも信者さんたちもその初歩の部分をオシエと切り捨てることで、
実践しなくてもいい理由にしているのですよね。
長年、阿含宗信者と付き合っていると、その言い訳がよくわかる。
できないのではなく、やらなくてもいい理由にしている。
「わかっちゃいるけど、やめられない」のが因縁であり、
背後にあるのが煩悩なのだから、法力に頼り、
自分ではやらないで済むように言い訳をしている。
桐山さんのこのご都合主義を信者はそのまま受け継いでいる。
だから、三十年も修行しているはずの星祭さんが
一行書くのにも罵りを入れないでは文章が書けない。
これは一行ごとに煩悩を垂れ流しにしているのです。
煩悩を少しでも減らそうと努力している人ならありえない。
行歴の長い星祭さんにして、仏教の修行とは何なのかを知らないから、
初歩すらやってみようしないのです。

339 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:39:01 ID:TAEaCPIH
>>299 :青梅:2006/09/22(金) 23:34:40 ID:7J1kz6VZ
>キリヤマは四念処の修行をしております。私がしているくらいですから。

四念処を厳密に説明をされれば、>>294のユビキタスさんの反応が普通でしょう。
自惚れと慢心という煩悩に覆われた者だけが、自分はできるとか、体得したなどとぬけぬけという。
水着の美女を見た時のヂミズさんの反応など確認しなくてもわかる。
桐山さんも同様です。
井沢満さんが色っぽい話をした時の桐山さんの反応は、
口元がだらしなり、ニカニカと笑う普通の男性だった。
四念処を体得していたら、あんな表情はありえない。
前回書いたように、桐山さんは四念処とは何なのかを知らない。
学者の説明書きにあるようなことをやるのだと思っている。
信者時代、桐山さんのこの説明を読んでショックだった。
「この人、四念処が何かわかっていないのではないか」と疑いを生じたからです。
そこの部分を引用して説明するのは簡単です。
でも、たまには信者さんたちも私から一方的に説明されて、
ただ反発心を持つのではなく、自分で桐山さんの解説のどこがおかしいかを
調べて、できれば私と同じショックを受けてほしい。
それが難しければ、説明をしますから、
桐山さんの本から四念処の解説をこのスレに引用してください。

340 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:42:24 ID:TAEaCPIH
>>299 :青梅:2006/09/22(金) 23:34:40 ID:7J1kz6VZ
>キリヤマは四念処の修行をしております。私がしているくらいですから。

桐山さんは四念処を実践もしていなければ、意味すら理解していない。
だから、安那般那を読んでも、これが四念処の一つにすぎないことに気が付かないで、
呼吸法だなどとマヌケな解釈をした。
前に樹意さんが紹介していたと思うが、経典には安那般那が四念処に包括されることが説かれている。
瞑想の時間が長い比丘たちにとって、瞑想中に煩悩を取り除く技法は重要だった。
飯を食うのは一日一度だが、呼吸は四六時中だし、瞑想中はなおさら呼吸に集中する。
だから、わざわざこの部分だけが安那般那という名前がついたのです。
しかし、呼吸をすることも、飯を食うのも、行為としては同じ価値しかない。
その行為のどちらにおいても、煩悩を出さないようにするのが四念処です。

341 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:48:07 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。

信者さんたちも、「在家の自分には四念処などできない」というでしょう。
そこで上記の話に戻る。
四念処は出家用ですから、そのままは在家で実践することは難しい。
ユビキタスさんではないが、私もそのまま実践しようなんて気はまるでない。
私はしょせん俗人だから、出家を希望する人たちを「物好きだなあ」とさえ思う。
その多くの人は本当の出家とは何をするのか知らないからでしょう。
日本の伝統仏教も、阿含宗も、あんなのは出家ではない。
信者さんたちが知っている人で、出家とは何かを一番よく知らないのは桐山さんです。
桐山さんくらい四念処が性格的に合わない人はいない。
あれくらい欲望と執着の強い人には、誰か指導者がつかない限り無理です。
指導者がついても桐山さんは一日で屁理屈つけて逃げ出すでしょう。

342 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:50:46 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。

四念処は在家用にいくらでも応用できる。
大学レベルの高等数学をいきなり理解することはできなくても、
四則演算程度ならそれほど難しくない。
今の阿含宗の信者さんたちは、「高等数学が難しいから、四則演算もしない」と
言っているようなものです。
そこを桐山さんに巧みに逆手に取られている。
「釈尊が説いた修行法など、在家のあなた方に実践できるはずがない」
などと教えられて、本気にしている。
これは、「大学に入らない限り、四則演算もできるはずがない」と言っているのと変わりない。
釈尊の説いた修行法がそれほど難しいなら、在家信者がアナゴンまで至ったなんて、ありえない。
在家でもできるのです。

343 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:55:40 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。

四念処は四六時中、煩悩が漏れないようにする修行です。
しかし、俗人は四六時中煩悩が漏れているのだから、
これをなくすことよりも、減らすことを考える。
信者さんたちの場合、とても簡単にできるのですよ。
釈尊が十結という煩悩を断ちきるように説いたことは知っているでしょう。
最初は身見、疑惑、戒取です。
身見とは、魂は存在して、死後は不成仏霊になるとか、
霊障のホトケは実在するなどと信じることです。
疑惑とは、煩悩を断ち切れと説いた釈尊の教法に疑いを持ち、
これをオシエにすぎないと唾棄することです。
戒取とは、因縁切りこそが仏教であるなどと、
釈尊の教法とは関係ない宗教を信じて、護摩木で欲望を煽り、
心を霊障の恐怖で満たすことです。
釈尊はこれらの煩悩を切りなさいと教えている。

344 :名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 23:59:24 ID:TAEaCPIH
>>280 :青梅:2006/09/22(金) 13:24:26 ID:7J1kz6VZ
>現代日本人がそういう修行を出来るもんなのかどうか。

こういった阿含宗の教義は煩悩を増大させる作用しかない。
元々、私たちは煩悩を持っているのに、阿含宗を信じることでさらに煩悩を増大させた。
せめて、増大させた分だけでも少し減らしたらどうか。
人間の存在や輪廻について誤った概念を植え付けられて執着し、
釈尊の教法を唾棄するというおぞましいことをして、
しかも、禁止された護摩や占いをする。
護摩木、超能力、好運などで欲望という煩悩を煽られ、
霊障、不成仏霊、地球壊滅への恐怖に怯えている。
四念処を実践するなら、これらの煩悩をまず少しでも減らすことです。
これのどこが難しい?
護摩木は買わなければいい。
冥徳供養を出さなければいい。
買ってしまった墓や守護神は喜捨しましょう。
欲を捨て、執着を捨て、恐怖を捨てる。
四念処の初歩ならこんなに簡単にできるのです。

345 :樹意 :2006/09/24(日) 00:13:57 ID:AOfzIP3c
耳 (聴覚) こそは、この世間において、愛しく好ましく思われる色である。−−
鼻 (嗅覚)
舌 (味覚)
身 (触覚)
意 (意識)

意識というものも これら感覚器官から生じる識から
情報をもらい総合的に生じるものです。
霊魂のような輪廻の主体になるようなものが存在して 
それが輪廻するといった思想ではなく、
識魂 これら五根から生じる識により 意識も縁起に縁って
生起したものである
というのが仏陀の説くところです。

佛教においてはこれが諸法の実相というのでしょうが、
単に考え方として捉えたとしても、私は革新的であり
眼からうろこが落ちた思いがします。
ですから、佛教においてはリアルな現実世界のみを
一切という経典で語っているわけです。
ゲイカの場合は霊魂外道という外道になるのです。

霊的なもの(識根)を否定しているわけでもなくて
それらは五根に引っ張られたものであるということ
であり、仏陀は修行において無益であり無記とする
わけです。
本籍はこの欲界 色界 無色界にはないという事です。



346 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:30:02 ID:IA2sZxtc
ま、おままごと、なら誰でもできるだろな

347 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:38:15 ID:IA2sZxtc
>341、342
何、矛盾したアホなことをまた書いているんだよ、七氏よ!
どうせ、おまえは桐山さんがドータラとしかいえないんだから
成仏法の話などするなよ
で、在家は難しいといっておきながら、在家でも出来るって(笑)
ホントバカなこと書いている(爆!。


348 :樹意 :2006/09/24(日) 00:41:17 ID:AOfzIP3c
一切煩悩経や 正見経というお経がディーガにカーヤにあります。
その中に説かれ分類される煩悩の分類としては
今みなさんが議論されている、欲の煩悩の他に
生存の煩悩 無明の煩悩の区分けが説かれます。

おおまかにかいつまんで分類するとこうなると
いうわけです。
識の生起であるとか 苦(dukka)などの生起する
構造を知らないのも煩悩の扱いになるわけですから
ジミズさんが十二縁起を知らないと言ったことを
信者さん達は笑えないわけです。
ゲイカはこともあろうに仏陀の十二縁起を運命の星に
摩り替えて因縁解脱としてしまった、本当に罪の
深い方です。



349 :樹意 :2006/09/24(日) 00:47:17 ID:AOfzIP3c
暗いからと言って タンクローリーの運転手の方が
タンクを覗き込むのにライターで火をつけて明かりを
得ようとしたという話を聞いたことがあります。
客寄せに店の前や壁面で本当に火を焚いている店が
ありますが、
ジミズさんに指摘したように是をガソリンスタンドで
やろうというようなものです。

戒として定められているのは定めるだけの理由があって
そうなるのです。


350 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:58:19 ID:eA/ZNwkc
>>319 :青梅:2006/09/23(土) 19:42:07 ID:duX9e0mX
>>312 確かにHPは書き換えましたけれども、
名無し氏が殺人の根拠とした文章には全く手をつけてはおりません。
元のまんまです。

胸がムカムカしてくるぐらいに、
怒りと恨みと殺人宣告を書きつづった
HPのアドレスを貼り付けられたあとに
そのアドレスを変えないままで、
「封殺」という言葉を無駄に解説するページに
摩り替えましたよね。もともとのページは
削除して書き換えたのか、どこかに隠したのか。

当時貼り付けてあったアドレスをクリックすると
同じアドレスなのに、ある時点から、まるで違う内容に
ページがすりかえられていたことを憶えています。
そのアドレスにはもはや、元の、毒々しい内容の
ページは存在していませんでした。

うそをついてはいけません。

351 :樹意 :2006/09/24(日) 01:02:23 ID:AOfzIP3c
>>347
> で、在家は難しいといっておきながら、在家でも出来るって(笑)

難しいという事と不可能という事は別です、

「比丘たちよ、半月でなくてもよいのです。比丘たちよ
 誰であれ、これら四の念処をこのようにして
 七日間執するならば、二の果報のうちいずれかの果報
 が期待されます。すなわちm現世における完全智、
 あるいは、執着の残りがあれば不還果です。
 念処経 マッジマニカーヤ 第十 片山一良氏訳

これは大念処経においても同じ文章になり 七年から
はじまり六年〜一年七ヶ月〜半月 次いでこの紹介した
文章になります。
ゲイカの場合はアゴンの教団を立ち上げてから数えても
何年経ちますか?
なにもありませんね。 
 構造をよく理解して 時間を取れる方は禅那の修行を
するならば 誰でもそれなりの効果があるという事ですし
在家でも基本的なことをやるのは不可能ではないのです。



352 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 09:02:22 ID:ylfPkDn3
樹意さんはガソリンや消防署がホントに好きですね。(笑)

353 :樹意 :2006/09/24(日) 09:30:48 ID:3FqkCsJr
>>352
念力ゴマの奉書に水は 火がつくから危険とか書けば 
このスレッドによく来る人には受けるかと思いますが
それでは、ここにはじめて情報を拾いに来る方には
反発されるでしょうし、水は一般的に火を消すイメージが
かあります。 ま ゲイカもそういう錯覚を利用したので
しょうけれど、

小麦粉塵にマッチとか アスベストで深呼吸とか
なんでもいいわけですが いつもこのスレッドに
遊びに来られる方の欲求を充たす程の喩 技能には
なっていませんのであしからずお願いします。



354 :青梅:2006/09/24(日) 11:14:35 ID:Zro9pWpZ
>>350 あなたは完全に嘘をついておられる。
<阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも封殺します。>
という文章を、全く元のまま、一字も変えることなく、掲載しております。
この文に対する誤解で、殺し、と受け取ったことは完全に「封殺」という言葉に対する無知から生まれた。
この事実は、もはや、隠しようがありません。
もうこれは皆が知ってるのですから、どうしようもありません。

355 :青梅:2006/09/24(日) 11:27:18 ID:Zro9pWpZ
>>344 呪医氏はここで、煩悩という言葉を5回使っていますが、
この5つの煩悩が釈迦が言う煩悩とは全然意味が違っていることに気づかない。
自分自身が<欲望という煩悩を>と書いているように、呪医氏の言う煩悩とは「欲望」でしかない。
この前私が書いたように、欲望が家族的な無意識が喚起する破局的運命と結びついた
時、煩悩というのだ。そのとき、心身ともに痛めつけられるからだ。
欲望それ自体は煩悩ではない。辞典や経典しか読まず、日々の生活の中で人間が苦しんでいる様子を観察しないから
そんな軽薄な文章が書けるのだ。

356 :青梅:2006/09/24(日) 11:36:27 ID:Zro9pWpZ
>>347 確かに、矛盾してる、お坊ちゃ魔は前から”変”なんだと私は主張してきた。
私の主張の正しさが、ちらと見えましたな。

もっと、はっきりした事を言わせてもらえば、阿含経を密教の形式で行ずれば、
在家でも効果的な修行が出来るんだけれども、このスレの中でこれが分かる人は居ないのかも知れないが。
一つのムドラー、一つの真言、一つの観想の一個の修行だけでも、深さを持つまで
完成させればね。この前書いた、高速道路があれば後は阿含経という車を走らせるだけ、という段階になるのだけれども
まあ、分かる人はいないだろう。皆様がたは、密教修行者ではないからな。

357 :青梅:2006/09/24(日) 11:38:48 ID:Zro9pWpZ
真言の修行僧がこれを読めばすぐ分かるんだ。
私と同じ事を、覚鑁が書いてるんだから。

358 :青柿(あおがき):2006/09/24(日) 12:09:43 ID:us/0yelU
>>356 密教の深い瞑想に入り、阿含経で説かれている思想を自身に暗示をかけても、"阿含経的"解脱にはならないでしょう。
どこまでもそれは密教でしょうが。
解脱する・しないの 以前に阿含経の修行じゃないと言っているのです。hpに 阿含経の修行 などとウソ書いてるとだれかさんに封殺されますよ。

ん?私ですか? 私も阿含経の修行はしてませんが。

359 :青梅:2006/09/24(日) 12:14:19 ID:Zro9pWpZ
ただ、阿含宗では>>356 で書いたような密教をやってないのではないか。
観想の深さを求めるような三密行を、信者たちは、「念力」を捨てることで
避けてしまった。キリヤマ自身もオウムのような超能力一辺倒の団体が出現したので、
怖くなって「念力」を捨ててしまった。
おかげで、池田慈水氏の天耳通はインチキ扱いを受ける始末である。
だがむしろ、そういう修行を捨てたことがオウムを生んだ下地になったと思う。
肉体的に霊能力の素質有るものが居ることは確かである。
今、そういう若者が阿含宗に入っても面白くないのでは、と心配な面もある。
ま、逆に言えば、それだけキリヤマは三福道に自信があるのだろうが。
困ったね。

360 :青梅:2006/09/24(日) 12:19:47 ID:Zro9pWpZ
>>358 それがなるんです。ソコが、味噌です。
それは高速道路を作った観想とは違う阿含経的な観想で集中させる。
いきなり、阿含経的な観想ではだめです。
2段階になるのです。最初は普通に超能力が覚醒するような観想で行う。
道が出来て(つまりある種の超能力が発現して)から、今度は阿含的な
観想でそれを行う。
そう行うことで100年掛かる修行を3年で済ませる。
それが在家でも成仏する唯一の方法である。
というのが、私の持論です。

361 :青梅:2006/09/24(日) 12:21:53 ID:Zro9pWpZ

アレレ、完全な阿含宗離れ、ジミズ教になっとる。




362 :青柿(あおがき):2006/09/24(日) 12:24:03 ID:us/0yelU
だからさあアゴン宗もヂミズさんも密教であってどちらも阿含経じゃないって言ってるのです。
いまの時代、阿含経に興味がある人はアゴン宗には来ませんよ。
本家本元が日本に来てセミナー開いてるんですから
日本人でもちゃんと習って教えてる人は出てきてますし。http://www.satisati.jp/

363 :青柿(あおがき):2006/09/24(日) 15:45:05 ID:us/0yelU
>>359-360 ヂミズさんっておかしな人ですよね。また七氏からつっこみがはいるぞな。

単純にベイダーにあこがれるのも幼稚で笑いをさそいます。
ベイダー中沼氏だっておそらく自責の念はあったでしょうし自身の中で大いに苦しみ、結果、過去をふりかえるより瞬間瞬間を大事にするのが仏陀の説くところと悟ったものと想像します。
それに自ら瞬間湯沸かし器とおっしゃる人といつも一緒で、よくストレスで脳障害を起こさなかったなぁ、と思います。
ヂミズさんたら見た目だけであこがれてたんでしょうw

364 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:49:35 ID:+hGAmV1D
>>361
池田慈水よ。
ちゃんと名乗れよ。
千葉で落花生、売ってろ!



365 :青梅:2006/09/24(日) 17:52:30 ID:Zro9pWpZ
何でそういうこと言うの?
油媚もお坊ちゃ魔も私の本名や職業をさらそうとしますね。
こちらは匿名でお願いしたいのですよ。
ですから、HNを使ってるのです。
もしそれを崩そうとするなら、私は書き込み止めます。
その代りあなた方は卑怯な手を使ったと言うことになります。
卑怯者で確定か。ああ、やっぱリ、こいつら、その程度。その程度。

(私はこのスレの人々は安心しているのですが、某教団の掲示板で
いろいろ書いてますので、さまざまな危険を感じているのでHNに
させていただきたい。ネット上では、どんなことで命の危険があるとも限りません。
自分では当たり前と思っても、教団を信じる人にとっては、激しい憎悪を抱くでしょう。)

>>363 ああ、勝手な想像だなあ。
   こちとら、斯陀含以上になったと自覚した時から、
何を見ても高みの見物よう。かかかか。

366 :青梅:2006/09/24(日) 18:06:37 ID:Zro9pWpZ
>>360 何故2段階になるのか、ということについて勝手に説明。

密教の行は積極的に欲望を肯定しながら、観想することが多いのです。
その段階で、欲望を儚く移ろい行く現象だ、
などと観想したら集中力をそがれるわけですね。
正しいことだが、集中力の面で損。だから2段階で修行した方が良い。

たとえば、お金をイメージしながらヴィシュダーチャクラの開発行をして、
行が完成した後は、お金や社会的地位などは儚く移ろい行く苦しみに過ぎない
などと観想しなおす訳です。
高速道路を鉄筋コンクリートで作り、走るときには、やわらかいシート席を意識する。
だから2段階でも矛盾しない。修行の効率性の高さを求める、ということです。
え?勝手なオリジナルな教え?・・でも、正しいんだよ、あんたはん。

367 :青柿(あおがき):2006/09/24(日) 18:28:58 ID:us/0yelU
>>365 本名はさらさないほうがいいですよ。以前は自分で作った"法名"でカキコされててそれでも無用心な人だなあって思いましたから。
よいハンドルをあげます。"ヂミズ"または"ノータリンナー"どうでしょう?

368 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 18:40:04 ID:PrMPUxcH
はっきり言って池田慈水氏のレスはつまらんです。
読んでいても全然ワクワクしないし、なるほどと思うことも無い。
独り善がりの文が多すぎてだんだん馬鹿らしくなってきます。
もうちょっと説得力がないとダメだね。とても早稲田卒とは思えません。
まさか桐山さんと同様ウソついてるんじゃないでしょうね?

369 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/24(日) 18:42:58 ID:CA+otM4x
>>355:青梅 :2006/09/24(日) 11:27:18 ID:Zro9pWpZ
>この前私が書いたように、欲望が家族的な無意識が喚起する破局的運命と結びついた
>時、煩悩というのだ。そのとき、心身ともに痛めつけられるからだ。

だからそれはあなたの考えに過ぎないのでしょう?
これが仏説というのなら該当する記述を経典から示しなさい
と何度も言っている。
しかしあなたは、それが経典などにないことを知っている。
それは、

>欲望それ自体は煩悩ではない。辞典や経典しか読まず、日々の生活の中で人間が苦しんでいる様子を観察しないから
>そんな軽薄な文章が書けるのだ。

と、経典やその研究成果を基にした辞典からはそれが求められない
とわかっているではないか?
しかしあなたは

>この5つの煩悩が釈迦が言う煩悩とは全然意味が違っていることに気づかない。

釈迦の言う煩悩との対比を示すのなら唯一の資料たる経典で
調べる必要があるのに、どうして釈迦なんて出すの?
自分で矛盾に気がつかないか?
日々の生活の苦しみを観察してこの苦しみの環境から逃れる
道に自分の力ではどうすることもできない衝動の特殊技術に
よる解消を説きたいのだったら、それに「煩悩」だの「解脱」
だの仏教用語を使うなと言っているのです。
使いたいのなら経典や辞典との対比がされて当然です。

370 :樹意 :2006/09/24(日) 19:51:00 ID:1jfOvy8u
>>365
>    こちとら、斯陀含以上になったと自覚した時から、

十二因縁がよく解らないと自覚されている シダゴン アナゴン −−−

あかちゃんは こうのとりが運んでくると思っている 産婦人科の
お医者さん。 のような
バランスシートの読めない会計士のような、
消費税の計算できない 税理士のような、

この教団関連の悪霊さんたち?は結構欺瞞の幻覚をみせたりしますから
私その気持ちよく判ります。
この教団は ソー○さんのように公共の老人ホーム独占したりしている
わけで無し、年老いた信者さんにとってなんのメリットもありません。
ぼちぼち気づかれた方がいいですよ。
(もっとも優先順位があるのはソー○さんでも幹部クラスでしょうけど)

信者さん達はゲイカに因縁の意味を運命の星のように洗脳されて
いますからジミズさんを笑えないのです。










371 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/24(日) 20:09:14 ID:CA+otM4x
>>356:青梅 :2006/09/24(日) 11:36:27 ID:Zro9pWpZ
>もっと、はっきりした事を言わせてもらえば、阿含経を密教の形式で行ずれば、
>在家でも効果的な修行が出来るんだけれども、このスレの中でこれが分かる人は居ないのかも知れないが。
>一つのムドラー、一つの真言、一つの観想の一個の修行だけでも、深さを持つまで
>完成させればね。この前書いた、高速道路があれば後は阿含経という車を走らせるだけ、という段階になるのだけれども
>まあ、分かる人はいないだろう。皆様がたは、密教修行者ではないからな。

と言ってあなたが真言宗の僧侶として密教の修行をしたわけ
でもない。
桐山さんの「念力」を読んでムドラーだの真言を唱えて
密教の修行をしたつもりなだけです。
本来密教の修行は出家して僧侶になり伝法を受けないと
できません。なんで在家に向けて阿含の教法を出家しか伝法
されない様式で修行させる?
時代の要請に鑑みて密教の伝法に踏み切ったと言うのだろうが
その桐山さんが実は密教など正式に修行などもしていない
偽アジャリってか、それ以前の偽僧侶です。
阿含もわからなければ密教もわからない。
これはどちらの成果も得られません。
密教の高速道路を先に引いて阿含経を通すだのと自分で酔った
ような表現が文学部らしい。フランス文学という真面目な
研究にケチをつける気はないが、あなたの場合、文芸表現を
しているだけで何の実証性もない。
もう一度早稲田に入り直してはどうか?早実でもいいから。


372 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/24(日) 20:59:17 ID:CA+otM4x
>>365:青梅 :2006/09/24(日) 17:52:30 ID:Zro9pWpZ
>油媚もお坊ちゃ魔も私の本名や職業をさらそうとしますね。
>こちらは匿名でお願いしたいのですよ。
>ですから、HNを使ってるのです。

箱根八里の■太郎という本名を晒したのは、擁護側の阿含宗
現役信者なのだよ。池●君。
それも不正な調査をしたのではなく、ホームページを開いている
都合上見えてしまうものだから自己責任のものです。
文句があったらネットの管理者に言ってほしい。
さもなくば公のネットにホームページなど開かないことです。
それでも私などは気がついてもこのスレに晒さずにそっと
しといてやれと気遣ったくらいです。
最近は態度の悪いあなたをからかうのにこちらもチクチクやってるが。
で、だから匿名のジミズ、ヂミズをこちらも使ってあげている
ではないか?
それとも池田慈水ってHNではないの?
青梅もハンドルならば慈水、ジミズもハンドルでしょうが?

>(私はこのスレの人々は安心しているのですが、某教団の掲示板で
>いろいろ書いてますので、さまざまな危険を感じているのでHNに
>させていただきたい。ネット上では、どんなことで命の危険があるとも限りません。

だったらご自分のホームページでも池田慈水と名乗るのをやめたら?
ここで青梅=池田慈水とわかってどうしてあなたの身に危険が
及ぶのか?

373 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 22:42:38 ID:mzUH19RA
>>356 :青梅:2006/09/24(日) 11:36:27 ID:Zro9pWpZ
>確かに、矛盾してる、お坊ちゃ魔は前から”変”なんだと私は主張してきた。
>私の主張の正しさが、ちらと見えましたな。

>>347の星祭さんは根拠も示さずに私の説明を罵っただけですから、
反論ではありません。
ましてや、ヂミズさんの説が正しいなんて星祭さんは書いていない。
星祭さんはあなたのことを嫌っているのですよ。
ヂミズさんにも、星祭さんが私を嫌っているのがわかりますよね?
それと同じくらいあなたのことも嫌いなのです。
これだけ嫌っている星祭さんを味方であるかのように思いこみたいとは、
ヂミズさんて普段からよほど孤独なんですね。
ヂミズさんを批判側への当て馬としては使えるから、
星祭さんは露骨にはヂミズさんを批判しないだけです。
ヂミズ説など阿含宗の説ではないことを知っていても、
これを正面から正すのではなく、
敵の敵は味方とばかりに、ゴキだろうハエだろうが、
使えるものを使うしか手がないのです。
正面から反撃できないから、ヂミズさんのような恥知らずはちょうどよいのです。
桐山さんも恥知らずだから、私もちょうどよいと思います。

374 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 22:45:20 ID:mzUH19RA
>>355 :青梅:2006/09/24(日) 11:27:18 ID:Zro9pWpZ
>この前私が書いたように、欲望が家族的な無意識が喚起する破局的運命と結びついた
>時、煩悩というのだ。そのとき、心身ともに痛めつけられるからだ。

家族的無意識が煩悩だなんて、阿含経にもなければ、阿含宗の教義にもない。
仏教の煩悩は自分だけが対象であり、家族も社会も関係ありません。
桐山さんですらそんなことを書いていない。
あなたの時代の『修行読本T』『人間改造の原理と方法』などで、
桐山さんは煩悩について解説している。
これらのどこに家族的無意識が煩悩だと書いているのか、
具体的に示してください。
それができないなら、これはあなた個人の説にすぎない。
ここでは阿含宗の教義とそれに関連した仏教などが議論の対象であり、
ヂミズさんの説は誰一人関心がないのだ。
五十もすぎて、天下の早稲田大学まで卒業したのなら、
人生の先輩として良識を示したらどうか。

375 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 22:48:34 ID:mzUH19RA
>>359 :青梅:2006/09/24(日) 12:14:19 ID:Zro9pWpZ
>避けてしまった。キリヤマ自身もオウムのような超能力一辺倒の団体が出現したので、
>怖くなって「念力」を捨ててしまった。

オウムが出てきたので、桐山さんは怖くなって念力を捨てたというのです。
信者さんたちはこんなことを書かれて黙っているのですか。
桐山さんは阿含宗立宗以後、超能力開発を前面に出すことはせず、
もっぱら布教活動による積徳行を説いた。
真正仏舎利が来てからは、ほぼ御利益教団に転身して、
超能力すらも御利益の一つとしていた。
教団の中には、超能力で集まり、桐山ゲイカがいつになったら
教えてくれるのかと心待ちにする瑜伽派がいて、欲求不満が鬱積していた。
麻原彰晃はめざとくこれに気づき、逆手に取った。
桐山さんが超能力で集めたのと同じ手法で信者を集め、
さらに、阿含宗信者の不満を巧みに利用して阿含宗を切り崩した。

376 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 22:53:15 ID:mzUH19RA
>>359 :青梅:2006/09/24(日) 12:14:19 ID:Zro9pWpZ
>避けてしまった。キリヤマ自身もオウムのような超能力一辺倒の団体が出現したので、
>怖くなって「念力」を捨ててしまった。

オウムの攻撃に桐山さんは手も足もでなかった。
これには二つ理由があり、桐山さんは攻撃は好きだが、
防衛はまるで無能で、ただ怒るばかり。
具体的な反撃や守備を固めることすらできなかった。
もう一つは、オウムが「阿含宗で超能力を得たか」という質問に、
誰一人イエスと答えられる人がいなかった。
オウムに人が流れた頃から間もなく二十年もたつが、
今でもこの質問にイエスと答えられる“正常な人”はいない。
オウムの攻撃に、桐山さんも信者たちをつなぎ止めるために、
仏陀の法などを開催したが、過去の伝法会同様に、
中身がなああああーーーーああんにもない。
思いつきでやるだけだから、長続きもしないし、脈絡もない。
この点は星祭さんですら認めている。
総本殿が出来て、「環境が整わない」という理由がなくなり、
練脳塾をつくり、いよいよヨレヨレの桐山ゲイカが超能力を授ける。
このように現実はヂミズ説とはまるっきり逆で、オウムが出てきたから、
桐山さんは超能力開発をまたウリにしたのです。

377 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 22:55:23 ID:mzUH19RA
>>359 :青梅:2006/09/24(日) 12:14:19 ID:Zro9pWpZ
>避けてしまった。キリヤマ自身もオウムのような超能力一辺倒の団体が出現したので、
>怖くなって「念力」を捨ててしまった。
>おかげで、池田慈水氏の天耳通はインチキ扱いを受ける始末である。

阿含宗を辞めた後のことは知らないというのなら、
空想でものを書かないことだ。
桐山さんは超能力開発を捨てたことなど一度もない。
こんな大事なウリ、信者を釣るネタを捨てるはずがない。
結局、あなたが書きたいのは、阿含宗のことではなく、
「慈水氏の天耳通」の宣伝ですよね。
桐山さんの超能力開発とあなたの耳鳴り天耳通とは何の脈絡もない。
脈絡はないが、どちらもインチキだという点が共通している。

378 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:00:44 ID:mzUH19RA
>>360 :青梅:2006/09/24(日) 12:19:47 ID:Zro9pWpZ
>というのが、私の持論です。
>>361 :青梅:2006/09/24(日) 12:21:53 ID:Zro9pWpZ
>アレレ、完全な阿含宗離れ、ジミズ教になっとる。
>>366 :青梅:2006/09/24(日) 18:06:37 ID:Zro9pWpZ
>え?勝手なオリジナルな教え?・・でも、正しいんだよ、あんたはん。

自覚していながら、どうしてわかったようなことを書くのだろう?
ヂミズさんの説なんか誰も興味がない。
何よりも、>>368さんが書いているように、おもしろくない。
なんでだと思いますか。
あなたの書いている知識も体験も浅すぎるからです。
スレの主旨から外れても、知識が深ければ、読者は興味を持つ。
だが、あなたは仏教の基本である十二因縁すら理解していないと宣言している。
阿含経なんか丁寧に読んだこともないし、我流解釈ばかり。
心理学も、桐山さんの受け売りで、一般解説書すら読んだことがありませんね。
だから、ユビキタスさんからフロイトやユングが現代の心理学で
どんなふうに見られているか指摘されても、何のことかわからない。
密教のことも桐山さんの本を読んだ以上は何もなく、
念力の護摩を支持するのに、護摩の作法も知らない。
桐山さんの最近の本もろくに読んでいないだけでなく、
ヂミズさんの時代の本すら理解していない。
要するに、なんの取り得もない。
こんなあなたの底の浅い話に誰も興味が持てないのは当然です。

379 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:02:08 ID:mzUH19RA
>>365 :青梅:2006/09/24(日) 17:52:30 ID:Zro9pWpZ
>させていただきたい。ネット上では、どんなことで命の危険があるとも限りません。

え?ヂミズ先生はアナゴンなのですよね?
阿含宗でアナゴンといえば、横変死の因縁などという低級な因縁はすべて切ってしまい、
五上分結程度の高度な煩悩しか残っていらっしゃらないはずです。
横変死の因縁は地獄のクラスの因縁であり、
たいていは霊障のホトケを持つ三大悪因縁の一つです。
これを切ってしまい、自由自在の境涯を手に入れられた方が、
なあああんで、命の危険なんてことがあるのですか。
横変死の因縁を持たない人は、自殺しようとしても死ねないと
桐山ゲイカはおっしゃっていた。
ヂミズ先生のように悪因縁など切ってしまった方など、
横変死するカルマがないのだから、殺そうとしても、殺せないはずです。
飛行機が落ちて、全員が死んでも、ヂミズ先生だけは助かるんですよね。
それなのに、どうして命の危険なんて心配するの?

380 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:06:21 ID:mzUH19RA
>>365 :青梅:2006/09/24(日) 17:52:30 ID:Zro9pWpZ
>させていただきたい。ネット上では、どんなことで命の危険があるとも限りません。

ヂミズ先生によれば、「煩悩=因縁」だという。
横変死の因縁を切ってしまったのだから、煩悩も切ってしまった。
つまり、あなたは命への執着などすべて断ち切ってしまった。
なのに、どうして命の心配をするんですか。
まるで俗人のように、横変死するのではないかとビクビクと
怯えているように見えますが、もちろん、私の目の錯覚でしょう。
あなたはシャカの説いた仏教とは運命を変えることだと書いた。
運命を変えたのだから、因縁を切り、命への執着という煩悩も切った。
アナゴンまで成就したヂミズさんには命の危険も執着も無縁です。
命の危険があるなどというところをみると、よほど悪質なことをしたのですね。
ヂミズさんに恨みのある方は生卵でもぶつけたらどうでしょう。
アナゴン様はこの程度のカルマは完全解脱しており、生卵を投げつけても、
ヂミズさんには当たりませんから、大丈夫です。
陽の当たるところに二週間くらいおいた卵をお使いください。

381 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:12:57 ID:mzUH19RA
>>347 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:38:15 ID:IA2sZxtc
>どうせ、おまえは桐山さんがドータラとしかいえないんだから
>成仏法の話などするなよ

星祭さんは呼べば応えてくれるのでとても助かります。
桐山さんは四念処を体得したなどと言っているが、そんなはずはなく、
信者たちも四念処とは何なのかすら理解していない状態だと述べたら、
星祭さんがさっそく具体例を出してくれた。
四念処の説明で、具体例を出したいと思い、
星祭さんの文章がまさに煩悩垂れ流しだとお誘いしたら、
いよいよムキになって、罵りの連発で模範例を示してくれた。
どうぞ、信者の皆さんは上記の三十年間阿含宗で信仰を
してきた星祭さんの書き込みに表れた彼の心を見てください。
彼の羞恥心を捨てた犠牲的な態度を無駄にせずに見てください。
煩悩丸出しです。
四念処とはまるっきり逆だということがおわかりでしょう。

382 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:22:04 ID:mzUH19RA
>>347 :名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:38:15 ID:IA2sZxtc
>で、在家は難しいといっておきながら、在家でも出来るって(笑)
>ホントバカなこと書いている(爆!。

心に怒りや憎しみが出ても、それを出さないようするのが四念処です。
面と向かったら、言葉や表情に出さないのは難しいかもしれないが、
文章なら出す前に時間があるから、自分の心を押さえることができる。
四念処など知らなくても、普通の人でも少しは自分の感情を押さえるはずなのに、
三十年も釈迦の成仏法の元で修行してきた星祭さんがこのザマです。
要するに、阿含宗では釈尊の説いた教法など何一つ実践されていない。
信者さんたちは星祭さんを他人事だと思わないほうがいい。
こういう目で先達たちを観察してみれば、星祭さんは例外ではありません。
それもそのはずで、トップのいる桐山さんが模範を示し、
彼らは真似ているからです。
桐山さん自身が四念処の意味を理解していない。
私の書いた学者たちの物真似解説を読んだ皆さんのほうが、
桐山さんなどよりはよほど四念処を理解した。
信者さんたちの反発を承知で書くなら、桐山さんの脳味噌はこんな程度です。
解脱の意味を理解できなかった桐山さんに、
解脱を得るための修行法が理解できないのは当たり前です。

383 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 01:18:48 ID:Mg2zTlC9
>>354<阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも封殺します。>
という文章を、全く元のまま、一字も変えることなく、掲載しております。

その通り。
そして、>>319で、自分で書いているように、
「HPは書き換えました」なんですよ。

つまり、
<阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも封殺します。>
の前後の文章は消してしまった。
なぜなら、そのままにしておくと前後の文脈から
「殺人予告」になってしまう内容だったからです。

具体的には、ユビ氏個人に対する怒りと
恨みと罵りを書き連ねたものでしたね。
だから、そのままでは文脈から、殺人予告に
なってしまう。それで、前後の文章を自分で削除した。
それが事実です。

反論があるのならば、HPに、
削除した原文を全文再掲載しなさい。
それを検証しながら議論いたしましょうか?

しかし、正直に原文を全文、そのまま
再掲載するかどうかはなはだ疑問ではありますが。

384 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 07:03:49 ID:HpEcq1Vc
誰も知ってると思うが
密教占星術に公式携帯
サイトできたね。誰か
登録した?

385 :青梅:2006/09/25(月) 11:58:25 ID:TwbUOqz1
>>383 なぜ嘘を書く?お前が言葉を誤解して、無教養振りをさらけ出したのは
お前の責任だ。
自分で刈り取れ。
お馬鹿なこと言うでない。
殺人を仄めかす、とは全くのデタラメ。
住所も本名も知らない油媚北巣をどうやって殺せるんだ?
答えて見なさい!
それとも私の霊能力がソコまで有ると認めるのか?
どっちなんだ、このマヌケ!!(勝利の高笑い)
認めるとすれば、おマイらの書いてきたことがデタラメになり、
認めないとすれば、殺人予告は無かったことになる。
どっちに転んでも阿呆の負けじゃよ。

386 :青梅:2006/09/25(月) 12:06:02 ID:TwbUOqz1
どうコロンでも、阿呆の負け。

天は自ら助くる者を助く。
人は命の尊さを知るものならば、自らも命を救おうと努力し、
他人の命の危険も回避するよう努力すものである。
お前は人の命を危険にさらしても平気な男なのか?
答えなさい。

387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1
とにかくネット上のルールを無視するのならば、誰もここで書こうとしないし、
誰もこんな下劣なスレは読まなくなるだろう。
私も、書かなくなるだろう。どうなんだよ?
お前らが、答えを書くんだよ。
答えの内容如何では私書かないんだよ、もう。
お坊ちゃ魔のような下劣で無教養で他人の命を平気で危険にさらすような奴と
誰が付き合うものかね。
どうなんだ。
お前らが、答えを書くんだよ。

388 :青梅:2006/09/25(月) 12:23:15 ID:TwbUOqz1
他人の命を危険にさらしておいて、大事な問題に答えないで、
さらに質問するこの下劣さが、パラノイアだというんだよ。

自分の愚かさと、精神病に近い心をよく観察して、
実のごとく自分の心を知ったらどうなんだ?
嘆かわしい奴だなあ。こんなのにほんとに応援するが居るの?
念力で殺したるわい。(殺せませんよ、分かってるでしょ)

389 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 12:36:55 ID:h7dbchQa
明日は彼岸明けです。

390 :青柿(あおがき):2006/09/25(月) 12:48:05 ID:8k6SD7NO
NRさんが「ユビは死ね」とカキコして、ユビキタスさんが実際に遭難した事件がありました。遭難者の記録のようなのに一般公開されましたよね。
何月かが分ればコピペできますよ

391 :青柿(あおがき):2006/09/25(月) 13:02:18 ID:8k6SD7NO
[36]池田慈水 05/05/28 12:18 9MrIwPEYzA
暢気な馬鹿野郎たちだぜ、まったく。戦争が起きているの。法華経と、阿含経の。ユビキタスは法華経支持者であり、阿含経排斥論者である。違うと思っている奴は馬鹿者。

現在消火活動をしている消防夫を代わりの者を立てることなく、過去の言動の矛盾点を述べ立て排斥したところで、残るのは焼け野原だ。

状況を見てみろ。内容でなくて、周りの状況を。桐山を排斥したら、阿含経コケるよ?この恐ろしき戦争、阿含経負けたら、大変な日本の損。状況をわきまえない大馬鹿者と、ユビキタスを評するのはそこ。

朝鮮系創価も統一も喜ぶよ。阿含経こけたら、日本にいいとこ無しだもん。思想的泥沼。地獄よ。この国滅ぶよ。

状況をわきまえろ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!馬鹿もん!!!!!ユビキタス、死にぇえいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


392 :青柿(あおがき):2006/09/25(月) 13:56:36 ID:8k6SD7NO
>>383 どうもそれ違うようです。
スレッド内では「封殺します」と書いて
HP上で一時期「殺します」とまでなってた可能性が高い。

[135]池田慈水 05/05/30 13:06 9MrIwPEYzA
真似ができない図々しさ 噴飯者  出来あいレース
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/yubikitasu.htm
結論はすでに決められたまま動くことは無いのである。
詰まり、桐山が不正であるという結論が絶対に動かさずに書き込みを
続けてきた、ということを告白してるのであり、
彼に何を書いても無駄である。ユビキタスは、人の証言は、
最後には本人自身が取材しない限り、本当の事を聞いたことにならない、
と不可知論に持ちこめるし、又、本人が見た、聞いた、ということに関しては、あなた自身が騙されたに決まっている、とか、夢でも見たのでしょうと、不可知論論に持っていこうとする。結論を出ないようにするのだ。

[136]こうもり 05/05/30 13:14 f0d/0/hm2k
>阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも殺します。

もし仮りに先生の言うように”阿含経の修行を邪魔する要素”があるならば、それは信徒自身でしょう?
しかし、阿含経の実践をイベントと勧誘活動である、などとおっしゃるなら話は別ですが。
私のレスにはちっとも答えていただけないではありませんか


393 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/25(月) 20:04:12 ID:Ml4jJkoY
>>388:青梅 :2006/09/25(月) 12:23:15 ID:TwbUOqz1
>他人の命を危険にさらしておいて、大事な問題に答えないで、

誰に対して何の話をしてるのですか?
またあなたの本名とか職業露呈事件の話ですか?
本名と職業が割れるとあなたの命が狙われるって、あなた
普段から何をしてるのですか?
草加の批判攻撃ですか?
たかだか批判しただけであなたの命が狙われるのなら、
2chでもザの掲示板でもアンチ草加のスレは腐るほどある。
これに参加する人は殺される恐れがあることになる。
命が狙われるほどどんな無法な攻撃してるのですか?
掲示板だけの参加者ならともかくホームページを開いている
だけで殺されてしまいます。
まだ殺されてねーじゃねーか?早く殺されてみろよ。
私らの書いていることも批判ならば、あなたの草加に対する
それも批判です。
中沼ハルオさんなんか阿含宗の信者なら大抵誰だか知っているし
七氏さんだって、書き込みの詳細断片から誰だかわかる人
だっているだろう。
ユビキタスだってしかり。ヤクザ団体と絡んだ教団の批判を
こちらはしているのだ。
殺されるのが嫌だったらおまえも批判なんかするな。
こちらの批判にはあれこれ言うくせに、自分の批判攻撃姿勢には
相当うしろめたいものがある事実を省みない。
>>392
>>阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも殺します。

はたしかにそうでした。
殺しますを読んで私はぶはははと笑ったのを覚えてます。
封殺ならば笑わなかった。書き換えましたね?
何が一字一句も変えてないだ?この嘘つき桐山が。

394 :樹意 :2006/09/25(月) 20:35:24 ID:B7jl2nVx
殺伐としたときは ジミズさんのテーマソング

       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'


     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J


       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・,,,)   ポンピリピン♪
        ((⊂#((⊂)】    ノンジャッタ♪
           し'し'


           カパァー...
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (,,,-∀-)   チョーット♪
        ((と__つつ))  イーキモチー♪

ジミズさんて しらふで酔っ払えるかたですから、きっと酔ってたんですよ
らりぱっぱ。

395 :青柿(あおがき):2006/09/25(月) 20:35:50 ID:8k6SD7NO
アナゴンさまアナゴンさま >>38-39に「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」とありますね。
アナゴンだって間違って煩悩が出るのです。
だからそれに気づきなおしていけばいいのです。
謝ったほうがいいっすよ。
自分も自分に非があったと認めたときは詫びましたよ。スレ上の匿名とはいえやはりカッコ悪かった。でも冷静に考えたら間違ってるものは間違ってるよ。

396 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/25(月) 20:42:08 ID:Ml4jJkoY
>>392
>>阿含経の修行を邪魔する要素は、池田慈水は追いかけてでも殺します。

は、当時のこうもりさんのジミズさんのホームページからの
コピペです。
池田慈水さんの直後に書いてますぞ。
これが動かぬ証拠です。
何?こうもりはコピペに手を加えて捏造した?
だったらなぜそれをザのスレですぐに抗議しない。
これこれ、人のページから引用する時は正しく引用して誤解を
与えるでない、となぜ言わなかったの〜?

397 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/25(月) 20:45:51 ID:Ml4jJkoY
早稲田〜♪早稲田〜♪
覇ー者覇ー者、早稲田♪
ハンカチ王子が慶應に進学したら面白いだろな。

398 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:03:51 ID:5mQGiS9X
>>387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1
>お坊ちゃ魔のような下劣で無教養で他人の命を平気で危険にさらすような奴と
>誰が付き合うものかね。

「お坊ちゃ魔」とは私のことらしいから、返答をします。
何度も書くが、>>383さんは私ではない。
ヂミズさんが付けた「お坊ちゃ魔」と>>383さんは別人です。
あなたが勝手にここに来て、勝手なことを書いているだけで、
付き合いたくない相手なら去ればいい。
信者すらも嫌悪して、早くあなたにいなくなってほしいと願っているのを、
ほら、天耳通の ♪ 耳を澄ませてごらん ♪
私もあなたが阿含宗を擁護するからネタに使っているだけで、
ここにヂミズさんに来てほしいかと聞かれれば、
そうですねえ、私もゴキは嫌いです。
「誰が付き合うものかね。」とヂミズさんも言っているし、
このスレにいる全員もヂミズさんを嫌っている。
両者は意見が一致しました。
さあ、どうぞ、誰も止めませんよ。

399 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:06:28 ID:5mQGiS9X
>>386 :青梅:2006/09/25(月) 12:06:02 ID:TwbUOqz1
>お前は人の命を危険にさらしても平気な男なのか?

え?これ私への質問ですか。
私は人を宗教詐欺師の所に連れてきたことはありますが、
人の命を危険にさらしたことはありません。
ヂミズさんはアナゴンですから、「人」ではありませんよね。
人ではないヂミズさんが命を狙われても、
まるっきり心配はしておりませんし、平気です。
因縁を切ったアナゴンであると自ら宣言しているのですから、
横変死のカルマは解脱したはずです。
横変死の因縁がなければ横変死はしません。
ですから、ヂミズさんが危険にさらされても、
第一にヂミズさんは「人」ではなく聖者だから、平気ですし、
第二にヂミズさんは横変死の因縁を切っていますから、平気です。

400 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:15:44 ID:5mQGiS9X
>>388 :青梅:2006/09/25(月) 12:23:15 ID:TwbUOqz1
>さらに質問するこの下劣さが、パラノイアだというんだよ。

ヂミズ先生、すばらしい。
渾身の自虐ギャグですね。
パライノアのヂミズ先生が他人のことをパラノイアだって!
なあんだ、ヂミズ先生、自分のことパラノイアだって気がついているんだ。
>>394を歌いながら、笑ってあげましょう。
♪ マスオちゃん
♪ ヂミズちゃん
♪ チョーット
♪ パラノイア

401 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:17:42 ID:5mQGiS9X
>>385 :青梅:2006/09/25(月) 11:58:25 ID:TwbUOqz1
>殺人を仄めかす、とは全くのデタラメ。
>>388 :青梅:2006/09/25(月) 12:23:15 ID:TwbUOqz1
>念力で殺したるわい。(殺せませんよ、分かってるでしょ)
>[36]池田慈水 05/05/28 12:18 9MrIwPEYzA
>!!!!!!!!!!!馬鹿もん!!!!!ユビキタス、死にぇえいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

わっ、聖者様、怖い、たシけてくだハい。
と、相手が子供かお姉さんなら遊ぶけど、五十過ぎのおっさんでは気色悪い。
デタラメも何も、過去にも書いているし、今回も「殺したるわい」と書いているのだから、
立派に殺人をほのめかして脅かしをしている。
カッコ書きなどしても無駄です。
ヤクザが「近頃、通り魔殺人なんてのもあるからねえ。
いや、別にあんたを殺しませんよ、分かっているでしょ」というのと同じです。
>>383さんの主張が正しいことをヂミズさんが証明してしまった。

402 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:21:13 ID:5mQGiS9X
>>386 :青梅:2006/09/25(月) 12:06:02 ID:TwbUOqz1
>お前は人の命を危険にさらしても平気な男なのか?

『21世紀は智慧の時代』の桐山ゲイカによれば、シュダオンとシダゴンとは、
「須陀洹は、その流れに逆らう。
つまり、生死・因縁の法則から超越する賢者である、という意味である。」
「斯陀含の賢者は、完全な徳と力と智慧を身につける。かれには不可能が無くなる」
阿含宗ではシュダオンやシダゴンは聖者ではなく、アナゴンから聖者になります。
「次元を飛躍した智慧を獲得し、霊性開眼をして、
霊界と交流する力をもつようになった聖者である。」216頁

403 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:23:11 ID:5mQGiS9X
>>386 :青梅:2006/09/25(月) 12:06:02 ID:TwbUOqz1
>お前は人の命を危険にさらしても平気な男なのか?

桐山ゲイカの説明によれば、シュダオンは悪因縁からは「超越する賢者」です。
だから、横変死の因縁や肉体障害の因縁なんて持っているはずがない。
あれらは地獄クラスなど三悪道の低レベルの悪因縁ですから、
こんなものはシュダオンですら持っていない。
シダゴンには「不可能が無くなる」のですから、ヂミズさんに不可能はない。
そればかりか、ヂミズ先生は霊性開眼されたアナゴンでいらっしゃる。
耳鳴りの天耳通も体得したし、チャクラは風車のようにクルクルと回転し、
クンダリニーはポヨヨーンと覚醒した。
このように、ヂミズ先生は完全に悪因縁を切っておられるのだから、
殺されても死ぬはずがない。
ヂミズさんの命は危険になどさらしようがないのです。

404 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:30:17 ID:5mQGiS9X
>>386 :青梅:2006/09/25(月) 12:06:02 ID:TwbUOqz1
>お前は人の命を危険にさらしても平気な男なのか?

ヂミズ先生が首を吊ってもロープが切れてしまうし、
高いビルから飛び降りても、風で飛ばされて、無傷で着地。
列車に飛び込んでも、列車をはねとばしてしまう。
なにせ横変死すべき因縁がないのだから、死ねない。
・・・あれ?不信心のヤカラがヂミズ先生のことを疑っていますよ。
聖者を疑うとは、実にけしからんことです。
ヂミズ先生、ここは一つアナゴンであることを示すため、
首を吊り、高いビルから飛び降り、列車に飛び込んでみてください。
あ、これでは周囲に迷惑ですから、桐山さんのオシエに従い、
火山に身を投げて、聖者らしく自身火葬なんてどうでしょう。
ご家族の方の同意はすでに取ってあります。
奥様からは「保険金はかけてあるから、逝ってよし」とのお言葉を賜りました。
豆腐の角が必要なら、性格に合わせて腐ったのを準備しておくとのことでした。
奥様はとてもうれしそうでしたが、
さすがヂミズ先生はご家族からも本当に愛されているのですね。
ヂミズさんはアナゴンであり、横変死の因縁がないし、
桐山ゲイカを信じているのでしょうから、大丈夫です。

405 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:32:07 ID:5mQGiS9X
>>387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1
>お坊ちゃ魔のような下劣で無教養で他人の命を平気で危険にさらすような奴と
>誰が付き合うものかね。

私がいつあなたの身元を暴露したのですか。
ユビキタスさんが経緯を書いているように、
あなたの職業などがばれたのは、他人が暴露したのではなく、
あなたがリンクを外しておかなかったという自分のミスですよね。
無責任なだけでなく、他人に責任を負わせようとする態度は本当に見苦しい。
桐山さんそっくりです。
自分が何かをしておきながら、まるで他人に強制されたかのように、
全責任を自分以外に押し付けて、滔々と話をする。
責任がとれないのは桐山さんもヂミズさんも心がとても未熟だからです。

406 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:34:02 ID:5mQGiS9X
>>387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1

小さい子供には自己責任なんてない。
成長するにつれて、自分のなしたことを自分で責任をとるのだということを学ぶ。
ところが、桐山さんもあなたも責任感の脳の部分が、子供のままなのです。
自分の間違い責められるのが、大嫌い。
言を左右にして、屁理屈を並べてでも、絶対に自分の非を認めない。
信者さんたちは意外に聞こえるかもしれないが、桐山さんとはそういう人です。
うっかり桐山さんの非を指摘した人はほぼ全員が排除された。
十年ほど前、13運動について桐山さんが自分で許可を出したのに忘れて、
「誰が許可を出した!」と信者たちの前で怒り出した。
職員を叱責するつもりが、自分が許可を出して忘れていたのだ。

407 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:40:56 ID:5mQGiS9X
>>387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1

こういう時は、F田さんの真似をして、すかさず「私の思い違いでした」と
土下座して謝るべきなのに、職員は「許可をいただきましたよね」と念を押してしまった。
もちろん、この職員は阿含宗にはいられなくなり、翌年には辞職した。
信者さんたちはこういう光景をどう見るか。
誰がどう見ても、桐山さんの間違いです。
記憶力抜群の桐山さんが自分が出した許可を忘れたのもおかしいが、
これを誰が出したと他人を責めて、信者の前で怒り出すのもおかしい。
信者さんたちは気が付いていますか。
ここで怒り出したのは、単に怒りの押さえが効かなかっただけではない。
桐山さんはここで積極的に怒り、職員をつるし上げたかったのです。
これはその職員を狙い撃ちしたという意味ではなく、
いってみれば、たまたま桐山さんのズボンに泥をはねたから、
因縁をつけて、なぶりものにしようとしたのです。
信者さんたちは、まさかと思うだろうが、桐山さんはこういうことをするのは珍しくない。

408 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:47:14 ID:5mQGiS9X
>>387 :青梅:2006/09/25(月) 12:11:02 ID:TwbUOqz1

信者さんたちも周囲を見れば、桐山さんのような人がいる。
何かストレスがあり、ちょっとしたことに因縁を付けて爆発し、
相手を叱りつけて、ストレス解消する。
さも仕事上でのミスを指摘し、部下を教育するためだなどと
きれい事を並べているが、実は本人のイライラを
建前論を振りかざして怒ることで解消していたりする。
この時の桐山さんはまさにそうです。
というよりも、桐山さんは機会があれば、いつでもこうなのです。
悪質な上司が仕事を理由に怒鳴りつけるように、
桐山さんは宗教指導を装って、因縁つけて怒鳴りつけて、
周囲が平伏するのを見てストレス解消する。
この時もミスを引っ張り出して、人前でなぶりものにしようとして、
逆に自分のほうのミスを指摘された。
部下のミスをかばうどころか、ありもしない罪をなすりつけて、怒りつけ、裁こうとした。
おまけに自分を反省するではなく、後で職員に復讐した。
この桐山さんの根性の悪さ、ねじくれた性根、宗教の名を借りたワガママ、身勝手、狭量。
信者さんたちはヂミズさんが聖者に見えないのに
その何倍も根性の悪い桐山さんがどうして聖者に見えるのだ?

409 :青梅:2006/09/26(火) 08:01:13 ID:n0DdCX0T
とにかく内容はともあれ、沢山書けば、正当化されると思ってるのでは?
呆れたね。
お前のような阿呆とは誰も付き合わん。

それでは、あたしゃ他のスレに戻りましょう。


410 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/26(火) 08:34:48 ID:wyr5U12j
>>409
さようなら〜〜(^_^)/~(^^)/~~~

411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8
そうですか、桐山氏ってそんな性格の人物なんですか。外面と内面は
なかなか一致しないんですね。とても聖者なんて言えませんな〜。

412 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:36:20 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8
>そうですか、桐山氏ってそんな性格の人物なんですか。外面と内面は
>なかなか一致しないんですね。とても聖者なんて言えませんな〜。

ヂミズさんが普段は聖者のふりをして口先だけは悟りきったような面をしながら、
ちょっと何かあると、命の危険などとビクビクしている様子は
桐山さんもまったく同じです。
古い信者の人は思い出してほしい。
15年くらい前だと思うが、桐山さんが伝統宗教を批判しているから、
いつ伝統宗教側から襲われるかわからないと、例祭で荷物検査が始まった。
荷物検査だけでもずいぶんなのに、本堂の二階の桟敷席の最前列は女性以外は座れなくなり、
しかも、荷物を持ち込んではならない。
桐山さんの両側には警備員が控えていて、何かあればすぐに対応できるように裸足だった。
あの拳銃で武装としていたという警備員です。

413 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:38:44 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

最初は何かあったのかと信者たちも緊張していたが、
時間がたつにつれて、あまりの物々しさに疑問を持つ信者も出てきた。
信者が「因縁解脱して、横変死の因縁を持たない桐山ゲイカが
なぜこんなに厳重な警備をする必要があるのか」と質問した。
質問や疑問というよりも、疑惑です。
桐山さんは「相手に(狙撃など)その気を起こさせないため」と釈明した。
熱心な信者はこの弁明に納得していたようだが、
桐山さんが普段話している内容や阿含宗の教義から見たら、
まったく説得力がありません。

414 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:41:19 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

ネクタイを締めて裸足の警備員に守られた聖者様。
その聖者様は、因縁解脱して、有余依涅槃の聖者なのだから、
生きるための最小限のカルマしか残っていない。
阿含宗でいう悪因縁は完全に断ち切った解脱者です。
当然、横変死の因縁や肉体障害の因縁もない。
桐山さんには最初から横変死の因縁はないし、
結核は肉体障害の因縁が出たものだが、当然、こんな因縁は切ってしまった。
桐山ゲイカは若い頃何度も自殺を図った。
自殺の話は話すたびに、書くたびに内容が違い、前後矛盾するのだが、
とにかく、何度自殺を図っても死にきれなかった。
なぜなら作り話だから・・ではなく、横変死の因縁がないからです。
自殺しようしても死ねなかったくらい横変死の因縁を持たない桐山ゲイカが、
他人に殺されるはずはない。
他人から傷つけられるはずもないのです。

415 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:48:46 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

因縁を切って、他人に傷つけられるはずがないのに、
1980年代前半には、桐山さんに恨みをもった信者から、
定例会の前に殴られて、鼻にバンソウコを貼って出てきたという。
完全解脱の前だろうから、軽い肉体障害の因縁は残っていたことにしておきましょう。
しかし、遅くても1986年に真正仏舎利が来て完全解脱のだから、
それ以後は悪因縁は完全に切ったはずです。
ところが、悪因縁を持たない桐山ゲイカが、襲撃されて、
傷つけられ、殺されるのでないかと恐れている。
なんかおかしくないか。

416 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:52:31 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

横変死の因縁を持たないのだから、ヂミズさんと同じで、
首を吊っても、ビルから飛び降りても、死ねないのです。
かすり傷くらいは負うかもしれないが、怪我すらしない。
悪因縁を持たないとはそういうことです。
原因がないのだから、結果がおきるはずがない。
横変死の因縁、肉体障害の因縁を完全に断ち切ったら、
事故死や怪我を負うなどありえないのです。
それは、種がなければどんなに水や肥料を与えても植物が生えないのと同じです。
阿含宗での完全解脱とは、悪因縁を含めたカルマを断ち切ったことを意味する。
桐山ゲイカとはこういう人なのですよ。
その桐山ゲイカが持っていないはずの因縁を恐れて、俗人顔負けの警備をするなら、
横変死の因縁を持っている信者はどうするの?

417 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 12:59:20 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

二つ目に桐山さんがおかしいのは、「恐れている」ことです。
ヂミズさんは命を狙われると恐れている。
信者さんたちはヂミズさんの狼狽ぶりを笑ったはずだ。 
聖者なら命を狙われると恐れるはずはないからです。
仏教の聖者が命を狙われても恐れないのは、命への執着を断ってしまっているからです。
執着がないからこそ聖者であり、命への執着があるのは俗人だけです。
命への執着がないから、命を奪われるのではないかという恐れもない。
釈尊の直弟子が、インドの西に布教に行きたいと申し出た。
西の方の人たちは気が荒く、彼を傷つけるかもしれないし、殺すかもしれない。
釈尊はそのことを弟子に問うた。
弟子は釈尊の質問に一つ一つ答え、釈尊は同意した。
弟子がすでに命への執着を断ちきっていることを確認したからです。
これが仏教の出家であり、解脱者の心です。
彼らは生命への執着を捨てているから、それが奪われることへの恐れがない。
命を軽視しているのでも、また命を犠牲にすることで、
大きな功徳をもらおうとしているのではありません。
解脱者とは命への執着がないのです。

418 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:01:38 ID:r7dIZKxX
>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

我々俗人は、他人が財布をすられても、同情はしても、
お金を失って悔しいとは思わない。
なぜなら、自分の所有物ではないからです。
聖者とは命すらも自分の所有物だとは思っていない人たちです。
これが俗人には絶対無理なのは、ヂミズさんという身近な例をみればわかる。
我々俗人は命とは我が物であり、当たり前だが、強い執着を持っている。
だから、自分の命が危険にさらされると強い恐怖を感じて、
自分を守ろうとし、そのためなら、相手を攻撃さえする。
だが、聖者はこういう執着、恐怖、攻撃がまったくない。
これらの煩悩を彼らは完全に断ち切り、
日々押し寄せてくる悪魔(煩悩)の誘惑が漏れてこないように、監視を続けている。
だから、彼らは「殺すくらいなら、殺される」を選ぶのです。

419 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:04:40 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

釈尊は殺されそうになったことがある。
従兄弟のダイバダッタが釈尊を殺そうと、
発情期で凶暴になった象をけしかけ、また、岩を落とした。
しかし、象は釈尊の前にひれ伏してしまい、
岩はぶつからず、落ちてきた石で釈尊は足に傷を負った。
また、釈尊は殺人鬼のアングリマーラがいることを知っていながら、
わざわざ彼の所に出かけて、釈尊を殺そうとした彼を帰依させた。
釈尊は桐山さんと違い、悪因縁(業)を切ったなどと言ったことはないから、
殺されても、ケガをしても、教法とは矛盾しない。
釈尊がこれだけ危ない目にあっても、一生の間、僧院にこもることもなく、
身の回りを世話する侍従を一人つけただけで、遊行していた。
これを見ても、釈尊は生命への執着も恐れも断ち切っていた。
当時の人たちが釈尊を仏陀であると認めたのは、
彼が宣言したからでも、オーラがピカピカ光っていたからでもなく、
釈尊の説く教法と、彼の行動とが一致していたからです。

420 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:11:18 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

信者さんたちは、本物の仏陀である釈尊と桐山さんを比較してください。
桐山さんが、「恐れている」ことがわかるはずです。
恐れているからこそ、信者の荷物を調べさせた。
二階の桟敷席の最前列に女性を並べたのは、きれいなお姉さんが好きだからではなく、
狙撃するなら男性だろうと「恐れた」からです。
桐山さんの行動には、命への執着、恐れ、そして攻撃の要素がきれいにそろっている。
攻撃?と疑問に思うでしょう。
信者の荷物を調べるとは防衛という攻撃の現れです。
これが俗世界ならかまわない。
だが、煩悩を断ち切り、恐怖も執着もすべて捨てたはずの人が、
俗人と変わりないことをしているのはおかしくないか。
桐山さんの心には見事なまでに俗人の煩悩がそろっている。
仏教では煩悩がある人を仏陀といわず、俗人というのです。
桐山さんの行動を見れば、まちがいなく俗人です。

421 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:12:16 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

桐山さんの態度がおかしい三つ目の理由は、超能力です。
五つや七つの超人的能力を桐山さんは持っていると宣言している。
信者さんたちも本を開いて、何度でも復習しましょう。
桐山さんは、弟子を涅槃に至らせることはできないかもしれないが、
せめて超人的能力くらいは体得させると豪語している。
瑜伽派の人たちはまさにこれを目指している。

『阿含仏教超能力の秘密』57−61頁
1.事物の明確な認識と予知
2.すぐれた高度の創造力
3.強靱な体力と卓抜な精神力、
4.常に、身心が軽快、明朗で、昏冥しない
5.自分を変え、他人を動かし、自分の思うままに環境を作り変える力
6.無限に発達した道徳意識
7.すさまじい爆発的な念力による願望達成力

422 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:14:09 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

桐山さんが用心棒を雇い、信者の荷物検査までさせるのは、
超人的能力に反してはいないか。
桐山さんには霊的な直感力や透視能力という本人の力だけでなく、
守護霊や四つ足竜神などの守護神がわんさかついており、
彼らが桐山ゲイカに御霊示を垂れてくれるという。
なんせ、おシャカの成仏ホーを現代に蘇らせて、地球壊滅の危機から
人類を救う崇高な使命を負わされているのだから、
桐山ゲイカに死んでもらっては困る神仏がたくさんいる、ことになっている。
超人的能力、運命学を窮め尽くした名人・達人、霊感と直感に優れ、
高級な神霊たちと交流し、彼らの守護の元にあるのが桐山ゲイカです。
こんな人を襲おうとしても、計画しているうちから、
桐山ゲイカの直感力や神仏たちにデンパ網にひっかかり、ばれてしまう。
高度の予知能力を持っているから、彼らが行動する前から、
ゲイカは彼らの行動をすべて予知してしまう。
だったら簡単じゃないか。

423 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:17:15 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

「二階の桟敷席の、前から二場面の、キミ。
そう、スーツを着てネクタイをして髪を七三に分けた二十歳くらいのキミだよ。
警備の人は胸のポケットを調べなさい。拳銃があるはずだ」
犯人の周囲を、事前に指示された警備の者が参拝者を装って取り囲んでいて、
屈強な猛者が一瞬で犯人を押さえ込み、警察に引き渡した。
警察に連れて行かれた犯人は泣きながら、
「桐山さんを殺すつもりでいたが、オーラがピカピカして、
目がくらんでしまい、おまけに話を聞いているうちに、
心は清まり、いかに自分が罪深い人間か自覚した。
罪を償った後に、ぜひ桐山ゲイカに帰依したい」と告白したのであった。
なんちゃって。

桐山さんが、本当に超能力や予知能力や事物の明快な認識力や
人を変える力を持っていることを示すすばらしいチャンスです。
これなら、信者たちは桐山さんの超能力が本物であり、
喜んで荷物検査に応じるでしょう。
しかも、桐山ゲイカは他人まで動かしてしまう!!
釈尊は自分を殺そうとしたアングリマーラを帰依させてしまった。
桐山ゲイカは自分を殺そうとした犯人を帰依させてしまった、
なんてなったら、誰も桐山さんの超能力を疑わない。
しかし、上記の話は空想であって、現実の桐山さんは
何一つその超能力を発揮した形跡がない。

424 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:21:43 ID:r7dIZKxX
>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

ここまで述べた、因縁解脱との矛盾、恐れという煩悩を持っている点、
超人的な能力との矛盾は信者さんたちも気が付いていたかもしれない。
桐山さんの行動にはもう一つ大きな煩悩が見えていることに気が付いてください。
それは桐山さんの自己評価の高さからくる「自惚れ」です。
自分が世間からは命を狙われるほどの大物だと思いこんでいるのです。
信者さんたちも、桐山さんから次のように聞かされているはずだ。
「阿含宗は阿含経のシャカを現代に蘇らせる重大な使命を持っている。
だが、シャカに出てきてもらっては困る連中がいる。
それが伝統仏教であり、阿含宗が商売の邪魔になるから、
どんな卑劣な手段を使ってでも、阿含宗を叩きつぶそうとしている。」
だから、桐山さんは命まで狙われるのだというのです。
信者さんの中にはこれを本気で信じている人がいるのには驚かされる。

425 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:24:03 ID:r7dIZKxX
>>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

桐山さんの主張は、阿含宗が攻撃を受けるほどの「正義の味方」であり、
伝統仏教を悪の巣窟のように見せることで、
信者たちに危機感を煽り、結束を固めさせたいのです。
「釈迦を蘇らせるために、周囲から激しい攻撃を受けても屈することがなく、
命をかける真実の宗教家」であると桐山さん本人が一番信じ切っている。
だから、実際に桐山さんは自分は命を狙われて当然だと思い込んでいる。
阿含宗が社会の注目を少し集めたのは今から二十年ほど前であって、
その後は新興宗教の一つにすぎず、誰も相手にしていない。
ところが、桐山さんは、周囲の注目を集め、
才能に嫉妬した伝統仏教の坊さんたちが悪辣な攻撃をしているという
アニメのような世界を信じている。
その背景にあるのは、桐山さんは自惚れ、自己評価の異常な高さです。

426 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 13:30:35 ID:r7dIZKxX
>411 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 08:59:38 ID:DtiufJT8

そんなすごい才能を持った桐山さんが作った宗教は
三宝が偽物という全体未聞の仏教です。
信者さんたちはさして気にしていないようだが、
三宝が偽物だなんて、仏教から見たら、一蹴りで終わりです。
書類不備で仏教としては受け付けてもらえません。
これのどこが仏陀の智慧、天才の作った宗教なのだ?
自己評価が猛烈に高く、自分は稀に見る天才だと信じ込んでいるから、
周囲が嫉妬して、殺しにくると思い込んでいる。
それが、あの厳重な荷物検査や警戒です。
自惚れ、恐怖、嘘、妄想があの茶番を作り出した。
オウム信者は自分たちが米軍や自衛隊に毒ガス攻撃されていると信じていた。
実際に毒ガス攻撃をしていたのはオウムです。
桐山さんは伝統宗教が自分を狙撃するかもしれないと信じていた。
だが、実際に拳銃で武装していたのは、桐山さんの警備員です。
信者さんたちは桐山さんの妄想やオハナシではなく、現実をよくみることです。
どこを輪切りにしても、桐山さんは俗物そのものであり、聖者などカケラもない。

427 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 19:58:27 ID:wQZsazCq
>>426  今じゃ 正体がばれてきて信者へって
拳銃持ったのボディーガードに雇う金がないのよ!

428 :青柿(あおがき):2006/09/26(火) 21:23:25 ID:PkhHYrTh
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/340-341
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/343
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/351
すみません。上記の件わかるかたいませんか?
自分はメイトク供養、最近ご霊示の下付ストップしてるので・・・

429 :名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 21:33:02 ID:Z9d2DbtZ
三宝が偽物って、これは大変なことですよ。仏教の体を成してないってことですから。
よくまあここまで騙してくれましたね、桐山ゲイカは。

430 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/26(火) 23:39:29 ID:wyr5U12j
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/344-346

http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/352-353

こんなのもオモロイ。

431 :樹意 :2006/09/27(水) 02:42:46 ID:bLqKADlC
>>402
> つまり、生死・因縁の法則から超越する賢者である、という意味である。」

阿含経を紐解くならば こういう文章はありえない
仏陀の説くところは
何に〜て 何々が在るのかまたは 何々が生じる
どうして 〜があるのか 
何を条件として 何々があるのか 或いは生じるのか
何を縁として 何々があるのか 或いは生じるのか

 縁起の法は佛教独特のものです。
 縁起の法は佛教そのものと言っていいでしょう。
 ゲイカのこの文章を一つとってみても外道なのが
 解るのです。

ですから仏陀の教法において 誰が という言い方をしないのです。
因縁の法則から超越するなんてことができるなら十二縁起は
意味を成さなくなります。
条件を生じさせなければ 何々は生起しない。
煩悩 欲 愛 取がなければ五蘊は生起しない。
厭離 離貪 解脱の流れは一貫したものです。


432 :樹意 :2006/09/27(水) 03:25:36 ID:bLqKADlC
>>402
> つまり、生死・因縁の法則から超越する賢者である、という意味である。」

涅槃は唯一つであるが一切の有為に対することにより
その名前は多数となる
例えば完全な消滅 − 完全な滅尽ー 捨棄ー 破棄ー
解脱ー 無執着ー 貪の滅尽ー 瞋の滅尽ー 痴の滅尽ー
愛(渇愛)の滅尽ー 無生起ー −−− 無願ーーー
大念処経 注釈より 
ーの部分は翻訳部のはしょりになります。 

無生起と無願というのも涅槃の別名 解脱の別名になります。
条件を与えず生起させないという意味です。
まあこれがゲイカに限らずカルトによく見られる
教祖はなにやっても、いいんだよ〜ん 戒なんて関係ないん
だよ〜ん の根拠になっています。
ま、阿含経をまともにやったら上座部の僧侶そのまんまですから
欲深なカルト軍団には抜け道が必要なわけです。


433 :樹意 :2006/09/27(水) 03:46:43 ID:bLqKADlC
>>428
> 自分はメイトク供養、最近ご霊示の下付ストップしてるので・・・

メイトクにしろ解脱供養にしろ、
阿含経ではそもそも 五蘊無我が仏陀の説くところであり
(誰が )という言い方をしません、教法の上では。

男とか女とか父とか母とかという見方もしません。

「ここに述べられているような集合を離れて、身 或いは、女、
あるいは男、或いはその他いかなる法も、見られない。しかし
述べられたような単なる法の集合のみに対して《身などの様相
により》それぞれに、有情たちは我執(micchabhinivesa)を作る
のである。それゆえ、
(邪見によって)みられているものは(色処として)見られていない
(色処として )見られているものを(慧眼によって)見ず 愚者は
(自体を如実に)見ずして(煩悩の縛りに)縛られる
(これは我がもの、私、と)縛られるなら解脱せずと古人たちは
いった。
大念処経 注釈より
縁と縁巳生法のみのものである。他に有情や人は存在しない
というのが仏陀の見方であり解脱への道です。
ゲイカの場合は 外道の解脱であり あちこち嘘だらけです。



434 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 05:47:36 ID:GN0tOFHK
だから、あんたのいっているのは究極的な悟りの世界において
無差別、無分別ということであって、その真理からみたらということでしょ
何考えているんだか、自分で言っている意味がわからないのでしょう、
アホクサ。

435 :ローレンツカ ◆ROLEN2VK9k :2006/09/27(水) 06:35:01 ID:E2xkNbmy
ああ、どっかで聞いた名前かと思ったら昨今の水子ブームの所だよね

436 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 11:59:30 ID:NirE4jtC
>>434 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 05:47:36 ID:GN0tOFHK
>だから、あんたのいっているのは究極的な悟りの世界において
>無差別、無分別ということであって、その真理からみたらということでしょ
>何考えているんだか、自分で言っている意味がわからないのでしょう、
アホクサ。

仏教の教説を朝も早くから「アホクサ」だそうです。
究極でもなんでもなく、樹意さんが引用した内容が仏教の初めであり、終わりです。
極端な話が釈尊はこれしか説いていない。
縁起の法を説明して、だから煩悩を切りなさいという説法が「アホクサ」?
樹意さんにツバを吐いたつもりだろうが、
あなたがいつもしているように、釈尊に向かってツバを吐いたのです。
自分が何をしているかわからないというのは、ある意味で幸せですね。
他の信者さんたちはこの先達様を反面教師として参考にすることです。
三十年も阿含宗を信じ続けて、仏教から遙かに遠ざかってしまい、
しかも、そのことを誇っている。

437 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:00:28 ID:NirE4jtC
ザのスレから転載
[344]青柿(あおがき) 06/09/26 14:51 7V0AQQCBzH
ちょっとここで擁護もしておきましょう。
メイトク供養のご霊示ってワープロで印刷された紙で下りてきますから、
霊視などしないでコンピュータでランダムに色々な死因のホトケが出てくるようにプログラムされてアウトプットしてるのではないか?と疑問を持ったことがあります。
これを法友に話すとそれは違うと言う。

「自分は供養が好きで8家系申し込んでいる。あるときご霊示が同月に2回送られてきた。
さっそく宗務に問い合わせると、宗務のミスで隊長に上げた。隊長は同じ施主を2回霊視してご霊示を下ろしたわけだ。
ご霊示を持っていき宗務の人と相談して、まず1回目と2回目を照合した。
7割くらいが(5家系くらいか?)一致しており、3割くらいが一致してない。
供養が好きなので一致しない3割もご霊示はいただくことにした。

この事実を見ると君が言うようにランダムにアウトプットしてるのでは?は当てはまらない。
さらに1回目と2回目に違いがあるから同じデータをアウトプットしたわけでもない。
まさに人間が霊視した結果を物語っている。
霊障の強い順から下ろすが"強い"という基準がデジタルなものでなく人間のアナログ的判断なので、約3割は違うホトケになったわけだ」

私はそれを聞き歓喜奉行しき。

[346]青柿(あおがき) 06/09/26 18:13 489WcntPrK
続き、その人とは最近連絡が取れません。私が「解脱供養は高い」と悪口を言ったからです。

8体のうち約5体が一致したのですが、
ご霊示が、8家系、例えば A家,B家,C家,D家,E家,F家,G家,H家 とあってA家〜E家の内容までが全く同じだったわけではないと思います。(もう確認はできませんが)

多分、1回目と(ミスって霊視された)2回目とを、何代前と死因と性別で、傍線で結んだら5体の一致をみたということでしょう。たぶん。
それでも確率的にはけっこうスゴイことではないでしょうか!
何代前と死因と性別と(三要素)が揃わなくてはならないんですよ。
それが8体のうち5体も一致したんですよ

438 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:02:36 ID:NirE4jtC
>>437 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:00:28 ID:NirE4jtC
>[346]青柿(あおがき) 06/09/26 18:13 489WcntPrK
>それが8体のうち5体も一致したんですよ

>>433のザでユビキタスさんがすでに説明しているに追加します。
あなたも詐欺師にコロリと騙されるタイプですね。
目線が逆なのです。
本来の霊視からいくなら、二度の霊視は一致しなければならない。
8体のうち5体が一致したのではなく、8体のうち3体も違っていたのです。
7割合っていたのではなく、3割も違っていたのです。
1体くらいなら違っていても、どっちのホトケを先にしようかと判断に
迷ったともとれるが、8体のうち3体も違っているのはおかしい。
そこに桐山さんの詐欺手法が隠されているはずなのに、
あなたはあっさりと見逃し、当たったほうだけを見ようとしている。
共通しているホトケが多く、違うのが少ないという事実から、
桐山さんの手の内がいろいろと推測できる。

439 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:05:22 ID:iEzn+A8z
>[346]青柿(あおがき) 06/09/26 18:13 489WcntPrK
>それが8体のうち5体も一致したんですよ

中沼さんが冥徳解脱のホトケの戒名の付け方を暴露していた。
桐山さんが戒名辞典から一字を拾って下ろすから、
渡されたホトケの一字が辞典と同じ順序だったという。
ホトケを選ぶのにもこれと同じ事をしているのではないか。
青柿さんのいう死因、何代、男女の三要素が書き込まれたホトケの種類のカードがあり、
これを順序よく選んで下ろしている可能性です。
法友の一度目の霊視では、たとえばカードの1番目から8番目が選ばれた。
ところが、二度目は4番目から11番目が選ばれた。
共通しているのは、4番目から8番目の5体のみです。
なぜ二度目が4番目からかというと、その前に別な信者の霊視があり、ずれた。
たまたま、両者がこれだけ共通していたということは、
ホトケカードはかなり数が少ないことを意味している。
実際、三要素を考えてみれば、種類が少ないのがわかる。

440 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:08:50 ID:iEzn+A8z
>[346]青柿(あおがき) 06/09/26 18:13 489WcntPrK
>何代前と死因と性別と(三要素)が揃わなくてはならないんですよ。

青柿さんは何代前、死亡原因、男女という三要素を
桐山さんの霊視の正確さの根拠とまでしている。
これが正確さの根拠となるかどうかまず計算してみることです。
ユビキタスさんが[356]などで書いていることから三要素を計算してみましょう。
男女は2つでこれは増やしようがない。
何代前は4〜5代前として2つ、死因は3パターンなら、
死因3×2代×男女2=12
意外に組み合わせが少ないことに気が付きます。
あなたの法友に下りてきたものから推測して、
最初から三要素を組み合わせたホトケのカードのようなものがあって、
そこから選んでいるのではないか。

441 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:11:02 ID:iEzn+A8z
>[346]青柿(あおがき) 06/09/26 18:13 489WcntPrK
>何代前と死因と性別と(三要素)が揃わなくてはならないんですよ。

12組のホトケカードを使い回ししているなら、
あなたの法友のように、8体のうち5体が共通していても不思議ではない。
ここで、12枚のホトケカードから8枚を選ぶことを考える。
法友の場合、8体は連続しているのだから、
12枚から一枚のカード引くと、残りのカードも決まってしまう。
1度目の8枚が決まり、2度目のカードを引いた時、
そのカードが前の8枚のカードのうち一枚とでも一致する確率は、
8/12=67%
気が付きましたか?
7割です。
「7割くらいが(5家系くらいか?)一致しており、」
という法友の証言とピタリと一致する。

442 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:14:37 ID:iEzn+A8z
>[344]青柿(あおがき) 06/09/26 14:51 7V0AQQCBzH
>霊視などしないでコンピュータでランダムに色々な死因のホトケが出てくるようにプログラムされてアウトプットしてるのではないか?と疑問を持ったことがあります。

青柿さんの上記の推測は、私も違うと思います。
なぜなら、桐山さんはコンピュータなんか使えない。
ワープロすら使いこなせなかった人ですから、
コンピュータのプログラムができるほど頭は良くない。
弟子にさせればいいと言うだろうが、阿含宗の大事な収入源の手の内を示すはずがない。
彼は職員なんか信用していない。
だから、彼しか知らない方法、つまり単純な方法です。
中沼さんはたまたま側近だったら、桐山さんが下ろした戒名をすべて見る立場にあった。
それらを比較して、戒名辞典からそのまま下ろしていることを知った。
しかし、これは中沼さんほどの知性のある人だから、疑い、調べたのであって、
普通の職員は頭から信じているから、そんなことを調べてみようとすらしない。
信者も16順目までの戒名を調べて、桐山さんの手の内を疑う人は少数でしょう。
なぜなら、疑うくらいの人はその前に出さなくなる。
そういう意味では、間違えて生きた人を解脱供養した信者のように、
あなたの法友の情報は、桐山さんのインチキ霊視を知る上で貴重です。

443 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:18:21 ID:iEzn+A8z
>[344]青柿(あおがき) 06/09/26 14:51 7V0AQQCBzH

興味があるのは、今は16順目まで行っているが、違いをどう付けているかです。
あなたの法友は3順目くらいらしいから、まだせいぜい十数枚の
ホトケカードをトランプみたいに毎月シャッフルするだけでよかった。
8家系も一気に冥徳解脱する人は少数だからです。
しかし、順が進むにつれて、同じものが何度も入ってはまずい。
だから、ホトケカードの中身を変えないといけない。
手の内がばれないように、しかも、それらしい内容をつけないといけない。
10代でも100代でもさかのぼれるが、信憑性を疑われるから、限度がある。
直系と傍系の違いとか、横変死も種類を増やすとか、
桐山さんの苦労はたいへんなものでしょう。
そこで、>>428で引用された[340]の冥徳解脱のガンの話です。
要素は三つしかないのだから、単純に死因を増やすしかない。
つまり、新しいホトケカードを作ったのではありませんか。
約16年の間に16順、つまり一年に一順しか進まないのは、
桐山さんが新しいホトケカードを作るのに苦労しているからでしょう。
宗教家畜を騙し続けるのも楽ではない。

444 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:23:44 ID:iEzn+A8z
>[344]青柿(あおがき) 06/09/26 14:51 7V0AQQCBzH

あなたの法友からの情報だけで、桐山さんの手法のすべてがわかるわけではないが、
こういう例外的な人の情報は貴重です。
青柿さんは何家系の何順目まで行ったのですか。
ぜひ、何順目で三要素がどうなっているのかを確認してください。
一人一人の情報は大した量はなくても、ここに集まれば、
桐山さんのホトケカードがどのようなものか、推測がつくかもしれない。
覚えておくべきことは、桐山さんの詐欺手法は
けっして複雑なものではないということです。
信者は桐山さんが高度の智慧を持っているから、
自分の頭で桐山さんの手法などわかるはずがないと信じ切ってしまい、
考えてみようとすらしない。
高度どころか、マジックがそうであるように、詐欺は単純なほどひっかかりやすい。
御指導願いの答えにオミクジを使っていたように、
誰でも考えつくが、恥ずかしいから、普通の人はこれを霊視などといわないのに、
桐山さんは仏様からの御霊示だとご立派な話に仕上げた。
パソコンで簡単にでる四柱推命の星に悪因縁あてはめ、因縁霊視と称した。
一事が万事、桐山さんとはこういう人です。

445 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:32:57 ID:iEzn+A8z
>[344]青柿(あおがき) 06/09/26 14:51 7V0AQQCBzH

こういう桐山ゲイカが冥徳解脱だけ霊能力を発揮しているはずはありません。
ないものは発揮できない。
同じ人や生きている人を解脱供養して、インチキ霊視がばれそうになる危険がなく、
信者の財布から半自動的に金を徴収できて、
楽に金を稼ぐ新しいビジネスモデルが冥徳供養です。
しかし、冥徳供養が15年もたち、普通の宗教家畜たちには、
守護霊というゴールは到達できそうもないし、財布が疲れていた。
そこで、守護神という新しいエサをちらつかせて、追い込みをかけた。
あなたの法友など真っ先にエサに食いついたのではありませんか。
老骨に鞭打って、わざわざ本まで書いたということは、
冥徳解脱の申込みがかなり減っていたのでしょう。
法友だけてなく、青柿さんのように、当たったほうだけを
見ようとする癖のある人は、宗教詐欺師にはかっこうの宗教家畜です。
それでは相変わらずピンボケなことを威張って書いている使者さんを笑えない。
当たった方だけ見る癖とは、正確には、当たった方だけを見たい欲望です。
霊能力で当ててもらい、自分はそれに従うことで楽をしたいという欲望にすぎない。
こういう自分の欲望に気が付き、捨てられないまでも、
ほどほどにするように努力すれば、青柿さんの物の見方も変わってきます。
霊能力や超能力で変わるのではなく、今のあなたが自分の努力で変えるしか方法がない。

446 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/27(水) 12:41:46 ID:Clw5zpUE
ちなみにオイラの場合、直系2家系が6巡目、傍系2家系が
4巡目までやったなあ。
戒名帳なんてのは納札返品したが、霊示の印刷はどっかに
埋もれているはずだな。
探すのに大掃除をせにゃならん。
さすがに細かな記憶はしていない。
パターンだけはわかったが。

447 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:47:49 ID:sF9v7B3u
ホムペには自由に信者じゃない人もどうぞって書いてるけど勧誘激しいですか?

448 :青柿(あおがき):2006/09/27(水) 18:38:07 ID:WBIe6+39
自分は2家系しか申し込んでなかったので、 http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/356
でいうと「異性関係の怨念は巡が進むと同性関係の怨念も出てくる。」
の "同性関係の怨念"が2巡目には早くも出てました。

もし家系を増やしたら「横変死、異性関係の怨念、つよい怨念」からまた始まるのかなw
家系を増やすなんていっても、最少の2家系で父と母の家系なのだから結局は全部の先祖が含まれるはずのになあ。

449 :青柿(あおがき):2006/09/27(水) 21:11:26 ID:c9EuGo7f
>>447 星祭り呪術イベントなどは勧誘は激しくないと思います。
しかし道場行くと勧誘は激しいですよ。そりゃもう。だって勧誘のことを修行って言ってるわけですから。

450 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:24:05 ID:NZ1jqXxE
九州本部の御滝場は、なんと水温調節ができるのです
そして 活性炭にて水道水を濾過しています。
流水量は、本山の倍。高さは3/2 だそうです。
本殿ですら一日、一人か二人しか滝行しないのにねえ?
ユビ先生おしえてください

451 :ユビ先生 ◆PYjGRf6fDs :2006/09/27(水) 22:34:23 ID:Clw5zpUE
>>450
>ユビ先生おしえてください

なにおしえるのー?

452 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 23:22:32 ID:NZ1jqXxE
>>451 
九州本部にこんなの作る意味を

453 :ユビ先生 ◆PYjGRf6fDs :2006/09/28(木) 00:13:36 ID:rmXe6d8j
>>452
九州に止息法の実行委員長がいるからでは?
kotaro先生もいる。これを機会に身体を清潔に洗ってほしい。
大王のシシャさん、たまには道場に来てお湯に浸かるとよかですよ。

454 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 06:09:09 ID:GpSeRH7d
西から東に聖地移動ですよ。

北から攻め入る非道さよ。とスサノヲ大神が言ってるからですよ。

455 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 06:12:59 ID:GpSeRH7d
間脳思考の、君は21世紀に生き残れるか?
に有るように、宗教問題が絡みだしたからです。

中東でキリスト教とイスラム教が戦争になると、中国は、台湾韓国日本を
併合するのです。

今原油を高くしてるのは、中東に有る金を(黄金のゆり)を戦争の名のもとに
すべて奪う作戦です。

456 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/28(木) 08:45:56 ID:rmXe6d8j
>>454-455
だから九州に滝場を設けたのでつか?
えらいことになった。どうしよう?
とりあえず行水でもすっか、と。

457 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/28(木) 09:02:59 ID:rmXe6d8j
>>452
九州に滝場ができたのは、他の道場ではとても作りにくい
ところを造成できる環境にあったのでしょうね。
もちろん資金は信者からかき集めた、かき集め続けていくものです。
作ったからには利用しないとメリットがない。
総本山の滝場だって誰でも利用できるわけではない。
完成したら、申し込み殺到して順番待ちが生じようとどんどん
行水させるかというと、それでは商売にならないからなんらか
有料にするのではと思います。
一回いくらという入浴料よりもお滝拝受許可証をもらう為に
いろんな条件を出すと思う。
その条件クリアに要する費用を搾り取りたいというねらいでは
ないでしょうか?

458 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:33:28 ID:9bQUnuHG
>>450 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:24:05 ID:NZ1jqXxE
>九州本部の御滝場は、なんと水温調節ができるのです

阿含宗と信者との利害が合致しているからでしょう。
阿含宗は超能力開発をうたい文句に人集めをしたいし、
そのために今の信者を引きつける必要がある。
信者は信者で超能力を得たいと望んでいる。
ディズニーランドにシンデレラ城が必要なのと同じです。
シンデレラ城が本物の城だとは宣伝しないし、
訪れた人もあそこにシンデレラが住んでいるとは思わない。
阿含宗ランドでは滝は本物の超能力を開発できると宣伝しているし、
滝行をする信者はあそこが竜神に守られた聖なる滝であり、
滝にうたれるとチャクラがクルクルと回り出すと信じている。
つまり、信者はコンクリートの塔をシンデレラが住んでいるお城だと
信じ込んでいる子供のようなものです。
阿含宗はシンデレラ城を各地に作って、
信者が容易に超能力開発ゴッコがやれるようにするのです。
阿含宗の滝は欲望と妄想の共鳴です。

459 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:38:16 ID:9bQUnuHG
>450 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:24:05 ID:NZ1jqXxE

阿含宗の滝が他の宗教とは違うすばらしいものなら、
なんで総本山の滝場で修行した桐山夫人のガンは治らなかったのだ?
桐山さんが付き添って滝を浴びる姿が公開されていた。
龍神が守護する成仏法の滝でガンの因縁なんてパッと切ってしまい、
桐山ゲイカの念力でガンそのものを焼き切ってしまったはずだ。
昔の本にそう書いてある。
念力で火を付けるほどの力を持ち、高度な透視能力を持っているなら簡単です。
ガン細胞は熱に弱く、生木に火を付けるほどの温度なんていらないから、
桐山さんが念を込めれば、死滅してしまう。
口先であれこれ力自慢をするわりには、何一つ現実に実行できていない。

460 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:40:30 ID:9bQUnuHG
>450 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:24:05 ID:NZ1jqXxE

桐山さんは杖をついてよろよろと歩く。
同じ年齢の女優は舞台の上を走り回っている。
桐山さんが60歳の頃の写真と周囲にいる60歳の人と比較してください。
当時から年齢相応の顔をしている。
60歳をすぎたタレントの中には、40歳前後と間違うような容姿を保っている人もいる。
外見も仕事の内とはいえ、彼らのほうがよほど超人です。
桐山夫人の悪因縁も切れず、超能力でガンを治すこともできず、
昔から年齢相応の桐山さんは、今では杖で歩く普通の老人です。
滝行の宣伝は現実を伴っていない。
ところが、超能力餓鬼に成り下がった瑜伽派の信者たちの目には、
滝が超能力開発の第一段階に見えるのです。
宗教ゴッコがやりたくて仕方ない。

461 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:42:34 ID:9bQUnuHG
「テーリーガーター」『尼僧の告白』中村元訳、54〜55頁

237.バラモンよ。あなたは、だれを恐れていつも水の中に入ったのですか? あなたは、手足
が慄えながら、ひどい寒さを感じています。」
238〔水浴をなすバラモンいわく、〕「プンニカーさんよ。しかし、そなたは、わたしが善
い行ないを為し、悪い行ないをとどめていることを知りながら、しかも〔そのようなことを〕
質問している。
239 老いた人でも、若い人でも、およそ悪い行ないをなすならば、かれは水浴によって悪業か
ら脱れることができる。」
240〔プンニカー尼いわく、〕「そもそも誰が、無知でありながら無知なる者に〈水浴するこ
とによって悪業から脱れることができる)というこのことを説いたのですか?
241 さて、〔もしもそうであるならば〕、蛙も、亀も、竜も、鰐も、そのほかの水中にもぐるも
のどもも、すべて天界におもむく(天に生れる)ことになりましょう。
242 また、〔もしもそうであるならば〕屠羊者も、屠豚者も、漁夫も、猟鹿者も、盗賊も、死刑
執行人も、そのほか悪業をなす人々は、すべて、水浴によって悪業から脱れることになりま
しょう。
243 もしもこれらの河川の流れが、そなたが以前になした悪業を運び去ってしまうのであるな
らば、これらの流れは、善業(功徳)をも運び去ってしまうでしょう。それによって、そなた
は〔善悪両者の〕外にある者となってしまうでしょう。

462 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:44:54 ID:9bQUnuHG
>>461 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:42:34 ID:9bQUnuHG
「テーリーガーター」『尼僧の告白』中村元訳、54〜55頁

この経典は、沐浴によって悪業が浄まると信じているバラモンに向かって、
プンニカー尼が問いかけたものです。
阿含宗の滝行は悪業を浄めるものではなく、
超能力開発のためなのだから、同じ滝でも違うと反論するでしょう。
バラモンの護摩と阿含宗の護摩は違うというようなもので、屁理屈です。
なぜなら、阿含宗の護摩と滝行の最終目的は因縁解脱です。
チャクラを動かし、クンダリニーを覚醒させて四神足を体得して、
神通力で悪因縁(業報)をことごとく切ってしまうというものです。
だから、滝行と護摩はこの経典に出てくるバラモンと同じように、
悪業を浄めるための修行です。
プンニカーの批判はそのまま阿含宗にあてはまる。

463 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:50:12 ID:9bQUnuHG
「蛙も、亀も、竜も、鰐も、そのほかの水中にもぐるも
のどもも、すべて天界におもむく(天に生れる)ことになりましょう。」

プンニカーは、祇園精舎を寄付した長者の召使いの娘として
どんな寒い時も水に入って水くみをしていた。
それだけにこの経典の批判は辛らつです。
プンニカーの批判はそのまま阿含宗にあてはまる。
滝行によって悪業(悪因縁)が消えるのなら、水泳選手や潜水夫は悪業がなくなるのか。
火によって悪業(悪因縁)が消えるのなら、清掃工場は悪業を消滅させているのか。
信者さんたちは、釈迦の成仏法による聖なる護摩とか、
釈迦の成仏法による聖なる滝だから、違うなどと思うだろうが、
そんな言葉は桐山さんの造語で何の意味もないし、経典としての根拠もない。
釈尊在世の当時から火や水で悪業や死者を浄化するなんて宗教はあった。
釈尊はこれを否定し、批判して出てきた宗教家なのです。
尼僧のこの辛辣な言葉を信者さんたちも自分の信仰に置き換えて熟読してほしい。
あなた方がしていることは何の価値もないと言っているのです。
釈尊と比丘たちにとって、火は火であり、水は水でしかない。

464 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:53:39 ID:9bQUnuHG
「蛙も、亀も、竜も、鰐も、そのほかの水中にもぐるも
のどもも、すべて天界におもむく(天に生れる)ことになりましょう。」

尼僧の上記の言葉のなかで、蛙と竜が同列に取り扱われていることに気が付きましたか。
信者さんたちは竜神の滝と名付けて、竜神による守護を願っている。
竜神を特別な霊的な存在だと信じているからです。
ところが、アラハンまで達した尼僧は、蛙と竜を同列に取り扱っている。
もし、釈尊が竜神による守護を説いたのなら、こんな表現はありえない。
釈尊から見たら、信者さんたちは、蛙や亀を拝んでいるのと同じなのです。
これを見ても、阿含宗が釈尊以前に先祖返りした原始宗教にすぎないのがわかる。
龍神の滝とは、蛙の滝、亀の滝なのだ。

465 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 13:01:55 ID:9bQUnuHG
「そもそも誰が、無知でありながら無知なる者に〈水浴するこ
とによって悪業から脱れることができる)というこのことを説いたのですか?」

信者さんたちはプンニカーからの上記の問いかけを
バラモンになされたと考えてはならない。
滝行で超能力を得て、カルマをバッサバッサと切るなんて
本気で信じている阿含宗の信者全員への釈尊からの問いかけです。
焚き火や滝行によってカルマを切ると説く者は「無知」であり、
これを信じている者は「無知なる者」と批判している。
桐山さんを「無知」であり、信者さんたちを「無知なる者」と言っている。
ここでいう無知とは普通の知識がないという意味だけではありません。
縁起の法を理解できない無明を指している。
釈尊は、火や水でカルマを切ろうなどという桐山さんと信者さんに、
仏教でいう知恵がない、無知だと批判しているのです。
焚き火にすぎない光明解脱大日護摩を習練し、
竜神の滝で打たれたなら、蛙と同列の竜神の守護によって、
カルマを断ち切る超能力が得られ、これこそがオシャカの説いた仏道修行であると信じている。
批判されるまでもなく、あまりに稚拙、あまりに無知です。
護摩も滝行も宗教ランドのお遊びにすぎません。
信者さんたちは、釈尊やアラハンたちからの問いかけや批判を無視せず、
>>461は自分に説かれたと思って、何度も読み直してください。

466 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 14:49:32 ID:/npCi6ZI
阿含宗の護摩や滝行は宗教ランドのお遊びか、・・・なかなか手厳しいね。

467 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 15:30:27 ID:3ohraDuq
>>458 補足 本山の御滝場にも給湯器があるが
当時ゲイカは、これでは修業にならんと
給湯器の使用を禁止したそうな。冬でも錬脳塾で金集めするために九州本部にこんなの作ったんやろなあ

468 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 17:08:20 ID:GpSeRH7d
西から東に移動するのが重要なのです。

三種の神器みたいなものです。

469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv
上根の成仏法を教えない桐山さんは何なんだ? 結局は全てが嘘なのか。

470 :阿含宗と関係ない通行人:2006/09/28(木) 19:37:50 ID:3vGupQUu
上根の成仏法

そのようなものなど存在しない。

471 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:51:14 ID:GpSeRH7d
千座行のことです。
阿含経の真髄があります。

472 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:33:32 ID:6SV/Nqje
千座行が上根の成仏法なんかじゃないぞ!

473 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:42:01 ID:6SV/Nqje
千座行は下根の成仏法に位置づけているんだろ、違うかな?

474 :樹意 :2006/09/28(木) 20:52:37 ID:lSHQxWjs
>>434
> だから、あんたのいっているのは究極的な悟りの世界において
> 無差別、無分別ということであって、その真理からみたらということでしょ
> 何考えているんだか、自分で言っている意味がわからないのでしょう、

http://www.hokuriku.ne.jp/genkai/45houin.htm
   四法印(しほういん)の話  

法印は「仏法のしるし」とか「真理のしるし」を意味しており、
したがって四法印は仏教の基本的な立場を明らかにするために
掲げた四つの真理のしるしのことである。そのため昔から、
四法印の内容に反するものは仏教ではないとされ、
仏の真説かどうかを判断する基準とされてきた。

四法印は「諸行無常、諸法無我、一切皆苦、涅槃寂静」
の四つからなり、四法印から「一切皆苦」を除いた残り
の三つを三法印(さんぼういん)と呼んでいる。
これらは仏法を流布していく時の旗印でもある。

地方のお寺さんの ほむぺ みたいですが
ググってみても 大体同じ内容ですので、載せときます。
要するに佛教の旗印という意味でして根底にあるのは
縁起の法です。
これ以外は仏法ではないという事です
星祭りさんが外道を証明してくれていますので
この教団が佛教であると勘違いされている
信者さんは安心して外道から離れてください。




475 :青柿(あおがき):2006/09/28(木) 21:05:50 ID:c8spJYN9
>>469 成仏法に上根も下根もありません。七氏がそれを証明したのです。
安那般那念経と三供養品は同じものを別の角度から説いたものなのです。
仏法僧の三宝、すなわちインストラクター、道徳とメソッド、アシュラム この3要素でトレーニングをせよ、と説いているのです。
ボンギョーしろ、というのは間違いなのです。

476 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:07:42 ID:Q2zoOaCj
>467
廣野隆憲著「阿含宗の研究・桐山密教の内実」222pより

・・・桐山さんの滝行はどんなことをするのかと・・・昭和33、4年のころ、五月の連休に
1週間の滝行に参加しようと、京都伏見の五社の滝へ行ったときのことです。・・・
一回三十返の心経を七日間ということで始めたところ、二日目にフッと先生が
居なくなりました。T田さんに「先生は何で行場を離れるのよ、一週間の行
だからその間は行場から出ちゃいけないのに何処へ行ったの」と聞くと
T田さんは「N島さん(京都初代本部長)から電話が掛かってきたので、
中島さんの家へ食事を呼ばれに行った」というんです。
そこで私は「そんなの行じゃない。あんたが付いていて何で先生を出したのよ」と
いったところ、T田さんは「先生は電話がかかって来たら喜んで行っちゃたよ。
俺がいった位でやめる先生じゃないよ。Wさんだって知っているだろ」というので
「冗談じゃない、何の行に来たの、弟子が真面目にやっていて、先生がスッポかして
行くなんて」こんなことで桐山さんの滝行は七日やらずに六日で終わりました。
こんな場面を度々見たので段々と桐山さんに嫌気がさして来ました。

ゲイカの滝行ってこんなもんです。六日やっただけでもたいしたもんだ。
ところで五社の滝というのは厳しい修業場なんですか?
ネットの画像で見たら五社神社の打たせの滝というのがありました。
間違いかもしれませんが、なんか、チョロチョロと何筋かの水のしたたりが・・・。

477 :反省ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/09/28(木) 22:47:47 ID:rmXe6d8j
>九州に止息法の実行委員長がいるからでは?

すいません。要らん刺激をしてしまったようで。
kさんは出てこないでね。

478 :名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 00:16:10 ID:zhG6o75K
kさんは中沼ですよ。

479 :名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 01:22:01 ID:Qz0h8UVi
池田さ〜ん、鈴木さんはどこに行ったのですか?

480 :名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 07:13:23 ID:zhG6o75K
密教の様式の中に成仏法がある。
だから、桐山師は、阿含宗の立宗理論の中にいれたのです。

481 :名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 14:51:48 ID:KdDLAjSh
>476
怪僧、織田無道、冬にドシャブリの滝にうたれてた。
勝又、逃げ出しちゃった。


482 :現実にならない事を願います。:2006/09/30(土) 05:06:22 ID:Jg5ozVZr
ザのスレより
[14]警告!警告! 06/09/30 03:42 3od0Vu.XcX
1994年、シュ−メ−カ−彗星、九つに割れて内、二つが木星に衝突。
人類の意識改革が遅れて、ハルマゲドン突入になるようなことがあるならば地球も・・・・・!
[15]後影 06/09/30 04:00 *9h9rlXdneHR*D-Lf3nq
アトランタに住むG・ボーネルも、彗星が地球に激突すると、予知しています。
激突場所はミクロネシアです。海抜600メートルが水没。二年間は太陽の光が射さないといいます。
このイベントは、もう避けられないそうです。
人類の業です。
[16]福音 06/09/30 04:44 RAh9c8YRIt
So lasset uns gehen in Salem der Freuden,
Begleitet den Konig in Lieben und Leiden!
Er gehet voran
und offnet die Bahn.

いざ我ら喜びのサレムへ行かん、
愛と苦しみの王に付き従いて。
彼は先立ち行きて、
(この世に属さぬ国へ向かう)道を拓きたまう。





483 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 06:01:18 ID:o9YtT+FG
で、冥王星は惑星じゃなくなりましたが、
占星術では人の運命はどうなるのですか?

484 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 06:03:22 ID:o9YtT+FG
みんなどこえいいったぁ〜♪

485 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:29:01 ID:EcVxnNoz
>>483 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 06:01:18 ID:o9YtT+FG
> で、冥王星は惑星じゃなくなりましたが、
> 占星術では人の運命はどうなるのですか?

板違いですまないけれども「天文学と占星術は別モノなので特に関係ない」
という見解が主流のようです。占星術家によってはセレス・パラスなどの
小惑星や黄道と白道の交点(ドラゴンヘッド/テイル)を感受点としてすでに
採用していたり、逆に土星までの惑星で十分だとする術家もいます。

486 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:39:25 ID:EcVxnNoz
>>485 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:29:01 ID:EcVxnNoz

大切なのは科学としての天文学と占術としての占星術は別物だということです。
>>482 さんがザのスレから転載された内容にしてもことあるごとに「地球に
彗星が衝突する」と主張するデンパなお方がいるわけで、ノストラダムスの
予言詩と無条件に関連づける姿勢はいかがなものかと思います。

487 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:48:33 ID:EcVxnNoz
>>485 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:29:01 ID:EcVxnNoz

阿含宗の場合は、釈尊が説いた仏教とゲイカのデンパはあくまで別物で、
名前は似ているかもしれないが中身はまったく別のものであり、阿含宗の
信仰を続けても釈尊が示した目標からは遠ざかる一方です。

三宝がすべてニセモノだったり、経典を教団の都合のいいように改ざん
してみたり、宗祖はオークラで贅沢三昧のうえ脳梗塞、滝行時代において
も食事に呼ばれるとホイホイ行を抜け出すという始末。このような教団が
はたして「ホンモノ」なのかどうか、皆さんよく考えてみてください。

488 :名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 11:47:20 ID:izcdEzWy
>>486
人の不安をあをる事は私もいかがなものかなと思いまました。
カルト教団は終末論を利用してきましたから。
一人々の気持ち切り変わって宗教の争い、民族の争いがなくなってほしものです。
中国の反日感情を植え付けられた人たちが、いずれ権力の座に付くころ経済力も軍事力も
かなり進み心配な所です。

489 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 01:52:23 ID:AjVQ36kp


490 :樹意 :2006/10/01(日) 09:36:24 ID:Ngfvmw2J
>>482 現実にならない事を願います。
彗星ネタ ww
「フランスのジュリアンという学者が5月25日に彗星が大西洋に墜落、
海底火山噴火を引き起こし、高さ200メートルもの津波が発生する」
今年の五月にこういう話がネット上に流れて実際マーケットが
混乱するという事がありました、スレ違いなので書きませんでしたが。
実際に混乱(少し下がったぐらいですかね)があったわけですが
ザのスレもこのスレッドも 平穏なものでした。
その時騒ぐなら少しは 笑ってあげたかもしれません。

北朝鮮の核ミサイルネタも世紀末ネタも彗星ネタも テロ 戦争ネタも
そりゃず〜とやってればどれかは当たるでしょうよ
世紀末の予言が外れたのに だるま茶蔵の裏表紙には平穏無事を
予言し当たったようなこと書いて宣伝してるし、
どっちに転んでもいいように保険を掛けている。

北の財源は日本のパ○ンコ サ○金 ○ルト ○薬組織 からの
送金であってミサイルや核で信者を脅していたn十年前に
核だのミサイルだのを 自分の財布である日本に撃ち込む
確率など ほとんど無かったわけです。

491 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:01:40 ID:bVzkcZiH
四半世紀の結果から阿含宗を見た場合、完全にデタラメで
いい加減でそして嘘つきな教団である事が分ります。

492 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:06:53 ID:bVzkcZiH
結局、桐山靖雄がいい加減なデタラメ男で嘘つきだと証明されたようなものです。

493 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:11:53 ID:bVzkcZiH
残念だがそう結論付け、早くこんな教団と縁を切って再出発すべきです。

494 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:17:32 ID:bVzkcZiH
決断してしまえば心は晴れ々とし、彼に対する執着も無くなり新しい人生も見えてきます。

495 :樹意 :2006/10/01(日) 10:19:29 ID:Ngfvmw2J
カルトの経営ほどおいしいものはないわけです。
金と政治力が同時に手に入りますからね。
ただ日本人で良心の残っている方は そういう事には手を出さない
というだけです。

戦争も経済政策の一環でしかないわけですから
人間のやること全て金銭の流れをよく見ないと物事の
本質を外すことになります。
ゲイカも宣伝に利用したニューヨークのテロの時も
マーケットでは不自然な売りが多量に出たという事ですから
多くの犠牲者の裏でしこたまもうけた輩がいるわけです。
つまり事前にテロを知っていた人間がおるという事です。
北のミサイルだの核だのと怯えているなら 北はどこから
収入を得ているのかちゃんと調べる必要があるわけです。

496 :樹意 :2006/10/01(日) 10:20:11 ID:Ngfvmw2J
日本は脅せば金の出る国なわけですから表で脅して
援助を得て裏で脱法産業を経営して利益を取る。
自分の財布を焼いたりしますか?
自分の田んぼや畑、自分の会社に火をつけたりしますか?
そういう観点から どこまで追い込まれたらそういう
事になるか考えればいいわけです。
今からn十年前に北の脅威を説いた愚問時の脳を持つ方が
その程度の推理ができない道理は無いわけですから
脅すネタがあればなんでも良かったわけです。
んで 後になって当時はそういう零巻があっただの
言い訳をすればいいのですから 責任は一切ない
そういう商売なのです。


497 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 11:54:41 ID:T2ufTFCZ
>>490
釈迦が世は無常であるといわれたように、アカシックレコ−ドは、そのときそのつど
人の想い(カルマ)によって変化し一定でありません、例えばエドガ−ケイシ−の予言どうりなら
日本は沈没しています。悪い予言が外れる事はよいことです。
そういう悪い予言があるから人の意識のあり方を変えてくださいということです。
E.ケイシ−にしても他の事ははずしていないのですから。


498 :樹意 :2006/10/01(日) 12:24:53 ID:PPAJiqpV
>>497

ゲイカの場合は予言に見せかけたインチキ経営手法ですから
当たろうが外れようがどう転んでもいいのです、
両方時間をずらして本に書いておけば どっちでも宣伝できます。
ちなみに以前私が投資板で書いてここに引用した
資源関連の見通しに関しては両方書いて片方を引用したわけでは
ありません。
ゲイカの手法は 両方書いておいて 当たった片方を宣伝すると
いうやり方と 宣伝に使えないのは表に出さないそういった
やり方です。
本当に雨を降らしたりできるなら世界中から依頼があるでしょう。



499 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 12:33:50 ID:c0y1c3cu
浣腸下以下は、予言を当てたことがあったかね?
かの池田痔酔も自らの超能力を証明するべく、地震予知に挑んで
HPで華々しく地震発生を「予知」したが、大はずれでしたわ。
第一、煩悩のない、あるいは限りなくすくなくなった聖者が、自分の
能力を誇示するような真似はしない。
そこからしても、池田痔酔は偽物ですわ。
ね、鈴○さんよ。

500 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 12:59:04 ID:T2ufTFCZ
仏舎利塔の中に仏舎利が入っていなかったなら消滅したのかな?

501 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 14:06:15 ID:g8WVO1Df
最近では老いぼれた桐山艦長芸下を見ただけでも虫唾が走り反吐が出そうになります。
これほど人間の見方が変わってしまうなんて自分でも信じられない変化です。
七氏さんや樹意さんのおかげで地獄がら脱出できました、本当に感謝してます。

502 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 16:29:24 ID:AjVQ36kp
>>501          直近でみたらもっとショックかも

503 :樹意 :2006/10/01(日) 22:37:43 ID:zIkzF4gR
>>501

宗教家畜のカラクリに気づかれたようでおめでとうございます。
私の書き込みに対しても 意見なのか事実なのかの区分けを使った
批判をしていただければ幸いです。
彼らが二言めにはシャカのシャカのと権威を使うせいで信者さんに
対する地獄やら不幸の脅しが機能しています、
信者さんの心の問題やシャカを使った脅しを解除するには
本当のお釈迦様との比較が欠かせません。

カルトは魂の犯罪が平気なのです、



504 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:46:21 ID:3k4FHOoz
>>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv
>上根の成仏法を教えない桐山さんは何なんだ? 結局は全てが嘘なのか。

はい、上根の成仏法を含めて、全部嘘です。
上根の成仏法なんて阿含経には存在しないから、教えようがない。
前に、釈尊は対機説法であり、出家と在家で別な話をしていると主張した信者がいたし、
使者さんも同じ事を書いていた。
桐山さんに教えられて、信者さんたちの多くもそんなふうに信じています。
上根の成仏法、下根の成仏法なんていうから、
釈尊がこういう言葉を用いて、能力に優れた者とそうでない者、
出家と在家に分けて別々の教法を説いたと信じていますよね?
全部桐山さんの作り話です。

505 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:48:34 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

桐山さんは、仏教とはカルマを切ることであり、
優れた出家が上根の成仏法としての七科三十七道品で神通力を体得し、
下根の在家は教団に寄進して功徳という御利益で、悪因縁(カルマ)を切るのだと説いている。
カルマを切るなんて仏教のどこにも存在しないが、この議論はさておき、
煩悩を切るという釈尊の教法でも上根と下根の区別などありません。
釈尊は出家も在家も同じ事を説いた。
出家には煩悩を消滅させるように説き、在家には煩悩を減らすように説いた。
出家には欲望をなくすように説き、在家には欲望をほどほどにするように説いた。
程度の差があるだけで、説いている内容や方向は同じです。

506 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:52:07 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

上根の成仏法、下根の成仏法なんて桐山さんの作り出した言葉です。
桐山さん本人が本でそう書いている。
『末世成仏本尊経講義』の260頁で、このように桐山さんが「考えた」とあり、
本人の解釈にすぎないことを認めている。
ところが、この本で、直後の上根、下根の説明では、
「プロの出家者がそれであろう。」
「おもに在家の修行者、信者をさすものと思われる。」
などと、まるで上根、下根が経典に出てきており、
それをあれこれと推測して解説しているかのような表現です。
上根、下根の成仏法は桐山さんが作ったものなのだから、
その本人が「・・あろう」「・・と思われる」などと他人事のような表現するのはおかしい。
読んでいる信者さんは、桐山さんの手法に気が付きましたか。
上根、下根のことが阿含経にあり、釈尊がそのように述べたのを
解説しているかのように見せかけて、読者を錯覚させようとしたのです。
阿含宗の根本教学の一つの上根下根を、正々堂々と経典の根拠を示し、
客観的に論証するのではなく、こんな姑息な手法でごまかしている。
小狡い。
だから、桐山さんは人を小手先で騙す銀狐なのです。

507 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 22:56:14 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

まず、下根の成仏法のデタラメについてご紹介します。
桐山さんは、三供養品は在家用に下根の成仏法を説いた、なんて話しているが、
この経典はアーナンダという出家に向かって説いているのであって、在家ではない。
三供養品のどこにも「これは出家ではなく、在家の為の法である」なんて書いてありません。
桐山さんが在家に説いたかのように見せかけているだけで、
これは出家、在家を問わず、両方に説いた経典です。
信者さんたちに一番確認してほしいのは、
三供養品には三善根はあるが、三福道などないことです。
三福道は桐山さんの捏造した言葉で、漢訳の原典では三善根です。
桐山さんが捏造までしたのは、信者を御利益で釣るために、
釈尊が御利益をくれるかのように説きたかったからです。
しかし、三供養品では三善根であり、どこにも御利益話なんかありません。

508 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:01:45 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

「また、無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という。」(『岩波仏教辞典』499頁)

ごらんのように、三供養品の三善根とは、貪瞋癡という煩悩を断ち切ることです。
出家には煩悩を断ち切れと説き、在家には少なくしろと説いた。
三つの煩悩は三毒と呼ばれ、三大悪玉煩悩です。
この点も阿含宗の教学は間違っている。
桐山さんは貪(タンハー)だけを取り上げ、他の煩悩の総元締めのように書いているが、間違いです。
三毒は煩悩の根本であり、強いてその中で一番の元というなら、
癡、つまり無明こそが総元締めです。
だから、十二縁起の最初に出てくるのも、十結(煩悩)の最後に出てくるのも無明です。
阿含宗でタンハーを異様に強調しているのは、タンハーという語調のよさと、
桐山さんが若い頃餓えた時の欲求から、「人の三倍働いて、五倍食う」などと、
糖尿病になるまでガツガツ食ったように、食欲すらも押さえられないからでしょう。
阿含宗の教義とは、桐山さんの食欲などの低次元の体験談から出ている。
桐山さんの欲望など仏教の教義とは関係がない。

509 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:05:19 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

三供養品では、如来、正法、聖衆に功徳を種(う)えろとあります。
煩悩を切れというのとは違うと信者さんたちは思うかもしれない。
これは仏法僧の三つに対してそれぞれ何かをしろというのではなく、
同じ内容を三度繰り返し説いたのです。
信者さんたちの一番の誤解は功徳の意味です。
人と金を三宝に貢ぐと、その見返りに釈尊が徳という御利益をくれて、
因縁が切れるなんて話ではありません。
仏教の功徳とは仏教辞典によれば、次のようなものです。
「善根を修することにより、その人に備わった徳性をいう。」(『岩波仏教辞典』210頁)
では徳性を得るための善根とは何かというと、先に引用したように、
「また、無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という。」(『岩波仏教辞典』499頁)
つまり、三供養品の「功徳を種える」とは「善根を修する」ことであり、
それは「無貪、無瞋、無癡」、つまり煩悩を切ることです。
煩悩を切った如来、煩悩を切るための正法、煩悩を切ろうとしている聖衆において
あなたもまた煩悩を切りなさいというのが、三供養品の意味です。

510 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:11:06 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

信者さんたちは、三供養品の中で供養を説いていないことに気が付きましたか。
如来、正法、聖衆に功徳を種(う)えるのであり、供養をするのではありません。
「功徳を種える」=「供養すること」だと錯覚していませんでしたか?
しかし、供養しろとは一言もない。
それもそのはずで、あの経典の題名は三供養品ではないからです。
三供養「品」とあるように、あの経典は「三」という数字でまとめた十個ほどの
経典群の中にある一つです。
三という数字でまとめたのであって、内容でまとめたのではありません。
供養とあるのは、経典群の一番最初の経典が供養について説いたものだからです。
あの経典は供養とはまったく関係ないのです。
桐山さんは『末世成仏本尊経講義』で、三供養品を出した後、
現形した応供の如来の話を出した。
シッポの生えた応供の如来さんは「供養に応えるぞ」と御霊示をたれたそうです。
たくみに三供養品で供養を説いたかのように錯覚させた。
信者さんたちはまたしても桐山さんの銀狐の術にひっかかったのです。

511 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:13:54 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

信者さんたちは、如来正法聖衆の三つにおいて功徳を種えるとは、
供養をすること、つまり人や金を差し出すことであると錯覚している。
釈尊のいう供養には信者さんたちが信じているような意味もありません。
信者さんたちは、供養とは金と人を差し出すと、その見返りに
釈尊が功徳をという御利益をくれると思っている。
釈尊のいう供養とは、出家が生きるに必要最小限の衣食住を提供することです。
供養することは善業だから、その報いは信者に巡ってくる。
だが、それは釈尊が授けるのではなく、信者がなした善業が善果となって返ってくるだけです。
「御利益を説いているではないか」と信者さんたちは大喜びするかもしれないが、
信者さんたちの望むような、前世の悪業からきた悪因縁を帳消しにしてくれるものではない。
今なした善業が善果となって来世にもたらされると話です。
横変死の因縁を帳消しにしてくれるという御都合な話ではありません。

512 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:16:17 ID:3k4FHOoz
>>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv
>上根の成仏法を教えない桐山さんは何なんだ? 結局は全てが嘘なのか。

次に上根の成仏法についてそのインチキぶりを示しましょう。
これは“桐山さんのように”能力に優れた者が出家として七科三十七道品を修行して、
神通力を体得して、カルマを断ち切り、アラハンになるというものです。
何度も言うように、釈尊はカルマを断ち切るなどオシエとしてすら説いたことはない。
上根の成仏法など釈尊が説くはずがないことを示す例がチューラパンタカです。
愚鈍だったチューラパンタカは一句を四ヶ月かけても覚えられず、兄からまで見捨てられた。
困っている彼に釈尊が足拭きの布を与えて、次のように言った。
「この浄らかな物をひたすらに専念して、気をつけていなさい」
やがて彼は、
「561.わたくしは師のことばを聞いて、教えを楽しみながら、
最上の道理に到達するために、精神統一を実践した。」(「テーラガーター」中村元)
彼は知的障害者だったのでしょう。
チューラパンタカは機根が優れているどころか、在家の人よりも劣っていた。
ところが、下根そのものの彼は三明を体得してアラハンになったのです。
釈尊が機根の優れた者にのみ上根の成仏法である七科三十七道品を
伝授したとすれば、チューラパンタカに教えたのをどう説明しますか。
彼は足拭きだけで神通力を体得してアラハンになってしまった?!

513 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:22:20 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

足ふきの功徳でアラハンになったなんて言い出さないでくださいね。
阿含宗でさえも、功徳でなれるのはアナゴンまでです。
彼はアラハンになり、三明を体得したのです。
阿含宗でも、上根の成仏法である七科三十七道品を体得しない限り、
アラハンにはなれないし、神通力も体得しできない。
上根だの下根だのとありもしない分類を勝手にやっているから、現実と矛盾するのです。
釈尊は比丘には等しく修行法を教えた。
それはカルマを切る神通力ではなく、煩悩を切る方法です。
足の汚れと、これを落とす足ふきにたとえて、
煩悩という汚れを落とすことが修行なのだとチューラパンタカに悟らせた。
彼はこんな簡単なことすら理解できなかった。
功徳でアラハンになったのではなく、彼が自分で煩悩を断ち切ったからなれたのです。
功徳で何かになるなどという考えは釈尊の教法にはありません。
下根の塊みたいな彼が上根の成仏法を体得してアラハンなった。
桐山さんの上根説を信じている信者さんはチューラパンタカをどう説明するのか。

514 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:25:24 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

桐山さんは上根の成仏法で「高度の知能」、つまり「仏陀の智慧」を体得すると言う。
これもチューラパンタカをみれば、桐山さんの小説、嘘なのがわかる。
彼はアラハンになっても知的障害が治ったわけではない。
だから、他宗教の修行者から、仏教の説明を求められて、
しどろもどろになり、サーリプッタが助けたという話が残っている。
他宗教の修行者はチューラパンタカが議論ができないのを知っていて、わざと困らせて、
仏教のアラハンとはこんな程度だとあざ笑ってやろうとしたのでしょう。
チューラパンタカはアラハンになっても、仏教を説明できるほどの知性を持っていなかったのです。
仏教の解脱には桐山さんのいうような仏陀の智慧なんか関係ない。
彼は他人には説明などできなくとも、煩悩だけはきれいに切ってしまった。
上根の成仏法で仏陀の智慧を持つなんて大嘘です。

515 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:27:27 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

チューラパンタカの例は桐山さんの下根の成仏法も否定している。
釈尊は、チューラパンタカが兄からも見捨てられた時、
どうして下根の成仏法を勧めて、カルマを切ってやらなかったのだ?
「チューラ君、チミは最下根だから、下根の成仏法をやりなさい。
在家に戻り、百人導いて、冥徳解脱を150体出せば、
その功徳でカルマをチョン切ってあげよう」
今の信者さんたちが功徳を積んで、骨のホトケの解脱力をいただいて、
悪因縁を切るように、チューラパンタカを在家に戻し、
下根で功徳を積ませて、釈尊の全身舎利でカルマを切ってあげればよかった。
阿含宗のように7個の嘘の真正仏舎利でも悪因縁がキレルのだから、
本物の釈尊の全身骨格に供養すれば、切れない因縁などない。
だが、現実の釈尊は下根の彼に上根の七科三十七道品を教えた。
彼は三明を得て、アラハンになった。
なぜなら、釈尊は上根や下根の成仏法なんて説いていないからです。

516 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:33:31 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

なぜ、桐山さんが上根、下根なんて分けたと思いますか。
一つ目は、自分が上根の人間であると威張り、他人と一線を画するためです。
簡単にいえば「俺様はおまイらとはデキが違うんだよ」という意味です。
アンゴルモアの大王だの解脱者だのと勝手に名乗って
自分がどれほどエライか、虚勢をはってみせるのと同じで、
自分は上根であり、特別なのだと威張り、尊敬を集めたいのです。
二つ目は、信者から批判を受けないためです。
「お前らの頭でいくら俺様の求聞持脳を推測しても無駄」と
信者に最初から考えるのをあきらめさせる。
桐山ゲイカを理解できないのは、サルが人間を理解できないのと同じで、
不可能だと思い込ませる。
自分と同じ程度の人間だと思うと、桐山さんの言動を批判的に見る。
しかし、人間をはるかに越えた存在であり、才能が違うと信じ込むと、
神のように敬い、疑おうとしない。
これがいかに成功しているかは、ザのスレの信者を見ればわかる。
桐山さんの俗物ぶりや教義の矛盾をどんなに指摘されても、言い訳を考えてあげる。
脳味噌を見事に桐山さんにご供養している。

517 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:37:28 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

瑜伽派のように超能力を狙う者へのエサにも使える。
上根か下根かは桐山さんでないとわからない。
桐山さんに上根だと保証してもらわない限り、超能力は得られない。
どんなに矛盾を感じても批判を飲み込み、金と人を要求されたら、何度でもこれに応えて、
耐えて耐えて、いつかは目の前のニンジンに食らいつこうとしている。
欲望のために桐山さんに二重三重に弱みを握られているのです。
超能力開発法を教えてもらい何も体得できなくても、批判できない。
批判すれば、桐山さんは薄ら笑いを浮かべながら、
「いつキミが上根の持ち主だと私が言ったかね?
キミはそうやって自分の能力を棚にあげて批判する程度の機根なのだ。
下根だと最初から見抜いていたが、徳を積めば、
あるいは仏様のお力で入口までだけでも到達できるかと
私はキミにチャンスを与えたのだよ」とやり返せる。
もちろん、上根の弟子など最大でも一人しか出現しません。
それは桐山さんの親族で阿含宗を引き継ぐ一人だけです。

518 :名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 23:54:35 ID:3k4FHOoz
>469 :名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 19:24:52 ID:RI8JaKpv

信者さんたちはチューラパンタカが簡単な詩句すら覚えられなかったと聞いて、
内心、軽蔑心を持たなかったですか。
彼は釈尊が何を説いているからすら理解できなかった。
だが、今の信者さんたちに彼をあざ笑う資格があるだろうか?
よく考えてみてください。
信者さんたちは因縁解脱、霊障解脱など、釈尊が説いてもいないことを釈迦の成仏法だと信じている。
チューラパンタカは少なくとも、護摩を釈尊の教法であるなどとは信じていなかった。
ただの焚き火をすることに必死に屁理屈を付けようとはしなかった。
護摩木祈願も占いもしなかったし、悪因縁や霊障も信じていなかった。
彼は愚鈍だったが、これらの愚劣な行為をしなかったし、信んじてもいなかった。
これでもまだ信者さんたちはチューラパンタカを愚鈍な男であったと言えるか。
釈尊の教法をオシエだと唾棄して、因縁解脱を釈尊が説いたと
信じていた過去の私と今の信者さんたちは、彼よりも何倍も愚鈍であり、愚劣です。
信者さんたちは欲望と恐怖という煩悩に煽られて、
チューラパンタカすら持たなかった愚昧な信仰をまだ持ち続けている。
チューラパンタカですら釈尊が説いたことが何であるか気がついたのだ。
普通の知性のある信者さんたちが釈尊の教法を理解できないはずはありません。

519 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 00:29:46 ID:f5m0F5Pl
その通り!!
釈迦の教えは、心を清めることにつきる。


520 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 06:50:23 ID:UJXIbY/3
釈尊の成仏法は、脳の瞑想法で、意識は水分子と関係がある。
意識と脳を涅槃に導く技術は、密教の様式の中にある。

521 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 06:51:33 ID:UJXIbY/3
その持術を伝授できるのは、世界で私しかいない。

地球が成仏の装置だった。

522 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 08:26:49 ID:yJ7UEoAb
あの銀狐はいつから髪の毛を黒く染め始めたのだろうか?
銀髪をポマードでかためていればそれなりに美しいのに。
いい年こいて髪の色にまで執着しているようではとても
解脱者などとは言えないぞ。
それともオバサン信者を騙すのに少しでも若く見えた方が
良いとでも思っているのであろうか?


523 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 13:24:23 ID:ge1i9HiE
>>520 >>521
誰のスレ?

524 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 00:38:05 ID:PwlH7YLT
池田さん、出てこないな〜。。。。
本業が忙しいのかな?
ピーナッツでも食って寝よう。

525 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 11:12:06 ID:3waesg1g
とりあえずage


526 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:32:49 ID:qmHwzATV
>>522 :名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 08:26:49 ID:yJ7UEoAb
>銀髪をポマードでかためていればそれなりに美しいのに。

『守護霊を持て』がヒットした頃、桐山さんは関西系のテレビの
ワイドショーに出演したことがあった。
マまぶしい!ゲイカの額から燦然とオーラが!
銀髪をポマードでベトベトに固めたまではいいのだが、
ポマードを額のところまで塗ったらしく、額がテカテカ。
額の全部ではなく途中までで、くっきりと境がわかる。
テレビ局の化粧の担当者が下手なのか、気が付かなかったのか。
強烈なライトで額の半分からオーラがテカテカと光るものだから、
どうしてもそっちに目が行き、ゲイカのありがたい話も上の空になる。
顔にご飯粒を付けたまま真面目な話をされても、笑いをこらえるのが精一杯なのと同じです。

527 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:36:50 ID:qmHwzATV
ザのスレから転載
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>だからゲイカも、その甘さゆえ、光和の薬事法に引っかかったりした
>しかし霊障は解脱していたから、豚箱に戻ることなく
>20万円の罰金ですんだ。
>ということでしょう。

上意討ちについての発言で使者さんは前に、よさんやoo屋さんにまでたしなめられた。
それでも懲りずにまた愚かな発言を繰り返しているところに、星祭大先達様までが加わった。
星祭さんは使者さんと違い、上意討ちの件を少しは調べたが、探し出せなかった。
調べないことを自慢する使者さんよりはまだまともです。
しかし、何の根拠も示せないのに、霊障武士は「あると思う」と書いて、
失笑を買ったのを忘れているらしい。
しかも、今回は薬事法違反の犯罪を「罰金ですんだ」などと
三十年先達の道徳心を疑わせるような信じられない発言です。

528 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:40:45 ID:qmHwzATV
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>しかし霊障は解脱していたから、豚箱に戻ることなく
>20万円の罰金ですんだ。

1987年の密教食事件は霊障解脱していたから、罰金刑で済んだのだという。
桐山さんの霊障説そのものに根拠がないことを批判している時に、
これを無視して、しかも教祖自らも密教事件については
霊障の話など何もしていないのに、わざわざ霊障など出してくる。
密教食事件には霊障なんて最初からなんにも関係ありません。
光和が健康食品を売りながら、我一人尊しで、健康食品関係のグループにも加わらず、
薬事法改正すら知らなかったという無知と、
桐山さんが光和への支配権を残すために会長職に留まったという欲望からおきた事件にすぎない。
超人的能力を持ち、事物の明快や認識力や予知能力を持っているはずの桐山さんは、
この事件を予知する事も防ぐこともできなかった。
信者さんたちはよく見てください。
これが桐山さんの超人的能力の実際です。

529 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:42:47 ID:qmHwzATV
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>だからゲイカも、その甘さゆえ、光和の薬事法に引っかかったりした

最近の信者さんたちは知らないだろうが、二十年前、
密教食事件は三大紙の全国版に載り、読売には社会面の右上の一番目立つ所に、
B5サイズほどの面積で載った。
横浜簡易裁判所から20万円の罰金刑を言い渡され、
これも後で読売や朝日の全国版に載った。
嘘だと思ったら、図書館で下記の新聞を自分の目で確認してください。
1987年1月11日読売、朝日、
1987年1月20日、読売、朝日、毎日、東京、神奈川
1987年6月2日、朝日、読売(夕刊)、東京
大恥、バカ恥です。
おまけに密教食の原価まで暴露されてしまった。

530 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:44:59 ID:qmHwzATV
朝日新聞、1987年1月20日
「混合した健康食品「密教食」を製造。六百−六百三十五円で納
品させた「密教食」を、全国にある阿含宗の道場や連絡所四十
五カ所や健康食品販売店で、三千−四千五百円で売っていた。」

宗教で批判されるならまだ信者も耐えられようが、
なんと商売で教祖が摘発されて、有罪になったのですよ。
お金にからんで仏教の自称解脱者が有罪になった。
信者さんたちはこれを自分ところの教祖ではなく、よその教祖だと考えてみてください。
原価635円の密教食を4500円で売る教祖にどんな印象を持つか。
「宗教を隠れ蓑に、愚かな信者相手に金儲けをしているばかりか、
法律を守るという最小限の道徳心すらない宗教家」
これが普通の人たちの印象です。
そして、これは印象というよりも現実です。

531 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:46:51 ID:qmHwzATV
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>だからゲイカも、その甘さゆえ、光和の薬事法に引っかかったりした

全国紙で金からみで報道されただけでも恥なのに、この事件の後始末もみっともなかった。
桐山さんは法話でこの件を釈明して、言い訳を並べた。
会長職を外しておけと職員に指示したのに、外していなかったとか、
自分が経営していれば、薬事法を調べるように指示もしたはずだとか、
いつものように、さんざん責任転嫁して、
「光和のバカが」
と、光和の職員に全責任を押し付けた。
光和の職員はただの社員とは違い、桐山さんの信者です。
公私に渡って指導しなければならない弟子です。
それが「バカ」なら、指導者は何なのだ?
「求聞持バカ」か、「仏陀の智慧バカ」か。

532 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:52:21 ID:qmHwzATV
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>だからゲイカも、その甘さゆえ、光和の薬事法に引っかかったりした

人間の器がわかるのは、成功している時ではなく、失敗した時です。
先日、某大手スーパーで破産した元経営者が講演する様子がテレビで放送された。
「(身内びいきから)弟に社長を任せたことが失敗だった」と反省の発言をすると、
会場からは「弟ではなく、あなたが悪いのでは?」と追い打ちの批判が出た。
元経営者は笑いながら「まったくそのとおりだ」と率直に認めた。
こういう時の反応をみれば、その人の度量がわかる。
事件が起きて、桐山さんは立場が悪くなった。
信者さんたちは、緋色の山伏の姿でカッコウよく護摩を焚く桐山さんではなく、
こういう時の桐山さんこそよく見なければならない。
星祭さんのように霊障がなかったなんて、根拠のない妄想をまた膨らませて、
自分からわざわざ目を曇らせるのではなく、
失敗してコケタ時のこの桐山さんをあるがままによく見ることです。
超能力など何一つ発揮できないばかりか、
「光和のバカが」という言葉に象徴される無責任ぶりを見ることです。

533 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:54:24 ID:qmHwzATV
『修行者座右宝鑑』85頁
「これらの真正仏舎利到来と同時に、私の悪因縁が解脱したことを自覚した。」

星祭さんは霊障に目を向けるなら、どうして因縁に目を向けないのだ?
因縁に目を向けては都合が悪いからです。
1987年は桐山さんはすでに因縁の完全解脱をしていた。
上記のように、真正仏舎利が到来して、桐山さんは悪因縁を解脱したと自覚した。
桐山さんがこの本であげている真正仏舎利で一番遅いのが1986年の
スリランカからの仏舎利です。
ところが、密教食事件で罰金刑をくらったのは1987年です。
新聞沙汰にまでなり、裁判所で下された罰金刑を、何の因縁というか?
刑獄の因縁であり、阿含宗では地獄クラスの三大悪因縁です。
桐山さんはこれを持っていたから、偽ビール事件でムショ入りしたという。
信者さんたちもおわかりと思うが、1987年とは1986年よりも後なのです。
刑獄の因縁という悪因縁を解脱したと自覚した翌年、
桐山さんがどうして刑獄の因縁を丸出しにしているのだ?
「20万円の罰金ですんだ。」で済む話か?

534 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 12:58:02 ID:qmHwzATV
>[533]夜祭 06/10/03 00:18 IQU0ertVCJ
>しかし霊障は解脱していたから、豚箱に戻ることなく

星祭さんのように霊障なんて訳のわからんものを出す前に、
まず、因縁解脱したはずの桐山さんがどうして刑獄の因縁を出しているのか、
この現実をよく見ることです。
脳味噌を阿含宗にご供養せず、信者さんたちの普通の知性で考えてください。
密教食事件を悪因縁から解釈するなら、
1.桐山ゲイカには因縁を霊視する力がない。
2.桐山ゲイカの因縁は切れていなかった。
3.桐山ゲイカは因縁を切る力がない。
ということになり、これらを認めるなら、
4.桐山ゲイカは因縁霊視、因縁解脱ができるかのような嘘をついた。
という結論が出てくる。
信者さんたちは受け入れたくなくても、現実を説明しようとすれば、こうなる。
実は桐山さんも一部を認めているのです。

535 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:01:17 ID:qmHwzATV
[432]フジウス 05/03/05 10:39 UoNeRkkgb2
「その後、密教食のことで記述登録を長年ほって
いたので云々という言い訳を管長はした。警察の捜査をうけたこ
とを会員も知っていたからだ。しかし内輪のミーティングでは相
当こたえていたようで、“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜
”と本音をもらした。」

桐山さんが側近のフジウスさんたちに漏らした発言です。
“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜 ”
え?えーーー!!!??
残っていたんだなあって、他人事みたいに、ゲイカ、そりゃないでしょ。
だって、桐山ゲイカは因縁を霊視できるし、切る力も持っている。
ゲイカだけが頼りなのに、本人が自分の因縁が残っていることすら知らなかった!?
小さな因縁ならともかく、三大悪因縁の一つ刑獄の因縁ですよ。
それが残っていたのに気が付かなかったなんて、そりゃゲイカ、あんまりだ。
因縁を霊視できないと言っているのと同じじゃないか。

536 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:05:49 ID:qmHwzATV
>[432]フジウス 05/03/05 10:39 UoNeRkkgb2
>“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜 ”

信者さんたちはこの発言に愕然としなければならない。
あなたが御利益を願う大衆部でも、超能力を狙う瑜伽派でも、
因縁が切れなければ、全滅です。
因縁が切れないかぎり、得られる御利益は因縁のついた御利益であり、
本当の意味で人を幸せにするものではない。
超能力開発は因縁が邪魔してけっして成就しない。
阿含宗で説く功徳も能力も、因縁切りが大前提となっている。
ところが、教祖自ら、切ったはずの因縁を丸出しにした。
しかも、桐山さんの因縁丸出しは刑獄だけではない。
本人は脳梗塞だったことを認めたのだから、脳障害の因縁も切れていない。
桐山さんは脳障害の因縁があると言ったことはないばかりか、
この因縁がないと機関誌に書いたことがある。
じゃあ、どこから降ってわいたのだ?
悪因縁を完全解脱をしたはずの桐山さんが、俗人顔負けに因縁を丸出しにしている。
信者さんたちはこれをどう考えるか。

537 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:08:54 ID:qmHwzATV
>[432]フジウス 05/03/05 10:39 UoNeRkkgb2
>“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜 ”

どう見ても、>>534の1〜4の結論しか出てこない。
桐山さんの因縁霊視など四柱推命を使った占いにすぎないから、
占いがそうであるように、当たったような当たらないような内容です。
桐山さんの成仏力なんて嘘だから、因縁があるとしても切るなんてできない。
桐山さんにどんな悪因縁があったかなんて本人もわからないし、
切る方法なんて知らないから、切ったなんてありえない。
つまり、一言で言うなら、因縁切りなど全部嘘です。
密教食事件は刑獄の因縁などではない。
何か運命がありそれに左右されたなんて、他力的なものではない。
桐山さんと光和の職員のなした犯罪です。
同様に、偽ビール事件も「桐山さんがなした犯罪」であり、
武士の霊障も悪因縁も関係がありません。
密教食事件の時がそうであるように、
桐山さんは自分の非や責任を絶対に認めない。
小さな子供のように「ボクは悪くない」とどこまでも言い張る。
そのためなら、どんな屁理屈でも、嘘や妄想でも作り上げる。
その屁理屈と嘘と妄想を宗教にしたのが阿含宗です。

538 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:17:01 ID:qmHwzATV
>[432]フジウス 05/03/05 10:39 UoNeRkkgb2
>“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜 ”

信者さんたちもそろそろ現実離れして、矛盾をきたしている阿含宗の
因縁や霊障で物事を考えるのをやめてはどうか。
信者さんたちは社会で事件があると、条件反射のように因縁や霊障を考えていないか。
それは一種の自己洗脳なのですよ。
釈尊はもちろん悪因縁も霊障も説いてはいない。
現実を検証すれば、成り立たないのです。
密教食事件では因縁解脱と矛盾しているし、
18人の霊障武士の件も、現実には上意討ちなどあるはずもなく、
桐山さんの作り話だと見れば、全部説明がついてしまう。
ザでは上意討ち以外で武士からの霊障を受けたなどという説を出している。
すぐに自家中毒をおこすに決まっているのに、いい年をした大人が後先を考えずに
こういう説をその場しのぎに出してくるのには驚かされる。
因縁や霊障で物事を見る“癖”をやめないと、こうなるのです。

539 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:20:10 ID:qmHwzATV
>[432]フジウス 05/03/05 10:39 UoNeRkkgb2
>“まだ刑獄の因縁が残っていたんだな〜 ”

霊障と悪因縁のもう一つの型であるソンディの霊視も嘘なのですよ。
桐山さんはソンディは異母兄の生まれ変わりだと霊視した。
だが、ソンディは異母兄に4歳から育てられた。
つまり、阿含宗の因縁と霊障の代表である桐山型とソンディ型は全くの嘘なのです。
『修行者座右宝鑑』をもう一度読み直してください。
桐山型、ソンディ型こそが因縁と霊障の二つの大黒柱です。
その二つが嘘なのです。
片方だけがおかしいとか、一部が矛盾しているのではなく、
嘘でない因縁論、嘘でない霊障論がないのです。
因縁論と霊障論が崩壊したら、阿含宗はほぼ全部崩壊します。
夜祭さんや使者さんのように、こういう矛盾を矛盾として感じない信者がいることは知っています。
しかし、これを読んでいる他の信者さんたちの知性もこんな矛盾だらけで、
現実離れした因縁解脱、霊障解脱を受け入れられるのだろうか。

540 :ベレムベア:2006/10/03(火) 14:40:14 ID:y0V5XyGP
三女について1
昭和48年頃だったとおもうのですが、テレビで
三女が、歌手のオーディション番組に出ていたことはないですか?
白いドレスで、歌っていた記憶がおぼろげながらあるにですが・・・
三女は、若い頃アイドル歌手にでもなりたかったのでしょうか。
記憶違いかな。


541 :ベレムベア:2006/10/03(火) 14:43:28 ID:y0V5XyGP
三女について2
平成2年頃だったかな、朝日新聞に、堤親子を茶化したのだろうか、
風刺したのだろうか、おかしな四コママンガが掲載されました。
フジ三太郎です。
娘が親父に曰く
 「誰でも英語を習うのよ、お金ちょうだい。」
また、娘が親父に曰く、
 「誰でも、ホテルで結婚式をするのよ、お金ちょうだい。」
そして親父は、娘のわがままを、お婿さんにバトンタッチ・・・やれやれ・・・
おおよそこのような内容だったと記憶しています。
おかしな現象でしたね。


542 :ベレムベア:2006/10/03(火) 14:45:20 ID:y0V5XyGP
三女について3
あるとき、地下鉄サリン事件のニュースをテレビで見ていました。
画面には、被害にあった人たちが、どこかの病院に運び込まれ、
手当てを受けている様子が、写し出されていました。
その中で、白いドレスの女性が椅子に座って自ら酸素マスクのようなものを
口に当てて呼吸をしている様子が、短時間ながら写っていました。
この女性も被害にあったのでしょうか。
しかし、ずいぶん三女に似ていたなと記憶をたどりながら思いました。
もし、本人であれば・・・ずいぶん皮肉なことです。
たしか三女が、表舞台から姿を消し始めたのは、このころからでは
なかったですか?

543 :青柿(あおがき):2006/10/03(火) 15:29:02 ID:vt+sXcM/
>>540 超ウケタw

544 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 16:20:03 ID:3waesg1g
>>540 :ベレムベアさん
>三女について1
>昭和48年頃だったとおもうのですが、テレビで
>三女が、歌手のオーディション番組に出ていたことはないですか?

三女の寿美子さんは、確か昭和28年生まれのはずだから、
本人かどうかわからないけど、当時二十歳。
年齢的にはアイドル志望もアリね。

545 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 16:22:11 ID:3waesg1g
PS.
昭和28年はゲーカが偽ビール作りで捕まった年です。

546 :国定忠治 :2006/10/03(火) 20:53:28 ID:/FyKcl2t
theで本名ばらされた国定です。
ユビキタスの本名を誰かばらしてください。
おねげえします。

547 :国定忠治 :2006/10/03(火) 20:58:41 ID:/FyKcl2t
やりぃ〜♪イカじゃねえだろな?


548 :青柿(あおがき):2006/10/03(火) 21:27:12 ID:vt+sXcM/
そういうこと言うのよくありません。ユビキタスさんのしわざではありません。
削除依頼の手間ふやすなよ

549 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:38:21 ID:1u8PWmkn
>[530]ユビキタス 06/10/03 00:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
>「1999年カルマと霊障からの脱出」

ザのスレでユビキタスさんが桐山さんの本から引用して、
上意討ちの件を検証していますから、ぜひ読んでみてください。
お祖父さんの死亡年齢が本によって違うなど、
さすがは求聞持脳を体得した桐山ゲイカだけのことはある。
信者さんたちは、こんなのはちょっとした記憶違いだと
思うかも知れないが、それが間違いなのです。
普通の人なら、それでもいい。
桐山ゲイカは目がフィルムカメラなんですから、間違えるはずがない。
自分のお祖父さんの享年を79歳と84歳なんて、
5年も違えて覚えるなんて、俗人ではできない。
こういう人から超能力を教えてもらいたいなんて、ずいぶん変わった人がいるものだ。

550 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:39:33 ID:1u8PWmkn
>[530]ユビキタス 06/10/03 00:00 *3Rv70.P.g7X*E-AelMq
「1999年カルマと霊障からの脱出」p.68

わたくし自身も、霊視能力を持つまでは、まさかと思って
おりました。まさか霊障によるものとは思っておりませんでした。
もっともうすうす感じないことはなかった。
父母から祖父のことを聞いておりましたので、わたくしの
刑獄の因縁は、あるいは祖父のつくった業のためではなかろうか
と考え、観音慈恵会をはじめて因縁切りの修行に入ったとき、
これは桐山家の因縁だ、桐山家の因縁を切らねばならぬ、
そう思って、桐山を名乗ったわけです。しかし、霊障とまでは
思っていなかった。

551 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:43:13 ID:1u8PWmkn
>>550 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:39:33 ID:1u8PWmkn

信者さんたちはこの文章に桐山さんのゴマカシがあることに気が付きましたか。
刑獄の因縁と横変死の因縁のすり替えです。
上意討ちなど歴史上には存在しないが、ここでは仮にあったとしましょう。
上意討ちがどうして桐山さんの刑獄の因縁になるのですか。
信者さんたちも阿含宗の教学を思い出してください。
刑獄の因縁とは、法に触れたとして犯罪者となることです。
縦の因縁として先祖も法に触れるような犯罪者であったことによる。
ところで、桐山さんの祖父はどんな犯罪をなしたのか?
上意討ちは犯罪ではありません。
今でいえば死刑執行です。
人を殺したからといって、それが犯罪であるとは限らない。
死刑の判決を下した裁判官や死刑を執行した人、
法務大臣など許可を出した人たちは刑務所に入るべき犯罪者なのですか?
法を守るためには誰かが犯罪者を処刑しなければならない。
それは、批判的に見ても、人殺しではあっても、犯罪ではありません。

552 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:47:09 ID:1u8PWmkn
>>550 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:39:33 ID:1u8PWmkn

『霊障を解く』81頁
「人を殺した祖父は、刑務所に入るべきだと怨念は思う」

上意討ちは、強いていえば人殺しなのだから、
祖父は殺人をしたが、犯罪者ではありません。
祖父が作ったのは横変死の因縁であっても、刑獄の因縁ではない。
祖父を当時の法律や規律に違反した犯罪者であるなんて、
殺されたほうの武士だって思いません。
「人殺し」=「犯罪」と桐山さんは周知の事実かのように決めつけているが、
祖父のしたことは犯罪ではなく、殺人です。
先祖が人殺しをして、そのカルマが子孫に残ったら、何の因縁?
横変死の因縁です。
それがどうして刑獄の因縁、それも偽ビール造りなんて詐欺になるのですか。
尊皇攘夷や上意討ちなどでできたカルマが、
どこでどう変わったら、偽ビール造りの詐欺師の因縁になるのだ?
このように検証してみればわかるように、桐山さんの書いていることは、
阿含宗の教義から見てもおかしいのです。
桐山さんは上意討ちと自分の犯罪とを結びつけるために、
木に竹を接ぐといういつもの手法を用いたのです。
しかし、こんなのは小さなゴマカシです。

553 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:48:32 ID:1u8PWmkn
「1999年カルマと霊障からの脱出」p.57、69頁、1981年
「祖父は大将ですから、じかに手はくださない。門弟の中の腕
の達者なのが、一八、九名を上意討ちをしたといいます。
これは母から聞きました。」
「しかし、桐山一族の他の家の因縁を霊視すると、霊障を発している不成仏霊が三体あら
われたのです。みな、祖父に斬られた武士たちで、祖父は、生前、自分が手にかけたのは二人
だとかたっていたそうですが、それは思いちがいで、じっさいは三人だったのではないかとわ
たくしは思います。あるいは、手にはかけなかったけれども、非常に恨んだ武士が一人いたの
かも知れませんね。」

『霊障を解く』103頁、1981年
「十八人斬ったそうです。もっともその大半は、つれていった弟子たちが斬った。」
「ところが、わたくしの霊視では、三人の若い侍が出てきました。祖父は、わたくしの母に二
人だった、といっていますけれど、三人出てきました。祖父の思いちがいだったか、手にはか
けなかったが、相手が非常に祖父を恨んで死んだかどちらかでしょう。その霊障が、祖父の子
ども、孫に悪い因縁となって出てきたのです。」

554 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:51:10 ID:1u8PWmkn
>>553 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:48:32 ID:1u8PWmkn
「桐山一族の他の家の因縁を霊視すると、霊障を発している不成仏霊が三体あらわれた」
「わたくしの霊視では、三人の若い侍が出てきました。」

上意討ちでは合計18人斬ったという話が桐山家にも伝わっていた。
この内、祖父は2人斬り殺したと言っていたが、桐山さんの霊視の時には
3人現れたから、実際は3人斬ったのではないかということです。
そこで信者さんたちに再度確認したい。
この桐山さんの文章から、信者さんたちは、
桐山一族に何人の霊障武士が崇りをなしたと判断しますか。
桐山一族に霊障のホトケとして祟った武士は三人であると判断できます。
18人の武士とはあくまでも母親などが伝え聞いた全体数であって、
桐山さんは18人を霊視したとは書いていない。
桐山一族に祟っていた武士は、祖父が直接殺した3人だけだったのです。
これが1981年の本で書かれたことですから、覚えておいてください。

555 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:55:54 ID:1u8PWmkn
『修行者座右宝鑑』73頁、1991年
『守護霊の持てる冥徳供養』80頁、1991年
「血みどろの若い武士数人が、すさまじい怨念の目を私に向けている姿を、
ありありと見たのである。」

十年後に書かれた本でも、霊障のホトケの数は「数人」というのですから、
3人という数字には変わりないように見えます。
ところが、同じの本の1頁ほど後では、次のようにあります。

『修行者座右宝鑑』74頁
『守護霊の持てる冥徳供養』81頁
「上意討で殺された十八人の若い武士たちは、さぞ無念きわまる思いであったろう。
その無念の思いは、祖父一人に集中されたに違いない。」

お気づきですか。
「数人」だったのが、わずか1頁の後では18人全員が祖父に怨念を
集中したことになってしまった!
その1頁の間に桐山さんは何の説明もしていません。
数人はいきなり18人に増えたのです。

556 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:57:22 ID:GJKJUVt4
ちょっとお邪魔します。過去スレを読んでいて思った事があるので
書き込んでみます。
解脱供養って、自分が死んだ事を知らずにこの世に留まり障りを起こしている霊?を
ちゃんとあの世に送り届けるって事ですよね?
その事を「霊障(霊的な障り)を起こしている不成仏(死んだ事を自覚していない)霊を
解脱(あの世に送り届ける)させる」と呼んでいると。
つまり死ぬ事を成仏すると言うのは正しい使い方では無いと隊長先生が言っていた、
まさにその使い方で名前が付けられていると。
だから解脱供養という名前自体が誤解を生む原因なんじゃないでしょうか。
解脱供養などと言われると、過去スレにあった
「死んだ人を解脱させる」ように聞こえてしまいますもんね。
死んだ人を解脱させられるなら生きている人だって解脱させられるだろって、
ツッコミが当然起きますし(笑
検討違いな事でしたら笑ってスルーしてやってください<(_ _)>

557 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:59:16 ID:1u8PWmkn
『修行者座右宝鑑』74頁
『守護霊の持てる冥徳供養』82頁
「直接、祖父の手にかかった二人はもちろん、他の十六人すべてを完
全成仏させて、この怨念を消滅させねば、桐山家の家系に、末代まで
祟るに違いない。因縁は永劫、切れない。」

1ページほど前では数人の霊障武士だったのに、
上記では18人全員が末代まで祟ることになっている。
信者さんたちは、私の引用ではなく、直接本のこの部分を読んでください。
私が作為的に引用しているのか、桐山さんのインチキか、わずか数頁読めばわかります。
前に『守護霊を持て』などでも説明したように、
桐山さんはつい今し方出した結論を突然捨てて、まったく別な結論を持ち出し、
あたかもそれがすでに証明されたかのような書き方をする。
桐山一族を霊視したとき霊障武士は数人とはっきりと書いているのに、
1頁後では、18人に増えて、全員が桐山家に祟っている。
口から出任せ、香具師の口上、バナナのたたき売りとはまさにこのことです。
え?まだ納得できない?
では、もっとはっきりした文章を比較しましょう。

558 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:04:40 ID:1u8PWmkn
『修行者座右宝鑑』73頁、1991年
『守護霊の持てる冥徳供養』80頁、1991年
「血みどろの若い武士数人が、すさまじい怨念の目を私に向けている姿を、
ありありと見たのである。」

『人は輪廻転生するか』164頁、1992年
「血みどろの若い武士数十人が、火を噴くようなすさまじい怨念の目を私
に向けている姿を、ありありと見たのである。」

信者さんたちは上記を読み比べて、何が違うか気が付きましたか。
「火を噴くような」もそうですが、「数人」と「数十人」の違いです。
わずか1年ほどの間に、霊障武士は数人が数十人に増殖した。
『人は輪廻転生するか』では『修行者座右宝鑑』からこの部分をそのまま転用しようとしたが、
「数人」では後半の18人全員が桐山一族に祟る話と矛盾していることに気が付いた。
そこで、小手先の手法として、「数人」を「数十人」に変えて、
目くらましに目から火まで噴かせて、桐山一族に祟らせたのです。

559 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:13:00 ID:1u8PWmkn
>>558 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:04:40 ID:1u8PWmkn
「血みどろの若い武士数人が」
「血みどろの若い武士数十人が」

おさらいです。
>>553の1981年に書いた本では、桐山一族に祟っている武士は三人だった。
ところが、十年後、筆は勢いがつき、>>555の『修行者座右宝鑑』では
「オフクロの話では上意討ちで18人が殺されたというから、
ヨッシャア!全員を桐山一族に祟らせろ」とばかりに18人に増やした。
しかし、嘘であり、作り話だから、つい前後矛盾したことを書いてしまった。
一年後の>>558の『人は輪廻転生するか』でミスに気が付き、何食わぬ顔で、
「数人」の間に「十」を入れて「数十人」とし、18人と矛盾しないように誤魔化した。
まるで「0点」のついた答案用紙に、10を書き加えて「100点」にしたような安易さです。
小さい子供がやる分には苦笑いだが、これを大人が、
しかも信者さんたちが聖者と信じる者がやったとなればどう思うか。

560 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:18:35 ID:1u8PWmkn
>>558 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:04:40 ID:1u8PWmkn

桐山さんのこういう詐欺行為には慣れているので、今さら驚かない。
それよりも、彼の度胸のよさに感心する。
桐山さんはこのインチキを本に書いて出版しているのです。
あまりに堂々とインチキをやるので、誰も気が付かない。
こういう性格だから、手品の念力護摩も平気、
幻灯機やヘビ花火で龍神を現形させても平気、
天気予報でアメフラシをやっても平気。
人を騙すことに何の良心の呵責もない。
自分が悪いことをしているという意識すらない。
むしろ、「十」を書き入れただけで騙せる自分を大天才だと自惚れている。
図々しい、厚かましい、盗人猛々しい、面の皮が厚い、鉄面皮、太々しい。
桐山さんを聖者に化けて人を騙す銀狐にたとえるのも、
それほど外れていないと思いませんか。

561 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/03(火) 23:39:01 ID:fuoFhzg0
>>558:名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 23:04:40 ID:1u8PWmkn
>『人は輪廻転生するか』164頁、1992年
>「血みどろの若い武士数十人が、火を噴くようなすさまじい怨念の目を私
>に向けている姿を、ありありと見たのである。」

あ〜、これは勇み足でござる。
キーボードを叩く指が勇んでしまったのでしょうか?
数十人ではなく十数人でござる。
著書にそう書いてござる。
数人が数十人に増殖したのでござる。

562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/
こういうのをベントー箱の隅をつつくというのです。
もっとマシな批判しろよ!
いくらネタ切れだからといって・・・ほどがある、バカみてーだぞ。
いまだ腐ったナントかみたいにウジウジと武士がどーとかいってんだからね(笑)。

563 :勇み指キタっす ◆PYjGRf6fDs :2006/10/03(火) 23:44:04 ID:fuoFhzg0
>>561
いかん。拙者も間違ってしまったでこざる。
最後の1行は
数人が十数人に増殖したのでござる
の間違いでござる。

564 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:46:19 ID:t1tTBqI/
ま、おめーらが言っているのは、たんなる悪口と嘲笑。
批判などというしろものじゃないね。

565 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/03(火) 23:52:39 ID:fuoFhzg0
>>564
お宅のそれが悪口なんだって。
こちらの批判はちゃんと著書を引用して矛盾を指摘するという
根拠を示した立派な批判です。
それもわからぬとは、お宅の頭にウジがわいているのです。
お宅は士族ですか?
ああ、ウジ族ですか?
これは星祭さんに対する悪口ですが。

566 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/04(水) 00:16:47 ID:KG+cBL9J
>>562
せめて重箱の隅をつつくと書いてくれ。

567 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 00:43:55 ID:ctHaY3mD
>>562
>>564
ご立派な信者さんで、官長もさぞ喜んでいる事でしょう。
この調子で、ここに書き込んでください。
但し、世間一般に人がどう思うかは知りません。

568 :樹意 :2006/10/04(水) 01:49:27 ID:gKvbtg+C
>>562
>>564

どんな人間を育てたかでその人間の価値が決まるのでしょうから
ゲイカの育てた人材の見本です。
三法印にかみつく方ですから、佛教の旗が嫌いなのです。
佛教が嫌いなのになぜか、シャカのシャカのと冒頭につけるのが
大好き! あ、ゲイカもこれは同様か。


569 :樹意 :2006/10/04(水) 02:18:48 ID:gKvbtg+C
>>556

この手の話は道場に沢山ビデオがありますから奥から引っ張りだして
みてください、
また 私の拙い記憶違いも指摘していただけるなら幸いです。

ゲイカによると解脱供養のおみたまは 輪廻しない霊界にあるそうですから
解脱しているのです。
(確かに私はホウワでこのように聞いた覚えがあります。)
でも平成になる前の話だと、霊界に届けるという意味であるとしか
言ってなかったようです。
まあ霊障武士の話と一緒でバージョンUp したのでしょう。
輪廻しないのであるから十二縁起ぶっちぎりでアラハンのはずですが
なぜか、あの世での格は高くないようです。
ゲイカの法理器は死者生者関係無しのはずですから、あなたのような
指摘も当然出てきますが、それだと宗畜さんたちがお金を落としません
から経営上マイナスです。
その場その場で上手に経営するのがゲイカのモットーなのです。

570 :樹意 :2006/10/04(水) 02:40:02 ID:gKvbtg+C
本当のお釈迦さまの教法ではこういった霊だの形而上のことは
無記であるとなんども指摘しています
初めて情報を取りに来られる方を想定していますから、何度も
書くのは致し方ありません。

阿含経の出家はビジネスをしません。
縁起の法という教法の上で(誰が)という言い方をしません。
五蘊十二処十八界の教法は現実世界を対象とし、霊的なものは
無記とされ修行に役立たないとされます。

阿含経で説くのは 何に縁って 〜があるのか
         何が無ければ 〜がないのか
         何が生じれば 〜が生じるのか 
         何が滅すれば 〜が滅するのか
全てこれに集約されますから
霊感だのといったものは、対象にはならないのです。


571 :樹意 :2006/10/04(水) 05:29:14 ID:Aos7151X
現実世界しか対象でないなら、なんでシュダオンだのシャモン果が
出てくる? という疑問が当然でてきますが
感覚器官から生じる執着を滅するなら順繰りに無明まで滅する
事になりますから、この欲界には生起しなくなるというのが
仏陀の説く解脱になります。

三界(欲界 色界 無色界)から解脱するのが仏陀の説く解脱です
からなんら矛盾しません。
霊的なものも所詮は五根から自由になっていない引っ張られたもの
に過ぎず、(識魂)(五蘊十二処十八界 感覚器官とその対象執着)
霊魂があってそれがコアになってずっと輪廻するといった思想では
ないですから 誰が という言い方もしませんし
霊的な形而上のことを議論するのは見惑の森に迷いこむとし
修行の妨げになるとして無記とされたわけです。

欲界から解脱する生起させないことを目的とする宗教が
なんで欲望を鍵とするビジネスを展開する道理がありましょうか。



572 :樹意 :2006/10/04(水) 05:31:59 ID:Aos7151X
五根から生じる執着をベースにしたものは
たとえ霊であろうと肉体を持とうと それは
欲界のカテゴリで括られるという事でありましょう。

それらは無我 非我であると仏陀は説くのです。
どうかゲイカの眼くらましから眼を覚ましてもらえるよう
お願いします。

573 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 08:23:13 ID:mupIGOvv
ほんと、このスレッドは勉強になるな〜。読み甲斐があるぞ。感謝!感謝!

574 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:35:03 ID:ZpiPoL/f
>>561 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/03(火) 23:39:01 ID:fuoFhzg0

ご指摘ありがとうございます。
数十人では18人と数が合わなくなりますね。

修正
>>558-559
正 「血みどろの若い武士十数人が
誤 「血みどろの若い武士数十人が

575 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:38:12 ID:ZpiPoL/f
>>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/
>こういうのをベントー箱の隅をつつくというのです。

だれかこれを書いてくれて、ネタを振ってくれないかと期待していた。
それで昨日昼の書き込みで星祭さんを誘ったら、やはり来てくれた。
あなたの頭ではこれが「弁当箱の隅」なのだ。
批判側をけなしたつもりで、あなたは事の重大性がまるで理解できないと
わざわざ口あけて自分のハラワタを見せたのです。
と、言われても、全然何のことか理解できないのですよね。
それでこそ星祭さんです。
空っぽのカスケットから聖なるバイブレーションを感じたことに何の反省もなく、
護摩から波動を感じろ、他の護摩とは違うぞ、などとまだお説教を垂れている。
桐山さんと同じで、懲りない性格です。

576 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:42:57 ID:ZpiPoL/f
>>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/
>こういうのをベントー箱の隅をつつくというのです。

信者さんたちはよくこの星祭さんの反応を見てください。
桐山さんの詐欺手法、インチキ、ゴマカシが見事に文章に残っているのに、
それが「ベントー箱の隅」だそうです。
霊障武士は桐山型として阿含宗の因縁と霊障教学の柱の一つです。
桐山さんはこれを18人であると書いている。
ところが、実は1991~92年にかけて増殖したのです。
桐山さんの、話を針小棒大に膨らませる詐欺手法が文章に残っている。
根本教学の柱が途中からウドの大木が接いである。
阿含宗を信じているのなら、愕然としなければならない。
そこで、信者さんたちに改めて自分に問いかけてほしい。
>>553以降の件を読んだ時、あなたはどう思ったか?
桐山ゲイカのインチキ手法に「愕然として」、批判側が嘘を書いているのではないかと疑ったか、
それとも、星祭さんのように、弁当箱の隅だと鼻先で「せせら笑った」か。
一見、両者は似ているようでありながら、向いている方向がまったく逆で、
前者はこれを問題として意識し、後者は投げ捨てている。
この違いは自己洗脳の度合いを表しているのです。

577 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:52:53 ID:ZpiPoL/f
>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/

>>555のように桐山さんは座右宝鑑の後半でも18人を強調して書いている。
なぜなら、3人よりも、霊障の凄まじさをアピールできるからです。
血みどろとか、目から火を噴くといった表現を読めば、怒りと憎しみで顔を歪め、
髪の毛を振り乱し、血の付いた刀で斬りかかる18人もの若い武士たちの姿が
信者さんたちの頭にも浮かんだはずです。
小説は、読者の頭に映像ばかりか、臭いや色彩など五感ですら感じさせようとする。
桐山さんの小説家としての才能はイマイチだが、この手法を本のあちらこちらで用いている。
信者に強い恐怖心を与えることで、18人の霊障武士を信じ込ませ、
18人も祟ったら、刑獄の因縁もありえると信じ込ませる。
恐怖心で知性が麻痺するから、>>551で指摘したように、
上意討ちと刑獄の因縁は脈絡がないことに気が付かない。
桐山さんは18人もの霊障を示すことで、偽ビールの原因は祖父にあり、
彼こそが刑務所に入るべき人間だと責任転嫁して、
いかに自分が無実であるかのように錯覚させた。
さらには、これほど凶暴な霊障と三年も格闘して勝利した自分は
素晴らしい成仏力を持っていると力自慢した。
彼は責任転嫁と自惚れのために、もともと実在しない話に
さらに針小棒大に妄想を膨らませたのです。

578 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:57:34 ID:ZpiPoL/f
>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/

信者さんたちは、こういう桐山さんの「薄汚れた心」を見てどう思うか。
嘘や教義のデタラメや数字のゴマカシだけが問題なのではなく、
こういうことをする桐山さんの心こそが問題なのです。
読んだ信者さんたちは一度は批判を受け取ってしまった。
桐山さんの「薄汚れた心」を渡され、次はあなた自身がどうするかが問われる。
星祭さんのように、その汚れが気にならない人もいる。
なにせ本人の手も慢心と侮蔑心で汚れているから、
桐山さんの汚れが気にならないというよりも、これを汚れだとすら思わない。
だから、弁当箱の隅などと、ツバを吐いて投げ捨てる。
一年前反論されたことを忘れる人だから、数日もすれば批判などきれいに忘れる。
世の中には桐山さんのように、嘘がなんともなく、なぜ嘘がいけないのか理解できない人もいる。
星祭さんのように、自分の鈍感さを棚に上げて、なにを騒いでいるのかと他人を侮蔑し、
桐山さんのどんな嘘も寛容に受け入れてしまう自分に自惚れすら持っている人もいる。
他の信者さんたちはどうだろう。

579 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 13:09:42 ID:ZpiPoL/f
>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/

「数人」の前に「十」をつけて「十数人」と
鉛筆をなめてごまかす桐山さんの心に信者さんたちの心はどう反応したか。
桐山さんの“悪臭”にあなたの鼻が嫌な臭いだと感じたか、
それとも星祭さんのように心地よい臭いだと感じたか、自分に問いかけてほしい。
私が対象にしているのは悪臭と感じた人たちです。
つまり、星祭さんのような人は蚊帳の外です。
私は信者時代から桐山さんの“悪臭”が気になってしかたなかった。
大天才だと言ってはばからない自己評価の異常な高さ、
自分の傷をなめるように語る自己憐憫(これには鳥肌がたってニワトリになりそうだった)。
極端に自己愛が強く、その分他人への愛情が少なくなるから、
ちょっとでも気分を害した周囲には執拗に冷酷な仕打ちをする。
そして言い訳と妄想と嘘。
阿含宗から目が覚めたのも、周囲からの情報という外からの力と
この“感覚”が最後まで麻痺できなかったという内からの力でしょう。
だから、いくら周囲からの情報を信者さんたちが受け取っても、
信者さんの心に桐山さんの悪臭を感じる“感覚”がなければ、
阿含宗がどれほど汚れた場所か自覚できない。
気がついてると思うが、悪臭とは煩悩のことです。
煩悩を感知する“感覚”の理論的な部分は、
>>570など、いつも樹意さんが引用して説明してくれている。

580 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 13:11:47 ID:wGnkjszu
10月7日満月で、核実験そして、放射能は、北海道と東北を襲う。

北から攻め入る非道さよ。

581 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 13:12:21 ID:wGnkjszu
納豆買いだめですね(w

582 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 13:14:37 ID:ZpiPoL/f
>562 :名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:43:25 ID:t1tTBqI/

星祭さんに“感覚”がないなどと侮辱するつもりはありません。
この人は感覚が鈍重なだけで、感覚はあります。
生まれつき感覚が鈍い上に、感覚をもっと鈍らせる訓練を三十年に渡り続けた。
鈍らせる方法は簡単で、悪臭に同化することです。
だから、彼は慢心と侮蔑心という悪臭が大好きで同化している。
桐山さんが放つ慢心や侮蔑心が星祭さんには心地よい。
このように元々感覚的に桐山さんに近い人は別として、信者さんたちの中には
桐山さんの放つ煩悩を悪臭ではないかと疑う人も少数だがいるはずです。
「数人」に「十」を加えて「十数人」と書いた桐山さんの行為に
心のどこかから「おかしい」という声が聞こえた人は、その声を無視しないことです。
心の耳を澄ませ、嗅覚に意識を向け、心の感覚をもっと研ぎ澄ますのです。
その感覚で、もう一度、桐山さんの為していることを見てください。

583 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 13:33:05 ID:PXVilKy6
なるほどね〜、煩悩ね〜、確かに阿含宗になってから煩悩の臭いがプンプンしだし
とても息苦しくイヤーな思いを何回もしましたわ〜。

584 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 14:49:11 ID:pOrwAIpz
ああ、詐欺師にオンサラバタタと言いつつ床に頭をこすり付けていた
自分が情けない。

585 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 15:09:34 ID:CeShNkSg
阿闍梨さまにさんらい〜

586 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 16:21:37 ID:8kNy+6CZ
>「数人」の前に「十」をつけて「十数人」と
>鉛筆をなめてごまかす桐山さんの心に信者さんたちの心はどう反応したか。

筆が滑るというか、口が滑るというか、まあ確信犯ですが。
法話なんかでもそういうことがよくありますね。
テレビで見ただけの有名人を話題にするときなど、
最近、誰々が私の前に現れた。とか、聞いた方が勘違いするような言い回しをしたり。
古い信者は眉唾で聞いてるんじゃないでしょうか。

587 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 17:10:00 ID:PXVilKy6
オレもあの銀狐の周りから煩悩の悪臭が強烈に漂い始め、目まいがして我慢ができなくなったな。
本部道場の入り口で着飾ったパネル写真の化け狐と目が合った時、吐き気がして直ぐには入れなかったよ。

588 :名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 23:28:07 ID:Vj87xCRq
>>569
丁寧なレスありがとう御座います。もう既出の話題でしたか。
顎n歴は長いのに地方の為かそのビデオを一度も見た事がありません_| ̄|○。
ちょっと先達に聞いてみます。
>解脱供養のおみたまは 輪廻しない霊界にある
そうですか〜。だとすると自殺して解脱供養を家族に出してもらった方が良さそうですね(笑。
現在はどういう説明なのか隊長先生に質問できる方いらっしゃらないでしょうか?

589 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 00:10:36 ID:65pBhcY8
>>588 556さんですね?>>569の樹意氏の説明ってアゴン教学に沿って正しくないですよ。
樹意氏もウソついてないで、本当のアゴン教学を示した上で間違いだと指摘すべきでしょう

590 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 00:33:56 ID:65pBhcY8
>>556>「死んだ人を解脱させる」ように聞こえてしまいますもんね。死んだ人を解脱させられるなら生きている人だって解脱させられるだろって、
ツッコミが当然起きますし(笑

@死んだ人を解脱させるというのは(あごんで言うと仏界・霊界・冥界とランクされる)冥界に往生させる、という意味です。アラカン(仏界)にすることじゃありません。

A生きた人を何故、死後冥界に昇天するように生前から解脱させられないか?
 それは不成仏霊の場合は一つの怨念そのものだが、生きてる人は次から次へ妄念を移ろってるから、
 生きてる人を解脱させるのは無理で、返って怨念は強くとも死者のほうが解脱させやすい。

 但し、最近は、生前に菩薩号をいただくと冥界昇天うたがいなし、になりました。

591 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 00:34:46 ID:65pBhcY8
>>569 >ゲイカによると解脱供養のおみたまは 輪廻しない霊界にあるそうですから

私もあれっ?って思ったことあります。
でも後に質疑応答で、ちゃんとした説明ありました。
例えば、男性関係で怨念残した女性が死んで不成仏霊になったとします。
その場合、この怨念で転生してくる、という輪廻を解脱供養で断つわけです。
むろんアラカンじゃないから転生はしてきます。
しかし怨念による転世じゃない、という意味です。

>>588
>だとすると自殺して解脱供養を家族に出してもらった方が良さそうですね(笑。

自殺した当月に解脱供養したいただいたとしても、賽の広場と現界じゃ時間感覚が違うそうで長く感じて苦しいそうです。

それと教学とは関係ないが指定で解脱供養をしても小僧ただしさんが念込めてる振りするだけですよ

**************************************************
[458]中沼源太郎 05/11/18 01:36 bqrM0EJ/G6
ユビキタスさんへ
解脱供養の指定は桐山さんのところにはゆかず、
それは、たとえば自分お父さんだとか指定して申し込むもの
です。戒名なり俗名が書いてあるだけです。
指定ではないのに、戒名帳のないのはどうするのか?
それは、桐山さんが戒名を必ず書いておろしてきます。
ですからご推察のとおり、〇はすべて桐山さんがつけて
私たちが戒名を担当する。ある資料にもとずきつける。
桐山さんもそれでつけている。やっているとつけかたのセンスと
いうか、そういうものはわかります。管長の戒名のつけかた
には特徴があるから。
冥徳解脱になると別のやり方でやるのです。
またあとで。

592 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 00:36:48 ID:65pBhcY8
別に擁護をしたのではなく、まず正しい教学を示して、そこから正邪を討論すべき と言ってるわけです

593 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 01:33:50 ID:65pBhcY8
樹意氏もウソついてないで・・・おろ〜、これは拙者の勇み足でござる。
キーボードを叩く指が勇んでしまったのでしょうか?
すまぬでござる。
でも>>569の樹意氏の説明も勇み足でござるよ。
まあ長い付き合いだから水に流すでござる。

594 :あぼーん :あぼーん
あぼーん

595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>582
お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
生と邪をより分けて、正しいものを取り込む
料理などでもアク取りってあるだろ、アクがあるから、こりゃ食えない
って捨ててしまうのは馬鹿のやることです。
つまり、おいしい栄養のある部分がわからないから全部ダメと言うのと同じこと
そのていどのドタマと感性しかないってことですね(笑)。


596 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:46:35 ID:BEicN7v1
だから、本当の意味での批判を私は書いているのだよ
その有益な部分を認めるからね。
食えないどうしようもないものだったら書かないし
おまえらみたいにグダグダ文句たれる仲間にも入らねーよ。
即、別の道を歩むことでしょう。

597 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:51:42 ID:MDwqu41B
洗い出しですか?

598 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 03:34:07 ID:ZWiEZL+l
>>595

アクを取ったところで、元々が腐っていたら
食べてもお腹をこわしますよ。
キリヤマさんが偽物であればすべて偽物。
キリヤマさんが腐っていればすべて腐っているのですから。

599 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/05(木) 09:01:53 ID:5LWPfvwf
>>590:青柿(あおがき) :2006/10/05(木) 00:33:56 ID:65pBhcY8
>A生きた人を何故、死後冥界に昇天するように生前から解脱させられないか?
> それは不成仏霊の場合は一つの怨念そのものだが、生きてる人は次から次へ妄念を移ろってるから、
> 生きてる人を解脱させるのは無理で、返って怨念は強くとも死者のほうが解脱させやすい。

この法話は本当です。たしかに桐山さんはこんな解説をしました。
ただし私が退会する少し前だったかな?
半年か1年くらい前だったような。
だから2002年くらいで、とにかく21世紀に入ってからの
法話と記憶している。
だからおそらく樹意さんなどが退会した後の法話と思います。
怨念で苦しむ霊障の不成仏霊なんてのは純粋に怨念の塊で
まあ単純なものである。だから怨念を解いてやると、素直に
冥界に昇天する。
一方生きている我々は力づくで怨念を解いてやったって
まだまだ余計な雑多な妄念が残るというのです。
わかったようなわからんような話です。
「先輩!俺もうムラムラしちゃってさ」
「ようし、いい処に連れて行ってやる。あ?ワリカンね。
君が楽しむんだから勘定は君が払え。俺の分まで払えとは言わんが。
いや〜、後輩の面倒みるのも金がかかるもんだのう。がまんがまん」
「先輩!えがったです!」
「すっきりしたか?」
「すっきりしました!・・・で、もういっぺん逝きたくなりました」
「困った奴じゃのう。おまえも俺も。ま、これが浮き世の輪廻
ってやつか?」
亡者の場合は一発ぶん殴ってやるだけで済むんだそうです。
生きている我々はそれでも愚図るんだそうで。

600 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 12:38:34 ID:cSd5v4DU
>>596 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:46:35 ID:BEicN7v1
>だから、本当の意味での批判を私は書いているのだよ

今議論されているのは18人の霊障武士についてです。
私は、具体的に桐山さんの本を引用して、
3人を18人に増殖させたゴマカシを指摘した。
こういうゴマカシを平気でする桐山さんの汚れた心を批判した。
そして、ゴマカシに嫌悪を感じない星祭さんを鈍感だと批判したのです。
これに対するあなたの「本当の意味での批判」とはどこにあるのか。
>>562の「ベントー箱の隅」がそれだというのですか??
弁当箱の隅がどうして「本当の意味」での批判になるのだ?
星祭さんは具体的に反論ができないのですよね。
だから、>>595-596にも具体的な内容は何もなく、
ただの言葉の羅列、抽象的に書いて誤魔化している。
具体的に反論できないなら、私なら沈黙する。
なぜなら、中身のない反論をして恥をかきたくないからです。
星祭さんは恥ずかしいと思わないようだから、鈍感だと書いたのです。

601 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 12:44:32 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む
>>596 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:46:35 ID:BEicN7v1
>その有益な部分を認めるからね。

桐山さんの正と邪を分けて、有益な正しいものを取り込むという意味ですね。
実にご立派なご意見です。
ところが、星祭さんのいう「正しいもの」「有益な部分」とは聖なるバイブレーションです。
「正しいもの」「有益な部分」などと大上段に振りかざすから、
何が出てくるのかと期待していると、「聖なるバイブレーション」。
「大怪獣が来る!」という警告に、出て来たのがソフビの怪獣人形だったようなものです。
星祭さんには価値があっても、普通の人が聞いたら、ズッコケル。
桐山さんと同じで前宣伝や言葉は大仰なのに、本編が出てこない。
超能力をもった新人類という大宣伝で出てきたのは、脳梗塞でヨレヨレの老人。
1999年地球壊滅という脅迫ネタで出てきたのは、
中山大学から名誉教授をもらうのに書いた講演の原稿。
ここにいる元信者は18人の霊障武士など、竜頭蛇尾にはさんざん騙されたから、
星祭さんのハッタリには苦笑いするだけで、誰もひっかかりません。

602 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 12:47:53 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

聖なるバイブレーションなんて主観のかたまりを
「正しいもの」という星祭さんこそは「分別のない蒙鈍の輩」です。
「麻原ソンシから正なるデンパが伝わってくる」と主張するオウムの残党が
あなたの理屈からいうなら「正しいものを取り込む」ことになる。
主観は主観であって、正邪を分けて正しいものを取り込んだことにはならないのだ。
現実社会では、第三者も確認できる客観的なものだけが「正しい」と判断され、
あなたの主観など通用しない。
ソフビの怪獣は怪獣ではないのです。
いい年をして、あなたはそんなこともわからない。

603 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 12:56:19 ID:giJpF093
>>593
自爆ですね(^з^)-☆Chu!!

604 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 12:56:33 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

聖なるバイブレーションなら主観だから、本来なら批判されることなどなかった。
ところが、中沼さんがカスケットの中は空っぽだったと暴露した。
星祭さんは空っぽのカスケットから聖なるバイブレーションを感じていたのだ。
あなたはこの厳然とした事実をどうとらえているのだ。
私はあなたがどう反応するか楽しみにしていた。
楽しみとは皮肉ではなく、進歩を期待したのです。
人間だから主観や思い込みなどいくらでもある。
「あれは自分の主観にすぎなかったのだ。感覚とはあてにならないものだ」と
反省して、自分の主観に取り憑くことをやめる努力するなら、
だれも星祭さんを非難などできない。
そのような反応を示したら、私はあなたの進歩に拍手をしただろう。

605 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:05:21 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

空っぽのカスケットはあなたの進歩になるはずだった。
あなたはスレなど痰壺くらいにしか思っていないようだが、
重大な進歩のチャンスを中沼さんからもらったのだ。
自分の大きな間違いを修正するチャンスなど人生でそうあることではない。
あなたが取り憑いている聖なるバイブレーションなど妄想にすぎず、禅で言う魔境です。
そんなものに取り憑いているところをみると、あなたは本を読んだこともなく、
他宗教の修行や体験を見たことも聞いたこともない。
桐山さんと同じで、井の中の蛙です。
世の中の瑜伽派の体験を知るなら、あなたの体験など初歩的な、
それもチッポケな落とし穴にすぎないことに気が付く。
信仰や修行だけでなく、あなた自身の人格のためにも
聖なるバイブレーションが自分の思い込みにすぎないと気が付く大きなチャンスだった。
ところが、あなたはあっさりと唾棄した。
それは星祭さんの性格から来ただけでなく、
人生の分かれ道の選択だとさえ気がつかなかったからです。
正しいものを取り込むなど偉そうに吠え、仏教修行を自称しながら、
そんなことにすら気がつかないから、鈍感だと書いたのです。

606 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:09:52 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

あなたは進歩を捨て、「バイブレーションを感じたのはずっと後だった」と言い訳を選択した。
空のカスケットからは何も感じなかったが、馬の骨を入れた後に
感じるようになったという妄想を付け加えて、これまでの自分の主張を補強した。
桐山さんと同じで、妄想を別な妄想や嘘で補強して、滔々とまた周囲にお説教を始めた。
信者である青柿さん相手に、阿含宗と他の護摩ではバイブレーションが違うなどと
また同じことをエラっそうに書いていた。
桐山さんと同じで、他人に説教することであなたはもっと自分の妄想を確信する。
大恥をかいても、また同じネタを持ち出すのだから、あなたは感覚がとても鈍重なのだ。
感覚が鋭敏でなくても、普通の感覚を保っているなら、
自分の恥を思い出すような話題を自分からふることはありえない。
ところが、あなたは自分からわざとそれを出して、
まるで何事もなかったかのように大物ぶって振る舞ったつもりですよね。

607 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:14:58 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

あなたは空っぽのカスケットが修行のチャンスだとすら気が付かなかったのですよね。
それ一つを見ても、あなたのしている瞑想など迷走にすぎないのがわかる。
仏教の瞑想をしている人がそんなことにも気がつかないなどありえない。
これは桐山さんの瞑想が仏教の瞑想とはまるっきり別物だからです。
桐山さんの教えている瞑想は瞑想のポーズで行う妄想です。
だから、呼吸法すら間違えて教えたことがある。
本には正しいやり方を書いたのに、実際に教え始めたら、違うやり方を教えてしまった。
そんな呼吸は無理で、後で信者から苦情が出て、修正した。
本当に習熟していたら、本で間違えても、実際の場では正しいことを教えるはずです。
桐山さんは瞑想の達人だと自称しているが、
星祭さんと同じで、彼の得意な思い込みです。

608 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:20:04 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

釈尊の瞑想法のほんの初歩を理解したら、桐山さんみたいに、
逆式呼吸だの、プラーナをグルグル回すなんて話はしない。
星祭さんのように、聖なるバイブレーションを感じろとか、
それを護摩から吸収しろなんて、オカルト話になるはずがない。
釈尊の説く瞑想とは、超能力の開発法などではないからです。
煩悩を切ることが目的だから、心のあり方が問題になる。
普段からこれを心がけて瞑想しているのなら、
あなたは空っぽのカスケットを知った時、自分の妄想を自覚し反省したはずです。
しかし、現実の星祭さんは反省などカケラもないばかりか、
桐山さんそっくりに、言い訳の妄想をさらに作り上げた。
仏教の瞑想をしている人がこんな反応を示すことはありえない。
それはちょうど、オバサン一人に激昴して、信者の前で
「キサマ!キサマ!キサマ!」を連発したどこかの教祖様が、
釈尊の瞑想を実践しているはずがないのと同じです。

609 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:25:20 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

空っぽのカスケットの件で反応を見た時、
星祭さんはヂミズさんよりも年上ではないかと思った。
人間は年とともに脳が固くなり、他人の意見が受け入れられなくなり、
間違いを指摘されても、自分のそれまでの主張にしがみつく。
「五十歳以上の人に助言をするな」というのはこれが理由です。
五十歳から急に脳が固くなるのではなく、働き盛りで、会社でいえば上司であり、
本当は周囲の意見も聞きながら判断しなければならないのに、
自分の考えに固執して、譲らない人が多いからです。
このスレに今登場している人たちでいうなら、
一番頑迷強固で道理を理解せず、絶対に譲らないのが使者さんで、次が星祭さんです。
逆に事実を示されれば、ある程度受け入れるのが青柿さんです。
つまり、これが年齢、正確には脳の年齢を示している。

610 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:27:22 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1
>お前のような奴のことを分別のない蒙鈍の輩というのだよ。
>生と邪をより分けて、正しいものを取り込む

他の擁護側の中にも年齢は星祭さんとさして変わらない人がいるが、
脳に柔軟性が残っており、性格的にも強風の時には枝をしならせる柳のように、
反論のしようのない現実は受け入れて逆らわず、自分の信仰を守る道を選んでいる。
霊障武士を頑迷に主張し続けているのは使者さんと星祭さんであり、
これはあなた方二人の脳の年齢を表しているのです。
ヂミズさんよりももっと年上ではあるまいかと思うのは、
あなたのほうがヂミズさんよりももっと頑迷だからです。
ヂミズさんは批判側が指摘したいくつかを、
最初から知っているかのような顔をして、ヂミズ教を作り直していた。
星祭さんも微妙に書き方を変えてはいるが、あなたのほうが反応が鈍い。

611 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:33:09 ID:cSd5v4DU
>>595 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 02:42:26 ID:BEicN7v1

桐山さんも『変身の原理』を出した時、すでに50歳をすぎていた。
信者さんたちは桐山さんが特別な脳を持っているから、
凡人の脳の老化とは違うと思っているだろうが、根拠のない話です。
前科を暴露されたのは五十代なかばです。
普通なら、若気の至りで偽ビールを造ろうとしたのであり、
自分がなした犯罪であると素直に前科を認める。
素直に認めてしまえば簡単で、後に指摘されても
「すでに償った罪をまた出す」と反論できるのに、
桐山さんは絶対に自分の間違いを認めたくなかった。
それは、桐山さんは元々絶対に自分の非を認めたくないという性格の上に、
五十をすぎて脳が老化していたから、頑迷さが加わっていたからです。
星祭さんが作り出した言い訳と同じように、18人の霊障武士を作り出した。
この話が最初からあったのではなく、1970年代に前科を暴露されてから、
おじいさんの話を思い出して、あわてて作り上げた。
1990年初め頃、まだ作成中であったことを示したのが>>558で引用した部分です。
脳が堅くなり、頑迷で、絶対に自分の非を認めないために
桐山さんは十数年にわたり、霊障武士の嘘を作り上げた。
これ一つを見ても、彼が仏教の瞑想を体得したなど絶対にありえない。
体得どころか、意味すら理解していません。

612 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 13:33:31 ID:65pBhcY8
>>607 >だから、呼吸法すら間違えて教えたことがある。本には正しいやり方を書いたのに、実際に教え始めたら、違うやり方を教えてしまった。
そんな呼吸は無理で、後で信者から苦情が出て、修正した。

まことに面倒ですが、覚えてたら詳しく書いてもらえませんか?
@どんな呼吸を教えたのか?
Aどう訂正したのか?

本に
長出入息・長出息・反式・ふいご がありますが、会員ですら間違えようがないものばかりなので・・・

613 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 13:47:20 ID:SjZL3Xib
ていうか、いきなり家訪問すんのやめてくれないかと。
電話の一本もできないのかと。いきなり来てこっちも用事
でバタバタしてるのに、集団で来て玄関のところで「いいからいいから」と
帰らないし、あげくの果てに来た目的はお布施の要求。
何かのマニュアルなの?さすがに迷惑なんだけど。電話くらいしてくれよと。
ここ役員の人もいるだろうから、そういうの徹底してくれないかと意見したい
ところですよ。その地域地域で多少の雰囲気の違いはあるだろうとは思いたい
けど、あれは酷すぎる。

614 :613:2006/10/05(木) 13:48:56 ID:SjZL3Xib
スレ間違えた。ごめん

615 :ベレムベア:2006/10/05(木) 13:55:59 ID:dWcnJLRP
記憶違いかどうかは、ともかく
540の補足をいたします。
補足その1
三女が出演していたらしいオーディション番組は、
番組名「全日本歌謡選手権」
10週勝ち抜き制の番組でした。
審査員のなかに、淡谷のり子さん、山口洋子さんなどが
いらっしゃいました。当時の初代司会者は、長沢純さんです。


616 :ベレムベア:2006/10/05(木) 13:56:59 ID:dWcnJLRP
補足その2
三女らしい女性のトライは、二度ほど行われたようです。
最初は、単独ではなく他に二人の女の子と三人でキャンディーズ
のようなフォーメーションで歌っていましたが、何週目かで
挫折しました。他の二人のうち一人は岩崎良美ちゃんによく似た
可愛い娘でしたね。


617 :ベレムベア:2006/10/05(木) 13:57:45 ID:dWcnJLRP
補足その3
2度目は、単独でトライしていたようですが、やはり何週目かで、
挫折しました。あのとき白いドレスをお召しになっていて、
印象としては優等生タイプという感じでした。あの時の映像が、
なぜか記憶に焼きついています。
いっしょにテレビを見ていた知り合いが、
「見ろよ。あれ桐Yさんの娘だぜ。」
とか言っていたような気がするのですが・・・
当時まだガキで、詳しい事情を知らなかった自分は、
「エッ、姓が違うだろ。どうして?」
とあまり気にもとめませんでした。

618 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 17:57:33 ID:KTbelN7D
核実験は7日の満月?

619 :名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 21:42:19 ID:E7VOktXa
>>590
青柿さんありがとうございます。
生きている人を解脱させる事はできないが、
私の指摘は間違っていなかった訳ですね。ところで
>あごんで言うと仏界・霊界・冥界とランクされる
これは座右宝鑑?とかに解説が載っているのか、
あるいは法話で話された内容なのでしょうか?

620 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 22:11:41 ID:65pBhcY8
仏界・霊界・冥界・・はご法話で聞きました。黒板に隊長先生が絵を描いて説明されました。

昔のご法話って本当の仏教じゃないとしても一応すじが通ったオカルティズムだったのに、
最近のご法話とかダルマチャクラのQ&Aは、もうめちゃくちゃですねw
柏原のお墓を無理して売ろうとしてるのがバレバレ・・・

621 :樹意 :2006/10/05(木) 23:08:08 ID:1ZWTCQEy
>>589
>>593 青柿(あおがき) 2006/10/05(木) 01:33:50 ID:65pBhcY8

いつもの青柿さんの斜め読みが始まったようです、
これからはアンカー(>)をうってどの文章のどの部分が正しくないのか
指摘するようにしたほうがいいでしょう。
ゲイカが解脱供養の質問に対して輪廻しない霊界にあると答えたのは
記憶に残っておりますし、おそらくはだるま茶蔵にもあることでしょう。
私はこの教団と教祖に対する批判者でありこのスレッドは批判スレッドです。
従って私の文章の半分は当然批判が入ります。
私の文章の後半は本来の仏陀が説くものとの対比になっています。
(十二縁起)
つまり佛教において輪廻しなくなるというのは、解脱することであり
アラハンという事と同様であり無明まで滅するという事と同じです。
この観点からみてもゲイカの説くところがいかにおかしなものか
お解りになるかと思います。
仏界だの冥界だの霊界だのの差別は意味がないのです。
単に商売上の区分けをつけて信者さんたちからの布施を
得る為のものでしかありません。


622 :樹意 :2006/10/05(木) 23:34:09 ID:1ZWTCQEy
>>591
> 例えば、男性関係で怨念残した女性が死んで不成仏霊になったとします。
> その場合、この怨念で転生してくる、という輪廻を解脱供養で断つわけです。
> むろんアラカンじゃないから転生はしてきます。
> しかし怨念による転世じゃない、という意味です。

解脱供養の中味
@ 10万円の供養金を回向して悪業を消滅させる。
@ ゲイカの空の悟りをテレパシーによって注射し空を
   悟らせ、タンハーを消滅させる。

この二つがその仕組みです。
タンハーというのは十二因縁に出てくる、愛 (妄執 渇愛)のことです
タンハーがなくなるのなら無明も滅してしまうという事です。
(欲愛)(有愛)(無有愛)
転生すると言ってみたり 輪廻しないと言ってみたりその場その場で
作っているのがよく判るわけです。

本来の仏陀の教法では生きているうちに禅那を修して
密集を見破り気づきを得るというのが仏陀の説くところです。




623 :樹意 :2006/10/05(木) 23:45:10 ID:1ZWTCQEy
>>590

本来の仏陀の教法では生きた人間を解脱させるのがその教えです。
死後の存在は無記です。
 四念処一乗道 八正道

ゲイカの手法は 刑務所に入るのを御霊示によって修行に出ると
言ったのと同様、責任の所在を消滅させる為にこういった形而上の
事を遡上にのぼらせるというだけのものです。
つまり、現実世界に責任の所在がなくなってしまうのです。
どんなことを言われようが死んでしまった方は抗議できないのと
同様 生きている人間では責任の所在がはっきりしてしまうから
やらないのです。



624 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 00:07:59 ID:VL5TeaFU
>>623>どんなことを言われようが死んでしまった方は抗議できないのと同様 生きている人間では責任の所在がはっきりしてしまうから
やらないのです。

ここだけは、手法は違っても絶対やらないといけない部分だと思いますよ。
当スレで成仏法 四念処一乗道 八正道を知りましたが、それとは違うアゴン宗で"成仏法"と呼ばれるヨガと丹道を混ぜた開発メソッド。
それをきちんと生きてる人に指導したなら詐欺師の汚名は晴らせると思いますね。
たとえ仏教じゃなくオカルティズムの一派だとしても。



625 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 00:40:26 ID:WcCk5QQG
>>624
阿含宗批判には2つの切り口があります。
一つは仏教を標榜しながらも仏教に叛旗を翻すがごとき外道
である点を明らかにすることです。
これについて樹意さんも経典資料を根拠に説明しています。
もう一つは、外道は外道としてよいとしてみても、桐山外道は
桐山教の中において矛盾していて、宣伝の看板に比べて
中身は全然伴わず、自己崩壊している点を指摘することです。
青柿さんの関心は後者にあるわけですね?
前者はもうあきらめて。


626 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 06:00:10 ID:bGdXpBZE
宇宙から聖らか〜〜の霊波を!と裏に書いてあるペンダント、表が青くて宇宙をえがいた仏舎利尊の形とってあり真ん中より上の方にあるタイプを貰いました。これってどれくらいするものですか?わかる方お願いします。

627 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 07:45:06 ID:fat39yRE
>>623

わかりやすく例えると約束の時間を一時間以上遅刻して
「いや〜ごめんごめん、UFOにイキナリ拉致されちゃってさぁ〜。」
とかワケのわからない言い訳するようなもんですかね。
親しい友人や恋人同士ならシャレで済むけど、
宗教でコレやられちゃあねえ…ホント馬鹿馬鹿しいですな。

628 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 08:39:33 ID:WcCk5QQG
>>620:青柿(あおがき) :2006/10/05(木) 22:11:41 ID:65pBhcY8
>仏界・霊界・冥界・・はご法話で聞きました。黒板に隊長先生が絵を描いて説明されました。

樹意さんが書いているように、たとえ仏界なんて世界を加えた
とて、霊界だの冥界だの、解脱を得て輪廻しなくなることを
目指す人に今更そんな世界で分類しても意味がない。
仏界とやらはさておき、霊界、冥界は一時的な安定は得るものの
まだ輪廻を続けるのですよね。再生する。
そこでちと考えてみたい。
守護霊だの守護神です。
龍神みたいのを守護神にするのはさておき、阿含宗における
守護霊、守護神は先祖霊ですよね。
こ奴らは仏界に至ったものではない。
霊界にいる奴らです。
シュダオン以上でなければ守護霊にできないと桐山さんは
説いてますが、シュダオンもまだ輪廻する。
龍神が翔ぶで神仏習合において日本の神もまたまだ解脱を
していない存在として仏との違いを明らかにした。
つまり守護霊、守護神と言えど、いつか輪廻する。
永遠、永代ではない。
お金に困らないように資金繰りをしてくれたり、病気にならない
ように薬の代わりをしてくれたり、交通誘導もしてくれたり、
愛のキューピットの役を演じてくれたり、晩年は紙オムツの
仕事もしてくれる便利な守護霊や守護神は、いつかは彼らも
再生輪廻する。いなくなってしまう。
いついなくなるか?何代までの保証か?自分の代だけでも
大丈夫なのか?投資した掛け金高かったのに。
いま一度契約内容をご確認ください。
最初の守護神守護霊が任期が終えると「ちわっす、担当が
代わりました」と二代目が業務を引き継ぐのか?
まつりこみを再度するのか?

629 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 08:58:42 ID:YeST+jYA
確かに疑問点が山のようにありますな〜。桐山さんは都合の良いことだけ述べて
後は煙に巻くだけなんですよ。

630 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 10:22:19 ID:VL5TeaFU
>>626 宇宙から聖らか〜〜の霊波で三万円なり〜

631 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 12:22:21 ID:WcCk5QQG
>>630
そんな商品が販売されているのですか?
kwsk(くわしく)
昔、通信衛星に自分の何かを搭載させる有料サービスもあったが
当時いろいろこの信仰に疑問を感じ、引いている時だったので
あれすら覚えてないが。

632 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 12:32:34 ID:f4SeP8rb
>>612 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 13:33:31 ID:65pBhcY8
>まことに面倒ですが、覚えてたら詳しく書いてもらえませんか?

旧版『修行者座右宝鑑』のマニピューラチャクラ開発のための反式呼吸法での説明です。
204−211頁です。
吐く息は吸う息の3倍の長さと書いたし、そのように教えた。
ところが、ある時、同じ長さだと講義した。
やってみるまでもなく、こんなことは無理です。
「こんなことを間違うなんて、ほんとうにグルは体得したのだろうか」と疑問に思った。
プロのドライバーがブレーキとアクセルを間違えることはない。
理屈理論ではなく、身体で覚えているからです。
桐山さんはちょっとやって体得した気になって、それを信者に講義していたから、
習練した人ならありえない間違いをしたのでしょう。
ビデオは公開しないだろうから、これはあの場にいた人でないと知らない。
私はこの本に書いてある呼吸法を読んでさえ、あれ?と思う点があった。
まるで、私のような素人がにわか仕立てで呼吸法を説明したような感じです。
青柿さんは瑜伽派としてどう思いますか。
もっとも、桐山さんにおかしい点を指摘すれば、口伝だと言うでしょうね。
便利な逃げ口上です。

633 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 12:37:11 ID:f4SeP8rb
>>612 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 13:33:31 ID:65pBhcY8

青柿さんは瞑想センター時代の講義を聴いたことはありますか。
今はたぶん公開していないでしょう。
11回ほどに渡り、東京と京都でそれぞれ講義した。
4回目は四念処、5回目は火の呼吸、6〜7回目がマニピューラの講義です。
青柿さんは題名にヨダレが出そうだろうが、聞いても時間の無駄です。
桐山さんの講義は大半が漫談で、実技も大半が本に書いてあるそのままです。
あれが役立つなら、今頃、マニピューラチャクラを覚醒した信者がいていいはずです。
そんな信者は見たことも聞いたこともない。
私の法友はセンターに通い詰め、瞑想講義や実技指導の講義を何度も聞き、詳細なメモをとった。
もちろん、批判のためではなく、学ぶためです。
その信者の結論は「表題やテーマはご立派だが、
最初から終わりまで同じような初歩の話の繰り返しで、
とても高度な瞑想法を体得した人とは思えない」というものでした。
法友は瑜伽派ではないが、瞑想をインド人のヨギからも学んでいた。
桐山さんのアジナーチャクラの指した位置についても、私と同じ意見で、
間違っていると指摘していた。
この人も、当然、阿含宗を去りました。

634 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 12:45:53 ID:f4SeP8rb
>>612 :青柿(あおがき):2006/10/05(木) 13:33:31 ID:65pBhcY8

旧『座右宝鑑』を読むなら、呼吸法ではなく、引用された阿含経を読んでみてください。
桐山さんの捏造は三福道に始まったものではなく、
旧『座右宝鑑』で引用された阿含経は捏造だらけであることを
一年ほど前、スレ94の244以降で説明をしました。
引用された阿含経は大した数ではないのに、大半が捏造です。
これが信者を指導するために作られ、
最高級の和紙と紬で製本し、安くない値段で売られた本の内容です。
座右というのだから、信者が一番学ばなければならない本に引用された阿含経が捏造経典です。
あれは桐山さんの心の病の現れです。
毎度青柿さんに申しあげることだが、阿含経という第三者が
確認できる内容ですら、平気で嘘を書くくらい心を病んだ桐山さんが、
超能力開発という客観的な評価の難しいことで真実があると思うか。

635 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 12:48:45 ID:f4SeP8rb
>>624 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 00:07:59 ID:VL5TeaFU
>それとは違うアゴン宗で"成仏法"と呼ばれるヨガと丹道を混ぜた開発メソッド。
>それをきちんと生きてる人に指導したなら詐欺師の汚名は晴らせると思いますね。

樹意さんがその答えを書いている。
桐山さんは生きている人を相手にできないから、死者を相手にしているのです。
生きている人を相手にしたら、結果がはっきり見えて、嘘がばれる。
阿含宗の売り物の内、因縁解脱と霊障解脱は見えないが、
能力開発ははっきりと第三者にもわかる。
だから、桐山さんは嘘がばれにくい前者二つは積極的に出したが、
能力開発は出せば嘘がばれるから、精一杯遅らせた。
桐山さんは見えない世界でしか勝負できないのです。
現実世界に出る時はお金を使う。
アウシュビッツの護摩も銀行すら通さない後ろめたいお金で開催させてもらった。
死者や神仏など見えない相手なら、桐山さんの思うがままです。
霊能者、聖者、仏陀など勝手に名乗れる。
桐山さんが最近示している超能力とは、死者を成仏させるとか、
カルマを断ち切るといった、見えない超能力ばかりです。
見える超能力は唯一モンゴルの奇跡で、天気予報を使った錯覚だとばれた。
こんなふうに見える超能力は嘘がばれるから、
死者や霊界相手の見えない超能力で勝負するしか手がないのです。
あなたも桐山さんのつらい立場を信者として理解してあげたらどうか。

636 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 12:53:19 ID:f4SeP8rb
>>624 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 00:07:59 ID:VL5TeaFU
>それをきちんと生きてる人に指導したなら詐欺師の汚名は晴らせると思いますね。

桐山さんが作り上げた程度の超能力開発法なら
あなたや私でも作れないことはない。
桐山さんの本の内容はたいていどこからかの転載で、
さも自分が体得したかのように神秘的な話が書いてあるだけです。
そういう目で読み直してみるといい。
ネット上で『密教超能力の秘密』の評論を書いた人は、
この本は前書きで終わっていると指摘した。
なんと鋭い人だと感激した。
本を読んだだけで、中身がなく、ただの宣伝にすぎないことを見抜いた。
そのとおりで、桐山さんの書いていることは実体がない。
だから、青柿さんや私でも絵空事でいいなら書ける。
ただ、我々は大きな嘘をつくほど度胸がないから、その本の題名は
『小説・密教超能力の秘密』と正直に書いてしまう。
桐山さんと我々の違いは人を騙すことが平気かどうか程度です。

637 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 13:11:04 ID:f4SeP8rb
>>624 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 00:07:59 ID:VL5TeaFU
>それをきちんと生きてる人に指導したなら詐欺師の汚名は晴らせると思いますね。

私もあなたと同じ意見で、阿含宗が仏教とはかけ離れていても、
超能力が本物で、カルマを切る力があるというなら、インチキと言い難いと思う。
だが、どこにそれがあるのかと問うているのです。
そもそもあの桐山さんのどこに超能力があるのか。
あなたも見たことがないはずです。
見たこともないのによく信じられるものだと驚かされる。
『変身の原理』以来、なんと35年です。
少しでも体得した信者がただの一人もいない。
超能力開発法を教えない理由として、信者の徳が足りないことと、
環境を理由にしていたが、総本山ができてその言い訳は使えなくなった。
桐山さんの年も年で、今さら伝授できないとはいえないから、渋々、練脳塾を出してきた。
しかし、中身は相変わらず何もない。
導きを課行にして集めた77人の瑜伽派に教えたのが護摩の作法です。
彼らは導きだけでなく、77人の一人になるために膨大な金と時間を使った。
人生の多くを費やし、人生をかけた人もいる。
そして手に入れたのが焚き火の仕方です。

638 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 13:18:33 ID:/6e+XRke
>>635
>桐山さんは生きている人を相手にできないから、死者を相手にしているのです。

強烈ですね〜。 しっかし、これぞ正に「言い得て妙!」ですな。

639 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 13:19:50 ID:f4SeP8rb
>>624 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 00:07:59 ID:VL5TeaFU
>それをきちんと生きてる人に指導したなら詐欺師の汚名は晴らせると思いますね。

練脳塾の話に、あなたは同じ瑜伽派として愕然としないか。
焚き火の作法ではなく、呼吸法によるチャクラの覚醒を習いたいはずだ。
桐山さんは死ぬまで、仰々しい名前のついた実体のない行法を教え続ける。
これは私の皮肉な予想ではなく、桐山さんが本でそう書いている。
超能力を体得した信者が一人も出なくても、それは桐山さんのせいではなく、
不徳不才の弟子にこそ責任があることになる。
自称アナゴンみたいな自惚れデンパを除けば、超能力者など出てきません。
77人や青柿さんの超能力志向という欲望を少なくするためには、
桐山さんが死ぬまで阿含宗に残り、実態を見て、失望するのが一つの手かもしれない。
>>546の国定忠治職員のように、何がどうあろうが桐山ゲイカ絶対という人と違い、
青柿さんの病状はまだ軽いように見えます。
今阿含宗を去れば「残っていれば超能力を獲得できたかもしれないのに」と
未練と執着で不成仏霊になってしまうかもしれない。
最後まで残り、自分の目で何もないことを見て、失望して、
自分の愚かさに気が付くことこそが、あなたの今生での魂の修行なのでしょう。

640 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 14:02:20 ID:VL5TeaFU
>>632 自分は旧版『修行者座右宝鑑』や「ニホンメディテーションセンター」とは無縁の平成会員ですが、
それはさておき・・・う〜ん・・なんと・もはやw
呼吸の吸う息と吐く息"同じにしろ"って言われたらそりゃ出来るけどなぁ、でもねえ、あはは

過去スレに クリン含さんが、隊長の呼吸法はおかしい、と言ってて、
会員復帰したときは、隊長は呼吸法云々じゃなく、意念の達人です(軟酥で培ったという意味か?)と言い出したが、
それに習って逃げるしかありません。
でも意念の達人が、わざわざやってもいない呼吸法を看板にするのは何故?と聞かれたら・・・

641 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 14:22:23 ID:VL5TeaFU
>>632 拍子抜けしてお礼忘れてましたw
丁寧なレスありがとうございます

642 :阿呆餓鬼:2006/10/06(金) 17:54:45 ID:VUbFSxt7

お〜い見てみろ。二匹の負け犬が傷をなめあっているぞ。


643 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 19:33:08 ID:vvVLaVTe
批判側の方々は「負け犬」と言う言葉が好きですね〜。自分は勝っていると思っているわけ?
そう言えば最近の世の中、なんでも直ぐに勝ち組と負け組に分けちゃいますけど、
貴方も同じ思考なんですか?

644 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 21:46:11 ID:kqPhM3es
わたしは、マニピュラーチャクラを開発しアジナーチャクラを開発しました。

北の核実験を予知できたのです。

645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
批判派の方々にお伺いしてみたいのは、
1滝行でマニピューラ・チャクラが開いた
2求聞持法を成就
3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒
4不還の聖者になる
といった全ての事がでたらめだと思っていらっしゃるのでしょうか?

646 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:22:53 ID:3UOsz/UF
>>643
このスレッドを批判している人を批判側と書きました。桐山擁護派さんです。
ゴメン。

647 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 22:23:18 ID:WcCk5QQG
>>643:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 19:33:08 ID:vvVLaVTe
>批判側の方々は「負け犬」と言う言葉が好きですね〜。自分は勝っていると思っているわけ?
>そう言えば最近の世の中、なんでも直ぐに勝ち組と負け組に分けちゃいますけど、
>貴方も同じ思考なんですか?

いいか?よく読んで頭を働かせろ。

641:青柿(あおがき) :2006/10/06(金) 14:22:23 ID:VL5TeaFU >>632 拍子抜けしてお礼忘れてましたw
丁寧なレスありがとうございます

642:阿呆餓鬼 :2006/10/06(金) 17:54:45 ID:VUbFSxt7

お〜い見てみろ。二匹の負け犬が傷をなめあっているぞ。

負け犬の言葉を書いた>>642が批判派に見えるか?
>>641の青柿さんは普段は一応擁護したい側の現役会員です。
しかしいつもどちらかと言うと自己批判的で、ここでも完璧
批判側の七氏さんこと>>632にお礼を述べている。
それを青柿をもじった阿呆餓鬼さんがご丁寧に↑までつけて
揶揄した。
傷をなめあっている2匹の負け犬って誰と誰?
批判側を負け犬と野次るこの人がどうして批判側と判断するの?
も少しマトモな頭を使え。
求聞持法がどうのこうのと世迷い言を吐く前に。
普通人の頭を持ってから出直してこい。

648 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:25:49 ID:qdqkq2z8
他スレの例え
561 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 20:26:08 ID:53Bze78R
>>556
昔、宜保○○というのがいて私がテレビでみたのは晩年ですが、ちんぷんかんぷんなこといっていた。金儲け主義で、当たらないと評判良くなかった。
亡くなった後、彼女の人生の軌跡たどる番組みたが若い頃は、もの当てできる有名な人でお金とらずに相談し、問題解決してたそうだ。
金儲けにはしってから能力なくなったなかもね

649 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 22:27:46 ID:WcCk5QQG
>>646
ああ!間違いと気づいて訂正したわけですね?
それはご丁寧にどうも。
一分遅かった。
なんだか僕ちゃんが馬鹿みたい。
今日は冷たくかっこよくキメたつもりなのに。
暴言をお許しを。

650 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:42:14 ID:W2epteGG
>>646

批判してる人を批判してる人を批判側と言ったら話がおかしいがね。

651 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 23:05:10 ID:arvugOmh
流れが良く判りませんが
>求聞持法がどうのこうのと世迷い言を吐く
ってまさか私の事ではありませんよね?

652 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 23:25:31 ID:W2epteGG
こんな簡単な流れが分からなくて求聞持法は分かるんだってさ。

653 :青柿(あおがき):2006/10/06(金) 23:36:37 ID:VL5TeaFU
651(645)だけついてこれてないなw
おみゃ〜はボンギョーによるストレスで脳の機能が悪いようだに

654 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 23:44:19 ID:6P55zDT6
浣腸が地獄にいくまであと104日。

655 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 23:46:01 ID:W2epteGG
>>651
このスレに巡り会えたのは仏様のお導きだと思うよ
もっと真剣に読んでごらん。

656 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 00:00:33 ID:F7Q/g2pc
>>651:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 23:05:10 ID:arvugOmh [sage]
>流れが良く判りませんが >求聞持法がどうのこうのと世迷い言を吐く
>ってまさか私の事ではありませんよね?

いえ、>>643さんとIDも違えばsage進行の>>645を書いたあなたと同一だとは
混同してません。
それをやったら、ゴメンと謝って全てが氷解したが、誤解を
生む表現をしてしまった>>643>>646さんを諫めることなど
できません。
私の方がとんだグモンジ脳足りんになる。
しかしあなたの書いた書き込みも意識しての上でしたけどね。
一時は同じ擁護側と思ったもんで。
とは言えこれも混同してはならんので、こちらも誤解を生む
書き方をお詫びします。
>>645にはまたレスする予定です。

657 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 00:03:21 ID:lHPaXZTd
ただね頭の経絡に気を流して活性化させるっていうのもあるしね
クンダリニ・ヨガのキルリタン・クリアにも求聞持に近いものがある
天才になれずとも脳に活力をあたえることができる。
なぜ、このような行とかおしえないでいるんだろうか?
それがいけないんだな。


658 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 00:07:47 ID:gMsWY7sw
アゴンのはともかくとして、
文句だけで、自分から、そういった方面、研究してみようとか
しないのかね?
それで本当にアゴンのグモンジについて批判できるというものだ
それをせず、文句だけ
ノウタリンとはそういうのを言うのだよ。

659 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 00:50:03 ID:F7Q/g2pc
>>645:名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh [sage]
>といった全ての事がでたらめだと思っていらっしゃるのでしょうか?

思っていらっしゃいます。
どうしてこの4つを聞きたいのか知らないが、そちらの思惑は
おかまいなしに個別にレスする。

>1滝行でマニピューラ・チャクラが開いた

桐山さんのことを言っているのですか?
桐山さんは滝行でマニピューラチャクラを開いたとは言ってない。
寒中氷を割って(←出た!)滝に打たれる直前若い頃の体臭が
蘇り、生理機能の変化を感じてそちらの方面に関心が高まった
だけで滝行でマニピューラ開いたなんて言っていない。
滝行なんかどうでもよいが、マニピューラを開発すると
健康体にもなるとのことだが、桐山さんは脳梗塞を患った。
腹部のチャクラを開発して脳に内圧のかからぬようにバランス
操作でもできなかったのか?
またマニピューラ開発した弟子も一人もいない。

660 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 01:00:01 ID:F7Q/g2pc
>2求聞持法を成就

頭悪いじゃん。博覧強記どころか、職員の名前も覚えられない、
自分が話したことや書いたことも忘れて矛盾したことを平気で言う。
経典も理解できぬ頭脳のどこが天才だ。
また求聞持法を修行した形跡がない。
最後はキリヤマ式グモンジで成就したとのことだが、しかし
それ以前に真言宗に伝わる求聞持法を如法に修行して失敗した
そうな。それは百日連続の籠山修行です。
ところがそんな百日連続なんて拘束は既に観音慈恵会の会長
として、東京や関西の月例祭を欠かさなかった桐山さんには
あり得ない。
あるとしたら刑務所に投獄されている時だけです。
つまり求聞持修行なんて作り話なんです。

661 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 01:10:42 ID:F7Q/g2pc
>3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒

これも違う。グモンジ脳でもない普通の頭で「密教・超能力の秘密」
を精読すると、クンダリニーの覚醒は桐山さんの場合、
念力の護摩を焚いた後に目覚めたと読める。
その後またしても山の道場で護摩を焚きながら、明星を見ていたら
尾てい骨に衝撃を受けたとのことです。
クンダリニーだのクンダリニーヨーガをこの頃、これ以前に
修行なんかしてません。
この著書の出た2年後の1974年にアメリカに行った時
バジアン師の道場で、クンダリニーヨーガの基本である
火の呼吸法を見ても何をやっているのか
わからず、周囲に質問したという。
つまりクンダリニーヨーガだのクンダリニーなんて概念を
書物で読んで知っただけです。
だから山の道場のクンダリニーごっこも桐山さんの作り話。

662 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 01:29:48 ID:F7Q/g2pc
>4不還の聖者になる
不還の聖者アナゴンは五下分結の煩悩を断った聖者のことです。
桐山さんは三結煩悩すら解けてない。
身見の煩悩を抱え持っている。一つには慢心があり、また一つには
釈尊が考えることを否定した霊魂だの守護霊だの霊障だのを
説いて囚われている。
疑惑の煩悩がある。釈尊の説いた道に反して霊障の祟りとそれの解消による
不幸の回避だの、悪い運命の回避などを説いている。
釈尊の道を疑惑しているのです。
同時にこうして説いた桐山教という教えを広めている。
仏教以外の外道を信じるのは戒取の煩悩を持っている。
またおばちゃん信者の攻撃にひとたまりもなくキレて怒りを
爆発させたり、未だに志茂田さん批判されたことが悔しくて
忘れられず、批判と関係ない志茂田小説の悪口を本にまで
書いて溜飲を下げるとはシンニの煩悩を
捨てられない。
海外に金をばらまいて名誉学位とか勲章を買い集める名誉欲、
ホテルオークラを食堂とし、京都から毎日職員に高級弁当を
届けさせていた異常な食欲、愛人までいたという性欲・・・
欲貪の煩悩が旺盛だ。
こんな鼻をつまみたくなる煩悩の持ち主のどこが、煩悩を離れた
不還の聖者だ?

663 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 06:15:22 ID:F6mVrVbw
管長ゲイカは、滝行しなくてもマニピュラーチャクラが開く方法を教えています。
偉大なグルです。

664 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 08:24:34 ID:F7Q/g2pc
>>657:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 00:03:21 ID:lHPaXZTd
>ただね頭の経絡に気を流して活性化させるっていうのもあるしね
>クンダリニ・ヨガのキルリタン・クリアにも求聞持に近いものがある
>天才になれずとも脳に活力をあたえることができる。
>なぜ、このような行とかおしえないでいるんだろうか?
>それがいけないんだな。

と、星祭さんが密教門をくぐって求聞持法の修行をしたわけ
でもなく、他のヨーガ道場で修練を積んだわけでもなく、
所詮本で読みかじった程度のしったかオタク知識すら桐山さんは修行もしたことが
ないから、教えるなんてことは不可能だとなぜ悟ることが
できないのでしょうかね?

658:名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 00:07:47 ID:gMsWY7sw
>アゴンのはともかくとして、
>文句だけで、自分から、そういった方面、研究してみようとか
>しないのかね?
>それで本当にアゴンのグモンジについて批判できるというものだ

あなたのようなあさましい超人志向の欲望もないし、グモンジ脳
などでない凡人のままであなた方チョージンなど軽く蹴散らかす
自信もあるし、凡人のままで人生に勝負をするつもりなので
桐山グモンジなんて実体のないものの批判をするにはそこまでの
必要はありません。
あなたが研究して成果をあげてみて、ほら、僕にもできた
と示せば、あなたは故ジャイアント馬場みたいにアーパーの
代表として多くの人に自信を持たせることができます。
ワープロもいじれない桐山さんを超えて。

665 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 08:34:00 ID:F7Q/g2pc
631:ユビキタス◆PYjGRf6fDs :2006/10/06(金) 12:22:21 ID:WcCk5QQG >>630
そんな商品が販売されているのですか?
kwsk(くわしく)


うぉっほん!こほっ、こほっ
咳が・・・

666 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 08:55:42 ID:F7Q/g2pc
やっぱ15年くらい前の商品だったのかな?

667 :青柿(あおがき):2006/10/07(土) 09:42:11 ID:IKeTHxmL
ユビキタスさんご指摘のとおり平成3年のスペースプロジェクト仏舎利ペンダントです。
想像のレスいれてそのまま、リアルのレス忘れてたw すまん
ソ連があったころの話ですよね

668 :青柿(あおがき):2006/10/07(土) 10:11:31 ID:IKeTHxmL
ソ連の人工衛星に仏舎利1粒(スリランカ7粒のうちの1粒らしい)そして申込者の祈願を光ディスクに書き込んで打ち上げるというやつです。
で、申込者には小型の>>626状の仏舎利がプレゼントされました。

669 :可愛塾:2006/10/07(土) 10:43:57 ID:R8IBWUWO
◎栗花馨(三十三天慶大使)・・・慶応大学文学部卒(偏差値67)
◎池田慈水・・・・・・・・・・・早稲田大学第一文学部卒(偏差値66)
◎七氏・・・・・・・・・・・・・上智大学外国語学部卒(偏差値66)
○青柿(あおがき)・・・・・・・青山学院大学法学部卒(偏差値60)
×ユビキタス・・・・・・・・・・名も明かせぬ三流大学卒(偏差値48)

670 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/07(土) 10:52:51 ID:F7Q/g2pc
>>667-668
ご回答ありがとうございます。
いやあ〜、悪いっすね〜、催促したみたいで(←催促してるじゃねーか?)
やっぱ15年前の人工衛星商品でしたか?
人工衛星に祈願を搭載する話は知ってましたが、申し込み者に
青いペンダントがオマケでもらえるのはすっかり忘れてました。
オマケというより手元に残るそれこそ目玉だったでしょうが。
当時懐疑的心境だったので、よほど関心なかったのでしょう。
申し込まなくてよかった〜。
人工衛星に自分の名前と祈願なんか阿含宗と一緒に載せたくない。
ペンダントは処分できるが。
しかし総本殿の瓦には私の名前もしっかり刻まれているんだよなあ。
あれはずせないかなあ。
そこで提案。
総本殿瓦葺き替え一新大勧進!
梵行のチャンスが増えました。
これまで瓦寄進した人もふりだしに戻って申し込みましょう。
因縁解脱・万徳円満菩薩位獲得大梵行のチャンスを逃すな!
なーんちゃってね。

671 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 11:10:07 ID:yiYuh1+w
>>663
チャクラにも次元が存在しててどの次元で動いてるか動かせるかだね。
3次元的なものは、経絡ヒコウにお灸、ポンでいいかな。

672 :青柿(あおがき):2006/10/07(土) 11:51:19 ID:IKeTHxmL
>>671 たぶん663は”どの次元で”って言ったってさっぱり意味分らないと思いますよ。
素人だから

673 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 12:36:08 ID:w2Z4Vx3B
>×ユビキタス・・・・・・・・・・名も明かせぬ三流大学卒(偏差値48)
そこも不合格で落ちたんじゃなかった?


674 :乙姫:2006/10/07(土) 17:37:06 ID:IKeTHxmL
>>670 >しかし総本殿の瓦には私の名前もしっかり刻まれているんだよなあ。

本当は嬉しいくせにw
素直じゃないよね。そういう年頃かな?


675 :ピカ宙 :2006/10/07(土) 19:07:32 ID:xFzbIvoD
自分も瓦供養しちゃったからのってるかな?

676 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 19:36:25 ID:xzCjIqAy
俺も名前が残ってると思うと欝になる。

677 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 21:02:27 ID:HZMduD5I
阿含宗は、まだ桐山杯と称して囲碁の全日本早碁オープン戦に協賛できるほど資金的に余裕が
あるのかい?
会員激減で台所は火の車と思うが・・・。

678 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 21:37:46 ID:eTlBKXDG
桐山杯だが、私も前から疑問に思っている。企業などが協賛で資金を提供するのは分るが
桐山さんの趣味で阿含宗がこれを行うのは如何なものか?
供養金や会費が当てられているんでしょ? 会員のことを考えると、そんなもん止めて
供養金をもっと安くしなよと言いたい。 イヤなら供養するなって言うんでしょ?
当然しませんよ、そんなもん。

679 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 21:59:47 ID:eTlBKXDG
だれか桐山さんの所に直接届く目安箱を設置してくれないかなぁ?

680 :樹意 :2006/10/07(土) 22:51:22 ID:XNC//l02
>>678

コスプレショービジネスを興行するからには、宣伝は必要不可欠です、
ゲイカは経営者なのです。
ショービジネスにとって
イベントは経営の生命線です、いくら経費をかけても収益がそれを
上回ればいいのです。
零巻商法もビジネスの一形態ですから、信者を飽きさせないための
必要経費としてもこういったものが必要でありましょう。
教える中身が無いのですからイベントで回し なおかつ宣伝効果も
認められ、更にゲイカの名誉欲も満たされます。経営にとって
いい事ずくめです。

真実を知りつつ今更抜けられないという方は 
割り切った考えも必要でありましょう。






681 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:28:40 ID:Ba76Q64U
>>669 :可愛塾:2006/10/07(土) 10:43:57 ID:R8IBWUWO
>◎七氏・・・・・・・・・・・・・上智大学外国語学部卒(偏差値66)

信者さんの性格や価値観を見るようで、いつも楽しみに読ませてもらっています。
せっかくですから、もう少し丁寧に私の学歴を書いてください。
前にご紹介いただいた時はたしか帝京高校野球部中退、亜細亜大学不合格でした。
でも、上智大学に合格したようです。
前は上智大の工学部ではありませんでしたか。
どこかの教祖さんみたいに学歴詐称はよくありませんよ。

682 :樹意 :2006/10/07(土) 23:28:49 ID:XNC//l02
>>645

愚問時法も念力の護摩もマニピューラチャクラも不還の聖者もゲイカの教学に
とっては一つのライン上に収まるものです。
ことに2番の愚問時法については、精白児やら恍惚の老人に対する効果を
本で説いていますが そういうことをやった形跡すらありません。
結局ゲイカの書くことはほとんど小説が多いわけです。

ずっと前に 小説家の文章と哲学者の文章の違いというのを
紹介したことがあります、
哲学者の文書は だいたい 箇条書きで自分の中にある思索を
要点よく表現するために結局そういう感じになるようです。
スッタニパータや、中論を読んで見てください。
なにより仏陀の悟りの根幹である、縁起の法は箇条書きそのものです。

これあるによりて これあり
これなきによりて これ無し
これ生じれば   これ生じ
これ滅すれば   これ滅す

業と煩悩が滅びてなくなるから、解脱がある。業と煩悩とは
分別思考から起こる。ところでそれらの分別思考は形而上学的論議
(戯論)から起こる。しかし戯論は空においては滅びる。
 (中論)

つまり、こういうスレッドに集まる人々と原始仏教スレッドに集う人の
人種が違うように、ゲイカのような小説家と哲学者の文章は全然別もの
なのです。


683 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:31:55 ID:Ba76Q64U
>>673 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 12:36:08 ID:w2Z4Vx3B
>×ユビキタス・・・・・・・・・・名も明かせぬ三流大学卒(偏差値48)
>そこも不合格で落ちたんじゃなかった?

批判側の学歴をあれこれ揶揄すれば、桐山さんの学歴詐称をまた出され、
やぶ蛇だということがわからないようだ。
あなたが信じている教祖が学歴詐称を二度も繰り返したことには
何の嫌悪も感じないのですね。
私が驚くのはそこです。
信者時代、学歴詐称の件や念力の護摩はできるだけ話題にしなかった。
目を向けず、素知らぬ顔をしているしか手がなかったからです。
あなた方が信じている桐山さんは求聞持脳を持ち、
無限の道徳心を獲得した後で学歴詐称をしたのだ。
天台宗と小田師の受講で提出して、マスコミに何度も公表された。
法の伝授を受ける申し込み書に嘘を書いたのです。
嘘を書かなければ受講出来なかったのではなく、学歴なんか関係なかった。
小田師の伝法を受ける資格は阿闍梨であることだった。
桐山さんはこれも嘘をついた。
こういう桐山さんに驚きとか、嫌悪をあなたは感じないのか。
桐山さんの学歴詐称と無限の道徳心とやらが矛盾しないようだ。
麻原彰晃の殺人と解脱者とやらがオウムの残党には矛盾しないのと同根です。

684 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:34:02 ID:Ba76Q64U
>>658 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 00:07:47 ID:gMsWY7sw
>それで本当にアゴンのグモンジについて批判できるというものだ
>それをせず、文句だけ
>ノウタリンとはそういうのを言うのだよ。

星祭さんのこの理屈でいくと、麻原彰晃を批判するのには、
彼の説いた解脱の方法であるポアについて研究しないといけないことになる。
だが、そのためにサリンの作り方をわざわざ研究する人はいない。
なぜなら、麻原は解脱者などではなく、宗教を隠れ蓑にした殺人鬼だからです。
同様に、桐山さんを批判するのに求聞持法について研究する必要はない。
なぜなら、桐山さんは求聞持法など体得しておらず、
宗教を隠れ蓑にした宗教詐欺師だからです。
桐山さんの詐欺ネタとも気がつかず、文字通りに受け取り、
空っぽのカスケットから聖なるバイブレーションを感じる人はノウタリンではないのですね。

685 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:37:02 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>1滝行でマニピューラ・チャクラが開いた
>2求聞持法を成就
>3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒
>4不還の聖者になる
>といった全ての事がでたらめだと思っていらっしゃるのでしょうか?

1については>>659でユビキタスさんが指摘したとおりです。
1を「1マニピューラ・チャクラが開いた」という意味だとして返事を書くなら、
1〜4をデタラメだと“思っている”のではなく“確信”しています。
桐山さんはそもそも超能力に相当する力を発揮したことはありません。
1〜4をいったい誰がどのように確認したのですか。
これらは全部桐山さん本人の自己申告にすぎない。

686 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:40:29 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>1滝行でマニピューラ・チャクラが開いた

旧『修行者座右宝鑑』213頁
「生理的に自然に気分がつねに明朗かつ平静になり、喜怒哀楽に容易に
動かされない悠揚せまらぬりっぱな人格が形成されるようになる。」

桐山さんよれば、マニピューラ・チャクラを開いた人は、
平静で喜怒哀楽に左右されないのだそうだ。
あなたは桐山さんがものすごい短気なのを知っているか。
すぐに職員などをヒステリックに怒鳴りつける。
例祭の信者の前ですらやったのが「このバカつまみ出せ」です。
オバサンは淡々と桐山さんを批判し続けたのに、
桐山さんは最初の一言から怒りが顔に出ていた。
ついには怒りで座ってすらいられず、壇の端まで出てきて、
オバサンを指さして「キサマ!こっちに来い」
「キサマ!管長を嘘つきといったな」「キサマ!責任とらせるからな」と怒鳴りつけた。
こういう桐山さんをあなたは平静で、喜怒哀楽に動かされない人物に見えるのか。
桐山さんの宣伝ではなく、桐山さんの現実を見ることです。
口先でチャクラを開発しただの、大物ぶったって無駄です。
銀狐の化けの皮は普通のオバサンの一撃ではがされた。

687 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:43:27 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>2求聞持法を成就

求聞持法を成就すると目はフィルムカメラ、耳はオープンリールのテープのようになり、
絶対に忘れないそうだ。
だが、最近の18人の霊障武士の件でユビキタスさんが指摘したように、
自分のお祖父さんの享年を79歳と書いてみたり、84歳と書いてみたりする。
自分のお祖父さん、それも教学の中心として何度も登場した人ですよ。
桐山さんが昔書いた履歴書には、得度した年すら違っている。
密教占星術奥伝を伝法会で講義して、十年ほど後に
講義したことを忘れて、同じ内容を講義したことがある。
あなたがもし3年くらい桐山さん法話を聞き続ければ、
「あれ?前と話が違うぞ」と思うことが一度ならずあります。
こういう人のどこが求聞持脳なのだ?
桐山さんの宣伝ではなく、桐山さんの現実を見ることです。

688 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:53:05 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒

念力の護摩自体が嘘ですから、作り話です。
桐山さんはこの時代の通力の証明として念力の護摩を出した。
第三者が確認できたのは念力の護摩とモンゴルの奇跡だけです。
これ以外に桐山さんのチャクラ、求聞持法、クンダリニー、成仏リキなど
の超能力の証明となるものはありません。
念力の護摩は手品であることが目撃者の証言でわかっています。
また、その後の龍神現形などもトリックを使ったことが知られていますから、
桐山さんは手品で他人を騙すことに何の良心の呵責もない常習犯であり、
念力の護摩もその「病気の発作」の一つにすぎないことは明らかです。
これがクンダリニー覚醒の証拠であるというものをあなたは見たことがあるのですか。
ありませんよね。
桐山さんの、クンダリニーを覚醒したかのような話を読み、
本人の法螺話を信じているだけです。
桐山さんの宣伝ではなく、桐山さんの現実を見ることです。

689 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:54:53 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒

桐山さんのもう一つの成仏リキの証明とされるモンゴルの奇跡は
天気予報を利用した錯覚にすぎません。
桐山さんが雨を降らすと宣言したのは2日前であり、
護摩が終わった直後まで信者たちは知らなかった。
2日前なら天気予報で天気がわかっていた。
また、モンゴルの山火事は護摩の前日にモンゴル政府が
鎮火の見通しをすでに出していた。
モンゴル政府は阿含宗に対して、鎮火へのお礼など一言もない。
桐山さんの力の証明とされているモンゴルの奇蹟は
阿含宗内部でしか通用せず、当事者であるモンゴルすら認めていない。
桐山さんの宣伝ではなく、桐山さんの現実を見ることです。

690 :名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 23:56:45 ID:Ba76Q64U
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>4不還の聖者になる

あなたが桐山さんをアナゴンだと信じているとすれば、
仏教を勉強したことがないからです。
桐山さんが『輪廻する葦』の258頁で説明した内容は大筋で仏教のアナゴンです。
しかし、『間脳思考』の214頁、『21世紀は智慧の時代』の216頁での
説明は阿含宗のアナゴンであっても、仏教のアナゴンではありません。
仏教のアナゴンとは十結のうち、五下分結を切った人をいいます。
仏教からの批判はすでに>>662でユビキタスさんが書いてくれた。
私は阿含宗のアナゴンの定義から批判します。

691 :樹意 :2006/10/07(土) 23:57:38 ID:XNC//l02
>>498
> ゲイカの手法は 両方書いておいて 当たった片方を宣伝すると
> いうやり方と 宣伝に使えないのは表に出さないそういった
> やり方です。
>>622
> 転生すると言ってみたり 輪廻しないと言ってみたりその場その場で
> 作っているのがよく判るわけです。

ゲイカの場合はこの時をずらして両方言っておくというやり方が眼に
つきます。
両方表示するのですから、どうとでも宣伝できるわけです。
いわゆる一種の保険です。
奈々氏さんがよく書かれる、ゲイカの本の書き方についても
仏陀の教説を長々引用しておいて、最後にそれを反転するというやり方
ユビ氏が以前考察されたモンゴルの雨降らしの件に
してもそうで ちゃんと保険が掛かっている。

これは経営手法の一つで、どっちに転んでもいいように保険をかけて
おくというやり方です。
これをうまく宣伝に結びつけて超能力に見せかけているわけです。
信者さんには眼に見えない保険であり、責任の所在の一切無い保険を
売っておいて、自らは現実世界の保険を多種かけておく経営者としての
動きをしているわけです。



692 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 00:00:06 ID:qAk9TIaM
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>4不還の聖者になる

阿含宗のシュダオン、シダゴンとは霊的に清まり、徳を持っている。
アナゴンは当然こられの条件を満たしているはずです。
霊的に清まるとは因縁を切り、霊障がないことです。
あなたに質問する。
桐山さんの因縁が切れ、霊障がないとどうしてわかるのだ?
阿含宗の中に、シャカの成仏法とやらで霊能力を持つ者がいて、
その人の霊能力でも桐山さんの因縁が切れて、霊障などなく、
身体からは黄金色のオーラがビカビカと出ているというなら、
少なくとも阿含宗内での客観性にもなろうが、そんな人は誰もいない。
桐山さんの全部自己申告です。
せいぜい、星祭さんのように、妄想を共鳴させる信者がいる程度です。
気が付きませんか。
あなたが信じているアナゴンとは桐山さんの自己申告にすぎない。
阿含宗内部ですら客観性はないのです。
その桐山さんがどれほどの嘘つきかはスレの一つか二つ読めば十分です。
その桐山さんに霊能力などないことは、18人の霊障武士のインチキ、
ソンディの話のインチキだけで十分です。
生きた人間を解脱供養した実例を私は知っている。
因縁は完全にキレタという翌年には密教食事件で裁判で有罪の罰金刑ですよ。
桐山さんが数年前、脳梗塞をうっかりしゃべってしまったのをあなたも知っているだろう。
アラハンやアナゴンが因縁を持っているはずがないのに、
どうして桐山さんは刑獄や脳障害の因縁を出しているのですか。
あなたがどうこれを説明するのか聞いてみたい。
桐山さんの宣伝ではなく、桐山さんの現実を見ることです。

693 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 00:09:55 ID:qAk9TIaM
>>645 :名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 22:02:51 ID:arvugOmh
>1滝行でマニピューラ・チャクラが開いた
>2求聞持法を成就
>3念力の護摩練習中にクンダリニーが覚醒
>4不還の聖者になる
>といった全ての事がでたらめだと思っていらっしゃるのでしょうか?

ユビキタスさんと私が批判側を代表して答えましたので、次はあなたの番です。
1〜4を質問したくらいだから、あなたは信じているのですよね?
何を根拠として信じているのかを教えてほしいのです。
聖なるバイブレーションを感じたなんて砂場の子供みたいな返事ではなく、
あなた自身が目撃した桐山さんの超能力など根拠を書いてください。
と、言われても、たぶん何も書かないでしょうね。
書かなくてもいいから、なぜ1〜4を信じているのか自問してほしい。
実は質問したのも、あなた自身に問いかけてほしいからです。
これだけ自己矛盾し、三宝偽物など嘘が山積みの桐山さんを
どうしてあなたはチャクラやクンダリニーを覚醒させ、
求聞持脳を持ち、アナゴンやアラハンに到達した聖者だと信じているのか。
これは他の信者さんたちも同様です。
どうして桐山さんを「でたらめでない」と信じているのか、自分に問いかけてほしいのです。

694 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 00:20:42 ID:qAk9TIaM
>>693
修正

正 ユビキタスさんと樹意さんと私が批判側を代表して答えましたので、次はあなたの番です
誤 ユビキタスさんと私が批判側を代表して答えましたので、次はあなたの番です

695 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 08:09:02 ID:tIzJmRrO
>>677 今回優勝は趙名人でしたね
艦長の状態はすぐれなかったようて
した。

696 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 08:21:01 ID:tIzJmRrO
>>680 京都の寺みたいにコンサートとか一般人見学ツアーとかすりやいいのに
無理か 企画力無いからなあ。

697 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 10:34:43 ID:yZr4Rioh
最近の阿含宗にはなんの魅力も感じませんね。
こんな状態なら管長の死と共に消滅するのみです。
太閤さんのように”夢のまた夢”だったのです。

698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
 ユビさん、樹意さん、名無しさん、丁寧なレスありがとうございます。
板の新参者が何か大変な事をしでかしてしまったみたいですね^^;
先日この板に始めて訪れ現行スレと前スレ後ろから途中まで読ませて頂きました。
反対派といわれる方々が、原文に当たり経典の書き換えの事実を示すなど
精密な議論をされているのを拝見して大変感銘を受けました。
そこで教義などの矛盾などとは別に、そもそも外部からは証明不能な、
隊長先生の修業体験に関する部分についてはどのような考えをお持ちでいらっしゃるのか
単純にお聞きしたかっただけなのです。
論証しろとか論戦しようとか対論を張ろうと思っているのではない事は判って下さい。
 さて私がどう思っているかですが、単純にいえば信じているという事です。
私は原始仏典が好きなのですが、阿含宗の教義はお釈迦様の教えからの乖離度をみれば
仏教とすら言えないと理解しています。また体の不調は心の状態の顕れであるとすると、
脳障害などは無智の表れではないかと考えます。
それでも法力のある導師で不還の聖者であると信じているので、
縁を持っていたいと思うのです。
理由は個人の体験と信頼する人々からの情報に由来するといったぐらいにしか説明出来ません。
何故なら例えば私がこれこれを体験したとか、先達の奥様が霊が見える方で云々と
言った所でそれは客観的な事実とはなり得ないからです。
修行の結果得られるものは個人的なものなので自らがその証を体験すればよいと思っています。
 仰っている事はなるほどそうなのですが、以前は行をされていたのに
阿含宗の全部をいんちきにしてしまうのは正直どうしてなの?という思いです。
反対の事をそのまま返されそうですね^^;

699 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:28:01 ID:x9ii64U3
一生詐欺師に騙されてろ馬鹿

700 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:55:54 ID:yZr4Rioh
君、阿含宗報第247号を読んだかい? 8月25日発行のやつだよ。
この中で管長猊下ご法話 平成十八年七月度例祭 があるでしょ。
なんて書いてあるか見てみなよ。
「先日、行暦の長い信徒がガンになったと報告がはいりました。わたくしが
日夜気にかけているのは、諸君の健康状態についてです。諸君には、絶対に
ガンになってもらいたくはありません。脳梗塞や脳卒中にもなってほしくありませんが、
医学の著しい進歩で、それらは絶望的な病気ではなくなりました。やはり、死を
覚悟しなければならない病気の筆頭はガンですから、諸君がガンにならないことを
切に願っております。
だからこそ、わたくしはガンを防ぐ養生法を自ら実践して、効果のあるものを諸君に
教えているわけです。それなのに、信徒の中にガンになる人が出てくるのですから、
わたくしは非常に悲しいのです。「なぜ、わたくしの養生法に関する法話を聞いて
いながら、ガンなどになるんだ!」と憤りを感じることもあります。
しかし、いまさら病人を叱っても・・・・  」

この法話はいったい何なんでしょうか?
因縁解脱の阿含宗なんでしょう??
管長猊下自らこんなことを言っていいの??
「行暦の長い信徒」とあるから多分、千座行もやってるんじゃないかな??
いったいそれらの行は何だったんだい?
おい! たのむぞ! いい加減なことを言うなよ!! 

701 :青柿(あおがき):2006/10/08(日) 13:16:33 ID:sP4XHfGk
>>700 ザビビでその話題してました。
http://religion.bbs.thebbs.jp/1155836821/1020
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/78-83
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/97-99
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/294-297
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158312539/339
参考に・・・

702 :樹意 :2006/10/08(日) 13:56:26 ID:fG/Y+Jvx
>>698

ふむ、ふ〜む。 長々と書かれましたが、おらゲイカが佛教徒じゃないのは解ってるけんども
佛教の(> それでも法力のある導師で不還の聖者であると信じている)
という姿勢でやんすね。
んじゃ あなたも確信犯ということです。
偽ビールはなんで偽ビールと言うかというと偽のメーカー製ラベルを貼って
販売するから偽ビールという批判になるのです、
あなたがどんなに桐山印のビールがおいしいと感じるからといって
○リンビールにはならないのです。
自分で地ビールの認可をとり、自分で納税し、自分で宣伝する分には
なんら問題がないと批判するのです。
個人の嗜好と詐称の問題は別です それぐらいの分別はつけるべきです。
あなたの主張は 自分がおいしいと感じるから、桐山印のビールを
○リンビールと偽って世間に売ったとしてもなんら問題ないというのと
同様です。
それによって影響を受ける方々がいるという視点も欠けています、
あなた方は布教と称していまだ世間に阿含経に基づくものであると
影響を及ぼしています、それは魂の犯罪であるという事をよく
認識されるべきであると私は思います。
あなた個人の問題でもなく 社会問題として私は批判するのです。

 


703 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 15:57:52 ID:OVqlwBNp
来年1月間違いなくゲイカはアボンします。

704 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 17:52:38 ID:drQVPozQ
>>700
自分の嫁さんも、癌から救えなかったただの詐欺師が偉そうなこと言うなってんだ。
本人も脳梗塞じゃねーかよ。
こんな教団で時間つぶすのは、やめようや。

705 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 19:10:36 ID:KO3AVxDE
核実験無かったのは俺のお陰だ感謝しろ。

706 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/08(日) 20:19:44 ID:UaTowsu0
>>698:名無しさん@3周年 :2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8 [sage]
>そこで教義などの矛盾などとは別に、そもそも外部からは証明不能な、
>隊長先生の修業体験に関する部分についてはどのような考えをお持ちでいらっしゃるのか

隊長先生と呼ぶ人が青柿さん以外にもいることにおかしく
思いましたが、決して青柿さんのなりすましでもない別の人
なんでしょう。書き込みの内容が全然違いますし。
外部からは証明不能では決してないのですよ。
普通は自己申告による修行内容だの修行成果だのは第三者から
は不可知のものです。
しかし桐山さんに限って言えば、外部から客観的にインチキ、
嘘とわかってしまうボロを出しているのです。
求聞持法だってそうですよねえ。
修行した形跡がない矛盾を客観的に説きました。
成果も自己申告の通りならばあり得ない外部からわかる観察を
示しました。
霊視もしかり。普通霊視の内容なんて外から口出せません。
しかし18人の武士はやってくれた。生前実在しないとわかって
いる武士の霊を視たなんて言われれば、ああ、霊視なんて
嘘なんたなとわかる。
またソンディが異母兄の生まれ変わりと霊視したが、その異母兄は
ソンディが子供の頃同居していた。
ユニークな霊視ですよねえ。
過去スレを最近のから遡っているようですが、それもよいですが、
>>1にある他掲示板に転載されたダイジェストを読んで下さい。

http://religion.bbs.thebbs.jp/1130673101/463-864

463から864までです。
外部から客観的に観察したものばかりで面白いですよ。

707 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:25:40 ID:59ywwEkb
ああゲイカの話でもちきりだね。
こちらではw田さんの話とかなかったか
ある意味よいことなのか悪いことなのかホッとすべきなのか?


708 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/08(日) 20:40:47 ID:UaTowsu0
>>698:名無しさん@3周年 :2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8 [sage]
>さて私がどう思っているかですが、単純にいえば信じているという事です。

>それでも法力のある導師で不還の聖者であると信じているので、
>縁を持っていたいと

それって結局は単なる感情であり、感傷であり、わがままな
駄々っ子が聞き分けのないのと同じとは思わないか?
体験とか伝聞とかを根拠としながらも、それには客観性がない
ことを熟知している。
体験があったからと言って何になるのか?
それで桐山さんの客観的な嘘は否定できない。
主観は主観として、信じる基盤を確立するためには客観的な
指標こそが必要なのではないか?
いま一度考えてみることです。
考えて悩むことは人を進歩させることですから、思考停止だけは
避けて下さい。
桐山さんのすべてを否定しているかと言うとそんなことはない。
そんな恣意的な意図もない。
今も書いた信解円通してまさに行の本となる。信じる為に
疑い検証してみよとはまさにその通りだと
桐山さんの考えに賛成です。
で、その通り実行すると、桐山さんの説いている最も重要な
致命的な箇所ばかりが嘘、嘘、嘘と嘘だらけなんです。
青柿さんに言わせると9割は嘘で1割に真実がある。
その1割の真実とは批判側の元信者すらもデンパで見たという
低級霊のいたずらのようです。
それでも彼は何もいないより低級霊でもいた方が嬉しいように
思われます。
私は低級霊なんかに同調されたくないと忌避しますが。

709 :青柿(あおがき):2006/10/08(日) 21:06:31 ID:sP4XHfGk
http://religion.bbs.thebbs.jp/1158258458/38
"隊長"と最初に命名したのが初代ハルオさんこと牧童洞窟犬さんです。
で隊長の次に敬称を付けると隊長ゲイカより隊長先生のほうがぴったりするのです



710 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:21:23 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>隊長先生の修業体験に関する部分についてはどのような考えをお持ちでいらっしゃるのか

聖者と信じる師に向かって隊長先生とはずいぶん失礼な言い方ですね。
青柿さんは阿含宗の9割は嘘だと認めているから、使うのはいいとしても、
法力のある聖者だと信じているあなたがどうしてその尊敬すべき相手に
こういう表現ができるのだ?
ここでは桐山さんは偽坊主だから、桐山猊下ではなく、桐山ゲイカと皮肉を込めて書く。
だが、信者なら桐山さんを桐山猊下と書くのが当然です。
ところが、星祭さんなど注意されたら、ますますゲイカと書いた。
師に対する尊敬心よりも、意地を張り、批判側に注意されたことに反発することのほうが重要なのです。
ここに星祭さんの信仰心がよく現れている。
これと同様に、隊長先生と書いたあなたの信仰心や行歴を見るようで興味深い。

711 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:27:37 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>それでも法力のある導師で不還の聖者であると信じているので、

アナゴンという表現もあなたの質問の時から気になった。
桐山さんはアナゴンではなく、アラハンです。
因縁の完全解脱をしてから少なくとも二十年、
有余依涅槃の聖者と自称してから五年以上はたつ。
そこで私の推測だが、あなたは古い会員ではありませんか。
桐山さんが公式に因縁の完全解脱を書いたのは1990年代になってからです。
それまでは、インドに行って以降アナゴンだった。
つまり、あなたはアナゴン時代から信者なのでしょう。
隊長先生という表現も、会長先生という昔の呼び名が
あなたの頭にあったからではないか。
もしそうなら、あなたは二十年以上の信者ということになる。
もっとも、青柿さんが慈恵会時代からの信者であるはずはないから、
あなたの場合も推測でしかありません。

712 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:29:28 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>また体の不調は心の状態の顕れであるとすると、
>脳障害などは無智の表れではないかと考えます。

桐山さんの脳梗塞はおそらく糖尿病から来たもので、食生活からきた病気です。
脳梗塞じたいが凡人の生活習慣病にすぎません。
桐山さんは美食と飽食がやめられなかったので、食べ過ぎが原因です。
因縁も修行も仏教もまったく関係がなく、桐山さんの食生活が原因です。
ただ、桐山さんは飢えた時代のことが忘れられず、
つい腹一杯、美食を楽しみたいという欲求という意味で
あなたが心の問題というなら、そのとおりで、まさに煩悩です。
また、食い過ぎや美食が身体に悪いという普通ことすら理解できず、
糖尿病になってからもまだ美食を続けたという点ではまさに無知の一言に尽きます。
仏陀の智慧どころか、普通の知性、自制心すらない。

713 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:33:30 ID:tIzJmRrO
>>708ユビ先生!管長はモウダメだと思いました
和○さんの肩をつかみ菊○職員と山○職員に雪駄を履かしてもらってるのです。
嘘ではありません。

714 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:35:54 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>何故なら例えば私がこれこれを体験したとか、先達の奥様が霊が見える方で云々と
>言った所でそれは客観的な事実とはなり得ないからです。

そんな大袈裟な話ではなく、あなたの体験談を出しても、
批判側の現実的な解釈のほうがよほど説得力があるのが怖いからですよね。
現実的な解釈をされ、あなたが狂信的だと指摘されるのもいやなのです。
信仰の拠り所としている体験談をここでまな板に乗せられ、
切り刻まれ、「何にもないじゃん」と批判されたら傷つく。
過去スレでこれまで信者が出した体験談と称するものが、
ことごとく批判され、時には笑いの対象にすらなった。
ここやザのスレでスゴイ体験といえば、平河道場さんの龍神現形でしょう。
目の前に龍神が現れたばかりか、抜け殻のおみやげまでくれた。
ところが、この奇蹟の体験談は投影機と手品で説明がつく。
平河道場さんは桐山さんの法力のスゴサを宣伝したつもりが、
逆に桐山さんが手品で人を騙すことなどなんともないインチキ宗教家で
あることの証拠を増やしてしまった。

715 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:46:32 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>言った所でそれは客観的な事実とはなり得ないからです。

星祭さんの聖なるバイブレーションなど体験談の一つです。
信者にまで、体験できるような修行をせよ、などと高見から説教していた。
ところが、カスケットの中は空っぽで仏舎利が入っていない時期があったと暴露された。
出さなければいいのに、まだ懲りずに、お説教を垂れ、
逆恨みのように、暴露した中沼さんにしつこく噛みついている。
バカ恥もここまでくると、こっちの顔が赤くなる。
念のためにいうが、体験が嘘だと批判しているのではない。
阿含宗の体験談程度なら、どこの教団にも転がっている。
体験談と称する御利益話なら、どこの教団にもあるのだから、
では、阿含宗だけの独自性とは何なのかということになる。
本にまで書かれた高森先達の件や上州の奥方様の霊障発現など、
阿含宗が公式に認めた体験談といえる。
しかし、高森先達の夫は霊障発現などではなく、明らかな脳梗塞であり、
しかも、守護霊をもらった後亡くなった。
奥方様の発現も桐山さんの力では押さえられなかった。
公式のものですら、こんな程度です。

716 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/10/08(日) 23:48:59 ID:UaTowsu0
>>713
予想通りかなり弱っているようだが、それだけでは死には
至らないでしょう。
ただ信者の前に姿を現す機会は減るかもしれない。
伝法訓練なんて無理ですね。
座ってお話してるのがやっとでしょう。

717 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:49:58 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>修行の結果得られるものは個人的なものなので自らがその証を体験すればよいと思っています。

修行の結果などとエラソウに書くのはよくありませんよ。
あなたやかつての私のしたことは、阿含宗に人と金を貢いだにすぎない。
瞑想の真似事や焚き火ゴッコ、祈願ゴッコはしたのだろうが、
そんなものは仏教の修行ではありません。
あなたのいう「修行の結果得られるもの」とは御利益にすぎない。
骨のホトケに何事が貢いで、その見返りをもらったと信じている。
こういうのを御利益信仰、取引信仰といって、
桐山さんによれば、最低レベルの信仰だそうです。
見返りとして何かもらったから、だから信仰するのだとあなたは書いている。
こんなことを書くあなたは「私は原始仏典が好きなのですが、」??!!
原始仏典に何と書いてあるかあなたは本当に読んでいるのか。
釈尊は見返りを拒絶した人です。
取引信仰も御利益信仰も否定した人です。
その釈尊の文言の書いてある経典が好きなのに、
彼が否定し批判した内容を信仰しているということに、
何か矛盾を感じる知性は残っていないのか。

718 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:52:54 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>修行の結果得られるものは個人的なものなので自らがその証を体験すればよいと思っています。

釈尊は、説法に感激したバラモンが食物を差し出すと、これを拒絶した。
あなたもこの話は知っているでしょう。
これほど厳密に取り引きを拒絶した人です。
釈尊はあなたがどんなに心を込めて差し出しても人も金も受け取らない。
その釈尊の骨にあなたは供養という貢ぎ物をして、
見返りに功徳をいただき、だから桐山さんを信じるのだという。
阿含経を好きだと言いながら、体験と称する御利益信仰をすることに
何か恥ずかしいとか、後ろめたいという気持ちすら摩滅してしまったのですか。
それとも、最初からそんな感情は持ち合わせていなかったのだろうか。

719 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:57:46 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>仰っている事はなるほどそうなのですが、以前は行をされていたのに
>阿含宗の全部をいんちきにしてしまうのは正直どうしてなの?という思いです。

インチキにしてしまう?
まるで批判側が阿含宗をインチキに仕立て上げたかのような書き方ですね。
内心、「本当は正しい阿含宗を、批判側は強引にねじ曲げて、
インチキ宗教であるかのように見せているのだ」と思っているからです。
阿含宗の全部をインチキにしたのではなく、
阿含宗のほぼ全部がインチキなのです。
しかも、インチキを作ったのは桐山さんであって、批判側はまったくあずかり知らない。
あなたが深く深く信仰している聖者様が作り出したインチキです。
学歴詐称、僧侶詐称、阿闍梨詐称などすべて桐山さんがしたことです。
三宝偽物は桐山さんが作った内容です。
因縁切りも桐山さんが言い出して、本人が嘘であることを実証した。
霊障についても、桐山さんが言い出した信州の上意討ちやソンディの件が嘘なのです。
桐山さんの嘘やインチキに批判側などなんにも関係ない。
お願いですから、こちらに罪をなすりつけないでください。

720 :名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 00:04:14 ID:4LIIPRrh
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>仰っている事はなるほどそうなのですが、以前は行をされていたのに
>阿含宗の全部をいんちきにしてしまうのは正直どうしてなの?という思いです。

上記の質問の答えは、過去スレを読んでみることです。
あなたは数個のスレは読んで、桐山さんの嘘やインチキのほんの一部を知ったにすぎない。
だから、「全部をいんちきにしてしまう」などと書けるのです。
たいへんだろうが、もう少しさかのぼって、読んでみてください。
絶句するような話が出てきます。
逆に阿含宗の教義で本物があるなら、指摘してください。
桐山さんが作り出した阿含宗の教義で、嘘でないものを私は知らない。
これは他の宗教と比較してという意味ではなく、
阿含宗は阿含宗の教義において矛盾する自家中毒の宗教です。

721 :名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 00:06:51 ID:MMmWUCPg
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>仰っている事はなるほどそうなのですが、以前は行をされていたのに
>阿含宗の全部をいんちきにしてしまうのは正直どうしてなの?という思いです。

桐山さんのインチキをインチキだと指摘することが
「正直どうしてなの?」とは、どうしてなの?
自分の書いている文章のおかしさがわかりませんか。
「正直どうしてなの?」と質問されているのはアナタのほうなのですよ。
これだけのインチキ、デタラメ、嘘でできた宗教をまだ信じていられる。
第三者は、私にではなく、あなたに「正直どうしてなの?」と質問するでしょう。
あなたには「スレを読んだ世間の皆さんから見たら、それでも桐山さんを信じている自分を、
ちょっとおかしいと思うでしょうね」という自覚すらないようだ。
これは皮肉を書いたのではありません。
自覚のない信者はけっこうたくさんいるから、驚かない。
どちらなのかを確認しているだけです。

722 :名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 00:09:05 ID:MMmWUCPg
>>698 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 12:05:15 ID:5Vt9bBB8
>仰っている事はなるほどそうなのですが、以前は行をされていたのに
>阿含宗の全部をいんちきにしてしまうのは正直どうしてなの?という思いです。

知り合いの元信者が辞める時、導きの親に話したら、
心の底からの同情とお悔やみを言われたと笑っていた。
「こんな有り難い宗教から離れていくなんて、なんて可哀想な」という反応で、
いくら桐山さんの嘘やデタラメぶりを示されも、そこには無反応。
だから、あなたが信じ続けることは一向にかまわない。
ただ、阿含宗の場合、世間の新興宗教とはちょっと違う点がある。
それは、霊感商法をするカルト宗教だという点です。
あなたは桐山さんの霊能力に根拠がないことをここで知った。
特に阿含宗の霊障なんてほぼインチキだとわかった。
その上で、まだあなたは周囲の人たちに阿含宗を正しい宗教として宣伝するなら、
樹意さんの言葉をそのまま真似させてもらうことにします。
「んじゃ あなたも確信犯ということです。」

723 :名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 21:54:01 ID:gTDM7Ljl
>>706
青柿さんの1割を聞いてみたいですね。
ユビさんありがとう読んでみます。
ごめんなさい、簡単ですが今日はここまで

724 :ザ@桐山晴雄:2006/10/10(火) 21:12:12 ID:Wtnr5IyU
>>713
桐山さんの『死』も、もうそこまできているとおもいますよ。
「下のほう」も、だいぶダメダメのようですからね。
彼はかつて「指導原簿」の項目に、伝法状況という欄をもうけていた。
「愚問痔聡明法」「念力護摩法」などと書いてあった。皆さんマジで
書き込んだのではないかな。登録料1000円取られてね。
あんなものを桐山さんは1度も見たことはないし、そもそもインチキの
法なんですから、そんな法を成就できないことは、桐山さん自身が
一番わかっているはずです。彼は「確信犯」の「インチキ宗教詐欺師」
です。正体がわかり、納得されたかたは、即 退会して、桐山とは関係の
ない人生を歩んでください。まだ、わからない「バカ」は、そのうち
わかりますから、2ちゃんなり「ザ」に来つづけてください。

725 :名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 23:07:13 ID:23C+o/az
>713 :名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:33:30 ID:tIzJmRrO
>和○さんの肩をつかみ菊○職員と山○職員に雪駄を履かしてもらってるのです。

脳梗塞を患った典型的な老人の症状で、前屈みになれない。
雪駄をはこうにも足の指の間に鼻緒を入れることが自分ではできないのです。
アウシュビッツ護摩の写真でも、W田財務局長に手を引かれるような場面がありましたね。
大事な人寄せパンダに万一のことがあってはならない。
こういう老人には滑りやすいから雪駄もよくない。
桐山さんに一日でも長生きしてほしいなら、雪駄のように
みせかけた老人用のチャックのついた靴をはかせるべきです。

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